2014-12-07

元教え子とのマジコスプレ マジイメクラ実況報告

http://anond.hatelabo.jp/20141206233411

 

ピンポ~ン。

 「はーい」

 

ドアをガチャ

「○○先生?」 

  「○○ちゃん?」 

  「どうして?」

「え~、うそー!」

 少しの間

 

  「ま、とりあえず中に入って。」

はい・・・・」

  「へぇ~この店で働いているんだ」

「ありえな~い」

  「ぼくもビックリだよ。いつから?」

今日で2回目です・・・お母さんに黙ってくれますか」

  「もちろん で、なんで?」

お金必要になって。」

  「何のお金?」

エステ費用・・・

  「いくらくらい?」

「○○万円」

  「大きいね。」(とても俺の貯金からは払えない)

「そうなんです。」

  「それでこの仕事をすることになったんだ。」

  「○○ちゃんならかわいいからもっと他の仕事があると思うんだけど。」

  「モデルとか芸能界デビューとか(笑い)」 ※ マジ巨乳可愛系

「ムリですムリです。 ○○先生相変わらずおもしろーい」

  「大学は?楽しんでる?」

「行ってますサークルはやめちゃった。」

  「そうか。お店に電話しないと。」

「あ、そうだ。」

  お店に電話

「○○ですけどホテル入りました。」

 

  「いやー、まずいよなぁ。」

「やっぱり無理ですよね~」

  「う~ん、できないよ~、でも、お金払っちゃったしなぁ」 (この変でニヤつきはじめた俺)

 教え子、少し考えて

「私、○○先生がよかったら、いいですよ。内緒ですよ」

  「いや~ ほんとにいいの?」

「いやだもう。」 →この一言脳内理性がぶっ飛びました。

 

  「じゃ脱ごうか」

 

教え子が脱ぐと、すっかり大きくなった乳房が見えました。

教えていた頃も普通より大きいかなと思っていたけどまさか目の前で見られるとは。

「そんなに見つめられると恥ずかしい」

  「いや~ 夢みたいだ マジで

そう言いながら、パンツ脱ぎ捨てました。

 

・・・・・・

脱いでお風呂

体を洗って、おちんちん消毒にうがい。

  「慣れているね?」

「いや慣れないです。お店の人に教えてもらいました。」

  「何人くらい?」

初日は体験だけだったんで、○○先生が二人目です」

  「彼氏は?」

「夏に別れました。いたらやってないですよ、この仕事。」

  「そうだよなぁ」

・・・・・・・・

ベッドへ。

 

  「じゃ、はじめるよ」

はい。○○先生 暗くしてもらっていいですか」

  「○○ちゃんの顔が見たいなぁ。」

チュー (スゲー、ドキドキした)

  「かわいいよ

部屋を暗く。

 

おっぱいもみもみ 

最初はやさしく ゆっくりと。

乳首コロコロと触って乳房全体を包むように。

  「どう?大丈夫?」

「○○先生 いい。はぁ、はぁ。」(すごく感じているようでした)

(この状態を5分くらい)

そろそろと、下に手を伸ばしたら、すっかり濡れていました。

  「○○ちゃん 濡れているよ」

「はぁはぁ、ううん。」

(ここでクリちゃん攻め)

「はうっ、あぁん ○○先生、あぁん ダメ・・・・。」

(この状態を10分)

すっかりぐったりした、教え子。

今度は、乳首舐め。

息遣いが荒くて、顔が紅色していました

 起き上がらせて

  「フェラする?」

はい

 息子はビンビンに教え子の顔の前へ

   「じゃいい?」

パクッ (あまり上手じゃない でも一生懸命

   「ありがとう 気持ちいいよ」

「ごめんなさい うまくなくて」

   「大丈夫だよ、じゃ横になろうか」

横にさせて、下を触るとグッショリ。

  「すごく濡れている。濡れやすいんだね」

「恥ずかしい」

  「ゴムつけるね。つけたことある?」

「ないです・・・。」

 (ホテルについているゴムを取り出して)

  「こう付けるんだよ。」

付け方を教える。

「はじめてです」

   「そうなんだ、これじゃ保健の授業だな」

あはは、○○先生にまた教えてもらっちゃった」(テヘって笑う笑顔可愛い

 

  「いくよ」

 

手で顔を隠す教え子。

ゴム装着ヨシ。ゆっくりと挿入。

 最初はチョロチョロツンツン ゆっくりと。

「痛い!」

  「痛かった?」

「実はあまり経験ないんです」

  「もしかして処女?」

「違います!」

  「病気かなにか?」

「前の彼氏も入れるとき痛くて」

  「見せてごらん」

 部屋を明るくして大事なところを眺める。

 

  「特に病気があるようには見えないね

「そうなんです。」

  「病院とか行った?」

「どうも穴が小さいみたいで」

  「そうかぁ ローション使ってみる?」

お店のローションを取り出す。

そして、ローションを塗る。

  「やってみようか。」

はいゆっくりお願いします」

  「大丈夫だよ。任せて」

すごーくゆっくりゆっくりと挿入

教え子 顔をしかめて痛そうにガマンしている。

  「どう?大丈夫?」

はい、いいです」

すごーくゆっくりと。ゆっくりと。

  「どう?大丈夫?」

「奥まで入れてください」

 その言葉で、最後まで入れた。

教え子 ほっとした顔と頬が赤くなっている。 

 こっちは、処女喪失させたような感じ。

 

  「動かしていい?」

頷く

 ゆっくりと動かす

「はぁ はぁ はぁ」

  「大丈夫?」

「はぃ、気持ちいいです」

  「いくよ」

「はぃ、はぁ はぁ」

 顔は目をつむって歯をくいしばっていて、でも息遣いが荒く

  「○○ちゃん 気持ちいいよ」

 

合体 ギシアンアン

 

ゴムの中で果てました

 

ちょうどタイマー代わりの電話が鳴り、汗びっしょりになった教え子が電話に出る

はい わかりました」

ガチャ

「○○先生、あと10分なのでシャワー浴びよ。」

  「そうか、もうそんな時間か」

シャワーでお互いの体を洗う。おっぱいが揺れる。

顔を洗って現実を確かめる。

夢じゃない。やっちゃったよ おいおい・・・

  

風呂から出て、体を拭いて着替える。

「もう、本当にありえない。すごい確率

  「そうだよなぁ びっくり」

「お母さんには内緒でお願い」

  「もちろん、黙っている」

  「始めるとき怖くなかった?」

「怖かった。でもお店の人 いい人だったから」

  「そうか、893と繋がっていなければいいんだけど」

「たぶん、大丈夫

  「わかんないぞ。辞めるなら早く辞めた方がいいぞ」

お金が貯まるまで 短期間だから お願い」

  「うん まぁ 短期間か、そうだよなぁ」

  「何かあったらすぐに連絡するんだぞ」

(教え子とはメールアドレスもお互いの携帯番号も知っています

ありがとうございます。では○○先生、また。」

  「今日は何人くらい?

「たぶんあと5人くらい」

  「そうか、本番しちゃいけないんだぞ」

「知ってる。お店から厳禁されている」

  「絶対だぞ、心配だよ。」

「○○先生から特別にしたんです ○○先生でよかったです」

「じゃ、行かなきゃ。」

ドア ガチャ

 

ほのかな香水香りを残して、教え子はホテルを出ました。

 

すっかり大人びて、ついこの前までは高校生だったのに。

俺の就職祝いで一緒に家族と食事したのはついこないだだったような記憶

厳しそうなお父さんに優しそうなお母さん、そして妹。

 

本当に本当に普通かわいいお嬢さん

  

どうしたら辞めさせることが出来るんだ。

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