はてなキーワード: チケットとは
しっかりお風呂で温まったとてとて
あれはやっぱり時間が経ってもなかなか私の場合湯冷めしないのよね。
圧倒的な湯量の熱量の迫力が違うわ迫力が。
家のさー
湯船って言っても限度があるし
つまりはカタログ2冊目をコンプリートするって目標に到達しないと
でもさあれ3冊目いくじゃん、
やっぱりもう2冊目と同様なフードチケットかギアの欠片か何かだったら良いけど、
まさか急に3冊目からゴージャスになるわけ無いわよね?どう考えても。
だから私が今シーズンスプラトゥーン3をお休みできるのは早く2冊目コンプリートして3冊目の初報酬のレヴェル10までやってみることって、
若干達成するレヴェル増えてるけど10ね。
今もう2冊目レヴェル92なので頑張って早くオフシーズンしっぽりキメたいところよ。
だから昨日は早々に温まっておでんの鍋に火を通してって感じで、
相変わらず育ってるおでんのルーシーの出汁のスープはいい味出してるんだけど、
昨日だってもう何も食べずにばたんきゅーでお風呂入って温まって22時ぐらいには寝てしまって風邪の予兆を早く吹き飛ばそうと早く就寝した次第よ。
随分と使っていない石油ファンヒーターを本当に再稼働したいと思ってるんだけど
洗濯物は乾いて良いけれども、
肌がバリバリになる朝の起きたての乾燥はのりが悪い感じがするわ。
そうこうしている間にさあれの時期の季節もやってきて、
そうよ!確定申告!
あと京都かは通帳記帳しに行かなくちゃって几帳面に記帳して慎重に
貴社の記者が汽車で帰社したって文言の日本語変換システムの難しさを
通帳記帳しに几帳面な面持ちで慎重に記帳して吉兆庵に行ったって一発で変換出来る様に
やってみたら出来たので
なかなかやるわね!って思ったわ。
そうよ!記帳してデータ整理して
クレジットカードとかの明細も全部見てチェックしてバババっと
確定申告は済ませておかないと
私がせっかくスプラトゥーン3シーズンオフになってバカンスを楽しもうと思った矢先に待っていたものは確定申告だった!って
猿の惑星の映画のオチみたいに新しい惑星に到着したと思ったらなんたるちゃーってことと同様な気持ちにならないように、
そう言った点でのポイントは簡単かも知れなくて簡素化できてんだけどねー。
今日はちょっとリアルにマジで通帳記帳には行ってこなくちゃって思うわ。
なんかさー
全部デジタルに置き換わりつつあると思いきや、
なんかこう言う紙の処理が残っていたりするのよね。
それだけに限らず
請求書発行とかも紙でしょ?
世の中の事務処理のボトルネックってもしかしてそういった紙媒体のものがひょっとしてひょっとするのかしら?って
私気付いてしまったわ。
帳簿も差付けているの全部デジタルで紙じゃなくて、
どこかに申請やら申告やらする際に紙で印刷して見せに行くって場合もあるから
ネットでできる分はほぼそのデータを送れば良いのが多いけれども、
実体があるかどうかを確認するにはそのデータを印刷して持って行ってちゃんとやってます!って見せに行かなくてはいろいろと申請が捗らないこともあったから、
なんだかなぁーって思うわけなのよ。
多分もうコロナも落ち着いてきている世の中なのかしらか分からないけれどもきっと小規模事業者向けの助成金もそうそう今後どーんと大きいものはもう無いだろうから、
そんなちゃんとやってますけど!って紙を印刷してわざわざ持って行ってちゃんと事業やってますって出向く必要もないと思うから
そういうのも懐かしい匂いがした~って以下省略のらららの大黒摩季さんの歌のように懐かしく思い出すかのタニコーの五徳かも知れないわ。
まあ私はちゃんとノルマこなしてカタログレヴェル目標更新を新しく210を掲げて
ちゃんと確定申告を終わらせてゆっくり銭湯でしっぽり温まるのが、
私のシーズンオフまでの流れになっているわ。
うかうかしているとまた3月に入って新シーズンスプラトゥーン3始めるから本当に油断出来ないのよね!まったくだわ。
とりあえず目標とノルマを達成すべく日々の活躍にご期待してちょうだいってところかしらね!
うふふ。
うーんじゃあどれにしようかな?って
となるとミックスの3種類の味が楽しめる無難なチョイスになちゃうわね。
そんなところのミックスかしら。
でもちゃんと毎朝の事務所に持って行く水筒のホッツ緑茶ウォーラーは続けているから
ちょうど朝淹れてお昼過ぎぐらいにはまだ熱いけど飲めない程度の熱さではないぐらいの飲み頃なので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近のアニメの円盤、特典が視聴者にとって魅力的な作品から売れていく印象がある
面白いのに全然円盤売れてないアニメなんていくらでもあるしアニメの面白さと売上は比例しないけど、もっと売上の高かった2022秋アニメやここ数年のジャンプアニメと比べてチェ円盤が決定的に劣っていた要素は特典の魅力なんじゃないだろうか
チェのアニメは良作だと思っているけど、チェ円盤の特典よりバンドアニメの初ライブチケットや他アニメのドラマCDやオーディオコメンタリーの方が欲しいかなと思った
あと全巻購入特典収納ボックスの映画パロが浅すぎてこれはいらない、収納ボックスは誰もが知っている映画ジャケになんとなくメインのキャラを当てはめただけに見えて全然工夫を感じられなかった
本編のパロそこまでペラくなかっただろ
ライブの日程が決まったら当選前にホテルを予約する。それはいい、みんなやると思う。
でもチケット取れなかったとか予定変わったらすぐキャンセルするものだと思ってた。
ホテルの規定の3日前とかだし、申し込みの登録の時点で適当に入力してた時はキャンセル自体しないらしい。
理由はライブチケット取れたやつらが泊まるかと思ったら悔しくて仕方ないからだって!みんなそうする、友達も同じだって!
受験の時センター試験爆死して志望校変えたけど、親も元々とってた第一志望校のすぐそばのホテルを2日前までキャンセルしなかったらしい。
理由は同じで両親ともにめちゃくちゃ悔しがって誰も泊めさせないって怒ってたって。
無事受験出来る成績取れた見知らぬ受験生に怒りぶつけるより娘怒れよ。
そしてそれを聞いてた心優しい人が「ギリギリになって追加席販売とかあるから諦めきれないよね」ってフォローしてるのに追加販売終わってもキャンセルしないよ!って言い返して、もう完全に性格終わってる。
それと「わかる〜悔しいよね、自分だってそうするかも」って言った人が数人いたことにも驚いた。
ホテル側やライブまったく関係無い宿泊者の存在とか、こんな話聞かされた人間がどう思うかとかあらゆる方面への想像力が欠けてるわ。
古くは転売チケット騒動や何かの企画に物言いが入ったりと、ドラマ原作ヒットを飛ばしながらもお騒がせに絶えない氏
まあ直近でもジャンプコミックス発売日の4日付に、書店側が発注コントロールできない形式で大判コミックをリリースした時にだいぶ俺のヘイト買ってたし、あんま驚かない
(新刊発注の予約ができる銘柄とできない銘柄が存在し、ただでさえ新刊コーナーのスペースが足りなくなるジャンプコミックスの日に通常の4倍の面積を食う東村アキコ作品が2桁来たらそりゃ辟易する)
親友が入籍して結婚式をするので来てほしいというお誘いが来た。
もちろんお祝い事なので二つ返事で参加することを伝えた。
スピーチのお願いもされた。
緊張で吐きそうだし恥ずかしいけど頑張る。
ただ問題があって、私は地方在住なのだが結婚式会場は東京なのだ。
新幹線は往復2万。
結婚式にも参列してほしいとのことでヘアメイクの時間の兼ね合いもあって前泊しないと絶対に間に合わないため追加で宿泊費1万。(帰りにバタつきたくないので後泊も1万かかるがそれはこっちの都合なので黙って払う。)
ご祝儀3万。
もうこの時点で6万(+後泊1万)の出費である。
いや死んじゃうって。
従姉妹の結婚式に呼ばれたときは交通手段と宿泊するかの確認、ホテルの斡旋、新幹線チケットの準備まであったのでそういうもんだと思っていたけどまったくもってそういう確認がなかった。
こっちから聞くのもなあと思っているうちにホテルの早割もなくなり、新幹線の割引席が売り切れ、なにも割引がない状態で行くことになってしまった。とてもつらい。
東京なんて年に2回行くかどうか、さらに方向音痴なもんで電車の何線がどうとか乗り換えがどうとかどこにホテルとるとアクセスしやすいとかも全然わからん。電車は全部乗り換えアプリに頼ってる。
金かかりすぎじゃないか?
なんか調べたらお車代とかあるらしいけどああいうのって当日受付で突然渡されるんか?
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。スープ。夜:白菜、えのき、ピーマン、もち、ウインナーのおでん。イワシの缶詰。目玉焼き。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
ニンテンドーダイレクトで僕の好きなADVやミステリ系の作品がいくつか公開されて朝から興奮してた。
発売日が近く予約開始しているものもあったので帰宅してから早速予約もした。
サラリーマンなので、サボってもサボらなくても給料変わらないなら全力でサボるべきだと思ってる。
※勘違いしないでほしいが、まじめに仕事してる人のことは尊敬してます。本当に。
うちの会社は給与テーブルが公開されていて、ベテランエンジニアになっても今より月給3、4万円くらいしか上がらない。
もちろん、課長、部長、マネージャークラスになればもっともらえるが、役職なんかつきたくない。
なので昇給は当てにしてない。
まあ、特に欲しいものもないのでバリバリ働いてお金を稼ぐ理由もない。
同い年の平均年収より少し上の額をもらえてるので満足してる。
1週間以上かかりそうな仕事の見積もりはいつも3倍増しで出してる。
バッファですって言っとけば納得してもらえる。
最初の1週間で全力出して作って残りはダラダラ過ごしてる。
さすがに1時間で終わる修正とか緊急性が高い調査はすぐに報告してるが。
暇な時間はぼーっとしたり自分用便利ツール作ったりぼーっとしたり資格の勉強してる。たまに昼寝してる。
あ、別に勉強大好きって人ではないぞ。むしろ勉強大嫌い。プライベートでは一切勉強しないでひたすらゲームしてる。
タスクの報告が悩みの種。
チケットで管理してるからどんな作業内容でチケット切るかめっちゃ悩む。
そして1週間くらい溜め込むから1週間前の作業を覚えてない。1時間くらい悩む。
我ながら便利なものを作ったと思ってる。
ていうかもう作るものが思いつかない。
3年前くらいのニンダイでチケットとかいうゴミ機能のせいでソフト無駄に買った
正直マリメ2目当てだったけどさ
こんなもんに2万使ったんだって
膝蹴りした結果両方壊れてなにも出来ない
みんバトは麻雀みたいなもんだしな
んで今暇でこのままだとニンダイ見そうで怖い
嫌だー
ほんといまメンタルぐにゃぐにゃで誘惑に負けそうで怖い
また2万不意に失いそう
嫌だぁ
酒、飲みまくるやつも。
タバコ吸いまくるやつも。
身体売りまくるやつも。
それがなきゃ「とっくに死んでる」からそれやって延命してんだろ。
その結果―
その「延命行為」の積み重ねによって「不治の病」になったなら、それはもう「妥当な寿命」だろ。
身体をぶっ壊す「害」にすがらなきゃすぐにでも自分を殺めたくなるほど追い詰められていた人間ならば、害が導く病はむしろ正当な「借金返済」だ。
だからそれを無理に治療する行為は「借金の踏み倒し」だし不誠実。
僕はそう考える事にしたよ。
散々、死を保留にしてくれた親切な死神が「命の収穫」に来たならば ごねず騒がず潔く魂くれてやったらいい。
十分、人生の醍醐味味わえたしお別れのあいさつもできました、つって。
「アル中」や「肺癌」や「(NOT薬害)エイズ」の人間は、皆そうやって穏やかに最期迎えたらいいよ。
彼ら、彼女らは酒とタバコと爛れた性に「生かされていた死体」だったんだ。
20代で酒の飲み過ぎで痛風予備軍と診断されてなきゃ、自分もそういう壊れ方をしてたかもしれない。幸い、あと15年くらいは健康に生きられそうだ。
身の回りに明日、明後日死んでもおかしくないほど壊れている「運の悪い(?)」人間がいる。
しかし、それはむしろ「十分死神を待たせて延命した人生」と捉えるべき。
アルコールとタバコとセックスは死神のお迎えを先延ばしする為のチケット。
運悪いながらも必死に生きようと頑張ったんだな。チート技使って。
「こんな役立たず人間今すぐ死ぬべきだ」という理性とモラルを必死に遠ざけ、生存本能に従った。
素直に死神の鎌に狩られるもよし、無駄な抵抗をして死ぬもよし。
どのみち、もう残り時間はない。
さようなら。運が悪い人。
社会人1年目、ホント当たり前のことなんだろうけど毎日失敗、怒られ、学生の時に思い描いてた自分の仕事像とかけ離れて辛い日々。
予定にない外食は極力控えてたけど、出張先でコンビニに晩飯を買いに行く途中、串カツ田中の誘惑に負けて1人でイン。
カウンターに座って少し経った後、ファーストドリンクを取りに来た17〜20歳ぐらい?の女の子がやけに元気だった。一生懸命覚えた年確と、ドリンクの割引チケット説明の手順を拙いながらも明るい笑顔ではっきりと述べていた。人は記憶を辿るとき目線が上に行く傾向があるが、その子はもはや白目になっていた。調べたらまだオープンしたばかりの串カツ田中で、この子は飲食どころかバイト自体初めてなのだろうと推測した。この子の華々しいビギナー戦に泥を塗らぬよう、可能な限りはきはきと返事をし、注文の際はメニューの正式名称を一言一句伝え、写真の指差し確認も怠らなかった。彼女は自分の説明を終えた後は自分には目もくれず、眉間に皺を寄せてハンディを見つめていた。注文ミスをせぬよう、彼女の今できる精一杯の礼儀だ。
串カツとスジ煮込みをつつきながら、生中を飲み終えた後、追加注文するべく店員さんを呼び、再度その子が来た。ハイボールと焼きそばを注文した時、彼女が恐る恐る尋ねてきた。
「チンチロ……します…か?」
そういえばさっきから他所のテーブルから福引のベルのような音がひっきりなしに鳴っているのが気になっていた。串カツ田中では、特定のドリンクを頼んだらチンチロに挑戦でき、当たれば何かしらの特典を得られるのだ。
こんなメガネの冴えない若い男がチェーン居酒屋に1人で突撃するだけでもかなりの勇気がいるのに、あんなに目立つチンチロをやるか、なんて愚問すぎる。どう考えてもやるわけがない。
ただし、この客はチンチロをやりたがる客か、やりたがらない客か、なんてバイト始めたての若い女の子に分かるわけがない、というのも事実である。むしろこっちの「分かるわけない度」の方が何倍も上である。
(こいつ…チンチロ…やるかな…。けど、後で「チンチロできたなんて聞いてない!やりたかったのに!!」とか言われたらやだな…。もしやるってなったらこいつ1人のためにベル鳴らして大声出すハメになるのかな…。)
「チンチロ……します…か?」
あぁ、田舎の、しかもチェーン店にお一人様で入るという狂人ムーブをかました時点で、自分はこの子を煩わせてしまっていたのか。ごめんよ。チンチロは丁重にお断りした。
会計の際も彼女はきちんと、領収書かレシートは必要か尋ねてくれた。
きっとこの子もいつか仕事に慣れ、むかつく客の生を勝手に多く計算したり、いつまでも居座る客の近くの椅子から机に乗せていき無言のアピールをしたり、クズだけど仕事ができるイケメンの社員といい感じになったりするのだろう。だけどどうか忘れないでほしい。たった1回の来店で、あなたの接客で、明日も頑張ろうと思えた客がいたことを。
自分も居酒屋でバイトしていた時、信じられないほど無愛想な客にあえて全力スマイルで応戦したところ、退店の際に無言でバキバキの目でグーサインを向けられてきたことをふと思い出した。
早く一人前になって、いつかまた、自分の仕事で誰かを嬉しい気持ちにさせたいと思った。
いい気分でホテルに戻り、コインランドリーに服を詰め込んだ。200円入れたのに、100円分感知されなかった。俺の機嫌がいい時で、命拾いしたな。
電話一本でチケットから帰国後の送迎まですぐに手配して貰っていたのに、GS辞めて自分で起業して同じように電話したら門前払いだった。
雅成くんは私の太陽でした。
2.5次元ミュージカルなんて興味なかったし、当時は今と違って世間は2.5次元ミュージカルに明るくなかった。大好きな周防くんをリアルの人間が演じるなんて無理だと思ってた。どれ、私が確認してやろう。くらいの思いでチケットを取って、メルパルクの座席に座っていた。
幕が開いて、周防くんが現れた時。周防尊がこの世に誕生したと思った。
それから雅成くんに転がり落ちるのは簡単で、雅成くんが出る舞台には全部通った。ちょい役の舞台もテレビも全部チェックして、イベントにも通った。雅成くんに出会った当時は学生だったけど、社会人になっても雅成くんを追いかけた。自由に時間は使えなくなったけど、その分お金を手にしたから一回に使う雅成くん費用が増えた。幸せだった。
“ガチ恋”ってやつだ。
雅成くんは私のことを知らない。だけど長くファンをやっていたし、イベントにもほぼ全部通っていたから、見たことある子。くらいではあったのかも。若手俳優にガチ恋なんてやばい女なのは分かっているけど、雅成くんを見るのも、知るのも、幸せだった。
かっこいいだけじゃなくて、可愛くて、うるさくて、だけどピュアで、ワハハって綺麗な歯並びを見せて笑う顔がとびきり可愛い。付き合いたいとか結婚したいとか、そんな単純な好意じゃなくて、たとえ雅成くんが結婚して子供ができても、全て愛せると思ってた。結婚発表されたらしばらくショックで泣きまくるのはわかっているけど、私に幸せをくれてありがとうって伝えようと覚悟を決めてた。雅成くんのファンはいい女が多いなって思われたかった。それが雅成くんの価値になるなら。
雅成くんへ。
雅成くんは私の太陽でした。どんな雅成くんも分かってあげたくて、応援したくて、ついて行きたかった。
だけど最近は、どんな雅成くんも愛する!!って豪語していた昔の自分が嘘みたいです。雅成くんが地上波のドラマに出たいのは分かってる。2.5次元だって本当は卒業したいんでしょ?分かってる。分かってるけど。
もっと違うやり方があるんじゃないのかな?
そんな我儘な雅成くんも愛していたいけど、最近の雅成くんが選んでくるお仕事は、ファンの気持ちを考えていないものばかりな気がする。
どんな俺でも好きでいて。だけど嫌な作品は見ないでいいよ。でもチケットが残っている舞台には見に来て欲しい。悪口は書かないで。
私はそろそろ無理かもしれない。
私の太陽だった雅成くん。
今の雅成くんは私にとって何?
分からないけど、太陽ではなくなっちゃった。大きすぎた雅成くんの代わりになる太陽はしばらく見つからないけれど、いつか見つかるといいな。
雅成くんがまた私の太陽になってくれる日はくるのかな?来るといいな。
それまでさようなら。
氷河期世代。東京近郊の県に生まれ東京の文化圏の風が吹くところで育った。都心まで電車で1時間の距離だ。
学生時代は東京近郊の県育ちにありがちな東京コンプレックスを抱いていた。
電車まで一時間の距離の壁は大きかった。音楽が好きだったのでライブによく行った。しかしライブに行ったとしてもその余韻を抱いたままは帰れない。
遅い時間帯の酒臭い電車で、疲れたサラリーマンに囲まれて現実に引き戻されながら、一時間の距離を揺られて帰らなければならなかった。
周りも似たようなものだった。皆東京に憧れ、東京をを目指していた。
大学で無事都内の大学に進み、憧れの一人暮らしと東京在住のステータスを手に入れた。
ライブに行っても下手したら歩いて帰れる距離。夜道は明るく、お店は星のように数限りなく、おしゃれな人々は目をひき、どこに行ってもまばゆいばかり。
安下宿でぎりぎりいっぱいの生活をした。お金がなくても行けるイベントのチケットにつぎ込んだ。
私は今やもう東京人だ、と思った。憧れの、東京ならではの文化に塗れた生活。
でも学生だった自分は、ポストに投げ入れられるチラシのマンションの価格や近くに建設されているタワーマンションの豪華さを見て、どういう人たちがこんな高額なマンションを買えるのか不思議で仕方なかった。
どういう職業についたらそんなにお金を稼げるんだろう。きらびやかなマンションの中でどういう生活を送っているのだろう。自分は安い賃貸物件でぎりぎりいっぱいの生活をしているのに。全く想像がつかない。
しかし時はフリーターが人権を得ていた時代でもあったので、ぼーっと世間知らずでろくな就活もしないままフリーターになり、そのままバイトや派遣社員などでつなぎながら音楽とサブカルに浸った生活を続けていた。
結婚したらもれなく転勤がついてきた。夜遊びも体力的にしんどくなってきた頃で、ちゃんとした仕事にもついてなかったのでおとなしく転勤族になった。初めての地方都市。初めての方言。初めての車社会。初めての海と山のある生活。
初めてだらけの生活の中でやがて子どもも生まれ、専業主婦になった。
転勤も数回を経た後にこれ以上異動しなくてよくなったので、その時に住んでいた見も知らぬ土地のあたりに家を構えることにした。
家を探す条件は本州の地方都市であること、治安が悪くないこと、自然災害がひどくないこと、大都市まで電車で1時間以内で行けること、車に乗れなくなってもなんとかなるぐらい電車とバスが発展していること、気候が厳しくないこと、自然が豊かであること。
そこそこの値段の建売住宅を買うことにした。土地も家も安いので頭金を多めに出して、賃貸を借りていたぐらいの家賃を毎月払うぐらいの金額に設定しローンは15年で組んだ。
そんなわけで今のところに住み始めて5年が過ぎた。
生活はほとんど車で移動するようになった。自治会は思ってたより全然負担が少なかった。人々はフレンドリーで穏やか。海も山も近く。家が安かったので車を2台持って使い分けている。
食材は豊富すぎるしおいしいし安い。教育はそこそこ。近くに大きな産業があるので工場も多く、仕事もそういう関係が多い様子。
中小企業、個人事業主も多いのでいい車がいっぱい走ってる。大都市に電車で行けるのでライブとか行こうかなと思って一度行ったけど、もう音がうるさすぎて自分には無理だった。おしゃれで洗練されたショップやレストラン、美術館や博物館、何かのイベントも電車に乗れば手は届かなくないけど、自分の中でもうそんなに熱量を注げなくなっていた。
今住んでいる都市はそこまですごくいいものは少ない。だから誰も何もわざわざ主張しない。する必要もない。高いバッグも洋服もいらない。着ていくところがないから。話題になるスィーツとかレストランもない。
でも普通のご飯がめちゃくちゃ美味しい。休みの日はだいたい車で家族でちょっと遠出する。歴史が古い地域なのでいろいろ見るところがある。何気ない散歩が楽しい。海が見れる。山に登れる。どこに行ってもそんなに混んでない。キャンプ場もたくさんあるし、アウトドアアクティビティも充実している。何より東京に住んでいた頃に比べ、ストレスが桁違いに少ない。
夫から LINEで当日の写真や、その後のやりとりも見せてもらうのですが本当に「そろそろ誕生日だけど何食いたい?」「来月の空いてる日教えて」「x日に西麻布xx前集合で」等連絡が同性友人と同性上司から来るのです。(アマギフや LINEのチケット?でのお祝いも多数)
なんか自分とよく似た考えというか同じ事増田に書いてるなぁって思ったら自分でした。
寒さ少し和らいだ感じの
今日はそんなに寒くなくなくはない感じだわ。
ラーメンやってみようかなと思ったけど、
昨日は昨日で力尽きて
スプラトゥーン3のログインボーナスも本日初戦で勝つる!1勝あげられたのでそうそうに5分で今日のゲームは終了で
シンクを磨いていたら
疲れちゃってお風呂入って終了!って感じでラーメン屋さんできなかったわ。
よくさー
お店に行ったら次に来てもらいたいがためのクーポンで
50円割引!とか
あれ使うのなんかセコイ人みたいで
勇気を出して使ってみても良い物かしら?って本当に思ってしまうんだけど、
こないだ新しくオープンした
以前ラーメン屋さんで居抜きで改装してインド料理屋さんになったところに新規開拓として行ってきたの。
そんでチラシもらってきて、
その下にはランチ100円オフ・ディナー10パーセントオフのクーポンがチラシにくっついているのよね。
それもこまめにちぎって持って行くセコさというか、
うーん、
これ本当に使っても使えるとか使えないとか効力のことを言ってるんじゃなくて、
なんか恥ずかしい使うのがって思って結局使えないまま期限が切れてしまって
お店にも行かないパターンってよくあるのよね。
100円となるとその規模のだと恥ずかしさと面倒くささが勝りまくりまくりすてぃーよ。
あと割引券3枚なり5枚なり
そこまで躍起になって集めていたのかよ!って
おまえ必死だな!って店舗の大将に思われかねないこともないかもしれなくはないかな?って
結局割引券が適用される回数通って食べて割引効力を発揮できるようになっても
なんか使えないのよね。
謎の半券を何の印刷などの説明がなくお店の名前が印刷されているだけの半券をもらえるんだけど、
よくよく調べたらネットで調べたら
しばらく何の効果があるのかしら?と
分からないまま集めていたわ。
思い出したけど、
春のお皿のパン祭の白いお皿の松たか子さんの春が明日来た奈良のテーマソングに流れて一緒にやって来るお祭り。
矢野顕子さんの春先に神戸に行きたくなるばりに奈良に行きたくなる松たか子さんの歌なんだけど、
あのお皿も実際店頭でシールが条件を達成したら交換してもらうんだけど、
実際にお店の人と面と向かって交換に挑まなくてはいけないので、
またこの人シール集めお皿をもらうのに必死な春祭りのパンの明日春が来たならな!って思われてるのかしら?って思うけど
背に皿は変えられないので、
なんとなく変にダブルミーニングっぽくダブルミーニングになっていないところが、
またちょっと恥ずかしいわ。
背に皿は変えられないけどちゃんと頑張ってシール貯めたんだからって
お皿に変えない理由はないわよ。
じゃないと春がやっこないの!
というかさー
今思い出してみたら、
そのシールを集められるパン屋さんの祭のお店が近所のテリトリー行動範囲内になくって、
いまのいままですっかり忘れていたわ!
思い出したら集めたくなるけど、
お店がないので
シールもお皿も集められないし交換できないのよね。
だからあのお店が事務所の近所にあったときのころを思い出して懐かしい春の訪れを感じずにはいられないわ。
そんな
白いお皿が空に浮かんだ雲のようにも見えて、
うふふ。
私ポテトサラダ好きなんだけど
ほおばったらジャガイモ!って感じるタイプのポテトサラダが好きなのよね。
私の好きなタイプのポテトサラダが挟まったサンドイッチなので、
見かけたら間違いなくゲッツするのよね。
珍しく見かけたので買っちゃったわ!
朝の水筒に入れていくついでの
カフェイン気になるけど、
緑茶の健康効果を期待して最近気を付けて緑茶を飲んでいるのよ。
効くのかどうかは分からないけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!