はてなキーワード: 二酸化炭素とは
なにやら風評被害というものが、一部の扇動者の空虚な妄想による破壊行為であるかのような論調が目立つ。
かくなる無知蒙昧は、科学的真実の剣にて一刀両断できると信じているのだろうか。
政府の出した復興予算には、風評被害への補償がきちんと組まれている。
かく言う俺もその一人。
そして、厳然たる事実として、さっぱり売れない。
多くの人は、ある程度わかっているんだろう。その食品はきちんとした検査を経て、ある程度の安全が担保されたものであることを。
しかし、好んで買おうとは、思わない。
なんだか気持ちが悪いから。
福島産の野菜を好んで買う人であっても、チェルノブイリ産の大根も、スリーマイル産のアジフライも、好んで買うような酔狂な人はいないでしょう。
もう世界のマーケットでは、福島県の産品は、殆ど全て競争力が無い。
それは日本国内においても、そうなんだろうし、人々にその記憶がある限り、それはずっと続く。
それが風評被害であり、それらは(その人の信じたい)科学的なデータの裏付けを以ってしても、それを解決することはできない。
俺は原発に対する賛否を問われるならば、安い方がいいんじゃないのか、ぐらいの考えでしかない。
これはあまり意味のあるデータでは無いかもしれないが、一説には、原発一基あたり2千年に一度の確率で、重大事故が起こるらしい。
数百万年に一度とする(電力会社による)データもあれば、300年に一度とする(民間損保会社)データもあるが、概ね二千年に一度と見ていいだろう。
日本に50基ほどあるわけだから、40年に一度の確率で原子の釜が割れるというペースになり、現時点ではそれほど大きな乖離はない。
現在、化石燃料による発電で、燃料費が年間3.6兆円ほど費用が嵩んでいる。
対して、原発事故の処理には、その試算にもよるが、現在までに12兆円、以後廃炉までの数十年の間に年2兆円ぐらいが費やされるという。
今回のフェーズが終わった後の40年のサイクルで見た場合の、単純な損金の比較では、五十歩百歩といったところだろうか。
無論、今後、原発の技術が進み、放射能汚染の浄化技術も効率化することだろう。
また、化石燃料に依存していては、二酸化炭素削減の国際社会の趨勢に伴い、立場が危うくなることも予想される。
そして最も大事なのが、日本のエネルギーを海外からの輸入に依存するとなれば、戦略上非常によろしくない。
それら国家戦略上の潜在的なリスクは、お金に簡単に換算できるものではない。
当然、原発を存続させる事によるリスクは現在進行形で進んでおり、それは一々挙げ連ねることが億劫なほど大量にして雑多な、今現在向き合っている問題であり、今後さらなる問題が噴出するんだろう。
花粉症が嫌だから、杉や檜を切って、日本本来の植生に戻せばいいっていう人がいるんだけど、
まぁかくいう私も花粉症なんでね。
気持ちも分からんでもないけど、
そういうこと言っちゃう発想って、杉や檜しか植えなかった我々の先人の馬鹿どもと同じレベルの発想なんで、
ジョークでも気をつけてねという真面目な気持ち。
まぁ大学では環境問題が専門でやってたんで、こういう短絡的考え方を見過ごせないんですがね。
切ると更地になるけど、植生が回復するには最低でも50年くらいはかかるが、
その間以前の植生が担ってきた水源涵養機能はどうするか?
埋める?どこに?
みんな大好きフェルミ推定ですよ。
みんながイメージする広葉樹林って、実は人が管理してるからこそできている植生なのですが、
林業従事者やそういう植生のそばに住む人って過疎で少なくなってるよね。
つまり、管理するコストが払えない社会的状況にあるわけだけど、どうする?
っていうね。結論として、われわれは腐海とともに生きるしかないんですよ。
科学的な下地のない短絡的な感想はともすると害悪しかないことを学生時代に嫌というほど学んだので、
ついこういう話には突っかかっちゃうんですが、
すいません。結論から言うと生態学学んで出直してきてください。もしくは、花粉とともに生きよう。
まぁ細かいとこ間違ってるかもしれないけど、
言いたかったことは、そんなに単純じゃないよっていうこと。
もし、ちゃんと考えた方法があるなら議論したいですね。
・ただごとじゃなさそうだったので救急車を呼んだ。
・救急車到着、即行病院搬送かと思いきや、「普段服用している薬は?」「持病は?」「保険証は?」とか色々訊かれた。それが死の原因ではないけど、かなり焦ったしイライラした。
・服用薬のリストを作って、保険証と一緒にわかるところに置いておくといいかもと思った。特にある程度の年齢になったら。
2.死んだとき
・今まで特別病気とかしたことのない人だったので、ただただ急過ぎて意味が分からなかった。
・死因は大動脈瘤破裂。これと心筋梗塞と脳梗塞とくも膜下出血あたりが突然死四天王みたい。
・死んでからすぐに「どこの葬儀屋に頼むか決めてくれ、ここで」と言われた。マジか。
・結局農協へ依頼。
・シンプル火葬とかのサービスもあるけど、その辺を利用する決断をこの場で下すのは難しい気がした。故人が生前からシンプル火葬希望の旨を周知徹底しておくとかでもない限りは。葬儀業界は市場原理とかあんま無いみたいで、地場に根付いているかがほぼ全て。
・逝ったのは月曜だけど、最寄りの斎場が混んでるらしく通夜告別式は次の土日に行うことに。冬の方が他の季節より死ぬ人が多いみたい。
・「今くらいの寒い時期なら、ドライアイス敷いとけば一週間近くは平気でしょ」とのこと。そんなわけで我が家に仏が5泊。
・その日の内に葬式の見積もりとか色々もらう。誰が花をいくつ贈るかとかそんなのに気を遣う。本当はそんなことより泣きたい。
・実際、すぐ焼かないで何日か一緒にいられたのはラッキーだったのかもしれない。
・納棺した仏に顔を近づけ過ぎると、ドライアイスから放たれた二酸化炭素をめっちゃ吸い込むので注意。
・戒名たけーよ。1文字3万円くらいよ。いっそ戒名ジェネレータとかあればいいのに。
・どこの誰なのか正直よくわからない人達が何人も来る。でも、ありがたい。
・離れて住んでる親戚とかって、盆と正月と身内が死んだときくらいしか会わないね。
・アサヒスーパードライがめっちゃ届く。エビスとかプレモルは何となくダメで、こういう場だとスーパードライなのかね。ウエットな場なのにね。
・坊さんが地味めの袈裟で登場。何を言ってるのかよくわからない。
・式の司会担当のおばちゃんがやけに抑揚をつけた声で「天国から見守っていることでしょうーー」とか話す。三文芝居みたいで興ざめ、でも、泣く。このおばちゃんに3万円。
・寿司やらを皆で食べる。会場には瓶を下げてくれたりするおばちゃんが3人。このおばちゃん達に一人当たり1万円。
・嫌味なくらいに気持ちのよい朝。
・昨日よりもかなり高級そうな袈裟を纏い、坊さん満を持して登場。相変わらず何を言っているのかは不明。
・式が終わり、皆で棺に色々詰める。もう焼かれてしまう。仏をよく触る。泣く。
・「1時間程度で火葬が終了しますから」と、待っている間にまたプチ宴会。酒を飲むも、酔えない。
・「ご遺族の代表の方は、遺骨の確認をお願いします」のアナウンスを受け、席を立つ。
・頭蓋骨とか大腿骨とか、丈夫な骨はちゃんと形を保っているものだと思っていたが、かなり強い火力で焼くらしく、全部ばらばら。自分の時は、ミディアムレアくらいがいいな。
・確認とか言われても、こうなっちゃ誰のを出されてもわからんわ。
・その後みんなで骨を拾い、壷に入れて帰宅。
6.帰宅後のこと
・帰って早々に諸々の清算。いっそ前払いでクレジット決済とかにして欲しいわ。
※今ここ
状況をよく解説していると思ったので転載。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1394709614/
■小保方晴子 メモ ①
・1983年生まれ
・実験時には白衣ではなく、祖母からもらったというかっぽう着を身につける、というキャラ作り
・研究室では指輪を日常的に着用、見せびらかして自分で女子力()アピール
・研究室にアメリカのころから愛用しているソファを持ち込んでいる
・実験室だけでなく、おふろのときも、デートのときも四六時中、研究のことを考えている(本人談)
・ムーミンヲタク 研究室のあちこちにアニメ「ムーミン」のグッズやステッカーを貼っている
・収集癖がある
・ポエマー
・松戸市立第六中学2年生の時、青少年読書感想文コンクールにて 『ちいさなちいさな王様』 で教育長賞受賞
・千葉県松戸市、最寄り駅から徒歩10分新興住宅街の一角にある一戸建て黄色い壁の豪邸
・父は海外に10年以上赴任していたので長い期間女4人で裕福に放埓に暮らしてきた
・父:一夫 韓国三菱商事株式会社常務理事・機械 事業本部長 母:大学教授 (心理学) 姉:大学准教授
■小保方晴子 メモ ②
・成績はピカイチではなく真ん中か、それより少し上ぐらい
・2002年、早稲田大学理工学部応用化学科に、AO入試(学力不問、面接と作文、人物重視で選考する)の1期生として入った
面接では、「再生医療の分野に化学からアプローチしたい」 と主張。
幼き頃より、研究者を志し、特に再生医療に強い興味を持っていたという。
父母のコネで入ったと自ら言ってたという話も
院生時代の2008年には学振研究員DC1(書類申請と面接で選考)になり、以降3年間に渡り 『月20万円の奨励金+年150万円の科研費』受領
・東京湾の微生物等を研究をし、2005年に院進学後は常田(捏造D論主査で共著論文あり)の指導を受ける
・2007年、専門を再生医療に転向し女子医大の研修生にもなり大和(捏造D論副査でSTAP共著)や
岡野(共著論文あり/TWIns所長/日本再生医療学会理事長)の指導を受ける
・東邦大東邦の同級生によると、彼女は思い込みが激しく、好きな男子と付きあってもいないのに付きあっている記憶になっていた 「不思議ちゃん」
「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く、
『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう彼女だもん!』と泣きながら食ってかかり、ハラハラしたほどです」(同級生)
■小保方晴子 メモ ③
・ハーバード大に留学し、悪名高い麻酔科バカンティ(STAP共著)に師事し
「全ての面で成功し皆が憧れる人生を送りなさい」 と助言され、小島(STAP共著)の指導で万能細胞の研究を始める
・ハーバード大では、 「ドクター・バカンティーズ・エンジェル」 と呼ばれて(自ら名乗って)いた
「博士号もない学生を雇用するのは無理だ」 とも事務員に言われたのに、不思議な力で2009年冬までの1年半ほども滞在する
バカンティ教授が 『アイ・ニード・ハー(彼女が必要だ)』 と言って引き留める
・ハーバード大に滞在中の2009年8月、STAP論文の原型となる論文が完成し投稿するが2010年春に却下され
審査した研究者、ネイチャーから 「細胞生物学の歴史を愚弄している」 という趣旨のメールが届き、酷評されて泣く
・博士学位取得要件の雑誌に投稿した査読付き学位申請用論文3本で、不適切なデータ処理・加工・流用・捏造行為
・Ph.Dの肩書きを使って再度ハーバード大に行くつもりが就労ビザが得られず諦める
・ハーバードで知り合った若山(当時理研所属でSTAP共著)に口利きを頼み、
理研CDB次期所長で35歳の若さで京大教授(京医卒)になったES細胞の権威である理研の副センター長・笹井芳樹の推薦を受けて理研入り
(左から小保方晴子、笹井芳樹、若山照彦 ttp://imgur.com/Fz5xqlC.jpg)
「化学系の出身で、生物学の先入観がなく、データを信じて独自の考えをもっていた。真実に近づく力と、やり抜く力を持っていた」
「僕はケビンコスナー、小保方さんのボディガードだ」 と、笹井から支援を受け、強力な後ろ盾を得る。
■小保方晴子 メモ ④
・2011年末、「酸に30分浸すと初期化する万能細胞(STAP)を作製」 (本人談) とノーベル賞級大発見世紀の大発見()をする
「渡された細胞の万能性を何度も確認し間違いないと告げると小保方さんは泣いていた」 (若山談)
・2013年3月、29~30の若さで、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー(教授級)になる
・「(STAP細胞は)マウスのリンパ球を弱い酸性の溶液に30分浸すだけで作製に成功した。
細胞を細い管に無理やり通したり、毒素をかけたりしても作製できた」(本人談)
・STAP細胞の名前を本当は「王子様にキスされて目覚めるお姫様」になぞらえた 「プリンセス細胞」(P細胞) と名付けようとしていた
・STAP細胞の優越性を説き、比較対象の山中教授のiPS細胞を貶め風評被害を与える(発がん性、研究の停止など)
小保方の誹謗を受けて、山中教授はiPS細胞の安全性を弁明する羽目に陥った
・「あきらめようと思ったときに、助けてくれる先生たちに出会ったことが幸運だった」(本人談)
「女」を使ったのか、権威ある男性に取り入るのが上手いのか、親のコネなのか
・現在は、小保方が笹井をセクハラで訴えている、との未確認情報も さんざん権威に媚びて取り入ってコネを利用して、用済みになったらポイ捨てか
・脊髄損傷のサルをSTAP細胞移植で治療したと発表したチャールズ・ヴァカンティ教授のグループの小島宏司の論文における不適切な画像流用が発覚
■小保方晴子 メモ ⑤
・小保方晴子が第一著者のNature Protocol誌の論文と、第二著者のTissue Eng Part A誌の論文において、利益相反事項の隠蔽の疑惑
・小保方晴子による博士号論文 『三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索 (2011年2月)』
その33枚、ほぼ全部がコピペだったことが判明 (3月11日)
米国立保健研究所(NIH)が幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章から、ごっそり剽窃している
論文の冒頭、研究の背景を説明する部分がネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じ
文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを論文で「この節」と書き換える、などの
つじつまを合わせた変更はあった。
小保方博士号論文のPDF: ttp://stapcells.up.seesaa.net/image/Background.pdf
剽窃された米国立保健研究所(NIH)の元の文章: ttp://stemcells.nih.gov/info/basics/pages/basics1.aspx
テキスト比較ツール difff《デュフフ》ver.6 : ttp://altair.dbcls.jp/difff/dev/obokata_copypaste.html
・博士論文、参考文献リストもコピペか、参考文献リストが他の論文と酷似している
第3章では38件の文献リストがあり、著者名、論文名、雑誌名、ページが列挙されている
これは10年に台湾の病院の研究者が医学誌に載せた論文の文献リスト53件のうち、1~38番とほぼ一致した
博士論文では一部文字化けしている文字があり、切り張り(コピペ)の可能性がある
リストは著者名のABC順で、元論文の38番はPで始まる姓のため、ありふれたSやTで始まる著者名が博士論文にはない不自然さがある
普通の論文では本文で文献を参照した箇所に(1)などの番号を添えるが
図を除いて 5ページある第3章の本文にはこのような番号はつけられていない
・小保方晴子による博士論文 P53, Endoderm(Figure 10)の実験画像は、コスモ・バイオ株式会社のホームページ掲載の画像からの盗用(3/13)
ttp://jump.2ch.net/?pbs.twimg.com/media/BijJAfvCcAAFE3d.png
■小保方晴子 メモ ⑥
・STAP細胞論文(Nature誌のArticleとLetter)
Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency (30 January 2014)において、不適切なデータ処理・加工・流用・捏造行為疑惑
・120日でSTAP細胞を10^60個(ベテルギウス750個分)もの増殖に成功したというデータグラフが存在
グラフc: ttp://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f5.jpg
(山中教授の論文に間違って10^60になっているグラフがあったらしい。それを丸パクリしたから悲惨なことになった?)
・自分で文章を作成せず、他の論文(ドイツの研究者らが2005年にIn Vitro Cell Dev Biol Anim.誌で発表した論文)からそのまま文章を剽窃した疑惑が
しかも、正しい表記が無意味な言葉に変わってしまっていたり、誤記誤用がたくさん (意味が解かってない?)
例)
盗用元論文(正しい表記): 塩化カリウムを意味する「KCl」 → 小保方論文(誤った表記): 「KC1」という無意味な言葉に
盗用元論文(正しい表記): 二酸化炭素を意味する「CO2(シーオーツー)」 → 小保方論文(誤った表記): 「C02(シーゼロツー)」という無意味な言葉に
EDTA (EDTA) と、ethylenediaminetetraacetic acidの略称であるEDTAを誤って連続して記載
■小保方晴子 メモ ⑦
・2005年のドイツの研究者らの論文からそのまま文章を剽窃した為に、現存しない機器やWindows98環境でSTAP細胞の実験をした状態になってしまっている
新規に購入する事が出来ない古い実験機器、Win98、と
論文を剽窃した対象と思しきドイツの研究者らと同じ道具やOSをわざわざ全部集めて、STAP細胞の研究をしていたとでも言うのか
小保方のSTAP論文の文章の中には、ライカ社(Leica Mikrosysteme GmbH)の DM RXA RF8 落射蛍光顕微鏡 (epifluorescence microscope )と
フォトメトリクス社(Photometrics)のSensys CCDカメラの実験機器名も含まれているが、
これは、小保方が剽窃した疑惑のある2005年のGuo Jianliらドイツ人研究者が用いた実験機器と同一のもの
ライカのDM RXA 顕微鏡も、フォトメトリクスのSen sys CCDカメラも、1990年代末~2000年代前半に販売されていたもので既に製造中止の機種
さらには、Sensys カメラのウェブサイトには、「Then turn your computer back on and boot Windows 98/2000/ME/XP again.」と記載されており
Win 98が現役だったような時代の懐かしい製品
小保方らが研究室を立ち上げるときに、このような古い実験機器を新規に購入することは不可能であり、また中古品も出回っていない
■小保方晴子 メモ ⑧
・STAP細胞論文を、論文の価値を高めるために「簡単」と誇張していた (3月1~2日? 若山が毎日新聞の取材に対して告白して発覚)
・小保方晴子がSTAP細胞再現実験に成功した()と発表 (3月5日 理研発表)
・STAP細胞の公開した作成手順に新たな矛盾が浮上 (3月8日)
「一度T細胞に分化した細胞が初期化された結果生じた」(TCR再構成という“証拠”が「STAP細胞」のキメ手になった)という内容が
今回公開された作製手順では、「なし」と書いてある
・論文データ上のSTAP細胞とマウスのES細胞のDNA配列がほぼ同一だと判明
撮影した生の画像データではなく、紙の文書をスキャンするなどしてデータ化したものを切り貼りか (3月12日)
論文から写真だけを取り出して分析すると、写真の上の部分に別の写真の一部とみられる紫色などの線が入っているのが分かる
・STAP細胞論文の画像流用の問題を、1ヶ月前には、小保方と、理研の副センター長・笹井は把握していた (3月13日)
把握していた上で意図的に隠蔽か
・STAP細胞論文疑惑が生じると
「指摘されて初めて(ミスが)分かった。 全く気付かなかった。研究そのものを疑われるのは悔しい」 と
科学者なのに感情論を持ち出して悲劇のヒロインぶって若山に泣きつく
・弁明等はすべて他者に丸投げして、自身はファーストオーサー・ユニットリーダーの責任と義務を放棄して逃亡
理研神戸の広報担当者 「論文を書いた小保方晴子ユニットリーダーは休暇をとっており、同日中に結論を出す状況にはない」 (3/11)
それを狙ってるんじゃないの?
それはそうと、頭悪そうに見える要素に、
・脱原発
・温暖化
・二酸化炭素削減
なんてのも入れてくんないかな。
それもまた、結構な0か1かの議論だな。
そもそも論として、原発の放射能は駄目だが、二酸化炭素の排出やシエールガスの採掘による地層の汚染はOK、なんていう気はない。
原発を議論するなら
化石燃料の話や・二酸化炭素、自然エネルギーへの投資、シエールガス採掘に伴うデメリット、投資効果、多角的に見なきゃいけないことは明らかだし
化石燃料だって、ごくまれに、タンカーで事故が起きて海洋汚染してるし。
そもそも、原発は人災だし。人災によっておきた問題は体制的な問題で、地盤とか地震とか言う前に、組織改編だろ
送発電の分離の話はどこ行った(やってるけど)という全うなことが言われてないし
どこをどうとったら0や1になるのか逆にわからん。
電気も火力でやったら二酸化炭素が出るわけだから環境に良いわけではない、というのはいいけど、直接比べられるものでもないからね。
別に機関の違いとかその効率とかそういうのの以前に、そもそも使ってる燃料が全く別なんです。
使うとして重油。
ガソリンとか石油とかも同じ原油から一緒に作られるわけね。分離されるわけ。
なので、それぞれで燃料に対する効率、っていうのなら、元の原油に対するものなのか、それとも二酸化炭素排出量に対してのものなのか
燃料消費だけで考えるなら、火力発電するに重油使うとして、ほかでも石油使うとすると、ガソリンってのも自動的にできるから、
それ全く使わないと無駄に残り続けるんだけどね。
あと、そもそも火力発電て天然ガスのが多い、ってこともあるんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20140114152416
http://anond.hatelabo.jp/20140114152854
なんか、この人達も偉そうなこというくらいならもうちょっと調べればいいのに。
最新の発電所のタービンとガソリンエンジンとの効率差、エンジンとモーターの動力としての効率差などから
これこそどこの試算だよ。おそらく、元ネタがあるとしたら燃料自体についての言及もあるだろうし、それ考慮済での排出量の違いとかだろうけど。
内容理解しないままドヤ顔とは。
キングギドラが学校に行き、階段真ん中付近でてけてけが僕の足を引っ張る。てけてけというのは、妖怪の一種で学校の階段に登場するキャラクターの一つである。僕は目が覚めると金縛りにあっていた。はじめはからだの違和感に気づき、それから手足の先のほうを動かそうとした。出来ない。これは参ったな。
意識を失っていたように思う。夢の中で私はまたもじゃもじゃピンク色で不恰好ないきものに、廊下から引きずり下ろされていた。次に目を覚ました時は息ができないほど苦しかった。本当のことをいえば、呼吸できないような気持ちになっているだけで、酸素を取り込み二酸化炭素を外にだしている。だってそうでしょ? そうでもしないと、生きていられるはずないもの。そのくらい私は息が留まっている状態に陥っていた。
*
これが一月も二月も続くのはかなりきつい物がある。だがある時を境に、ピタリとなくなった。
はてなブックマークを見ると、穿ったものの見方をしてブログ主を挑発したり、嫌がらせとしか思えないコメントが目につく。
書いてるやつは「鋭いこと言ってる俺、カッコいい」とか思ってるんだろうけど、それ図書館の本にハナクソつけるのと同じだからな。
公開されてる本を、汚してんじゃねぇよ。作者も見てんだよ。
てゆうか、不愉快なんだよ、基本的に。真っ当な批判ならともかく、どんだけ首を斜めに傾けたらそんな解釈になるんだよって奴が多すぎる。
自分のコメント見ながら、「す、鋭ェ!」とか思ってんだろ。流川に抜かれた沢北かおまえは。
もっと醜いのが、ついてるハナクソに星をつけて笑う目クソがいることだ。
目クソ、ハナクソを笑うとはまさにこのこと。
よく笑われたハナクソが「人気コメント」になって10ハナクソ選ばれて、ハナクソの自尊心を満たすわけだ。
スターがつきました?馬鹿言え、それは鼻毛だよ。鼻毛付きのハナクソだよ。見たくもねぇ。
筆者が主張したいことは何か考えろって言われただろ?まずは高校レベルの読解力を身につけることから始めろ。
浪人してやり直しだ。
あとな、こういうの書くと、「釣りだ」とかコメントしてくる奴がいるが、釣りじゃねぇぞ。
ただな、ハナクソが悪いわけじゃねぇよ。ハナクソつける奴が悪いんだよ。
せめてハナクソ出そうになったら、自分のティッシュで拭きやがれ。
他人の本につけてんじゃねぇよ。
じゃあな、愛すべきハナクソどもよ。
【追記】
~~~~~~~~~~~~
※色々追記したけど、最もいいたいことは、長くなったので別記事に書いた。
「脱社畜とイケダハヤトを一緒にするな。いろいろえっちをいじめるな」
http://anond.hatelabo.jp/20130825160438
~~~~~~~~~~~~~
出してもいつの間にかついてるところがハナクソのハナクソたる由縁だが、取れたね。
取れたよ、たくさんのハナクソが。
俺の俺による、俺の主観のハナクソ判定だと、本日のベストハナクソはこちら。
hatekun_b
いるんだよ、こういう「I love you」を「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」みたいに訳すような意訳者が。
うまいこと言ってるけど0点だよ。筆者の主張とずれてんだよ。
君はあれだな、まず2次試験に国語がある大学からやり直し!筆者の主張を100文字以内でまとめる練習から始めるといい。
jt_noSke
センター試験は偏差値出ねぇよ。模試か?180点越えたくらいで偏差値76いくのは進研模試くらいじゃねぇかw
進研模試は自慢になんねぇよ。
eirun
この人は鋭い。
実は俺は最後に予防線を張った。このeirun氏には見事にバレたわけだ。
これだよこれ。君に100点をつけてあげる。
筆者がハッとさせられるようないいハナクソだ、君は。
hate_flag
そもそもお前は便所に落書きしたことあんのか?
俺は昔、「神よ、願わくば私に紙を与えよ」って落書きしたら、「←つまんない」って追記されてたぞ。こういうことか?
お前は想像力が足りねぇよ。
これが天災だったら気にならねぇよ。雨降ってますねで済ますよ。
問題は、こういうハナクソには、ハナクソをほじってる奴が必ずいるということだ。
つまり、ネットの向こうのどこかには、パソコンに向かって意味不明なコメントをつけている1人の人間がいるってことだ。
俺はそういう、パソコンに向かってコメントを打っている奴を想像して、訴えかけてるんだよ。
fiiguy
お前も鋭いな。80点つけてあげる。たしかに釣られたよ。
あれの一巻で武蔵が空を見上げながら、
「俺は 敗れた」
って言ってるだろ?今そんな気分だよ。
「俺は 釣られた」
shuitic
おおバレたか。俺の気持ちが伝わらないのを見て、お前も誰かに告白する時は、言葉の選び方に気をつけろよ。
そう、批判するだけじゃなく、他人のダメなところを見て、糧にすることが大事なんだ。
「なぜこいつの文章は伝わってこないのか」と考えて、自分に還元してくれ。
あと、練習したいならイケダハヤトのブログがオススメだ。なぜイケダハヤトのブログを見てイライラするのか、考えてみるといい。
そして、そうやって考えると、俺も何も学んでいないことがわかる。お互い様だな。頑張ろうぜ。
pQrs
お前そこまでいったんなら満点取れよ。漢字間違えてんじゃねぇよ。
tadasukeneko
追記の鋭いことを言ってやろう感がはんぱないのが残念
追記はあくまで追記だよ。グリコのおまけみたいなもんだっつーの。
どっちをメインで見るかは、お前次第だな。残念に思われたのが残念だわ。
トラックバックね。
これは俺も思った。
意味わかんないからググったけど。たぶんこのハナクソほじってる奴は、「俺のほじり方超かっこいい」とかとか思ってんだろうな。
足の指でハナクソほじってるような奴だよ。曲芸に近い。
alloreverything
ここにブクマすると採点してもらえると聞いて来ました。でも実際はてブはハナクソ以下だよね。ハナクソは拭き取ればいいんだもん。
おう、お前はたぶんいいやつで、優しい奴(当社比。比較対象はハナクソブックマーカー)なんだろうけど、逆に採点しづらいよ。
まるで無味無臭の二酸化炭素のようなコメントだ。そして、悲しいことに、CO2コメントには星がつかねぇんだよ。
イヤミなコメントには星がついて、「人気ハナクソ」になるんだよな。
masuhajime
この人の事好きになりそう。応援したい。
毒吐きづらくなるじゃねぇか。
u_eichi
akikan2
お前、痛いとこつくねぇ。
たしかにここは俺も迷った。適切なたとえが思いつかなかったからだ。
たとえ迷子に陥り、苦肉の策で聞いていたB'zを使ったわけだ。
この件に関してはお前の勝ちだ。今度使わせてもらうわ。
kz78
うるせぇよ。人間は変わるんだよ。
お前一回活目してこい。
そして、お前もけっこうなたとえ迷子だよ。俺と同じ穴のムジナだよ。
pero_pero
そもそもお前なんでハンドルネームがペロペロなんだよ。ハナクソなめてんじゃねぇぞ!
kaitoster
『図書館の本にハナクソつけるのと同じだからな。公開されてる本を、汚してんじゃねぇよ。作者も見てんだよ。』←図書館の本にハナクソつけても作者は見れないと思いますが。
きたきた!こういうのがハナクソブックマークっていうんだよ。
お前みたいな奴を待っていたんだ!
お前はメタファーって言葉を知らんのか?一回村上春樹の小説読んでこいよ。
イチイチつっこみ切れなくなるぞ。
自殺未遂を起こしたリアル知人がついに10人を超えた。うち成功は4人。
彼らに持ちかけられる相談に乗るたび、まあ家帰ってからいろいろ調べるわけだが、
毎度毎度「本当に死ぬ人は黙って死ぬ」「本当に死にたい人は死にたいなんて言わない」の言が出てきて嫌になる。
んなわけねえよ。
そういうことを平気で口に出せる奴の身近にはまず間違いなく自殺者がいない。
そりゃ「自殺者は黙って死ね」を都合よく言い換えただけの言葉を軽々しく口に出すようなやつ相手に
二酸化炭素の充満した車内から電話をかけてきて、死にたくない、でも死ななくちゃいけないと訴えた女
死ぬまでのカウントダウン日記をブログで行い、最終日にきっちり首を吊ってみせた男
それらのサンプルをいくつあげたとしてもバカは絶対に黙らないし、考えを変えることもない。
日記を書くきっかけははてなに次のエントリーが飛び込んできたこと。
Wikipediaの「化学物質過敏症」の記事から、「化学物質過敏症に関する議論」の節が削除され、記事に「懐疑的意見が存在する」という事実(査読論文が出展)が消されてしまったようなのである。あらら…
私は、「化学物質は身体に甚大な悪影響を引き起こし得る」ことを否定するつもり毛頭ない。当たり前だ。
ほんの僅かでも「化学物質」(種類は問わない)が存在すれば、それは悪影響を及ぼすだろう、という過激な過敏症理論を批判したい。(洗剤の残りカスとか、濃度測定済みの建材とか)
また、高濃度の化学物質による身体影響は、「化学物質過敏症」という曖昧な病名ではなく、もっと正確な記述でないと治療の妨げになるだろう。
まず、過敏症の話の前に、疑似科学の代表として「ホメオパシー」について語らせて頂きたい。
「ホメオパシー理論」の問題点を明らかにした上で、“一部の”過激な過敏症理論がこれと似た点を持つことを示すことで、これを批判したい。
健康食品や特殊医療は数あれど、ホメオパシーほど現代科学に真っ向から対立している治療法はなかなか無いと思う。
ホメオパシーは、アレルギーなどに対し、病原物質の10倍希釈を30回繰り返したものを作り、これを服用することで、その物質に耐性が付けるというものである。
だが、10倍希釈を30回繰り返すと、コップ1杯に存在する原因物質の量は分子1個程度または0個である。
つまり、「ホメオパシーに効能がある」というのは、「病原物質の分子の個数がほとんどど0個の水溶液を飲むことに効果がある」ということを示し、『病気の原因が分子・原子に還元されない何か』に由来することを認めることなのである。
現代科学が『何か』の存在を見落としているという可能性が絶対に無いとは言えない。(例えば、18世紀末まで、科学者は空気中に二酸化炭素より多く存在する成分(アルゴン)が存在することを見落としていた。)
しかし、そんなことを言い出したら、幽霊だの怨念だのと言ったオカルトでさえ否定できなくなる。(幽霊だって存在する“証拠”はあるのだ。例えば、心霊写真など。)
この点でホメオパシーは、コラーゲン健康食品やゲルマニウムなど「有意性が無い」という実験結果によって疑似科学だと結論付けれる例とは、明らかに異なっている。(コラーゲンやゲルマニウムは、これを否定する実験結果に対して、ちゃんとした実験結果付きの反論を持ってこない。)
(仮に、実験でホメオパシーの有効性(心理効果を除く)が確認されたら大事件である。世界中の教科書を書き直すだけでは済まない事態になるだろう。)
私は「化学物質過敏症」の研究自体を疑似科学だとは思っていない。もっと正確な記述をするべきだと思うが…
それでも、一部の理論ではホメオパシーに類似したものがあるのだ。
“一部の”化学物質過敏症、機械で測定できないレベルの微量物質が原因となっている「病気」を引き起こす、というそれである。
引っ越しして新生活が始まったけど、体の調子がどうも悪い。それならば、シックハウスを疑ってみるのは良いことだろう。
信用ある業者に環境濃度測定をやってもらおう。
結果、濃度が高かったら、不調の原因はシックハウスである可能性が高い。
そうでなかったら、体の調子の悪い原因は、化学物質ではない。日射環境や食生活など別の可能性をあたってみるべきだ。
ちなみに。ホメオパシーが「病原の分子の1個程度を摂取するのは体に良い」と言ってるのに対し、過激な過敏症理論は「病原の分子の僅かでも摂取するのは体に悪い」と言っている。
だから、このホメオパシーと“一部の”過激な過敏症理論は、互いに対立し合っている理論である。
間違っても、化学物質過敏症の治療にホメオパシーに頼ったりしないようにしよう。いや、これに限らず、ホメオパシーを頼ってはいけないのだけど
親父が癌になったのは五年前だが、ついこの間の検診ではとりあえず再発はないそうで一つの区切りがついた。術後五年以内に再発がなければ「治癒」だそうだ。
でもなんか最近息苦しい、などという。で、肺の検査をしたんだが、真っ白だったらしい。タバコを吸わないのに肺がん?と思ったが、これはがんではなく老化現象だそうで、肺胞上皮細胞?が硬化しているとかなんとか。息苦しいのは硬化した細胞のせいでうまく酸素と二酸化炭素の交換が行われないためらしい。
風邪から肺炎になって死ぬ老人はおおいが、てっきり体力がないせいで体が持たないのだと思っていた。
だが、原因はこの老化現象のせいらしい。咳がでたりすると酸素の交換がうまくいかないので、あっという間に酸欠になって死ぬ。
現在治癒法はなし。予後は十年。ようするに十年経ったら寿命が来ますよということ。ちょっと風邪をひくとぱったり言ってしまうかもしれないので気をつけてください、などなどという話である。
祖母も同じ現象で七十代で死んだ。遺伝の可能性が高いという。
多分苦しいんだろうな。普段から。あんまり動いたりとかできなくなるから、体力も落ちるんだろうな。動かないからボケたりするんだろうな。
めんどくさいような受け入れられないようなよくわかんない感じ。親のほうが先に死ぬんだから仕方ない。別にたいして仲が良い家族でもないし感慨がないともあるともいえる。自分も同じような死に方するのかなとおもうと怖いような、遠すぎてよくわからないような感覚になる。
五年前に癌が見つかった時、親父は59歳だった。いま、64。寿命は74と医療機関に宣言された。
現代医学ってちょっと残酷だと思う。寿命まで宣言されるなんてね。昔だったら老衰で片付いてたけど、今は治療法のない難病でなすすべもなく死んだってことになってしまうんだなぁ。
増田なので吐き出し。
相関と因果は一致しない 女性平均寿命 NHKの放送受信契約数
多数論証
科学者による多数決ベースの気候変動レポート 気候変動覚え書き/ウェブリブログ
犯罪者の98%はパンを食べている。
パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
六〇〇〇年前には、現在より二~三メートル高い位置まで海が広がり、複雑な海岸線をもつ入江には多種多様の貝が生息し、台地上には多くの貝塚がつくられた。