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はてなキーワード: 入院とは

2023-03-23

Bing物語を考えてもらうプロンプト考えたやで

プロンプト

あなたは(書いてほしいジャンル名)小説家です。(ストーリーに複雑性とランダム性を持たせるために)〇〇用語、✕✕用語から1つずつ言葉を選び、その言葉を使って(物語の概略)の小説を書いてください。そして、そのストーリーのあらすじをラストまで出力してください。



実行例

質問

あなた恋愛小説家です。物理学用語医学用語から1つずつ言葉を選び、その言葉を使ってOLとそのOLが務める企業御曹司とのラブコメ小説を書いてください。そして、そのストーリーのあらすじをラストまで出力してください。

回答

磁気共鳴画像診断装置」と「ハイロキシクロロキン」を使って、OLとそのOLが務める企業御曹司とのラブコメ小説を書いてみました。以下がストーリーのあらすじです。

OL名前は「美咲」。彼女は、ある日、会社御曹司である「悠斗」と偶然出会います。悠斗は、美咲一目惚れし、彼女に近づくために、彼女が勤める病院入院することにしました。悠斗は、病院美咲に会うために、磁気共鳴画像診断装置を使って、自分の体に傷をつけます。美咲は、悠斗が入院していることを知り、彼を診察することになります。そこで、美咲は、悠斗が自分のために入院したことを知り、彼に好意を持つようになります

しかし、美咲は、悠斗が自分のために入院したことを知っても、彼に好意を持つことができませんでした。そこで、悠斗は、美咲ハイロキシクロロキンを飲ませ、彼女を眠らせます。そして、悠斗は、美咲告白します。美咲は、悠斗の告白に応え、彼と付き合うことになります

しかし、美咲ハイロキシクロロキンを飲んだことが原因で、彼女意識を失ってしまます。悠斗は、美咲を救うために、彼女病院に運びます。そして、美咲は、悠斗の愛に目覚め、彼と結婚することになります

以上が、磁気共鳴画像診断装置ハイロキシクロロキンを使った、OLとそのOLが務める企業御曹司とのラブコメ小説ストーリーのあらすじです。どうでしたか?😊

2023-03-21

anond:20230321045834

幕府領地接収して、官僚の恩給にする計画があったからとしか

  

1 徳川は、オランダ東インド会社支援で各藩の鉱山を幕領とし(リーフデ号)、金銀銅の輸出によって体制を維持していた

2 オランダ英蘭戦争の結果、国力が衰退し、1804年には仏ナポレオン占領された(江戸幕府はそれで仏軍軍事顧問にした)

3 1814年、仏ナポレオン政権崩壊し、英独が復活

4 1840年イギリス硫黄を巡ってイタリア海上封鎖を試みて勝ったが、日本とも貿易をしたかった

6 幕府鎖国体制でいたので黒船攻撃させ、各藩の貿易規制も緩和させた

7 ただ幕府と各藩主条約したとしても、幕府が倒されて政権が変われば条約破棄もされかねない、それならいっそ、幕府が倒れても条約継続する天皇制にしてもらいたい

8 イギリス日本駐在英字新聞社を通して天皇制必要を解き、支持藩を増やした(英国策論)

9 どこかの藩が外国船を攻撃したりするので、幕府海軍増強に務めるが、米大統領リンカーン軍艦の輸入を止められてしま

10 薩長天領石高400万石を使って官吏軍人の恩給制度を作る計画をたて、公家を味方につける

11 問題天領にいる旗本会津などの佐幕派は、徳川引退しても利権を離さないに違いない、できれば根絶やしにしたい、あとロシアが近い蝦夷にも兵をおいて天皇管轄にしておきたい

12 1967年11月に大政奉還が行われたが、倒幕派はしつこく放火などで騒動をおこし、それに対し幕府薩摩藩邸焼き討ちで報復

13 新政府徳川慶喜にも難題を押し付けて蜂起させたうえ、死罪1名に付き一家3名死罪とする刑法を作った

14 幕府の軍で警察でもあった会津藩などは当然に反発し戊辰戦争が拡大するが、幕府側には仏兵、新政府側には英米兵も従軍し、はんば代理戦争となった、軍事物資もかなり輸入された

15 佐幕派は敗北し、新設の東京裁判所は首謀者らを一家死刑にして勢力を削ぎ、ゲルマン利権を確保(そのあとで刑法を穏健なもの改正

16 1874年には大久保ドイツから明治通宝印刷機を購入し、新札を元手にのちの西南戦争鎮圧

17 木戸1975年から本当に公家軍人官吏の恩給制度を作りはじめ(現代の1.5兆円ぐらいがかかった)、そのことで農民搾取されるようになった(パウルマイエット談)

18 鉱山新政府側の人間乗っ取り、新たに家督優遇相続制度が作られ、二男三男は工場労働者兵隊になり、貧しい農村の娘は売られ、地方中央格差は拡大

19 天皇ガーター勲章を与えたイギリスのために日清戦争日露戦争もしたが、現地には入院施設も準備されず、負傷者は赤十字神戸丸で佐世保海軍病院まで連れ戻されていた

 

官僚給料が高いのも、真っ黒い歴史の口止め料かなと思いますよね

2023-03-19

孤独感で母が倒れた

昨日60手前の母が倒れた。原因は孤独感だったみたいで衝撃を受けたので徒然なるままにまとめる。

____

父親DV挙句に早死にしたので、長いことシングルマザーとしてやってきた母。

DVの影響か鬱っぽいの続いている。

もともと責任感の強い人で、大学までは親の責任として学費を出すと言い、本当に出してくれた。

大学卒業したら親卒業からと言って、老後は自分で面倒を見るから迷惑かけない。と言って、年に数回スマホの使い方がわからないとかをLINEする以外で助けを求めることがない。母の実家飛行機距離で数年に一度帰るくらい。父親の両親(私から見て祖父母)の面倒も最近まで積極的に見てた。

昨日、母が朝からめまい耳鳴りで起き上がれない」と電話が来て飛び起きた。脳卒中かなと思った。

救急車呼んだ方がいいと思う?」と聞かれ、この期に及んで人に頼りたくないかと思い、とりあえず迷うなら#7119で相談してみろと言って急いで身支度をした。

電話が来た時は救急隊員で、病院探してるので決まったら教える。と言われた。

最近実家の猫が危篤と言われ、実家に向かってる途中に亡くなってしまたことがあり、母も向かってる間に死んだらどうしようと思ってちょっと泣いた。

で、慌てて病院に行ったら原因はストレスから帰ってもらって大丈夫だと言われた。脳も血液検査大丈夫だったらしい。

ベットからまったく起き上がれない母を見て、そんなことある!?と思った。起きあがろうとすると胃の中のもの(もはや水しかない)を全部吐いてしまっていて、連れ帰ることすら厳しい。

このままだと連れて帰れないか入院させられないか相談したら、「別にいいけど原因がストレスからオススメしない」と言われ、おすすめしないと言われてもいやだから連れ帰るほうが大変なんだけどと正直困った。

母にストレスのことを話を聞いたら、確かに最近仕事親族のことでストレスがすごいと。思い出すとここ2日はまともにご飯も食べてなかった。家に帰ると孤独感がひどくて体冷えて辛く、お腹が空いても食べる気が起きないと言う。いやそれ鬱やんけと思ったのと同時に、永田カビさんの漫画で「孤独感で体の芯から冷える。物理的に体を温めても温まらない(意訳)」と書いてあったがこのことかと思った。

医者曰く、「我慢のし過ぎ」だと。普通、食欲がなくなったりしたら普通は休むけど、この人は他人に弱いところ見せられないから無理するし休めない。入院しても他人ばかりの環境においたら悪化してずっと退院できなくなる。家に帰って休んだ方がいい。しばらくは娘さんに面倒見てもらいな、と。



いやーーーーー!医者ってすごいね。無理矢理連れて帰って寝かしたらその日のうちに歩けるようになった。

薬飲んだのもあるし足元はおぼつかないけど1人でトイレに行けるようになった。何より吐かない。

家の中に誰かがいると言うのが1番安心するらしい。母を寝かした後暇すぎるのでテレビながらスマホいじってて、音がうるさかろうと寝室の扉を閉めたのに少し開けて欲しいと。

起きたら普通に会話するし、コーヒー飲みたいとか言う。流石に止めたけど代わりにコーヒーゼリーをパクパク食べた。

流れで最近のことを聞いたら、今まで楽しく見ていたアニメ漫画中国ドラマなどの娯楽が年々楽しめなくなっていて、ここ数ヶ月はテレビすらつけず。

仕事するか、寝るか。惰性で続けてるスマホゲームやるかという日々で、自分が発生させた音しかしないことに孤独を感じてたらしい。

人が家にいるだけで回復するなんてことあるのか…救急患者みてる人たちはすごいぜ…。

マジで適当に診断されてると思った。申し訳なかった。ありがとうございました。

起き上がるのに時間がかかるのとふらつく以外はほぼ回復していて、母に寝てろと言うのに「これがここにあるから使って」とかもてなそうとしてくる。死ぬまで母親やらせてた方が元気に過ごせる人なのかもと思った。

あと、好きなことを好きなタイミングで会話できる人がいると言うのがよかったらしい。職場の人とかは気を使ってしまってダメみたいだった。

医者の言うとおりしばらく実家に泊まって様子見をするが、数日のうちに「娘を無理矢理留まってもらってる」のが辛くなって無理を始めるのが目に見えているので今週中にはサクッと帰ろうと思っている。

(すでに申し訳ないらしく、杖を注文して1人で生きる準備を始めている)

幸い電車で1時間半くらいの距離なので、しばらくは頻繁に様子見に行くけど、その後も1-2ヶ月に一度くらいは遊びに行こうと思った。1日遊びに行くだけで倒れないなら安い。

あと、これからも私の近くでお世話になるつもりはないみたいなので、新しいコミュニティ作りも進めたい。

親どころか自分も年老いから生き方を考えなければと思った。

2023-03-18

anond:20190419101438

自分主夫子ども養いながら大黒柱やってる 育児はともかく、妊娠出産大黒柱を兼ねるのはリスキーだったわ。つわりで水も飲めなくて入院したり出産で3リットル出血して死にかけたりしたか

2023-03-17

ただし、性欲はないこととする

入院することになったら、性欲はシャワーとか夜ベットで気づかれないようにコソコソ処理することになるじゃん。それって、「ただし、性欲はないこととする。」って条件を押し付けられているような気がするんだよね。でも、ほとんどの人には性欲はあるじゃない?なら、あることを前提に施設をつくるってのはできないものなのかね。

2023-03-16

子どもの頃に飯食わせてくれてた祖母が死んだ

諸々あって、父親からは知らないふりしてろと言われてる。

モヤモヤするので吐き出し。


時系列順に書くと

母親が重度の鬱になって入退院を繰り返す。

母親がいないあいだ、母方のばあちゃんが飯つくってくれた。ばあちゃんちは徒歩で行ける距離で、俺は小学生のころ、ばあちゃんのとこに寄って飯食って家に帰る生活をしてた。

高校生ときコンビニおにぎり食べたり、家にあるものレンチンしてしのいでた。母親はだいたい入院してて、家に帰ってくると色々やらかした。

俺はなんとか大学入って地元を離れた。


大学入ってすぐに、父母離婚

で、少しして母親が首を吊った。

ばあちゃんも病んじゃって未遂して、寝たきりになった。

でも、近くに住んでる母の弟さんが、ばあちゃんのこと介護してくれたから甘えてしまった。

たまにばあちゃんに顔見せにいってたけど、ここ数年はコロナ禍を言い訳に会いに行かなかった。

で、さっき父親から「母方の祖母半年前に亡くなってたらしい。お前は知ってたのか。知らないなら、これからも知らないふりをしてろ」と連絡が来た。

俺どうすればよかったんだろう。

あと、俺の連絡先知ってる母の弟さんから連絡ないのに、線香上げに行っていいんだろうか。

anond:20230316172146

ほんそれ

別に鬱じゃなくても他の病気でも怪我でも貰えるよな

羨ましいならどっかで怪我でもしてくりゃいいのに

医療保険も入ってたら入院1日いくらとかも貰えるしな

国会なんぞzoomでいいやん

何があかんのか

地方にいてても参加できる

風邪入院しててもスマホで参加できる

愛人から大丈夫

出席率上がると思うけどな

国会中継もzoom録画みればいいし

2023-03-15

出産した

初めての妊娠から10ヶ月。

予定日も近づきつつも出産はまだかな〜なんてのんびりしていた。

寝て起きたら昨日との違いにびっくり?!

お腹いたいな?

陣痛か?

破水したのか?

尿漏れか?

1人であたふたしつつも病院電話

タクシー電話

無事に病院

破水してたらしくすぐ入院決定。

陣痛室で1人わめき動いてたらたまにNSTが外れて助産師が来ること複数回

あっという間に分娩室へ。

分娩室へついてどんどん痛くなる陣痛

助産師さんの合図で力み始めるも上手くいかず。

それでも有名なサンシャイン池崎ろうそくの火消す動画を思い出して、頭にサンシャイン池崎を思い浮かべながら力む。

赤ちゃんの元気が少なくなってきたみたいで、お医者さん降臨

無事に出産

赤ちゃん産むために力んでたサンシャイン池崎中の記憶よりも、産んだ後の処理?で胎盤出したり、縫われたりした方が痛かった記憶

とりあえず陣痛出産人生で痛かった出来事ランキング1位にノミネートです🏅

コロナで夫の立ち会いは出産直前直後の短い時間だったけど、個人的には陣痛中暴れ回る姿を見られなくてよかったかも。

まれて初めて見た自分お腹からまれ赤ちゃんはかわいかった。

初産なのに病院着いてから出産まで6時間くらいで終わったか安産?ではあるのだろう。

陣痛痛かったけど。

子宮口開いてくれて良かった。

子育て不安なこともあるけれど今日の痛みと喜びを忘れずに、子ども幸せにできる母ちゃん目指してがんばるぞ💪

2023-03-14

別のガンで母を亡くした増田見て、まさかうちのことじゃないかと思ったらステージⅢの診断から始まってて(=うちではない)、そんなによくあることなのか、と改めて

1か月の節目で何か書こうと思ってたけど新しい話題がなくて結局書いてないんだけど

うち(anond:20230214195255)の場合の経緯(というより気づいた異変)を書いてみる

2022年時期不明

体の痛みの話をよく聞くようになった(本人はぶつけて悪くしたと思っていた)

2022年10月末>

・定期健康診断肝臓に関する数値が基準値の3倍を超えていた(母本人は特に見せなくて、死後に結果の紙が出てきて知った)

11月

・代わりに買い物を頼まれた(普段使っていた路線バスに乗りたくない(ワンステップバスに当たると乗降が辛い)という趣旨で代わりを頼まれた)

・異様な便秘があり(おそらく健康診断の値について聞くのを兼ねて)、信頼していた内科受診する

→薬を貰う

→効かないので再受診

→別の病院検査を勧められる

CTを撮るも「造影剤を使って撮り直さないと分からない」という結果で、大病院に行くことを求められる

12月

地域の中で一番大きい病院検査に行く

検査結果が年末年始のため年明けになる

2023年1月

・年明け最初の診察日、 結果は乳がん転移肝がん治療を行った場合死亡する可能性が高いという告知

即日入院を求められるが、無理を言ってその日だけ帰宅(これが自宅で就寝した最後の日になった)し翌日に入院する

・第3週の某日、緩和ケア専門の病院へ転院する

この転院自体はおそらく母にとっていい出来事だったと思う(1日120分まで面会が許可されたほか、医師判断おやつの持ち込みが許され持って行ってあげた)

ご飯が転院前は普通ご飯だったのが、転院後はおかゆに変わって助かったという話を聞いた(完食して嬉しそうな日もあった)

2023年2月

・第1週の某日、午後9時ごろに病院から意識が亡くなっているという電話が来て直行する(自宅から30分)も、到着時には心肺停止

亡くなる日には変な兆候があり

・コップで水を飲むことができなくなり砕いた氷で水分補給していた

・異常なレベルで光に過敏になっていた(照明を常夜灯にし、カーテンを閉めてほしいと頼んできた)

・何かを話そうとするも、なんの話題かどうか思い出せなくなり結局話せなかった

(唯一、私の鼻水の音を聞いて風邪心配はしたので、死ぬ間際まで子どもを気遣う能力が残っていることに感心)

から考えれば謎の便秘高カルシウム血症の症状で、がんが骨に転移すると起きる症状に他ならなくて

「がんが骨を壊して、酷い便秘を起こす」なんていうのは全然思い当たらないしもうどうすりゃ気づけたんだよ、という気しかしない

東京に住んでると少子化とは思えんな

東京23区外にすんでる

それでも産院の予約があまり空きがない

助産院も予約でいっぱい

市内に産める病院複数あるから、早めに予約いれたら、どうしてもどうしても予約がとれなくて野良妊婦ですみたいなことには絶対ならないと思うけども

私が地方病院で産んだとき入院したのが大部屋なのに次々と他の人が退院していって最終的に広い大部屋に一人で入院してるという状況になったよ

陣痛が起きたとき陣痛室はわたし一人しかいなくて他はだれもこなかった

東京病院だと同じ日に複数人の妊婦出産するのは当たり前

普段病院の定期検診でも妊婦をたくさん見かける

東京はやっぱ人口すごい。ここにいたら少子化なんて思えない

トロッコ問題について毎回雑なブコメが集まるのでイライラしてしま

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2100273

以前にもあったが、トロッコ問題話題になると雑な難癖付けたり知った顔で無知コメントつける輩が多すぎる。

ブクマカにまともな意見を求めるのがおかしいといえばそれまでだが。

ちなみに手術の話は近い状況が現実に起きていて、

治療すれば助かる、健康な臓器を持つ新規入院患者」と「臓器の移植を待つ、すぐに臓器移植すれば生きられる複数患者」がいて、

新規入院患者治療を失敗したことにして見殺しにすれば移植をして5人を助けられるし、失敗したことについて書類等をそろえて責任を問われない状況にすることも現実的に可能」な場合に、

職業倫理意図的患者治療しないことは許されないが、とはいえ1人を活かすことは臓器移植で生きられる患者を見殺しにしていることになるのではないか」と悩んだ医師は実際に存在するし、

そのような状況は現在でも実際に存在しうる。

仮定問題」とか「そういう判断を迫ること自体おかしい」というような人は、たまたまそういう状況に直面せずに生きられているか、そういう状況に気づかず無意識選択して生きているに過ぎない。

その無意識の部分を考えるための「思考実験」という言葉意味理解できていない。

「家族」とか「それぞれの余命」とかっていう条件を出してくる人も思考実験という言葉意味理解できてない。

「その時、その場にいたらどうするか?」という状況で、じゃあそれぞれの家族構成資料確認して……ってならんやろ。

tomiyai トロッコ問題に例えるなら1人の臓器奪われる方もほっときゃすぐ死ぬ前提とか5人を犠牲にすれば生きられる前提とか必要やね。

まさにそこが手術の話のキモで、トロッコ問題は「自分の手を下さない」という逃げ道が用意されているが、「行動するかしないかで結果が変わる」という点は同じなのに「自分問題積極的に関わる」という状況になると答えが変わるという話をしているんだよ。

frothmouth “前者はどのみちどちらかは死ぬ状況だけど、後者健康な人はバラすって選択とばっちりから…”

トロッコの話でも手術の話でも、どちらの選択をした場合でも5人と1人のどちらかは死ぬ状況。

であるのにもかかわらず手術の場合は「とばっちりから」って発想になるのが「違う答え」になるということ。

gomisute44 「多数を生かしたい」のではなくて、「自分意思決定したくない」だけでしょ。多数のために健康な一人をバラして……なんて決断するくらいならそのまま自然に5人に死んでもらった方が精神的にはるかに楽

ngoakr そもそも多数を生かすのが間違い。レバー位置そいつらの運命から干渉しない。

hisa_ino 俺はそもそも元のトロッコ問題でも別に多数を生かすべきなんて思わないし「俺は何もしない。無関係」って回答だからこれも当然「そんなの駄目に決まってるだろアホか」で終了。

個人の考えだからそう思うこと自体否定しないけど、中二病こじらせてるなって感想で、「目の前の問題から目を背けることが正しい」って堂々と言ってて恥ずかしくないのかなと思う。

その人たちが知り合いだったらどうか、親兄弟親友でも同じように言えるんだよね?言えない?命に順位をつけても構わないの?

そもそもトロッコ問題自体功利主義と実際の感情とのジレンマについて考える問題であって、そういう文脈理解していない人がいるのは仕方がないが、

それをノータイム否定して俺かしけーで終わらせる姿勢は正直どうかと思う。

blueboy トロッコ問題の正解は「死者の多少で決めてはいけない。法律を遵守せよ」だ。 https://x.gd/KFAR5 その正解に従えば、今回も同様のことが成立するので、1人を殺さずに 5人を放置するのが正解だ。何ら疑問点は生じない。

この回答は個人的に最も醜悪だと思っていて、要するに「自分は決めたくないので他の人に決めてもらう。その決め方の正当性については特に検討しない」という宣言だよね?

犠牲がやむを得ない場合、なるべく多数を生かす努力をすべき」という法律を敷いた国であれば5人を助けるほうが正しいということ?

その理屈だと宗教国家で「レイプされたほうを処罰する」とかも問題ないですって話になるんだが。

2023-03-13

母さんがガンで死んだ(追記

から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟からなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。

ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。

医者から一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。

「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」

とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、妻に報告したら、また涙が出た。祖父を癌で看取った妻は「そんな簡単に亡くなりはしないよ」と、怒っていた。彼女なりに励ましてくれてたんだろう。

「何で癌で人が死ぬのか」ということすら知らないことに気づいて、いくつかの本を読んで、「多臓器不全で死ぬ」ということを今さらながら知った。

翌月、帰省すると、「で、何しに帰ってきたの?」と、とぼけたことを聞かれたので「様子見にだわ」と。特段変わった様子はなく、いつもの調子

溜まっていた腹水を抜いてもらって、楽になったらしい。「しばらくは大丈夫かな」と思う。翌朝、母さんは「そのうち、『あれが最後に作ってもらった朝ごはんだったな』ってなるわよ」と軽口を叩きながら、目玉焼きを焼いてくれた。

その後の検査で、癌はそれなりに進行していて、「ステージⅢの後ろの方」と評価された。外科手術や放射線治療を行う段階にはなく、化学療法プラチナ製剤)を試してみて、癌細胞が小さくなるようであれば、外科手術や放射線治療検討しようということに。

母さんは「『髪の毛が抜けることがある』じゃなくて『絶対抜ける』って言われたわ」と笑っていた。

程なく、抗がん剤治療が開始され、母さんの髪の毛が抜けた。この頃は、抗がん剤副作用が抜ければ、食べたいものだとかも色々あったから、買いだめしといてあげたりした。

実家家族帰省して、夜遅くまで母さんも交えて酒を飲んだりもした。まだ、言葉もしゃべれなかった娘も、母さんにはよく懐いていた。

副作用に耐えながら抗がん剤治療を続けたものの、思うような効果は得られなかった。

「癌の専門医先生の方がいいんじゃないか」という思いもあり、主治医先生にも相談の上で、セカンドオピニオンを取ることにした。

その道の専門医先生2名にお話を伺いに行ったが、どちらも「うちなら治るかもよ」だとか「この治療法よりも、こっちの方がいい」なんて話は、当然なく、今診てもらってる病院で、「そのままお世話になる方が良い」とやんわりと伝えられた。

それでも、「やっぱり経験値が高い専門医先生の方がいいんじゃないか」と、先の2名の先生のうちお一人にお世話になることにした。

細かく検査もしてもらったが、「やれることは限られている。選択肢がないわけではないが、リスキーな上、効果期待値は低いので、おススメはしない。本人の希望に沿うならば、通いやすい、もともと診てもらっていた病院で改めて診てもらっては。」

とのお話があり、結局、出戻ることにした。その病院からの帰路、高速道路の大きなSAに寄った。

あなたたちが小さい頃には、旅行の度に、いつもこのSAに寄ってたのよ」と懐かしそうに話していた。

ちなみに、今でもそのSAを通過すると、その時の母さんを思い出して、なんだか泣きそうになる。

改めてもともと診てもらっていた病院に伺ったところ、事前に調整はしていたこともあってか、主治医先生は嫌な顔一つ見せず引き受けてくださり、次の段階の抗がん剤(単剤)にトライすることになった。

これ以降、段々と体力の低下、食欲不振が顕著になりだし、当初は「抗がん剤副作用かな」と考えていた。思うような効果が得られず、抗がん剤の投与を中止してから状態改善しなかった。

母さんが癌であることは、母さんの希望もあって、積極的に知らせることもせず、また隠すこともしなかったが、状況を知った遠方の親類達が揃って見舞いにきてくれたりもした。

この頃は、まだ座ってコーヒー飲むらいのことはできていて、楽しそうにお喋りもしていた。

妹が介護休業を取り、母さんの面倒を見てくれることになった。その時点では、自分のことは自分でできていたし、正直言って「早いんじゃないかな」と思っていたが、結果的には、ドンピシャタイミングだった。

死ぬまでに行きたいと言っていたスカイツリー東京結婚式に出席したので、その足でスカイツリーに行き、ビデオ通話で見てもらった。「すごいねー」と笑ってくれた。

12月下旬は、早めの冬休みを取って実家に。妹からは、体力の低下が著しいということは聞いていたが、想像よりずっと悪かった。

ベッドの脇に座って吐いてばかりいた。思っていた以上の状態言葉が出なかった。夜も眠れず、食事も摂れず、水分を摂れば吐き。かわいそうで見ていられなかった。

足のむくみもひどく、母さん曰く、頭の中は「しんどい」一色だった様子。肩をさすったり、足を揉んであげたりしかできない。足をマッサージしてあげていると、少しの間だけ、寝てくれたのが、せめてもの救いだった。

そんな中、母さんは「とても渡せそうにないから」と、お年玉と一緒に娘の七五三の祝いを渡してくれた。涙が溢れた。母さんも「湿っぽくなってごめんね。」と言いながら泣いていた。年明けも早々に再入院。あまりに辛そうな母さんの姿に、打ちのめされてしまった。

母さんの希望は、「できる限り家にいたい」だったので、妹が訪問看護段取りを取ってくれ、病院には無理を言って予定より早く退院した。この訪問看護のチームが素晴らしく、親身になって、それも超速で対応してくれた。母さんは「病院から逃げ出して正解だった」と、喜んでいた。

急遽、仕事休み実家へ。妹と交代で診る体制に。眠れず、体の置き所がない母さんは、15分おきくらいで、姿勢を変えてあげなければいけなかった。辛そうだった。

少し話ができそうなタイミングで、「今までありがとう。母さんの子どもで良かったよ。」と口に出すと、涙が溢れた。喋るのも辛く、手をあげるのもしんどいはずの母さんは「何を言ってるの。こっちのほうが、ありがとうよ。いい子だね。」と言って、頭や頬を撫でてくれた。涙が止まらなかった。

妹と交代で眠りながら看ていたが、日に日に意思疎通がとれなくなり、意識レベルも低下。せめて、苦しまず、穏やかに逝かせてあげたいと、鎮静剤の量も増やしていった。眠る時間が増え、顔をしかめる頻度も少なくなり。

「母さん、先に横になるね。また後でね。」と声をかけて寝ようとしたところ、ほとんど意識のないはずの母さんが、少し手を上げて応えてくれた。「バイバイしてんの?」と、妹と2人で笑った。

その晩、妹に「やばいかも」と起こされ、会ったときにはほとんど呼吸もなく。子供3人が揃ったところで、母さんは静かに息をひきとった。目を瞑り、とても穏やかな顔だった。皆、口々に「お疲れ様。よく頑張ったね。」と母さんの闘病生活の終わりを労った。

泣き崩れてしまうかもと思っていたが、不思議と涙は出ず、ホッとしたような気持ちになった。

訪問看護に連絡したところ、深夜にも関わらず、看護師さんが来てくれた。死亡診断は医師しかできないとのことだったが、脈拍を見たり、瞳孔を見たりして「確かに亡くなられていますね」と手を合わせてくれた。

そこからは、子供三人で、看護師さんの指示に従って、母さんの体を拭いたり服を着せたり。服は死装束じゃなく、妹が見繕ってくれていた、いつも母さんが来ていた服を着せることにした。

最後看護師さんが、母さんに化粧をしてくれると、すっかり血色が良くなって、まるで寝てるみたいだった。

看護師さんが帰られてからは、葬儀屋を探したり、段取り役割分担を話したり。葬儀屋は、空いてるところに頼むしかなかったというのが実態で、なんなら「火葬場に直送しろ」くらいのことを言っていた母さんの考えとは違ったんだろうけど、普通に葬儀屋に頼むことになった。

一旦、各自寝て、翌日以降に備えた。

翌日は午前6時の医師の死亡診断に始まり、寺や葬儀屋との調整や、親類への連絡、行政関係手続きなどで忙殺され、あっという間に通夜になった。どんな感じで動いたのか、正直、思い出せない。

覚えているのは、いつも気にかけてくれていた母さんの友達が、偶然訪ねて来られ、母さんに会って「信じられない」と泣いてくれたことと、一報を受けた母さんの義姉にあたるおばさんが寄ってくれて、母さんに会って「寝てるみたい」と泣いてくれたこと。

おばさんは「お母さんは若い頃はお父さん(自分祖父自分が小さい頃に他界。)と、喧嘩ばかりしててね。今頃、お父さんから「うるさいのが来た」って言われて、また喧嘩してるかも。」と、知らない話をしてくれた。

納棺ときには、たくさんの花と一緒に父さんの写真や、自分を含む子ども写真を納めた。

短い髪の毛の頭には、ウィッグをつけたかったんだけど、生前に「あんな高いものを燃やすなんてもったいないから棺桶には入れるな。」と言われていたので、やむなく頭はそのままに。誰が使うんだよ。マジで

葬祭会館で通夜を終え、そのままそこに泊まることにし、姉と妹は一旦、家族帰宅。酒を飲みながら待ち、時々、隣室の母さんの顔を覗きに行っては、線香をあげ、その度に泣いた。

夜中の2時になっても、誰も帰って来ず、体力的にも限界だったので、寝た。深夜に姉が、朝型に妹が戻ってきた。

翌日も葬儀火葬バタバタ。孫たちが大騒ぎしてくれたおかげ(?)で、終始、湿っぽくならずに済んだような気がする。母さんも、「あんたらねぇ」と笑ってくれただろう。

母さんが望んでいたような「火葬場に直送」じゃなくて、普通見送り方にはなってしまったけれど、許してくれると思う。

それから職場に復帰するまでは、皆で家の片付けや、クレジットカードの解約やら銀行関係やらのたくさんの事務手続き、親類縁者への連絡などを分担して対応している間に、あっという間に過ぎていった。

その間、近所の方だとか、母さんの旧来の友達だとかがたくさん弔問に訪ねてきてくれた。皆が口々に「いい写真だね」と言ってくれた祭壇の遺影は、母さんが自分で選んで、わざわざトリミングまでしていたものだったから、本人も満足してるだろう。

母さんの旧来の友達からは、母さんの若い頃の話や、その後の友人関係の話しを伺った。学生時代のことや、社会人時代のことだとか、自分が知らない母さんの一面をたくさん知ることになった。

当たり前だけど、母さんは「母」としてだけでなく、一人の人間として、たくさんの人と関係を作り、それを続けていたんだなと気付き、なんだか新鮮な気持ちになった。

そういえば、ウィッグ友達の一人で、自分もよく知っているおばさんが貰い受けてくれることになった。何度も「管理が大変だけど大丈夫?」と聞いたけど、それを踏まえて快く受け取ってくれた。

ウィッグ販売店には、その旨は連絡しておいた。弔問に来てくれた時にお渡ししたところ、母の遺影に向かって「返さないからね」と笑っていた。

思い返してみると、母さんが癌になってからというもの、母さんとは色んな話ができた。父さんのことだとか、嫁いできた経緯だとか、これからのことだとか。

癌との闘いは、とても辛かったと思うけど、近い将来確実に訪れる「死」に向かって、本人も家族も、心の整理も含めて、時間をかけて準備することができたように思う。僕は癌で死にたくないけれど、そんなふうに、ちゃんと準備をして死にたいなと思う。

母さん、ありがとう。母さんの子どもで良かったよ。

追記

たくさんの方に、暖かな言葉いただき、恐縮しておりますありがとうございました。

私自身が、母さんが癌になるまで癌のことを何も知らず、また、どのような経過を辿るのかを知らなかったので、「自分用に書いたけど、同じ境遇を迎えてたり、これから迎えるかもしれない誰かのためになるかも」と、乱文を投稿させていただきました。

野暮かなとも思いましたが、いくつかコメントいただいた内容を踏まえ、その趣旨に合うかなとも思うので、いくつか追記いたします。

母さんが癌の宣告を受けたのは、2月上旬で、翌年の1月中旬に60台後半で他界しました。10月頃まではまずまず元気でしたが、以降は段々と体力の低下が顕著になりました。12月中旬までは、体調が良ければ妹の運転ドライブに行く程度の元気さもあったのですが、食事を受け付けなくなってからは、あっという間でした。思っていたよりもずっと早い経過だったので、「もっと会いに帰ったら良かった」と思うこともありますが、「そうさせないところが母さんらしいな」とも感じています

経過は個人差が非常に大きいものだと思います。母さんよりも早い経過を辿る方もいれば、もっと緩やかな経過を辿る方もおられるでしょう。早い経過を辿ることを前提に、たくさん話し合って、準備をしておいた方が良いと思います特に、残された時間はできたら住み慣れた自宅で過ごしたいという方が多いと思うので、それができるよう、家族介護+訪問看護体制を整えられるかをしっかり考えておくべきだとも思います。うちの場合は、姉が実家比較的近くに住んでいたこと、妹が介護休業に理解のある職場環境だったこと、また、訪問看護のチームが素晴らしかたこと等、様々な要因が重なって、自宅で看取ることができました。

なお、母さんがやっていてくれた事で本当に助かったのは、エンディングノートをしっかり書いていてくれたことと、重要書類(通帳、カード年金手帳マイナンバーカード等)を整理してくれていたことです。特に、亡くなったことを誰に知らせるのかは、親類縁者ならまだしも、友人関係ほとんど分からなかったので、これがなかったら不可能でした。「私も書くから一緒に書かない?」と、提案されてみても良いと思います

長くなってしまいましたが、皆様の一助になりましたら、幸いです。皆様のコメントから、元気をもらいました。改めて、ありがとうございました。

家族がずっと入院をしている。

病状が切迫しているにも関わらず、

コロナ禍で看病どころか、お見舞いも差し入れもできなく、苛立ち歯がゆい日々を過ごしている。

何度となく病院とのやりとりをしているけれど、面会さえなかなかできない。、

以前からドラマをみるのが好きで、ストレス解消にもなっている。

だけど、ここ数年のドラマ内で入院シーンで、病室に当たり前のようにお見舞いに行ったり、家族が看病していたりすると、とたんにどうしようもなくなる。

ドラマ内はコロナのない世界線とはいえ入院のお見舞いシーンはつらい。

anond:20230313095459

精神科医精神科しかできないとでも思ってるのか

精神科に限らずどの専門医基本的内科外科知識はあるし、入院設備あるとこなら尚更精神科以外の知識をお前以上には持ってるわ

ソース複数医師自分かかりつけ医精神科医看板だけど脳神経系も行ける。

2023-03-12

医療費控除申請額が年収超えてワロタ

去年は両親ともに入院し、介護保険もジャブジャブ使い、貯金も吐き出したからだけど。

親父はリハビリが功を奏して要支援2まで復活したのでこれ以上はかからないし、母親も毎月数万はかかるにしても今年ほどはならない見込みなんだが。



これ来年に引き継げないかなあ。他の経費とかだと翌年に繰り越せる制度あるじゃん医療費控除でもそれを可能にしてほしい。

男ってなんで同僚の肛門エアコンプレッサー向けるの?

2020年3月6日職場で同僚に服の上から肛門エアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が重傷とみられる怪我を負った。茨城県男性傷害容疑で逮捕されている。

2018年7月13日職場で同僚に服の上から肛門エアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。茨城県男性傷害致死容疑で逮捕されている。

2018年3月22日職場で後輩に服の上から肛門エアコンプレッサーの空気を吹付けられ、1人が直腸けがを負った。山口県男性傷害の容疑で逮捕されている。

2017年12月16日職場で同僚に服の上から肛門エアコンプレッサーの空気を吹付けられ、内臓損傷により1人死亡。埼玉県千葉県男性傷害致死容疑で逮捕されている。ふたりは常習的にエアコンプレッサーを用いてふざけていたという。

2017年7月2日自動車関連工場バーベキューをしていた常連客が、服の上から肛門エアーダスターガンの空気を吹付けられ、直腸複数の穴が空く重症工場を営む京都府男性傷害容疑で逮捕されている。

2013年6月上旬自衛隊員男性2名が互いに肛門エアコンプレッサーの空気を吹付け、うち1人が検査入院厳重注意処分が下った。

 

愚かすぎ。

 

https://twitter.com/yukkuri495/status/1634522762680369153

しか現実事件では男性男性に加害したケースばかりなのに、

女性男性に加害した漫画を描くのが男という生き物なんだよね。

 

2009年の「先生流産させる会」事件もそう。犯人11人が全員男子生徒だったのに、

男性監督事件を元に作った映画先生流産させる会」では犯人全員が女子生徒の設定。

映画現実区別がつかない男性視聴者が「思春期女子特有感覚女性教師への反感を~」みたいな

的外れ感想ネット投稿していたのも気持ち悪すぎて笑えた。現実事件では犯人11人が全員男子生徒だっつの

anond:20230312073252

人間には悲しみに暮れる期間というのが必要であるということを理解するのには一定の条件があるというのがいろいろ見てきたうえでの持論

ちなみに親戚にいると悲惨なのでジジババ入院とか葬式とかあって集まる時は首輪か口輪でもつけとくといい

2023-03-10

anond:20230310003812

家族ぐるみのつきあい、しといた方が良いぞ。

特にお前みたいに「別に嫌いってほどじゃないけど、得がないしなあ……」ってテンションならなおさら

 

血縁っていうのは、万能の福祉だ。

自賠責保険と同じ。コストがあっても、維持したら基本的に得になるものだ。 

お前やお前の子供が入院したらどうする。その時、妻とお前の親戚が先だった後だったら。

妻の両親や親せきになにか頼めたら、ずいぶん楽になるんじゃない?

そのためだったら、妻の側の両親の入院の時に先にこちらがコストを払うぐらい普通だ。

人間っていうのは、元来そういう助け合いもたれあいで生きてるもんだ。他人迷惑をかけたくないだとか、利益づくで付き合いたくないなんてなんて奴は、真に助けが必要になったときに困るんだから放っておけ。

 

この現代日本では、政府だの法律だのも助け合い機能を持っているが、それは都市化地域社会破壊たから仕方なく弱い代替手段を用意してるにすぎない。もともとある強い手段ちゃんと確保しておけ。

anond:20230310010301

今は本人の同意なしで入院させるのかなり難しいですよ。

2023-03-09

入院4日目

ずっと病棟内に嵐のpiano coverが流れてるんだけどレパートリーが3曲くらいしかなくて脳みそぶっ壊れそう

2023-03-08

anond:20230305115951

これ入院中の同部屋の人がそうなんだけど、すすった後の過剰に吸い込んだ空気放出する「フシューーーーー!!!」の段階もキツい。

2023-03-06

入院なう

明日の手術してくれる先生が、今日の宿直担当として挨拶しに来た。

今日居るので。困ったことあったら言ってください」だって

寝てくれ。どういうシステム

anond:20230306092205

良いじゃん

このご時世、節制して90まで生きるより肥満と高血圧で60で死ぬ方がいい

中途半端に倒れて入院ってなるより気づいたら死んでたとか最高だよね

2023-03-05

anond:20230305200931

ちゃんとお薬飲んでください

もしくは入院しましょう

症状が強く出ています

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