はてなキーワード: ミステリーとは
国会の各委員会の中継はミステリーの会話劇を見てるみたいでおもしろいよ、いわゆる「ごはん論法」みたいな論点ずらしが細かく行われていて気を抜くと与党や完了答弁にだまされる。
SFやミステリーやバトルものや恋愛もの、もっとゆったりした日常ものとか
コメディとかいろんな漫画があるけどどんな漫画でも修学旅行のエピソードはすごく楽しい
サスペンスフルだったりなにか緊迫したテーマを描いてるものの中では久々に取り戻された日常という描写になるし
とりとめもないささやかな日常を描いてる漫画の中ではそんな日々の中にちょっと特別な事が訪れた、みたいな描写になってそのどっちも楽しい
たいてい何話か連続した回になるのでその「いつまでも楽しいものを読んでいられる感じ」もすごく好もしいって気がする
80~90年代の漫画が大好きでもう10数年くらいあれこれ掘り返したり紹介してもらったりして読んでるんだけど、とりわけこの年代の修学旅行回は楽しい
自分たちの頃とずいぶん違うなあって感想もあるけれどそれよりもなんだか描かれ方に現代よりよけいに特別感があってがちゃがちゃ賑やかな感じなのがいい
松苗あけみ「純情クレイジーフルーツ(九州)」はそのがちゃがちゃした感じの代表格みたいな感じで
修学旅行の準備段階から念入りに微細に描かれている 当時の女子高は荷物検査なんて事前にあったんだ!?みたいなところとか
その持ち物にキャラクターの性格が如実に出るような描写とか飛行機に乗るのが初めての子が時代的に多いとか見どころが多すぎて楽しすぎる
90年代ではないが津田雅美「彼氏彼女の事情(京都)」でも事前の準備段階にかなり紙幅が割かれていて
その細かさとやっぱり買い物の仕方とかにキャラクターの性格が出るところがすごく楽しい
目的地に着いてからもそれぞれに見たいところが違っていてその行動の様子を画面を分割してそれぞれ描いて最後に合流する、
その際の人物の組み合わせが好みや突発的な事情から普段の学校でのシーンと違ってシャッフルされている、など遊び心とか工夫があって非日常のわくわく感がよく描かれてる
またそのシーンが以降の展開へのフックになってたり伏線にもなってたりしてサービス精神と長編漫画を読む楽しみの両方に溢れてる
お定まりのナンパシーンだの喧嘩シーンだのもちょっとあってこのお約束感も修学旅行回ならではだなと思って楽しい(「今日から俺は!」もこんな感じでよかった)
少女漫画というか女性の作家さんの場合では、この「旅行前のわくわく」を想起させるあれこれについてとても細かく描かれていることが多いと感じる
「究極超人あ~る(大和路)」の修学旅行エピソードもがちゃがちゃしてて楽しくてすごくいい
普段と同じ色んなキャラクターが入り乱れて普段と違う場所であれこれするのを見るのはなんて楽しいんだ!って何度読んでも思う
バスガイドさんがとても幅を利かせているのもすごくよくて、というか80~90年代の修学旅行回のバスガイドさんの存在の特別さというのはすごい
「ぼくの地球を守って(京都)」ではキャラクター達にとってものすごく重要なことが起こることの特別感もあって絵もめちゃくちゃ丁寧でいい
お土産屋さんのシーンや桜を使った演出が美しくて透明感があってぐっとくる このあたりの絵が一番好きだから余計にいいなと思う
修学旅行のエピソードのよさは長編だけに限らなくて1巻・二巻完結のような短編やオムニバス漫画でも印象に残る
星野架名「妖の教室(北九州)」は怪談風のちょっと不思議な話でおかしな事怖い事が出発前、行く先々のスポット、帰りの新幹線の中に至るまで
それぞれの場所らしい演出の中で次々と起こり続けてラストにはちょっとどんでん返しもありかつ主人公たちの淡い恋愛模様についても触れるミステリアスな一編
同作者の「カンパネルラはふりむかない」は架空の修学旅行先「歌国(おそらく山口県の岩国)」から
東京への帰りの新幹線の中に閉じ込められたままこの世ならぬ予期せぬ旅をさせられる修学旅行生と教師たちに起こる怪異と青春の一編
吉野朔実「記憶の技法」は実際には主人公は修学旅行に行かないのだけれど、主人公にとって大事なものを守るためのものを獲得するためだけの大切な旅として描かれる
(この物語はそもそも「旅」がかなり重要な芯として他にも旅のシーンが出てくるのだが、それを成立させるためのディテールに舌を巻く)
「彼氏彼女の~」は違うけれど、携帯が普及してない当時ならではの描写もありそういうものを読むのもとても楽しい 移動手段の変遷も同じく
アニメではやっぱり「けいおん!!」の修学旅行回(京都)が最高の最高の最高によくて寝る前とかよく流しながら寝落ちする
いつどのシーンを見てもにこにこしてしまうおかしみとか楽しみとかに溢れててもう移動のシーンから楽しいっていうか
行きと帰りのあのシーンの呼応がもうあ~~好き~~ってなっちゃうしお菓子食べすぎてごはん入らないとか
ちょっとした言葉で笑いに火がついて何してももうおかしくて暗い中でクスクス声がずっと聞こえてていつまでも眠らない感じとか
めちゃくちゃはしゃぐ人とそれに苦労する人とかお土産選びとかとにかく描写のこまかいことこまかいこと人物の動きからなにから
全部がそのまんまの日常なんだけどこの子たちにとってやっぱり特別なんだよね~ってなるあの感じがもう好きで好きで…かわいくて大好き
けいおんは劇場版もだからものすごく大好きであれは卒業旅行なんだけど全編が旅行っていう特別なもののエピソードで
出かける前からの描き方ももう本当に細かくてあるあるですっごいかわいくて飛行機のシーンも大好きアフタヌーンティー断られるとことか
有名人ごっことか靴擦れのエピソードとか(おろしたての靴ってわくわく感こもってる!)お部屋の扉コントとか
みんな楽器持ってくるよね~むぎちゃんはむぎちゃんらしい方法でそれ解決するよね~のとことかも大好きっていうかもう全部好きで全く書ききれない
「旅の中にいるいつものあの子たち」がたくさん見られるの丸ごと最高の映画だな~って思って何度見てもたまらない
そんな感じでだから本当は修学旅行だけじゃなくて広義の旅のシーンがすごく好きなんだろうなって思う
最近の漫画でも「きのう何食べた?」の京都旅行回とか「聖☆おにいさん」の近所への短い旅行回とかも楽しくてよかった
古い漫画だと坂田靖子「マーガレットとご主人の底抜け珍道中」、正確には旅ではないが佐々木倫子「ぺパミント・スパイ」の
架空都市(ヨーロッパ人が日本的な生活をしている佐々木倫子独特の世界)への移動を伴うエピソードはとても楽しい
学校を舞台にしていれば描かれてもいいのに学年等の問題で描かれなかった修学旅行を想像することもある
漫画「あたしンち」では父母はよく旅行するがみかんとユズは学校での旅行のエピソードはなかったので、あったらどうだっただろう、とよく思う
(なおアニメ映画版ではみかんの修学旅行がメインの作品がある)
エッセイ漫画の旅行回とかもいいけど現実をそのまま作品の中に描写するよりも創作の中の世界やキャラに起こる出来事として
もう一段落とし込む感じで描写されたときその旅にまつわるエッセンスがもっと濃く抽出されるような気がする
どれもに共通するのは作者の方がしっかり綿密な取材を現地でしているんだろうということがわかるとこで
その細かさとか作者が現地で見たり聞いたり食べたりしていいな~って思ったところが
なんとなく画面やエピソードに出ていてそれがしっかり伝わるのもまたなんだか特別感があっていいのだなあ、としみじみ思う
「ウミガメのスープ」型の問題(水平思考問題などと言うらしいが)を楽しもうと思い検索しているのだが、どうもつまらない問題が多い。出題形式こそ「ウミガメのスープ」と同じだが、この問題の良さを正しく踏襲している問題は、少ないどころかほとんど見当たらないのだ。そこで何故、他の問題が「ウミガメのスープ」のように機能しないのか、この種の問題はどのような理由で悪問となるのか、ということを考えてみることにした。
Q. 薄暗い部屋で一人、ピアニストの女性が熱心なファンレターを読んでいた。読み終わってすぐに彼女は、自らの死を悟った。何故か。
A. ピアニストの女性は盲目でファンレターは点字。点字の間には毒針が仕込まれていて、ファンレターの最後に毒針のことが書かれていた。
これは私がつまらないと感じた悪問の典型だ。この例題の問題点は客観的に明らかであるはずの手紙の文面や毒針の存在が明かされていないことだ。それらを知っていれば謎など全く存在していないにも関わらず、出題者の脳内の状況を明らかにするために質問を重ねていかなけばならない。何故、こんなことが起こるのだろうか。
普通、推理の問題というのは答えに必要な情報は予め開示しておかなければ成り立たない。だが「ウミガメのスープ」型問題では回答者が質問をし、それに出題者がYes/Noで答えるというプロセスが含まれる。そのため、普通なら許されない情報の後出しが許されてしまうのである。出題者はあえて問題文を曖昧にし、部分的な情報しか明かさないことで、回答者からの質問回数を増やし、あたかもこのゲームが機能しているように振る舞わせることができるのだ。だが実際はこの時に行われているのは推理ではなく、単なる問題の補完に過ぎない。
例えば算数の問題に置き換えてみよう。まず、「3218+877=?」という問題。これは暗算で解くには少々集中力を要する問題と言えるだろう。次に「a+b=?」という問題。こちらの問題では回答者が「aに入る数字は1ですか?」「2ですか?」「3ですか?」…とひとつずつ尋ねていかなければならず、最終的に明かされる問題が「2+5=?」となっているとしよう。結果的に問題を解くのには同じぐらいの時間を要したとしても、どちらの問題がより思考を要するかは明らかだ。このように問題を明らかにする過程というのは決して知的なものではなく、単に参加意欲を満たすだけのプロセスでしかないと言える。
この点、「ウミガメのスープ」で伏せられた情報は非常に自然だ。情報の欠落は男の過去に限られており、これは客観的に起こりうるものだ。問題文の因果関係に偽りは無く、ウミガメのスープを食べた事と男が自殺した事という一見繋がりの無い2つの事象を結びつける男の過去を推理している。必要な推理材料は最初から揃っており、極論すればヒントなしでも真実に行き着くことすら可能だ(逆に言えば多くの問題は出題時点では問題として成立してさえいないと言える)。実際に作るとなると難しいのは確かだが、このように問題としてきちんと成立した良問が増えていってほしいものである。
(変則的な例として問題文に叙述トリックやミスリードが含まれているパターンもある。これについては回答者の気付きひとつで解けることもあるが、推理小説の面白さと叙述トリックモノのミステリーの面白さが別と言われるように、やはり別ジャンルと扱うべきで、どちらかと言えばクイズのような出題形式が適しているだろう。)
スカートめくりには反対するのに、彼らが人殺しだという事実には反対しないのですか?
息子さんが殺人の芝居を目撃するのはよくて、スカートめくりはだめなのですか?
殺人もスカートめくりも芝居ではただのつくりごとですが、まるきり無害な描写――たとえスカートめくりだとしてもです――がまったく容認できない一方で、
『デストラップ』のような現代物の殺人ミステリーであろうと、『マクベス』のような不朽の悲劇であろうと、殺人を描く演劇が道徳的に容認できる理由は何ですか?
あな番(あなたの番です) | 日本テレビ系のテレビドラマ。「交換殺人ゲーム」を描くミステリーサスペンス。ネット上でも推理・考察が盛んに行われた。 |
命を守る行動を | 災害時の「特別警報」において呼びかけられる文言。今年10月の台風19号上陸に際して、首都圏を含む広い地域で特別警報が発表されたことで、耳にする機会が多かった。 |
おむすびころりんクレーター | 小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」上に生成した人工クレーターの呼称。「リュウグウ」にまつわる名称は童話にちなむことになっている。 |
キャッシュレス/ポイント還元 | 電子マネーを用いた決済のこと。消費税増税に伴い、キャッシュレス決済を用いるとポイント還元される制度が、経産省により実施された。 |
#KuToo | Twitter上で広まった「女性へのパンプス・ハイヒールの強制」に対する反対運動のこと。昨年の流行語大賞にもノミネートされた#MeTooのもじり。 |
計画運休 | 災害に備えて計画的に電車の運休を決めること。今年10月の台風19号上陸に際しても計画運休が話題となり二年連続のノミネート。 |
軽減税率 | 今年10月の消費税増税に伴い導入された生活必需品の税負担を軽減する制度のこと。その曖昧な基準への批判や「イートイン脱税」などが話題となった。 |
後悔などあろうはずがありません | 野球のイチロー選手の引退会見での発言。「思い残すことは?」との質問に対しての返答。 |
サブスク(サブスクリプション) | 本来は新聞の購読などの意味だが、現在は単に「定額制」を表す言葉になった。雑誌・音楽・動画などの月定額サービスが普及している。 |
ジャッカル | ラグビーにおいて、タックルで倒された相手選手が持つボールを奪うプレーのこと。ラグビーワールドカップで活躍した姫野和樹選手の得意技として話題となった。 |
上級国民 | 「一般国民」の対義語として作られたネットスラングだが、池袋自動車暴走死傷事故の加害者が「上級国民」だから優遇されているのではないかと話題になった。 |
スマイリングシンデレラ/しぶこ | ゴルフの全英女子オープンで優勝し、日本人女子選手では42年ぶりの海外メジャー制覇ということで一躍知られることになった渋野日向子の愛称。 |
タピる | タピオカ入りミルクティーを飲むこと。2018年ごろから始まった「第三次タピオカブーム」が今年に入ってピークを迎えた。 |
ドラクエウォーク | 2016年の流行語大賞にノミネートされた「ポケモンGO」のドラゴンクエスト版と言える位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」がリリースされて話題となった。 |
翔んで埼玉 | 魔夜峰央のギャグ漫画。元は1986年に刊行された作品だが、2015年ごろに再注目されたことで復刊されて大ヒット、今年公開された実写映画も異例の成功を収めた。 |
肉肉しい | 肉の味が濃い、食べごたえがある、などの意味。肉バルブームなどに伴い近年使われはじめたとされる。それ以前では「女性が肉感的である」というような意味での用法がまま見られる。 |
にわかファン | ラグビーワールドカップでは「にわかでいいじゃないか」がキャッチコピーとなるなど新しいファンが歓迎され、これまで注目度の低かったラグビーの「にわかファン」が急増した。 |
パプリカ | 「東京五輪の機運醸成」を目標に米津玄師が作曲した「NHK2020応援ソング」。子供たちのあいだで人気となり大ヒットした。 |
ハンディファン(携帯扇風機) | 中国や韓国で流行していたものだが、今年の猛暑もあり若い女性を中心にヒットした。 |
ポエム/セクシー発言 | 環境大臣に抜擢された小泉進次郎ののらりくらりとした答弁が「ポエム」と評された。また国連気候行動サミットに出席したときの「セクシーに取り組む」発言も批判された。 |
ホワイト国 | 日本の輸出管理制度において優遇されている国のこと。「日韓間の信頼関係が著しく損なわれた」という理由で韓国をホワイト国から除外したことをきっかけに日韓関係が悪化した。 |
◯◯ペイ | 「LINE Pay」「楽天ペイ」「PayPay」など、QRコード決済の呼称によく使われたため、その代名詞的な単語となった。また「セブン・ペイ」の不正使用もニュースとなった。 |
MGC | マラソングランドチャンピオンシップ。東京五輪と同じコースで日本代表を一発選考する、というコンセプトで開催されたマラソン大会。ただしマラソンコースは後に東京から札幌へ変更となった。 |
免許返納 | 池袋自動車暴走死傷事故など、高齢ドライバーによる暴走事故が多く取り上げられたことで、高齢者が自主的に免許を返納することが注目された。 |
闇営業 | お笑い芸人が所属事務所を通さずに営業を受けること。吉本興業のお笑い芸人が、闇営業で振り込め詐欺グループのパーティの仕事を受けていたことが報じられ、騒動となった。 |
4年に一度じゃない。一生に一度だ。 | 「ラグビーワールドカップ2019 日本大会」の公式キャッチコピー。 |
令和 | 新元号。最初の元号である「大化」以来初めて和書が典拠とされ、万葉集の「于時初春令月 氣淑風和(時に初春の令月にして気淑く風和ぎ)」から字が取られた。 |
れいわ新選組/れいわ旋風 | 政治家の山本太郎が結成した新政党。独自の主張・選挙戦略により、参議院選挙において存在感を示した。 |
笑わない男 | ラグビーワールドカップで活躍した日本代表の稲垣啓太選手のこと。プレー中はもちろん記念写真などでも無表情をつらぬき「笑わない男」と話題になった。 |
ONE TEAM(ワンチーム) | 一つのチームとして結束するという意味で、ラグビーワールドカップの日本代表が掲げたスローガン。そこから東京五輪マラソン移転問題でも多用された。 |
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・何が性的かは人それぞれ、頬を赤らめてる女性に欲情する人間もいれば無表情の女性に欲情する人間もいる。様々な性的ラインの中で服も来ていて性的なセリフもない、自分がエロいと感じたものをやめろというあなたの判断は果たして正しいんですすか?
・あの絵が性的だとして、それは「現実の女性」を性的消費している絵でしょうか?絵に描かれたキャラクターを性的に消費している絵ではないですか?キャラクターを性的に消費したとして、キャラクターには人格はないので傷ついていませんよ?また、二次創作とは異なり今回の絵は作者も公認しているため、作者が傷ついているわけでもありません。
・あの絵を見て、「現実の巨乳女もおれのもの、好きにしていい」と誤った認識を持つ人間がいたとしたら、それはその人個人の問題ではないでしょうか?あのイラストには「巨乳の女はクソエロい」「女は性的消費してなんぼ」と書かれているわけではないですよね?ミステリー小説を読んで殺人を犯した人間がいたら、ミステリー小説は発禁になるべきですか?
道端でお金落ちてると思ってみたらワッシャーだったってよくある話しだけど、
こないだ10円落ちてたのね、
さすがにスルーしたんだけど、
なんか意味深じゃない?
そんなまとまった落ち方。
さすがにまたスルーはしたんだけど、
誰も見てなかったら拾って近所の神社のお賽銭箱に入れちゃうわよ。
そうはいかなかったので
きっと誰かが処理してくれてるはずだと思うんだけど。
たまにはそんなこともあるわよね。
あるときは、
みたらし団子のパックが落ちてたりして、
きっと袋から落ちちゃったんだと思うわ。
なんて活きの良いみたらし団子なのかしらって。
渡したら手が滑ってなんて活きの良い醤油なんだって言うぐらい意味が分からないんだけど、
とにかく道端に落ちているみたらし団子ほどインパクトを与えた物はいまだかつてないわね。
車乗ってて
親方空から女の子がーって言うのとまた違う活きの良さを感じつつ、
活きが良いからって海からそんなジャンプできいところは私も分かってるわ。
きっとカラスか何かが獲物を捕まえて重すぎて途中で落としちゃった件濃厚よ。
今思ったら海沿いを走ってたから、
そういうこともあるのねと当たり前のように思ってたけど、
それって当たり前じゃないわよね。
なかなかあり得ないわ。
思わず海という先入観で当たり前な光景の印象になってしまったわ。
ほんとその時ばかりは先入観で思い込んではいけないしって思ったし、
柔軟な物の考え方が出来るようになりたい。
え?今週一でやってるじゃんこれって最近気付いたわ。
モンゴルの発掘現場にミステリーハンターを送り込みたいところだけど、
頑張ってミステリー探してって。
うふふ。
なんかバタバタしていたのか七転八倒だったのかよく分からないけど、
食べ損なっちゃったわよ。
今朝は特に寒かったわよね。
こういう時は、
特製とろろ昆布ホッツウォーラーお好みにあわせて醤油を落としても美味しくなるわよ。
目をつむると料亭のお吸い物のような味になる気がするのは気のせいよ。
ホッツもいよいよ季節到来って感じかしらね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!