はてなキーワード: 二酸化炭素とは
生理学を理解するには,一定程度の物理学・化学の知識が前提になるしあなたの知識程度がわからない.心肺と動静脈の構造と機能および血液中赤血球と赤血球中ヘモグロビンの酸素運搬を調べなされ.http://bunseiri.michikusa.jp/ このサイトの呼吸器・循環・血液とか図書館や本屋で解剖学と生理学の簡単な参考書を読みなされ.心臓は,血液に流れをうむポンプで,肺はガス交換(主に酸素と二酸化炭素)の場で血液中のヘモグロビンを酸素化して血液中二酸化炭素を除去する装置.ヘモグロビン一分子あたり最大四酸素分子と結合する.
仮に肺でヘモグロビンが常に完全に酸素化され,体循環で全て脱酸素化されるとすると,単位時間あたり全循環の 3 割が肺循環,7 割が体循環だとすると,「肺で酸素化された血液が体循環でなく肺循環に戻ること」の効果で体循環への最大酸素供給が概算 9 パーセント低下し,「肺で酸素化されない血液が肺循環でなく体循環に戻ってしまうこと」の効果で最大酸素供給が概算49パーセント落ちる.単純にあわせると,一心室の場合二心室の場合の42パーセントしか酸素供給力がない.これは体循環で血液が全て脱酸素化されるというちょっと現実離れした仮定を置いているけれど数十パーセントの差がでるのはたぶん正しい.肺の体積が数十パーセント小さくでき進化的に有利さがありそう.
一心室系では単位時間あたりの血液酸素化効率(と二酸化炭素除去効率)が二心室の場合より落ちることは,水と湯を混ぜたら温度が中くらいになりお湯より温度が下がる自然.
将来的には段階的に脱原発を目指しつつも、
夏場の電力需要を補うため、安全性が確認できた原発から徐々に再開。
って話をよく聞くけど、私は逆だと思う。
それと一緒で、原子力発電も今は黎明期で核分裂の制御が難しいけれども、将来はもっと安全性が高くなると思う。
だとすると、将来的には原子力発電を増やしていく方向になるんじゃないかな。
そして遠い将来のことじゃなくて、今年の話。
今年の夏までに原子力発電を再開するべきか?
正直ね、今の東京電力とか他の電力会社とか政府とかが信用できないから、再開させて欲しくないんだよね。
だもんでこの数年はなんとか高いお金を出して化石燃料買って、二酸化炭素もくもく出して電力需要をまかなうと。
内容は聞いてないが、間違い無いだろう。父と母から連絡が入っているのだから間違いない。
大学を辞めた。
価値がない。
最善手が死ぬことだというのは明明白白だ。
が、家は出るべきだ。
日本においては日陰にいて人目についてはならない存在であり、新たな被差別部落民だ。
僕はそうなる。
思えば、受け身ばかりの人生だった。
何も創造的なことができず、インプットができてもアウトプットは乏しく、応用が利かず、不器用で、屑だった。
MARCH未満大東亜帝国以上の大学に進学したものの、就活に負けて意欲が減退し、卒論も書く手が止まり、それから一年天井を見ていた。
改善されるわけがなく、声とも似つかぬ音波で大学を中退する旨を教授に申告する。教授は僕に期待していたのか、それともただの世辞なのか、今でもよく分からない。
よく褒められた。嬉しかった。でも、一度期待に応えることができなかったそれだけで息苦しくなり、死にたくなる。
もしかしたら、祖母に何かあったのかもしれない。
足を骨折してリハビリしていると聞く。震災以降、里帰りさえしていない。ましてや、祖母に顔を見せることなど、しようはずもない。
少し、胸が透く。
不快だ。祖母に何かあったと決め付けることで、自分を免責しようとしている。
ともあれ、頭の隅には入れておいていいだろう。
どのみち、屑なのだ。
出せる卒論も出さず、5年を無為に過ごした人間に、社会参与する資格はない。
企業の人間だって、そんなクズを雇いたいとは思うわけがないだろう。
救いがたい。
免許も持っていない。癲癇なのだから、これはいいことだとは思っているが。
思っているが、それは重荷でしかない。
仕事に貴賎はないという。しかし、貴賎はないというが、あるだろう。
選り好みしてられる環境ではないし、選り好みしたっていいという意見もわかるが、許さないだろう、すべてが。
理想論が叶うなら、こんなところに身を窶してなどいない。
選別される覚悟で、選別しなければならない。
たとえ、ナチズムと言われようと。
しかし、私には選別する権限も、地位もない。
私は常に選別される。
私は選別された結果に、身をまかせるしかない。
それが、今の結果としての環境。
その汚泥に埋伏するのが、私の結果。
何も殺人をしようというわけではない。
しかし、私が生きていたという厳然たる事実を、残せはしまいか。
何か、ポジティブに、何かを残して笑って死ねる、そんな場はないか。
しかし、一度踏み違えてはならない。
見方次第で、それは殺人と地続きだ。
親と連絡がつかない。
電話をかけても、連絡がつかない。
消える。親とのつながりから、私の記憶から、世界から、私が消える。
虫っ子ひとつをたやすく殺す人間が、死に際に卑しく這いずり回る。
お前は蟻だ。
小学校の帰り道、何度踏みつけても死なずに逃げまわり、つま先に力を入れて踏めば軽く死ぬと学び、私が踏みつぶしてきた蟻だ。
お前は私だ、例外はない。
それは生きろという意味ではない。俺の見えないところで死ね、という率直な表現である。
すなわち、死にたいならば、ホームレスのように死なねばならぬ。
鉄塊に投身などあってはならない。
そのような死の露出、生の証拠など、残してはならない。
酸素を取り込み、二酸化炭素を吐き出すよう、連続的に、無自覚かつ無意識に為されなければならない。
それが生死の狭間にあるべき姿なのだ。
死を知覚させてはならない。視圏に死を漂わせてはならない。
私は死ぬ。
お前も死ぬ。
苦しみ、安らかに、消え去よ。
引火性液体は、ジエチルエーテル、二硫化炭素、ガソリン、アセトン、エチルアルコール
メチルアルコール、灯油、軽油、重油、ギアー油、動植物油以外はほとんど出ない。
4類の蒸気は全て空気より重い。なので、どの液体が出ても「空気より軽い」という選択肢は誤り。
水に溶け難い液体は全て静電気を発生する。
二硫化炭素:蒸気は毒性があり、水に溶けず水より重いので水没貯蔵
ジエチルエーテル;水溶性ではないが、水に少し溶ける。麻酔性あり。日光にさらしたり大気中に放置すると過酸化物を発生し危険。
泡系、粉末系、二酸化炭素、ハロゲンの消火は有効。水および棒状の消化剤注入は危険。
ただし、水溶性液体(アセトン、アルコール)の消火は水溶性液体用の消化剤が必要で、これはよく出る。
あと、引火点と発火点の違いを良く理解すること。
【6月10日 AFP】オーストラリアで、二酸化炭素(CO2)削減取り組みの一環として、イギリス系移民の殺処分が検討されている。
オーストラリアのイギリス系移民は、17世紀に流刑にされた犯罪者が繁殖したもの。現在、アウトバック(Outback)と呼ばれる豪大陸内部の砂漠を中心とする辺境地帯を徘徊する数は、1900万人にも上る。
これらのイギリス系移民らがあらゆる生態系を破壊し尽くして植生が失われるなどの害を考慮すると、イギリス系移民成人1名につき年間平均で、CO21トンに匹敵するメタンを算出している計算になり、同国の大きな温室効果ガス排出源になっているとみなせる。
こうした状況を背景に、アデレード(Adelaide)の広告会社ノースウエスト・カーボン(Northwest Carbon)が提案したのが、イギリス系移民の殺処分案だ。気候変動・エネルギー効率化省が9日公開した諮問書の中で提示された同社の提案によると、ヘリコプターから移民を射殺するか、集団をまとめて人肉処理場へ送り、トイレットペーパーや鯨の餌に加工する。
ノースウエスト・カーボンのティム・ムーア(Tim Moore)社長は、豪通信社AAPに対し、「わが国は創意工夫に富む国民の集まり。問題があっても革新的な解決方法を見出す。(イギリス系移民の殺処分は)そうした伝統の一例だ」と語った。
発電を火力中心、輸出を鉱山資源に大きく頼っているオーストラリアは、国民1人当たりの温室効果ガス排出量が世界でも最も多い国の部類に入るが、政府は方針の転換を模索しており、農業・林業従事者や土地所有者などが排出削減のアイデアを考案した場合、新たな経済的機会を与えることを検討中という。
イギリス系移民の殺処分案が含まれたイニシアチブは次週、議会で審議される予定。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2805434/7323887
豪のギラード政権、事実上の炭素税構想発表
オーストラリア政府は10日、地球温暖化対策の一環として、二酸化炭素(CO2)を排出する企業に負担を課す「炭素価格制度」を2012年7月から導入する構想を発表した。排出量の多い企業500社を対象に1トンあたり23豪ドル(約1995円)の負担を求める事実上の炭素税で、15年には排出量取引制度に移行させる方針だ。
地球温暖化対策は、ギラード労働党政権の重要政策の一つ。ギラード首相は昨年8月の総選挙の際に、炭素税は導入しないと公言したが、今年に入って導入構想を打ち出した。野党は反発しており、政権は制度の導入に向けて難しい議会運営を迫られそうだ。
同制度の導入に伴い、豪政府は20年までに、自動車4500万台に相当する約1億6千万トンのCO2排出削減を見込んでいる。
ん?
ありゃ?
温暖化しているがこのまま続くかは不明とか、温暖化は二酸化炭素が原因ではないとか、実は寒冷化しているとか、いろんな説があってよくわからないなあ・・・・・・
原発は火力や水力に比べて発電するのに金がかかる
これは何とも言えない。反原発派も、放射性廃棄物の処理、廃炉まで含めるとコストは火力や水力に高いはずといっているだけで、発電するだけなら安いかもしれないといっているぜ。
むしろ、国の政策と一緒の方向向くことで、立地場所確保の際に反対住民抑え込むのに機動隊出してくれたり、お金配ってくれたりといろいろメリットがあった。廃炉だって?おいおい、そんな先のことなんかオレらが死んだあとで後の奴らがなんとかするだろって思ってたよ。
企業ってもんは、今充分でも、右肩あがりの成長を目指すもんよ。資本主義ってそういうもん。君学生?社会人になったらわかるぜ。
本音でいえば、電気は、無理してでも、どんどん使って欲しい。儲かるからね。
でも、逆に、夏場とかに一気に使うのは勘弁してほしい。逆にコストかかるから。
あと、供給力ぎりぎりまでっていうのも不安だから、ある程度余裕はないといけない。パーティーやるとき100%食いきる料理ださないだろ普通。それと同じ理屈。もちろん余裕を出すのにかかるコストも電気料金にのっけて頂戴するけど。
国と同じ方向を向くことにより、いろいろメリットがあったから。で、なんで国策だったかというと、、、
・いざというとき、核爆弾作れる技術はもっておきたいから。フロイト的に分析すると、原子力にこだわるのって原爆落とされたコンプレックスの裏返しっていわれるかも知れんがな。
・オイルショックでビビったってのは確かにあるな。経済成長するのが日本人の宗教みたいな時があってさ、ああいう経済止まるような出来事には、心臓止まるほどビビったわけよ。
・環境問題もあるな。
煙突から黒煙出さないから見た目きれいそう。二酸化炭素=温暖化ってみんな思っているから、二酸化炭素ださなければオッケー。
定期点検で労働者はかならず被曝して白血病になるし、使いおわった燃料はどっかにこっそり捨てるし、海に原爆なみの熱湯捨ててサンゴ礁できるくらいなんだけど、パンピーはほんと馬鹿だからそんなの知らないからね。
・高速中性子増殖炉で核燃料サイクルぶんまわすって簡単そうに思えたんだよな。実用化するのはちょっと無理そうってあとから分かったんだが。
・原子力は、これから成長が見込まれる新技術分野として、研究開発という名目で研究施設やら安全管理組織などたくさんつくって、天下り先確保。
・極めつけは、安全、安全、いける、いけると繰り返して言っているうちに、なーんか自分でも本当に安全でいける!って思えてきたんだよな。
原発肯定論者がよく言う言説に、
「原子力発電に伴う死者の数は、石炭を始め他のどの発電方法に比べても少ない」
「原発が危ないから止めろというのなら、自動車も危ないから使用は控えるべきだ」
などがある。
しかし、現在福島第一原発が引き起こしている事象は、そういうことではないのだ。
原発から30キロ圏内、および30キロ圏外でも放射線の強い地域の住民は、
自らの財産である居住地の退去を余儀なくされ、いつ元の生活に戻れるかの目処も立たない、ということだ。
また、その地域に仕事場がある住民、特に原発とは関連のない産業の住民は、
自らの責任のないところで、否応なしに失業に追い込まれるということだ。
他の発電方法や、自動車などの文明の利器の使用において、不幸にして死者の出る事故が起こることはあるものの、
犠牲者や遺族に対して速やかに保証するシステムはそれなりに整えられている。
飛行機の墜落などによってたとえ住居や仕事場が破壊されたとしても、
保証までの間も収入が途切れることがないよう最大限配慮される。
確かに、原子力発電による死者は少ないのかも知れない。
資源の節約や二酸化炭素排出量の少なさも評価すべきかも知れない。
しかし、いったん事故が起こると周辺数10キロに渡って住民が退去しなければいけないのであれば、
原発の立地として許されるのは、周辺数10キロに誰も住んでいないところだけだ。
そんな場所は、残念ながら日本の本土にはない。
「放射線が危ない・危なくない」は議論の本質をついていないのだ。
放射線の数値が落ちるまでの間、
原発周辺から退避しなければならない」という決まりがある上で、
原子力発電所を運用すること自体、矛盾に満ちた行為だったということを、
推進派・肯定派・容認派は認めるべきなのだ。
これもよろしく
詳しくはここ
http://anond.hatelabo.jp/20110416174448
>電力供給は維持・拡大が必要
ここらへんは一番意見がわかれるところかも。
個人的には維持はともかく拡大するべきなのか疑問(需要は増えるんだろうけど)
>二酸化炭素の排出は削減しないといけない
どっちかというと地球って今冷却化してるんじゃなかったっけ?
これはそうなのかもですが。
>安全性の向上の余地はある
これもそうなのかも。
ただ、「今回も、原発災害としては死亡者はまだいない。」これはいただけないなぁ。
人的被害がなくても30km以内しばらく立ち入り禁止で、世界的にも風評被害が大きくて経済的なダメージでかいけど、これって無視しちゃいけないんじゃないかなぁ。
増田だが、何のデータも持ち合わせず勝手な憶測でデマ飛ばす外国メディアよりはましだろ。
不十分ではあってもデータを開示なされ、事後的ではあれ専門家による検証の余地が残されている分だけな。
まあその検証も御用学者って言葉が大好きな奴らは聞く耳持たないだろうがな。
もちろん今の情報開示が適切とも十分とも思わないし、今後も厳しくチェックする必要はある。
だがその飯舘村にもモニタリングポストがあって、ネット環境があればいつでも線量は調べられるだろ。
日本国内だけでなく世界各地にモニタリングポストが置かれているんだぞ。
仮に何か隠蔽、改ざんしている情報があってもその辺の数値との刷りあわせで、完全とは言わないがある程度は検証できるだろ。
その値まで操作されていると考える奴は放射能もダイオキシンも二酸化炭素も政府もないユートピアで安らかに寿命全うしとけw
ところで陰謀論が大好きな奴らは外国の報道を見て「日本企業を締め出すための情報操作」とは考えないのか?
首都圏に生まれ育って生活してる人間はカッペのライフスタイル馬鹿にしたりしないよ
何故かってどういうライフスタイルなのか知らないし想像つかないし興味も持たないもん
たまに映画やドラマなんか見て田舎のことに思いを馳せるとしても
せいぜい「空気がきれい」とか「人々がおだやかであたたかい」とか
カッペ、の中でも過敏な都会コンプレックスを抱えた一部の哀れなカッペは
自分が毎日毎日東京や首都圏のことばかり考えて興味津々なもんだから
ついつい逆も同じだと、つまり都会の人間も自分たち田舎のことに興味持ってると勘違いするし
こういうの思考の対象性というんだけど
「自分がこれだけ相手のこと考えてるんだから向こうも俺のことたくさん意識してるに決まってる」となり
はては「わざと無視しやがって」「馬鹿にしてるんだな」
みたいになっていく思考経路がわりと有名
またもし
こういう書き込みを本当に見たというなら
その書き手は都会の生活と田舎の生活を比較できる、つまり両方を知ってる人物であり、
それってどういうことかというとつまり
自分の周りで規制されてるからと言って、他の場所や飲食店の副流煙が気流に乗って自分のところに来るってわかってるのか?
「地球温暖化詐欺」とやらが100%正しいという根拠はどこにあるの?エコの機運じゃ化学物質や水蒸気や二酸化炭素の減少なんて無視できるレベルだぞ。
昔と違って、吸ってる方が悪いって扱いになってきてる。
二酸化炭素の話は温暖化詐欺だが、しかし、砂漠化や温暖化は現実なので、エコの機運が盛り上がってるね。
国際的な動きも出てる。
で?
何万年?マジで言ってるの?
何千万人?「影響が出る」ってどういうレベルを言ってるの?ゼロじゃなかったら全て「影響が出る」?
だったら煙草の副流煙なんて明らかに何千万人のガン発生率を0.00000000001%くらい上げてると思うけどそれらも全部徹底的に規制するべきってことだよね?
ていうか二酸化炭素や水蒸気などの温室効果ガスによって平均気温が上がって数十億人の死ぬ確率が平均的に0.00000000000000000000001%くらい上がるかもしれないし、オゾン層を破壊する塩素系化学物質の大気放出によって数十億人が皮膚ガンになる確率が0.0000000000000000000000001%くらい上がるかもしれないから、ぶっちゃけお湯とか沸かしたり火焚いたりあらゆる化学物質を使用するのも全面的に規制するべきっていうことだよね?