はてなキーワード: 中学生とは
一貫して落ちこぼれ集団が正規教育を受けた人らで手に余る存在と渡り合うって話だぞ
で、この落ちこぼれ集団は実は天才ということはなく、どうしようもないポンコツコメディやってる
それが『つまらない』と感じるのは普通のことだと思うけど、分かりにくいはなくない?と思うで
女子も一緒になって「〇〇菌が~」とか言ってたり、席が俺の隣になった子が凄い文句言ったり泣いたりしてたんだよね。
高校からはいじめもなくて、そこからは特に何事もなく大人になったんだけど、
周りの女性をあいつらと同類みたいに見てしまうのに苦しんでる。
運よくそこそこ収入がある職につけて、身だしなみにも気を使うようになったからか、女性から告白されたりとかもあったんだけど、
え?昔あんな扱いしておいてこんな手のひら返すの?と思ってしまいお断りしてしまっていた。
(もちろん別の人間だと頭ではわかってるし、悪いことしたなとは思ってるんだけど。。。)
結婚願望はあるし、もうアラサーになったし、このままじゃいけないなとは思うんだけど、どうしても自分に好意的な女性に対する怒りみたいなものを感じてしまう。
カウンセリングでも行こうかな。
7.8歳から日記をつけていた。どうしてつけ始めたのか覚えてない。それに最初の1冊がどこにいったのかもわからない。なんとなくだけど、本を読むのが好きだったから自分も何か書きたい→書くことがない→自分のあったことを書いてみる、とかそんなような感じだったかもしれない。もしくは母に勧められたか。
誕生日プレゼントに日記帳を買ってもらっていたことを覚えてる。アンネの日記を読んだ日からは日記帳に名前をつけ、語りかけながら書いていた。とても懐かしいし、その日記帳もどこに行ったかわからない。このまま見つからないことを願う。
中学生になってポエムに出会った。自分の気持ちをつらつら書くのではなく、素敵な聴き心地の良い言葉に書き換える。そのころの日記を見返すことができたら……しかしこれも例によってどこに行ったかわからない。このまま見つからないことを願う。
高校生になるとmixiが流行り、日記はデジタルに移った。しかし人に見られると言うことがとてもストレスになってやめてしまったし、確かアカウントも消してしまったのでもう残っていないはず。
大学生からはスケジュール帳に予定を書くようになり、空いたスペースにその日あったことをサラッと書くだけ。自分の気持ちを書くことはしなくなった。
社会人になり、スケジュール帳に予定は書くが日々あったことは書かなくなった。なぜなら週6で8時30分から22時まで働き、たまに日曜日も働いていたから自分の予定がなかったから。まぁ、この話は関係ないので割愛。
そしてもうスケジュール帳に予定を書くことも、日記を書くこともないまま月日は流れて結婚し、子供が生まれ、今に至る。
ここまで読む人がいるのかわからないけど、ここまで読めた人はわかるはず。わたしには文を書く才能がない。だから日記も読めたもんじゃない。だけど、ずっと日記を書いていたし、たまに読みづらい日記を読み返しその日のこと、その時の感情を思い出し顔が赤くなったり青くなったりするのを楽しんでいた。
しかし日記を書かなくなった今は過ぎた時間を思い出すためのものは写真しかない。携帯には(どうでもいいけど、スマホのことを携帯と呼ぶのはポリシー。だけど、写真のことを写メって呼ぶ人のことは???と思ってる。写メは写「「「メール」」」だから!!!)、子供たちの写真で溢れているので見返すにはもってこいだけど、自分の気持ちや考えを思い出すのは少し難しい。
※写真を撮ってるときは「子供たちかわいい!」「一緒にいてたのしい!」「泣き顔もかわいい!」「怒ってる顔もかわいい!」っていう感情だから、そういうのは覚えてても、写真に写ってないそのほかの時間であった気持ちとか感情ってこと。
で、また日記を書こうと思ったんだけど、子育て中に手書きで日記をゆっくり書く時間はないし、携帯でなら隙間時間に書けるかなと思ってやってみることにした。
やってみるならブログにしてみようかな→匿名で誰のかわからないっての面白そう→はてな匿名ダイアリー
mixiで失敗したからまた失敗するかも。そのときはバックアップとってアカウント消そう。そして携帯のメモ帳にひっそりと書いていくことにする。
関東に出る前、地元だった地方工業都市の旧来オタク系コミュニティはズタズタだった。
狭くて薄暗いラジコン屋。店内で話すだけに睨んでくるエアガン屋。電気がいつも半分しか点いていないTRPGコーナー(文具屋のプラモコーナーのさらに奥)。PC屋の隅っこの暖簾の奥のエロゲコーナー。レジのねーちゃんが初恋だった個人
経営のゲーム屋。地元のオタク臭のする場所のどれもこれもが、なんだか近寄りがたく、なにか卓越した技能を持つか、誰かの紹介無しには入り難い。そんな場所ばかりだった。
例外はアニメイトくらいか。あの誰でもウェルカムな明るさはいろんな意味で眩かった。
そしてアニメイトに一歩遅れてやってきたインターネット普及。当時は衛星放送が無ければレンタルが来るまで見れなかったアニメもP2Pという今思えばろくでもないアレのおかげでリアルタイム気味に楽しめるようになったし(後のネット配
信はまさに福音であった)、定価販売ではないエアガンの存在はすごい衝撃だった。
あと同人誌!存在はエロゲ雑誌なんかで知ってはいたが、実際に手に取れるようになったあの感動!通販だとメロンブックスの無地の箱はうれしい!
入手した同人誌からはるか遠き聖地、コミケへの憧憬を募らせた。何が欲しいという訳では無かったけれど。
こういった物質的情報的なアクセスの活性化は俺のような消費するだけのオタクには福音であったが、同時に旧来のコミュニティはそれらに追いやられる、あるいは経営悪化によって存在感を失っていた。
それから結構な歳月が経ち、俺は色々あって地元に戻った。長男だし。
改めて見てみると、そこには新たなコミュニティが芽生えていた。インターネットの強力な直射光に焙られて存在感を失ったように見えたコミュニティは、その環境変化に適応し新たな形を築いたり、新たな芽生えが発生していた。
これは盆正月の里帰りにも感じていたが、ネット配信の普及はライトなP2P層をほぼ駆逐した。面倒な時間もかけず、ちょっとした月額でどうにかなるなら多くは月額を選んだ。アニメ以外も視聴できるので家族からお金も出やすい。
映画館が減り、レンタルビデオも消えつつある現在、地元でもお手軽に映画を見ることができる手段でもある。
アニメイトは移転こそしたが元気だ。店舗面積こそ減ったが女性向け同人で賑わっていた。
ラジコン屋はインターネット通販によって焦土と化したように思われたが、生き残った店舗が郊外へ小さいながらレース場付きの新店舗を作り、大きく明るくなった店舗は周辺地域の需要を総取りしている。残存者利益という感じ。
ちゃんと運営のいるサバイバルゲームフィールドも出来ていた。昔はグループが地主と交渉して管理していたなぁ。
土建屋の中の行動力ある趣味人が余った土地(元農地や資材置き場)を転用して開いている感じ。関東のフィールドを参考にして整備した、見劣りしないと豪語するだけのことはある出来だ。
フィールドにありがちな常連問題はありそうだが、まあ関東でもそれは一緒だしそういうものである。
個人ゲーム店はほとんどが消え去ったが、行きつけだった店はカードゲームやTRPGのプレイスペースを売りにあれこれイベントを開き、地域のイベント中心の一つとなった。初恋だったレジのねーちゃんまだレジのねーちゃん、いや、もう奥さんだった。左手の薬指の指輪がまぶしい。ゲオごときには潰されませんよ、と語る逞しさは歳月を経た今でも魅了を失っていない。幸せであってほしい。
その他、俺にはよくわからないがボードゲーム店なんてものもできていた。コロナも耐え抜きしっかりと地域に根を張っているようだ。
他方、PC屋は周辺企業のサポート業務がメインとなってしまい、店としての機能はほとんど失われてしまった。マウスみたいなちょっとした周辺機器くらいは今でも細々と売っているが。
TVゲーム系コミュニティもネット対戦の普及で細切れと化した。ゲーセンはかなり最近まで粘っていたがコロナでついに倒れた。今はファミレスなんかで集まってゲーム、はあっても専門の場所みたいなものはもう見当たらない。これも時代か。
ある程度の濃淡は有れど、地方都市にもオタク的な趣味は根付き、生きている。自分が中学生くらいだったころを思い出すと隔世の思い。
東京の人間から見れば稚拙な都市部の模倣であろうが、それでも有るのだ。我が故郷にはなんでもある(何にもない)。東京には何もない(なんでもある)。
先に言っておく、これから書くグダグダと長い話はコミュ力のない女がコンテンツの名を借りてくだを巻いているだけのしょーもない話である。(三行でまとめた結論)
もっと言えばアテクシ男性向けジャンルにずーっといるのに男性の友人が一人もできなかったチクショー!(落ち着けお前に魅力がないからだよ)って話です。だめだどう言ってもだいたい三行で終わる話やんけ!!!!
私もアホすぎて友人にも言えない話をどっかに吐き出したかっただけです。
私自身ねらーだし炎上案件を暇つぶしに見ちゃうやつだからあわよくばコンテンツ関係のブログにまとめられて好き勝手言われたり面白おかしく叩かれたいな~と思わなくもないが、そんなん誰も得しないし、そんな妄想しちゃうちっぽけな自己顕示欲自分でもキモ…と思うのでまあつまり以下はそんなどうでもいいお気持ちです。
前置きはさておき。
私はアイドルマスターが好きだ。特に765とシンデレラとミリオンに担当がいる。
タイトルにあるプロデューサーとはつまりアイマスにおける我々ユーザー諸兄のことである。
しかし最近その中のひとつのマスで、目標にしてた区切りが出来たので(実際は違うんだけど声がついたとかレベルが目標までいったとかそういう感じ)徐々にハマっていた熱が落ち着いている。
そしてそろそろもう引退の文字が頭をよぎった頃、モバマスのサ終のお知らせ。
それでサ終における心残りを自分で思い返してみたらまあ色々あるんだけど、そのうちの一つが「プロデューサー(アイマスとか同じ趣味の)の彼氏が欲しかったなぁ」だったのだ。
我ながらマジで何言ってんだよ担当に恥ずかしくないのか??って思うけど恥ずかしいので増田に書いている。
モバマスをたまにやる程度だった私がデレステを機にまた興味が出てライブに行って気がつけばめちゃくちゃハマってた。
ゲームをやり、円盤やグッズを買い、コスプレをしたり、即売会に行ったりライブに行った。
デュンヌ(この言い方あんま好きじゃないけどわかりやすいので使う)はライト勢に思われがち(いやそもそもそれこそが私の偏見だわ)だけど、ゲームの頻度とかお金のかけ方とか選挙のダイマとかも張り切ってやっちゃうレベルにこのコンテンツにハマっていたと自分では思う。
ならそれでいいじゃないか、アイマスを楽しんでるじゃんって話なんだけど、強欲なのか性欲なのか自分でもよくわからんが彼氏が欲しかった…いや出会いが欲しかったという後悔が生まれてしまったのだ。
その後悔を消化するために何故そんな気持ちが生まれたのか、そして何故彼氏が出来なかったのかをここから更にダラダラ書いていきたい。
まず大前提として私は彼氏いない歴=年齢で、大学生の時にモバマスが始まったりアニマスがやってたので今まわりが結婚ラッシュな年齢なのである。
更に長くアイマス界隈にいると、プロデューサー同士で結婚しましたとか、付き合いましたとか、結婚式のセトリにアイマス曲流しました(素敵で羨ましい)というのが結構流れてきて「いいなぁ」と思ったからである。
(あと実はアイマス以外にも好きな男性向けジャンルが色々あり長年推してる女性声優さんがいるんだけどこっちの界隈でもファン同士での結婚話を本当によく聞く)
だから適齢期だからとかじゃなくて同じライブに行ったり同じ趣味の恋人…というものに漠然とした憧れがあったのだ。
そもそも物心ついた時から私はアニメやゲームが好きなおたくである。
大好きな女性向けジャンルがあるんだけど、それとは別に男性向けジャンルも昔から大好きだった。
(ジャンルに男性向けも女性向けもないんだけど便宜上使います)
わかりやすく言うとコミケで1日目2日目で女性向けを買い漁った後、3日目で男性向けも買い漁っていた。
男性向けジャンルっていうかギャルゲやエロゲの美少女ゲーが好きでときメモ、キミキス、アマガミはもちろんエロゲをプレイして感想ブログや聖地巡礼ブログを読み漁るのが好きで、いつかこの「好き」を誰かと語り合えないかなぁとつくづく思っていた。
もちろん男性向けジャンルが好きな女性はいっぱいいるから女性の友人を探せばよかったのだがそちらも中々見つからなかった。
アイマスにハマるよりも遥か昔、入り浸ってた某萌系携帯掲示板で男女比の統計を取ってた時に「いうて6:4くらいっしょ」とか思ってたら1割もいなくて本気でビビった思い出がある。携帯サイト時代より今はおたくがオープンになったからもっと男女比普通だろうけど。
大学に入ったらげんしけんみたいなサークルに入って青春するんだ!とも思ってたけど結局おたく系のサークルには入らなかった。
だからとにかく男性ファンが多いコンテンツについて、誰かと好きを共有したいという気持ちがどんどん私の中で強くなっていた。
たぶんこれを書いたら「そういうことを自分で言っちゃう性格で、選りすぐりしてるだけだから恋人できねーんだよ」という結論になるんだけど、とりあえず聞いてくれ。
率直に言うと、私はわりと彼氏がいないといっても信じてもらえないタイプの人間である。
別に飛び抜けて良いわけじゃないけど容姿は稀に美人と言ってもらえる程度の普通さで(だと思いたい)、メイクもおしゃれも好きで服装もいわゆるモテファッション(ごめんモテファッションって言葉キモイよね、全人類好きな服着りゃいいだろと思ってる)みたいなのが好きでいつも茶髪で女子アナっぽい格好をしている。
告白もこの数年間に何人かにされた事がある(分かち合えるおたくの人がいいので全員お断りした)
彼氏がいないってのを信じてもらえなくて泣いたこともあった20代だったけど、アラサーになった結果無事「その年齢までいないなら性格とかに致命的な欠陥があるのだろう」と生温かい目で見られるようになってしまった。
つまり何が言いたいかっていうと、好みは置いとくにしても一般的容姿の問題はクリアしてるかもしれないのになんで彼氏できないんだ!?という激しく上から目線の気持ちが私の中にはあるのである。
要約すると、
容姿的には平均基準は満たしてるからワンチャンあったのでは!?
はい、この項目で一気に読んでくれてる人から味方を失った気がするけど続けます…。
(だってこれ言い換えると「理解のある彼くん欲しいナ、そろそろいないとヤバイ年齢だし、容姿的にもアテクシにいないのおかしくない?」って言ってるもんでしょ…まじでそういう傲慢な気持ちは一切ないんだ信じてくれ)
そして彼氏が欲しいだけじゃなく、何故「プロデューサーの彼氏」が欲しいのか。
まあこれは単純に私がアイマスを好きだから一緒に語りたいってのが一番の理由。
あとはこれはシンデレラに限った話(いやシタのTSの時もか)だけど、総選挙中につらい気持ちになったりして本当に心の底から誰でもいいから同担と語りたい、担当を好きな人とこの気持ちを分かち合いたい!と強く思ったことが過去にあったから。
同担と語りたいなら同担のデュンヌと仲良くなるばよかったのでは…?
とお気づきの方もいるだろうがそれについてはこれから言及したい。
◆何故彼氏ができなかったのか?①
身も蓋もないけど!!
だって彼氏欲しくてアイマスやってたんじゃないもん!アイドルとプロデューサーの関係の世界観とか、ゲーム性とか、あとはまあ惰性でやってたりもするけど、なにより担当が可愛くて好きだからアイマスやってるわけで、出会い目的のつもりが一ミリがなかったから。
◆何故彼氏ができなかったのか?②
めちゃくちゃコミュ障だし、性格もこんな自己顕示欲と自己肯定感のなさが混同する読みにくい長文増田を書いてしまってる時点で色々お察しですがな。
自分から人に話しかけたりするのが苦手で、ていうか男性に免疫が全くないので我ながらよく出来たなと思う位めちゃくちゃ凝った名刺を100枚刷った時もライブに行ったのに1枚も渡せなくて、泣く泣く会場近くの家電量販店とかの名刺置き場に自分で貼りに行くとかやっていた。(名刺交換したい…)
もちろんライブで隣り合った人に自分から話しかけるなんてのも無理だから、前の席の男性陣が初対面なのに「今日はよろしくお願いします!」とかUOや名刺渡しあったりしてるのを羨ましく指をくわえて見てることもしばしば。
一回だけライビュで帰り際に隣にいた一人客の男性が「お疲れ様でした!」って言ってくれた時は嬉しかったな…。
(これは異性に声をかけられた嬉しさとかじゃなくて女が一人でいて不審がられてないから心配だったけど上映中の振る舞いでちゃんとPってわかってもらえたかも!っていう同志として認められたような嬉しさ)
賛否あるけど私は名刺とか、隣のPに挨拶~みたいなアイマス特有の文化が好きだから、自分が男性だったらこの文化を全力で楽しめたのかもなって悔しく思うこともあった。
企画に参加して担当の法被も持ってるけど、現地の法被撮影会とかも行きたくても勇気がなくて行けなかった。
(もちろん名刺交換してるデュンヌも挨拶してるデュンヌもめちゃくちゃいるので私個人の問題だよなぁぁ)
ライブも一人で行ったり別ジャンルの女の子の友人と行くとかばかり。
まあでもライブには担当や中の人見に行ってるから、やはり出会うつもりで行ってないってのは大きい。
一人で行ってもセトリ最高だったー!!ってウハウハで帰宅とかしてたし。
◆ 何故彼氏ができなかったのか?③
アイマスは一旦抜きにしても、アラサーになるまで何故彼氏がいないのか。
私自身の魅力のなさはもちろんだが、これについても自ら出会おうとしていなかったからに尽きる。
正直人間誰しも恋愛に積極的ならある程度の色事経験は出来るのではないかと思っている。
でも私は女子校だったし、ライブやイベントとかも好きだからオタク趣味にも忙しくて休日は埋まってたし、男性に免疫がないから自分から恋愛関係に積極的じゃなかった。
恋愛がなくてもオタク趣味のお陰で毎日充実してたから必死に欲しがっていなかった。
最近はマッチングアプリでおたくの彼氏できたよ!って友人もかなりいるが、マッチングアプリもやった事がない。
だってやってみて万が一にも誰かに気に入ってもらえたとして実際会ってガッカリされたら立ち直れない気がするのだ。
(とら婚とかおたく専用のマッチングもあるらしいが、結婚を視野にとかじゃなくてまじで付き合ったことのない女が同じ趣味の人と付き合ってみたいという初歩的な気持ちすぎてガチな所も申込みづらい)
先日自分もアイマス好きなんですよ~という知人にご飯に誘われついノッてしまったがにわかにも程があry…じゃなくて、あんま知らないくせに女とご飯をするという目的でアイマスをダシにされて最悪だった。
別に廃課金であれとは言わないけど、好きだというなら全キャラの名前は普通に知ってるレベルでいて欲しい。
こんなんだからエロの知識もエロゲと同人からがほとんどで片寄っている。アラサーにもなってこれだとやばいのは自分が一番わかってて辛い。
◆ 何故彼氏ができなかったのか?④
他にもこの疑問を考えるとわかりやすい大きな理由がSNSを活用出来てなかったという点もある。
私はそもそも他にハマっている女性向けジャンルがあるのでツイッターでもそちらのジャンルについてばかり話していて、プロデューサーとSNSでほとんど繋がっていなかった。
なのでデュンヌの知り合いもほぼゼロ。
別ジャンルメインのツイッターに天井芸スクショとか載せてもフォロワーさんにまたやってる~と言われる位の反応しかなった。
Mマス好きな知り合いは結構いるが、私が女の子のアイドル好きでMマスには詳しくなかったのでアイマスを語れる人が周りにいなかったのだ。
アイマス専用垢でも作ろうかと思ったけど、ごく一部のデュンヌってだけでフォローしてくる輩の存在を知って怖くなって結局アイマス垢は作っていない(彼氏が欲しいなら矛盾してるかもだけど)
一方的にフォローしてるアイマスジャンルの人はいるけど話しかけたことはない。
フラスタ企画とかで繋がることもあるけど、基本的に違うジャンルの話ばかりしてるからしばらくしたらフォロー外されちゃったりする。
そんなわけでツイッターでのプロデューサー繋がりはほぼないのだ。
コスプレもしているので、アイマスを知っているカメラマンさんと話したりはするけど深くハマってるガチ勢と会ったことはなかった。(これは単に縁がなかった)
が、古参の人が仲間と話すために回していたり、熱心に企画してくれる方を見るだけでこちらから話す事はなかった。
私もまあまあ古参だけど!って思う場面でも出来上がった交友関係にいきなり話しかけるほどイキることもなく…。
それでも人数が少ないディスコでオフ会に誘ってもらえたこともあったのだが、ディスコでは男性を装ってネナベのような感じで話してたのでオフ会にいきなり女が現れたら困らせたり不快にさせてしまうかもしれないと思い断ってしまったこともあった。(友人に男性が多いオフ会にお前みたいなメイクばっちり女が行ったら怖がられるよと言われたことも行く勇気が出なかった理由でもある)(でも普通におしゃれしてるデュンヌ多いからこれも私の気持ちの問題)
つまり私はデュンヌも相当数いるというのに、男女比を過剰に意識しすぎて「プロデューサーと語りたい」という気持ちと同時に「プロデューサーと会う為の行動が出来ない」というジレンマを抱いてしまったのだ。
その忸怩たる二律背反が、「プロデューサーの彼氏が欲しい!けど出来ない!!!!!!」という妄執を産んだのだと思う。
そして時は流れ、アイマスについて誰かと語り合える前に引退がよぎるようになってしまった…悲しみ。
私もさあ!ライブ大満喫したあとに男性でも女性でもいいからプロデューサーと打ち上げ飲み行って、ライブのよかった所とか担当の可愛い所語ったりして、そのうちにその中の誰かといい感じになってときめきどこまでもエスカレートしてみたかったし、恋のレッスン初級編したかったし、そんで恋心ハートマークチュッチュチュチュチュッしたかった!うおおおおおん。
だから同性でも異性でもP同士の仲間がいる人はみんなすごいよ。羨ましい。
P界隈も色々あるけどさ、楽しそうに語り合ってるのみると素直にいいなって思う。
◆つまり、なんなのか
アイマスに長年いると、中の人の既婚者も増え、ついには某Pの中の人もご結婚され年月の早さが身に沁みた…。
さらに欲を言えば誰かと恋愛がしてみたい、そしてどうせなら相手は自分と同じ趣味のプロデューサーだったらいいのにって思ってしまった悲しい喪女のぼやき。
なんか書きながら居た堪れなくなってツッコミまくるから()多用してクソ読みにくくなってるものをここまで読んでくれてありがとう。
オタクに恋は難しい…っていうよりコミュ障に恋は難しいだなとつくづく思うのであった。
青式亜論がなりすまし複垢で男向け表現を燃やそうとした事件があったけど、そもそも本垢で『天は赤い河のほとり』を燃やそうとしてたよね
天河なんかもう古代の漫画で特に何かとコラボして大々的に宣伝されて目に付きやすいというわけでもないのに
ふと蔵書を読み返してやり玉にあげたくなったというわけでもなく、そもそも未読だから主人公の年齢さえ知らなかったし
「大学生の主人公をめぐってイケメン王子とイケメン将軍がナイル川のほとりで争い、主人公が私のために争わないでとおろおろする」と説明していた
もう全然読んでない
読んでないけどエアプで叩き出し、例えばこれが宇崎ちゃんなど男向け作品であれば「叩くな!燃やすな!」とキレてた層がそれに乗っかって叩きまくり
はるかぜちゃんから分離して単身で活動するようになったはるかぜちゃんママがしょっちゅうやらかすこの頃。
ママが宿っていた頃の昔のはるかぜちゃんのツイートを漁っていたら、中学生だった3年間のツイートがごっそり削除されていることに気づいた。
中学入学前のツイートは見つかったので、古すぎると検索に引っかからないというわけでもない。
多分、検索システムの問題で引っかからないのではなく中学3年間のだけ消したんだ。
https://togetter.com/li/484435
例としてはこのまとめはセルフまとめで、内容も読んだ数分後にはすぐ忘れるようなあたりさわりのないものだ。そんなものまでツイート元を見ようとしたら削除されてる。
中学生は人間が一番黒歴史をつくる時期。オタ方面にせよDQN方面にせよ。
はるかぜちゃんの中学時代といえば、「生理中の女子はプールを休むとスクワットさせられるので、しんどくても嫌々泳ぐしかない」という「生理スクワット騒動」が浮かぶ。
これはブラック校則を語ればバズるという目論見で編まれた嘘であり、在校生や保護者から嘘だと顰蹙を買い中学校側がそのような処置は取っておらずちゃんと生徒の体調に気を使っているとコメント。
はるかぜちゃんは「アンチに学校を特定されたのでもう行けません」と堂々と不登校になり、真っ昼間や深夜2時3時にもツイートをするようになった。
昼間に起きて明け方に眠るというスタイルだったことがうかがえる。
数年後には「中学時代に不登校だったというのはアンチのデマ」と言うようになったが、大して仕事もないのに普通高校ではなく通信制に進学したのは深刻な学力不足があったのだろう。
生理スクワット騒動前から、はるかぜちゃんの所属していた放送部の生徒が「たまにしか学校に来ないのに親が抗議してコンクール枠取ろうとした」などと愚痴っていたりもした。
その中学校の放送部は全国的な強豪校だが、中学校の裏サイトでは何故か部員が大量に辞めた事件について触れられ、その数年は受賞歴もない。
中学時代のはるかぜちゃんはひたすらTwitterに依存していたわけではなく、一時的に「卒業」していた時期もあった。
当時所属していた大手事務所にTwitter禁止令を出されたのである。
だがツイートをしなくなっただけで、「いいね」は活発につけていた。
「Twitterをしてこそのはるかぜちゃんだよ」「事務所はひどい」「禁止されてもいいねで主張する裏技賢いw」というファンのツイートをひたすらいいね。平日の昼間や深夜に。
ツイート禁止令が耐えられなかったのか結局その事務所もやめた。
事務所は所属タレントが通う用の、芸能人向け高校を備えていた。
通信制への進学は、勉強しなくても事務所の高校に通えばいいやという算段があったものの、Twitterの方を優先した結果ではないだろうか。
僕には、何をしても褒めてこない上、全否定してくる、それはそれは素晴らしい親がいます
僕には少し歳が離れた兄貴がいる。
兄貴は国公立大附属中学を受験し、合格していた。なので流れ的に僕も受験するよう言われた。
結果、国立大附属中学への入試に失敗し、公立の中学校へ進学した。
絵を描くのが好きだった。真面目に描くと、必ず賞を貰えたからだ。県内の評論会かなんかでも何度か賞を貰ったことがあった。美術の才能があるんじゃないかなって思った。
けど、親は「そんなものはない」と一蹴。
続けて、「お前には〇〇高校っていう1番頭のいい高校に行った兄貴がいるんだから、勉強で頑張っていけ」と言われた。
それで一応勉強を頑張った。
偏差値がたまに70行くくらいには勉強出来たのだけど、親は「偏差値は100が最大値だろ、たかだか70なんて、勉強してないだろ」と言われたのを今でも覚えてる。あいつバカだったんだな。
結果、滑り止めで受けた私立高校へ進学した。
やっぱり絵を描くと、賞がもらえた。人と違う絵を描けた時が、1番達成感があった。画材にも手を出して、絵を描くことがすっかり好きになった。
親はめちゃくちゃキレた。
あろう事か2chの「美大に進もうと思ってるけど」的なスレを見せてきて、如何に美大に進学することが愚かなことかを示してきた。
そして「お前は勉強から逃げようとしている。」とまで言われる始末だった。
また説得すれば良いかなって楽観していた。
しかしその次の日、親は部屋に上がり込んできて、僕の手で画材を捨てさせた。
決め手には「お前の兄貴は、東京大学に受かったんだ。お前に勉強が出来ないはずがない」と言われた。「東京大学に行ってから絵を描けば良い」とまで言われた。
唯一、周りから褒められていたものを手放して、受からなきゃ褒められないものを強要されたのは正直しんどかった。
僕は文系科目(特に現代文)が苦手だったので、東大ではなく東工大を受験。一浪したけど結構受からず。
結果、他の国公立に後期で進学した。
受かったって報告した時は、流石に「おめでとう」と連絡が来た。
ちなみに、現代文ができない理由を「お前は人の意見とか気持ちを汲み取れないアホだからだなw」と言われたこともある。
入学書類を書いて、チェックをしている時に書き忘れた書類があったことがわかった。
それを見つけた親はめちゃくちゃキレた。
「そんな杜撰だから、東大にも東工大にも受からねえんだ、クソバカが」
って言われた。
報われないなぁって思いながら、未記入の書類を準備していた。
曲がりなりにも国公立の理系なので、就職活動自体は苦じゃなかった。親さえいなければね。
親は日本の会社制度が如何にクソであるかを力説した上で、外資系企業やGAFAMに就職するよう勧めてきた。自分は保険会社の下請けの営業なのにな。失せろよ。
某超大手電機メーカーからの逆求人が来た時には「そこは潰れるからやめろ。お前やっぱバカだから、そういうクソみたいな会社からしかオファー来ないんだな」と言われた。
マッチングアプリで知り合った相手で、土曜日に一緒にお昼ご飯を食べた。
会う前はLINEがすぐ返ってきたし、ランチだってすごく楽しかった。
会ったその日のうちに、私から誘って次の予定まで立てた。
でも、その後返信が全然返ってこない。
私の何がわるかったのか。服は持っている中で一番きれいなものを選んだし、話もわりと盛り上がった。
こんな風にうまくいかないとき、いつも鏡を見て自分の顔を見つめてみる。
もう24になるけれど、いまだに私は自分の顔が好きになれない。母親譲りの角張った輪郭に、父親譲りの低い鼻。
最近はマスクでごまかせているけれど、正直人前でマスクを外すのが怖い。正直、ずっとコロナが蔓延していればいいのにって思っている。
小学生のとき、中学生のとき、何度か同級生から顔のことでからかわれた。そのたびに私はそれを聞いてどんな表情をしていたのか、思い出せない。周りに迎合して笑っていたのか、顔を真っ赤にして怒っていたのか、ショックで青白い顔をしていたのか。悲しくてうつむいていたのか。ただ覚えているのは、そのとき周りにいたみんなが笑っていた。みんな私の顔を見て、私の顔に対する揶揄の言葉を聞いて、笑っていた。そのことだけは、どうしても忘れることができない。
私が小さい頃から母はいつもかわいいね、かわいいねと言ってくれたけど、いつだって信じたいけど信じられない自分がいる。鏡に映るのは、目が小さくて、鼻が低くて、顔の大きな私だから。
大学に入って化粧を覚えて、周りからきれいだねと言われることが少しだけ増えた。彼氏だってできたし、少しは自信がついた気がする。でも、あのとき笑われたことがどうしても上書きできなくて、自分の中でごわごわした塊になって喉元から離れなくて、飲み込めない。
努力をしないと。美容系youtuberのチャンネルを見て、ファッション雑誌を読んで、モデルのインスタを見て。毎月美容院に通って、まつげパーマをして、眉を整えて。
でも、ガワだけ整えたってそこまで大きく変われるわけじゃない。テレビやインスタで見るような美人になるためには、やっぱり整形しないといけない。
顔を小さくするためには、少なくとも50万くらいは必要だ。出せない金額じゃないけど、ダウンタイムだってあるし、仕事に穴も開けられないし、父と母にどうやって説明しよう。
現実的には整形って越えなければいけないハードルがたくさんある。でも、もう少しだけ鼻が高くなれば、顔が小さくなれば、私はもう少し自分に自信が持てて、もう少し幸せになれたりするんじゃないのか。
10分おきにスマホをチェックするけれど、やっぱりまだ返信は来ていない。
東日本大震災のことを今でもふと思い出す。
当時中学生だった私は避難訓練のように外に避難し、校庭へ並んだ。
体育の授業ということもあって、室内ほど揺れは感じなかった。船酔いみたいな気持ち悪さだけが残った。思っていたのは塾の宿題やってないから、やばいなーぐらいで。お気楽に構えていた。
教室で授業をしていた同級生たちが続々と並んでいて、女子はみんな泣いていた。怖かったんだろう。
全員揃って校長先生が「宮城で震度6です〜」みたいな話をする。
泣いた女子に毎日いじめられてた、殴られたし悪口も言われた。死ねっていわれた。家に落書きもされたし、そんなことする人が祖父母が死に瀕することで、こんなにも、崩れるように泣くのか…と衝撃を受けた。
この話は誰にもしなかった。ご時世がご時世だったのと、どうせ行ったところで有耶無耶にされるだけだから。
お前なんか死んじゃえば良いのに。
個人的感想(男) https://anond.hatelabo.jp/20220912104448
一時期ずっとAV見てた時期があったよ 今はネット全盛期だから一晩中AV見てる中学生とかも結構いるんじゃないかな?
女性と付き合うようになってからこのあたりの男女差に衝撃を受けたわ
男が生理とか妊娠出産の辛さをわからないのと同じで結局は体験してみないとわからないところなんだろうな ホルモンとかの影響も大きいみたいだし
男の性欲って多分女性が想像するよりはるかに強くて抗いがたい衝動なんですよ それが原因で日本全国津々浦々、どころか世界中いつでもどこでも性欲に絡んだ事件が発生している
ホルモンバランスが中性に寄ってて性欲が弱い人とかはいるだろうけど、基本的に性欲強めの人は誰に何を言われたとかそんな程度で性欲を止められない
理性でどうにか自制しているだけ 壊れかかってる積み木のおもちゃをギリギリ理性で支えてるみたいなもので、女性が生理を自分の意志で止められないことと同じ
男の性欲は本当にすごくて、抗いがたいよ 日常生活でそこまで強い性欲が襲ってくることはそうそうないけど波はある
急に強い欲が来ることもあってみんな理性でどうにか抑えてる 管理しきれず抑えきれなかった奴らが性犯罪者だ
本当に強い欲は薬とかでコントロールする以外にないと思う 特に中学生期なんかはまだそういう欲との戦いに慣れていないので、叱って解決する類の問題ではない