はてなキーワード: 体重とは
まず大前提としてここでは相手を傷つける目的で発せられる言葉についてのお話はしません。
デブをdisりたい人もガリをdisりたい人もいっぱいいるのはわかっているし、そこにいちいち悲しくなっても無駄なので…
こういう話になると必ずそんな体重じゃ病気だとか見てて気持ち悪いだとか女として魅力的じゃないみたいな言葉が飛び交うよね。
こういう言葉はだいたいそのシンデレラ体重とやらを真に受けてヤバイダイエットとかをしてしまう子の目を覚まさせる意図で発せられてるとは思うんだけど
普通にそこそこ健康体でその体重になってしまっている人の存在が無視されてて悲しくなってしまう。
人間の体型の美しさや健康の度合いなんてバランスがすべてであって体重じゃ測れないじゃん。そんなんみんなわかってると思うけど。
重くて健康な人もいれば不健康な人もいれば美しい人もいれば醜い人もいるのと同じように、
軽くても健康な人もいれば不健康な人もいれば美しい人もいれば醜い人もいるじゃん。
わたしはめっちゃ健康体だけど見た目は醜いガリガリなんだけど、
そんな体重病気だよ!みたいに言われているのを見るとウルセ~健康的な食事と睡眠をもってすればこの体重でも今のところは病気せず生きてるわと思うし、
そんな体重ガリガリでキモイよ!という言葉にはなんかもう…分かってんだよ…
脂肪と筋肉をつけて体重を増やしたいって、わたしのような醜いことを自覚しているガリガリからすると切実な思いなんだけど
うっかり口にしようもんなら袋叩きにあって死ぬよね。
吐くほど食ってみたりなるべく動かないでみたり、継続して多めに食べてみたり運動して筋肉をつけようと試みたりしてもダメでさ、
いやこれってきっと努力が足りないとかどっかやり方が間違ってるんだとは思うんだけど、
健康体型を目指したガリガリの挫折ってダイエットの挫折と一緒だと思うんだよ。
健康体型になりたいのはデブもガリも一緒なのにガリはその思いを口に出したら叩かれて死ぬんだ。
要はBMI18のことです。
「痩せすぎ」「栄養失調」「生理が止まり不健康」「バカ」「ガリ」「貧乳」などなど
BMI18って数値で見てもそこまで痩せてないし、超どこにでもいる激普通体重だと思う。乳も普通な感じ。
女の平均身長158cmで44.9kg。
ダイエットなんてしなくても、好きなだけ食ってダラダラしててもこれ以下の人は沢山いる。
生理止まるとな言っちゃう人、ヤバイ。てかデブの方が生理来ない率高い。
BMI100ぐらいありそう。太りすぎて脳の味噌が脂肪になっちゃってる。焼いたらよく燃えそう^_^
体重50kgは普通だ!健康だ!うんたらかんたら!と言っている人達〜!
体重計が50以上を示しているという状況に対して何とも思わない時点で危ないですよ。
正常な脳味噌を持つ人間は50kgを超えるとウワッ!豚ダッ!痩せるぞ!と意気込みます。
10代前半だったら成長期、30代以上の方々でしたら中年太りで済むけれど、それなりに見た目にも気を使わなければいけない年齢で50kg以上はどうかしています。
アスリートの皆様は別ですが。
そもそも50kg超えること自体難しいし何食ってんだ。コンクリートとか?
まあ皆さんスペ120目指そう^_^
まあ超絶激可愛い子はどうなってもOKです。深キョンさんや橋本環奈さんレベルの顔面をお持ちの方は好きなようにしてください。なかなかいないけど^_^
あ、デブの話をしているだけでデブ専の方々はどうでもいいので黙っていてくださいね^_^
おつかれ〜
2→https://anond.hatelabo.jp/20171214200654
「ごめん、今日できなさそう」
前の日も会ってエッチしたけど、20歳にしてその性欲の薄さは…?やっぱり私には性的魅力を感じないのか(否、彼氏から告ってきたし最初の頃は彼氏から求めてきた大丈夫大丈夫)と自分を落ち着かせて、残念だけどしょうがないと思いつつ洋服を着た。
体位を変えようとしたタイミングで彼氏の可愛いおちんちんはご機嫌を損ねてしまったようなので、これからは体位を変えるのも要注意しなきゃな〜…。と。これは俗に言う勃起の持続力がないってことらしいけど、そんな言い方は可愛くないので彼氏のおちんちんには相応しい表現じゃない。
えっち出来なかった残念さから若干私が冷たい態度をとってしまい彼氏がモニョモニョしてきたけど、とりあえず仕切り直し(?)で映画を観ることに。
キリのいいところで彼氏に立ってとお願いした。おちんちん見せて〜って。えっやだよ今日もう出ないよ…とか何とか言いつつ、私がベルト外してズボン落とすのをただ見てるだけだったから無事おちんちんと再会できた。おちんちんて書くの飽きてきた。可愛い名前に変えたい。ちん君にします。
ところで2では20kg以上の体格差と書いたが、この間彼氏の体重を測ったら78kgだった。私は47kgなので30kgも差がある。加えて彼氏は190cm近く身長があるので、抵抗しようと思えば確実に抵抗できるのでレイプじゃないよ。(だよね?) 私、女の子だし。
ハムハムと口に咥えて「さっきはごめんね」してたらなんと、ちん君しっかり勃つではないか。ピンク色で可愛い可愛いちん君に再び会えて感動。
感動しつつ、ムニュムニュと口淫を続けてたら彼氏の息も荒くなっていた。お前さっきまでヘタれてたくせに何感じてたんだと腹が立ちつつ、ちん君は可愛いのでそのまま続行。
「あっだめ、まって…」
「ん?」
「ぅあ、ん…やめないでよぉ」
お前が待てって言ったんだろ!とイライラしたので、彼氏には横になってもらった。立ってると彼氏が私の頭を撫でたり肩に手を置いて力を入れるから、集中してちん君と遊べない。
横になるとピコっとちん君が勃ってるのがわかって尚かわいい。可愛いと思えば思うほど唾液がドバドバ分泌される便利体質なので、私が口にちょっとちん君を入れるだけでビクビクするし彼氏はとても喘ぐし楽しくなってくる。
舐めて、やめて、舐めて、やめてを繰り返すと彼氏の懇願する声も切羽詰まってくる。見ると額は汗びっしょりになってた。
か、かわいいいい〜〜〜〜〜〜
顔真っ赤で汗だく、おちんちんも真っピンクでピクピクしてる可愛い男の子を前にして理性を保てる人なんていないですよね?
残念ながら私は可愛いと思えば思うほど彼氏をいじめたくなるので、今日は潮吹きさせようと決意した。
フェラよりも手コキの方が動かしやすいのでコスコスコスコス、彼氏が喘いでビクビクしててもコスコスコスコス、唾液やら何やらで正直コスコスじゃないニュルニュルにゅるにゅる、「やめて、やめて」、やめて欲しくないんでしょ知ってる知ってるニュルニュルにゅるにゅる、「だめッもうだめだから、もうイッてるから…!!」、潮吹きはこっからが勝負だよ初めての試みだけど私がんばるからねニュルニュルにゅるにゅ
「だめ!!!!」
と、ここで彼氏に腕を掴まれてしまったので結局潮吹きならず。しかし私の両手は彼氏のちん君から出た精液だらけ。今まで見た中で1番多いと思った。
さっきまで元気だったちん君はゆっくりゆっくりと萎んでいった。ウエットティシュで拭く前に、口に含んで精液をちゅーちゅー吸いとる。彼氏が「ありがとう」て言いながら頭を撫でてきて、最後に必ずしてくれるキスをされると(うわこいつ自分のちんこ咥えてた女にキスした…)て思うけど、やっぱり嬉しい。
体重計に乗ればいいのはわかってるけど、乗るのが嫌なんだよ、現実を突きつけられるから。
そもそも体重計に乗らねば!と思うときなんかすでに太ってるだろうときだから。顔がまるまるしてたりやたら腹回りがぶよぶよしてたりするときだ。
だから普段から設定以上の体重になったらアラーム鳴るようななにかが欲しい。はい設定より500グラム増えました!今日のランチはざるそば!それ意外だめ!!みたいなやつ欲しい。
転職した会社に馴染めず、上司の言うように行動できなくて、自分が全く使えない人間だと思い知らされとんでもなく憂鬱になり、30代のおっさんのくせして毎晩泣いたり、「死にたい」と呟くようになって、さすがにしんどいと心療内科の受診を決めました。
待ち時間は長かったけど、話をしっかり聞いてくれてとても良い印象のところでした。
薬をもらって、毎週通うことになりました。
それから薬を変えたり増やしたりしましたが、自分の症状は良くなりません。
通勤も遅刻ギリギリになり、毎日飲まないといけない薬も飲むことが億劫になって放置する始末。
突然ゾワゾワした感覚に襲われるようにもなりました。
通院の効果を全く感じず、これは病気ではないのでは、と思い始めました。
自分がただただダメなやつなだけで、薬でどうこうなるものではないんじゃないのかと。
世の中には本当にうつ病で悩んでる人がいるのに、自分は会社にも行けるし、ご飯もたくさん食べられる。お酒だって記憶を失うまで飲める。元気元気!
メンタルクリニックに通うのをやめました。「治す」のは不可能だと思いました。
この先ずっとこれと付き合っていきます。
心が耐えられるまで。
同じようなことで悩んでる人がいたら頑張れ。頑張ってるつもりでも頑張ってないんだよ。
まだまだ頑張れるよ。頑張れ。
友達はいない。今後できない。作る気もない。人と関わりたくない。
もうマヂンガームリZ。。。マリカしョ。。。
独りで楽しみたい。独りだけでできる趣味見つけたい。
というわけで見つけたのがプログラミング。それ以外続かなかった。
面白い技術見つけて遊びたい。日々記事漁りして興味わいたら深掘り。
やりたいことが多すぎて時間は常に不足する。そして私の頭は非常に悪い。倍プッシュ。時間はなほ不足。
仕事で落ち込んでいる暇などない。残業する暇もない。なんと言われようともうるせえとっとと帰る。
が駄目。帰れたらいいが帰れない 。クソが。
プログラミングの集中力大凡1時間。そこから低下。2~3時間継続でおほしさまきれい状態。
集中切れたらとっとと退散。
プログラミングの肥やし候補を探すため別分野の調査を実施することもある。
意外と楽しいときもあるある。わけわからず投げて不貞寝して何事もなかったかのように
M-x Slimeでアルゴリズム体操することもあるあるある。
うまくツール化できたときは嬉しくて小躍りする。鼻歌も歌う。隣の人に怒られる。
知識が増えた気がする。知らないことも増えたけど。
寝る前は床に入ることを全力でン拒否したい気持ちを抑えてふとんに入る。
やり残したこと、やりたいことに最後までリソースを費やして寝る。
幸せ。
https://anond.hatelabo.jp/20180129125711
これの続き。(間違えて消したため再投稿)
時間ができたので、また書き残しておく。
体は大きくなっていたのに、1才過ぎてもズリバイと伝い歩きばかりで、ハイハイもしない。
特に心配はしていなかったけど、児童館や公園で会うママに、「まだ歩かないの?」とか「区の育児相談いってみたら?」とか言われるようになって、ちょっと面倒に感じていた。
夏の暑さをいいわけに、児童館から遠ざかっていた1才4ヶ月のある日。
「うわ、立った!」という衝撃が抜けきらないうちに、今度はトコトコ歩きはじめた。
両手でバランスを取りながら、自分の足で歩いている子供の姿は、思っていたよりずっと大きかった。
毎日見ているから気づかなかったけど、本当に育っているんだなと実感できた瞬間だった。
子供の体重が10Kgに近づいてきた頃。突然、ベビーカー拒否がはじまった。
ベビーカーに乗せればギャーギャー泣き、どうにもならずに抱っこ紐に切り替える。
抱っこしてしまえば泣き止み、今度はじっと人の顔を見てくる。
泣きもしなければ笑いもしない。
わが子の熱烈な視線を受けつつ。ふうふう言いながら、空っぽのベビーカーを押して歩く。そんな毎日だった。
3ヶ月くらいでおさまったけれど、拒否がひどかった時期は、なんでこんなにベビーカーが嫌いなんだろうと悩んでいた。
その理由が判明したのは、2歳も半分を過ぎた頃のこと。
牛乳を買い忘れたのに気づき。近くのスーパーまで行こうと支度している途中で、ぱらぱらと雨がふってきた。
しかたない、抱っこして出かけよう。
そう決めて、ひさびさに抱っこ紐を取り出してきたら、子供が「だっこ? ねえ、だっこ?」と聞いてきた。
「そうだよ」と返事をすれば、今度はひざにかじりつき「はやく、はやく、はやく!」とせがみはじめる。
急かされるまま抱っこをすると、こちらの顔を見つめながら「ママ、だっこだね、だっこだね!」とニコニコ笑う。
それで、やっとわかった。
この子はベビーカーが嫌いなわけじゃなく、ただ抱っこが大好きだったんだ。
表情がとぼしく、しゃべりらない時期だったから、ちっとも気づかなかったけど、本当はあのときも「ママ、だっこだね」と伝えたがっていたのかもしれない。
結局、抱っこ紐でおでかけしたのは、それが最後になった。
でも、最後の最後にとろけるような笑顔を見れて、いままでの苦労がむくわれた気がした。
うちの父は、けっこうなヘビースモーカーだ。
母が妊娠してもタバコをふかしていたし、出産のタイミングで飲みにも行ったらしい。
この数十年間、母になんども蒸し返されているのに、笑うばかりであやまったりしない。いまだ昭和を引きずったまま、この21世紀を生きている。
そんな父だったが、初孫には気をつかう。
正直、タバコを吸うために換気扇の下に移動する父の姿なんて、想像したことすらなかった。
みんなが揃っている状態が大好きな初孫は、じいじがキッチンに移動するのを見れば、どうしたどうしたと迎えに行ってしまう。
なかなかタバコが吸えず、苦戦する父。
母は「禁煙したら、おじいちゃん?」と追い打ちをかける。ほかの兄弟たちも、母に同調して助けようとしない。
それでもタバコを諦めきれない父は、スキを狙って玄関から外に出た。
間もなく、じいじがいないと気づいた初孫が、大慌てで家中を探し回る。
「じいじー、じいじー」と呼ぶ孫の声にガマンができなかったんだと思う。
外に出てまでタバコを吸いに行ったはずの父は、1分もたたないうちに戻ってきて、みんなを笑わせた。
あの偏屈で頑固な父ですら、この子はかわいく思えるのかとビックリしたし、わが子をかわいいと思ってもらえてることが、照れ臭くもうれしかった。
※余談
部屋にもどってきたとき、父が「玄関まで来てくれるのはお前だけだよ……」とつぶやいたようだったけど、家族は誰も反応せず。いまも初孫だけがお迎えに行っている。
のばしのばしになっていたトイレトレーニングに取り組みはじめたのは、入園が決まってすぐのこと。
抗生剤の影響でおなかを壊してしまって、トイレトレーニングどころじゃなくなった。
旦那が出張で不在のなか、2人でトイレトレーニングをはじめた。
怖がっていたのは最初だけ。
一度成功すれば、そのあとは順調だった。
これなら入園に間に合う。
よかった、よかった……と胸をなでおろしたのも束の間。急におもらしがはじまった。
それなのになんで? なんで急にできなくなってしまったんだろう?
外での練習なんて、夢のまた夢。でも、それじゃ入園に間に合わない。
本当にどうしよう。
一人でもんもんと悩むこと数日。
おもらしに気づいて、「残念だったね」と言いながらパンツを脱がせていたとき。ソワソワした様子で「あたらしいパンツ? あたらしいパンツはく?」と聞いてきた。
その表情と、パンツを連呼している様子を見て。「もしや……」と思いながら、ありったけのパンツを持ってきて子供に見せると、すかさずその中から一枚を選び出した。
選び出したのは、おしりに大きく新幹線がプリントされているもの。
買ってきたパンツを見せたとき、真っ先に手に持った一枚だった。
新幹線パンツを履かせてみたら、それ以降、一切おもらしをしなかった。
どうやら、お気に入りのパンツが出てくるのを早めたくて、わざとおもらしをしていたらしい。
いつの間に、そんな知恵が回るようになっていたのかとあきれ。ここまで強い愛着が育っているという事実におどろいた。
愛着が生まれたということは、自力で選ぶ力がついたということだ。
選ぶ力がついたなら、この子にとって好きなものが、身の回りにもっと増えていくはずだ。
それってすごく幸せなことだな。たくさん幸せになって欲しいなと、そんな風に思った。
ひと月ほど出張に行っていたパパが、ついに帰ってくる日。
不在中「パパは?」と聞きまくっていた子供に、「パパは夜寝るくらいに帰ってくるよ」と伝えた。
大喜びする子供に満足し、かわいいなあと眺めていたけれど、すぐに後悔した。
ギリギリに伝えればよかったと思いながら、「まだよ」と言い続け。
日が暮れてからは「夜だよ! まっくらだよ!」と繰り返す子供に、「寝るにはまだ早いよ」と返し続け。
グッタリも通り越した10時過ぎに、やっとパパが帰ってきた。
「パパだー!」と叫んだ子供は、うれしそうに笑う旦那の腕に、いきおいよく飛び込んでいった。
照れくさくて、パパとなかなか目を合わせられない様子も。
抱っこから下ろされても、めげることなくバタバタ追尾していく姿も。
全部がかわいくて、思い出すだけで頬がゆるむ。
トイレトレーニングも上手くいって。長かったワンオペも終わって。ようやくひと息つけたので、長々と文章を書いている。
毎日があっという間で、かわいいこと、うれしいことをちゃんと残しておかないと、すぐ記憶の彼方にいってしまう。
もったいないから、できるかぎり残していけたらなと思っている。
※追伸
彼氏いない歴史=年齢の私だが、男だったらすぐに彼女を作れた自信がある。まあ文句があるだろうけど、とりあえず非モテの君たちに彼女の作り方を教えるので彼氏の作り方を教えてほしい。
【外見】
・服装はユニクロ店員か無印店員の真似をする。スタイルに自信のあるやつは韓国風スタイルもよし。モテる。
・髪型はシンプルに。パーマは平均以上の顔のやつだけができる限定ヘアーだ。できれば黒髪。暗めの茶髪くらいならよし。
・好青年風の髪型がやはり受けがいい。松坂桃李の髪型とか真似しとけ。
・黒縁メガネはイケメン度が増す。ブス隠しにもなる。ただオタクっぽいやつはコンタクトにするべし。
・眉毛は重要。恥を捨てて眉カット専門店か美容院でカットすべし。
・やっぱり標準体重くらいがよい。痩せてるやつも太ってるやつも標準体重を目標に鍛えるべし。
・色黒も色白もイケメン以外はマイナス点になってしまう。健康的な肌色を目指すべし。
・歯並びも重要。ガタガタのやつは黙って矯正。ホワイトニング歯磨きを使いなさい。
・爪にゴミ、鼻から鼻毛、髭の剃り残しこれはがっかりポイント。しっかり身なりを整える。
・唇カサカサはよくない。メンソレータム(薬用リップ)でしっかり保湿。ただ女の子の前では絶対塗らない。
・身長が低いや髪が薄いなど努力しようが無いところはもう気にするな。他の部位で勝負しろ。大丈夫、それでもモテる。
【内面】
・とにかく優しい男になれ。上から目線、女の子のこと分かってるよみたいな態度は最悪だ。女の子はガラスの人形だと思って細心の注意を払って接するべし。
・笑顔を絶やさないべし。クール系もかっこいいけどモテたいなら無難に明るく。
・仲良くなった女の子にはちょっとSっ気を出してもいい。(無理ならいいけど)
・お酒に酔っ払うとボロが出るので、理性が保てる範囲内で飲むべし。
・やっぱり奢ってあげるべし。(気の無い女の子には奢る必要ないよ)
・ありがとう、ごめんなさい、いただきます、ごちそうさまは必ず言うべし。
・相手の話をしっかり聞くべし。質問責めもキモいから程々にだけど、女の子に話を振ってあげるべし。ただ引っ込み思案な女の子の場合は自分から話すべし。
・自分を過大、過小評価せずに中の上だと思うべし。自信は明るさにつながるし、謙虚さは気遣いにつながる。大事!
【狙うべき女の子】
・中の下から中の中くらいの女の子。自信が無い子が多いから押したらいける。
・趣味の合う女の子。恥じるべき趣味なんてこの世には無いけれどやっぱり理解出来ないものもある。趣味が合う子を死ぬ気で探すべし。
・ナチュラルな服装・メイクの子を選ぶべし。個性のある子は自分に自信があるので非モテにはハードル高め。
【やってはいけないこと】
・ただ、すぐに狙う女の子を変えない
・すぐ諦めない
・貢ぐ
・長文LINEする
・女の子の傷つくようなことを言う
・付き合ってもないのに高価なものをあげる
・他の女の子の話をする
・元カノを会話に出す
・受け身
【私が言われたら嬉しいこと】
・いい匂いするね
・食べ方綺麗だね
・いつも笑顔だね
・持ち物を褒められること
・声が可愛いね
・顔などに自信が無いので最初はそれ以外のこと(持ち物、雰囲気など)を褒めてほしい
・料理が上手い
・歌が上手い
・運転免許持ってる
・部屋が綺麗
・運動神経がいい
・外国語が出来る
・お酒強い
・スポーツをやってる
・女友達が少ない
長くなかったが、これを守れば彼女はできると思う。個性を大切にするのもよし、モテ街道を歩むのもよし、モテたい人は参考にしてね。あーーーーそんなことよりだれか彼氏になってくれ。by非モテ女子大生
私と兄は3歳違いの兄妹です。あれです、入学式とか卒業式被って困る年齢差のやつです。
題名の通りなんですけど、兄の反抗期だった時について今でも消化しきれてないことがたくさんあるのでつらつらと書いておこうと思います。推敲もしてないので乱文長文です。
兄の反抗期は大体中1から高3くらいまででした。これが長いのか普通なのかはわかりませんが、この期間私は地獄でした。
もともと兄妹とても仲良し!という訳でもなかったので、まぁどこにでもいる仲が良くも悪くもない兄妹でした。
色々なことがわかり始めた年齢ですね。
兄は壁や扉を蹴りはじめ、家は穴だらけ。窓ガラスを割るという行為をし始めました。
私はなんでそんなことをするのかわからなく「やめてよ!」と言ったところ殴られて首を絞められました。
兄が家を蹴るのに飽き始めた(?)ころは言葉での攻撃にハマりだしました。
リビングにいるだけで、「死ね」「消えろ」「クズ」「ゴミ」「ブス」と言われ続けました。
私の方が先にリビングにいて、兄が入ってきたときは舌打ちされるのが普通、たまに皿やリモコンなどそこそこ硬いものを投げつけられました。
私が後からリビングに行くと「出いてけゴミ」と暴言を吐かれました。
休日母親が早朝から仕事のときは大体兄がリビングを占領していたので朝食を食べずに部活に行き、昼に帰ってきても兄が怖くて昼食もとることが出来ず体重がガンガン減っていってました。それで母親に「なんでご飯食べないの!」と怒られました。懐かしいなぁ。
そのころ私は、兄よりも頭の出来が良く兄が入れなかった高校に私が入れたのとかも反抗期がヒートアップした原因なんでしょうかね。知らんけど。
そんな感じが6年続いていたのでほとんどまともに会話したことはありません。
母に「なんで怒ってくれないの、」と泣きついても「お兄ちゃんは反抗期だから仕方ない。ほっといたら収まるから。」の一点張りでした。
父親は私が6歳の頃から県外へ単身赴任に行っていて年に2、3回会うか会わないかだったので頼りになりません。もともと仕事人間で家庭にあまり関わらず一緒に遊んだ記憶はありません。なんていうか私の感覚では「父親」という肩書きの知らない人です。
ちなみに家族旅行は小3のときの一回きり。それ以前も以降も一度も、日帰りすらありません。
話が逸れましたね。
兄に暴言を吐かれるたびに「いつか絶対にやり返してやる」と思っていましたが、母親には「人にやられて嫌なことはするな」と何度も何度も繰り返し言われたので、結局一度もやり返したことはありませんでした。
「人にやられて嫌なことはするな」
いい言葉ですね。心無い言葉、暴言、傷など私の受けてきたもの、傷付いた感情、それら全て私は一度もやり返したことが無いので、兄は一生それを感じることなく生きていくんでしょうね。羨ましいなぁ。
母親の教え「人にやられて嫌なことはするな」を遵守した結果、私の中の劣等感は未だ消えずに心の奥深くで、真っ黒で、ドロドロと粘着質に、そして確実に今も増殖しています。
なんていうか、この兄の行動、言動を「反抗期」って言葉だけで片付けてもいいんだなって思うと虚しいですね。
私は6年もの間精神的に傷つきへとへとになっていたのに、反抗期だから仕方ないんですね。私は兄から受けたこれらをいじめだと認識してたけれど、世間がこれは反抗期というなら多分ただの反抗期なんでしょうね。
それなら、兄の反抗期に振り回された、私のこの状況にも名前が欲しいです。なんだろうなぁ。「とばっちり」かな?「しょうがない」かな?それとも「みんなが通る道」とかかなぁ?
全国の妹や弟、みんなが通る道だから傷つかないとでも思ってるんでしょうかね。私は19にもなっていまだあの頃のこと思い出しては怖くて不安で惨めでぼろぼろ涙がでてくるんですけれど。これがみんなの通る道ならそんな道はやくなって欲しいです。それか全国の反抗期の奴らの道に続いて欲しいです。
でもそんな兄も大学に合格し、家を出て行きました。もうハッピーでした。兄が家にいない高校生活ほんとうにとっても楽しかったです。
まぁでも兄も全く帰ってこない訳じゃありません。長期休みになると帰ってきます。
帰ってきてびっくりしました。反抗期終わってるんです。暴言も吐かないし殴らないし私の大事にしていたものを勝手に捨てたりとか、とにかくそういうの全くしなくなったんです。漫画などでみる優しい兄でした。
とても気持ち悪かったです。私に死ねと言っていた人間が数ヶ月で「高校生活楽しい?」と笑顔で聞いてくるんです。どういう風の吹き回しなんでしょうか。あんなに暴言いってきたのに、今更普通の兄妹関係に戻れるとでも思ってるんでしょうか。
無理です。私は兄にやり返さないことだけに全力を尽くしたので、兄を許すだけの心の空きがありません。でもせっかく兄が笑顔で話しかけてくるので、機嫌を損ねないように私もなんとか笑顔で話を合わせています。殴られるのは痛いので。
もしかしたら大学でよほどいい巡り会いがあったのか、もしくは心境の変化でもあったのか、反抗期のことを悪いと思ったのかもしれません。だからせめて今からでも妹と仲良くしようなどと思ったのかもしれません。
でもそれなら、一言だけでいいから、あの頃は悪かった、と謝って欲しかった。謝ってくれたら、許せたかもしれなかったのに。
謝るのが恥ずかしいのか、それとも謝るまでもないと思ってるのか、わたしにはわからないけれど、もし後者なら、やっぱり兄とは一生分かり合えないと思います。
私は母親と折り合いがつかずに望まない進学先で精神面を壊しそこから身体も崩し短大を辞めました。精神内科の先生からは「うつ状態」と言われ薬を飲んでいましたが、精神的な薬に良い印象を持っていない母親に薬を捨てられました。ウケる。今はだいぶ回復はしましたが、それでも外に出る気力もなく、こんな意味のない文章を書き連ねています。
好き勝手に生きてきた兄は大学に進学し就職しているのに、兄の裏で沢山のことを我慢して自分の気持ちを抑圧してきた私はうつで学校を辞め今や引きこもりですよ。笑っちゃいます。
ある定時退社日の水曜日の夜、俺はタイ古式マッサージ店に行った。
ちょっと太ったタイ人のオバちゃんに、5000円を払い、60分の全身リラクコース。
言う通りうつ伏せになった。オバちゃんの足が俺の足の裏にのっかり、オバちゃんは足踏みを開始する。
オバちゃんは足踏みを終え、そう言いながら俺の肩に手を当て体重を乗せてきた。
そしてケツに硬い感触がする。膝だ。オバちゃんの両膝蓋骨が臀部をグリグリと刺激する。
この段になってようやく俺は自らの失態に気がついた。
チンポジが間違っている。
俺は普段正面を向いて右サイドを居場所としているのだが、このとき左にポジションチェンジされてしまっていた。
かつ位置は中途半端。亀頭は恥骨直上。更に悪いことに皮が剥けてしまっていて、ダイレクトに刺激が伝わる格好だ。
こんなとき包茎は無力だ。焦りは募る。オバちゃんの膝が揺れる。
痛い。しかもこの刺激で半勃ちになってきてる。余裕のない皮がさらに伸ばされる。
痛みと羞恥が俺に性的な快楽を感じさせる。やめろ。このままではいけない。
オバちゃんは背中に膝を移す。少し余裕ができた。
ポジションを修正しなければいけない。今の場所はいかにもまずい。
もっと前に沈み込みませ玉際に落ち着くか、思い切って反らすかする必要がある。
顔の両脇に置いていた手を少し下に下げる。オバちゃんがそれを阻む。
手の正しい位置は顔の脇だと元に戻す。(今直すべきは手ではないのに。)
膝が背中から腰に落ちる。腰がちょうど良い感じに押されて気持ちいい。
これはマッサージの気持ち良さなのか?それとも性的な快感なのか?
抵抗も虚しく強制的に快楽を与えられ、次第に俺は分からなくなってくる。
「アオムケナッテネ」
俺は凍りついた。なんだって?
「アオムケ」
勘弁、勘弁してくれ。勃ってんだ。勃ってるんだよ。
しかもそのポジションの悪さから、おそらく仰向けになったら丸わかりだ。
だがどうすればいい?どうしようもない。
俺は悪くない!俺が何をした?俺はただマッサージを受けに来ただけのはずだ!
犬は腹を見せることで降参と服従をアピールするという。俺の気分は、それよりも酷い。
チンポジが悪かったばっかりに。
太っている。
わたしは野菜も運動も大嫌いで食べることが大好きな20半ばの女性です。
こんなに太っていることを最初に言っておいてあれなのですが、
普段の自分が太ってて芋くさくて大嫌いだから、画面の中のキラキラしたキャラクターにどうしようもなく憧れちゃって、高校生の頃から始めたこの趣味をやめられずにいます。
太ってるのに。
いや高校生の頃から太ってたんですけど、OLになってからというもの止まるところを知らない
みるみるうちに標準体重を10キロ超えて、もう20キロくらいになっちゃうんじゃないかな、醜い
フォロワーには恵まれていて、上手いこと肥満さえフォトショップで加工すれば写真が伸びる。フォトショップとの付き合いももう10年近くなる。
自撮りアプリとかもそう、上手いこと誤魔化せば-20キロくらいには出来ちゃう。そんな写真を上げてチヤホヤされて自分はこの写真の子なのだと勘違いをしてる。
Mサイズのお洋服が着られない、細身のベルトにはもう合う穴がない
すごく太っているので
でも毎日ストレスにまみれて出社して更にご飯をサラダチキンにするなんて…おやつも食べれずに
糖質制限と運動三ヶ月くらいして4キロくらい落ちたけどあまりのストレスに耐えれなくて辞めた 体重は戻った
見合ってないもん。戻るのは一瞬だしよ。
会社から出てジムについて19時。運動してシャワー浴びて、出たら21時。
ご飯食べる暇なんてここまでないから、家帰って22時に夕飯食べんの。そりゃ太るよわかってるよわかってるけどどうしろっていうのよ。
こんな帰ってくるの遅かったらモンハンも出来ないしさ。
無理よ働きながら痩せるの ご飯普通に食べたいし3時にはおやつ食べたいもん
私は今の会社に勤めておおよそ2年半、管理職になって半年が経とうとしている。
といっても名ばかり管理職であり、訴訟となれば管理職と認められないとされてしまう店長だ。
店長とは言うが人手不足故店には半月もいない日々が続いていた。
店舗間の移動をする、シフトのやりくりの為に使われるヘルプの店長代理。それが主だった私の役割。
もしかしたら働くことに張り合いを持てなくなってきたのかもしれない。
第一目標の資格は取れた。これで他業種でも管理職になれるだけのスキルを得た。
それでも今の仕事を続けている。
そして日常ルーチンで部下が起こしてしまうミスをカバーしきれなくて翌日に持ち越してしまう。
向いていないのではないかと思ってしまう。これでも前年営業成績1位は取れたのに。
今年だって前年比を順調に上回っているのに。
部下の管理能力と、自分の営業力は違うそういうことでもないと痛感している。
私はできると声の大きい人に押しつぶされていることもとても悲しい。
ここに居たくない気持ちでいっぱいだ。
本当は空回って疲れているだけだ。分かっているからまだ頑張ろうと思う。
ここまで書いたところで新しい思ってもみなかったミスが発覚した。
できないならできないと言え、体調管理をしっかりして欲しいと、敬愛する上司からパワハラと注意と心配とを受けた。
普段であれば凹むシーンだったが、大変申し訳ないことに体調が悪いことにも気付いていなかった。
ただ、こういったケアレスミスは酷く疲れていると起こる典型的なミスだ。
しかし、面白いことに当日私は正規の手順を踏み、2度もグラムを確認し、グラムの余裕も取っていたのだった。
グラムの読み違いや、センチの測り間違いに注意しようという話をしたところだった。
私は過去に1度、10cmの測り間違いをしてクレームにつなげているのでとても敏感だったからだ。
そして体調が悪いことにも気が付いていない。
脳が死んでいる。疲れている。個人の能力がどうこうというレベルではない。
活動限界を超えたエヴァがまともな仕事をするわけない。活動限界をなんだと思ってるんだ。
取り返しのつかないミスをする前で良かった。
磨耗している、それだけ。
だから、自分の力がないとかあの人が嫌いだとかは事実を根拠とすれども、くだらない妄想だ。
去年の実績を根拠に今年もがっつり頑張れば、去年と同じように結果は出る。
体調管理はどうしても苦手だ。でも自分でどうにかできることだと思う。
上司に迷惑かけないよう、助けになれるよう体調管理を第一に頑張ろう。
去年は医者の世話にならなかった。それが健康と錯覚していた原因だ。
転職するにしても目いっぱい頑張ろう。
現状に対して私にできることがあって良かった。
表題の働きたくないと思う気持ちは、誰にも迷惑をかけたくないというそれだった。
このままだと迷惑をかけてしまう。それが分かっていてもどうにもできないしどうにもならない。
そんな気持ちでいっぱいだった。
悲しいことばかりが思い出されて、過去を数えて時間を浪費してまた迷惑が膨らんでいく。
それでも通常の自分だとこれはありえないという自信と、環境が劣悪だというもっともらしい理由と、実行可能な解決方法さえあれば心はいつでも持ち直せる。
これを失ったら間違いなく前後不覚だと申し訳ない気持ちも忘れて思わず笑ってしまうような、何かを把握していれば、いつでも本来の自分に軌道修正ができる。
そういえばここ5日程毎日過去に関連付けた悪夢を見ていたし、冷凍庫に入りきらない程の食料品を買ってしまっていたし、ブルーライトカットのメガネを紛失していたし、鍵を二度も落としてしまっていた。
夜更かしはしていなかったし沢山食べて体重も増やしたのに。野菜も育たないほどの寒気らしいから仕方がない。
今売られている白菜は4倍の値段だから、4倍すごい。そして私は4倍の白菜にはなるには管理が甘すぎた。
4倍高くても当然普段よりおいしくないし栄養価も低い、費用対効果は最悪のぜいたく品だ。これは白菜が高くて買えなかった鬱憤混じりの戯言だ。