はてなキーワード: パワハラとは
増田は後輩にパワハラマウントしておいて「教えてやった」みたいなこと言ってそうなタイプだな
後輩が中堅になる頃には居場所がなくなっていつのまにかいなくなってるやつ
ご丁寧に前回の投稿は消してあるし
どこの誰とも知れない「暴力的な加害してくる有害オス」の責任を
何故か「特に何をするでも無い一般男性」に押し付けてくる理不尽
その癖男性から見た「女性を加害する有害なオス」には群がり靡く不思議
女装して女子トイレに入ったり、自分の立場を利用して長年パワハラ・枕営業を強要する様な人間が「女性の味方」?
こんな支離滅裂な女性達が増え、まともな人間はフィクションで性的消費する様になりリアルからは遠ざかった
今は何故かフィクションで消費される事が、「それはそれで」気に食わない女性達がフィクションを攻撃する様になった
結局自分達の(性的な意味合いも含めて総合的な人間としての)価値が、自業自得で下がっていった(ある意味性目的で女性を見る男性が減ってまともになった)事に
勝手に腹を立てて男性を攻撃して、尚且つ身勝手な迫害をしておきながら自分達女性様の道徳的優位を保つ為に「お前が悪い!」と次々にレッテルを貼って「お前らが攻撃されるのはキモいお前らが悪い!」などと
加害者なのに被害者の仮面を無理矢理被って居直るのだから話にならない
これからも男女分断は進んでいくだろうね
異常な「女達」の愚かな行動によって
労働が人権侵害の温床になってることに社会はもっと向き合うべきだ。
無邪気に労働を美化するのはやめろ。
労働が生きることと不可分になってる現状を変えるか、
なぜ皆労働に対して怒りを表明しない?
文春砲の後、松本およびダウンタウンを崇め奉る記事は多数書かれているが、その多くで「ダウンタウンは笑いの天才である」という表現がある。
以下の記事でもダウンタウンは、いじめや無礼を平気で行う悪童キャラとして「時代に求められた2人」だったとブレイク当時の様子を書いている。
デイリー新潮「常識の修正を拒否した松本人志、ダウンタウンに批判的だった横山やすし…「天才」2人の歩みは今になって重なる」
とはいえ、当時から賛美一色ではなく、苦情の投書も多かったことは併記されているのだが、
ダウンタウンの笑いが受け入れられなくなっていったことを「時代のせい」にしていることは問題である。
この記事では「お笑い人の常識が時代とズレるのは珍しいことではない」とし、
かつての大物芸人も自分の常識を修正し、時代に合わせてアップデートしてきた人が何人もいたと書いているが、
そういう人たちは、単にやっちゃだめなことをして怒られて、反省して常識的になっただけであり、決して「時代のせい」ではない。
あえて時代的背景ということを考えるのであれば、
ダウンタウンがブレイクした時代は、日本社会全般として、今より上下関係が厳しかったり、若い人に対するシゴキというかパワハラが酷かったのかもしれない。
年上世代に日々苦渋を舐めさせられている若者たちがダウンタウンのテレビに魅力を感じる理由があったとすれば、
若い2人が先輩に楯突く様子がカッコよかったり、どんな人の前でも傍若無人な振る舞いをするダウンタウンに憧れたりしていたのかもしれない。
だがそれは、攻撃的な気持ちを発散させるための一時的な憂さ晴らしに過ぎず、「笑い」と呼べるものだったのか、自分には疑問でしかない。
この記事では、松本はアップデートを拒否したとして「一方で自分が納得することが第一だった松本は修正しなかった。むしろ積極的に修正を拒絶した。」と書いているけど、
前にバズっていた『教養がないと冗談のレパートリーが、セクハラとパワハラと下ネタだけになる』という話じゃないけど、
「教養を意識して身に付けなさい」という父にその理由を聞いたら「教養がないと冗談のレパートリーがセクハラとパワハラと下ネタだけになる」とのことで納得した
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Ftogetter.com%2Fli%2F1832733
(パクツイらしいけど)
結局のところ、松本は何歳になっても教養や社会性を身につけることができず、
「わがままを言って大暴れして周りを恫喝する」以外に人を動かす方法を学べなかったというだけのことなんだと思う。「天才」がやることじゃないよね。
まぁ、こういう暴力的な幼稚性を持った芸人の威を借りて、やりたい放題やっていた吉本やテレビ業界の連中も共犯ではあるんだけどさ。
行政が処分するには色々制約があるけど、2つあげると①法律に根拠を持つか②平等か
で①を見るときに根拠規定の中には具体的にどういうときどうするかっていう基準が示されてることがある
だとしても事案に沿って重大なものには基準から離れて処分するってのもあり得る
でもそうすると他の事例も考えて②の平等ってのが求められる
この場合、やってることも嫌なやつだし、結果は最悪だけど他の事例がどれほどがわからないし判断のしようがないかな
だから今回はどうしたって事後的に悪いから重くしようってのは無理なんだよ
そういうことよ
勤続3年、隔週週休二日制、当日連絡の休日出勤あり、大体25日出勤、残業月40時間、昼休憩15分(名義上1時間だが食事が終わったらすぐに持ち場に戻る社内規定があった)、営業用電話はプライベートとは別に用意させられ、費用は自己負担
額面15万
設備積立名義-2万
福利厚生積立名義-3万
社内交流積立名義-1万
税金諸々 -3万
最高手取り6万-携帯代で5万切るかどうか+国保自腹(社保がなかった)
名義上は月給制だけど、遅刻・早退1回につき-1万、有給消化-1万、休日出勤を断ると-2万の罰則規定があった
辞めればよかったんだが、本当に何のスキルもないし、精神やんでて転職活動もできなかったので、親に金借りて生活してた。
勿論、暴言・暴力・人格否定のハッピーパワハラフルセットで精神は更に崩壊し、最終的には玄関先で倒れて救急車に運ばれて2日休み、給料日に罰金2万の請求書を受け取って、これ以上親に金借りられないので生活福祉資金貸付の相談言って「お前みたいな低収入に貸す金ないから、ナマポ受けろ」って言われて、ナマポを受けて退職した。
今になって考えれば、労基に訴えれば余裕で勝てる相手なんだが、先輩も同僚もむしろ社長側についていじめる側に回ってたので、逆らおうと言う気にもなれなかった。
そして今は精神病が全く改善してないのに、親に早く社会復帰して金返せって圧力かけられてる。役所は結構な頻度で扶養照会送ってるみたいだし、一ヶ月に一回は呼び出されて窓口で早く就職しろって圧かけられる。病院の先生にもいい加減甘えるのは止めなさい、あなたよりつらい人はもっとたくさん居るんだからと突き放されるし、人生詰んでる。死にたい。
ネットで言論的な事、ソーシャルメディアでの短文コメントなどでTV局、アパレル、マーケティング、広告、電通などに関する議題で変なマウントじみた上から目線を感じることがないだろうか?例えば広告出稿の実務や電通の業務範囲などの解説に「電通を判ってない」と漠然としたコメントが付いたりする事だ。
亦は例えば脚本家と原作者のトラブルに端を発した自殺に関して「己の近いところに着弾」などと書いて自殺クリエータのナイーブを嗤うような文章だ。
実はこれらには「ギョーカイ」という30年前の知的スノビズムが関係しており、現在のその全ての発言者はただのワナビーだ。故に無視するか嘲笑するのがいい。
だがギョーカイがどういうのか判らない人には判別が出来ないであろうから、ギョーカイに就いてざっと解説したい。
1980年代の大学生というのはまるで勉強しなかった。これは60年代に反権威主義の全共闘世代が大学の知の権威を攻撃して教授や講義の尊敬を解体してしまった事に由来する。その後反体制という態度も流行らなくなり、更には嘲笑、嫌悪さえされるようになっていった。
だが大学の権威は復活しなかった。この為に80年代になると大学はレジャーランドとなり、特に文系学生は教科書さえ買っていないという風になっていた。
更にここにプラザ合意という政治状況が追い打ちをかける。日本は復興を遂げて70年代には経済規模が異常なほど膨れ上がっていた。アメリカがベトナム戦争で、欧州の旧連合国諸国が植民地独立による経済構造変化で苦しんでいた(除西独)のと対照的だ。
だが国民の生活は然程裕福にはなっていなかった。また戦後の窮乏状態から贅沢を忌避する経済道徳があった。
プラザ合意でこれが一変する。これは円高を誘導し日本の対米貿易黒字を削減する政策なので経済構造がそれまでの輸出産業優先のままだと立ち行かなくなってしまう。
そこでそれまで禁止されていた贅沢がお上のお墨付きで推奨されるようになったのだ。国民の経済道徳なんて政策で左右されるのである。文化は決定因子ではない。
また円高によってそれまで贅沢品だった輸入品の価格が下がる。当然購買意欲は刺激される。
この浮ついた好景気が加熱してストックバブルとなり、やがて弾けて失われた30年になったのは皆の知る通り。
この景気加熱はレジャーランド化していた大学生にも影響を与えた。それまで国内アパレルメーカーが若者向けブランドを展開してそれらが人気を博していたが、海外ブランド志向が進み、遊びの高級化が進んだのだ。有名なのがディスコのマハラジャやジュリアナ東京であろう。マハラジャの運営会社はそれまで「並」のディスコを経営していたが、マハラジャで極端な高級志向とドレスコードチェック(アメカジとかは入場禁止で上から下までブランド服必須)にしたところ大盛況となった。
だが大学生が高級志向になったのは自然な出来事ではなく、当時のファッションカルチャー誌が誘導したのであった。
こういう大学生に影響の大きかった雑誌にマガジンハウス社のPOPEYE(以下ポパイ)と講談社のホットドックプレスが挙げられるが、この二つは性格が違った。ポパイが先行、ホットドックプレスが追走、イノベーター理論で言えばポパイがアーリーアダプター志向、ホットドックプレスがマジョリティ志向という感じだ。
マガジンハウスはファッションカルチャー専業だけあってイノベーター人脈があるから未来への提案という形で誌面が作れる。
一方、ホットドックプレスは大出版社なのでもっと安牌志向だ。あまり冒険すると滑る危険がある。
そして流行に於いてマジョリティを相手にするという事は、アーリーマジョリティになれとけしかける事であり、故に強迫観念的になるのである。大学デビューした若者にファッションや遊びを勉強しろと迫る性格を帯びる。
山田五郎氏はyoutubeの「オトナの教養講座」を運営して大変引き出しが多くて教養がある人物だ。同氏は同誌の80年代の編集長であった。
教養人だが編集長時代はマガジンハウスの後追いで背伸びしたい若者に楽しいライフスタイルの提供というよりも「これぐらいマスターしないとモテないぞ」とオブセッションを刺激して走らせる誌面を作っていた訳で、正直そこについては評価できない。
これはホットドックプレスが悪いというのではなくて、トレンドの後追いする方は強迫観念に訴えるようになるという例だ。
そんな雑誌群でやたらと持ち上げられていたのがTV局、アパレル業、広告代理店という業種だ。
ホイチョイプロはこれらのブームが起きる前から広告代理店漫画を書いていたが、このブームに乗って多角展開するに至った。広告業の業務中で電通だけが特別視されたり、変なマウント取る奴が現れたりするのはこのホイチョイプロの影響である。
またとんねるずはパワハラ芸とTV局の内輪ネタで若者の歓心を得て売れるようになった。
特に初期のパワハラ芸が有名だがこのパワハラは芸人同士のそれではなくてTV局での上下関係に限られるのがポイントだ。TV局内とスポンサーなどの上下関係はギョーカイなので売り物になったのである。
故にギョーカイというのは単にがTV局、アパレル業、広告代理店という業種を指すのではなくて、当時の風俗上の序列に裏打ちされたそれら業界という事が出来る。広告代理店業務を特別視してマウントするという態度の背景には、輸入ブランド志向、高級ディスコ、VIPルーム、見せる為の彼/彼女、ポストモダン思想という今では時代遅れの事物の文脈がある。
一方、家庭を築いて建売とかと言った一般的な価値観は外部化されていて入っていない。
先に述べたように流行の浸透期には強迫観念に訴える形の言説が商売になる。面白いものがあるよ、じゃなくて時代に遅れるな、だ。
これらはもう時代遅れだが、この強迫観念に訴える扇動の効果は残っていて、広告やTV局に関する事が話題になると、今でも「電通の本質は違う」などという謎マウントが湧き出すという原因になっている。
特に地方在住者に顕著だ。広告への関係の仕方は様々あり、出稿する立場、印刷を受注する立場、看板屋など様々な立場の人間がネットに書き込む。また電通の業務のうち広告ではない部門、人材派遣やイベントプランニングなどに関する議題で書き込む人も居る。
それらに対して謎マウンティングしでいないではいられない人が現れるというのもネットの常だ。
これらの人は自分が参画しえない場所の話だったホイチョイプロなどのギョーカイ話を実業務での経験(他者の含む)で上書き具体化するのに失敗し続け、レイトマジョリティ転落の強迫観念で駆動され続けているのである。
彼等の言い方は、「電通とは」など目前の具体的解説よりなどまるでその評価軸が高級だったり知的であるかのようで、事情を知らない人は騙されてしまうが、その実は時代遅れの流行追っかけの知ったかぶりでしかないので、騙されないようにして貰いたい。
「インターネット下さい」やソーカルにコテンパンにされたポストモダンの亜種である。
この辺の事情を知っていれば、「己の近い場所に着弾」とか原作者の自殺をそのナイーブさ故と揶揄するAI画像を投稿してTV局の事情通風を吹かす者が現れたとしても、その破廉恥さに憤るよりも前に、その者がオピニオンバラエティに数回出ただけでドラマには関係してない事、職域が権利者との折衝と重ならないであろう事、出演回数的に業界風吹かしたい欲が最大化される地点である事、年齢的にギョーカイ特別視のレイトアダプター層である事、とんねるず世代などに着目し、地方のバーで「業界出身の人」ってこういう感じだよなぁなど感慨に耽り、祇園精舎の鐘の音が胸中に去来するはずである。
またマナの力に長ける者であれば、AIに向かって「政権のブレーンとして官邸に出入していた事がある事は履歴的に自慢したくなりますよね?という建前を押し出した笑顔の発言者の前で、現在相手にしている読者層がその政権へのドグマ的批判を共有するので炎上と評価低下を恐れて答えに窮し発言者が善意の天然なのか悪意があるのかはかり兼ねて引きつった笑いを浮かべる男性」という詠唱により画像を得る事が出来る筈である。
「TVに出るようになった切っ掛けってそのブレーン抜擢ですよね」と発言を重ね掛けする画像でもう一枚行けそうである。
いずれにしてもTVや広告業などの話で具体性も無いのにウエメセマウンティングが発生したら、その実は以上のような事情で背伸びしたい「追いかける人」であるので、良く知らんけど高級な知識っぽさに騙されないようにして欲しいものである。
まともにコミュ取れないのに喋ればなんとかなるって認知してるの面白いよね
Twitterの使い方もそうだけど偉そうに押し付けるパワハラ的な一方的な会話しかしないで過ごしてきたんだと思う。(認知プロファイリング())
この普通すぎる説明すら感情論で理解できなくなってるブコメはもうやばいなマジで。
原作者の意思を一番蔑ろにしてるの、テレビ局でも小学館でも脚本家でもバカッターでもなくて、
え?脚本家がSNSで"弁明"した「から」原作者がSNSで"反論"したんやろ?SNSで個人で弁明することは最初から脚本家の仕事じゃないんだから脚本家の"弁明"がなければ原作者の"反論"もなかったのでは。
「誰かを攻めたいわけじゃない、という原作者の意思」を踏み躙って個人を叩き続けることは、「自分の立派な仕事」だとでも言わんばかりだなあ?
なんで原作者があれだけ「(脚本家とか)個人を責めたいわけじゃない」(もっと複雑な問題なんだから単純化しないで)って伝えてたのに、
「亡くなった原作者の意見をわざと踏み躙って」話を勝手に単純化して個人を攻撃し続けて、上から目線で正義ぶってるの?こういうカスたちは。
脚本家が弁明するのは脚本家の仕事じゃないからダメだって言うなら、じゃあ「原作者がSNSで反論する」のだって原作者の仕事じゃねえだろ???
ていうかそれ、今後の実写化で問題が起きたときに告発しても、「誰々がSNSに漏らすのは仕事じゃない」って潰せるようにするための動きになるんだが、理解できてないのか?
もしくは松本人志問題でも「証言するのは芸人の仕事じゃない」ってめちゃくちゃパワハラ側に有利な理屈なんだけど、なんでこの場面で言い出してるの???
なんでそんなにも原作者を踏み躙りたがるの君たち?
職場にサニタリーボックスがないことをきっかけに転職したというブログ記事を読んで。
その上、男女にトイレの別がなく、全部和式で、明かりは豆電球程度、掃除は平等に当番制、個室の扉を閉めず用を足しているおじさんのケツを度々目撃するという環境。巨大金融機関だったのにどうして。
月イチの一週間イベントは、昼休みに隣のイオンまで行き、夜用を夜用に替えていた。
並べてみたらなかなか地獄。
自分以外全員おじさんで一番えらいのはパワハラが、直属のはセクハラがそれぞれ評価されて役職が付いたと思われるおじさんだった。
新卒ピチピチ女子増田には並み居るおじさん相手に保健体育の授業をする度胸はなかった。
今もないが。
ブログによるとあちらの敵は同性だったそうで、意味分からんすぎて意識が遠くなる。
■漫画原作
・パティスリーMON
・好きやねんけどどうやろか
・極限夫婦
・アオハライド Season2
・離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―
・お別れホスピタル
・作りたい女と食べたい女 シーズン2
・正直不動産2
・瓜を破る〜一線を越えた、その先には
(原作タイトル:令和ブルガリアヨーグルト)
・坂の上の赤い屋根
松本人志がセックスアテンドで消えても代わりのタレントで穴埋めされるだけだし、浜田の番組が制作会社社長の暴力パワハラで終了しても他の番組になるだけだけど、お笑いコンテストが吉本のお笑い講師の一存で吉本所属が勝つように不正審査されてるって告発は、今年のM-1中止になってもおかしくないくらいのヤバい発言だと思う
今までのM-1やKOCみたいなお笑いコンテストの結果が全部信用できなくなるくらい重要な発言
お笑いコンテストって今や少年漫画のテーマになるくらいスポーツ化されてるのに不正審査があったらコンテンツが成り立たない
今年のM-1審査は素人を足切りする1回戦の審査はともかく2回戦以降は吉本社員だけでなく元吉本とか吉本関係者を審査員から全部外す必要がある
ありきたりなことをいうと、甘えだね
でも社会は元増田のような人を徹底的にあまやかし「君は君のままでいいんでちゅ、よ〜しよしよしよしよし」するのが当然となっているため、こういう発言はパワハラに当たるんだよな
自営多いもののマンガとか聞きかじった知識だと、相撲部屋でいうかわいがりってやつみたいなやつで。、部屋の荷物わざとごちゃごちゃにして片付けさせたりとか、まじで狂ってるわ
理不尽な命令にも従えるようにみたいなお題目あるみてーだけど、パワハラいやがらせはまた別だろと思う
俺は迷っていたけど「まあ報道に悪意があるだけだろ!」と自衛隊に入ってしまったがめっちゃ後悔してる。
上の世代はモラハラしまくりで、下はヤンキー崩れみたいのが多すぎて、要するにどの世代も一通り駄目だな。
そのくせ生存能力だけはあって猿山のボスを見つけて取り入るセンスとか、チンコロしなそうなやつをパシリとして目をつける嗅覚はある。
実際、そのレベルの高校から高卒で入ってきてる人間も多いっぽい。
良い奴ばかりじゃないけど悪い奴ばかりでもない中で、上の世代が「良い人なんだけど価値観が昭和で取り残されている」というパターンが多くいてそこがしんどい。
パワハラするのは当たり前で咄嗟のときに人を殴ったり、殴るようなポーズを見せて「昔だったら殴ってたぞ」でアピールしてくる。
そもそも間違ったことをしたら殴るという態度を示すこと自体がアウトなので、手に持ったバインダーを相手の頭にポンと置くだけでもアウトってことが理解できてないっぽい。
男女差別的な発言も結構多く「女はこういう時」「男は結局」みたいな発言がチラホラ聞こえてくる。
そういった人達もそこまで悪い人間ではないので倫理観が欠如してるってほどじゃないと思う。
下の世代はピンキリがより強烈になり、ヤクに手を出す犯罪者、後輩から金をたかるチンピラ、供託金からこっそりつまむパチンカスといった多様な駄目人間が住み着いている。
まあ自衛隊レベルの偏差値ならこの手の輩はそれなりにはいるのだろうが、コイツらに銃を撃つ練習をさせている組織であるというのはどうにも恐ろしい。
情報漏洩をしませんとか、ハラスメントをしませんとか、そういったことについて宣誓文を丸写しして直筆で書けと言うのだ。
やってることのレベルが低すぎるだろ。
意味を理解して自分なりにレポートを書けなら頭が悪いなりにまだ効果は感じるが、写経なんて全く何の効果もないだろ。
ハラスメント防止教育とかをやると、聴講者の半分以上が寝るのだ。
本当に寝る。
なまじっか毎年やっていて、使うパワポも5年ぐらい使いまわしてるっぽいのでそりゃ何度も聞いてる人が寝てしまうのは仕方ないのだろう。
だが、それを横で見て「そっか寝ても良いんだ」と思って次々に寝ていくのは流石になんとかしろ。
話している側も完全に諦めているのか寝ている人間は放置している。
教育をしてもちゃんと聞かせたい奴ほど寝るなら、もう写経しかないんだろうな。
それだったら少なくとも「写経はさせましたが」という言い訳は出来るだろう。
と、いう態度が実に気に食わん。
言い訳が出来ればオッケーで終わらせてんじゃねーよ。
結局この組織は老害~新人まで蔓延るモラルの無さについて本気で対策するつもりがまったくないんだ。
やっていることに本当に生産性があり「優先すべきは営業利益!」というならまだしも、自衛隊の存在意義なんて「国民のためにいざとなったら動ける連中を鍛えて溜め込んでおく収容所」でしかないわけで、そこのモラルが終わっているのはどうしようもなさすぎるだろ。
この組織でちゃんと教育してることなんて行進で足が綺麗に揃ってるかの確認ぐらいだろう。
射撃でさえ終わった後に「全然できなかったわwwww」「ま、こんなもんよwww」「どうせ一生実戦で使わねーしwwっw」と話しているんだからな。
撃って走ることに対してそんな態度の軍人ばかりって、もう存在意義ないだろ。
それならせめて行儀よくあって欲しいものだが、実際には倫理観が終わっとる。
というわけで辞めるわ。
本当クソ。