はてなキーワード: 大いなる遺産とは
【ゲーム】ロックマンDASH2 大いなる遺産(難易度ノーマル)
【概要】ド○ルド・○ックのようなアヒルの一家が味方の艦船を攻めてくる。砲台が故障中ということなので、砲台が修理完了するまで自陣の入口を守る。4ステージに分かれて途中で全回復&セーブ可能。空からやってくる敵のアヒルキャラの群れから艦船を守る。撃退するとボス艇が空からロックを攻撃してくる。
【感想】途中休憩できる簡単なミッション。一回で大体どうやれば勝てるかわかる。惰性で避けながら撃ち続けてるだけで勝てる。このゲーム全般にいえることだがシチュエーションや通信会話や戦況変化の演出など凝ってるのでなかなか楽しさはあった。
日本テレビの長寿人気番組。TOKIOのみんなが農業したりして奮闘する姿がツイッターなどでも気軽に共有できる話題として人気。
カプコンがPS・N64期に開発・発売したアクションシューティングRPGである。箱庭3D世界を自由に歩き回れる今では当たり前だが当時としてはまだ希少なシステムをフリーランニングシステムと銘打って発表した。第一作の鋼の冒険心は小さな島を舞台に古代遺跡の謎を追うストーリーとなっている。
非常にアニメ的なシナリオ要素のはいった作品であり、その設定や世界観やメカデザインは未来少年コナン、天空の城ラピュタ、風の谷のナウシカ、ふしぎの海のナディアなどにインスパイアされたものであり彷彿とさせる。ざっくりいうと古代超文明を探索していたらなんか発動して現セカイが破滅しかけるというアレである。特に天空の城ラピュタとは田中真弓氏(パズー、クリリン、ルフィ)とよこざわけい子氏(シータ)と主人公とヒロインの声優が共有されている。
主人公の名前はロック・ヴォルナット、ヒロインの名前はロール・キャスケット、二人合わせてロックンロールである。対立するボーン一家のヒロインにトロン・ボーンがいる。アクション部分は3Dアクションシューティングといえるもので操作性は現在からいうとお世辞にも良くない。
全年齢対応のやわらかい雰囲気のグラフィックとコミカルな島民たちは魅力的である。ゲーム進行はダンジョンに潜り、バイオハザードのようなキーアイテム集めによるエリアロック解除をよりカジュアルにシンプルにしたものである。RPG要素としてはゼニーというゲーム内の通貨を稼ぐことによる装備強化システムがあり、攻撃力、弾数、連射性能などのパラメータを上げることにより戦闘を有利にすすめることができる。その際ヒロインのメカニックであるロール・キャスケットに依頼するシステムがとられている。
このゲームの魅力の一つはアニメ的な演出でありキャラクターである。飛行メカが発進したり戦闘する際はメカ用語満載の典型的なメカシークエンスが丁寧に再現され男子心をくすぐるものがある。ヒロインのロールはメカニック少女でありアニメ的であるし、タイムボカンの三悪人のようなコメディリリーフを担うボーン一家のヒロイン、トロン・ボーンはお嬢様系妹キャラでありロック・ヴォルナットに対して典型的なツンデレでありアニメ美少女的である。ツンデレ的なロック・ヴォルナットへの思いの丁寧な描写は魅力的であり心温まる。
ダンジョンを探索し、小さな島のコミカルな住民たちと親しみ、コミカルなライバルキャラと対決しているうちに世界の危機を救う、そんな王道冒険ファンタジーである。鋼の冒険心というサブタイトルに偽りはない。
続編として番外編的なトロンにコブン、シナリオの連続性のある正統な続編ロックマンDASH2 大いなる遺産が作られて発売されたが、この続編は販売不振により、さらなる続編であるロックマンDASH3の制作は惜しくも中止された。制作者の稲船氏も思い入れがあったらしく、開発中止は残念である。
あと1つは?
■映画『ショーシャンクの空に』
ストーリーの流れは概ね原作通り(スティーブン・キング)。ただエピソードの追加が多数あって、これが良い。スパイス以上のものになっている。原作を読むと物足りなく感じてしまう珍しい作品。
10ページの短編小説(ジェイムス・ラスダン)を約90分の映画化。設定の変更はあるが別物と言うほどではない。表情、音楽、カメラワークなどで心の揺れが表わされている。映画でしか表せないものに仕立て上げられた素晴らしい作品。
伊坂幸太郎の中編小説を70分の映画化。同作家の他作品からのエピソードの借用あり。『アヒルと鴨のコインロッカー』も大変に良かったけど『ポテチ』も好き。なぜかと問われてもうまく説明できないのだが、好きなんだ。
■アニメ『Just Beause!』
アニメの脚本が先にあって、後から小説化(鴨志田一。脚本も同じ)されたので正確には原作本ではないのだが、とにかくアニメが良かった。そして、原作本発売のタイミングが完璧だった。
■映画『大いなる遺産』(アルフォンソ・キュアロン監督のもの)
原作はチャールズ・ディケンズの有名な小説。ストーリーの大枠は同じだが、舞台を現代に移したための少々の改変はある。素晴らしく美しい作品。統一感のある色使いや流れるようなカメラワークは映画ならでは。
(何がもちろんかといえば、それは言うまでもなく、あのiPhoneが液晶を下にして落下するなんて無様なことをするわけがないからだ)
ありがとうございます、と何気なく、それでいて誇り高く受け取った
スマホ落としましたよ、あるいは、タブレット落としましたよ、くらいが関の山
間違ってもAndroid落としましたよなんて言わないだろうし、そもそもそれはOS名だ
ひとめでそれとみてわかる、持ち主以外にまでもその崇高なデザインを認識させてしまい、固有名詞を口にせざるをえない
一連の出来事の後、こっそりとソイツににウインクして秘密のメッセージを送った
画面の中のHiVoiceが、当然ですよとでもいうように、執事然とした目礼をするのが見えた気がした
つまりそいつはiPhoneでもなんでもなくHUAWEIだった。
だが、あえて「iPhoneじゃないですよ、最初からケースがついててフィルムも貼ってある2万円のHUAWEIですよ」と言いたかったが飲み込んだ。
ひとめでソレと間違えてもらえるレベルにようやく到達した。P9シリーズ。
俺はコッソリ満足した。
俺は特にかっこよくもないけど、ナンパで連絡先聞ける率がかなり高い。
何をしているかと言うと、ナンパするときにとにかく成功率の高そうな人を選んでいる。
以上。
そもそも通行人は狙わない。話しかけられても不信感しかない。何か、状況を共有している人間を狙う。
カフェにいるとか、イベントで隣に座ったときとか、乗り物に乗ってるとか。
俺の場合、楽器と本が好きなので、楽器ケースを持っている人や、本を読んでいる人を探す。
カフェとかだと、店の本を取りに行くときに横を通り過ぎるときに、自然に気付いてふと口から出たように「それトランペットですか?ああ、すみません。僕、トロンボーンやってるんですけど、いま楽団に所属してなくて…」みたいに相談を切りだす。本を読んでる場合なら「それクリスマスキャロルですか?ごめんなさい、盗み見ちゃったみたいでw僕、その作者が大好きでつい…w大いなる遺産は読んだことあります?」みたいにやる。
この切り出し方であれば、ナンパというより、共通の趣味に対しての同士というように認識され、自然に相手の懐に入れる。
相手を選ぶのでトライできる回数は少ないが、かなり成功率は高い。
ただ、趣味がないなら、この方法は無理なのでこのやり方は諦めてほしい。そして、実はこれを自然にやるのが難しいと思う。女性は下心に敏感だ。下心を抱きながらも、最初はそれを抑えて爽やかな趣味人を装うんだ。慣れれば、めちゃくちゃナンパが上手く行く。頑張れ。