小説でなら読めるけど、映画やドラマだと、試聴がきつくなるものが結構ある
そして、先の展開がわからないものだと、視聴をやめてしまうものもある。
自分にとってしんどい場面がある。
小説なら読み飛ばしたり、想像するのをやめて文章だけを読み取ることができるけれど、映画やドラマなら、じっくりねっとりと描かれる。早送りすると、そこの大事な要素をまるっと流すことになる。
小説ならぱっと振り返り、要素だけ拾うことができるが、映像だった場合は、もれなくしんどい画面がついてくる
映像になると、面白さも倍増するけど、苦手なものの場合はしんどさも倍増するなぁ…
Permalink | 記事への反応(1) | 23:08
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想像の余地がなく、押し付けがましいよね。動画コンテンツって。