はてなキーワード: dMとは
なんか慶應で集団接種すると決まったらしい。三田会と三四会が頑張ったらしいが、他の大学も21日から開始しようとしているので別に「陸の王者」感は薄い。「慶應だからワクチンが打てるようになったんだ」みたいな話は慶應を過大評価してるなと思う。
他方で早稲田などは空調の交換に7億円突っ込んで無料PCR検査している以外何もないらしいので、それと比べると三田会の努力には感謝するべきだとは思うが。
https://www.keio.ac.jp/ja/news/2021/6/9/27-80591/
そこで慶應義塾では、まずは三田キャンパスにワクチン接種会場を設置し、政府が認める最速のスケジュールである6月21日から毎日1, 000名以上の接種を可能とし、総数としてはまずは50,000人分のワクチンを確保する予定です。50,000人の根拠を説明します。義塾教職員は一貫教育校も含めて約3,000人*、大学生・大学院生は約34,000人ということで合わせて37,000人となります。ということはまだ13,000人分が余るわけですが、これは非常勤講師、特任教員、研究者、非常勤職員、そして、塾雇用でなくても清掃業者、生協、警備員の皆様といったキャンパスで働く方々を接種対象とする予定です。要は、キャンパスにおける集団免疫獲得に向けて努力するということで、このことにより、昨年4月より大幅な制限を受けてきた、キャンパスライフを奪還するということです。授業や研究環境、すべての課外活動を活性化し、留学も推進するということです。今回供給を受けるワクチンは18歳以上への接種が認められたモデルナ社製です。よって塾生としては現時点では大学生と大学院生のみを対象とし、高校以下の一貫教育校生徒は対象としません。ただし一貫教育校の教職員は当然接種できます。
ただ、今のところ三田にしか接種会場できないのかな?そのうち拡大するんじゃないかとは思う。(日吉は場所あるし、SFCは遠いし。矢上は日吉と一括とかだろうか。)
副反応は嫌だけど別に自分だけの話ではないし、これで寝込んでも「お前の体調管理が悪い」などと責められるものではないからな。
大学名でTwitterを検索してみたら面白かった。陰謀論者たちの話をまとめると我々塾生は「人体実験を優先的に受けさせられる特権階級」らしい。意味がわからんくて草。
まず、反ワクチンの陰謀論者は大学のサークルのアカウントに「ワクチンは危険です」「人体実験に利用されるな」とかいうDMを投げている。暇なのか。
ちなみに攻撃的なやつばかりではなく、本人にとっては善意でやっている感じがひしひしと伝わってくるものもある。悪人じゃないんだろうけど騙されているんだろうなというか、気の毒になってくる。
で、逆にワクチンを特権だとみなしている人もいて、「ワクチンは有名な大学だけに配布されるのか」「特権階級だ」「慶應には竹中平蔵がいるから優先的に来たんだろう」とか盛り上がっている連中もいる。
さっきも書いたが日大や阪大なども21日から接種を開始するので、うちだけが優先されているわけでもない。後者は名誉教授の話をしていると思うが、「名誉教授」とかいうやつが何かわかってねえんだろうな。
なんなら慶應の名誉教授には金子勝もいるわけだが、別にウチの大学は「反アベ・反スガ」の中核というわけでは全くない。
そしてこいつらがリプライし合っている事もあって面白かった。お互い方向性というか、主張が全然違うんだけど気づいてないんだろうか。
正直なところ、オンライン授業の続行を望んでいるのが周りの学生の大半の意見だ。(もちろん俺調べなのでアテにするな、正確な数値を取ったわけじゃない)
もちろん対面のメリットもわかるが、なによりオンラインは楽である。クソ重い教科書やPCを抱えて教室を移動しなくていいし、満員電車に乗らなくていい。
1限に出るのも本当に楽になった。また、オンライン授業はスライドが事前共有されることも多く、ヒイヒイ言いながら板書を写して肝心の話が聞けない状況も減った。こういったメリットは散々語り尽くされているので今更言うまでもないな。
確かに授業をサボるのも原理上は楽ではあるが、面倒事が減ったせいで学習に身が入るようになったのも事実である。
報道などでたまに見る「学生は対面授業を求めている」とかいうのはどこの学生の話なんだろうか。あまりに身の回りの要求と違いすぎて存在を疑ってしまう。
ただ、キャンパスに行きたいという声はある。
でもそれは研究・実験をスムーズにしたい、サークル活動をしたいというのがメインのようである。(ちなみに、体育会は事実上活動が許可されており、かなり理不尽である。)
「授業はオンラインでいい、研究はキャンパスで自由にやらせてくれ(入構制限とか面倒なのをやめろ)、体育会がOKならサークルも活動させろ」というのが本音ではなかろうか。自分もそんなところである。
これをまとめると「大学生はキャンパスでの生活を望んでいる」となり、「対面授業を望んでいる」と勝手に変換されてるんじゃないかとは思った。
(※Aというキャラクターに対して怒涛のヘイト爆撃を行っているが、どうやら実在人物を直接中傷するのはマズいと心得ているようで、Aの声優等には誹謗中傷をしない)
決して直接の反応はせずに各プラットフォーム運営にこつこつと通報をし、常軌を逸したコメント等はスクショで保存もしているが、新規アカウントを無限生産して爆撃という荒らしスタイルのため、正直それにも疲れ果てている
既に年単位で居着いており、ファンコミュニティ内でのトラブルという範疇をもう明らかに超えている
いわゆる無敵の人で、行動も明らかに過激化の一途を辿っており、公式にも憎しみを募らせ続けているので、いつかあの青葉のように良からぬ事件を起こしてしまうのではないかという恐怖がある
ただ、自分は作品そのものの一ファンで、二次創作等も見る専門なので、私自身はこの荒らしに直接の攻撃ターゲットにされたこと事がない
そのため私自身の物証だけでは訴訟等は厳しい気はするが、界隈での人間関係やしがらみを気にせず動ける身ではあるので、この荒らしに対して何かしらのアクションを起こせるのであれば、多少は矢面に立ったり身銭や時間を割くのは構わないと考え始めている
長年お気に入りに入れ合う関係だった人だ。お互いはてなと同じIDとアイコンでTwitterアカウントを持っていたのでなんとなくTwitterフォローしたら、フォローを返してくれた。リプライとか空リプを送ったりして楽しかった。ブコメも面白いし価値観も好きだなと思っていて、お互いに東京近郊に住んでいるのはブコメやツイートで知っていたと思う。
ある日はてなでホットエントリーに上がっていた美味しそうなお店の記事に「行きたい」と一言だけブコメされてるのを見て、DMで一緒に行ってみませんかと誘ってみた。そしたら快諾してくれて一緒にご飯を食べに行くことになった。
その後も何度かはてなで話題になったお店に二人で行くようになり、付き合うことになった。つまらなかったということはなかった。でもブコメやツイートの印象ではもう少しお喋りな人なのかなと想像していたけど、そこまでお喋りは得意ではなかったみたいだった。それでも会話中に出てくるワードセンスが流石だなと思うことがよくあった。
そこからなんとなく交際が始まってまだ付き合ってる。増田に書いていいか相手に聞いたら、あのこととこのことを書かなければ、書いていいですよと了承をもらったので書いてみた。
同ジャンル内のある人が「◯◯さんにリムられた!ブロられた!私何かしたかなぁ」と頻繁に言ってて心が痛む。
この人、社会人としてアウトな行為をいっぱいしてるので人が離れていくんじゃないかと私は推測している。
著作権法的にアウトな行為とか、コンプライアンス違反が疑われる書き込みとか。
リムブロした人達から理由を聞いたわけじゃないので真相は分かりませんが。
少なくとも私がこの人と(リムブロはせず)距離を取ってるのは上記の理由からです。
これ、初期の段階で本人に教えてあげたら人が離れなかったのかなぁと思った。
良くない書き込みを見た時に、本人が恥かかないようDMで指摘するなどして。
・・と思ったけど、いい大人(この人既婚・子持ち)が
世間的に良くないとされる行動をするには理由があるのだろうと思うと指摘しづらい。
指摘しても「悪い事なのは分かってるわよ!他人は黙ってて」と言われそうで怖い。
親切にしたつもりなのに自分が傷つく結果になるのは嫌だ。かと言っていけない事をしてるのに見て見ぬふりをしてるのがもどかしい。
でもきっとこの人が聞く耳持つのは、家族と親しい友達くらいだと思うんですよね。
自分がある時を境に女子が口をきいてくれなくなったという経験を何度かしてるので、当時の自分と重なって苦しくなってしまったからです。
年齢のせいかもしれんが、わりとダジャレが出る。Twitterでも時々書く。今年の初めにそんなツイートをしたら、「それ俺のパクツイですよね」というリプが付いた。
見てみると確かに数年前に同じダジャレが書かれていた。すいませんネタかぶりましたねと返すと、証拠隠滅してもスクショ取ってあるだの変なことを言い出したので放置しておいた。なんかDMも来てたけど知らんがな。
で、知らんことにしたので実害はないんだけど、なんか億劫な話だよね。いちいちダジャレ書くにも検索して先行を調べないとダメな時代なのか。
いやほんとどうでもいいじゃんツイートなんて。「写真家ヒエラルキーの頂点は?」「はい!アラーキー!」とか、気軽に書けないなんて恐ろしい。ダジャレじゃなくても、モリッシーがヨルシカをカバーしたら結構いいんじゃないか?とかの思いつきまで先行研究がないか調べないとダメな時代…。恐ろしい恐ろしい。
意識高い系のやつらが「パンティーが趣味」って言いがちな感じがあったよね。
「日々忙しい仕事もパンティーで整えばまた頑張れます」みたいな、なんか「俺忙しい」アピールのやつ。
ブルセラとかじゃなくて昔ながらの銭湯とかの併設サウナとか郊外のスーパー銭湯にわざわざ行って
「俺オシャレだけじゃなくてこういう文化も良いと思っちゃうタイプみたいです」みたいなアピールするやつ。
なんかパンティーでイキタイとかみたいな、気の使ったデザインが多少入ったスキャンティーだのTバックだの履いてきて
あと、なんかTwitter見てたら微インフルエンサー崩れみたいな、
普段は頼まれもしないのにビジネスの心得とか名言とか呟いてる系のビジネスマンが
「パンティーってなんでレースがついてるんですかね?心を鎮めたいのに騒がしいとかありえない」
みたいなこと呟いてお追従リプで「僕もそう思ってました!」とか「ほんとそれです」とかついててさ、、
俺はそこでキレたね。
はあ?ブルセラってのはなあ、元々人生黄昏れてるオッサンの憩いであって
そんな高尚なもんじゃないんだよ。
家庭に給料運ぶ以外特に生きてる価値のない無趣味なオッサンとか、
墓に入るの待ってるなんにもやることないジジイとかのつかの間の憩いなわけ。
金も文化資本も持たないし、運動する体力もない俺らもう終わってるオジサンの
誇ることのできない、きたない汁を出すだけの怠惰な趣味なわけよ。
ブルセラ好きすぎて睾丸に負担かかりまくって結局亡くなってしまった西城秀樹さんのようなさ、
それがさ、ヨッピーとかも悪いんだけどさ、
現代ビジネスマンのセックスワークとかそういう今っぽい感じとかとサウナをくっつけてさ、
なんか一見意識高くない風に「意識高い」文化に持ってこうとしてる感じがマジでむかつくわけ。
一見意識高くない、っていうのが最近のサブカルチャー界隈の小賢しい偽装なんだけどさ。
陰キャだけどインフルエンサーになりたいなら堂々とそう振るまえよ。(これはヨッピーに言っているわけではない)
そういう細かいくだらないこと言い出した大衆文化はみんな衰退してくのよ。敷居が高くなってくからさ。
「パンティーにレースはいらない」とかさ、そりゃおめーの勝手だけど、レースのないパンティー履けよ。
ブルセラってのは、そういう猥雑で、わざわざ趣味とか言い出すような日の当たるものじゃなくて、
パンティー見終わったらビール一気に飲んじゃったりして、健康かどうかすらわからないような、
価値観の判断から離れた、日常生活の隙間に入ってくる、一人のゆたかな時間であるべきなのよ。
マジでむかつくわ。
意識高い系のやつらが「サウナが趣味」って言いがちな感じがあったよね。
「日々忙しい仕事もサウナで整えばまた頑張れます」みたいな、なんか「俺忙しい」アピールのやつ。
テルマー湯とかじゃなくて昔ながらの銭湯とかの併設サウナとか郊外のスーパー銭湯にわざわざ行って
「俺オシャレだけじゃなくてこういう文化も良いと思っちゃうタイプみたいです」みたいなアピールするやつ。
なんかサウナイキタイとかみたいな、気の使ったデザインが多少入ったサイトだのTシャツだのできて
あと、なんかTwitter見てたら微インフルエンサー崩れみたいな、
普段は頼まれもしないのにビジネスの心得とか名言とか呟いてる系のビジネスマンが
「サウナってなんでTVがついてるんですかね?心を鎮めたいのに騒がしいとかありえない」
みたいなこと呟いてお追従リプで「僕もそう思ってました!」とか「ほんとそれです」とかついててさ、、
俺はそこでキレたね。
はあ?サウナってのはなあ、元々人生黄昏れてるオッサンの憩いであって
そんな高尚なもんじゃないんだよ。
家庭に給料運ぶ以外特に生きてる価値のない無趣味なオッサンとか、
墓に入るの待ってるなんにもやることないジジイとかのつかの間の憩いなわけ。
金も文化資本も持たないし、運動する体力もない俺らもう終わってるオジサンの
誇ることのできない、きたない汗を毛穴から出すだけの怠惰な趣味なわけよ。
サウナ好きすぎて血管に負担かかりまくって結局亡くなってしまった西城秀樹さんのようなさ、
それがさ、ヨッピーとかも悪いんだけどさ、
現代ビジネスマンのノマドワークとかそういう今っぽい感じとかとサウナをくっつけてさ、
なんか一見意識高くない風に「意識高い」文化に持ってこうとしてる感じがマジでむかつくわけ。
一見意識高くない、っていうのが最近のサブカルチャー界隈の小賢しい偽装なんだけどさ。
陰キャだけどインフルエンサーになりたいなら堂々とそう振るまえよ。(これはヨッピーに言っているわけではない)
交互浴の正しい手順、とかさ、温度が、、とかさ、
そういう細かいくだらないこと言い出した大衆文化はみんな衰退してくのよ。敷居が高くなってくからさ。
「サウナにTVはいらない」とかさ、そりゃおめーの勝手だけど、TVないサウナいけよ。
サウナってのは、そういう猥雑で、わざわざ趣味とか言い出すような日の当たるものじゃなくて、
サウナ終わったらビール一気に飲んじゃったりして、健康かどうかすらわからないような、
価値観の判断から離れた、日常生活の隙間に入ってくる、一人のゆたかな時間であるべきなのよ。
マジでむかつくわ。
彼は私の裸の姿やフェラチオしてる写真を写真に撮った。4Kのカメラで動画撮影していたこともあった。
私は彼に写真を撮られたくなかったが、徐々に許してしまった。むしろ、撮られて傷ついている自分にマゾヒスティックに酔った。それでも定期的に、ことあるごとに絶対流出などしないように、と釘をさした。
彼はビットロッカーかけているから、大丈夫といった。保存用のPCを買っていいか聞いてきた。いつもお金がないと言っていたが、カメラやPCを買うお金はたくさんあったようだ。
これは後で発覚したことだが、メンズエステなどにもいって、何人かの女性とデートもしていたようだった。
私は彼がログインしっぱなしだったPCのTwitterをのぞき見たことがある。
彼は、ある性的な写真を配布しているアカウントに私のフェラチオしてる顔の写真と引き換えに写真をくれないか、とやりとりしているDMのログがあった。
彼が送った私の写真には
「ひでー顔wwww」
と返信が来ていた。
何年も信じてきた彼はそこにはいなかった。
離婚の協議の最終日、最後に私の写真が残ってないか確認させてほしいと言った。この日は第三者にも立ち会ってもらった。その第三者は彼の親友だった。
私はもう彼のことを信用することはできなくなっていたので、彼がいくら写真はもうないと言っても信用できなかったのだ。
彼の部屋で、「本当にもう写真がないか確認して」というと「もうないって言ってるでしょ」と言って確認さえしない。
「じゃあ私が探すわ」というと印刷された私の写真がまだ捨てられずに残っていた。
「やっぱり、あるじゃない!」そう言うと、「俺はADHDなんだからしょうがないだろ!」といつもの調子で彼は怒り、悲しみ、涙ながらで言った。
私が更に探そうとすると、「いい、俺が探す」と言う。散らかった彼の部屋の、物を足でめくりながら探していた。
「俺の創作物があるから、個人の自由として、それは無理」というようなことを言って、20分ほど論争になった。
そのうちに彼が「見られるくらいなら死ぬ」といって、首吊りロープに首をかけた。立ち会ってくれた人が、「ここは俺に任せて」と私を逃してくれた。
高校生の時にCP左右固定で過激派の子が同級生にいました(今はお互い成人しています)。
高校生の時には顔写真のない姉の保険証を借りてコミケや〇-book等で18禁本を買っては学校に持ってきてクラスメイトに自慢したり、苦手だからやめてという子の教室の机の中に入れたり、Twitter上では捨て垢を作ってAの地雷カプの二次創作をされている方に攻撃リプをする、焼きマロを送りまくる、送った焼きマロに対する創作者の反応をスクショして部活のLINEグループで報告してくる等、昔からとにかくめちゃくちゃな子でした。
いくら注意をしても聞かず、口が開いたら愚痴が止まらないタイプで相手にしてるコチラの気が滅入る一方でいつからか相手にするのを諦めていました。
高校生を卒業したのをきっかけに徐々に疎遠になり、全く連絡取らなくなったなと思ったのをきっかけにLINEもブロックしてしまったのですが、ある日Aを名乗るアカウントから「この絵描きを消したいから手伝って」とTwitterにDMが来ました。当たり前のように断ったのですが、その数日後私のところに捨て垢から誹謗中傷リプが届くようになり、身に覚えのないトレパク疑惑をかけられ、高額で絵の依頼をしたにも関わらず理不尽な理由で一方的に断ってきたという嘘のDMスクショまで上げ始め面倒臭いことになったことがありました。
別の友人にAのスマホの電話番号を聞き出しいきなり電話をかけ本人に問い詰めたのですが電話をぶつ切りされその後まったく電話に出ず捨て垢も全部消去されてしまい結局消化不良のまま終わってしまいました。彼女はもしかしたら今もどこかで同じことの繰り返しをしているのかもしれません。もしAのような人物の標的にされている方がいれば全く相手にせず速やかに弁護士等に相談してください。私は今でも体調の悪い日にふっとAのことを思い出し心の中で消化不良を起こします。私はあなたのような手口で憂さ晴らしは絶対にしませんが、ここにだけ記録を残しておきます。
人生で初めてだった。
女性向けジャンルで時々同人誌を出すけどほぼオンラインのみの字書き、pixivよりはTwitterによくいる。
媒体はWeb拍手。年齢的に馴染みがあった。ましゅまろとかよく分からん。
私は考察厨である。考察して自分の中で出た結論で小説を書くなど色々捏造した作品を書いている。
出した同人誌のほとんどがそういった類のもので、ほとんどが十〜三十冊刷って売り切れない程度の弱小字書きである。
その中で一冊だけすごくバズって再販して結局百冊以上売れた本がある。たまたまが重なってバズった。バズったらなんかめっちゃ売れた。
そんな売れるわけないだろと思いつつ仲間内で盛り上がって百冊以上再販しちゃったのだ。
普段はFF内の人くらいしか見てもらえないのでお互いで感想を言い合う程度しかしなかったが、こんだけ出たら感想言ってくれる人いるんじゃないかなと欲が出たので設置したWeb拍手、ほとんど動かなかったけど二、三件は感想をもらった。
嬉しかったのでWeb拍手設置について何回かツイートしたし、pixivのプロフ欄と同人誌のサンプルページにもURLを載せた。
結果誹謗中傷が届いた。
誹謗中傷が届いた場合、裁判になったときに不利なので晒さない方がいいと以前誰かのツイートで見た。
それに晒したことで相手が怒ってもっと届くかもしれないという恐怖があった。本当に何かしでかすんじゃないかという凄みもある文章だった。
お前の書いた同人誌はおかしい、書店委託なんて金儲けして恥ずかしくないのか、全て回収して謝れ、謝らないとどうなるか分かってるよな。
こういう内容だった。要約してこれなので実際は数千字にわたって書かれている。Web拍手は文字数制限があるので何回かに渡って送られていた。
怖かった。
人生でここまでハッキリした悪意を送られてくるのは初めてだった。だいぶ消耗して強制ダイエットになった。ツイートも極端に減った。通りすがりの誰かが送ったのか、フォロワーが送ったのか判別がつかなかった。
結局、学生時代のオタ友に連絡して愚痴を聞いてもらってある程度落ち着いた。
そして私は猛烈に怒った。
送り主は私の才能に嫉妬したんだなと結論づけた。私の作品があまりにも素晴らしく、自分で書けないものを私が書いてしまって羨んでいるのだな、と。
ならば素晴らしかったという感想を送ればいいのにこんな文章を送ってくるなんて育ちの悪い方!ひどい!という感じに。
だって私は一切悪くないのだ。
圧倒的に悪いのは送り主なのにフォロワーを疑うのもバカバカしいし、放置すれば勝手に消えていくだろう。それがどんな人間であれ、と。
とりあえず証拠だけは残したし、地元の警察に父親同伴で相談もした。
これでおしまい!モヤモヤするけど所詮は弱小字書き。私みたいなのに付き纏うよりはどっか行くだろうと思って。
それが最悪の形で私の元に戻ってきた。
きっかけはフォロワーさん宛の匿名の嫌がらせだった。彼女も私と同じ考察厨で、私よりはブクマ数も部数も多そうな方である。
律儀にお返事をするせいでどんどんと増えていたため心配になってDMを送ると実は過激すぎて載せれないのもあってよりたくさん来ているとのことだった。その内容が私に届いたものとそっくりなのである。
私にも似たようなのが届いていたことを伝え、あんま気にしないでもう匿名箱も外しちゃっていいんじゃないですかと当たり障りのない慰めをした。多分余計なお世話だったと思う。
そこから、時々DMで誹謗中傷を受けたという話を聞くようになった。表面上は特に誰も被害を訴えてはいない。ただ、DMやLINEなどクローズドな場での相談でひっそりと増えていた。届いているのは私と同じような考察厨ばかりだった。
どれも文章がよく似ていた。私と同じ頃に届いた人が最初でそこから半年ほどかけて増えていた。
ジャンル自体はそこそこ栄えているが考察厨となると界隈全体FF外でも名前だけは知っているなど狭い世界だ。
面倒な輩が紛れ込んでいることをみんな何となく把握していた。この人だろうかという目星も正直立ってしまった。
違えばいい、気のせいならいいと皆が表面上は普通に過ごしていた。
だというのに、誰も構ってくれなかったからかどんどんと頻度も内容もひどくなっていく。
最終的に、自爆した。
被害者が事実確認をして犯人発覚、余罪がボロボロと出てきて犯人は垢消し逃亡。
誹謗中傷が特に酷かった人はすでに弁護士を立てているし、LINEを知っている人も界隈内に何人もいる。というか私だって本名と住所を知っている(同人誌を自家通販した)。
みんなホッとして、周りを見て気がついた。界隈自体の規模が半年で縮小したことに。
何人か、筆を折った。被害を受けていない人でもしんどいと言ってジャンルを離れた。他人を半年以上疑うのは疲れるのだ。居心地の悪い空間にわざわざ居たくない。私だって被害は最初の一件だけなのにジャンルから離れつつある。
そういう人が多く居て、なんだか全体的に盛り下がってしまったのだ。新規参入が見込めないわけでもないし、この後も数人新しい方の考察が流れてきて楽しんでいる。
でも、疲れたのだ。他人の愚痴を聞くのもいつかまた自分に届くかもしれない緊張も。
初投稿です。一人で抱えているのが辛くなったのでここに吐き出させてください。ただの愚痴です。
私はオタクです。長年読み専でしたが、一年前とあるジャンルにハマったことをきっかけに二次創作を始め、同時期に交流用のツイッターアカウントを作りました。そこで相互フォローになった方々とジャンルの話で盛り上がったり、キャラクターの誕生日に合わせて二次創作を投稿したりと、楽しく過ごしていていました。
このような、趣味を通じて人と繋がるという体験は初めてだったので、私はあっという間にこの楽しさの虜になりました。同じキャラが好きな者同士、繋がりを持つことに何の躊躇いもなくなっていました。今思えば、もう少し慎重になっておくべきでしたが。
ある時、一人の二次創作者の方にフォローされました。以後その方をAさんとお呼びします。Aさんは作品投稿サイトでお名前を見かけたことがあり、作品を拝見して「素敵だな」と思っていた方でした。Aさんのツイッターアカウントは作ってから日が浅いためかツイートが殆どなく、どんなお人柄なのかを察することができませんでしたが、その時の私は「あの素敵な作品の作者様だ!」と喜ぶばかりで頭が回らず、すぐさまAさんをフォローしてしまいました。
相互フォローの関係になったAさんは、交流にとても積極的な方でした。私のツイートに対するリプライやDMをいつも沢山送ってくださいますし、私の作品への感想も丁寧に書いてくださいました。
最初は驚きつつも有難いばかりで、こちらからも失礼のないよう返信をしました。いただいたDMへのお返事を送るとすぐそのお返事が来て、それに返事を送ったら今度はリプライの返事をして…。当たり前ですが、そんな毎日が続いたので徐々に自分が二次創作に充てられる時間が無くなってきました。
正直この頃は「好意でしてくださってるのにこんなことを思うのは悪いけど、ちょっと重いな」と思っていました。
Aさんがツイッターを始めてから少し経った頃、慣れてきたのか徐々に口ぶりや態度が砕けてきました。それは自然なことだと思うので構わないのですが、ちょこちょこ「あれ?」と思うような言動が見られるようになりました。
私とAさんには共通のフォロワーさんがいるのですが、その方がAさんのツイートにやんわりと忠告のようなリプライを送ったことがありました。詳細は伏せますが、その内容は私もその方に同意するものだったので、まぁ私なら一言謝るなり、指摘して下さったことへのお礼なりして終わりだろうなと思っていましたが、Aさんは違いました。そのどちらでもなく、「まぁでも私はこう思いますけど」とその方にリプで反論していました。流石に忠告を受けた該当ツイートは削除していましたが、去り際に相手の方に砂をかけていくようなその言葉を見て、私は胸にモヤモヤしたものを感じました。
それからも度々、Aさんは強気な態度を滲ませたツイートをするようになりました。中には、同じジャンルの他キャラクターに対するマウントのような発言もありました。
もうこの頃には、私とAさんでは考え方が違うとハッキリ気がついていました。初めてAさんのアカウントを知ったあの時、もしもこうしたツイートをする人だと知っていたなら、私は絶対にフォローをしなかっただろう。そう思うほどになっていました。私は忙しさを理由にツイッター自体から暫し離れることにして、Aさんから距離を置くことにしました。
暫くして戻ってきたら、Aさんにはたくさんのフォロワーさんができていました。(できていた、という言い方は失礼かもしれませんが、すみません。ご容赦ください。)私以外の交流相手、しかもその方々はAさん同様交流に積極的な方だったこともあり、すっかり私よりもそちらの方々とのお話が中心になっていました。正直ほっとしました。
私は以前のように、キャラクターの妄想ツイートを気軽に投稿するようになりました。このキャラクターのこういうところが見てみたい、といったようなオタクらしいツイートです。二次創作の投稿もするようになりました。一連の出来事に関しては、Aさんに対して少し申し訳ないような複雑な気持ちにもなったけれど、この距離感なら大丈夫だ。問題なく、また以前のような楽しい日々が送れるようになるだろう。そう思っていました。
しかし、ある時ふと、AさんがAさんのフォロワーさんたちとある話題で盛り上がっているところを見かけてしまったのです。
Aさんたちが盛り上がっている話は、私が考えてツイートしたネタと同じものでした。
もちろん、私の名前は一切出ていません。
Aさんと仲の良いその方々と私は繋がっていませんので、ネタを仕入れた人間がいるとすれば間違いなくAさんだろうと思いました。偶然それを見つけてしまった私は、急いでAさんがフォロワーさんに送った他のリプライも確認しました。見つけたネタとは別にも数回ほど、私がツイートした妄想と同じ話をしていました。私の投稿からさほど時間は経っていないし、タイミング的にも疑わしいことこの上なく感じました。
怒りがこみ上げてきました。そんなにその話がしたいなら以前のように直接私にリプライを送ってくればいいものを、わざわざ私の目の届かないところに持っていくのは一体どういう意図があるのでしょう。もしかしたら私に距離を置かれていることに気がついたのかもしれません。だからリプライは直接できないけれど、話のネタは使わせてもらうと、そういうことなのでしょうか。自分の存在がいいように使われていることがとても悔しくて、本気でブロックしてしまおうかとも思いましたが、その後の対応を考えているうちにだんだん頭が冷静さを取り戻してきました。
いや、考えすぎではないか。たまたま被っただけかもしれない。タイミングは怪しかったが、そもそもそんなに独創的なネタでもなかったし、まず第一に、こんなツイートひとつに対して著作者じみた権利を主張するのは流石に狭量すぎるというものだろう。冷静になればなるほど、ご立派に被害妄想を抱き、一瞬でも被害者のような感傷に浸ってしまった己がひどく恥ずかしいものに思えて仕方がありませんでした。
しかし、自己嫌悪と疑念は確実に心を蝕み、私はもはや、そのアカウントで発言をすることにも、このジャンルで二次創作をすることにも、すっかり嫌気が差してしまいました。
こんなにもAさんを疑ってしまうのにも理由がありまして、実はAさんから距離を置き始めるよりも少し前のことですが、連載途中の私の作品と同じテーマでAさんが作品を投稿したことがあったのです。まだDMでのやり取りを盛んにしていた頃で、私にもすぐに見てほしい!と催促をされました。そう言われたら断れるはずもなく、見て、同じテーマの作品だとわかって愕然としました。
連載途中の私は、これとはまた別の展開を、別の心理描写を、別の台詞を用意しないといけなくなりました。その連載は未だ完結していません。正直なところ作る気が消え失せました。
そうした過去があったことや、度々見られた自分本位な態度からも、ひょっとしたらAさんは他人の考えたネタやテーマを自分の作品に流用することに何の抵抗もない人なのかもしれないと、どうしても思ってしまうのです。
私は長年使っていたフォロワー0人の鍵アカウントにログインして、一言、「私、SNS向いてないな」とツイートしました。見てくれる人は誰もいませんでしたが、心は少し軽くなったような気がしました。
どうしたら、Aさんとの繋がりを穏便に断てるだろうか。
キッチンペーパーもトイレットペーパーも結局のところ文脈によって存在を規定されているだけなので、キッチンペーパーをトイレに、トイレペーパーをキッチンに置いて生活するようにしてから、どうもお尻が痛い。これはトイレの神様の怒りをかったかなと思い、中学の同級生でフリーランスの除霊師になったバレー部のキャプテンがいたから、思い切って除霊を依頼することにした。「便座の保証が効かなくなるけど良い?」と4回くらい確認されたものの無料で引き受けて貰い、後でネットにDMのやり取りを晒す絵師のような事されるくらいならお金払ったほうがこっちとしては安心なんだけど、今後もっと大きな巨悪(55年体制とか)と対峙する時になった時に仕事をくれれば良いという相手方の好意に甘えることにした。神殺しの儀式は15分ほどで終わり、これなら確かに無料でも当然かなと思いつつも、口には出さずハーゲンダッツを12個渡して帰ってもらった。塩撒いた方が良かったかな。
会社で新人のメール文面の添削指導などをしている会社の中間管理職です。
池江璃花子さんという方のTwitterが賛否両論に分かれていますが、ビジネスメール視点から色々と指摘したいことがありまして日曜の朝からパソコンに向かっています。
→誰が書いても同じことを伝えられるのがビジネスメールの基本かと思います。遊びだと思ってお付き合いください。
→ほんとそうですね。ネタだと思って読んでいただき、暖かく見守っていてほしいなと思います。
| 池江 璃花子
@rikakoikee
===
いつも応援ありがとうございます。
Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。
もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。
ですが、今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています。
私も、他の選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています。
1年延期されたオリンピックは私のような選手であれば、ラッキーでもあり、逆に絶望してしまう選手もいます。
持病を持ってる私も、開催され無くても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています。私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。
ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の期待に応えたい一心で日々の練習をしています。
オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。
この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。
長くなってしまいましたが、わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います。
===
ビジネスで、メッセージを届けるには下記のことを重要視しなければなりません。
ちなみに、1つのメッセージで上記のセットを2つ以上含むという場合があります。
ビジネスのメールでは、Toだけでは無くCcに関係者が入っている場合ですね。
まずはToの人に対してメインメッセージを伝えつつ、同時にCcの誰かに密かにメッセージを伝えるような場合です。
今回の池江璃花子さんのメッセージは本人が意図したかどうかは含めて、そう読めてしまうので賛否両論が巻き起こっているという側面もあります。
ちなみに、ビジネスメールはシンプルな方が良いですが、Twitterはそんな含みもあった方が楽しいし素晴らしいツイートだとは思います。
ビジネスメールはシンプルに。おそらくこう書くと伝わると思います。
でもTwitterだから曖昧にした方が良いことも多々あると思いますので、参考にはなりません。
===
いつも応援ありがとうございます。
Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。
ただし、私に反対の声を求めても、(ここに理由を書く)のため、私は何も変えることができません。
長くなってしまいましたが、わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います。
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ビジネス的にはこれで事足りますね。その他は感情に訴えているだけで具体的な意味を持たないテキストになります。
(もちろん池江 璃花子さんの生き方、スタンスを理解するためには重要ですが)
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いつも応援ありがとうございます。
SNSを通じてオリンピックに対して「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」という声が届いている件について
■結果的にお願いしたいこと
・私にオリンピックの可否に関わるような発言を求めないような空気を醸成していただきたい
■ 現在発生していること
・SNSを通じて「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている
・媒体
・内容については、非常に心を痛めたメッセージが届いている
(もちろん良いメッセージもありました)
1. 私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。
理由としては、
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・
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のためです。
2. 決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています。
3. 今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています。
・私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。
・持病を持ってる私も、開催され無くても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています。
・この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいと思います。
・ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の期待に応えたい一心で日々の練習をしています。
長くなってしまいましたが、わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います。<<
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ポイントとしては「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。」の理由が何なのか明確にすると良いメッセージになりそうですね。