はてなキーワード: 試聴とは
・Sennheiser px 100 と同世代の数千円のイヤフォン からスタート。
・その後、スペックや能書きだけを頼りに、確かいくつか買って失敗している。 試聴できる店を知ってから、以降、自分の好きな音がするイヤフォンを買えるようになって、失敗しなくなった。
・MUIX IX3000 :とても好きな音がしたのだけど、脆くて、右か左か片方が聴こえなくなることが続いて、3本は買った。3本目が壊れて買わなくなり、いつの間にか販売終了していたので、1本は買いおいておけばよかったなと思っている。
・Final E2000:あまり記憶がなく、外出したときに紛失してしまった。
・ZERO AUDIO CARBO MEZZO:店で試聴していたときより、あまり良く聴こえなくなった気がして、使わなくなってしまった。そのうち、片方が聴こえなくなったけどなんだか捨てられなくて手元にある。
・intime 碧:今でもよく使ってる。音の解像度が高くていろんな音が聞こえるので楽しい。普段使いで流し聴きしても、のんびりしているときに音を拾うように聴いて使っても、どちらもいけてよい。
・SHURE SE112:Shure 掛けが苦手で、でも、店で試聴したときによかったので買った。 人の声より、そのほかの音がよく聴こえて面白いので、intime と使い分けしている。
・JBL E25BT:発売当時は人気過ぎて、色を選ぶ余地がなく、唯一売れ残っていた青を買った。おかしな色なので、鞄の底からも探し当てやすくて良かった。細く長く、今も使ってる。かなりラフに扱っているので、そろそろ断線しそう。ワイヤレス Bluetooth イヤフォンをぼんやりずっと探してる。
2004年にいじめ問題で炎上が起きた際、掲示板で擁護するファンに向けて小山田氏本人が書いたとされているこの書き込み(以下、「庇う人たちへ」)。
Theme:庇う人たちへ
ここはそもそも、議論の場所でもないし、表現の場所でもなかったと思います。
彼らは表現(挑発)をして、そして反応されたいだけなんですよ。
そして哀しいことに、掲示板ていうものはこういう圧力に対してものすごく無力です。哀しいけどね。それが現実。
だからもう放っておきませんか?
実際、僕自身ものすごく頭にきてるし、いろいろ言いたいこともあるけれど、それは自分で責任がとれるところで言います。ここでは言わない。
僕の提案は、僕の正義の中でしか通用しないし、同意できないファンの人もたくさんいるだろうけど、僕としてはそれが一番近道じゃないかと思います。
こいつらにクズって言われようが何言われようが興味ないね。そんなことのためにここにきてたわけじゃないし。
僕は君たちとこの場所が大好きです。
はやく元通りになるといいですね。ではね。
「庇う人たちへ」が書き込まれた時点でのBBSのアーカイブは残っておらず、絶対に本人の書き込みではないという証拠はないが、別人の書き込みと考えられる要素の方が多い。
存在が2chのコピペでしか確認できず、別人の名義で投稿されたと思われる書き込みを、小山田氏本人が書いたものとして扱うのはおかしい。
少なくとも「庇う人たちへ」を根拠に「小山田圭吾は2004年の時点で反省していなかった」とは言えない。
「庇う人たちへ」を引用した「小山田圭吾には2004年に謝ってほしかった」という増田が、小山田氏の謝罪文発表後の7/18に投稿された。はてブのブックマーク数は495users (9/5時点)にのぼり、今回の炎上の関連記事の中でも多くの人に読まれた記事の一つだと思う。
anond:20210718165938 (削除済)
https://megalodon.jp/2021-0718-1912-36/https://anond.hatelabo.jp:443/20210718165938 (魚拓)
この記事が広く拡散された結果、謝罪文にある「過去の言動に対して、自分自身でも長らく罪悪感を抱えていた」というくだりの信頼性が揺らぎ、増田を読んだ一定数の人々に「五輪絡みで問題になったから場当たりに謝っただけで、本心から反省などしていない。少なくとも2004年の時点では開き直っている」という印象を与えたと考えられる。
現に、増田のURLでTwitterを検索すると、「逆ギレしているクズ」「人格破綻者」というようなツイートが並び、ブコメでも「反省していない」「炎上させられた被害者としか思っていない」というような意見が多い。
https://twitter.com/search?q=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20210718165938&src=typed_query
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210718165938
【「庇う人たちへ」が小山田氏自らの弁であったとしたら】強い悪印象を抱くのも止むを得ないと思うので、仕方ないことではある。私自身も「本人の書き込み」という前提で読み、かなりショックを受けた。
「ch-fl」というハンドルネームや文体・内容に違和感があったため調べてみると別人の書き込みである可能性が高いことがわかり、また、増田にも小山田氏本人の書き込みではない可能性について追記された(追記後の魚拓は現存せず)ことで私自身は納得していた。
しかし、いつのまにか増田が削除され検証不可能となっていた上、直近でも本人の書き込みという認識のまま書かれたツイートを幾つか目にしたことから、「庇う人たちへ」を小山田氏本人の書き込みと思っている人が(あの増田を読んだ人の中では)まだ多数であることに気付いた。
私も2004年のこの時や、どこかのタイミングで総括をしてくれていれば…とは思うので、元増田を責める気はない(追記したのであれば消さないで欲しかった、とは思う)。
ただ、このまま「庇う人たちへ」が小山田氏の書き込みだという風評が留まり続けることは、小山田氏本人だけでなく、元増田、真の投稿者と思われるch-fl氏にも心の負担をかけ続けることになるだろうと思い、今更ながらソースが参照できる形でまとめておくことにした。
ソースとして、2chでの初出と思われるスレッドへのリンクと初出のレスと関連するレスの引用、嶺川氏BBSの現存するアーカイブへのリンクと、参考としてch-fl氏の投稿の引用を記載する。
「庇う人たちへ」の2ch(おそらく)初出(2004年6月)
https://news14.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1087422336/760-774
【音楽】小山田圭吾 率いるCornelius、ロンドンの展覧会に参加
760 :名無しさん@恐縮です:04/06/20 03:25 ID:nCSxgLV+
Theme:庇う人たちへ
ここはそもそも、議論の場所でもないし、表現の場所でもなかったと思います。
彼らは表現(挑発)をして、そして反応されたいだけなんですよ。
そして哀しいことに、掲示板ていうものはこういう圧力に対してものすごく無力です。哀しいけどね。それが現実。
だからもう放っておきませんか?
実際、僕自身ものすごく頭にきてるし、いろいろ言いたいこともあるけれど、それは自分で責任がとれるところで言います。ここでは言わない。
僕の提案は、僕の正義の中でしか通用しないし、同意できないファンの人もたくさんいるだろうけど、僕としてはそれが一番近道じゃないかと思います。
こいつらにクズって言われようが何言われようが興味ないね。そんなことのためにここにきてたわけじゃないし。
僕は君たちとこの場所が大好きです。
はやく元通りになるといいですね。ではね。
↑ 本人か?
773 :名無しさん@恐縮です:04/06/20 09:41 ID:2MrEH4Na
>>760
これどこの書き込み?
本人なの? こんなこと書いたら逆効果なのでは…
774 :名無しさん@恐縮です:04/06/20 09:46 ID:kiTdPLhQ
>>773
嫁の掲示板。でも本人くせーな。まぁ息子が虐められてもしゃーないわな。
「嫁の掲示板」=妻(当時)の嶺川貴子公式サイトのBBS(アーカイブは2003年12月までしか現存せず。下記は2003年8月時点のもの)
https://web.archive.org/web/20030812022611/http://203.138.131.249/cgi-bin/takako/message/takako.cgi
「庇う人たちへ」では投稿者名が「Name:ch-fl」となっているが、「ch-fl」は嶺川氏BBSによく書き込みをしていたファンのハンドルネーム。
Theme:CM2 #4
>rakudaさん
Plus-tech Squeeze Box もかなり人気がありました.
http://www.vroom-sound.com/psb/
#4(Beckのやつ)に使われてる声,
PointのAnother View Point と同じなのかな?
つまり嶺川さんの声?
他にも何件かの投稿が確認でき、少なくともアーカイブで見られる限りの投稿においては「ch-fl」の名で書き込んでいるのは小山田氏とは別人であろうと判断できる。
「庇う人たちへ」の文中にも「そんなことのためにここにきてたわけじゃないし」とあり、「炎上に際して本人が降臨した」というより「いつも書き込んでいたBBSの常連の立場から意見を書いた」と考えるのが妥当かと思う。
(アーカイブが残っていないので全くの憶測だが、恐らくch-fl氏とBBS上で交流のあったファンも擁護コメントを書き込んでいたため「僕は君たちとこの場所が大好きです」のような表現になっているのではないかと思う。ch-fl氏はBBSに書き込んでいる他のファンと活発に交流している様子なので)
「庇う人たちへ」が書き込まれた時点のアーカイブは残っていないが、上記2chスレの下記の投稿(>>964)によれば2chに転載された翌日にはBBSは休止となっていたようなので、アーカイブが取られる間もなく見られなくなってしまったのではないかと思われる。
964 :名無しさん@恐縮です:04/06/21 18:21 ID:sgZ2wijo
また、同じスレ内の下記の投稿(>>230)によれば、小山田氏本人の公式BBSは「庇う人たちへ」よりも前に閉鎖されていたとみられる。(「庇う人たちへ」が転載される前、6/17の書き込み)
230 :名無しさん@恐縮です:04/06/17 21:23 ID:XfTyT9DA
復旧って?テクニカルなことでもないのに?(プ
ほとぼりが冷めりゃいーだろくらいに思ってんだろ。バカか。
スレ内に嶺川氏のBBSのURLを貼る者が居たため、嶺川氏のBBSが荒らされ、BBSの常連であったch-fl氏によって「庇う人たちへ」が書き込まれるに至ったと思われる。
記事作成にあたっては情報が集約されていた下記の投稿を参考にさせてもらった。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjm/1629034077/6
・6人の子供と奥さんを見捨て、子供の幼稚園の先生(青葉母)と不倫の末に結婚した青葉父はやがて3人の子宝に恵まれる
その次男にあたるのが青葉真司
・両親は青葉が小学3年生の時に離婚、父子家庭となった青葉は栃木の学校から埼玉の学校へと転校
・その後、進学した埼玉の中学で虐めに遭い不登校気味になった青葉は最終的に中学を転校
・その後県立高校の夜間部に通いながら県の非常勤職員として勤務する二足のわらじ生活へ
・父の死後、青葉は独り暮らしを開始
コンビニアルバイト等の非正規雇用の仕事を転々とする様になり、やがて家賃を滞納するなど生活苦へと陥る
・2012年にはコンビニに強盗に入るも無事捕まり、懲役3年の実刑判決
統合失調後の青葉はアパートの室内で音楽を爆音試聴するなど果てしのない迷惑行為に及ぶ危険人物へと変貌
・「自分の小説を京都アニメーションにパクられた!」という統合失調症特有の関係妄想を拗らせた青葉
秋葉原に勤めていたころ、eイヤホン の実店舗によく行ってた。
店内にずらっと試聴台が並べられていて、当時は、聴き放題なんて画期的だと思った。
数十万のヘッドフォンとかも、客の手元の端末に繋いで、気軽に試聴できるように配置してあった。
初めは冷やかしだった。
30才まで、音の聞き分けについて何も考えてなかった。
だから、店で、高価なイヤホンやヘッドホンを試聴してみて、知らない音がいろんなところからいろんな風に一斉に聞こえてくるのにビックリした。
いろいろな機種に繋いで、自分の気に入っている曲を再生して聴き比べていくと、値段だけじゃなくて、メーカーでも、機種ごとにも聴こえる音が違うのが判ってきて、楽しかった。
耳は一対しかないのになー とか思いながら、少しずつ、いくつも買い集めて楽しんでた。
やたら作品を神聖視して倍速再生を嫌がる人たちがいるのが分からない。
演出の意図がー云々の話も、2倍速でも構造は保たれるんだから問題ない。
只でさえ時間が限られているこの現代、2倍で観てもらえるだけでもありがたいと思え。
変わりはいくらでもいる。
俺なんて通常の速度で見てほしければ
俺をもっと楽しませろ…燃えさせろ…って腕組しながらみてるぞ。
倍速のままだったら、まあそれまでの作品ってことだ。
鬼滅は炭次郎の歌が流れたところで流石に倍速解除したわ。参ったよ。
ウマ娘は泣きそうになって何度か解除しそうになった。
けど耐えて倍速で完走してやったぜ。惜しかったな。
ハチクロは倍速でも叶わない恋の余韻を3日間は引きずったぞ。
速度なんて、関係ない。
倍速でも普通に泣ける。楽しめる。
むしろ試聴時間が短いと集中力が持続してより作品を楽しめるようになる。
ためらわずどんどん倍速で観よう。
最初、音がごちゃごちゃしていてうるさくってナルシスティックでなんて気に触る曲だろうと思った。
でも音の抜き方が絶妙でおしゃれでどうしてもやるせなくてかっこいいと思ってしまった。
ベスト盤を借りてきてひと通り聞いてその一枚で充分で、ほかのバンドと同じようにそのまま記憶の隅に眠ると思った。
それでも他のデータがウォークマンの残り容量を食っていってもたまに取り出しては聴いて、私は椿屋四重奏を消せなかった。
彼らを見つける前の話をする。
もし音楽に物心がつく時があるならば私の場合志村正彦に出会った時だ。
シンプルなのに予想と異なり期待を上回る音が大好きだ。だからこそ限られた曲をすべて聴く勇気が今でも出ない。すべてが予想通りの志村正彦の音楽になってしまうのが恐ろしくて堪らない。
必死になって代替品を探した。彼のルーツ、好きだと話した音楽、同年代の音楽。分かったのは私はロックがあまり好きではないということと同じものはないということ。
閑話休題。
月日は経ちひょんなことからノイジーな音楽が入り用になった。私のウォークマンの中で一番うるさいのは椿屋四重奏だった。周りの音を掻き消せば事足りた。
深紅なる肖像、薔薇とダイヤモンド、TOKYO CITY RHAPSODY、CARNIVAL。
アルバム一枚分ずつ椿屋四重奏がウォークマンを侵食していった。彼らは欲しい音を激しい音も穏やかな音も確実に鳴らしていった。
孤独のカンパネラを鳴らせ、一枚だけが残っても躊躇はなかった。その名の通り椿の落ちるような鮮やかな解散はただただ美しく見えた。
椿屋四重奏が残した映像はあまりにすくない。音も画面もバキバキでみにくかったが中田裕二の歌だけは際立っていた。ナルシスティックに聞こえた歌は、つぎはぎだらけの架空のかっこよさではなくそのまま彼から出ているものだということを数年ごしに知った。
もっとその声が欲しくなってしまった。中田裕二は生きているから。怖々と私はソロの楽曲を試聴した。椿屋然とした曲は最初なじまなかった。それでもやわらかであでやかさを増した楽曲達は椿屋四重奏よりもずっと好みだった。
椿屋四重奏と同じ数だけのアルバムがウォークマンに収まる頃には私は椿屋四重奏よりもむしろ中田裕二に魅入られていた。
いつから手遅れになったのだろう、とたまに思う。
ギターの弾き語りだとその声がよく引き立つことに気がついた時から?
école de romantismeのさみしさを孕んだうつくしさに聞き入ってしまったから?
ライブごとに曲のアレンジを変えた最高の状態で演奏しつづけるさまを見せられたから?そもそも椿屋四重奏をきいた時からだろうか。
春あたりに一年に一回のペースで出るフルアルバムとそれに伴うバンド編成によるツアー、全国での弾き語り、年によってはトリオなどのトリッキーな編成のツアーをこなされたらほかに気がうつる暇もない。去年はひまだからなんていって二作品もアルバムを出してしまった。
ワイン、ウイスキー、日本酒と忙しなく熱を注ぐのを見てしょうがない人だなと思う。調味料の話します!と話してもの足りなさそうに切り上げるのを見て面倒な人だなと思う。
でも、アルバムが出るたびライブを見るたび、何度でも魅入ってしまう。最高の演奏の後、これからも好きなようにやりますとへらへらと笑っているのを見たらお願いだから好きなようにやってくれと心から思うのだ。
まるで炎のように常に揺らめいて姿を変えて魂ごと取り込まれてしまいそうなほど、見入ってしまう。
血を吐き出すようだった椿屋四重奏という季節に囚われないでいい。
でもたまに歪んだエレキギターをかき鳴らすのも聴きたい。
おだやかなPredawnも激しい群青も全部等しく愛している。
「何も知らない人間がエヴァ劇場版を見るまでの葛藤お気持ち長文」。
主な情報はそれで完結してるんだけど、詳細についてあとで振り返りたいので、備忘録も兼ねて書くよ。
エヴァ映画のネタバレはありません。(何も知らない&まだ見てないので)
ここずっとすげ~話題に挙がり続けるエヴァンゲリヲン(カタカナ合ってる?)だけど、産まれてからさっぱり接点がなかったので本当に内容を知らない。
どのくらい知らないかすらわからないので知ってることを書いてみる。
どうにか絞りだしてこのくらいだった。なんか申し訳ないけどマジで何も知らない。接点無い人間が知ってることってのはマジでこんなものなんだ。すまん。
そんで興味も知識も増えないまま、ぼちぼち過ごしていたわけなんだけど、やっぱり人が集まってるところは気になってしまう。野次馬根性ってやつだな。今から追ってやろう!という気になればいいんだけど、なんか途方もなさ過ぎてやる気が出ない。Q?とか他の劇場版の流れもわからん(調べてないだけ)。この手の話題が友人の話で出てくると、「いや~見てないんよね」「エヴァなぁ・・・(遠方を見る)」で途切れてしまう。なんかすまん。いつか見ようと思ってるんだよ……(スマホを弄りながら)
なんだろう、こう、なんというか明らかに観たら/読んだら面白いんだろうな~て作品を前にしたとき、「じゃ今度でいいか…」てなる現象ないか?なんつーか面白いコンテンツで溢れすぎてて、どれに手を付けても良いんだけど裏を返すとどれにも手がつかなくなるというか……「わざわざ手を付けないでいいんじゃない?」って脳内でだれかがささやいてくるわけよ。鬼滅でだれかこの現象に遭遇してないか?
ない?……そうか。
まぁそんなことを悶々と考えてたら、過去に読んだ記事を思い出したのね。これよ
ズボラな人類はいっそのこと「鬼滅の刃」を 無限列車編 から見ちゃっていいんじゃないですか〜ミリしらで鬼滅の刃 無限列車編見てきたけどめちゃ良かった〜
原作もアニメも全く摂取してない状態でいきなり映画を見る! 多少乱暴だが……アリじゃないか!?
(中略)
天丼を頼んでいきなりエビからかぶりつくかのような快感だ。いいぞ、いいことづくめだ! 見るしかない! 周囲からは「やめろ」「めっちゃ途中だぞ」「すごいところで終わるからまずアニメを見ておくんだ」など散々言われたが、こういう「環境」に背中を押された私を止めることはできん。
無限列車編が天丼だとしたら、今度のエヴァ劇場版は何だ……?わからん。どんだけ規模デカいのか見てないから知らんけど、まぁデカいんだろう。とにかく、この「いきなり天丼」理論がエヴァにも通用するんじゃないか、と思ったわけだ。やってみる価値はあるだろうと。これを思い出した俺はとりあえず、友人とエヴァを見に行く約束をした。そいつもエヴァについては何も知らないらしい。互いに作品への期待はないけど、「なんか面白そう」で一致したんだな。わからんが勢いで見る予定ができたわけだ。
こういう態度でエヴァ劇場版を見るなって意見はわかる。ミーハー思想を焦げるまで煮詰めたような態度だからな。だから映画館が混んでる間は無理に席取ったりしない。価値がわかる人が思う存分楽しんだ、そのあとでいい。あとはまぁ、製作者側に失礼じゃないか?って意見も分かる。何も内容知らないで最終回見る感じだしな……
そうだった、上の記事だが、こういう続きがある。
今回、ミリしらで映画を見るにあたって周囲から「いや〜、そういう鑑賞の仕方は作品に対して不誠実なんじゃない?」と言われたりした。でも先述の通り、私はこれまで「1から見た方がいいのかな〜」と悩みながらその一歩を踏み出すきっかけがなくて1年半以上を鬼滅わからずで浪費してきちゃったわけ。
(中略)
どんな形でも、制作側ってのはひとりでも多く作品に触れてほしい、知ってほしいと思ってるはずなんだよ(もちろん違法試聴とかは論外だけどね)。
ここにさっき俺がモヤモヤしてたことの回答が書いてあったのよな。自分のため、製作者のためにも「1から見たほうがいい」は大正義なんだけどさ、その一歩を踏み出すのがめっちゃ辛いんだよ。鬼滅の場合は1年半だろうけど、エヴァの場合はその数十倍。いや〜~~~~~~~~辛い。なんだろうな、こういう息が長いコンテンツを短期的に摂取するのはやっぱ辛えわ……
そんなだから、おそらく、俺は今回のビックウェーブに乗らなかったらエヴァを一生見ないことになる。現時点ではそれについて全然後悔は無いんだけど、それも無知ゆえのものなのよね。むしろ作品を見て「なんで今まで見なかったんや~~」と後悔できるならしたい。俺に後悔する権利をくれ。その権利のために天丼を食べるしかないと思ってる。
あぁ、疲れた……自分がコンテンツに触れない理由なんて書くもんじゃない。何が好きかで語るべきなんだ……
とここまで見に行く理由をつらつら書いてみたが、結局いつ行くかはまだ決まってない。約束をした過去の自分と友人を信じつつ、スマホを眺めて今日も終わると思う。映画見たら何も知らないなりに感想でも書きたい。
あとは……上の記事で天丼を食う気になったのでマシーナリーとも子にはお礼を言いたい。池袋晶葉ちゃんのためにこれからも頑張ってくれ。
自分はAnkerの4000円ぐらいの安いやつを買ったけどたぶんなんでも良い。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BRGQK4B/
・テレビの音声をBluetootイヤホンで受信できるようになる。イヤホンの音量はテレビのスピーカーとは独立していて、各自調節できる。
【購入理由】
自分は実家暮らしなのだが、家で誰か一人がテレビを見る際、年々父親が「うるさい」と文句を言うようになってきた。
最初はたまたま音量が大きかったのかなと申し訳なく思っていたが、どうも必ずしもそういうわけではなく。老化による聴覚の劣化により、自分が試聴しているわけではない番組の音が耳に入ってくると「雑音」と認識されるらしく、耳が痛くなるということだった。
「音量がデカイ」「あなたの視聴時より明らかに音量を絞って見ている」といった不毛な言い争いを何度か繰り返した後、身体的な差異に基づくすれ違いにこれ以上消耗するのは無駄というか、テクノロジーによって解決すべきだなと思い解決方法を探していてBluetoothトランスミッターの存在を知った。
【良かった点】
・我が家は3人暮らしで、1~2人がテレビを試聴する際は必ずイヤホンを着用するルールになった。自分に合った音量で見られるので全員のQOLが上がった。
・同時接続できるイヤホンは2台までだが、3人でテレビを見る場合はそのままテレビのスピーカーで見れば良いのでそこも問題ナシ。
・イヤホンの接続はワンボタンで、高齢者の両親でも問題なく覚えられた。
・光ケーブルでテレビとトランスミッター本体をつなげるだけで使えた。トランスミッターの電源は常時ON。
【不満点】
・音が数フレーム遅れて聞こえるため、映画やアニメを鑑賞する際にはあまり向かない。ゲームの音ズレは案外慣れるのでやれなくはない
・音質はそんなによくない(イヤホンのせいかも?Ankerの3000円ぐらいのやつを2本買った)。ニュースとかを見る分には問題なし
・イヤホンをつけっぱなしだと会話ができない。声をかけたときに気付いてもらえないと無視された感じになるのがストレス。長時間ながら見する際は片耳で聞くようにしようと提案中。
【結論】
・6人の子供と嫁を見捨て、子供の幼稚園の先生(青葉母)と不倫の末に結婚した青葉父は3人の子宝に恵まれた
その次男にあたるのが青葉真司
・両親は青葉が小学3年生の時に離婚、父子家庭となった青葉は栃木の学校から埼玉の学校へと転校
・その後、進学した埼玉の中学で虐めに遭い不登校気味になり、最終的に中学を転校する
・その後県立高校の夜間部に通いながら県の非常勤職員として勤務する二足のわらじ生活へ
・父の死後、青葉は独り暮らしを開始する
しかし不況の煽りで県の非常勤職員を雇い止めになった青葉は、コンビニアルバイト等の非正規雇用の仕事を転々とする様になり、やがて家賃を滞納するなど生活苦へと陥る
・2012年にはコンビニに強盗に入るも無事捕まり、懲役3年の実刑判決
・服役中か、または出所後のいずれかの時点で青葉は統合を失調する
統合失調後の青葉はアパートの室内で音楽を爆音試聴するなど果てしのない迷惑行為に及ぶ危険人物へと変貌
・「自分の小説を京都アニメーションにパクられた!」という統合失調症特有の関係妄想を拗らせた青葉
遂に2019年7月、京都アニメーション社屋にガソリンを用いて放火、70名を死傷させ、自身も重症を負う
・火傷の治療を受ける過程で医療従事者達との交流を通じて初めて人の優しさに触れた青葉、感涙する
・2020年、恋に落ちる
【緒言】
シチュエーション、BL作品問わず、刺草ネトル氏、四ツ谷サイダー氏、新堂大輔氏の作品を追っているが、BL作品の新作のペースが(裏名義では)芳しくない。同人BL音声のエロ特化作品が好みであるため、同人作品にも出演している声優を開拓することを目的とした。
複数作品の試聴を行った結果、「はああん」のような抜けた喘ぎ声が耳障り良く、また邪な気持ちも抱いたため、一夜愛氏が受けの作品を2作購入した(1)。
【作評】
1.『雌堕実習』
快活な教育実習生が生徒に迫られ開発されていく王道のストーリーだ。一夜愛氏は実習生役であった。爽やかかつ少し緊張の入った青年ボイスが似合っていた。生徒役の二回戦中氏はごく普通の、少しゆったりとした生徒、といった演技が可愛らしかった。
シーン切り替えに行為音声のフェードアウトを多用しているのが勿体なく、フィニッシュまで描いた後切り替えであれば嬉しかった。先生と生徒という設定にしっかり、授業中ローターを挿入して…というシチュエーションを描写したのは高評価だ。その後の休み時間では堕ちきった先生の雌喘ぎが最高だった。普段の生活と雌堕ちのギャップを演じきっていた。
2.『男騎士が「くっ、殺せ!」って言うからメス調教してみた1』
言わずとしれた「くっ殺」で、わかりやすいタイトルの期待を裏切らない内容であった。調教を行う宰相役はAki氏が務めていた。騎士としてのプライドを持ち、果敢に立ち向かうが、体は調教により敗北していく様をしっかり声で表現されていた。一夜愛氏は雌堕ちがお上手なのだと感じた。
原作を未読なため世界観に馴染めない部分が有った。また、タイトル的に続編が作られるようだが、原作の試し読みをしたところ、姫らがギャグ漫画のような行動をしていたため手に取らないかもしれない。ただ、調教の数々や掛け合いは本当に素晴らしかった。
【結果】
一夜愛氏の声は、かなり腰に来るシーンも多く、これから情報を追い、好みの作品に出演された際は購入する。次回買い物をするときは、氏の、シチュ音声で気になっていた作品をカートに入れることを決めた。
声優買いは刺草ネトル氏と四ツ谷サイダー氏、情報を追いつつ選んで購入するのは新堂大輔氏と一夜愛氏となった。購入した作品は暫くリピートするため、また半月からひと月後に先の4人の新作、あるいは新たな声優買いをする。
【注釈】
(1)>邪な気持ち
『君に捧ぐサディスティック』で拝聴した三浦祥朗氏の愛らしい喘ぎに似ていると感じ、ジェネリックになれば良いと考えた。失礼な感情であるため注釈に記す。
2作品試聴後の声質の感想としては、通常の喘ぎは柊三太氏と春野風氏が近いかと思う。高音の抜けたような声はとても可愛らしく期待通りだった。裏と表の方を混ぜて並べてしまったのは申し訳ない。
どーも。id:ruin20です。
「カナメが裏表のないキャラクタだということは終始一貫している」も意味が分かりません。「裏表がない」という言葉をどういう意味で使っているのかわかりませんが、神崎さんに対する態度がすべてカナメさんの素だと判断されたということですよね?だとすると、「裏表がない」は本心を包み隠さずストレートに表現するっていう意味ですか?
阿らないという意味です。いいと思えばいいと言うし、ふつうと思えばふつうと言う。神崎のイラスト、ミノリの音楽、そのいずれも評価をストレートに下すことに躊躇がない。自分の物言いはキツイだろうか、相手はどう受け取るだろうか、そういうことを考慮しないキャラクタに見えます。例えばミノリの音楽を試聴するシーン。神崎が隠れていることに、カナメは気づいている。ここでカナメがどう評価するかはミノリは元より神崎にこそ効果を及ぼす。「洗脳云々」で言うなら、神崎のイラストは叩いてミノリの音楽は激賞する、それを神崎に見せつけるシーンにここはなるでしょう。でもカナメは神崎の様子をうかがってませんし(神崎が隠れてこっちを見てることに気づいてるんだから、カナメがこっそり視線を送りながら褒めるぐらいしないとそういう表現にならないのは大丈夫ですよね?)、「ダメならダメって言います」というカナメの言葉をミノリが疑ってないことからもカナメがそういう人物であるという証左になるでしょう。
ちなみに前回の話は読んでませんでしたw
いやー、今回と描かれ方ぜんぜん違いません?(話の主旨、とでも言えばいいのか。前回はカナメ→ミノリの好意の話で、今回はゲームづくりの話) 前回ラストのコマが顕著ですけど、「ミノリさんもってわけじゃないですからね。全っ然」っていうのは本心逆ですよね? なぜ逆の言い方になってるかについては解釈が分かれるところでしょう。照れ隠しともとれるし、からかってるともとれる。ただ本心が逆というのは同意いただけますよね? 卑近な言い方をすれば「女の顔を見せている」ということです。「言い方考えよ」のシーンはビジネスの話をしてるわけなので、本心と逆のことを言う理由がない。逆に「言い方考えよ」のシーンで本心と違うことを言っていると思う根拠はなんですか? 作品上該当ページをそうすることによるどんな効果があります? 私は「彼女なら大丈夫ですよ」が強調されてることからもカナメはキツいことを言ってるけどその分、彼女を見込んでるということが示したいページだと受け取りましたが。
で、1つ目の回答は「ミノリとそういう会話をしないと、神崎を言葉で籠絡しようとしている話にならない」からですね。上記で述べているように、「言い方考えよ」のシーンはカナメが神崎が見込んでることを読者に伝えるシーンだと私は思ってます。それ以外の意図が作者にあるのならその意図が表現されているはず。でもそうなってはいない。という辺りでいかがでしょうか。
オーディオオタクで加齢による聴覚の衰えにおびえてるんだけど、オーディオオタク用補聴器って無い?
すでに20KHzは聴こえてない。15KHzぐらいはギリ聞こえてるけど。
アラサー、先天性難聴からの左耳失聴、右耳の残存聴力+補聴器で音を聞き取っている。
確かに補聴器は万能ではない。多くの人が想像できるように、ノイズも増幅する。たとえていうなら、裸耳での音がFMなら、補聴器越しの音はAMというか。
お店でつけた最初の瞬間は、人の声、店内のざわざわ音、空気の音、どこかで机に何かを置くカチャカチャ、ゴトッという音、ぜんぶ同じ強さで耳に入って来る感じになる。人間の耳は、自然に聞こえたい音と聞こえなくてもいい音をよりわけ、調整しているんだと痛感した。しばらく我慢してつけ続けると、だんだん耳というか脳がその状態に慣れて、補聴器からの音でも取捨選択をできるようになるんだけど。最初は辛い。特に補聴器初めての人は。言われるがままにボリューム大きくすると、ハウリングが起きて頭痛がしたり、耳に入る音の種類が多すぎてすごくイライラしたりする。
特に耳が遠くなりはじめの軽度~中度難聴の人は、補聴器つけても不快なだけで聞こえが劇的に良くならないので、あまりつけたがらないんだよね。自分もそうだった。中度~高度難聴以降になると生活上での恩恵が勝るからつけざるを得ないんだけど。本人が補聴器つけることによるメリットを実感していかないと、周囲がつけろと言えば言うほど反発すると思う。これは本人が自分の難聴をどこまで受容しているかによるから難しいんだよね。でも、放っておくと脳の音の聞き分け能力とか発語機能が明らかに落ちるので、耳が悪いということを周りにも理解してもらいつつ、耳を使う機会を継続して持つのが大事だと思っている。
だから補聴器初めての人は、あまり高くないやつを、音の響きがマイルドな感じに調整してもらって買うといいと思う(ちゃんとしたところで買うと、こういったオーダーメイドな細かい調整も可能)。もちろん、設備のある耳鼻科で聴力検査してから、補聴器専門店でお試しして買うのが良いです。主要メーカーは、フォナック、オーティコン、シーメンス、GNリサウンド、スターキー、ワイデックス、リオネット、パナソニックあたりだけど、補聴器店(系列)によって取り扱ってるメーカーが違うので、いくつかの店を回ってそれぞれ試聴させてもらうといいよ。自分は数万の安物を最初につけて、今は片耳30万のものだけど、聞こえ方も周辺機器の使いやすさも全然違う。ここ10年でもだいぶ進化して、スマホとBluetoothで繋げて補聴器に直接スマホの音楽・通話音声を飛ばしたり、テレビの音を飛ばすこともできる。
ちなみに集音器は音を単純に集めるだけだけど、補聴器は集めた音を内容によって分類しコントロールして耳に届けるので、全く別モノです。そのコントロールできる幅や賢さが、数万~50万の範囲内で大きく変わる。いいやつはほんと高くてうんざりするけど、自分の聴力ではQOLが爆上がりするので買わざるを得なかった。。障害者手帳持ってる場合は対象の補聴器について補助が出るけど、高機能なやつは対象外なのでほぼ自腹。
あと、空気電池は1パック6個入りが定価では1,000円だけど、ネットなら200円とかで買える。正直捨てる手間のがめんどい(電気屋にまとめて持っていく)。今の時期は耳穴がめっちゃ蒸れてかゆい&くさいのがつらいよ!
zoomの表示名はもともと設定されてあるけれども、この場はプライバシー保護のため
ペアの人に振り分けられるようになっているんだけれども。
まずひとりめ。
8分間のトーク5分間、音沙汰なし。
真剣度を感じたので、最後の時間を使ってズームの使い方を教えて終了。
そしてふたり目。
今回もまた音沙汰なし。
誰かフォローしてやれよ。
お互いの名前しかわからない状況でフィーリングもクソもないと思うんだよね。
もう帰っていいかなぁ。
8分間のトークが終わったら自動的にメインルームに戻るんだけど
さっきのスーツの人と、すごいいかついスキンヘッドの強そうな男性が見えて
次の相手はその方なんだけども、怖くてブレイクルームに入れないでおります。
そして注意しなきゃいけないのは、ビデオつけたまんまメインルームに戻ると
同性にも自分の顔が見られるし、多分慣れてない方だと思うけど
お化粧直してるの見えてしまって気まずかったです。
思い切って入ったんだけどもめっちゃ怖いんだけど。
何かクッチャクッチャ食ってるし。
怖すぎた。
正直これひどいわ。
3人目はやっと会話ができたけども、暗い!
操作をわかってたのはいいんだけども、画面が暗すぎて顔が真っ黒。
私も顔出したくなかったのでビデオオンにしつつ、わざと画面に近づいて
顔が分からないように影を作って会話。
何話せばいいの?
対面のだったら、最悪でもプロフィールカードがあるので、そこからまだ話題の糸口はあるけど
今回は操作が不慣れすぎて、会話するのがやっと。
他のブログでそういった不慣れな者同士、助け合って仲良くなるきっかけになったと書いてあったけど
いやそもそも慣れとけや、と思った。
ただしどんな人がいるか分からないので、わざと知らないふりしてたけど。
だからって、中国四国関西圏から人集めて、パーティーはないんじゃない?
ここでたとえ盛り上がっても、ほぼ次ないよね。
これで参加費取られてたら私ブチ切れるわ。
これくそだわ。
気晴らしに、飲みに行ってきます!
寝ながら聴きたい
プライムで観れるならなお良い
◯よかった
・本好きの下克上
画面を見なくてもあまり勿体なさがない
×ダメだった
声だけだと何が起きてるか把握できず
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■追記(2020/06/25)
◯よかった
ながら作業がかなり捗った
☆試してみたい
・化物語
試聴済だから想像だけど、よく動くし作画良すぎて画面見たくなりそう
気になってたやつ!気づかなかったけど、かなり良さそう
勝手に追加(試してないけどいけそう)
・悪役令嬢のやつ
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ドラマCDはファン向けのイメージ、ラジオドラマは聴きたい作品を選べないので今回はごめんなさい。でもアマプラにラジオドラマあったらいいなって思った。
オーディオブックは今度試してみようかな。1冊がめちゃくちゃ長いのはちょっと気になる。
飽きっぽいから聴き終えられなさそう。