んでじゃあそのセクハラ・パワハラの実例を見てみると
「男性職員から食事に誘われて嫌な気持ちになりました。」
とか
「仕事でミスしたことに対して嫌みを言われました。」
くだらなすぎて涙が出てくる
まあでも、リベラルのこういう「くっそしょうもないことに和製英語でなんか小難しい名前つけて印象操作する」って
かなり有効な手段なんだなぁって実感するよね
だからフェミニスト界隈でも新たなカタカナ語が生まれ続けているんだなぁ
Permalink | 記事への反応(0) | 13:39
ツイートシェア