2024-02-03

過去最低収入だった頃の話

勤続3年、隔週週休二日制、当日連絡の休日出勤あり、大体25日出勤、残業月40時間、昼休憩15分(名義上1時間だが食事が終わったらすぐに持ち場に戻る社内規定があった)、営業電話プライベートとは別に用意させられ、費用自己負担

 

額面15万

 

設備積立名義-2万

福利厚生積立名義-3万

社内交流積立名義-1万

税金諸々 -3万

最高手取り6万-携帯代で5万切るかどうか+国保自腹(社保がなかった)

名義上は月給制だけど、遅刻・早退1回につき-1万、有給消化-1万、休日出勤を断ると-2万の罰則規定があった

最低手取りは3万まで下がったことがある

 

辞めればよかったんだが、本当に何のスキルもないし、精神やんでて転職活動もできなかったので、親に金借りて生活してた。

 

勿論、暴言暴力人格否定ハッピーパワハラフルセット精神は更に崩壊し、最終的には玄関先で倒れて救急車に運ばれて2日休み給料日罰金2万の請求書を受け取って、これ以上親に金借りられないので生活福祉資金貸付の相談言って「お前みたいな低収入に貸す金ないから、ナマポ受けろ」って言われて、ナマポを受けて退職した。

 

今になって考えれば、労基に訴えれば余裕で勝てる相手なんだが、先輩も同僚もむしろ社長側についていじめる側に回ってたので、逆らおうと言う気にもなれなかった。

 

そして今は精神病が全く改善してないのに、親に早く社会復帰して金返せって圧力かけられてる。役所結構な頻度で扶養照会送ってるみたいだし、一ヶ月に一回は呼び出されて窓口で早く就職しろって圧かけられる。病院先生にもいい加減甘えるのは止めなさい、あなたよりつらい人はもっとたくさん居るんだからと突き放されるし、人生詰んでる。死にたい

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