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2024-07-04

引きこもりの従兄弟を助けたら生活崩壊した

伯父夫妻の息子である兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には

話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。


兄弟は中堅以上の私大卒業後、ある市役所職員になった。

安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。


しかし運の悪い事に配属された部署上司所謂ブラック上司だったらしく

兄弟はかなりキツいパワハラセクハラモラハラを受け続けたらしく、精神病み退職した。

一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟

ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。

後で聞く所によると、鬱病適応障害の診断が出ていた様だった。


退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。

しかし実際の所は、週1~2程度は単発バイトをしたり在宅で出来る仕事で少額を稼ぎつつ(伯父夫妻に冷蔵庫使用禁止を言い渡され、

貯金から小さい冷蔵庫を買って部屋に置いていたらしい)働いていた時の貯金を削りながら生活していたそうだ。

また、たまに学生時代同級生や、ネットオフ会等には顔を出していたらしく、完全な引きこもりでは無かった。


だが生憎と伯父夫妻は共に「うつ病なんて甘え」「心の風邪とか言うんなら寝てたら治るんじゃないの?」「怠けている、努力が足りない」

という、年代を考えても心の病や現代社会挫折にはまるで理解の無い類の人達だった。

父もその点を心配して会った時には色々言ってはいたそうだが、まるで響かず聞く耳を持たない様子だったとか。

また母も伯父妻とはたまに会う程度には交流があったものの、ウチの子はまだ働かず家でサボってばかりで困る…といった

愚痴をよく聞かされていたそうだ。

私も知っている人ではあるので多少は心配していたが、正直「引きこもりの従兄弟(と聞かされていた)」と

どう向き合って接して良いかからず、付き合いが疎遠になった事もあり、特に口を出したり

また従兄弟自身交流積極的に持とうとした事は無かった。今ではそれを後悔している。


兄弟が30歳近くになった頃、母が伯父妻経由で「◯◯君(従兄弟)は社会復帰に向けて色々頑張っている」と聞いた。

何でも、今まで従兄弟引きこもりに困りつつも特に相談らしい相談をしてこなかった伯父夫妻がようやく重い腰を上げ

知人から紹介されたというニート引きこもり支援団体相談し、その団体人達の協力で適切な支援の元、社会復帰に向けて動いているという。

兄弟の状況が改善に向かっている(らしい)と知った時は、素直に驚きと喜びがあった。

本格的に社会復帰成功したら一度顔を出しに行こうかと両親や兄とも話していたが、既に親元を離れ就職

それぞれの生活があったので、実現する事は無かった。


それから一年程して、遂に従兄弟引きこもりを脱し、伯父家を離れ別の場所支援団体人達から紹介された

住み込み仕事をしながら社会復帰に向かっていると母経由で聞いた。

今どき住み込み仕事、という点に引っかかりを覚えたが、支援団体がやっているのであれば

引きこもり用の簡単仕事(作業所の様なイメージ)をやらせているのだろうと解釈した。

当時はまだ、支援団体全般に「あまりお金にならない、人の役に立つ仕事をしている人達なのだろう」というイメージを抱いていた。

人間の善性を素直に信じていたといえる。


それから数ヶ月後、仕事中に実家の母からいきなり連絡がきた。

一体何事かと思ったら、「◯◯君の事で警察から連絡がきた!」と言う。

最初詐欺?かと思ったけど、父が警察対応しており、話を聞く限りは本物だという。

警察は従兄弟の身元引受人として連絡をしてきたと。

何故両親に…と思ったが、父はとりあえず従兄弟を迎えに警察に行った。

落ち着いたらまた連絡するから、と母に言われその時は終わった。


翌日、母から連絡があった。従兄弟の身元引受人となり、とりあえず父が自宅(実家)に連れ帰り、話を聞く事にした。

久々に会う従兄弟は以前顔を見た時より随分やつれており、精神的にもかなり不安定に見えたという。


結論から言えば、伯父妻から母が聞いていたという話は殆ど嘘だった。

伯父夫妻が知人から紹介された支援団体相談に行ったのは本当だが、「適切な支援」なんてのは真っ赤な嘘だった。


兄弟によると、実際は無理矢理部屋に入って来て威圧されたり怒鳴られながらの長時間の「コミュニケーション」。

それがストレスバイトを増やして家にいない様にしたら態度が反抗的と見なされ、余計に対応悪化するばかり。

また、数万円を渡され家を追い出され、当然お金が尽きて路上生活余儀なくされたり(最終的には警察保護されて家に戻されたという)

共同生活体験と称して、タコ部屋みたいな所に住まわされ重労働をさせられ、食事もまともに貰えない奴隷の様な「合宿」をさせられたという。

ますます精神状態悪化した従兄弟は、余計に部屋に引きこもり両親との会話を拒絶する様になり(それまでは最低限の両親との会話はあったらしい)

から逃げ出そう、しかお金も無く(僅かな蓄えは従兄弟が「合宿」中にいつの間にか伯父管理になっていたとか…)派遣バイトすらも

精神状態悪化で難しくなり、どうにもならなくなった挙げ句に、最終的には生活保護受給して生活しろ

支援団体人間の「支援」の元、半ば無理矢理手続きをされ、家から離れた家で「自立」させられる事になったという。


最初は信じられなかった。が、母の「◯◯君が嘘を言っているとも思えない」とも言われた。

話している時の様子や怯えが尋常じゃないと。

また、従兄弟引きこもりを脱したと聞いた際、(従兄弟と)一緒にお祝いの食事でも、と伯父妻に母が言った時に

結構強めに断れられた事もあり、何故だろうと内心疑問には思っていたそうだ。


生活保護を受けて住まわされたアパートは、従兄弟曰く「野宿生活していた方がまだマシだった」という地獄環境だったという。

文字通りタコ部屋みたいな狭い部屋に数人の人間と共に押し込まれ(元ホームレス、明らかに認知症の気がある老人、

知的障害がありそうな中年男性、明らかに薬物等をやっていたかの様な形相の中年男性、という面子だったそうだ)

生活保護費は受給者証と共に取り上げられ、ボロボロアパートには明らかに見合わない家賃生活管理費用、

高額な食事代(1日2、3000円程取られ、レトルトカレーご飯、安い菓子パンペットボトル1本、といった内容だったという)を

差し引いた金額を渡され、手元に残る自由お金は残り僅か。

それすらも色々な名目で「罰金」を取られ更に減らされたり、同室の人間に盗まれたり、

それで少しでも不満を言うと支援団体人間暴力を振るわれ、更に罰金食事を減らされたりするという、まさに地獄の様な環境だった。

話を聞いた両親は「刑務所の方がマシなぐらいの酷い生活」だと思ったという。


仲良くしようとも思えない不潔で異常な性質人達との不潔で不便な共同生活、従兄弟はその中では比較的まともだった為、

最初は何とか生活改善しようとしたが、それすらも生活管理する支援団体の目についたらしく、些細な事で怒鳴られ暴力を振るわれ

罰金名目で金を取られ食事すら満足に取れない日々に、さすがに耐えられなくなったので、手持ちの小銭をかき集め、遂に脱走を決意したらしい。


しかし、このまま自宅に帰っても、支援団体の言われるがままだった両親の元に戻った所でまた連れ返されるだけだと思い

どうしたものかと考えた挙げ句、何度か行った事があり、最寄り駅や何となくの住所も分かり、そして何よりも「話をちゃんと聞いて、助けれくれそうな」

親類…つまりウチの両親(従兄弟からすれば叔父夫妻)の事を思い出し、向かう事にしたと。

しかし途中で交通費は無くなって数駅手前で下車。

そこからは歩いて叔父宅(実家)まで向かっていた所、不審者として通報を受けた警察に捕まり事情聴取の際に

身元引受人として叔父(父)を指定したという。両親に連絡したらまた地獄に戻される!と思い、必死にお願いしたそうだ。


で、警察から叔父(父)に連絡がきて、今に至る…と。

正直、驚いたし怒りも湧いた。

嘘をついた伯父夫妻にもだが、怪しい支援団体にも腹が立った。

何でそんなおかしな、ヤクザ反社みたいな人間がやっている様な団体を頼ってしまったのだと。

話を聞いた両親は、伯父に連絡はしたものの、話を聞いてしまった以上しばらくは返せない、支援団体とは手を切って欲しいと言った所

伯父には激怒され、もう金を支払っているのだから(具体的な金額は知らないが、1020万じゃきかないと思う)それは困る。

アイツには自立して貰わなければいけない、これ以上面倒なんて見きれないから全部(支援団体の)言う通りにしなければならない、と

まるで聞き耳を持たない強行的な態度だったそうだ。

母にも伯父妻から連絡が来たが、同様の態度で全く悪びれた様子も無く、「これでは治るものも治らない」と母は思ったそうだ。


週末に実家に足を運んだ。同様に実家に来た兄と共に、両親と今後の事を話し合った。

伯父にも既に父が連絡をしていたが、結果的に嘘を吐いていた事をロクに謝罪しないばかりか

あちら(団体)は勝手に脱走した事を非常に怒っている、早く返さな信頼関係が無くなる、勝手な事をするな!

といった事を繰り返すばかりで、話にならなかったらしい。


家族で話し合い、従兄弟から聞いた話があまりに酷かったのもあり、団体の元に返すのは難しいよね、という話になった。

もちろん伯父家の所にも。彼らが引きこもりうつ病理解がある人間で無い事は完全に分かったし、おかし支援団体

というかぶっちゃけ反社ヤクザみたいな団体の所には返せないという事になった(HPを見る限りはちゃんとした団体に見えたけど)。

やはり、従兄弟が嘘を吐いて逃げようとしているとは思えなかったし、兄が以前聞いた事があるという「貧困ビジネス」の話と

一致する所が多くあり、伯父達は騙されたり付け込まれしまったんじゃないかと。

伯父は元々思い込みが激しく一度決めたらこう!だと動かない性格だと父も言っていたので、今の状態では家にも

ましてや団体が用意したというタコ部屋みたいな所にも戻せないと。


じゃあこれから兄弟処遇をどうしたら、という話になった。

兄弟自身は、お金は後で必ず返すからしばらく漫画喫茶で寝泊まりする、といったのだが

両親はそれでは不便も多いだろうと、当面の間は従兄弟を家に寝泊まりさせる事になった。

これには私・兄も反対しなかった。この決断は後に正解でもあり不正解でもあった事を痛感させられた。


受給者証も取り上げられていたので、最寄りの福祉事務所等にも両親は相談に行っていた様なのだが、

これが仇となったのか、従兄弟実家で暮らす様になって半月も経たない内に、団体メンバーという人間実家に乗り込んできた。

団体メンバーは初手から弁護士と主に来襲し、あなた達の行為は何ら解決にもならない、また従兄弟の意に反し(本当に言った)

兄弟を家に軟禁する行為(これも本当に言った)は誘拐罪に当たると。

とりあえず従兄弟さんを引き取らせろ、それから弁護士を通して話し合ってくれ、といって強引に連れ帰ろうとしたので、

文字通り押し問答になったという。団体職員を名乗った人間弁護士も、外見は普通で口調も乱暴では無かったもの

言ってる事やってる事は完全にヤ◯ザかチンピラのそれだったと。どう考えてもまともな輩では無いと、両親は言っていた。

それは、その対応疲弊した両親の代わりにこちら側の弁護士同席で対応した私・兄も同意見だった。

しかし調べる限り団体人達反社の陰は無く、公的機関や他の支援団体などとも関わりがある様な「ちゃんとした」団体であり

表面上は「まともな人達」「弱者支援をしている正しい人達」だった為、それだけに人を人とも思わない様な彼ら・彼女らの言動が余計不気味に思えた。


団体側の意見は、自分達のやっている事は全て正しく(従兄弟の様な)弱者を助ける為にやっている事であり、

そんな我々を信用せずに悪質な団体だと思い込むあなた達はどう考えてもまともじゃない、おかしいとまで言われた。

まりにも「自分達が正しくあなた達(一家)が異常である」という様な事を言うので、逆に自分達の常識おかしいんじゃないかとすら疑った。


団体とは揉めに揉めて、弁護士も挟み何とか受給者証の返却には応じてくれたものの、管理名目で取り上げられていた

兄弟私物の大半は返って来ず(従兄弟も「もうあの人達とは一切関わりたく無い」と泣き寝入り)、これでやっと終わるかと思いきや

今度は私達がターゲットとなり、謎の嫌がらせが始まった。


どこで調べたのか、父の勤務先や母の仕事先に「(父は)長年不正を働いている」「立場を利用して便宜を図っているらしい」

「(母は)職場から少額の横領を繰り返している」「顧客として利用したが(母に)悪口を言われた」等の

嫌がらせ電話がどこからともなくかかってきた。もちろん根も葉も無い事実で、完全に嫌がらせだった。

さすがに皆が真に受けた訳では無いだろうが、嫌がらせをされる様なトラブルを抱えた人間積極的に関わりたがる人間はいない。

父は定年後も嘱託職員として務める予定だったが、変な噂が立って居辛くなったと、定年まで数ヶ月を残して早期退職

母も神経を病んでしまい、長年勤めていた仕事を辞める羽目になってしまった。


当時勤務していた職場にも、嫌がらせ電話メールがきた。

内容を確認した上司によると「(私が)職務上の立場を利用して不正を働いている」「意図的顧客情報を漏らしている」

という旨の密告の電話メールがあったという。当然強く否定した。そんな事をする訳が無いと。


しかし、信用を大事にする業種・職務職場だった事もあり、結局私はそれまでの業務を取り上げられ、畑違いの別部署に異動が決定した。

その頃にはどこで漏れたか噂も出回っていた様で、疑念半分、でも皆大人から直接口に出して疑いはしない、でも強く疑われているという空気は感じる。

そんな空気圧に耐えられなくなり、あっという間に神経を病んで仕事を続けられなくなってしまった。


兄の方にも嫌がらせ電話メールはきていたらしい。

しかし、IT特定派遣正社員というやや特殊仕事、「正社員だけど派遣派遣だけど自社(と呼ばれる会社)には所属しているので正社員」という立場だった事もあり

「(自社の業務に)関わった事も無い、そもそも開発業務なんて殆どやっていないだろうに、どうやって業務秘密事項を漏らすんですか?」

退職しても良いけど、今の派遣先にはチームとして来ているので、TLの自分が辞めたら契約切られますよ?」と強めに主張して、仕事を辞める事にはならなかったらしい。

しかし後になってから兄は「嫌がらせされているという事実や、(自社の上層部に)変な目で見られる様になったのは辛かった」と零していた。


全て、従兄弟を追い詰めた、あの支援団体と揉めた後に起こった事だった。


当然支援団体を疑ったが、明確な証拠も無く、団体に直接問い合わせもしたが、無視

「そんな事は知らない」「変な事を言いふらす様なら名誉毀損で訴える」と居直られた。

警察にも相談したが、そもそも犯人が誰だか分からないし、私達が主張する例の団体犯人という証拠根拠も無い、

よって捜査をするのは難しいし、噂を真に受けて被害を被ったのであればともかく、最終的には「自分仕事を辞めたんでしょ?」と、

それを「被害」と認定するのは難しいとも言われた。

「不満があるのであればお互い話し合って…」と、被害届けすら受け付けて貰えなかった。

弁護士にも相談したが、仮に嫌がらせ電話事実でも犯人特定団体の関与を認定する事すら難しいと言われ、徒労に終わった。

私達一家は、謎の嫌がらせ犯人に多大な被害を受けながらも、泣き寝入りするしか無かった。


結果的に、従兄弟を助けた事で私達一家生活は滅茶苦茶になった。

伯父と揉めに揉めて絶縁状態になった事もあり、また地元にも変な噂が出回ってしまった事もあり、両親は長年住み慣れた土地を追われる様に離れ

慣れない土地で慣れない仕事をする生活を送る羽目になった。

定年後は、父は嘱託職員でゆるく働きながら、二人でゆったりとした老後を過ごしたいと言っていたが、

今は慣れない土地で慣れない仕事に追われ、二人とも年齢以上に老けて見えるのが悲しい。


自分仕事を続けられなくなり、適応障害と診断され、当時交際していた相手とも関係破綻してしまった。

今は何とか別の会社再就職したものの、人生プランはかなり狂ってしまったし、今の仕事で嫌な事があったり

年収計算する度に「前の会社にいたらこんな事には…」と思ってしまう。この後悔は一生消えないだろう。


続きはこちから

https://anond.hatelabo.jp/20240704191955

妊娠してますか?」って聞いたらセクハラ扱い

肩こりからくる片頭痛の痛み止めで筋弛緩剤飲んでたら

同じく片頭痛持ちっていう同僚の女性が私にもくれって言ってきたか

妊娠してますか?」って確認したらセクハラ扱い。

意味わからん

そもそも他人に薬ねだるなよクソ乞食

死ねよ。

女は気に食わない男をセクハラ痴漢冤罪で楽に社会的抹殺できて羨ましいな。

これが男が女を社会的抹殺しようとしても、自滅覚悟レイプくらいしか方法がない。

「辱め」はあかんかったらしい

H-NEXT(U-NEXTエロ動画配信チャンネル)のAV作品大量削除された件。

消えている動画共通点として

1.「女子学生」を想起させるもの

2.ジャンル「辱め」に分類されている作品

この二つは徹底的に掃除されている。

ジャンル「辱め」はジャンルごと爆破されてしまった。

 

1.に関しては「女学生風の制服」を着用しているものは基本全部アウト。

それ以外に関しても「10代××」のようにタイトル未成年を匂わせているものもアウト。

 

2に関しては「非同意行為」を主に扱った作品となっていた。

ゴリゴリセクハラ系や無理やり系の単体作品は軒並みやられてしまった。

NTR系でもスタートが強引系はやられてしまって私はとても悲しい。

 

ちなみに「非同意行為」を扱ったものでも「辱め」ジャンルに分類されていないものに関しては割と残っている。

特にナチュラルハイ作品は多く残っており、わりとガバガバ削除基準なのが伺える。

 

マジで4割くらい吹き飛ばされて、イチャラブ系と素人系、女攻め系ばっかりになってしまったのは本当に寂しい。

俺に逆NTR性癖があれば……今でもH-NEXTを最大限楽しめたのに……

anond:20240703152228

こいつは元セクシー女優というだけで「お前の名前検索するだけでチンポしゃぶる映像たくさん出てくるぞ!表に出てくるな!」とかセクハラ差別しまくったチー牛軍団の一員

世の女性たちは当然そんなセクハラをしないで彼女現在健全な美しさを見て商品買ってるよ

anond:20240704001811

今は大丈夫でも、その人と関係がこじれた時にパワハラセクハラ証拠として提出されるかもしれない。

2024-07-03

anond:20240703215551

会社で人の食べ物を盗み食いする人や居眠りする人の数よりセクハラ性加害に走る人の方が多いのは甘え

セクシー女優企業広告に起用し、炎上している件を見て考えた

セクシー女優企業広告に起用し、炎上している件を見て考えたけど、

日常生活に「エロ侵食する」のがよくないんじゃないかと思う。

  

広告表現エロ使用する→その対象エロ侵食され、エロと結びつく→エロ好きな人たちからニヤニヤしながら弄られるようになる=ハラスメントの完成

  

これが実現した例は既に存在していて、昭和セクハラ社会である

我々はそこから脱却するために長い時間をかけて改善してきたのに、なぜ逆戻りしようとするのか?

  

これくらいの表現エロと結びつくかよ自意識過剰かよと思うかもしれないけど、「これくらい」が積み重なって少しずつ社会認識を浸透させていく。

どういう認識かというと、「女性の体は見て楽しむためにあるものだ」という認識である

  

見て楽しまれたい女性や、見られることを仕事にする女性がいるのは全く問題ない。

けれど、それを広告表現としてみだりに発信し、社会認識を浸透させるのはよくない。

また表現について批判を受けた時、個人表現の自由の話に矮小化させてはいけない。

表現社会に与える影響の話なので、需要のあるなしも関係ない。

  

  

まとめ

広告表現メッセージを発信し、社会に対して影響を与える。

広告表現に携わる人たちは表現の自由で思考停止せず、

その表現社会にどのような影響を与えるかをよく考え、表現コントロールする責任義務があると思う。

  

  

今回の広告について

過去に少しアダルト仕事に関わっただけなのに、外野が無理やりほじくり返して騒いでいるだけじゃないか

と思って確認してきたけど、この方はセクシー女優として活動していたことを肩書にしているし、

Xのヘッダー画像がかなり扇情的で、現在進行形エロと結びついている方なんだなと思った。

  

なので、エロと結びついている女優広告に起用した企業に対して、

エロ侵食させるなという批判が発生したんじゃないだろうか?

  

  

はてなやXでよく見る意見についても考えた

声優はどうなんだ、アダルトコンテンツに携わった声優規制すべきなのか

18禁ボイスドラマ出身セクシー声優〇〇さんが子供向けアニメに挑戦!という風に宣伝したりしない。エロ肩書に使わない

エロ侵食しないよう配慮されている

  

現実のあらゆる属性女性エロいか規制すべきですね。外出しないでください

広告表現が発するメッセージ社会にどのような影響を与えるかの話であって、

現実女性は一切関係ない。現実女性広告物でも表現物でもないので完全に見当違い

  

スーパー戦隊にはAV女優が出演

あれは昭和価値観権化であって、谷間が見えたりレオタードだったりする衣装は今の基準だと論外かと…

出演自体AV出身であることを肩書に使わないなら現在でも全く問題ないと思う

若手のことから

「お前の代わりはいくらでもいる」って言われてボッコボコ

スキルを積める案件から外される(というか景気に左右されてなくなる)

向上や教育のために厳しくするのではなく、人格破壊のためのパワハラ

昭和世代の間違った説教飲み会で長時間セクハラ

上司ミスは部下のせい、全部部下が悪い

 

などなどを受けて中堅になった人間って

いつ、次世代育成のために貢献しよう。であるとか、この国の未来のために働こうって気分になるんだろ。

 

正直その転機がなきゃこの国ガッタガタだよな

今まさに中堅で働く人間が憎しみを持って仕事をするなら、それがこの国の労働のものになるんだから

 

それってもう終わってるってことじゃん

2024-07-02

仕事で関わりのあるAさん(男性)の強引な仕事の進め方が嫌で一緒に仕事しててストレスで、そのグチをBさん(男性)に聞いてもらった。

Bさんは私のグチを聞いてくれたうえで、「Aさんの秘密、聞きたい?Aさんが絶対知られたくない事だよ」と言われた。

私はAさんにむしゃくしゃしていたので、「何ですか~?聞きたいです!」とつい聞いた。

そしたら、「Aさん、エロいこと大好きで毎週風俗に行ってるんだよ」と言われた。

私は、思ってた方向と違った秘密だったので、思わず絶句した。

Bさんは続けて、「Aさんは僕の家に遊びに来るんだけど、本当の目的風俗に行くこと。奥さんに『友達の家に遊びに行く』って言い訳するために僕使われてるんだよ」「Aさんから風俗に一緒に行こうって誘われるんだけど、僕風俗嫌いだから行かないんだよね」と言った。

AさんもBさんも私の先輩なので「あー」とか「えー」とか相槌を打って、「そうなんですね、今の話は私の胸にしまっておきます!」と言ったが、なんかショックを受けてしまった。

そもそも私はAさんのプライベートは知りたく無かった。結婚してることは知ってたが、私はあくま仕事だけの付き合いで仕事でムカついているだけだったので、その秘密というのも例えばコピー機をこわしたのは本当はAさんだとかそういう系だと思っていた。

Aさんは仕事のやり方は強引だったが真面目に仕事をするタイプではあった。セクハラまがいのことも下品な事も絶対言わない、しない(当然だが)。ただ、父親のくせに妻に黙って風俗に行く男は嫌いだった。しかし、私には関係ない。だからプライベートで何をしようが本来どうでもいい。この秘密を知った所で使う訳が無い。

段々、Aさんのことが哀れになってきた。こんなプライベートな事知られたくないだろう。私だってもし既婚でセックスレスなのに性欲あって、不倫はできないからマチアプで遊んでるのを女友達暴露されてたらひどい話すぎる。仕事関係ないじゃないか

とにかく、職場プライベート秘密と言ったら迂闊に聞くもんじゃないなと思ったって話。

anond:20240702133410

>懸命なボランティア活動を行っていたという報道よりも、その裏でセクハラをしていたという報道の方が……

>ましてや自分はそれなりに安定した身分だ(身バレを防ぎたいのでぼかさせてもらう)。恋人が何もできなくなったとしても支えることはできる。

怖。恋人さんが懸念してるのは「ハラスメント」じゃないかな?

あと、ひとつ善行(例示されている "懸命なボランティア活動")が、別の悪行("セクハラ")を相殺するという信念がここまでナチュラルにするっと出てくるのに、「信仰はない」と言われても、説得力ないよ。ど真ん中の宗教だ。

しかも例示されている悪行が「盗み」などではなく「セクハラ」というのが、もう無理な域。恋人さんとの関係支配・被支配関係になっていないかどうかから問い直すべき。

ニコニコ動画流出の件で、FANZAじゃなくて良かったね~自殺者出るでしょ~

って会社で言ったらすげぇ問題視されてる…。

いやいや、俺たちも気をつけようねって話がセクハラだってよ。

ったくババアはうるせーわ。

信仰のない3世カミングアウトしたら恋人を泣かせてしまった

追記あり

タイトルの通りである

吐き出せる場所がなかったので、ここに書き記させてほしい。何かの肯定否定もするつもりはない。ただの愚痴だと思って、暇つぶしにでも読んで頂けたら幸いである。

自分同性愛者で、恋人も同性だ。

付き合っておおよそ2ヶ月程度だが、長々隠し続けるのもよろしくないと思い、酒の力を借りて(これに関しては良くなかったと思っている)震えも怯えも誤魔化し、宗教3世であることをカミングアウトした。恋人は、その場では多少驚いて見せたが、変わらない様子でその後も過ごしてくれた。そんな恋人を見て、受け入れてくれたのだなと脳天気に考えていた。

しかしその翌日、自分宗教観、信仰心の程度、両親とも信仰をしているのか、何か金のかかることをしているのか、等を仔細に尋ねられた。

全てに素直に答えた。自分信仰心はないし、両親に信仰心はあるが、より強かった母は既に逝去しており、父は母に言われて入信したにすぎず、母の死をきっかけに多少強まったとはいえやはりそこまでではない。金が出ていった形跡もない(母の医療費でそれどころではなかった)。これらのことを丁寧に伝えた。そして、自分布教をする気はないし、宗教的な儀礼にも参加していないし、あなた危害を加えるつもりは一切ないということを何度も何度も必死に伝えた。

それでも恋人不安は止まらず、信頼(どころか崇拝の域だとは本人談である)している友達相談したらしい。同じ宗教信仰している知り合いがいたそうで、大金を叩いて大変なことになっていたらしいというエピソードや、信仰心がないと自称しているがそれは周りに信心深い人が多いからそう思っているにすぎないのでは?といった意見を聞いたそうだ。

そして自分で調べてみたら、拝金主義ヤバい宗教であるカルトのものだ、2世3世人生を壊されている、などといった記事が次々と目に飛び込んできたらしい。

言わせてもらえば、インターネットなんてそんなものだろう。センセーショナルものほど目立つ。たとえばある人について、懸命なボランティア活動を行っていたという報道よりも、その裏でセクハラをしていたという報道の方がよっぽど目を引くだろう。ましてやテーマ宗教だ。大きな事件もあったことだし(自分の属している宗教のものではないが)、大衆の関心は高い。面白おかしく取り上げるにはうってつけの題材だろう。

大金を叩いて大変なことになるかもしれないというのも、先述の通り我が家ではそんなことはなかったし、自分自身だって宗教的なものに金を使うつもりはない。使えと言われても断れる自信がある。信仰心がないからだ。

恋人は「安定した生活を共に送れるパートナー」を求めていたらしい。宗教3世なんて肩書きのある者はそれに値しないとのことだった。やはりお金宗教に使うリスクや、世間からどう見られるかといったことが気に掛かって仕方がないらしい。早く辞めてほしいと涙ながらに懇願された。

そもそも同性カップルである時点で世間から一切後ろ指をさされないとはいえないのではないか(もちろんそうならない世界に一刻も早くなってほしいが)。残酷なようだが、100%安定したパートナーを求めるのはハナから厳しい話なのではないか

仮に同性カップルであることの誹りならば耐えうるというのなら、パートナー自分意思とは関係なく宗教に入信させられた(自分は出生した時点で入信させられたらしい)特に信仰心のない3世だという誹りも耐えられないのだろうか。同性愛よりも宗教への風当たりが強いという現実は否めないが、そこに差異を感じる理由自分にはあまり理解できない。そもそも隠し通すことだってできるはずだ。自分だって今までそうしてきた。

ましてや自分はそれなりに安定した身分だ(身バレを防ぎたいのでぼかさせてもらう)。恋人が何もできなくなったとしても支えることはできる。これはまごうことなき安定した生活保証ではないのか。こんな生まれついたもので、打ち消されてしまう程度のものなのだろうか。

まれついて選択権のなかったものという点では性指向宗教3世も同じなのではないかと思う。恋人は「宗教に関しては自分意思で辞められるだろう」と言い返していたが、それなら、これはあまりにも暴力的理屈だが、同性愛者であっても異性と性交渉をすることは精神的にはともかく物理的には可能じゃないか自分だって本当にこんなことを言いたくはないが。世間目線を気にし、自分意思で無理矢理異性と結婚した同性愛だって少なくないはずだ。恋人はこのような人達存在も当然の行いをしたまでだと判断するのだろうか。

実際さっさと脱会したらいいのでは?という意見はよく目にするが、これもなかなか難しい話なのである信仰心がないからといって即座に脱会!というわけにはいかない。宗教人達からどういう目で見られるのかと考えるとやはり恐ろしい。宗教のみを理由にして優しくしてくれていたのだとしたら、その事実を目の当たりにするのがどうしても怖い。それこそ信仰心がないからだ(信仰心があれば、宗教の人たちとの繋がりが切れることへのシンプルな寂しさしか抱かなかったであろう。信仰心のない自分が抱いているのはただただ恐怖のそれだ)。それまでの縁であったと割り切ることはきっとできると思う。しかしそれには大きな傷が伴うし、時間もかかるだろう。私は母が病死した際に、宗教に基づく儀礼等に従った方式でなくただただお線香を上げに来て下さった宗教のひとびとが、信仰心に基づいてそれを行ったとは思えなかったのだ。

ましてや父に勘当だってされるかもしれない。そこまでいかずとも、大きく傷つけてしまうかもしれない。今の父は、さきほど述べた通り、母の大事にしていたもの大事にしたいという心境から信仰心が少しだけ強くなっている。そんな風に抱きしめているものを、突然唯一の子から強く否定(に近い行動を)されたら、父はどう思うのであろうか。

そして、これはもしかしたら当事者しかからない感覚の話かもしれないが、信仰心とはパラレルに、やはりそこにアイデンティティ存在する。同じ括りにしていいのかはわからないが、出身地のようなものだ。地元愛があるかどうかは別として(自分はない側である)、その地の出身であることは人生の一部に他ならない。もしくはタグか何かだろうか。生まれついたものであり、見せびらかす人もいれば、隠したがる人もいて、いずれも外せはしない。

それでも恋人は、今後の自分発言や行動を「宗教の人」のものとして認識してしまうと泣いていた。散々長々書いたが、結局この人のためにいつか脱会しないといけないなと思っている。この辺りの時期かな、となんとなく目処も立てている。まだ踏み切る覚悟はできていないが。

そしてここから宗教3世とは話題が離れるが、この話の流れでついでに吐露されたことがある。

まず、自分鬱病を患っている。原因は母の病死と父の精神状態悪化だ。通院をしており、現在闘病中である。今でも「お前らがストレスを与えるせいで私の病気悪化して死ぬんだ」との母の昔の発言を引きずり、自分はどれだけ母の寿命を削ってのうのうと生きているんだろうという罪悪感を抱きしめ、病床の母や咽び泣く父の姿がフラッシュバックし、毎晩母を想って「〇〇ちゃん(母の愛称)、どこ行っちゃったんだよ」と泣く父の声を聞き、それにしんどさを覚える自分にまた罪悪感を抱き、それら全てをないまぜにした希死念慮喧嘩している。それでもやっぱり死にたくはない。どうにか寛解を前向きに目指している。

このことについて、恋人は「鬱病だっていつ治るかわかったもんじゃない、精神疾患を抱えてるパートナーがいるってことも世間からどんな目で見られると思ってるんだ、ずっとずっと不安で仕方がない」と涙ながらに吐き出した。

絶対にいつか治るよ、少しずつ良くなってるから安心して」としか返せなかった。自分だって自分の鬱がどうなるかなんてわからないが、絶対に治す意思はある。一生鬱をやっていくつもりはない。そして、これだってなりたくてなったわけではない。

自分意思でない肩書きのせいで泣く恋人に、世間の目が怖いと震える同性の恋人に、これ以上何ができたのだろうか。自分が「こう」でなければよかったという自責の念が止まらない。やはり生きていることへの罪悪感が、止まらない。生まれてくるべきではなかったのかもしれない。大好きな恋人をこんなにも悩ませ、泣かせてしまった。末永く付き合って、幸せにさせてほしいと思っていたのに。それも生まれのせいで叶わないのかもしれない。自分だって可能なら無宗教として生まれたかった。消えてしまいたい。

拙文で申し訳がない。繰り返すようだが、この世の何かの肯定否定もするつもりはない。ただの愚痴に顔も名前も知らないあなたを付き合わせてしまい、申し訳がない。

ここまで読んで頂きありがとうございます

追記

ただのチラ裏愚痴のつもりだったため、想像以上の反響にただただ驚いております。どのような感想を抱いたにしろ、読んで頂いた方々にあらためて感謝させて頂きたいです。

気になる(負の感情ではありません)コメントがいくつかあったため、自身見解を述べさせて頂きます

信仰心があるようにしか見えないというご意見をいくつか拝読いたしました。あくま自分視点での話にはなってしまますが、本当にないつもりです。宗教3世であるというアイデンティティはあれど、何も信じていないし、教祖的な存在への批判もすんなりと受け入れます。母がいよいよという時にも、宗教には決して縋りませんでした。信じていないからです。

宗教コミュニティ依存していること自体信仰関係なく怖いのでは?というご意見も頂きました。脱会してその人達からの扱いが露骨に変わってしまったら傷つくなあという不安イコール依存ではないのではないかなと感じます。ありがたいことに、コミュニティ外の友人も沢山いるので(依存してるとしたらこっちの方かと思います)そこまで依存はしていないつもりです。一度経験しなければならないであろう傷つきが怖い、それだけのことです。縁が切れたらそれまでとも思っております

脱会すればいいとのご意見も頂きましたが、本当になかなか厳しいのです。どうしても当事者しかからない事情歯がゆいのですが、簡単にできることではないということだけ知って頂けたら幸いです。

なかなか知り得ない世界のことですし、そう思われて当然だと思っているため、どんな意見も(たとえ対面であれば言わないであろうものであれど)ありがたく受け止めさせて頂いております3世当事者である以上、視野には限界があると思っているため、なるほどこういう考え方もあるのかと勉強させて頂いております

自分への心配や慰めの言葉をかけて下さった方、親身になって怒って下さった方も、大変にありがとうございます。泣いてしまいました。どこの誰とも知れぬ自分にこんなにも優しくして頂けて、感謝の思いでいっぱいです。

自分恋人のことが本当に大好きです。これからどうにか妥協点を見つけていけたらいいなと模索中です。いくらなかなか簡単はいかないこととはいえ、先述の通り脱会も前向きに考えております。鬱もせめて心配をかけない程度には寛解を目指すつもりです。

暇空茜って何者ですか?

実績としては、少女達の保護活動をする女性に対して、「裏で巨悪が動いている不正」と大騒ぎして訴えたら、不正がなかったどころか、女性達が自腹を切って少女達の保護活動をしていたことがわかったことくらいでしょうか。

 

そしてその女性から誹謗中傷で訴えられてます

負けじとひまそらさんも、その問題に絡んだ他の女性誹謗中傷で訴えましたが、高裁でも敗訴しました。

 

あとはセクハラ被害者の五ノ井さんを遠回しにハニトラ呼ばわりしたり、東野篤子教授を突然「メス」呼ばわりして本人に咎められて炎上したりしてます

 

また、彼は40代男性ですが、幼い少女に見えるアバターを使ってます

そのアバター既存キャラクター酷似しており、使用規約違反ではないか炎上してました。

2024-07-01

評判最悪なリベラルさんが世間に溶け込むためにゆキャラを考えてみたんだけどどうだろう

【ぱよっしー】

[特徴]

絶対責任を取らない

・言い方が陰険で回りくどい

・浅い知識をひけらかす

・すぐ周囲を見下す

被害者意識が異常に強い

対外的には女性に寄り添うスタンスをとるけど陰でセクハラパワハラする

ひまそらあかねって何者ですか?

実績としては、少女達の保護活動をする女性に対して、「裏で巨悪が動いている不正」と大騒ぎして訴えたら、不正がなかったどころか、女性達が自腹を切って少女達の保護活動をしていたことがわかったことくらいでしょうか。

 

そしてその女性から誹謗中傷で訴えられてます

負けじとひまそらさんも、その問題に絡んだ他の女性誹謗中傷で訴えましたが、高裁でも敗訴しました。

 

あとはセクハラ被害者の五ノ井さんを遠回しにハニトラ呼ばわりしたり、東野篤子教授を突然「メス」呼ばわりして本人に咎められて炎上したりしてます

 

また、彼は40代男性ですが、幼い少女に見えるアバターを使ってます

そのアバター既存キャラクター酷似しており、使用規約違反ではないか炎上してました。

セクハラパワハラはいけないことです!!!

んでじゃあそのセクハラパワハラ実例を見てみると

男性職員から食事に誘われて嫌な気持ちになりました。」

とか

仕事ミスしたことに対して嫌みを言われました。」

とか

くだらなすぎて涙が出てくる

 

まあでも、リベラルのこういう「くっそしょうもないことに和製英語でなんか小難しい名前つけて印象操作する」って

かなり有効手段なんだなぁって実感するよね

からフェミニスト界隈でも新たなカタカナ語が生まれ続けているんだなぁ

2024-06-30

anond:20240630202739

から団塊が「なんとなくリベラル」ってのが間違ってるっての

あいつらは貧乏人だったから「金寄越せ」って階級闘争しただけで、セクハラパワハラ好きの人種差別主義者

日本人そもそもどの世代もみんなそう。

日本人というか、人間は無教育なら基本的にそう。

それを教育矯正していくということに日本だけ大幅に失敗しているだけ。

海外と比べれば日本人なんて世代性別関係なくほぼほぼ差別主義者の閉鎖主義者談合主義者なのに、根本反省せずにそうやって世代闘争だの男女対立のして誰かに責任を押しつけようとし合ってるから何も変わらない。

2024-06-29

批判レビューの行き先は

中世メルヘン世界舞台にした魔法ファンタジー漫画

唐突に「上司からセクハラで傷ついた女性キャラ」が出てきて男って本当に最低ですねみたいな描写があったので

説教色の強いリベラル漫画なっちまったな』って書こうとしたけど

こういうレビューって勝手に削除されるんだな

警告も報告も無しに消えてた

繰り返したらBANされるのだろうか

 

作者人格批判みたいなことはすべきでは無いと思うが、つまらない漫画をつまらないと言わせないのはちょっとおかしいんじゃ内科医

キャンセルカルチャーだめってゆわれても

嫌なやつにはお金落としたくないし

嫌なやつがメインで出てる番組とか見たくない

でも数千人いるゲーム会社の中でパワハラ騒動があった!とかだと別に気にせずゲーム買うな

数千人いると希釈されるというか

社長パワハラシナリオとかキャラデザとかメインスタッフセクハラ!とかだとそのゲームはやだ

アニメーターの一人がセクハラ!だとまあいっぱいいる一人だからセーフ

監督とか主演声優とかその作品の根幹っぽいのだとやだ

最近イスラエル関係マックスタバがやだ

でも多分イスラエル支援してる企業はいっぱいあって知らないだけでその会社製品買ったりしてるだろうし

お気に入りのところだったらやだなあという気持ちはありつつ買うかもしれない

2024-06-28

https://anond.hatelabo.jp/20240628160129

増田の言う通り、ツイッターとかで声が大きいフェミニストに、単なるミサンドリーとか、男運が悪くてクズしか引けなかった人が相当数いて迷惑なのは事実だし、本来は男女が協力しあって良い社会なり家庭を作っていくべきところ、頭から男を敵視してたらどうにもならないとも思う。

でも、広告表現規制に関する増田の言い分は同意できない。

露出が多い」というか、未成年に見える若い女の子性的図柄広告が出回るのがなぜだめかというと「見る人が不快から」ではない。

若い女の子性的オブジェクトとして取り扱っても良い(=若い女の子本人もまんざらではない、喜んでいる)」という価値観蔓延することにつながるからよろしくないという話であり、たとえそのような表現が好きな女性がいたとしても、その絵が女性が描いたものであっても、決して正当化されるものではないよ。

そもそも、同性が性搾取・性加害することだって普通にあるのだからエッチ女の子が好きな女性もいるというのは免罪符にはならない。

ちなみに、物理的な性加害ではないセクハラ言動はむしろ同性間のほうがカジュアルに行われてて実際迷惑に感じている女も多い。

広告というのは公共性があるものであり、広告を見た人々の行動に何らかの影響を与えることを目的として作られている以上、フィクションとして現実と切り離してしまうことは難しい。

発信する側にはそれだけの責任があるし、規制=抑圧ではないんだよ。

公共的に許される表現ギリギリを攻めて目立てば数字が取れるみたいな商売のやり方は迷惑だし、企業倫理としてやるべきじゃないのでは

特に最近は「フェミ発狂しそうな」広告デカく出して、批判を受けても無視して取り下げなければ、顧客であるアンチフェミが喜んで支持してくれる、みたいな文脈も透けて見えるし醜悪だと思う。

あ、増田自身露出の多い格好をするのはご自由にどうぞ。

性欲は悪いことじゃないし、ぜひそれにふさわしい場所で楽しまれたらいい。

ケアワーカーのことは正直バカにしてる

セクハラが怖いのか知らんが男にだけひたすら甘やかして

その分溜まったストレスを女にぶつけって女のケア対象には辛辣から

プロ仕事だと思ってないよ。

舐めた態度でやってる仕事なんやなあって思ってる

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