はてなキーワード: 液晶とは
最近の回転寿司はどこもタブレットで注文して専用レーンで運ばれてくる
この前行った寿司屋も同じだったんだが,注文してから10分とか20分経っても全然来ない
一応,嫁が食べるあら汁と息子が食べるうどんは来たんだけど,俺が頼んだあおさ汁と10皿ほど頼んだ寿司が全く来ない
「どの注文が来てませんか?」
と逆に聞かれてビックリした
そんなもん,テーブルの番号があるんだからそっちで把握できるんじゃないの?と思ったが
しばらくしたら帰って来て
「すぐにお持ちします」
とのことだったのでしばらく待ったら寿司が続々とやってきた
ただ,あおさ汁は来ないで代わりにあら汁とうどんを持ってきたので
「あら汁とうどんは来ていて,あおさ汁が来ていない」
っていうのを伝えた
このときはまだ「ああ,否定表現で伝えたのが良くなかったかな」とか思ったけど
次にしじみ汁とあおさ汁持ってきて流石にちょっとあきれてしまった
(ついでに言うと寿司も2種類ほど来なかったので再度店員に伝えたりした)
ここで,普通にiPadを導入しているような店舗のシステムを想像すると
ところがそこの店はそういうシステムではなさそうだ
そういうシステムならテーブル番号を伝えれば握っていないタスクをこなせばいいだけだからだ
そしてiPad上に「タスク完了」を示す何らかのフィードバックがあっても良い
しかしiPadの注文履歴を確認したがそういったステータスの確認はできなかった
2. タスクとしては管理されておらずただ画面にテーブルと注文が表示され
3. 他の注文が入ってくると表示している画面からは追い出されてしまう
つまりタスクがどこまで完了したかどうかは握る寿司職人の頭の中だけで管理されている
だから「注文が来ていない」というクレームに対してはiPadを持って行って「これとこれが来ていない」と伝えないといけないし
あおさ汁が来ていないのに平気であら汁とうどんを持ってくる
昔のように回転寿司の中にいる職人さんに口頭で注文を伝えていた方式を
ただiPadを使ってバックヤードに伝えているだけに過ぎないわけだ
この手の中途半端なシステム化がこの国には本当に多いと実感する
皿を回収口に投入するとカウントアップされ
現状の「仕事のやり方」をできるだけ変えずに
ほんの少しだけ便利に(ときには不便になるが)するためにIT化が行われる
この理由は明白で論理的な思考や状態遷移・管理に関する考え方に乏しいからだ
一番苦労したのは「タスク」という考え方の浸透だった
そういった考え方がそもそも無いからタスク管理ツールの導入にはえらく手間取った
こうした教育コストを払わずにIT化を行うからこの手の中途半端なシステムが導入されるんだと痛感している
そいつは実力は高いのに、道具を買う金が無く、なかなかデジタルに移行出来ない逆境の人間だ。
あまりにもレベルが低く、こいつがこんな高価な道具持つべきじゃないとひと目でわかったから
そいつがトイレに行くから観ててくれ言うから、タブを自分のバッグに入れた、当然うまく持ち帰って、知人に譲るつもりだ。
なのに、隣の奴、売り子も用意出来ないようなカスが、戻ってきて騒ぎやがった。
結局スタッフに通報されて警察に一晩泊まる羽目になった上に、ダチには二度とかかわらないでくれとまで言われた。
俺は、無能から道具を取り上げて、正しいレベルに応じた再分配を行おうとしただけで、
これをもしどこかの企業の人が見たのなら、なんとか実現させてほしい。
先に言っておくと、クレジットカードやらFeliCaやらあっぷるぺいやらは利用している。
気がつくと財布の中にポイントカードが溢れていた。
それをひとつにまとめたい。
そのカードをレジの横に置いてある端末にタッチするだけで登録が完了し、
薄型のカードにはアイコンが表示される(ツタヤだったらTのアイコンだ)。
次はユニクロだ。レジの横に端末にカードをタッチすれば、ツタヤのアイコンの隣にユニクロのアイコンが表示される。登録完了だ。
次はいつも行く本屋だ。レジの横に端末にカードをタッチすれば、ツタヤ、ユニクロのアイコンの横に本屋のアイコンが表示される。登録完了だ。
というようにありとあらゆるポイントカードをその薄型のカードひとつにまとめられるようにしてほしい。
頼んだよ大企業!!
満員電車に揺られて降り、車椅子に乗りながらキーコキーコ走って(歩いて)ると道がエスカレータになった
ふっと乗ろうとして、あっこれ急に勾配ついて怖くなって落ちるパターンやって気づいて車椅子から降りる
案の定勾配はきつくなり、あー降りてよかったなって思ってたらエスカレータの幅がどんどん細くなって潰れそうになった
ほんとに車椅子を降りて良かった
散々だなと思いつつ幹線道路沿いを歩くと小学生の男の子たちが2人遊んでる
写真撮ったろかって声をかけ、得意の逆光からのデイライトシンクロ!とかやってるとコスプレの人が何人かいて撮影会してた
その中に知った顔の女の子がいて、おおお久しぶりいと声をかける
ここまでは良かった
糞夢なので箇条書きにする
・ネタが出てくる、軽く小さじで舌下吸収あー苦い2CIかなこれ
・ぐらんぐらんでパーティは続く
・さっきの小学生が裸にされてる
・割り勘割り勘って言われて財布の中身全部抜かれてパーティはお開き
・歩いてたら近所のバーのマスターに会う
・ちょっと怖い人たちだけどそれなり楽しみ、明日仕事だし帰ります
・1番年上の人(鈴木みのる似)に挨拶、気さくな人なのでちょっと顔売りがてらはしゃいだらその偉い人顔色が少し変わる
・気づかずはしゃいだらマスターが偉い人に頭を下げる、あーそういうこと?またやっちゃった?偉い人の首の刺青が綺麗で
・偉い人に軽く可愛がりを受け顔こわばる俺、裸踊り、他の人は見てみぬふり、笑って笑わぬふり
・流れが変わってその偉い人がカップルに声をかけ酒を買いに行こうと誘ってる、後は分かるな?
・女の子子供みたいに泣き出す、彼氏無言、偉い人、彼氏の頭を掴み、女の子の親指関節極めながら出ていく
・この場の意味知らなかったわけじゃなし彼女を連れてきた彼氏が悪いよって空気に取り残される俺ら
・上半身裸で帰ってくる偉い人、やっぱりね
・そろそろ帰りますとこっそり周りに目配せして退出
・そこそこ偉い人が道路まで送ってくれてバス停やら身の処し方やら教えてくれる、知らない先輩優しみ
・なんでこんなことになったんだろうと、トボトボ幹線道路を歩いてる
・風が強くて立看板が倒れたところで目が覚めた
箇条書き部分、大体体験談
なんでこんな忘れたい昔のこと思い出すかね、しかも一気にまとめて
一生忘れるなって、一生日陰で生きろってか
しゃーないね
エスカレータの所で夢だって気づいてたら夢のコントロールできたんだろうけど
チャンスの女神の後ろ髪は短い
Switchを買った。ゼルダは面白い。ヒャッハーサイコーだぜ!って感じではないけど、気が付くと延々と3時間でも4時間でもプレイしてしまう面白さだ。
ソフトはまだゼルダしか持ってないので、友人や恋人と遊ぶために他にも何か買おうかと思ってる。
1-2-Switchは友人が持ってきてくれて一緒に遊んだので、わざわざ買ってもう一度やるかというと微妙。ぷよテトは面白いけど、オフライン対戦なら体験版で十分遊べてしまう。
じゃあやっぱりボンバーマンか。
小学生のころにスーファミのボンバーマンのソフトは1つだけもっていて、ストーリーモードは難しすぎて半分くらいまでしかいけなかったけど、対戦は弟とよくやっていた。マルチタップを持っている友人もいたので5人対戦を何度もした記憶もある。64のソフトも友人の家で何度か遊んで楽しかった覚えがあった。
買おうかどうしようか迷えば当然ネットで評判を調べる。「遅延がひどすぎる」「操作の遅延自体はパッチで修正されたけど、カメラワークが悪くて遊びにくい」「むずかしすぎる」「3Dのせいで状況がわからない」ものすごく評判が悪い。
「あー、どうしようかな。やめとこうかな」私はボンバーマンを買うのをやめた。
これが自分のもっと好きなシリーズなら、どんなに評判が悪くても買って自分の目で確かめただろうが、自分にとってのボンバーマンは「昔そこそこ遊んだことのあるゲーム」といった程度なのだ。
残念ではあるが、ホッとしている自分もいた。買わなくて済んだのだ。
話が回りくどくなったが、この「買わなくて済んだ」こそ、迷惑系ゲームサイトがなくならない理由だ。人は常に買う理由と同時に買わない理由を探している。自分自身、Switch本体とゼルダ、液晶保護シートやポーチなどで4万円ほどの出費をしている。日々労働に従事しているので払えない金額ではないが、それなりに覚悟のいる大きさだ。ここで楽しさに酔ったまま追加で5千円の出費をしていいものか。買わなくて済むならそれでいいのではないか。
もちろんソフトの評判を見るときにゲーム系迷惑サイトは見ていない。最近はIGNとAUTOMATONをよく読む。電遊奇譚すごくいいよね。電ファミニコゲーマーもキュレーションメディアとしてはイマイチだが、オリジナルの記事はよくできてると思う。しかしそれらの比較的「まともな」メディアには、『買う理由』は書かれていても『買わなくていい理由』は書かれていないのだ。もちろん不具合があればそれは記事になる。しかしある程度冷静な文章で「このような不具合が報告されました。公式ではこのような発表をしています。」に留まる。
「〇〇はマジでクソゲーwwww買わない方がいいぞwwww」と書いてくれた方がありがたいときがあるのだ。
ゲームは好きだが、寝食を忘れるほどかと言われればそうではない。ゲームは好きだが、他の何かを我慢してお金を貯めて買うほどかと言われればそうではない。私はゲームをそこそこやるが、ゲーマーではない。でもゲーマーでいたいんだ。だって、ゲームが、好きだから。
だからこそ、「このゲームを買わない理由は、お金がないから」「このゲームを買わない理由は、自分に情熱が足りないから」ではなく、「このゲームを買わない理由は、このゲームがクソゲーだから」と言ってくれた方がありがたい。自分のプライドを傷つけることなく、ゲームをせずにゲーマーで居続けるには、そうするしかないのだ。ゲームを貶すことでしかゲーマーで居続けることができない。
またテレビを見てない自慢か、とか言われそうだけど、俺もめっきりテレビを見ない生活を送っている。で、俺がテレビを見なくなったきっかけは、テレビを大きいインチのものに買い換えたからだと思っている。
21インチのブラウン管を使っていた頃はテレビっ子を自認するほどよくテレビを見ていたんだけど、地デジ化のタイミングで液晶の32型に買い換えてから、なんとなくテレビを見る時間が減ったような気がしていた。そして3年前、そのテレビが壊れたのをきっかけに55型に買い換えたんだけど、そこでもう明らかにテレビを見る時間が激減した。
だって疲れるんだもん。画面いっぱいに明るく光るテレビは、朝起きた後や疲れて帰ってきた後に見るには刺激が強すぎる。大画面化と性能の向上がテレビをこれまでより疲れるものにしてしまった結果、テレビを見ない人が増えてきたんじゃないかと結構本気で思っている。「ながら見」が増えたっていうのも、無意識にデカくて明るい画面を避けてる結果なんじゃないだろうか。
ちなみに、テレビ視聴が減った代わりにスマホでの動画視聴の時間はがっつり伸びた。コンテンツの質云々というよりは、見るのが楽なんだもん。オンデマンドで早送りも出来るし。
まぁこれは俺の勘違いで、実際は単に自分が年取っただけなのかもしれないけどね。今更画面の小さいテレビに買い換えるのもアレなんで、大画面テレビの真ん中に画面を小さく映すモードとか実装してくれたらいいんだけど。
この端末、1.5年ほど経過すると液晶画面の上部(ステータスバー)下部(ナビゲーションバー)が反応しなくなるのは有名なメーカー不具合だ。検索すればわんさか情報が出てくる。
私の端末も最初は上部、最近下部がアウトに。下部がアウトになるとホームボタンも戻るボタンも使えないので、代替アプリ(smart task launcherなど)などを入れないと使えない。
ドコモに修理(メーカー不具合なので無料)に出そうかとも思ったが、そろそろ2年たつので機種変更することにした。そこで疑問なのが「機種変更の際にドコモに下取りしてもらうときの価格はどうなるのか?」だった。メーカー不具合のせいで下取り価格が安値になるのはたまったものではない。
サポートセンターに電話したが「ドコモショップで聞いてくれ」。ドコモショップに確認すると「(メーカー不具合であっても)不具合を抱えたままの端末は下取りできない」「機種変更時に下取りに出したいのであれば、まず修理に出して端末を直してから機種変更してくれ」とのこと。
機種変更する予定の端末を、まずは修理に出すという、メーカー不具合のせいで余計な手順を踏むのは不合理でしかない。理由は簡単だ。ドコモは「(顧客に責任がない)不具合」を盾に、下取り拒否した方が都合がいいからな。顧客が「じゃぁ下取り諦めるか」となるのを狙っての不合理な措置だ。
18世紀にイギリスは世界の工場として世界の綿織物のほとんどを作ったけど戻ってきてないよ!
19世紀にアメリカは製鉄所たくさんあって鉄鋼業が盛んだったけど、いまはほとんどないよ!
1930年頃に日本は世界一のシルクの産地だったけどいまのシェアは1%切ってるよ!
1980年台に日本はブラウン管TVやビデオデッキを世界中で売ったけど、いまはほとんどないよ!
1990年台もかろうじてAV機器や小型情報機器で強みはあったけど、もう誰も買ってくれないよ!
1999年に日産はルノーに買われてゴーンがいろいろ改革したけど、もはやフランスの会社だよ!
2016年にシャープは台湾メーカーになって液晶の技術は海外に渡ったよ!
2017年に東芝は140年の歴史に幕を下ろしつつ、メモリ部門は海外に売り渡しそうだよ!
欧米から日本そしてアジア次はアフリカというように、きっとこれは自然の流れだよ!
イギリスもアメリカもモノづくりはやってないけど他のことでお金儲けしてるよ!
資源もなにもない国だけど、手放したんだから忘れるしかないよ!
https://matome.naver.jp/odai/2142956306659277601
米国防総省が認めた世界最強のPC!TOUGHBOOKがすごすぎる!!
水をかける、
初めてラブホテルに行った。ただし1人で。理由は興味本位。聞いた話では、ラブホの内装の豪華さや部屋の広さはビジネスホテルの比ではなく素晴らしいという。しかも価格はビジネスホテルとさほど変わらず、宿泊せず日帰りなら「休憩」という扱いでさらに安くなる。豪華で安いとは、それだけで興味を惹かれるではないか。そんな素敵な施設たちが、どれも性行為のために建てられているというのもまた興味をそそる。では実際に行ってみようと思ったわけだ。(恋人を作って2人で行ったほうが楽しかろうということは承知しているが、恋するアテがないので1人だ。)
まず地元のラブホを検索してみたが、どれも市街地から離れていて微妙に行きづらい場所にある。車があれば簡単なのだが、そのためには親の車を借りねばならない。行き先を親に尋ねられては面倒だから、やっぱりバスで行こう。早速バスに乗り、30分くらいして降りた。それからラブホまで1km以上歩く。遠い。これ、せっせと歩くのが私だけだから良いけど、もし恋人を連れていたらきっと文句を言われるんじゃないか。ラブホの一部屋のためだけに、何もない山道を進むデートプランなんて無理がある気がするぞ。地方住みの人間にとって車は大事だとよく聞かされるが、その理由の1つがデートか、と納得した。
しばらく歩いて目的地に到着した。いざホテルの看板を前にすると羞恥心が出る。いやしかしここは山道だし、人通りは極めて少ない。今は誰も見てないから、さあ入ってしまおう。18禁マークが描かれたドアをえいと開けた。中は薄暗く静かで、フロントにすら人影がない。営業時間外か?いや営業しているはずだ。私のスマホの画面によると、○○号室と××号室は今現在使用中なのだから。(ホテルのWebページで、何号室が利用中かをリアルタイムに確認できるのだ。「今この部屋で誰かが性交してます」という情報を一般公開するシステムが真面目に運用されていると思うと、何だか笑ってしまう。)さてフロント付近には、ボタンの付いた大きいパネルがある。これが噂に聞いた部屋選択パネルか。よさそうな部屋を選び、ボタンを押す。するとパネル上の部屋を示すライトが消える。…それだけ?特に音は出ず、案内もなく、これで本当に入室手続きが出来たのか不安になる。私よ安心しろ、事前に調べたとおりだ、と自分に言い聞かせる。ボタンを押し、部屋に行くだけ。フロント係が姿を見せないホテルも珍しくないと聞いたではないか。パネルのライトが消えたのは、部屋の状態が空室から利用中に変わったということだろう。緊張しながら部屋に向かう。急な階段を登り、角を曲がると、目的の部屋のドアが見える。ドアの上のランプがちかちかと点滅しているのは「ここに入室してください」のサインらしい。しかし人の気配がないのが不気味だ。暗く狭い廊下で、誰一人見かけない、誰の話し声もしない。時々遠くからドンッと重い音が聞こえるが、何の音か判別できない。防音性能が良すぎるゆえの不気味さか。点滅するランプだけが唯一の歓迎の証だ。これを信じてドアを開ける。いざ入室。
入室すると靴を脱ぐ場所があり、そのすぐ前にまたドアがある。二重扉、防音は安心できそうだ。2つ目のドアを開け、部屋を目にした瞬間に驚いた。広い、そしてオシャレだ。同価格帯のビジネスホテル2部屋分はあろうかという広さ、2人どころか3人は悠々と座れそうなフカフカのソファ、ガラス製のモダンなテーブル、でかいテレビ、控えめに流れるイージーリスニングのBGM、マッサージチェア、ウォーターサーバーまで。照明の雰囲気もとても良い。部屋の数の多さ、広さのために照明は沢山あるが、どれも暖色系の色合いで統一されている。照明自体に飾りがあったり、間接照明を多用していたりと、部屋の上質さを演出するために様々な工夫がされていることがわかる。部屋のデザインは豪華だが落ち着いていて、いやらしくないどころか上品さすら感じる。さて目立たない場所に自動精算機がある。これは部屋の鍵と連動していて、一度部屋に入ると精算機にお金を投入するまで出られないと聞いている。玄関のドアを確認すると、確かに開かない。不払いを防ぐ見事なシステムだ。それから風呂場も見てみようと重い、別のドアを開けるとまた驚いた。そこは風呂場ではない、脱衣所だ。顔を洗う用の蛇口と鏡、その横に大量のアメニティが並んでいる。タオルや歯ブラシは当たり前として、マウスウォッシュ、化粧品が5種類、整髪料が2種類、ローションなどなど。これ全種類使っていいのか…豪華だ。この部屋からトイレと風呂場に繋がっている。バス・トイレ別だ。風呂場も広い。ビジネスホテルの風呂場3つ分くらいの広さはありそうだ。(こんなに広い空間を何に使うのか疑問だ。マットプレイをするにしても、もっと狭い場所で良さそうなものだが。)さてメインの部屋に戻って、周りを見渡してみる。一見すると上品な部屋でも、よく見ると性行為に関連するグッズがたくさん置いてあることが分かる。ベッド脇にはコンドーム、大きなジュエリーボックスのような箱の中には電気マッサージ機があり、テレビ台の中の自動販売機にはピンクローター、ローション、バイブ、まむしドリンクなどが売られている。洒落たテーブルの上にあるファイルは、グッズのレンタルの案内だ。コスプレ衣装やマットプレイ用品などを借りることができる。レンタルは1つまで無料…って本当に?安すぎるのでは?しかし1人でコスプレをする気分ではない。他にはアロマディフューザーのレンタル…これは私でも楽しめそうだ。せっかく無料だから頼んでみよう。ベッド脇の受話器を取り、フロントにコール。相手はおばさんの声だ。
「はい、フロントです。」「アロマお願いします。」「お持ちします。少々お待ち下さい。」
この声を聞いて、ようやくホテルのスタッフが人間であることを理解した。今までスタッフの気配を全く感じなかったから、自立型ロボットが運営していると言われても信じてしまうくらいだった。しばらくすると部屋のチャイムが鳴った。玄関のドアは開かないはずだが…向こうから入ってこないということは、こっちから開けろということか。試してみると、ドアは普通に開いた。目の前にはサービスワゴンと、そこに乗ったアロマディフューザー。しかしスタッフの姿が見えず、声もしない。ラブホのスタッフは客との接触を最小限にしていると聞いてはいたが、まさか物品の受け渡し時ですら姿を隠すとは。恐らくスタッフは客の気を散らさないよう、柱の影に隠れているのだろう。私は廊下の暗がりに向かって「ありがとうございまーす」と声を掛けながら、ディフューザーを手にとってドアを閉めた。しばらくするとガチャンと音がした。ドアがまた施錠されたみたいだ。うーん、まるでサービスワゴンがひとりでに動いて来たみたいだ。やっぱりロボットなのでは…?
アロマを試してみると、普通に良い香りだ。でも機械の音が大きいから、性交時には使いにくいような気がする。
レンタルの次に気になるのは、やはり電マだろう。実物を手に取ったことはないから、どのようなものなのか興味が湧く。ベッド脇に置いてある大げさな箱を開けてそれを手に取る。意外と重い。形はよく見るタイプ(見るといっても液晶や紙の中でだが)で、細長い取っ手とテニスボール大の先端部からなる。コンセントを差してダイアルを回す。これがあの振動か。先端部を握ると手が痺れるほどの強さだ。さらにダイアルを回すと電マはけたたましい音を上げ、最大の強さにするとかつてないブルブルが私の手を襲った。先端部を握った手は重いパンチを受けたかのように力が抜け、強く握っていられない。これほど強烈だとは…どうりで有名グッズになるわけだ。ところで、電マの箱には注意書きが書いてある。「使用時はおもちゃ用ゴムを付けてください。」そのようなゴムがあるとは知らなかった。よく見ると箱のそばにはゴムらしきものがある。製品名は「トイラップ」と書かれている。「コンドームではありません」という表示のとおり、普通のスキンよりも分厚くて固い感触をしているが形状はコンドームと同じだ。説明書きによると、このゴムを内側から指で広げて電マの先端部にかぶせるらしい。なるほど面白い、せっかくだから使い方を覚えていくことにしよう。さっそく試してみるが難しい。コンドームを広げてテニスボールにかぶせるような動作といえば難しさが伝わるだろうか。すんなりとは輪っかが広がらず、無理に装着しようとしたら摩擦で破れてしまった。
しまった。もう一度挑戦したいが、そのためにはフロントに電話して替えのゴムを持ってきてもらわないといけない。これをお願いするのはかなり恥ずかしいが、それでも好奇心のほうが上だ。新しいアイテムの使い方を知りたい。意を決して受話器を取った。若い男性の声が電話に応答した。
「はい、フロントです。」「トイラップ?っていうやつの、替えを持ってきてもらえませんか。」「トイラッ"ク"?えーっと…」「いえ、トイラッ"プ"を…」「トイラップ…?ですか?」
おかしい、相手に伝わっていない。電マにかぶせるやつだと言えば一発で伝わるだろうが、電マなんて恥ずかしくて言いたくないぞ。
「試そうとしたら破れちゃったんで、新しいのを持ってきてほしいんですけど」 「破れ… ああ!あれですね。あの、で、でん…、電…」
お前が恥ずかしがってどうする。スパッと言ってくれないと、こっちまで恥ずかしくなってしまう。とはいえ、「でん」の2文字があれば意思疎通ができたことは分かる。
「そう、それです。」「分かりました、お持ちします。」ガチャリ。
思わずベッドに突っ伏した。想定よりも恥ずかしい会話になってしまった。お互いが「電マ」と言えないのに、電マに関することを伝えなければいけなかった。とはいえ、これでもう一度あのアイテムに挑戦できる。しばらく待機すると、またチャイムが鳴った。玄関のドアを開けると、やはり人がいない。目の前のサービスワゴンには小さなゴムだけがちょんと乗っている。奇妙な光景だが、人がいなくてよかった。もしこれを人から手渡されたら、さらなる羞恥を味わうところだった。「どうもー」と言いながらゴムを取り、ドアを閉めた。しばらくしてまた鍵を閉める音がした。
さて再トライだ。トイラップをかぶせる前によく広げるのがコツなのだろう。ちょっとした試行錯誤の末、装着に成功した。これで電マの先端部はカバーされ、局部に当たる部分が衛生に使えるようになった。しかし取っ手の部分まではカバーされない。ここにも他人の愛液なり精液なりが付くと思うのだが…まあ見た目には汚れはなく、ベタベタするわけでもないので衛生問題はさほど気にならない。ただ潔癖症の人は使用を嫌がるかもしれない。とにかく、これでようやくトイラップに関する私の好奇心は満たされた。
さて、まだ部屋にはアイテムがある。部屋の隅、目立たない場所にある額縁の中には「命を守るために。売上の一部は日本赤十字社に寄付されます。」カップルで命を作るついでに命を守る…面白いシャレだ。ベッド脇の分厚いファイルの中にはコミュニケーションノートがある。過去にこの部屋に宿泊した客が、思いの丈を書き記したノートだ。見るとただのノートではない。情事を書き記すために作られた記入欄がある。例えば「今日の想いに○をつけよう。彼女記入欄: 今日望むプレイは? ハードに・やさしく・ちょっとだけ・さわらないで 彼氏記入欄: 今日は何回がんばる? 彼女の望むだけ・3回・1回・もう帰る」といった生々しい質問がズラリ。そこに律儀に回答している沢山の恋人たち…。1人で冷静に部屋を観察している私と、熱々なノートの温度差が心にしみる。「好きすぎてやばい」「素敵なデート」「愛してくれてありがとう」 愛の記述のパレード。ラブホテルが人々の幸せに大きく貢献していることが分かった。どうぞお幸せに。
次はテレビでも点けよう。このホテルにはVODがない。(ネットの口コミレビューが言うに、「今時ラブホでVODがないなんてありえない」らしいが。)見れるのは地上波といくつかの有料放送。BS、CS、アダルトなチャンネルが3局など。しかし興味を惹かれる番組はない。食事を頼んで映画を見ながらまったり、といった楽しみ方はまた別の機会にしよう。
さて色々部屋を観察していたら、いつの間にか2時間を過ぎてしまった。料金プランの休憩2時間コースは超過し、代わりに休憩5時間コースが適用されるはずだ。5時間コースで今帰宅するのは勿体無い。もう2時間くらいは部屋にいよう。しかし何をしようか。食事も頼めるみたいだが、お腹は空いてない。とりあえずベッドに潜り、ダラダラとスマホを見た。うーん、他に楽しいことがあるような気がする。周りを見渡すと、私のそばに電マが横たわっている。そういえば先程のゴムの挑戦のあと、ベッドの上に放り投げたのだった。2回も挑戦した甲斐があって、先端部はしっかりとカバーされている。私はしばしそれを眺めた。さて。ベッド、私、電マが、飾り付き照明に照らされている。私はおもむろにそれを手に取る。ここからは割愛。
結局、休憩5時間コースを目一杯に利用してしまった。シャワーを浴び、服と荷物を整え、精算機に対面する。想定通りの料金になっているだろうか。何かの間違いで宿泊料金になっていたらどうしようか、と緊張する。「精算」ボタンを押して表示された金額は、よかった、想定通りだ。千円札を何枚かガーッと吸い込ませると、玄関のドアが解錠される音がした。さあ帰宅しよう。
「帰路」の案内に従って進むルートは、入室時とは別になっていた。他の客とすれ違わないようにするために、別の廊下を準備するとは驚きだ。出口の扉を開けると、入った所とは違う場所に出た。もうすっかり夜だ。公道に出た私を待っていたのは、闇だった。そういえば忘れていたが、この山道には街灯がない。目を凝らさなければ道路が見えないほどの闇の中、バス停まで1km以上歩かなければならない。ああ、これが2人デートじゃなくてよかった。恋人にこんな怖い道を歩かせていたら、興ざめなことこの上ない。このリア充界では車があるのが当たり前で、徒歩での移動は想定されていないわけだ。私は世のカップル達との温度差を感じながら、闇の中をせっせと歩いた。
バスに乗り安心したところで、今日の出来事を振り返った。美しい場所だった。内装の美しさ、性の美しさ、人と会わずにサービスを提供する奥ゆかしさ。そのような場所に初めて足を運んだのは大きな冒険だったが、次は気軽な気持ちで利用してみたいと思った。旅行時にコスパの良いホテルとして使えるし、コミケに参加した後で薄い本に没頭したい時にはうってつけの場所だ。設備があるホテルなら、映画や食事、カラオケでダラダラするのも良い。きっと1人でも、様々な使い方ができるはずだ。さあ、今日は新しい経験をした。このことは詳しく日記に残そう。私は帰宅して間もなくパソコンに向かい、この文章を書き始めたのだった。
http://anond.hatelabo.jp/20161229161258 の元増田氏とおそらく同じところに行って初めての女装経験をしてきた時のことを書きたい。といってもサロン内での話じゃなくて家に帰ってからの話。
サロン内で撮影してもらった大量の画像データは帰りに一式もらえるんだけど、家に帰ってPCにDVD入れてファイルを表示してみると出てくるのは顔を白く塗って女性物の服を着て微妙に姿勢の悪い立ち姿で奇怪なポーズをしている36歳男性の姿。
お化粧されて女性物の服を着て「かわいい!かわいい!」言われながらの写真撮影はひたすら楽しかったけど、こうやって客観的にその容体を突きつけられると「まあ、そうですよねー」という感想しかなく、苦笑いしながら写真の画像を順に眺めてた。
そうして見て行くうちにあるポーズの写真だけ、あれ、これ意外と女性っぽくないか、っていう写真が出てきた。
これは、ひょっとして…!、と思ってPhotoshop立ち上げて深く入りすぎてる豊麗線やら眉間のしわやらちょこちょこと除去してあげたら、目を細めてにっこり笑う女の子が目の前の液晶画面に現れて思わず泣きそうになった。
僕は体が小さくて、背の順は常に1番前で、走ったりボール蹴ったりがすごく苦手で休み時間も教室や図書館で大体過ごしてた。で、当時やってる男子向けの戦隊ヒーローとかスポーツものみたいなアニメや漫画より女子向けのそれの方が楽しくて、でもそれは全く間違っているような気がして、おもちゃをねだったりとか女の子と遊んだりとかできなくて、そういう気持ちを内に秘めたまま過ごしてた。
小学校でも学年が上がってくると早い男子が声変わりとかし始めて、でも僕は小さいので全然変わらなくて、あれ?ひょっとしてこのまま声変わりとか来なければ、女の子になれるんじゃないか、みたいなおかしなことを考え始めてたりした。まあ、中三くらいにきっちり僕にも声変わりが来て絶望するわけだけど。
成長して一人暮らしを始めたりしていろいろ自由度が上がって、隙あらばかわいいものを、女の子みたいなものをという日々をおくるも、ファッションは難易度高い。かわいい服が着たいけどどうにも難しい。いや、何着か自分でも女性物の服を通販で買ってとりあえず着てみたりしたけど、髪もそのままメイクもなしじゃどうにもならなかった。
そんなわけで、思い切ってこういうところを予約して女装して撮影してもらった写真から、これは女の子に見える、人がどう思うかわからないけどともかく自分がかわいいって思えるものが目の前に現れた時、なんだか自分の中にずっと居た女の子の自分と出会えたような気がしてすごく嬉しかった。ちゃんと女の子の僕が自分の中に存在して今までずっと一緒に居てくれてたんだなーって。自分で書いててどういう論理なんだって突っ込みたくなるけど、画像見たとき、反射的にそう思っちゃったんだからしょうがない。
行く前は良さそうなら自分でもメイク練習してコミケでコスプレとかしてみようかな、なんて思ったりもしたけど撮影してもらった写真を眺めてそれはちょっと無いなーと思った。
でも、表情とポーズを作る練習してもう一回くらい行ってみようかななんて気はしてたりする。なんだかんだで体験としてかなり楽しかったので。
ちなみにダメな写真はいくらいじっても僕のスキルではどうにもできませんでした。あとその画像はスマホに入れて事あるごとに眺めてます。キモいです。
電車内で手が血だらけの人がいて
気の毒だなとヒヤヒヤしながら見てたんだけど、
車内で立ちながらマニキュア塗ってる人でした!
なんだ、マニキュアか!
って、電車内で立ちながらマニキュア塗るってなかなかロックだわ!
電車内で化粧どうのこうのって言うのあるけど
手の余計なところに付いちゃったりで、
見てて大変そうだったわ。
少なくとも、それが怪我して赤く流れていた血ではなかったのが幸いね。
そんな年の瀬。
このただならぬ臨場感!
迫り来る年末年始!
どこに行っても人が多いし、
家でゆっくりしてるのが一番ね。
録画がたまっているビデオを見るもよし、
部屋を片付けるのもよし、
サンタさんにお願いしちゃおうかしら!
ってもうクリスマスは終わったのね。
しくしく。
なんか、果物を食べてると気を使ってる感じがするわ。
そんな朝食バナナよ。
寒さこらえて飲むまた、
甘くて美味しいの。
果汁を炭酸割りね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近千代田線のホームにある行き先表示器が新しいものに交換されたんだけど、これがあまりにひどすぎて毎日本当に困っている。どうにかして欲しい。
コレ>http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20160803_64-2.pdf
【ひどい点】
・これまでの行き先表示器より行き先を示す文字サイズが格段に小さくなって、遠くからでは全く読めなくなった。行き先表示器として致命的。
・表示器内に情報を詰め込みすぎて、何が何やらさっぱりわからない。これまでは基本的に「先発列車の時刻」「先発列車の行き先」「次発列車の時刻」「次発列車の行き先」の4つの要素しか表示されていなかったのが、新しい表示器ではこれらの要素に加えて「先発・次発の表示」「行き先のひらがな表示」「先発と次発の駅ナンバリング表示」「電車の現在位置」「お知らせの文字スクロール」が常に同じ画面上に表示されるようになった。基本4種類しか表示されていなかったのが常時11種類の表示になったわけで、情報が溢れすぎていてぱっと見の視認性が悪すぎる。
・さらに、上記の要素一つ一つを何故か角丸の枠で囲っているデザインにしてあるせいで、一つ一つの文字がより小さくなっていて非常に見辛い。
・これまでは文字自体がLEDで発光していたので見やすかったが、液晶画面になって文字が背景に埋もれて見辛くなった。枠の色や背景色もメトロの紺色をベースにしていて見辛い。なぜ見やすさより自社のテーマカラーを優先するのか理解に苦しむ。
オリンピックを見据えた多国語対応ということでこの表示器が導入されたみたいだけど、大多数の日本人利用者からすると以前のものよりはるかに見辛くなったように思う。1日何百万人もの目に触れるものをこんな見辛いものに変更するなんて正気の沙汰とは思えない。東京メトロは導入にあたってきちんとモニター調査なりを行なったのだろうか。
営団地下鉄のサインが導入された時は、大手町駅で長い時間かけてチェックと改善を行なった後に全駅に展開したというのをどこかで読んだことがある。一方、今回の表示器は2019年までに一気に全駅で取り替えを行うとのことだ。この差は一体なんなのだろう。公共交通の担い手としてはあまりに仕事が杜撰だと思う。はっきり言ってオリンピックのロゴなんかよりはるかに影響力のでかいデザインの話だと思うんだけど、どうにかならないもんだろうか。
(何がもちろんかといえば、それは言うまでもなく、あのiPhoneが液晶を下にして落下するなんて無様なことをするわけがないからだ)
ありがとうございます、と何気なく、それでいて誇り高く受け取った
スマホ落としましたよ、あるいは、タブレット落としましたよ、くらいが関の山
間違ってもAndroid落としましたよなんて言わないだろうし、そもそもそれはOS名だ
ひとめでそれとみてわかる、持ち主以外にまでもその崇高なデザインを認識させてしまい、固有名詞を口にせざるをえない
一連の出来事の後、こっそりとソイツににウインクして秘密のメッセージを送った
画面の中のHiVoiceが、当然ですよとでもいうように、執事然とした目礼をするのが見えた気がした
つまりそいつはiPhoneでもなんでもなくHUAWEIだった。
だが、あえて「iPhoneじゃないですよ、最初からケースがついててフィルムも貼ってある2万円のHUAWEIですよ」と言いたかったが飲み込んだ。
ひとめでソレと間違えてもらえるレベルにようやく到達した。P9シリーズ。
俺はコッソリ満足した。
フーカデスコ編の3章クリア
タイムりーぷ編よりも楽だなやっぱり
もうあと一章でストーリー終わりかー
やっぱストーリーだけだとちょうどいいくらいのボリュームやねディスガイアは
うーん5もやりたいけどvitaで出てないしあきらめるしかないなー
うーんうーん
たぶんディスガイア5returnは出ないしP5ゴールデンも出ないだろうし・・・
ペルソナはネタバレ(犯人の名前?)見ちゃったけどようやく忘れてきたからやるなら今かなって漢字はするんだけどなー
でもかうとやっちゃいそう・・・
ほんとはゲームなんかしないで仕事のための勉強とかしたほうがいいのにー
とか頭ではわかってるんだけどなーはあ
仕事したくないよ