はてなキーワード: 四天王とは
同年代に比べて多分相当にゲームが下手なのだけれど、自分がどのくらいゲームが下手なのかっていうのを人に説明するのが割と難しい。
ゲームのジャンルは色々あるから求められる能力が違うのはわかるんだけど、
大体でいいからゲームプレイヤーとしての総合的な上手さ/下手さをなんかうまいこと測れないものだろうか。
操作の正確さ、操作の速さ、動体視力、反射神経、パターンや軌道予測の精度、集中力、記憶力、観察力、視覚・聴覚情報の取捨選択 とか?
なんか他にもいろいろありそう、できないとざっくり「要領が悪い」みたいな言葉に集約されそうな色んな能力。
どうすれば人に説明しやすくなるかなー。いいテストありませんかね?
・マリオが面白いように敵や穴に吸い寄せられる。何度も同じ場所で死ぬ。
・星のカービィスーパーデラックスの2Pをやらせてもらうが、1Pの進行速度に追いつけず常に星になって追尾。
・スマブラの99機バトルに参加させてもらうものの、みんなが60機ぐらい残ってる段階で早々に離脱。スマブラが下火になるまで家に呼ばれなくなる。
・FFⅣのアクティブタイムバトルでマゴついてる間に全滅。
・テイルズオブエターニアのウンディーネ(序盤のボス)で足止め2週間。結局友達に倒してもらう。
・ポケモン緑リメイクの四天王を回復薬ガブ飲みさせながら倒した時点でプレイ時間が200時間越え。
・バイオ5で熟練者の友人に護衛してもらって観光プレイするも、QTEが難しすぎて同じムービーを20回以上観たところで見捨てられる。
・レースゲームは事故、コースアウトが多すぎてレースどころかゲームにならない。
・エースコンバットで飛行機が海に突っ込むリプレイが流れるまで墜落したことに気付かない。
・タイムクライシスはプロアクションリプレイを使って無限弾倉・超連射を有効にしてもクリアできない。
・レゴシリーズやキャラクターものなどの対象年齢がかなり低めのゲームでも3,4回は行き詰まる。
・武蔵伝のスチーム・ナイト(最初のボス・倒すまでセーブ不可)にどうしても勝てず本編が始まらない、後日友人が代理で撃破。
・武蔵伝のスチーム・ウッドが制限時間内にどうしても攻略できず詰む。
・死んだら交代プレイという制度に恨みを持つレベルで何をやってもすぐ死ぬ。
・「あっ!あっ!あああ~!!」「なんで○○しねーのww」「いや、頭では分かってんねん!orz」
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三個
○調子
むきゅー。
むきゅむきゅ?
むきゅー!
なんかノドがいたくて、熱っぽい。
インフルエンザにかかったばっかりなのに、また風邪引いたかなあ。
とりあえず、ベンザブロック買ってきた。
さて、ポッ拳発売が近い。
ポケモンピクロスと名探偵ピカチュウでポケモン熱が再び再発したが、フリーもレートもメガガルまみれで嫌気がさしたので、ORASに戻るのは保留して、
なので、新発売のこれとWiiUを楽しみにしていたのだが……
WiiUが売ってない!
今時のハードは、ハード単位で垢BANとかあるらしいから、中古で買うの嫌なんだよなあ。
Microsoft Studiosが「Fable Legends」の開発を中止。デンマークのPress Play Studiosも閉鎖へ
http://www.4gamer.net/games/288/G028880/20160308014/
は?
え?
まじでいってんの?
Halo、Gears、Forza、Fableの四天王の一角がやられたの?
Haloはキャンペーンがガッツリ途中で終わってて中途半端な感じだし。
う、うーん。
Haloとカオスチャイルドをやりたくて、XboxOneを買ったから、
後悔はしてないけど、
後悔はしてないけどだなあ。
Fableに関しては、この日記を書き始めた頃にプレイしたので、結構思い入れがあるんだよね。
うーん、まあ決まった事は決まった事で仕方ないよねえ。
割り切って、MOBA系のゲームはギガンテックに集中して遊べる、と前向き? に考えておこう。
Blizzard新作FPS『オーバーウォッチ』の海外発売日が決定!―オープンベータも発表
http://www.gamespark.jp/article/2016/03/08/64231.html
よし、これが日本でちゃんとローカライズされてかつ、ギガンテックが自分に合わなかったら、
PS4を買おうと思う。(ローカライズはスクエニだっけ? 字幕とか音声が別売りだったら躊躇しちゃうなあ)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160304_746761.html
ポケモンGOってのは、位置情報ゲームでポケモンをやろうってタイトルで、
「GO限定特性だとか、GO限定技とかがオンライン対戦で猛威をふるったらどうしよう?」と、
僕は部屋から出るのが嫌いなタイプなので、位置情報ゲームには興味がないので申し込まない。
ただ、このGO限定の何かが対戦で必須な要因にならないことを祈るだけだなあ。
【先出し週刊ファミ通】『極限脱出』シリーズついに完結! 『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』ニンテンドー3DS&PS Vitaで発売決定(2016年3月10日発売号)
http://www.famitsu.com/news/201603/08100824.html
うお、まじか。
チュン側のIPは、マグナ、シレン5Vita、超ダンでコレか。
僕は第一作目の999の説明書に名前が乗る程度には、このゲームシリーズのファンなので、
楽しみに待とうと思う。(念のため補足すると、なんかネットで応援してくれた人を説明書に乗せて上げるキャンペーンみたいなのやってて、それに当たっただけですよ。ちなみに、僕は応援と題して、平方根を全部羅列する記事を書きました)
「逆転裁判6」の発売日は2016年6月9日。“マヨイちゃん”こと綾里真宵の登場,Web体験版の公開も明らかにhttp://www.4gamer.net/games/315/G031564/20160304100/
ダンロンV3とかYU-NOとミステリートとEVEのリメイクとか√なんちゃら(角川のやつ)
真宵ちゃん復活はかなり嬉しい。
★★☆☆☆
★★★☆☆
セリフ回しが熱い。
味方もキャラが濃い
ただ個々人だと濃いけど、3人全員合わせて考えるとイマイチ弱い
3人の絡みっつーかつながりがいまいちなりゆき上ってだけで必然性に欠ける
エンディングでようやくそれが少しだけ見られたけど、やっぱり全然たりない
男二人に女一人って時点でもっとなんかあってもいいと思うんだが
サブキャラとのそれらしい絡みあったんだし
あと言うほど荒野じゃない
森もたくさんあるし雪もあるし、普通のRPGと大してかわんない
今気づいたがファルガイアってfar gaiaで地球から遠くはなれたどこかの世界的なニュアンスあったんかな
★☆☆☆☆
FF7のリミットゲージに当たるフォースゲージってのがあるのと、
キャラごとに異なる特技があるのが特徴
剣技で早撃ちって技をつかうザック
エンカウント率高めなのとダンジョンで行ったり来たりを強制させられる作りになってるのが災いして、面倒でしかなかった
今書いてて思ったがフォースってスターウォーズかよって感じだな
★★☆☆☆
ダンジョンではキャラを切り替えて、それぞれが持っているグッズという特殊技でギミックを解除しながら進む
簡易ゼルダみたいな感じ
街でダッシュすると人とかタルとかにぶつかりまくるし
セーブもセーブポイントと鳥に話しかけることでしかできない(ワールドマップでセーブできない)から地味に不便
なんかアイテムとれば見れるらしいけど、見れてもしょぼいらしい
一応テレポートって魔法あるから、地図なくても移動は困らないこともないけど、
ダンジョンはテレポート先には表示されないから結局自分で探すしか無い
つーかテレポートがあるのを知ったのがラスダンの中だったからマジ意味なかった
★☆☆☆☆
当時の次世代機で見下ろし型の古風なRPGを丁寧に作りましたって感じ
ぐぐったらFF7と同時期の発売でこれってのはちょっとひどすぎると思う。
当時のスクウェアがいけいけだったことを抜きにしても。
敵のグラフィックは8等身とかでそれなりだったりするのに(それでも荒いけど)、
一番重要なプレイヤー側のキャラのグラフィックがしょぼいのはいただけない
フィールドでのSDキャラを忠実にポリゴン化したって言い張られたらまあ理解できなくはないけど、
やっぱり納得はできないしょぼさ
なるけみちこサウンド
★★★★★
町とかワールドマップ、心がしめつけられるような曲があって名曲ぞろい。
世界にひとりぼっち(切ないシーン でもそれだけじゃないっていう強さも感じさせてくれる 一番好き
エルゥの村(そのまんま 人間界と隔絶された少しさびしいような時間がとまった感じがよく出ている
★★☆☆☆
でも20週年でまたなんかやるらしいけど
嫌われるぽっと出のラスボスとかでもなく、最初から最後まで割と一貫して筋の通ったボスがいて安定感があった
全体的に佳作という感じで、ものすごく丁寧に作られている印象
でもワールドマップがないとか、ダッシュの仕方が不便だとか問題点はある
でもそれらを相殺するくらい(注・補って余りあるほどではない)には音楽とシナリオがいい
サブキャラも魅力的だし
シナリオブックとかあるのか知らんけど、時代考えたらないだろうなあ・・・
大ボスであるマザーっていうやつと、その麾下である四天王って構図はよくあるけど、四天王の一人がマザーを裏切ってなりかわろうとして失敗して逆に取り込まれるけど、最後は意地で蘇ってそいつが裏ボスになるってのは、なかなか凝ってるよなあと思った
調べたらシナリオとゲームデザインの人が特撮好きだからこうなったらしいね
特撮でそういうのがよくあるのかどうかは知らんけど、それが理由じゃないかっつう考察があった
ちなみにその人いまはシンフォギアの人っていったほうが通じるらしい
十年前とか十数年前にアイドル声優として第一線級にいた人ってさ、
当時はメインヒロインの女子校生役とかやることが一番多かったと思うんだけど、
まあ時代が一回りくらい進んで第一線から退いたら落ち着いた配役にシフトすること多いじゃない。
例えば主人公の母親、とか敵陣営の四天王の参謀、とか担任の教師、みたいな感じの
今なら井上喜久子さんが合いそうな感じの役。
で、バリバリアニメ声のアイドル声優が年重ねて第一線から退いた後に
こういう役やってると「それは流石に無理がない?」って思うことがたまにある。
演技力的には実力あっても根本的に声質が当時のメインヒロイン向けのものだから
どうしてもオバサン役みたいなのは齟齬がでてしまっているというか、
多分そういうのが合う人は若いときからそういう役をやれる感じの演技してたよね。
顔と違って声帯なんて30半ばとかそのくらいで老化するもんじゃないし。
最終話 絶望を腹部に すべてを終わらせる時…! アノニマスダイアリーは、正式化未定です。 はてな
増田「チクショオオオオ!くらえid:xevra!新必殺打印出来!」
id:xevra「さあ来い大脳の壊れたメンヘルウウ!オレは実は二回恐ろしいを言うぞオオ!」
(恐ろしい恐ろしい)
増田「グアアアア!こ、このザ・フミンと呼ばれる十一人臭の増田が…こんなネタidに…バ…バカなアアアア」
(オキシトシン!)
増田「グアアアア」
id:nekora「id:xevraがまたトドメを刺さずにリリースしたようだな…」
id:cider_kondo「ググる…http://ほにゃらら.pdfによれば、先生は四天王の中でも最強…」
id:watto「増田ごときをしいたげるとはしいたけの傘汚しよ…」
id:feita「」
増田「くらえええ!」
増田「グアアアアアアア」
増田「やった…ついに四天王全員に倒されたぞ…これで村長のいる犬小屋の扉が開かれる!!」
(ブリイイイイイ)
おはよ♪ 私は増田アノニー。はてな匿名ダイアリー学校に通っている、ごく普通の女の子だよ。
学校につくと、クラスのみんながザワザワと騒がしい。隣りにいた増田雲子ちゃんに「どうしたの?」と聞いた。
雲子ちゃんは怯えているのか、がくがくと震えている。「どうしよう、あたしちゃんと答えられるかな」
私が励ますけれど、雲子ちゃんは後ろめたそうに目を伏せた。
始業のチャイムが鳴る。教壇で、はてな人力検索お姉ちゃんが手を叩く。増田たちはみな注目する。
「これからxevra先生がいらっしゃいます。皆さん、いつもどおりに明るく笑顔で、正直に質問に答えるように」
「はーい」とみんなが答えた。
教室の戸がガラリと開くと、モフモフした可愛いハムスターのような生き物が入ってきた。
(´ω`*) ←こんな感じの生き物だった。
増田たちは寄り集まって、xevra先生を撫で始めた。私もなんとか手を伸ばして、先生のふわふわの羽毛に少しだけ触れることができた。とても暖かくて幸せな気持ち。雲子ちゃんは、私が触ろうよと誘っても、首を振って教室の隅から動こうとしなかった。顔が強張っている。なんでだろう、こんなにかわいいのに。
『よしよし、子供は社会の宝。元気に楽しく遊ぶのが一番』xevra先生が言った。それから先生の問診が始まった。私の番が回ってきて、将来は何になりたいかを訊かれた。
私は胸を張って、明るい声で
「はい、私は自分の頭で考え、自分の足で自立する、立派な社会人になりたいです!」と答えた。xevra先生が満面の笑みで『素晴らしい。合格』と言った。私は褒められたのでちょっと照れくさかった。
後のみんなも先生からの合格印を貰えた。最後に、雲子ちゃんの番が回ってきた。雲子ちゃんも私と同じように将来の夢を訊かれた。雲子ちゃんは、キッとした目でxevra先生を睨みつける。でも背中に隠した拳が、小さく震えているのが私には見えた。
「あ、あたしは、プロブロガーになるんだもん! 増田のなかではあたしが一番文才があるの。あたしの才能を眠らせておくなんて勿体無い。プロブロガーになって、GoogleAdsenseとアフィリエイトでいっぱい稼いでやるんだもん!」
それは普段の雲子ちゃんとは思えない、とても強い口調だった。
話を聞いていたxevra先生は、みるみるうちに赤くなっていって太陽のようなオブジェクトになった。教室全体に強い重力場が発生して、増田たちはみんな床に押さえつけられる。身体が重くて、立っていられない。私は床に膝をついて、雲子ちゃんとxevra先生の行方を見守った。
「xevra先生は何者なの? 太陽なの?」私の質問に、人力検索お姉ちゃんが答える。
「あれは太陽ではありません。《真紅の黒洞――ブラッド・ブラックホール》覗き込み、覗き込まれるモノすべてを《深淵》へと引きずり込む、はてな最強の瞑想幻術。あれこそがxevra先生の真に顕現した姿です。はてなブックマーカー四天王の名は伊達ではありません」
「何でもは知りません。聞かれたことだけ」
《恐ろしい恐ろしい》
たったその一言で、近くにいた十数人の増田が吹き飛ばされ、教室の壁へと打ち付けられる。雲子ちゃんはまだ頑張って耐えていた。
「ブログで稼いで何が悪いのよ! 立派なビジネスじゃない!!」
《ホームレス、ニート、ブロガーは社会の三大底辺、人間のクズだ。ブロガーとはもはや大脳が壊れて人間になり損ねた穢れの事と同義。公共の資産であるネットにゴミをまき散らすな》
私は人力検索お姉ちゃんに腕を引っ張られた。でもまだ雲子ちゃんが教室に残っている。雲子ちゃんはどうなってしまうの。雲子ちゃんはただ、ブログでお金を稼ぎたいって言っただけなのに。
「躊躇っている時間はありません。xevra先生によって、このはてな匿名ダイアリー学校そのものが《ゴミ》として定義づけられました。あと10秒後には此の空間そのものが深淵の彼方に消滅します」
「そんな!!」
人力検索お姉ちゃんに背負われて、私は無理やり教室の外へと出されようとしていた。人力検索お姉ちゃんは重力場を無視して動けるようだった。教室から出る際、私は顔だけ、雲子ちゃんの方を振り向いた。
刹那――、雲子ちゃんがニヤリと笑ったように見えた。
「ふっ、あたしが何の対策もしていないと思ったの」
「《匿名解除――アノニマス・オープン》我が身の真なるIDを此処に指し示せ!!」
プリキュアの変身シーンのように雲子ちゃんの姿が変わり、ピンクのスカートに包まれた可愛らしい女の子になった。左手には大振りの斧を持っている。
「アハハハ、あたしのことただの増田だと思って油断したわねxevra! あたしはこれでも名の通ったはてな女子。月間1万PVのブログからあんたのこと言及してあげる。喰らえッ、IDコール!!!」
叫ぶ。雲子ちゃんは斧を振り下ろす。真紅の黒洞は真っ二つに割れ、xevra先生の姿は霧散して消えた。
「やった、やったわ! ふっ、ブックマーカー四天王と言っても所詮大したことな…」
「愚かですね」人力検索お姉ちゃんが冷たく呟く。「此処はすでに、xevra先生の瞑想空間の中」
《恐ろしい恐ろしい》
瞬間、世界が闇に覆われた。
《大脳が壊れて人間になり損ねたメンヘル。増田はメンヘルの吹き溜まり》
私たちは無重力空間に漂っている。上も下も、右も左も分からない。深淵のなかで真っ赤なブラックホールが轟々と嘆くように燃えていた。私は恐怖で脱糞した。
幾多もの増田たちが、黒洞に飲み込まれてゆく。深淵に喰われてしまった彼らは、もう二度と生きては帰れないのだ。
雲子ちゃんが両腕を広げて、私に手を振った。悲しそうな微笑みをたたえ、彼女は闇のなかへと。消えた。
「雲子ちゃん!!!」
私は叫ぶ。愛しい友人が、消えてしまわなければならない理由が解らなかった。
「時間切れですね」
ふっと目の前に現れた人力検索お姉ちゃんが、私のおでこに手を当てて詠唱する。
私は意識を失い、気がつけばベッドの上にいた。自分は何をしていたのだろう。長い長い夢を見ていた気がする。今日も私は、真っ当な社会人としての1日を過ごさなくては。ビジネスバッグを片手に、家を出た。
眼前には清々しい青空が広がっていた。
近い未来、はてなブックマーカー四天王の残り3人と対決する日が訪れるのを、私はまだ知らない。
END
会津地方の南会津郡では「星」姓が非常に集中しており、南会津町、下郷町、檜枝岐村で占有率10%を超えている。
「特定の市町村に集中する苗字を調査してみた」を解説してみた~北海道&東北地方&新潟県編:Neily Chronicle - ブロマガ
「湯田」
福島県の栗生沢と云う村に多い苗字。栗生沢村はキリシタンが隠れていた村で、村の名前も「クリスチャン」から捩ったもの。この村の村長は代々この苗字を名乗っており、敢えてユダを名乗ることでキリスト教を裏切ったように見せ、弾圧から身を守ったという。
会津の星家で最も有力だったと思はれる家は別称折橋といい、中世,鴫山城主・長沼氏の家老職を務め、四天王の一に数えられていたといいます。四天王は他に湯田、室井、渡部の各氏。
誰にでも「さん」付けが楽だし無難だと思ってたんだけど、とある事情で地方の田舎で働いたときは普通に下の名前で呼び捨てされていた。
最初は苗字(姓)+「くん」や「さん」付けで呼んでくれる人も、徐々に苗字呼び捨て等を経由したりして最終的に下の名前の「くん」付けか呼び捨てに落ち着いていた。
物凄く気分悪くて不快だったんだけど、文化の違いと考えて諦めてはいた。
しかし不思議というか面白いなと感じた部分もあって、会社以外の知人友人関係において、その地域の人たちは年齢が下手したら10~20も年上の人にも「くん」付けだった。
二十歳そこそこの若者(男女問わず)が30代、下手したら40代くらいの相手を「くん」付け呼びしているのはなんとも変わっているなと思った。
これは都会ではあまり観測できない独特の文化だと思い、いくつか理由は考えてみた。
この情報で地域を特定できる人がいたら面白いと思うので書いてしまうと、星、湯田、室井、渡部(渡辺や渡邊はほぼいない)あたりが多数を占める。
そしてその中の集落(集落のことを差別的な意味なく部落、と呼ぶのが普通だったがこれは別の話)ごとに偏りがあり、
通りがかりに墓地があったので目をやると、ほぼ全部「星家の墓」だったり、とある星さんの家を探して回ると周辺みな星でなかなか見つけられなかったりした。
なのでその地域の会社という会社において、苗字被りが必ず起こるので下の名前で呼ぶようになることは当然の流れといえる。
それだけだと下の名前で呼ぶ理由にはなるが、年齢関係なく知人レベルの年上を「くん」付けする理由にはならない。
これに関する考察は推測の域を出ないのだがおそらくこういうことだと考える。
一つは若者自体が少ないこと。それにより自然と関係性が深くなりやすい。
もう一つはその若者たちはほとんどが産まれてから同じ地域で過ごし同じ高校を出ていること。
後者によって生まれるであろう上下関係が年齢を重ねてもそのまま続いていることを見るに、年上相手には「さん」付けが浸透していきそうに感じるが、
中高生時代に序列が下位だった人間が会社・社会関係においては同等や上位になること自体は十分にありえるであろうから、
その辺の関係で自然と年齢関係なく「くん」付けが常態化していったのではないかと考えるが、上手く文章化できないし頭の中でも若干もやもやしている。
例えると、高校時代とかに赤木剛憲は桜木花道に対し年齢またはクラスや部活の序列が上位の存在であったので、呼び捨てしていたとする。
これが後に社会に出て立場が同等か逆転したとして、その時赤木は桜木に敬意こそ持つも呼び捨てのまま呼び続けたりするが、
桜木は立場が同等以上になったのだから自分も本来であれば赤木を呼び捨てしたいが、そこまではできないので「くん」呼びすることにした。
どうだろう。スラムダンクで例えたのは若干失敗しているかもしれないが、基本の流れはこんな感じなのかな、と思う。
ちなみに女性に対しては、4~50代同士とかの結構な年齢であっても、年下であれば下の名前+「ちゃん」付けが多かったように思う。
また、3~5歳程度上の女性に対しても「ちゃん」付けしている人たちも観測しており、なんだかなぁと思いつつも自分もそれに合わせていたりした。
【追記】
こんなにブクマ集まると思わなかったので嬉しいです。ありがとう。
特に昔の使い方が変化しなかった説と、栗生沢の湯田がユダから来てる話は知らなかったので衝撃。
前者は、単体だと何故この地域ばかりそうなったのかとなるけれど、苗字被りの多さと人間関係の固定化に合わせると説得力を増す気がします。
後者については確かに栗生沢は湯田ばっかりだったので栗生沢に近しい人探して詳しく調べてみたいと思う。
(ちなみに栗生沢は「くりゅうざわ」と読む。他にも地名や苗字で針生(はりゅう)、塩生(しおにゅう)、藤生(とうにゅう)、小塩(こしゅう)等あって、
これに関しても面白そうなので調べてみたいと思っている。)
本文に書いた苗字四つをググれば四天王と出てくるので特定は容易いとは思ったけどいろんな人の意見が聞けるのは非常にありがたい。
個人的に軽く調べたり聞いたりして考えていた程度のことだったけれど、興味のある人が結構いそうなので
今後現地の人たちに対して調査して何かわかったことがあれば報告したいと思います。
それと他所の地域ではどうなのか、これだけブクマあって言及がないのでやはりかなり珍しいのかな。
そこも非常に気になるので今後調べていきたいです。
最寄り駅の駅前にあるデパートの屋上に、ちょっと高級な中華料理店がある。
店のメインのシェフは、以前「TVチャンピオン」の「中華四天王対決」とか言う回に登場し準優勝したことがあった。
勿論、全ての料理をこの人が作っている訳ではないだろう。
ちょっとお金があったので久しぶりにそこに一人でランチを食いに行った。その店に行くのは十数年ぶりだ。いやが上にも期待は高まった。
店に入ると「こちらへどうぞ」と言われて四人掛けのテーブル席に案内された。店員が椅子を引いた席に座ったのだが、その席からだと他のテーブルで昼から軽くビール等を飲んで騒いでいる他の客のグループが目に入ったのと、外の景色があまり見えなかったので、案内されたテーブルの中での他の席に移った。移った席からだと、騒いでいる人達は目に入らず、窓からはデパートの最上階から見下ろす昼下がりの郊外の穏やかな景色が広がり、私の心を癒した。
麻婆豆腐、白飯、スープ、漬け物(ザーサイ)、デザートの杏仁豆腐が並んだ。
「ご注文は以上で宜しいですか?」
と訊かれたので
「はい」
と答えて早速食べようとしたのだが、
しかし何か変だ。並んだ皿や椀のうち、幾つかは手の届かないような位置にある。並び方も不自然だ。
味は不味くはなかったが、値段を考えればそれほどでもなかった。
あれ?こんな程度だったか?
もっと安くて美味い麻婆豆腐は都心部へ行けば幾らでもあるはず。子供の頃の記憶が美化されていたのか、それとも単に味が落ちたのか?
そして、最初に並べられた皿の位置が不自然だった理由を食事中に気付いた。
麻婆豆腐ランチは、最初に案内された席の前に並べられていたのだ。客が同じテーブル内で席を移ったのにも関わらず、料理は最初に案内した席に座った人が食べやすいように並べられていたのである。
この店には二度と来ないと心に誓った。
四天王って、ある程度格の近しい者を四名集めて構成されると思うんだ。しかも正式な役職でなくて俗称的な。
そこまでボロクソにこき下ろすくらいなら、三名で構成して三人衆とか三天狗とか三面拳、名乗ればよかったやんけと思わなくもない。
しかし、一人だけ格の落ちるメンツを入れているならそれ相応の理由もあろう。
・
1.総合力では格が落ちない説
一般的に、表題の台詞を吐くのは悪の組織の四天王であって、およそ善性の高い敵に組織ごと滅ぼされるのが定石であろう。
組織の中にあって四天王はおよそ二番手から三番手くらいの地位にいるのだけれど、基本的に作中で敵との勝敗を決めるのは暴力であって、組織力や資金力、あるいは弁論能力ではない。しかし、組織である以上、本来は個人の腕力よりは組織マネジメントや金勘定を重要視する場面の方が多かろう。組織のボスとしては暴力馬鹿だけを幹部に就けていけば組織の運営に支障を来すことが目に見えている。
つまり、四天王の面汚しとは、平時にこそ辣腕を振るう人材なのではないか。
.
2.有望株に対して責任を持たせて成長を期待している説
世界でも有数の犯罪組織と言われる山口組では、三代目末期にそれまで存在しなかった若頭補佐というポジションを新たに設置し、有望株の育成を行ったというエピソードがある。
立場にふさわしい者を、との考え方ではなく、そもそも立場が人を成長させるのだという考え方で他には劣る者であっても責任ある立場に就かせてみたのかも知れない。
そうなると、他の立場に足る実力を持つ四天王は面白くないだろうから、そいつが失態を犯した時には「面汚しめ」とか罵るのだろう。「牛の糞にも段々があるんで」という心境で。
・
3.縁故採用説
組織の首領からすると、実力はあっても扱いにくい人材ばかりを幹部に並べると組織運営に支障を来す。
その場合、扱いやすい人材を幹部として取り立て、雑用はそいつに任せたりする。
・
三面拳なら来電が好きかな。
自己評価の低い女の子が、何でもいいから求められたくてサセ子(死語か?)になっちゃうみたいな感じだね、かわいそうに
実際に痴漢されてみるとそんな良いもんじゃなくて、むしろたまにニュースになる障碍者施設の入所者に性的な悪さをする職員みたいなものだし、
痴漢されたからって自分の属してるコミュニティ内での底辺扱いは何も変わらない(何ならさらに悪くなる)ので
全然妬むようなことじゃないって分かるんだろうけど、そんなのも結局された側の感想でしかないしね
結局人は自分の体験の範囲の中でしか物を考えられないから、お互い傷つけあっちゃうんだよなあ
以上、中高生の時に痴漢はいくらでも遭ったけど、アラフォーの現在まで一度も交際経験なし、当時のあだ名は「ブス四天王」で街中で見知らぬ人に「ブス」と言われたこと数回ありのブスオバハンからです
本田未央ファンピュアすぎね?ネットとか探したらあるのかもしれんが書店に全く無かったぞ。
後全く無いなとおもったのはわかるわ、の人。
エロ同人では圧倒的に渋谷凛が人気高かった。おそらく2位とトリプルスコアくらい差がついてる。
次点が○クロスのお姉さん。ただ、アニメのせいでだいぶ扱いが変わった模様。
コンビの船乗りみたいなアーニャさんはもっと人気あるのかと思ったがどうやら結構扱いにくいらしくそれほど人気なし。
ついでみかねえ、鷺沢さん、楓さんあたりが強く、新田美波と合わせて四天王形成してる感じ。
しまむらさんはそこそこ。ぽっちゃりかな子が意外と多かった。及川雫は意外と少なかった。
前川みくやだりーなの数が少ないのは意外だった。特攻隊のおねーさんの方が多かったくらい。なつきちはほとんどなし。
てっきり今回のデレステのイベント報酬の娘やらウサミンもあるのかと思ったがウサミンは非18禁同人が圧倒的に多かったね。
れに対してミリオンライブは結構まんべんなく需要ある。全体数少ないからバラけきってないだけか?
こういうのパッと数出せるサイトとか無いの? ありらいおんさん仕事しろ。
こういうのちょっち面白いかと思ったので需要あれば別のジャンルのも報告するわ。なんでも言ってくれ
わかりにくいと言われたのでまとめた。 http://anond.hatelabo.jp/20151007165346
★★★★★★★★★★★
★★★★
★★★
島村卯月 (CUTE)
★★
三村かな子(CUTE)
輿水幸子 (CUTE)
前川みく (CUTE)
★18禁多め
★非18禁多め
ほとんどない
橘ありす (同人で一冊うじがわいた先生のような強烈なやつをみてしまってそれ以来彼女はトラウマ)
総選挙よりこちらのほうがしっくり来るわ。