はてなキーワード: 歯磨きとは
とにかく苦痛とか面倒くささとかを感じたくない
自我なんてなくなってくれて一向に構わないので、楽になりたい
脳に電極刺したら鬱が治ったってニュース見て「怖い」って感想が出る人、めちゃくちゃ恵まれてることを自覚するべき
羨ましさしか感じねえ 俺も脳に流れる電流からジェネレートされた快楽を糧に生きてえよ
薬飲んだり電気流したりしただけでガッツリ変わってしまう、すげー儚いもんじゃん、自我
自分の知覚できるものにしか意味はない、と俺は思うんだけど、その知覚ってもの自体が無茶苦茶ザコい
基本的に楽しいんならそれでいいやってことにもできるんだろうけど、俺の場合日常の小さな動作一つ(歯磨き、風呂、ゴミ出し、買い物など)をこなすことすら苦痛なんだ
労役に至ってはもう苦痛なんてもんじゃねえ それが何年続くんだよって話
世界はどうでも良くて、自分だけが大事だが、その自分の意識なんてものもかなりどうでもいい感じのものだし、それはそれとして日々感じているのはつらさがほとんど
親にはいい顔して、まあまあ楽しそうにして見せてんだけど、正直苦痛なく安楽死できるボタンがあったら全く躊躇せずに押せるね
人生最大の失敗:生誕
戦時下の朝礼みたいだ。
お偉方が適当にでっち上げたルールを守ることで、自分の中の人徳が磨かれると信じている。
カルト。
人類は遺伝子を残さなければいけない、そんなルールはどこにもない。
単に、今までそういう風にやってきた動物が生き残ってきたというだけで、それが正しいわけじゃない。
今までがそうだったことは正しさを保証しない、こんなのは当たり前なのに、他人にレールを敷いてもらえないと困る奴らはそれを受け入れられない。
子供が減ると社会のバランスが崩れますよ、そういってる老人たちは年金システムを捻じ曲げて自分たちの側が社会を平気で捻じ曲げていく。
考えれば簡単に分かる事を、考えることをやめた人間は一生理解しない。
脳に快楽がもたらされるゲームのプレイヤーであることは否定しないが、その必勝法が子供を作ることであった時代は終わったのだ。
スポーツをするときは水を飲まない方が良い、歯磨き粉は使わないほうがいい、根拠のない古い常識を守っても幸せにはなれない。
とくにご飯づくり。
・ほうれんそうのお浸し
・お米を研いでセット
これを全部作るのに1時間以上かかってしまう。たぶん1時間半くらいかかったかも。
自分なりにちゃんと手順も考えて、無駄のないように(たとえばじゃがいものあく抜きの時間にも別の作業をするようにとか)しているつもりなんだけど、どうしても時間がかかる。
レシピサイトに「調理時間20分」って書いてあったら倍の40分かかることもザラ。いまは働いていないけれど、春に子どもが幼稚園に通い始めたら働きたいから、そうなったら夕飯づくりなんで短時間ですませなければいけないのに、どうしたらいいんだ。
ご飯づくりに限らず、ほかの家事や自分の趣味のことをしていても「あれ?もうこんな時間!?」ってことがあるから(いま現在「日付が変わるころには寝たいと思っていたのになぜ…」ってなっています)、根本的に時間の使い方が下手なんだろうなぁ。
ちなみに未診断だけど、ADHDの項目はかなりあてはまります。
時間管理のおススメの方法や本などありましたら、教えてください。
「ルーチンタイマー」っていうアプリに寝る前の一連の行動(歯磨き、日記を書く、家計簿をつける)を登録したら、やり忘れもないし時間も決まって集中してできるのでいい感じだなぁと思っています。
今回は両親がよくけんかをするので識者のご意見を頂戴したく投稿します。
そのイライラを愚痴として父に向けるので父ががまんできず怒鳴るのがパターンです。
母は月によってまちまちで5万円~8万円くらい出しているようです。私は全額没収されます。
支出は計21.5万円なのでそもそも足りませんが不足分は父が負担しているようです。
母に買ってこないように言っています。私は欲しいです。
ご意見等ありがとうございます。「両親の給与が少ないのが悪い」という意見が多かったようです。転職を提案してみます。
あとは「父がもっと家事を負担しろ」ですかね。こちらも父に提案してみます。
家事分担はルール化しているわけではないです。暮らしているうちになんとなく分かれてきました。
ご指摘にはあたりません。生まれてきた方が良かったに決まっています。
どっちが悪いか決めさせたい
こちらもご指摘にはあたりません。「私になにかできることはないですか?」が主題です。
蛇口を介してそんなに感染がひろがるのは科学的なのかなんてもはや誰もわからないでしょ?
歯磨きから唾液が付いた手で蛇口ハンドルを握ってそのウイルスが他の人に移って感染して・・・なんて信じられる?
歯磨きして唾液が手につくとこからまず個人的経験から信じられない
そんなこと今まで一回もないよ
本人も気がつかない程度の唾液だったとしてそんなごく少量のウイルスで感染が広がるのも理解しにくい
だったら電車の吊革とかトイレのドアノブの方がよっぽど危険じゃない?感覚的に
陰謀論じゃないけどさ、本当は蛇口が原因じゃなく他になにか隠してることがあるんじゃねえの?って誰だって思うんだけど本当はどうなんだろうね
昔はわからなかったけど、今はわかるなって事
例えば親の有り難みとか、健康であることの大事さとか、しっかり歯磨きするとか、まあ、年長者が口を酸っぱくして言う事だったり
だが一つのことに気づいた瞬間に得られる物は、より沢山あるかもしれない
例えば親の有り難みでいえば、
それに本当に気づいた人は、たぶん 許すこととか、支え合いの中で人々が生きていることにも同時に気づくと思う
世の中、それぞれの解釈次第でいいんだけど
いまは気づきの少ない人の声がデカくなり過ぎてるし、そういう人を気づかせようとする人たちの声もうるさすぎる。
終いには本人たちも本質なんかどうでもよくなって、ただのマウントの取り合い
気づきは、それを知ることや考えることよりも、何かを経験するという事の方が、気づきを得られる可能性が高い。
それは、努力すれば得られるかといえば、そうとも言い切れない。
俺はいま 大部屋の病床で、老人たちが痛みに呻くのを聞きながら、これを書いている。
俺以外の7人は、全員俺の三倍は歳いってそうな老人たちで、この階にはたぶん40代以下は他に1人も居ない。
経験しなければわからなかった、、、いまの病気の痛みも、この国の高齢者の医療費負担が如何に莫大なのかという現実も、病床に余裕のない医療現場も、、、知っていても、この強烈な体験がなければ、俺はこれからもずっと、なんら行動を改めず生活していただろう
俺も今朝までは発熱と痛みが数日に渡り続いていたが、昼頃からだいぶ病状がマシになってきて、いつもより長くインターネットを見ていたせいで、こんな曖昧な文章を書いてしまった。
本当はくそどうでもいいのに、アレこれ簡単に発信出来てしまうせいで、争いが生まれる
わからないことには、口を閉じといた方がいい
去年の3月頃。
まだコロナもそんな関係なかった時期(世界的にはワーワーいっておりましたが)
ホントはもっと早めに書くつもりだったんだけどコロナの影響が本格化してきてそれを書くのは許されないなとおもったので書かなかった。今ならまぁいいでしょう。
実家から1時間ぐらいの場所に部屋を借りて友人の事業の手伝いとして転職してきた。(社内SEって奴)
今でもよく覚えている。転職してきてよかったなーという感想と、友人の事業結構コロナの煽り受けそうだけど大丈夫か…?っていう期待と不安を。
で、まぁ、引っ越してきて祝いに友人と寿司と蕎麦を食い、テンション上がったままノリで地元の風俗店を利用した。
まぁ風俗店といってもデリヘルしかなく、そういうお店は箱ヘルしか利用したことなかった自分にとっては未知だった。
友人を乗せて指定されたホテルまで行き、別々の部屋に入る。なんか今考えると笑えるな。男二人で車でラブホ入って一緒に入店し別々の部屋入るって。
指定された番号に電話し、部屋番号を教えると10分ぐらい後に呼び鈴がなる。
「よろしくね」
と声をかけるも「あっ、はい。じゃぁ○万円です。」といった感じで面くらいお金を払う。
「こういうお店初めてですか?」と聞かれるので「デリヘルは初めてだね」と答え「ふーん」と相づち。
会話が続かない。
そのまま無言なのも気まずいので「1ヶ月前は○○にいたんだけど転職してきたんだ」と自分語りをする。
「へー」「ふーん」という感じの嬢。
「君は○○(地元の地名)の人?」ってきくと「あ、まぁ、✕✕(隣町の地名)ですけど…」という感じで全然話が続かない。
歯を磨いてうがいしろということらしい。
嬢は俺の歯磨きとうがいを見届けるとベッドに戻っていく。俺はその後をついていく。
「じゃぁ横になってください」といってプレイが始まるがあまりの塩対応に立たない俺の愚息。
「えーっと、ハグとか、キスとかはしてもらえる?」と聞くと「え、はい、まぁ。」と静止する。どうやらお好きにどうぞということらしいのでそのままハグしてキスしようとするが「やっぱキスなしで」と拒否される。
必死に立たそうとあらゆる所さわったり「触って」と触ってほしい場所を支持するもぎこちない。
うーん…これはちょっと…まぁ友人の金だからいいけど…と考えて手コキしてもらってるところ、無心で射精することだけを願い、脳内で今朝Twitterで見かけたあの画像がエロかったと思い出しながらなんとか少量射精。
「うん、ありがとう、イッたよ」と賢者モードさながらの声をだす。
行為後も互いに無言。
しゃべらなくていいかな…と思ったがやっぱり気まずいので嬢のスマホをさし、「なんかスマホのゲームとかやってる?」と聞く。
これが嬢の怒りに触れたのか「嬢の日記とか読まないんですか?」と質問される。
まぁ指名もしてないし…と思いながら「あー 読んでないね…」と言うと「興味ない話ばっかり もっと女と喋ることなれたほうがいいですよ そういうリサーチ力必要だと思います」と言われる。
なんだぁ…こいつぁ…と思いながら「うん…そうだよね…」といいながら自分のスマホを取り出し嬢のプロフィールと日記を見る。
「へぇ、ポケGOしてるんだ」というと「まぁ 健康のために あとポケモン好きですし」という。
「子供の頃からポケモン好きなの?」って聞くと「そうですね ポケGOは自分が最初に選んだヒノアラシが出るってきいてはじめたんです それからめちゃくちゃはまってここらへんはポケストップも多いので…」と饒舌になる嬢。あぁ…これがめっちゃ早口でいってるってやつか…と思いながら頷いて聞いている。
「と、いうことはHGSSとかからはじめた?」と聞くと「いや、普通に金銀ですよ」と返答。(あれ…プロフィール21歳って設定なのに普通に金銀世代っていってくのか…)ってのがずっと頭に浮かんで嬢が何を話していたか思い出せないけど、何回も「お兄さん話下手だから練習したほうがいいですよ」と言われたことだけはずっと覚えていた。
昨日、友人から「なぁ久しぶりにいかんか?」と店へのアクセスを打診されたため「あほか いけるわけないやろ 感染者数増大してるのに」という返事をしつつ思い出した。
学のない人間だが、去年は100冊本を読んだ。おととしは8冊だったのですごく進歩したと思う。
読書習慣をつけるまでに何をしたか、記念に書き残しておきたい。
最初はどんな本を選べばいいかすらわからなかったのだが、好きなラジオでおすすめ本紹介コーナーをやっていたので、そこから手を付けた。
感想を送るとすごく喜んでもらえたのでモチベーションになった。
読んだ本を記録するために始めたが、これがすごくよかった。人の感想をだらだら眺めたり、読んだ本を登録してグラフが伸びるのがすごく楽しくて、最初の3か月で40冊くらい読んだ。
しかしその後急速に飽きてしまい、今は読んだ本の登録と読書データを見るためだけに使っている。こまめに感想を書いてる人は本当にすごい。
その昔、本をよく読む人に続けるコツを聞いたら「つまらない本はすぐに読むのをやめろ」と言っていた。貧乏性にはハードル高い。
しかしサブスクなら切り捨てても罪悪感がないのが最高。読むのをやめる練習になった。
昔読んだ「本は10冊同時に読め」という本の教えを思い出し、基本的に本はkindleで買って、スマホ・タブレット・PC全部にアプリを入れ、どこでも読めるようにした。紙の本もいろんなとこに置いた。
前述の本の教えにより3~10冊くらいを平行して読むようにした。
1ページ目から面白い本はまあないと思うので、つねにどれかの面白いところがすぐ読める!みたいな感じにするとモチベーションが続く。
思い切って毎月5,000円のAmazonギフト券を買い、月内に使い切ることを目標にした。
貧乏性なので1,000円を超える本は手を出しづらいと感じてしまうのだが、ためらいを払拭するのにとても役に立った。
図書館が近くにあったのでしばらく通った。ただ小さい図書館なので途中で飽きてしまい、コロナ禍もあって行かなくなってしまった。
でも無料で本が読めるのは何よりありがたい。返却期限までに読もうという気持ちになれるのも良い。
何分頭が悪いので、漫画なんかを読んでも忘れてしまうことが多く、ましてや本など、と思っていた。
そこでとりあえず読書習慣をつけることを優先し「読み終わったあと、何かひとつでも思い出せることがあればいい」ことにした。
印象的な言葉とか、短編集ならどれかひとつだとか、この作者イラっとするな、とか本当に何でも。
歯磨きを10分かけてやるのだが、そのとき本を読むようにした。10分ぽっちでも今日はちゃんとできたぞという気分になれて良い。
当然最初から目標だったわけではないが、前述の通り3か月で40冊くらい読んでしまったので、その頃から年100冊いけるんじゃね?と思い始めた。
でも頑張るのは嫌いなのでできないならできないでいいかなと思った。
1年前と今で特に何もかわっていない。本を読めば頭が良くなると期待していたが、幻想だったようだ。
100冊くらいでは変わらないのかもしれないし、読み方が良くなかったのかもしれないし、読みやすい小説ばかり読んでいたせいかもしれない。
でも勉強するぞと意気込んで難しい本を読んでいたら途中でやめていたと思う。
普段本を読まない人間は「読むのを頑張る」みたいなとこがあると思うのだけど、今は空き時間に自然と読めるようになった。
好きな作家が見つかり、続きが楽しみなシリーズがあり、趣味としての読書を楽しむことができるようになった。
頑張る必要がなくなったので、何か知りたいことがあるときはとりあえず本を読むようになった。
一番よかった点はこれかなと思っている。
本読まないコンプレックスが消えた。自分でやり方を考え目標を達成できたため、ちょっとはやるじゃん、と思えた。
あと習慣化する方法は他のことにも応用できそう。
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(以下追記)
初増田がこんなに読んでもらえると思わなかった。
達成したら増田に書こうと思ったのもひとつのモチベーションだったのでちょっとうれしい。
気になったブコメ返信。
「100冊読むためだけに読書した」みたいに思われてるのはなんで?と思ったが、タイトルのせいかな。「読むため」じゃなくて「読むまで」なんだけど。もっとよく考えればよかった。
人と話してるとき、自分は人と比べて無知で馬鹿だなと思うことが増えて、知識を増やしたい・頭が良くなりたいと思ったから。
そして周りに読書家が多くて、本を読まないことがコンプレックスだったから。
途中から100冊を目標にすえたせいで、12月にもなると焦りがあったのは否定できないけど、モチベーションにもなったから悪いことばかりでもないと思う。
まあ年100冊はもうやらない。他の趣味がおろそかになってしまったので。
アウトプットしてる人は具体的に何してるんだろう。聞いてみたい。
知らなかった。どちらもすごくよさそう。
使ってる中で一番読みやすいのはiPad miniの横向き。サイズ感が文庫本に近くて好き。
好きな本を否定されたくないので具体的には言わないが
正直すまんかった。
年に一度の楽しみである箱根駅伝、子供の頃から応援していた駒澤大学の優勝を、リアルタイムで見ることはできなかった。シフトを適当に出した自分が悪いんだけど。
まず、朝ベッドから起き上がることができない。
化粧なんてとんでもない。
もうすぐ大学の授業が始まるけど、資料のダウンロードはおろか、zoomの立ち上げすらままならない。
外出の予定も全てキャンセルした。
元々鬱の気配はあったのだが、これほどまでに何もできないことなど今までなかった。本当に困惑している。
ものを考えるのが面倒くさい。この文章も、ゆっくりゆっくり打っている。
辛さと無感情が交互にやってくる。
バイトでの叱責程度でポッキリ折れるとは思わなかった。
気力を振り絞って心療内科に行くべきだろうか。
何もやる気が湧かないので、とりあえず寝ることにする。今日ずっと寝てたけど。
あれは天才でなければ正しく理解できない、もしくは著者と同じ思考をしている人間でなければ正しく理解できないのだと思う。
しかし、凡才であっても、あの文章を参考にして天才的思考に近づけるのではないかと考えるのが人情である。
私は、初めてあの文章を読んで以来、何度も読み返し、また著者の当時のブログを読み進めて天才の思考に近づこうと試みている。
しかし、あの文章を読んで変化があったことは、文章を書くときの制約を取っ払ったということだ。
プログラミングと同様、文章を論理的に正確に書こうとすることは、文章量を制約することになる。
書けなくなるのだ。
正しく書こうとすると、書けなくなる。
例えば、この文章を書いているが、これは公開することを念頭に置いて書いている、すると途端に文章が走らなくなる。
失敗を恐れるからだ。
しかし、この文章は公開しないと決めると途端に文章は走り出す。
実際のところ、この文章は走らなくなっている。公開することが念頭にあるからだ。
正しく書こうとしてはいけない。
文章を日頃から書いている人には当たり前のことなのかもしれない。
まずはとりあえず書く。書けないと感じるときほど書く。
しかし、思うのだが、文章を書くときに、しかし、を何度も繰り返し使ってはいけないという文章作法があるが、それはおかしいと思う。
しかし、などという接続詞はある程度、込み入った文章を書こうとすれば、何度も登場させたくなるものである。
しかし、しかしは何度も連投してはいけなくて、しかしを何度も使いたいのであれば、言い換えをして他の接続詞に置き換えて、うまくやらなければいけない。
しかし、それでは本来、文章の内容において頭脳を使うべきであるところを、文章自体を構成することに使用するという本末転倒な現象が起こる。
本来、文章作法などというものはある程度の、読みやすさを担保すればよいだけの話であって、論理が破綻していなければ、厳密にこれはいけない、やってはいけないと制限するべきではないのだ。
そのような制限があるから活動が制約されて、成果も収縮してしまうのだ。
なぜかといえば、制限しないとミスやエラーを起こして、失敗して大事故を起こすからだ。
しかし、同時に私達は大抵のことを制限しなくとも、正しく実行できる。
しかし、アクセルとブレーキを踏み間違えると大変なことが起こるから、私達は運転に集中しなければならない。
大切なのは集中するということだ。
正しくは制限することではないのだ。
アクセルとブレーキを踏み間違えないためには集中することなのだ。
話が脱線した。
ミスを起こさないために、失敗をしたくないために、過剰に制限する。
社会的迷惑行為でなく、自分の範囲で収まることであれば、どんどんとやるべきなのだ。
これは文章を書きたいと思っているのだけれど、書けない人に読んでもらいたい。
別に間違っていても、あとから読んで恥ずかしくなっても、しかし、を何回使っても、別になんだっていいんだ。
こういった考えを公表すれば批判があるかもしれないし、あるいはなんの反応もなくて苦悶するかもしれない。
でも、それでいいのだ。
我々社会は間違いを許容できない。
これは正しい面も多々ある。
しかし、間違いを許容しないことは、制限をすることだし、そのことで何も生み出されない無を生み出していることは留意する必要がある。
ブレインストーミングでは間違いを気にしない、などといいつつ、絶対的に制約があって、正しくブレインストーミングを集団で行うのは至難である。
そのような状況は脱却するべきだ。
間違っている、間違っている、間違っている。
そうだね、間違っているね、だから、どうした?
テレビ、冷蔵庫、エアコン、照明、ガスレンジ、トースター、電子レンジ、カバン、ノート、ペン、電卓、CD、耳かき、綿棒、カッター、ハサミ、メジャー、定規、救急箱、タンス、洗濯機、物干し竿、洗濯ピンチ、机、椅子、マウス、キーボード、ひげ剃り、ドライヤー、掃除機、扉、鍵、服、靴、靴紐、レシート、伝票、お菓子の袋、空気入れ、歯ブラシ、ピンセット、爪切り、
履歴を残して一覧化することが出来る。
定規やメジャーで図った長さ。
いつ歯磨きしたのか。
ピンセットで何本の毛を抜いたのか。
つまり、あらゆるものごとを記録して可視化することが出来るようになる。
使用許諾をとったうえでの話だが、より細やかなCMがうてるようになる。
売ったら終わりではなくなる。
安くて保証がない製品より、より保証がしっかりしたメーカーの製品が値段の高い理由にすることが出来る。
家事ロボットのようなものにとって、全てがネットワークしていることは有利になる。
火事が少なくなる。
車のようなものの場合、車という大きな単位でネットワークに繋がっているのではなく
故障を正確に察知できる環境では車検の必要性があらためて問われる。
集計が正確になる。
眼鏡とかを通じて人が本当に観ているのかがわかる。
映画の指標として、入場者数だけではなく、人が熱心に観ていたかどうかの数字。
音楽がどれだけ再生されているのか正確にわかる。これは今でもわかるはずだ。
音楽がBGMとして流されているのか、そうではなくその音楽を聴くことに集中しているのか。
本はきちんと読まれているのか、理解されているのか、より理解される本。このへんも今の環境で出来ることが多い。
膨大なデータを処理して人間をサポートする機械の存在が重要になる。
これは現在でもそうだ。
いや、そうではなくて木の一本一本もネットワークされることになっていたらどうなるのか。
道路や電柱や、ガードレール、白線、盲導設備、手すり、存在するすべてのもの。
自動運転などにとって有利に働くことは間違い。
そういった社会では人がネットワーク化されていない、ネットワーク機器を持たいない場合には、その人は存在していないことになるのかもしれない。
というか、そのように規定できるかどうかが、その社会の発展に重要な要素となるかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20201226175213
なんと、またJKJKJKに遊びに行ってきました。
どんだけブルジョワやねん。って思われそうだけど、ブログを書くとコース代無料で利用できる制度(合計2回まで)があるので実質ホテル代のみでお遊びすることができるようです。
https://anond.hatelabo.jp/20201226175213
今回お会いしたのは『華月 利野🌙』さん。
「かづき りの」さん。この名字ってはじめてみたけどどうなんでしょう。自分の交友関係が狭いだけ?
なんだか、HPの評判も良いしバカテを紹介してる子に悪い子はいないだろう。と決めた。
よくある、超絶ロリ美少女とか究極のキレカワ系とか曖昧な表現使わずお客さんの口コミと女性自身が書いた自己紹介のコンテンツが多いのはとてもGood!
どうやら、早めに部屋番号を伝えるとその分早く移動できることもあるようです。
今回は料金の受け渡しがなかったのですぐにリフレが始まりました。
りのさんはどうやらハグや添い寝はゆるいみたいでいきなり抱きついてくれました。
恋人感満載ですね。
こういう子もいいですね!
このままハグや添い寝し続けても楽しそうだったのですが、少し変わったことしてみようとオプションを少しお渡しして、野球拳をしてみました。
野球拳はご存知の通りじゃんけんで負けたほうが1枚づつ服を脱いでいく火遊びです。
「エロゲー文化研究概論」にも書いてありましたが、脱衣麻雀などこの手の遊びはエロゲーの元祖のようですね。
しかし、華月さんの体調が万全でなかったので体を冷やさないようにとまた服を着てってなんだか本当に恋人みたいですね(笑)
ついでにポッキーゲームもしてみましたが、リアクションは特に嫌がる素振りもなくシンプルに受け入れてくれました。
結構へんてこな提案でも受け入れてくれる「寛容さ」と「ホスピタリティ」は華月さんの何よりの強みだなぁと思いました。
1時間一緒に過ごした中でも絶対にお客さんを楽しませようという強い意志を感じました。このプロ意識は見習いたい
終始笑顔な恋人間あふれるな女の子と過ごしたい人はぜひお遊びください!
お店がおすすめしているラブホテル(ラトゥア)は土日と平日で料金が異なるので平日に行ったほうが500円くらいお得.
今回はしなかったけど、彼女もコスプレを持っているようでサンタとか制服(セーラーとかブレザー、ポリスなど)も多数お持ちのようです。
退勤後にお礼のツイートまでしてくれました。
https://twitter.com/A_rno3/status/1343175247629963264?s=20
うれしい。