はてなキーワード: 次元とは
生まれ持っての批判精神とセクシャルと身内と自分の容姿かなって思ってたが
芸能人とエンカウントしすぎでそいつらがどうしようもなかったからという単なる実体験だった
(anond:20210628021739、anond:20210628094826、anond:20210628101201)
芸能人とエンカウントし過ぎというのはなかなか次元が捩れてる気がする
他にも次元が捩れてるエンカウントがある(anond:20210612153129)
淡々と書き出してみると多くの人の人生って割とどういう確率でそうなるんだよみたいな事はあるのかも知らん
#日記
ゆうて同級生に芸能人・モデルいると本当にびっくりするぞ。バカの次元が違う
そもそも中高の頃はヒャッハー感や無敵感を誰もが持ってると思うんだよな
誰もが知っている有名人と仕事したりなんて経験があればタガは外れるのでは?って思う
あと所属している事務所にもよるのかもという印象も同時に受ける
ジャニーズjrとプライベートで会ったことがあるけど普通かつめちゃくちゃしっかりしてた
失礼だけど親のレベルは高く無いと思うよ。ワイ親に見せびらかすために連れてきてるし
まず親がミュージシャンだった。
私立の学校へ行ったとか無いのだがなぜか中高で必ずクラスに1人芸能人がいた。
すごく有名な芸能人では無いとはいえクラスに必ず1人って何か次元が捩れてる気がする。
そしてその芸能人に決まって絡まれた。そのせいでミュージシャン・芸能人が嫌いである。
モデルはカットモデルをしているときによく遭遇した。カットモデルとサロンモデルは違うのである。
特に話したりはしなかったがツンツン&自由人ぶってて草生えた。
サロンでたむろしてた子たちの印象とは全く違くて草生えた。モデルって、敬語、喋れる生き物だったんですね。
▼アイドル
悪評が全国区に轟く北の大地では今日も記者が逮捕されるだの辞める辞めさすだのとお騒がせでしたね
そもそも北の大地は札幌から少し離れるだけで価値観やら何から何まで数世代タイムスリップする土地だから、現代の価値観で考えたらそりゃ全国区のニュースに平気でなりますよ
昔の炭鉱街なんて悲惨極まる状況になっていて、超高齢社会でよそに逃げれないほど金がないか、精神障害があるか事情のある人たちしか居着かないんですよ。社会的な弱者だけが取り残されてじわじわと町が消滅するのを待ってるだけの土地がそこいらに連なってるのが今の試される大地ってわけ。
社会的弱者を支援するような職種の方々もそんな町では程度が知れる人しか残らないんだよ。まともな感覚な人だとまず逃げ出しちゃうんだけどそれも仕方ないし、むしろ早く逃げた方がいいぞと個人的には思うばかりだよ。
どういうことかと言うと単純に不便とか仕事がないとかそういうレベルの話ではなくて、そういうドくそ田舎っていうのはまともに話が通じる相手ってのがほとんどいないんですわ。話が通じないってのは住民たちがでは決してなくて、行政だったり教員だったり医療者だったりそういうきちんとした立派なお仕事と言われるような人たちに話し合いができない人たちが本当に多い。
何かあったときに助けてくれるような人たちの倫理観がバグってることが多いからこんなドくそ田舎は本当に住むところじゃない。一刻も早く令和の価値観の通じる都市部に、せめて札幌に逃げ出したほうがいい。
頭おかしい教員が多い理由は、大地内のやべえ教員も簡単には辞めさせらないから田舎に飛ばすってことしかできんわけ。生徒をいじめて喜ぶ教員とか、別の教員をパワハラしまくって潰しまくるような奴も解雇にはそうそうできないから左遷、左遷と回されて結局ドくそ田舎に流れ着く。ドくそ田舎はみんなの倫理観がぶっ壊れてるからそこでようやく目立たなくなってそのヤバ教員もずっとそこに残るようになる。そういう構造になってる。
行政のおかしい奴らが多い理由は、ドくそ田舎では役所勤務は超超エリート扱いになるからなのと、まともな人は高校からすぐによそに出てくからでしょつ。超超エリートの俺がなんで生活保護の相手ばっかりしなきゃならねぇんだってうんざりしてるような奴らしかいない。そもそも住民の数割以上が生活保護なのに。ていうか生活保護か炭鉱か何かの障害年金で暮らしてるような人たちしかいないからね。まともに働いてるのは貧乏農家だけだわ。行政が無能なのは全国共通なんだろうけどここの奴ら無能かつ人権意識が全くないから、めんどくさい住民は近くの精神科病院と結託してかたっぱしから精神障害と診断しては医療保護入院させちまう。ひどいのは精神科病院もそういうこと平気でやっちまうんだから。けれどもこんな役所職員が超超エリートな土地では恐れ多くも精神保健指定医大先生に至っては現人神よりも尊い存在なので手がつけられん。監査の先生だけが蜘蛛の糸だけども監査請求できる人なんかひとつまみもおらん。
普通の内科の医者とかはどうかと言うとこれまたひどい。厚生労働省は地域医療、地域医療と仰るが現実の地域医療をおわかりか。若い医療者が地域に行って何を学べと言うのか。ドくそ田舎には何十年もそこだけで働く先生も多いけどそういう先生の地雷率は異常。患者もスタッフも医者を奉って丁重に扱うからここじゃ医者は天皇よりも偉い存在で、医者の機嫌を損ねたらもう診てくれないってのが平気である。医者から一方的にあなたはもう治療しない、何かあっても見殺しにしますって平気でやっちまう。治療は撤退します、なんて気取った表現なんだろうけど。やべえ医者もここでは部長だから若い医者も似たようなやり方を学んでしまって患者の意思なんか誰も尊重なんかしねぇ。言うこと聞かないと抑制されるか無理やり隔離されちまうし、まともな運用なんかされてないから延々縛られて閉じ込められっぱなしだぞ。しかも精神科じゃなくて内科病棟で看護師の、せんせーなんかあの人危ないぽいんで縛りますね、の一言で開始されちまう。
本当に恐ろしい。こんな土地は住むところじゃない。寄るな、寄ったら逃げろ。過疎地域が過疎になる理由はそういうところに拠るのだろうよ。
ゴールデンカムイでは人がポンポン殺されるけど、令和の北海道ではそれより残酷なことが平気でされてるんですよ。ここはそういう土地、そういう意味で試される。
だからさ、いじめで自殺とか、問題学長とか今さら?って感じしかしないわけ。残念だけど。北海道だぞ?
学校が隠蔽体質とかそういう次元の話じゃないわけ、そこに住まう人たち皆がおぞましい生き物だったってこと。本地からわざわざ取材に来たって何もわかるわけないでしょう。しつこいけど北海道だぞ?
この業界の人なら暴君のやってることなんか10年前からみんな知ってただろうよ。なんらかのパワーで表立たなかっただけで。国立大なのに入学の半分以上AOと推薦なんだぞ?面接点の配分と差の付け方も露骨でエグいぞ?
かの暴君の悪行は氷山の一角なんでないかい?自分の部屋で昼間っからグジュグジュグジュグジュ酒飲み散らかして気に入らない奴は辞めさせて、働かないでもアドバイザー料もらえるのが国立組長ならどんなヤのつく組長よりおいしい仕事だわな。
そういう土地。自分の常識が何てちっぽけだったのか思い知らされる。そんな土地。地域医療なんかくそくらえだ。
どんなに広い道でもここでは歩きスマホしちゃいけない。走る車は皆認知症と思わないと命が足りん。自分が病気になる前に逃げろ。子供生まれる前に逃げろ。ここの学校に入れるくらいなら寮に入れてでも都心に行かせろ。逃げろ。
こういった厄介事を乗り越えてなんとか文章全体の形態素が把握できても、文章の論理構造が現在とは異なっているから難儀する
「結論が先じゃないから回りくどい」的な次元じゃなくて、現代語訳を見てもなお意味がつかめず
解説まで読んだところで「こういうことを言うのにこうやって文章を展開していくのか…」とかろうじて納得するので精いっぱい
ネット見てると言いたいことはあるのだろうことは分かるけど何が言いたいのかどうしても分からないって感じの文章に出会うことがあるが、自分にとって古文は終始そんな感じ。
今日置昌一の「ことばの事典」などという和歌や川柳がふんだんに引用されている事典を頭から読んでいるのだが、数千収録されているうちの7割以上は詩情が全く掴めない
受験業界では古文は暗記すれば読めるとかいうが、古語辞典でも首っ引きでも理解できない私も一種のディスレクシアでいいんじゃないか
きみは誰の話だと思ってるの?
芸術家の作品と言動を切り離すべきだとかそうじゃないとかいう次元の話じゃないよ
そもそも著書に女性蔑視表現がなくてもニューエイジかぶれで事実誤認と捏造だらけのトンデモ本量産したノンフィクション作家を偉大だとかないよなあ
そういうのを論点ずらしっていうだけどねw
「誰でもよかった」っていう言葉の意味についての説明なんだよこれ。
強者に怯えて弱者を狙う卑怯ものってのは動機の「誰でもよかった」にはかかってないわけよ。
んー、じゃぁ分かりやすく噛み砕いてあげるとさ
「誰でもよかった」は、「殺せるなら誰でもいい」って意味だということを言ってるのよ。
女子供を狙うのが卑怯だとかそんなのは別次元の話なの。わかる?そんなのは人を襲う時点で決定している前提のもんであって、そんなもんには言及してないの。理解できる?
男をことさら卑劣な存在にしたいのかもしれんけど、これは女が犯罪を犯す場合でも同じことはあるの。誰でもいいから殺したかったってことでおばあさんだか殺した女子高生いたろ?反撃できなさそうな状況選んで攻撃するとかも同じ。全部卑劣で卑怯だ。そんなのは前提なのよ。
「殺せそうなら誰でもよかった」ってなるわけ。
煽りたいだけなのはよくわかったけどさ、もし本気で言ってるなら、ちょっとは脳ミソ使って考えてから非難しような。
以上、全力で煽りに釣られてみたw
そういう次元に無いと思う
https://note.com/miraisyakai/n/n029204041eca
この手の記事は
・普段リベラルっぽい事を言っているくせに少子化も個人の自由な意思選択の結果だとして肯定するのではなく無条件に悪い事だと決めつけている
・仮に少子化を解消するのだとしたらそもそも結婚できない・出会いがない事にこそ着目すべきなのに、何故かそこはすっ飛ばして「結婚した後」「育てる事」にしか着目しない
という二点で凄く気持ち悪いし反発を覚える。
「地方にいれば生まれる子供」とか、当たり前のように言っていてぞっとするわ。
女性が地方にいた場合押し付けられる、男と結婚して子供を産み家庭に奉仕するという型に嵌った生き方を、都会に出る事で逃れられたとは考えないのか?
あと本当に相変わらず賃金が低い・労働時間が長くて余暇が少ない、故に出会いがなくて結婚できないという話はしないね。何故か恋愛・結婚をすっ飛ばしていきなり子育ての話に飛ぶ不自然さ。賃金の低さと余暇の少なさという条件は地方でも変わらないしだからこそ地方は過疎化している訳だが。問題が全て「子育て」だけに集約されて、その前の段階の恋愛には触れない違和感。
宇宙人が地球人をアブダクトする理由ってこれなんだよな。人間は地球の中を3次元で見回すまでが限界だから、地球の外やより高次元の体験を強制することでどんな変化があるか観察してるってわけ。
・当面は地方の労働力低下で自動運転、ドローン、IT需要が伸びる
・農地の集約化が進み大規模農業法人誕生で効率化&収穫UP
・田園風景は失われるが原野が増えてエコ
・インフラ維持費が大幅減少で日本全体の財政負担軽減
・大都市に人が集中するので経済効率性UP
短期的には混乱が生じるだろうが、経済の仕組みが大きく変わり、地主とかの既得権益は没落する一方で国に活気が出るのではないかと思ったり。
人口崩壊の全貌――今後、日本の少子高齢化は別次元の恐ろしい姿をとる
https://note.com/miraisyakai/n/n029204041eca
過疎が進むと税収に対するインフラ維持費の割合は上昇
→財政が持ちこたえられなくなり住民負担UP
→結果として人が住めなくなる
→人が住まなくなれば水道、ガス、電気、消防、道路などのインフラは必要なくなる
ピンクカメハメハ急逝と騎手重傷の件を期にネットイナゴも考えをさっさとアップデートしろや
オタクヘイターも堅物・上から目線リベラルも生き物の生命に関わる事態になるまで動こうとせず僅かな自警団が先に動くことになったじゃねえか。
この次元どころか因果地平の彼方にも未央虐豚の行き場なんてねえんだよ!
恥を知れ!!!
完全なる粛清が成し遂げられるまで超俺様の憎しみは続くぞ!!!!!!!
https://twitter.com/InfinityMateri?s=09
https://twitter.com/satsukimikogami?s=09
https://twitter.com/TawashiAnpon?s=09
https://twitter.com/nachi_yanase?s=09
https://twitter.com/daiwa510?s=09
https://twitter.com/io_oj?s=09
https://twitter.com/search?q=honryaku%20%20since%3A2021-05-06%20%20until%3A2021-05-08&s=09
『ハクスラモンスターズ』とは企業制作と個人制作の悪いとこ取りを目指しているとしか思えないゲームである。
ジャンルは放置RPG。アプリを開いていなくても時間経過でダンジョンを潜ってくれるという優秀なシステムで、私は毎日のように画面に張り付いてダンジョンへの出撃を指示している。
そう、このゲームは放置RPGでありながら手動周回が求められる。なぜなのかといえば、課金機能に『手動周回時のみ周回時間短縮』という神アイテムがあるからだ。この機能が存在している以上、効率を求めるならば手動周回以外の選択はない。さらにいえば、それに加えてもう1つの理由がある。
手動周回と自動周回ではアイテムの取得効率・勝率に著しい乖離が生ずる。
手動で戦闘をすると100回やって100回勝てる。あるいは101回目で負けてしまう事はあるのだろうが、それは余程の低乱数を引いた時くらいで基本的には全戦全勝の状態。このステータスで自動周回を行うと平気な顔して勝率80%という表示をドヤ顔で掲載してくる。
低乱数を引けば負ける、それは間違いない。しかし自動周回で低乱数を引いてしまうとこうなってしまう。作者は『自動周回と手動周回にロジックの違いはありません』などと宣っているが、あり得ない。
確かに戦闘の計算式に変更は無いのだろう、しかし明らかに乱数の偏りがある。逆に上振れが発生すれば本来勝率の低いパーティが連勝できる可能性もあるのだろうけれど、そんな弱小パーティで100回も自動周回させる事なんてあり得ないのだから無いも同然。
こうしてプレイヤー達は今日も手動ボタンを押し続け、隙間時間に出来る事が売りな筈のゲームでそこらのソシャゲと変わらない謎の拘束時間が生じていく。
100歩譲って『手動周回のみ周回時間短縮』が無くなるならそれでも自動周回を行うだろう。低乱数ですらものともしない構築で挑めば乱数の偏りは関係無い。
しかしこの機能は課金であるが故に仕様変更に二の足を踏んでいるらしい。少なくとも買い切りである以上、弱体化や撤廃は許されない。ならば強化するしかないのだけど、周回速度が増加すれば単純にゲームとしてのコンテンツ消費速度が早くなってしまう。最終的にはアプデの感覚も短くすることを求められるし、ユーザーを縛り付ける事ができなくなる……と、作者は考えているだろう。
しかし現状、ハクスラモンスターズは虚無を入手する為のゲームと化している。100回周回して入手アイテム0なんて当たり前(ノーマル装備は考慮外)。有りえないレベルで全てが渋く、そして周回間隔が遅い。自動周回ポチッと押して虚無になるだけならまだいいのだけど、手動周回してる人はどんなメンタルをしているのだろうか。
通常『ハクスラ』と言えばアイテムの強い弱いはさておいて、入手量に関してはこのゲームとは次元が違う。システムにもよるが、装備に一定のランダムオプションが付加されることにより、戦術によって求められるステータスが異なる分だけ抽選の確率を引き上げているのだろう。そちらはそちらでゴミ装備が大半な事がほとんどかも知れないが、少なくとも『無』を取得することは無い。
このゲームにはランダムオプションは無い。二つ名というシステムによるランダム性は存在するが、付与される数値は固定であるため組み合わさった場合の数値も含めて全てが固定されている。それが悪いというわけではない。むしろバランスを取る為には妥当な要素ではあるのだけど……数値が固定されている以上、AがBに勝るという絶対性を覆すことはあり得ない。SSを取ったら終わり。このゲームのコンテンツは理論上有限。故に虚無にならざるを得ないのだろう。
わかる。理屈はわかる。コンテンツの消費を防いで延命をしたいその気持ちはわかる。けれど、どこか優先度を間違っている。コンテンツの消費以前の虚無からの脱落者が溢れかえるのとどちらが良いのか。……たぶん、虚無を切り抜けたヘビー層を飼い殺しにするのが一番コスパがいいんだろうね。
この辺の仕様、あらゆる部分がマネタイズに絡んでいることは容易に推察できる。開発者のtwitterも毎日のように「UIについて学べる本買った!」「わかりやすい!」と勉強熱心であるし、理論に熟知した上で最適な搾取法を知っているのだろう。
しかし、UIについてはほんとどうにかならないのか??本当に勉強してるのか?本当にわかりやすいのか?
ツッコミどころは山ほどあるけれど地味に今気になっているのはモンスターの昇格。モンスターにはランクが有り、ランクごどにレベル上限がある。上限解放するにはゲーム内マネー(またはそれと互換性をもつ課金石)が必要だ。
そして条件を満たし昇格ボタンを押すと、昇格したモンスターの画像がびよよーんと伸び縮みする演出が入り「あっ、なんか強くなったな」と思わせてくれるのだけど……グラフィックは変わらない。
いや、新しいモンスターが加入した時ならまだわかる。けれど昇格は既存のモンスターをグレードアップする行為でありイラストなんて最初から知ってる。というかこれってソシャゲで凸するとイラストが変わったりなんかセリフ言い出す時のテンプレートだよね?これ付けるならAAランクでのイラスト違いを用意したら?そんな資金はないだろうけど。
ゲームの仕組み上、昇格は割と何度も行い得るアクションだ。1回ならちょっとびよよーんとするのを眺めて「ほえー」で済むのだろうが、たとえばDランクのモンスターを育てるならC→B→A→AAと何度も何度も同じモンスターのびよよーんを眺めることになる。
もう一度聞くけどほんとに勉強してる?上辺だけ見て「おっパクろ」とか考えてない?
ツイートではなくて、こうちゃんとした一つの感想文?としてまとめようとすると前置きとかいい感じのまとめとか必要で、いきなり書きたいところだけ書くわけにはいかず大変だった。あと携帯で長文書くの疲れる。みんなどうやって長い文書いてんだ。そんなわけで構成が雑で尻切れトンボ気味ですが許してください。ほんとひどい文章なのでいたたまれなくなったら消します
東大全共闘と三島の討論のドキュメンタリーを見て三島に強く共感したという話をする。内容の細かい解説はしない。プライムビデオにあったんで見てください。youtubeにTBSが上げてるやつはもっとコンパクト。
まず、三島が議論の冒頭からいきなり始める「エロティシズム」について共有しておきたい。これはサルトルのいう「猥褻」という概念から引っ張ってきたもので、いわゆる一般的な性的衝動というよりも衰弱したもの、無気力なものを指している。他者をオブジェとして捉え、他者が予測不可能であること、操作不可能であること、転じて「人間であること」を認めない態度。
文脈的に良いか悪いかといえば今回は悪いものとして使われてる言葉。
「他者を物体視するエロティシズムというのは、自と他が関係している状態とは違う。関係に入るということはすなわちそこに対立があり闘いがあるということ」と、三島はこの猥褻さを批判しており、暴力にはむしろ人間的な関係性がある、と学生に共感のポーズを見せる。議論の出だしにこう語ることで私は君らを頭ごなしに批判しにきたんじゃないよと言いたいのだ。
つづけて、そのようにエロティシズムを批判しつつも三島は「かつては小説家としてただエロティックにのみ世界と関わろうと願っていた」と言う。
この部分を聞いて、それがまさにいま自分(筆者)がいる次元なのだと気づいた。
振り返ってみるとどうも自分は人と関係するということにいい思い出がなく、関係が強いものであればあるほどその相手といるときの自分が「本来の自分」でない気がしてしまう。(実際、関係から開放されると安らぎを感じる) そして世界がコントロール不可能であることも常にストレスだ。電車はダイヤじゃなくて自分の都合に合わせて走ってほしい、映画も自分の見たい時間に始まってほしい、人の生活音が鳴るときはまず断りを入れてほしい。自分のこうしたストレスの根底にあるのは「自分が世界にフィットしていない」ことを見せつけられることへの恐怖だ。
エロティシズムとは違う気がするが、似たような傾向自覚されてないだけで多くの人間が共有するものだ。(エロティシズム以外の名前を当てようとしばらく考えたけど思いつかなかった)
インターネットを見ていると昨今は「思想のトレンド化」が激しく、日々流行りの服を着替えるように思想のトレンドを着替えて「遅れたことを言っている人」にならないよう皆必死こいている(一年前まで「男女間に友情はありえない」としたり顔で言っていた人間が今年はしれっとLGBTQを擁護するツイートをリツイートしている、みたいなのを何回も見た。もう少し意地張れよ、そんなんだから差別主義者に思想の借り物感を見抜かれるんだよ、と思う)。
つまるところこれは自分の「主観」に落ち着くことへの恐れであり、世界を三人称で見たいという欲求とも言い換えられる。たった数年前までもてはやされた育メンという言葉はもはや一種の差別用語、下手にフラットな思想の持ち主を気取りそんな単語を口に出そうものなら冷ややかな目を向けられる。このスピード感の中で誰が自分の主観にこだわりたいと思うだろうか。人の思想を借りて乗り換える、主観は持たず三人称だけを持つ、それが一番楽なのだ。こうして人々はエロティシズムに走る。
三島曰くこうした猥褻な世界観に欠けているのは他者との関わりであり、それを生むのが「意地」である。
「(エロティシズム的な世界との関わりを捨て)どうしても一つの関係に入りたくなっていった。それが当然対立を生むことになって、対立が他者というもののイリュージョンを作っていかざるを得ない。それで私はとにかく共産主義というものを敵にすることに決めたのです」
三島はここではっきりと「敵にすることに決めた」と言っている。
そう、三島にとって共産主義は敵にしないこともできた存在だったし、事実かつてはそうしてきたのだ。しかし三島は自分で選ぶことによって共産主義という敵を作り、それにより世界と関係を持った。
ここを踏まえれば三島がこの討論の間ずっと楽しそうなのも頷ける。立場の違いは本質的なものではないということをあの場で三島だけが知っていたからだ。三島は自分の思想を作品として表現するだけではなく、生の対立の中に身を置かないと気が済まなかったのだ。このへんをよくわかってない全共闘の芥は「作品は自立空間だ。三島がこんなところにデマゴーゴスを披露しに来てるのは三島が敗北している証だ」と言い返しているが、三島に言わせれば作品を発表するだけ、一瞬しか続かない解放区を作るだけで満足しているのはエロティシズムに過ぎない。(が、三島は彼を論破しに来たわけではないので強いてそこを芥に認めさせようとはしない。)
右翼だ左翼だに結局「論理的着地点」などありえないし、あり得たところでそれは本当に世界と関わっているのか?と言われるだろう。少なくとも机をバリケードにしたことが実際に世界になんの革命をもたらしたのかといえば、机が汚れただけである。内容が即形態であり形態が即内容である活動は他者を必要としないので自己完結で終わる。
脱線するが、途中で芥にヤジを飛ばしてちょろっと喋りに来る学生が「現実的な実在的社会的諸関係が先行する、それをお前は無視している」とめちゃくちゃセンスのない言い回しで(全体的にこのときの全共闘の言葉選びはセンスがない)芥の論を批判するが、これが「その関係を切れっつってんだよ!」という芥だけでなく、三島にも苦笑で流されてるのは「関係が現実にあり、それが自らに先行する」というかなりナイーブな決めつけをしてしまっているからではないかと思う。三島の考える関係とはあくまで自らが選んで作る「イリュージョン」だから。
右翼と左翼に本質的な違いはないし論理的な決着もつかないという話に戻る。
これは三島が言っていることではないのだが、つまるところ論理も「意地」の道具でしかないのだと思う。
論理が無力だとは決して言わない、しかし論理は使い手に媚びる性質があるのだ。
三島は途中、珍しく自分のノスタルジー全開で天皇に腕時計を授与されたエピソードを話す。その時の天皇の姿が自分にいかに立派に見えたかを三島は強調しており、またそれが個人的な経験であることも認めている。
三島はこの経験が彼の愛国主義、つまり「意地」の原点なのだと考えていた。
それは自分の個人的な体験や世界と繋がりたいという欲求の唯一無二の現れ方なのである、だから変えられない、と。
その意地>論理という三島のイデオロギーがはっきりと現れたのが以下の箇所。
「僕は論理の通りに行動しようと思ってない。つまり意地だ。もうね、ここまで来たらもう意地だ。」
このとき、東大の学生の間には「論理捨てるって宣言しやがったよこいつ笑 もう負けたなw」というニュアンスと思われる笑いが起きている。
ここで東大の学生はこの日の討論における自分たちの勝利、三島の完全な敗北を確信したのだろう。そして三島は翌年に切腹した。
しかし、あれから50年経った今日、やはり正しかったのは三島だったのではないかという気がしてくるのだ。
テン年代では没落していたひろゆきが今、ネットの神様から論破の神様として転生している現象にそれが現れている。ひろゆきは「善」という概念を持ち出さない。善は常に主観的だからだ。倫理的にいいかどうかは置いといて論理的にはこうでしょ?、というのがひろゆきの基本スタイル。
この「判断の放棄」はまさに三島が再三述べてきた「他者の物体化」「エロティシズム」にほかならない。
彼を崇拝する現代のネットは、かつてないほどにエロティシズムな世界観を求めているのだ。
ひろゆきが曖昧だと一笑に付す善には、ただし、こんな側面もある。
「善、っていうのは、突き詰めれば『ある何かの価値観を持続させる』ための意志なんだよ」
ちなみに小説ではこの「善」は人間の本性に反する歪な概念として批判的に扱われていた。人間とは本来気まぐれな有限の存在であると。
しかし三島はこの本性に逆らうこと、持続させようという意志にこそ真の人間らしさがあると考えた。
ひろゆきに批判的な態度を保ちつつも彼の動画を見た多くの人はこう言う。
この「だけど…」という違和感を生んでいるのが聞き手の「意地」であり「善を持続させようとする意志」なのだ。それは正しいかもしれない、だけど認めたくはない。そう、「正しい」からと言って認めなければいけないわけではないのだ。先程も言ったように論理は使い手に媚びる(論理学の人にめちゃくちゃ怒られそうな仮定ですが…論理とは一つの信仰体系なのです)。とすれば数十年後には真逆のことを論理的に説明する人間がいてもおかしくない。
多くの人が誤解しているが、論理は常に偏見という土台の上に立っていて、論理を積み上げることよりもその土台を見直すことのほうがよほど難しいのだ。
ひろゆきみたいなタイプは「人を言い負かしたい」という「意地=土台」が最初にあり、その上に論理を積み立てていくから「論破」において強く見えるんだと思う。しかし論破が目的化してその先がないのだ。
ひろゆきは人の欠点は指摘できるが、自分の考える「理想の世界」の話は絶対にしない。そんな意地を持った途端にそれは自分の論の弱点になるから。
ただし、そうして「論破」だけを繰り返した先に何がある?もちろん何もない。仮にひろゆきが提案する通りに世界を運営してみたら、きっとそこに残るのは論理に服従した人間たちの何もない荒野だろう。
「今のは一つの詭弁的な誘いでありまして非常に誘惑的であったけれども、私は共闘を拒否します」
イデオロギーの違いを超えて人間として認め合う、平田オリザが説く「シンパシー(同情)からエンパシー(共感)」という思想がその時、三島と学生たちの間にはあったのだと思う。
三島個人は昭和という時代に生まれ、天皇制に基づいた美しい日本を信奉したためその衰退に殉ずる結果となった。しかしそのイデオロギーと、そこに三島を導いた彼の考え方は別であり、それは単に「敗北した破滅の思想」だとは思えないのだ。
そうさ諸星きらりPだよ 最後のSSRは2018年9月のハロウィン限定
待って、言わせてもらうけど、総選挙全圏内アイドルで、SSR待ち期間1000日突破はきらりだけだよ?
小梅とかみくとかも昔長期間干されてたというけど、もはや次元が違うよ
そしてきらりを押しのけてきた依田芳乃はなんだよ?
最もノワールが与えられるべきだったアイドルはきらり、2番目は藍子
その次に仁奈や莉嘉が続く形かな。5周目ノワールならば、この4人が許容される存在
今のノワールの優先度は
5周待ちブラン弱スキル>5周待ちブラン強スキル>6周待ちブラン弱スキル
こうだと思ってたから(6周目解禁までは5周目アイドルに廻される)
待機期間の長さ・ブランのスキルからきらりは文句なしだったよ。
3月ノワールのみりあはさ、4周目出たのがきらりと3ヶ月しか違わないし
ブランも弱スキルだったしで、「みりあノワールも分かるよね〜」って感じだった
芳乃は5周目Paノワールアウトオブ論外なPaノワール。考えうる中で最悪のパターンw
それはきらりP以外もみんな思っているはずだよ
今本気で芳乃が嫌いになりましたよ 運営が全て悪いんだけどさ、芳乃見るとイラッとするんだよ
ごめんね芳乃P
今月のノワールに関しては誰もが「にょわーる」と思っていた
デレステのガシャ予想大会って大概いつも「○○だ!」「△△だろ!」と有力候補が複数人いるものだけど
今月に関しては「きらりノワール一択、他の子はありえないだろ」という珍しい状況だったんだよね
きらりが大嫌いだからと、本来きらりが出るはずだった枠を捻じ曲げ、芳乃を割り込ませるようなゴミ運営はさぁ
だからアクティブ20万割るんだよw 来年にはアクティブ10万割ってるだろうねw
ガチャの出番が全てなの?ってあるけど
スターリットシーズンとかいうウマから逃げて10月に延期になったグダグダなゲーム?