はてなキーワード: カウンセラーとは
プロの心理カウンセラーとして、私は「これはこうあるべきだ」と他人に主張する人の心理と対処法を次のようにお伝えします。
「これはこうあるべきだ」と主張する人と接する際は、以下の点に注意しましょう。
「これはこうあるべきだ」と主張する人は、様々な心理的な要因が考えられます。相手の立場を理解し、自分の意見を押し付けずに接することで、円滑なコミュニケーションを図ることができます。
読んで下さってありがとうございます。
読んでいて異性側の視点なので理解できた部分と気になる部分があったので返信しました。
自分は恋愛に関して考え方が堅いタイプの女だと思うけど、マッチングアプリ怖くてできなかった。大量にいいね付くけど、全員ヤリモクとか詐欺とかに見えてきちゃう。
仰る通り、アプリである以上こういう側面を捉えられる方が非常に多いですが、今回の場合は相手側(女性)がどうかと思える状態です、事実、この方にお会いする以前の
段階でもドタキャンやタダ飯目的のたかり等を含む迷惑行為を女性側もしているのも事実です。
女でマッチングアプリで知り合った人に会える時点でわりと男性に対して場馴れしてるタイプな気がする。これは偏見かも知れないけど。
確かに男性に対してそうとう場馴れはしています(平然と不貞行為をするくらい)なのでその感覚は正しいと思います。
結婚相談所も視野には入れていますが相談に行った際にカウンセラー方にお話を聞いていただいた上で
一言目に「年上(37~40)の女性はダメですか?」や「離婚歴ある女性の方は?」等を平然と言われたので
念のため別のところにも相談を受けましたが似たようなお話をされたので複雑な気持ちになりました。
「高いお金を出して、上記の方を視野に入れろなんて一体何を言っているのか」が正直なところです。
真面目や堅い女性というのは本音を言うと滅茶苦茶大変でした、だって相手に対して「安定」しかまったく関心がないから
以前にお付き合いしていた方がその様な方でしたので(ここは性格にもよりますが相当頑固なところがありました)偏見ですが
正直その様な方って相手の容姿(用はイケメン)じゃないと自発的に積極的な行動を一切しないです。
少し投稿した内容の話に戻しますが今回の様な出来事にあっても男性側は「そっとしておく」や「距離を置く」
といった状態で堪えておくというのが本当に悔しいのです。(その日の為にお店の予約や身だしなみ等の準備をした結果がこんな人を馬鹿にした扱いなので)
貴重な意見を本当にありがとうございました。
今度ASDの交流会に参加することにしたのだけれど、そこでどういう振る舞いをするべきか悩んでいる。
まず参加理由は3年ほど引きこもりをしてて、コミュニケーション相手が欲しかったから。
家族以外ではカウンセラーさんと話すことはある。ただ、カウンセラーさんは私の話を聞くことがお仕事だから、一方的なコミュニケーションしかしていない。
もっというなら中学高校不登校で、かろうじて通信制で卒業した程度。コミュニケーション値はかなり低いと思う。
一応1人で買い物したり、店員さんに物の場所を尋ねたりとか、あいさつだとか最低限のことはできるようにした。
また一瞬レジ打ちのバイトをしたことがあって、そこでも同僚のパートさんとかは仲良くできたと思う。ただ歳上の主婦さん相手に少し馴れ馴れしいコミュニケーションだったかもしれなくて、そこは反省している。
ASDにも色々あって、私は感情のコントロールや空気が読めないタイプ。ただ自分で会話はできる方だから、話せないってことはないと思う。
どうしてASDの集まりを選んだかというと、ASDで働けている人に出会ってみたかったというのもある。
あわよくば友達も欲しいけれど、会の規則では交友関係を過度に誘うことは禁止らしい。
正直過度ってどの程度を指すのかわからない。
社会生活を営むことができる程度に軽いが、確かに愛着障害をきたしていることに気がつき、その原因となるような出来事はなかったかを探した。幼い頃の記憶は薄い。薄いなりに幼稚園を脱走したことがあるらしいとか、ブランデーを一匙舐めさせられたとか、階段から滑り落ちる夢ばかり見ていたとか、戦争や殺人が怖かったとか、給食を食べるスピードが遅くていつも最後まで食べていたとか、夜になると母親がプレイするバイオハザードをずっと見ていたとか、両親が喧嘩してケーキがぐちゃぐちゃになったこととか、そういうことを思い出した。母親から「死のうと思って泣きながら包丁を持っていたら、あなたがお腹痛いの?大丈夫?とずっとそばにいてくれた」と教えられたことも。
小学校高学年からの記憶はあり、そのとき、家庭はほとんど崩壊していて、両親はつねに怒鳴り合いの喧嘩をしていたし、父親は浮気、母親は自殺しようとして、私の娘としての務めは母親の味方兼カウンセラーであることだった。家庭内別居で父親の悪口をひたすらに聞かされる時間もあった。もっともそのあたりのことは乗り越えたと思っていたが、自分が覚えているよりも前から私の家族は壊れていたのではないか?なにより私自身も…ということに気がついて(なぜか自分が幼い頃は幸福な家庭だったと思い込んでいた)奇妙な気分になっている。虐待されていたわけではないけれど決して十分ではない環境で育てられた中、まともに働けている私はそうとう立派なのではないかと思うし、 結婚や育児がどれほどに難しいのかを痛感させられたし、見捨てられ不安があるわけではないので試し行為はしないが恋人を心の安全基地にするくらいは許してほしいと願ったり。ね。
結論は「人間色々いるよな」で帰結する。私ももれなくバカな部類。
それでも良ければ
以前一緒に遊んだシナリオが、10人以上のPLを必要とする大規模シナリオだった。
意見の擦り合わせ、ダイス事故、秘匿情報の扱いなど、CoCのしんどさは色々ある。そういうのを「いやいけんだろ」の100%甘すぎな読みで参加した。
誘ってくれた友人と一緒に遊びたい、この人のRP大好きだからいっぱいやりたい、この人なら私が少しポカしてもカバー入ってくれそう。そのたった一人の友人に甘え切った判断。
実際、セッション自体は楽しかった。友人とのRPは超楽しめたし、他メンバーともいろいろやり合って、ボケとツッコミの緩急がいい感じの物語が出来上がった。
セッション終わって、実際面倒くさいって思ったところを羅列する。
元々このシナリオ、完全協力シナリオって概要に書くくらい「PL全員で協力しろよな」というシナリオ製作者からの圧があるのよ。
それ念頭におかないとトゥルーいけないくらいには高難易度。まぁ私はそんなこと知らずに突っ込んだけど。
だから、全員が常に知り得たことを共有し、時には各PLに配られた秘匿HOや、調査結果で入手した秘匿情報を適切に伝えていく必要がある。
欲しいと思った情報は「欲しい」って素直に伝えた。そしたらコレよ。日本語読める?
素直に聞いた。「何をそんなに怖がっているんですか? そもそもまだSAN値50あるのに、何が基準なんですか?」
帰ってきた答えは「SAN値が60以上の人に伝える」
馬鹿か。私が言い出さないとクラウド環境に共有シート置きもしなかったナァナァな野郎たちが。
もうその時点でどうでも良くなったから「じゃあ私今から推理放棄するんで頑張ってくださいね」と返した。当たり前だよな、こんなん工藤新一だって推理放棄するっつーの。
正気? このシナリオ、推理がメインのシナリオなんですがそこのところ考えてます? 私たちの記念すべき初セッションでそんなことする??
私に推理放棄させるってそれ楽しみを40%くらい奪ってる行為ですけど? 私、自分が人数合わせのために呼ばれた人員だって知っているんですよ。もういらねぇじゃん、この部外者。
話しているのは流ちょうな日本語だけど、隙あらば自分語りする、視野の狭い人間。だから気づいたらつまんない話延々続けてるかまってちゃん。
そして後々知った。以前にもセッション内で得た情報を沢山抱えて居なくなったことがあるらしい。
決めつけるのはあまり良くないけど、何かしらの特性があるんじゃないかとは思ってる。というかそうであってほしい。でないと救われないでしょ。
後で出てくるからこの子のこと「カマッテチャン」って名前つけるね。
これも今更知ったんだけど、世の中には
「天井に近いところに、貴方が連れているその鳥が苦手な香りがあるらしい。証拠に、鳥は貴方の肩ではなく足元に止まっている」
の文章を
「肩が苦手」
と書く人がいるらしい。さっきのカマッテチャンもその一人だった。
こちとら10名以上が集まって、4日以上かけてんのよ。いちいちRPの文章遡れって? 正味無理。何故ならRPが盛ん過ぎて常にボケとツッコミが飛び交ってたから。
だからまとめてくれっていったの。そのRPの面白さは集まったメンバーの武器だった。でも面白さが時にノイズになることもある。故に「出てきた情報は逐次まとめろ」って言った。なんならKP陣営もその意見に賛成して適宜案内してくれてた。
だが出来なかった。KPから出てきた描写を丸々貼り付けてる奴の方がよっぽど可愛く見えた。
だって「肩が苦手」って、もう100%嘘じゃん。事実ではないじゃん。どこで躓いたミスリードなんだよ。平地で転んでんじゃねぇよ。
ここで私の悪いところは、相手に直させればよかったんだよね。仕事なら多分そうしていた。出てきた成果物が嘘だらけだったら突っ返してたよ。
もうそれすら面倒くさかった。確保してるセッション日はお尻決まってるし、カマッテチャン含めてPLの中に卓修羅を誇るやつがいたし。ということはつまり、ここで私が時間を上げても、相手に自由時間がないから私にとっての対価が得られない可能性がある。
でも目指すならトゥルー行きたかった。だから私が全部やった。1日のセッションが終わった後、全ての描写を確認して共有シートに転記した。1.で言ったように、私には知らない情報があるのにも関わらず私が全部まとめていた。
ココフォの秘匿チャットも覗きに行けたら良かったんだけどな。流石にそこまではできない。
勿論途中でおかしいって気づいたよ。なんで私は10人以上人間が集まってるのに、ここでサビ残してんだろ。
でも、「私がトゥルーに行きたい」と「全員がトゥルーエンドにたどり着きたい」はイコールじゃない。「私がトゥルーに行きたい」なら、私がやるしかない。そういうケツの拭い方を私がするから、カマッテチャンとか、まともに描写転記すらできなかった奴に使いつぶされる。
優しい人の良くないところ全部出た。
全部拾おうとする。心が優しい人ほど、捨て置けるものの選択ができない。提案を却下されたときの痛みを知っているから。
集まったメンバーの大半もそうだった。だから私はもうごり押しした。
「じゃあ『ここ行きたい』って言ってる人を一旦仮置きさせましょう。一人ずつ確認しますから、教えてください」
あくまで「仮置き」。でも日本語読めない子がいるの。だから必ず上がる。
「でも勝手に決めるのはよくないし……」
黙ってろガキ。
次のターン、行きたいところがある人を優先しようとした。でも探索技能持ちの条件が引っ掛かった。1時間。
次のターン、また行きたいところがある人を優先しようとした。でも探索技能持ちの条件が引っ掛かった。1時間。
これを延々続けんの。しんどい。15分で決められるよこんなもん。
で、こっちが「仮置き法(今適当に名付けた)」を提案したら「でも勝手に決めるのは良くないし」で否定する。もちろん改善案は上がらない。
だから頭に来てごり押した。技能なんてどうでもいいんだよ、常に1出し続ければこっちの勝ちだろうが。
あまりに技能を優先しすぎて「PLやPCがやりたかったこと」がつぶれる方がダメ。
お前ら考えたことある? 「これやりたい!」って明確にビジョンがあって、それを実行するために考えて考えて、超ワクワクしていたのに
を繰り返される人の気持ち!
まずお前らがやれよ、そのあと手伝ってやるから。なんで先にお前たちの我を通さなきゃいけないの?
〈鍵開け〉が要る? ぶち壊せよその両手でさ。テメェらの腕は飾りか? 壊すことも試さず臆してんじゃねぇ。
まずやらせろ。それがダメなら次を考える。当たり前のトライアンドエラー。何故それができない?
これね。まぁ別にいいけど。全員ロストするだけだし。
救いだったのが、誘ってくれた友人が推理上手で、見事的中させていたこと。あの子いなかったら私が全部を終わらせていた。
何故か? いつまでもいつまでも結論を出さずうだうだ言い続けるお前たちの話にうんざりしていたからだよ。
情報のほとんどを握っていたのは約半数。最終的に2人だった気がする。
私は握っていない側。但し共通項目は知っているから、推理もニアミスまでなら届いた。
だからクトゥグアに繋がる確定の証拠を出されてもわからない。何なら、確定で答えを導けるはずのところで私は別方法に推理する。
しかも今回、シナリオ内に神話生物の詳細説明が特になかった。唯一あったっぽいけど、それは秘匿情報。正直神話生物出てきたとき「お前ダレ!?」だったわ。名前だけ聞いても良く分からんし。
そんなPLが混ざった状態でさらに秘匿のオンパレードなら、もう諦めたくもなるわ。気持ちだけはわかるよ。
でもさ、私が「知りたい」って言ったことに対して拒否をしたくせに、どうしてお前たちも放棄の道を選ぼうとしてんの?
私を踏み台にしたお前たちが選んでいい選択肢ではないんだよ? 何を馬鹿なことを言ってるわけ?
SAN値減少も最大1d6程度の、ちょーっと一時的狂気が見えるくらいの奴。
とつらつら書いたけど、ここは正直私も悪いところがあった。
私、戦闘始まる前から「2ターン目まで私がデバフ張る、3ターン目に殴る」って宣言してたの。ずっとよ。
そんで始まる戦闘。大半が探索キャラ。全然ダメージ出せない。しかもラスボスを本当に殺していいのかずっと悩んでる。
だから言った。
「そんなにラスボスのHPに怯えてるんならHP観察できるようにしたら?」
答えはこう。
「それは違う気がする」
もうずっっっっっっっとこう。このふんわりとした意味の分からない拒否。
しかもこの時さらにウケたのが、どうやら副KP? が私のこと嫌いだったみたいで、それとなく拒否してきた。
「えぇ~……? ずるくない?」
だから、その当時の私に奴らの話を聞いてあげる耳はなかったの。
だってあと少しで死ぬか生きるかわかるんだよ? 超盛り上がってるところでしょ、今。
私、最終章付近でだれる漫画嫌いなんだよね。最終章こそ面白さトップスピードで突き抜けていくもんだと思ってる。自分たちの物語の終わりがトゥルーかノーマルかバッドか。選んだものに悔いはないけど結果は早く知りたいんだよ。さっさとページめくりたいの。
というか、ずるいって思うんなら、1ターンの戦闘行動に15分も悩んで時間使いつぶすPLたちに言ってくれませんかね。
そっちの方がずるいわ。人の時間奪ってよくもまぁ。
つーか雑談もだんだん言うことなくなって白けてんの。ちょっとタブの位置変えれば見えんだろ。見ろ。
「ねぇねぇ殴っていいと思う? ねぇ私どうしたらいい?」
知らねぇよ。私のキャラがお前のこと殴ろうか? そしたら敵味方はっきりするねぇ。
ごめん。
私が悪いわ。ごめんね。
でも好きなんだ。許して。
あとカマッテチャンよりセッションメンバーに貢献してると思うよ。功績で考えたら全然ましだと思う。
向いてないよオマエ。
書いて分かったわ。誰かに聞いてもらえるってすごくすっきりする。だからカウンセラーって無くならない職業なんだね。あれはとても大切な仕事だわ。
何だかんだ言って、実は今も細々と交流があるの。カマッテチャン含めね。
たまーにそのグループ内でセッション募集立つから、私もふらっと参加してる。もちろん、大好きな友人目当てでさ。
今後悔してる。蕁麻疹止まんない。薬飲んでてもずーっと体痒い。あいつらのこと考えなくなったら少しマシになる。
嫌いなメンツも3割程度なのよ。残り7割はマシ、というか随分といい人ばっかり。だから余計嫌いが捗る。今の私はカマッテチャンが口を開くだけでキレるよ。人間そこまで言ったらもう終わり。離れた方がいい。
わかってんのに、残り7割がいい人だから離れられない。もしかしてこれってDV男にしがみつく女の思考回路?
嫌だね。わかってんのにできないの。
結局、人間色々いるよな。その大半はバカばっかりでさ。愚かだって笑って。何も笑顔にできない文章になっちゃったけど、ここまで読んでくれた人が今日も幸せに生きたなら、私もちょっと嬉しくなるわ。
オチのない話でゴメンね。
物を壁に投げつける。
社会復帰した数か月経ったがいまだにイライラして些細なことで激昂している。
「あー、(子供の名前)ちゃん、ころんじゃったね!」と私が言っただけでも激昂する時がある。意味わからん。
何がきっかけで激昂するかわからないので日常会話もろくにできない状態だ。
保健所に相談して面談してもらっても「本人が私は大丈夫と言い切るので介入できない」と言われ、大変さは継続中。
無理やりにでも介入してもらいたかった。
事前のママパパ学級のようなところでは「気軽に精神科へ行きましょう!医師か臨床心理士にお困りごとを話しましょう!」と啓蒙した方が良いと思う。
助産師さんも素晴らしい職業だと思うが畑が違うので難しいと感じた。
初診、1箇所しか行っていないので何が正解かもわからないが、ただの実例として
◾️病院の探し方
・精神科、心療内科、メンタルクリニックなどの名称があるが、初診のハードルを下げる意味で「心療内科」「メンクリ」を名乗る医院が多いぐらいで多分それほど差はない
・病院のwebサイトを見て、心理士のカウンセリングも受けられると書いてある所の方が医療と心理分野の連携が取れていて「薬をやたら出して点数稼ぐ医者」を避けられる可能性が高いらしい※昔大学の心理学科の授業で習った。これは対患者のコミュニケーションもそれなりに心得ている医師に出会える可能性も高いと思う
・Googleの口コミ、epark等各種口コミサイトの個別の意見は書いてる人のメンタルも不安定なので信頼性は微妙だが、総じて良い意見が多い/少ないの偏りは医院ごとにまあまあある。
・初診は電話予約の所か多い 得てしてそういう医院の方が評判が良いようにも見える
◾️問診の備え
・初診の問診票フォーマットを書こうとすると結構まとまらないのでメモも書いていくと良い 書くことで思い出す症状も結構ある
・最初に、何を相談しにきたのかを書く。私の場合は「仕事のストレスをコントロール出来ていないと思う」と書いた※ストレス源が確定されるかが適応障害、うつ判断に関わると見たので書いた。仕事が原因だと自覚があったので、直近の労働時間も伝えた。月合計250hぐらい
・身体の自覚症状について書く。胃痛、腹痛、下痢、動悸、頭痛、眩暈などの有無や食欲、睡眠の不調は問診項目にもあると思うが、私の自覚症状には他に大きい音が怖くなる、頭に靄がかかる感じがする、人の目が見られなくなる、仕事について誰かに相談しようとして涙が止まらなくなる など
・感情面の動きなどを書く。抱えているのが悲しみなのか怒りなのか無力感なのか、自責に駆られているのか誰かへの苛立ちなのか、何も感じなくなってきたのか。その辺りにフォーカスして書いた。患者がどんな環境に置かれているのかの情報は、ここまで挙げた3項目に関わる所だけ簡潔に。医師はカウンセラーではない。必要であれば聞いてくるのでとっかかりレベルに
◾️診察
・書かなかったけど聞かれたこと
通院のきっかけ
(私の場合、友人に仕事のことを話そうとしてめちゃくちゃ泣いてしまったこと)
(はっきり「すくないです」と伝えた)
家庭環境
(片親とかでもないが、なんとなくコミュニケーションが希薄な家に育った、とは伝えた)
手を洗いたくなるか
(神経症っぽい部分があるのかの確認と思われる Noと答えた)
朝起きれるか
(寝覚めは良いというか意識の浮上と同時に動悸がしてた)
・他、思ったこと
はじめてのメンクリだったが、私の行ったところは個人名で呼ばれないようになっていたり、次回診察日時が印刷される診察券を貰えたりという工夫があって、なるほどと思った 待合室は共同
上記の診察の結果私は適応障害、出来るならすぐ休職 の診断が出た
休職したくてきた訳ではなく、鬱になった時のためのかかりつけを作りたいのと薬などで眠れる、元気になれるなら処方を願いたいだけなのだが…もうダメなのか?と聞いたら
ストレスがはっきりしているからには離れるのが最優先との答えだった
誰かの参考になるかはわからないが、一例として置いていく
先日、勤めていた歯医者をやめた。
私は歯科技工士と歯科助手業務、カウンセラーを何年かやっていた。
以前話題になった育児中の社員の仕事を巻き取ることに私も疲れていたけど、歯科医院で働くという事がシンプルに嫌いになってしまったからで、どこの歯医者もきっと同じなのでもう二度と歯科業界では働かないと思う。
フェイクを若干入れるので辻褄合わないこともあるけど、愚痴ともう歯科で働かないぞという決意固めがてら書いていこうと思う。
歯科業界には専門のコンサルが多数存在する。それはきっとどの職種も同じかもしれないけど、コンビニより多い歯科医院はそれだけ競争は激しく、年々「治療だけ」ではご飯を食べていけないのが現状だ。なのでコンサルとしてはいい市場なんじゃないかな、と個人的に思ってる(この辺は多分だけど)歯科医院も今はちょっと街を歩けば2、3軒探さなくても見つかるくらいなので、私が勤めていたような中途半端な田舎町は、患者さんの取り合いに必死だったりする。
私は他院との差別化要員みたいなもので、初め来院した人のカウンセリングや、治療計画を伝える役割をしていた。これに関しては全ての患者さんに行っていた。日本語がわからない方にもだし、歯を折ってしまって急患できた人にも行っていた。
そこで想像してほしいのだが、歯がめちゃくちゃ痛くてどうにかしてほしい時に、カウンセラーを名乗る小娘から「理想のお口の状態をお聞かせください」と言われたらどんな気分になるだろうか。治療を早くしてほしい時に、予防の重要性を説かれたらどうするだろうか。
そう、どんな患者でもブチギレる。 じゃあ聞かなきゃいいじゃん。と言われると思うけど、聞かなかったらドクターからは
「それは努力不足。 患者さんにもなりたい自分があるはず!〇〇出版の▲▲って本がいいからそれを読んで。答え聞くまで治療できない」
と言ってくる。案の定怒って患者さんは帰るし私はヒヤリハット報告書を書く。
ちなみにこれは全てコンサルの受け売り。おそらく歯科界でまあまあな知名度のあるコンサル会社は「そんなフルコンボなことある?」というくらい宗教じみたやりがい搾取を植え付けてくる。働けているだけでありがたい。とかそんな感じのやつ。
年に何回かのセミナーがあって、新人向けには新人が休日に全員参加し、カウンセラーにはカウンセラー向けのセミナーなど、他にも細かく枝分かれしていて、その全てに「宿題」がある。
この「宿題」というのは職場内で改善したことやったことをレポートにして数十枚提出、数冊分の読書感想文の提出などで、提出してコンサル会社でいいなと思ったものはセミナー毎に配られるクソデカい冊子に掲載される。掲載数が多ければ多いほどその歯科医院が優れている、という指標になる。ただ書いただけじゃ選ばれないので写真や絵を入れて長めに書く。これが本当に大変で、もちろん業務中にできないので業務後にやる。行くのを断ることもできるが、断る前にこのセミナーの素晴らしさと尊さを終業後に部屋に集められて熱弁されるので1年目の子で断れるハートの強さがある人はそういない。断った人もいたがその後のあまりの上からその人への当たりの強さに断ろう…ってなる人はいなくなった。(断っても大丈夫だった顔の可愛い子もいた)
そして、それらのレポートが優れてるとそのコンサルが主催する表彰セレモニーで表彰されてプレゼントをもらえる。みんな表彰台に上がりたくて仕事が終わってから課題をこなし、次回のセミナーの冊子で載った載らないで一喜一憂するのだ。
ただこの賞、別に貰えるのは1人だけじゃない。
コンサル会社にもやっぱりお得意様みたいなのがあって、そのお得意様用のオマケみたいな賞もある。私が知ってる限り私が働いてた歯科医院は“先代から代が変わるの成功したで賞”とかをもらってたような記憶がある。 そんなん該当するのうちだけだろと思いつつ、このコンサル会社を利用してる歯科医院にとって「賞を得る」というのはステータスなので院長はじめ幹部スタッフは喜ぶし来年も何か賞をもらえるようにとスタッフを送りこむのだ。詳細は伏せるけどことあるごとに握手とかグータッチみたいなのとかを求めるし大体地下会議室でやる。
正直歯科の仕事は好きだったけどこの部分が嫌いすぎてやめた。え、それで?と思うかもしれないけど本当に大変なんだよ。あとセミナーのたびに拍手して笑い合う時間があるの、昔無理やり連れられて行ったねずみ講のセミナーでしか見たことないよ。
それでも4年頑張れたのは職場の後輩たちが頑張ってたり、仲良い職場の人たちもいたからだ。まあ、そんな人たちもある日突然退職代行から電話がかかってきて来なくなっていったので、最後の年はなるべく仲良くしないようにしていたが。
このコンサルの掲げるキラキラに毒された職場と患者さんに「え?こんなこと必要?」って言われながらカウンセリングしてるうちに適応障害になってしまい、先輩に相談したところ「ネガティヴに考えすぎるのが良くない。毎日よかったことを日記に書いてみるといいよ!」と言われた時は「あーコンサルのセミナーで言ってたやつだ」なんて思いつつもうダメだもう嫌いだ全部。ってなったので辞めた。
私は結構歯科の仕事が好きだった。歯科技工士だって薄給だブラックだなんて言われてたけどやりたかったから専門学校に通って資格まで取った。技術職だからまあブラックはそうでしょ、とか思ってたし。患者さんと距離が近いから技工所じゃなくて歯科医院を選んだ。でもそれ以外の部分でどうしてもダメになってしまった。諦めきれずに別の歯科医院に転職活動をした。でもどこでも聞くのはあのコンサルの名前だったし、院長先生以外はやつれた顔したスタッフばっかりだった。勤めてた歯科医院みたいに朝礼で信念をデカイ声で読み上げてハイタッチをするところばっかりだった。
どこだってそうとは言わない。
私が住んでるのはちょっとだけ田舎だからそうなだけできっと都会はいろんな歯科医院がある。……と思う。
今歯科衛生士の学校に通ってたり、希少となった歯科技工士の学校に通っている人たちを止めたいわけじゃない。技工士は技工所だってあるから歯科医院だけが職場じゃない。歯科助手やろっかなーって思ってる大学生もいると思う。
言いたいことがまとまらなくてぐちゃぐちゃだけど、これを読んだ歯科関係以外の人たちは、歯をしっかり磨いててくれて、虫歯予防をしてくれたらちょっと嬉しいよ。
洋服はほぼ「子供服 ワンピース 組曲」とかでググると出てくるような感じのもの。
クローゼットには義母が作った服が50着くらいある。捨てられないらしい。
私にロリコン趣味は無い(アニメ声や不相応な若作りを気持ち悪いと思ってしまう)し、妻と義母の関係性が見えて、正直な言葉を使えば、気持ちが悪い。
気持ち悪いだけなら受け入れられるが、問題はそれが原因でセックスレスになり、さらにそれを理由に妻が気を病んでることだ。
カウンセラーにも依ると思うが、妻だけED的な症状にカウンセリングはあまり役立たないことはもっと周知されるべき。
性的玩具、場所や服装の変化は一通り試したが、生理的嫌悪の前には無力だ。
結婚前に気付けたかとも思うが、結婚における他の要素に比べて洋服の占める割合なんて僅かだし、同棲せずに結婚したので気づけなかった。
別に現状でも離婚したいわけではないので、気づいていても結婚はしていただろう。
「どんな服を着ようが個人の勝手」の範囲内なのか、何らか妻に親身になれる声の掛け方があるのか、セックスレス解消の良い手段か、客観的な意見が欲しい。
数年前の大学時代、クィアの講義でLGBTQの歴史と差別について色々学んだ結果として
「LGBTQは『社会が受け入れ』ればそれで済む問題で、実際そういう流れになってて羨ましい」と思ったのを思い出した
それは自分が多様性に興味を持つようになったきっかけはADHD当事者として悩んできたからで、
ADHDは永遠に治ることのない「マイナス」な特性を持っていて生きてるだけで損失や問題が起き続けることが確定してるから
他のマイノリティを学んだことで、「生きてることが罪」に近い自分のマイノリティの救いのなさがより明確にわかったようだった
この増田の話は、多分相談員の結論が「正しい」んだけど、いわゆる二次障害に対応できてないタイプの相談員なんだなと思った
(「LGBT相談」より「臨床心理カウンセラー」の方が向いてる人がいるか? そもそも個人的に、電話相談は繋がらなさすぎるしあまり信用はしてないけど)
LやGの例でも、キリスト教では明確に「罪」だから、敬虔なキリスト教徒かつ同性愛者の場合、生きてることが罪って二律背反に酷く苦しむケースを聞いた覚えがある
まぁ……結局、まずは自分を洗脳し直さなくちゃいけないんだろう
統一教会を脱退して反対派になって何年経っても、裏切者の自分は地獄に堕ちるんだという教えのイメージが決して消えないという人の話もあった
多分、幼少期に根付いた思想や感覚を完全に拭い去って自己洗脳することは不可能なのかもしれない
多様性についての現代の「進歩」は、あくまで「社会の側が多様性を受け入れる」ということに焦点が当たってる
まぁもちろん、歴史的には社会が徹底的に迫害と抑圧をしてたわけだから、何も間違ってはないし進歩なんだけど
(それ自体もそうとう難しいし、100%になることはそうそうない)
ただ、なんていうか、「自分自身が呪われた人」にとっては社会がいかに変わっても、それだけじゃ救われないこともあるよなぁと感じた
自身の中のLGBT差別の気持ちもあることや、堂々巡りになっている気持ちを吐露した。
相談員は言った。
「以前LGBTのコミュニティに相談に行ったことはないのですか?」
私はないことを伝えた。
なぜないのかと掘り下げられ、私はTであること自体も辛いのだと告げた。そこに所属すること自体が私を苦しめるのだと。
こうあるべきだという価値観や、周りを気にしすぎる私の心の問題だと言った。
色々話した後、心理カウンセラーに相談すべきだという結論を残して、30分ほどの相談の電話を終えた。
少し経って、なぜモヤモヤするのかがわかった。
彼女はありのままの自分を受け入れることが解決だと考えていたのだ。
一方で、私は、私のようなトランスというのは、ありのままでは生きられないのだ。
ホルモン注射や生殖器の摘出などしないと、生まれたままの状態では生きられない。
小さい頃、男子の集団にいることが嫌だったけど、先生はあなたは男の子だからそれを受け入れろと言った。
相談員は、トランスジェンダーであることが嫌だという悩みに、あなたはトランスジェンダーだからそれを受け入れろと言った。
今、世の中的にはありのままの自分を受け入れるという土台の上にいる多様性が認められている気がする。
私のような、"多様"であること自体が苦しい人間は、下手したらレイシストというレッテルを貼られ、もっと居場所がなくなっていくのかもしれないな。
まぁそうだろうなと思う。
少なくとも以前のSATは、百人二百人にひとり、
州や全国の大会に出場しようとする。
で、このあたりの一芸では、よっぽど平均的な日本人より
もうちょっとがんばるって〜言ったけど〜本当はもう〜がんばれないかもなんだぜ〜
大学辞める時〜診断名がついて〜あの時もカウンセラーさんにもうちょっと頑張るって言ったけど〜あの時は本当にここから立て直してまだ頑張れるって思ってたけど〜
妹が嫁に行って子供もできて〜もうわたしがいなくなってもあの子には家族があるし〜父と母にも孫がいるし〜
いなくなってもどうにかなるんじゃね〜かな〜悲しみはするだろうけど、子供いるもん埋まるでしょ〜
なんのためにがんばっていきればいいのかよくわからんな。
わたしおらんなっても妹が生きていけるなら、がんばらなくてもいいような
重。妹に申し訳ない。
もっとかわいくてすなおなこがおねーちゃんだったらよかったのにねー
あと3、40年、なにを元手にがんばるを生み出していけばいいのかねぇ