はてなキーワード: 過熱とは
入社20年目のみなさん…
IT人材不足「19年危機」 新卒争奪戦が過熱 :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27402590W8A220C1EA2000/ … "入社1年目で年収が最大1千万円になる可能性もあるという”
夢見た「タワマン」は保活激戦区だった 過熱する都会の保活、人生設計を狂わされる人たち - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/story/891
人生設計しないやつが悪い。
考えてないやつが悪い。
自己責任だ。
そんなの辛くないですか。
心配せず利用できるのがあるべき姿じゃないのですか。
個人ではなく、行政や土地開発会社などが考慮することでしょう。
行政のスピードじゃ間に合わないから、個人で解決する人もいるだろうけど
そういう対応を続けても辛くなるだけじゃないですか。
自分もみんなも苦しくなるだけじゃないですか。
いろんな問題が複雑に絡んじゃってて
個人でできることには限界があるって、仕事してるなら分かるじゃないですか。
工夫したり色々考えたりしてるじゃん。根本はそれと一緒でしょ?
みんなで手を取り合っていかないと前に進まないですよ。
大きなことを動かすために政治があるのではないのですか。
自己責任論が強くなってることにモヤっとして書きました。
長文、失礼しましたm(_ _)m
日本すごいじゃなくて選手すごいとかの論争だがマウント取り合ってるやつら全員まとめてバカじゃねーの?
日本すごいには狭義の国家だけではなく、選手個人とかナショナルチームとかメディアとか見てるだけのやつとか全部包含して日本すごいなの
五輪自体の成り立ちや文脈からすると日の丸ブンブン振ってニッポンニッポン騒ぐことすら健全なのだが
それをヨコに置いといても本大会は明らかに日本の総合力がレベルアップしてる
期待と報道が過熱したあとにはメダルラインを超えられずに失速するのが常だった
ジャパンマネーで物理で殴った?20年前の方が全然カネはあったよ
メディアとネットのヒステリーに苛め殺された韓国のパシュート選手の空っぽの目をみたか
スターシステムに祭り上げられた千葉すずは生放送で「メダルキチ●イ」と言い放った
「最後は楽しんでやります」と言いながらおっさんの宴会芸のようなアフロをかぶって登場した
ネットもない時代だった。痛々しさに寄り添うコメントも共感も届かなかったことだろう
本大会の選手のインタビューをみると隔世の感がある。10代半ばにしてこの完成度
そつがなくでつまらんとかもっと破天荒でいいとか思ってるじじいはバカだな
トップアスリートには知性も社会性も求められることを彼らが証明している
4位と3位の厚い壁を超えてくるのもメンタルの重要性をわかっているからだ
先達の経験に学び、失敗を論理的に分析し、根性論を科学でねじ伏せてきた結果だろう
少し前まで風物詩のようだった協会や上層部の内紛が見えないのも良かった
ディレクターの指示に対して機転をきかせて選手のプライドを優先する局アナもいた
全部見ているわけではないがワイドショーにしても過剰な物語演出が今回少なめでいい感じだ
・トランプ大統領は、望まれぬ大統領だったのだろう。メディアを支配する人々にとって。彼らにとっても、またトランプ氏本人にとっても思いもよらない結果となった大統領選だったのだろう。明らかに準備不足である。
・とはいえ過半数の有権者の心をつかみ、実際に大統領に就任してしまったのだから、氏の実行力・実現力は超能力といってよいようなレベルのものである(話題の書"Fire and Fury"のなかにも"Trump's sixth sense"という表現がある)。
・メディアによって大衆を方向付けられるものと考えていた人々はその考え方がすでに過去のものとなってしまったことを痛感しているのだろう。執拗にトランプ政権を攻撃し続ける大手メディア(特にNew York Timesが凄まじい)とトランプ政権とのやり取りを見るに、真の権力はどちらに存しているのか、どちらが真に権力を握るのかの内戦状態に見える。
【今後の予想】この状況から、確度高く予測できることは次の通り。
・米国は発砲なき内戦状態に陥っていることから、他国への干渉を控える。結果的に紛争は減少する。
・北朝鮮への挑発はポーズに過ぎないものとなる。北朝鮮も米国とやり合って勝てるとは考えていない。米朝衝突はあり得ない。
【付記】
・米朝軍事衝突はあり得ないからこその、慰安婦問題再燃が画策された可能性がある。であるならば、慰安婦問題は再燃し、さらに過熱する。日韓対立はより感情的なものとなり、外交問題化、深刻化する。日本政府は他国(主に米国)の仲裁を期待し、働きかけるが、米国側の本音は東アジアの混乱であるため実質的な解決には至らず、混乱のまま月日は経過する。
日本としては落ち着いて内政に当たり、経済力強化に当たるが吉。日本へちょっかいを出す連中はこの地域の混乱が望みなのだから、混乱に巻き込まれているふりをしながら、静かに国力強化に努めるべきと考える。
どうも、ブロガーの端くれです。
イケハヤをはじめ、最近のブロガー界隈は仮想通貨の話題が盛り上がっている。
イケハヤは保有仮想通貨の評価額は遂に億り人に到達したと、はしゃいだ記事をあげてたな。
社畜の通貨とJPYをディスりながら結局評価額を円で換算するあたり、なんか違う気がするけど。
いろんな価値観の新しい生き方を体現しながら紹介するのがブロガーだと思って活動してるけど
最近は仮想通貨の景気のいい話して、JPYディスってるのはトップブロガーになってきたよね。
僕もお金は好きだから、ブロガーしてるし、話題作りに仮想通貨はわずかだけど保有している。
仮想通貨自体でも自分が紹介した銘柄にお金は流れればJPYの資産価値は増えてるし、
アフィリエイトでも儲かるからね。仮想通貨ホルダーのブロガーにとっては
感謝こそすれ「意識が低い」「終わってる」とディスるのは如何なものか。
仕事は辛ければやめればいい、ワクワクすることだけ生きていけばいい・・・
耳障りのいい言葉を並べ、比較的自由な生活を手に入れた自分に酔いしれているのだろうが、
自由な生き方を人に布教するためにディスったり、煽ったりしているのなら方法が違うし、
本心でそれをしているのなら人として終わってるな、と思う。
これをここに書いてる僕もまた、それは肝に命じて自分の書くべきことを書いていこうと思う。
仮想通貨は誰も利確できない
なぜか
背景には40%差っ引かれる狂った税制がある
日本円に戻すと実質的に資産が40%目減りするから誰も日本円にしない
誰も日本円にしないから日本円が流入し続けているのに日本円の流動性は全く高まらない
このまま過熱していけば個人で10億円超の資産を持った仮想通貨プロパーは全員パナマやシンガポールに移住してそこで現金を使うだろう
これを株式のように一律20%程度に落としたらどうなるかを考える
仮想通貨はしくみ上必ずデフレするが、20%程度のゆるやかな税制なら気軽に日本円に戻してその日本円を「国内で」使う人が増える
仮想通貨成金は大体個人なので企業より金の使い方が荒いことは容易に推測できる
誰もかれもが10円をケチる世の中、国内で億単位の円が動けばその人の住んでいる地方はかなり活性化するだろう
すると個人から搾り取るより多くの税金が取れ、そのの税金は人々に再分配され研究活動などにも効果をもたらす
しかもこの金、もとをたどれば資産家が保有したまま動かしていなかった資産である(あと海外の金もあるが)
仮想通貨はマイナス金利ですら動こうとしなかった巨額の「貯金」を市場に流出させるバイアスとして機能する
つまり仮想通貨を起爆剤に金銭の移動が活発化し、低迷した景気に良い影響する可能性は十分あった
なお現状、仮想通貨が何なのか一切理解していない国税局の適当な仕事によりその芽は完全につぶされ、日本国は全力で富を海外に流している
籍入れりゃいいじゃん。
簡単だよ。お役所で書類貰って書くだけ。添付書類と保証人は居るけど、それだけで家族。
たったそれだけ。嫌になったら離婚すりゃいい。これだって書類1枚で済む。
そりゃ大抵離婚の時金とかで揉めて書類1枚じゃ済まないのが現実だけどさ、それ当人同士の問題だよね?
手続き上は紙1枚で済むの。面倒にしてるのは自分達の問題。自己責任。
揉めるのは原因があるからで、それは結婚っていう制度の問題じゃないの。別の問題。揉める奴は事実婚でも揉めるから手間は同じ。
最近議論が過熱してる夫婦別姓や同性婚は検討したくなるのは解るよ。賛成反対は明言しないけど。
家族と同等に扱って欲しいなら籍入れりゃいいんだよ。同じだけ相続したいなら籍入れりゃいいんだよ。
責任取って欲しいなら籍入れりゃいい。法に守ってもらいたいなら籍入れればいい。それだけの事じゃん。
家族じゃない身軽さが欲しいんでしょ?義務も権利も無いから身軽なんだよ。本人が望んだことじゃん。それの何が問題なの?
欧米で事実婚ってスタイルができたのは宗教上の兼合いでしょ。うちの国主流の宗教違うじゃん。離婚再婚に制限無いじゃん。
ガスなしで袋めんが簡単に作れる
カップめんよりコスパいいし、一緒にキャベツとかもやしも過熱して野菜ラーメン食べれる
オーブンつきだと使いづらいし高くなる
こいつさえあれば冷凍食品でもシリコンスチームでもだいたいあったかい料理食えるしボタンひとつだからめっちゃ大活躍
俺的MVP
冷蔵庫・・・コンビニの近くに住めばいらない。冷蔵庫あると余計な買い物してしまう
洗濯機・・・なくてもコインランドリーでどうにかなった。洗濯物おおいと必須かもだけど自分はいらなかった
今、日本では国民レベルでの議論を必要としている問題に直面している。少子高齢化、安易な自殺、怠惰な若者の台頭、道徳危機……、挙げていけばきりがない。中でも、安易な自殺は学校社会や若者社会を中心に話題になった。今起きている過労自殺というのはまさにその代表例である。日本以外はどうか。外国に目を向けると、民主主義や資本主義をめぐる国民と国家などとの衝突が発生している。例えば香港や台湾では中国との政治・経済関係をめぐり、香港や台湾独自の民主主義が損なわれかねないとして不安を感じた学生が議論を行い、それが決裂ないし過熱して、やがて蜂起した。恐らく日本においても議論が過熱しかねない民主主義や資本主義に関する社会問題というのは存在するはずだ。しかし、日本人は議論というものを嫌う傾向にあるので、根本的な問題解決ができず、小手先の問題解決に明け暮れてしまう。
そこで、私から提案があるのだが、日本の教育やメディア放送において、議論に関するスキルを養うカリキュラムや番組を組むのはいかがだろうか。教育面では小学校・中学校・高校の所謂総合学習の時間を議論に関するスキルを養うカリキュラムに割り当て、その授業の参加を通じて議論に関するスキルを養う。すでに高校を卒業している方のためにもテレビ番組でもどこかの民放において議論をテーマに扱った番組を放送する。また、テレビを見れない方向けに、YouTubeやニコニコ動画にて同じ番組内容の動画を配信する。劇的な効果は現れないものの、ゆとり教育と同じように、何年か時間がたてば次第にその効果が発揮されるだろう。
最盛期に比べれば大幅に減速しているとはいえ、グローバル化が進むこの現代。我々日本人には語学スキルやマナーのみならず、議論するスキルをも求められている。語学やマナーに関しては教育の浸透が進んでいるが、議論に関しては殆ど身についていない。世界がナショナリズムに完全に移行しない限り、議論に関するスキルは語学力と同じく生きていく上で求められる。もしかすれば、奨学金制度の改善や都市公共交通システムの改造以上に至急性のある日本の喫緊の課題なのかもしれない。
まともな考えの自治体は、返礼品に地元の特産品、地元企業の製品を採用している
なので、いくら豪華な返礼品でも、それを送る、つまり、自治体がそれを購入することで、地元へお金を回すことができる
つまりそれは公共工事みたいなもので、ニューディール政策と言うか、プレミアム商品券みたいなものへの公的資金導入と何も変わらない
仮に5万円の寄付に5万円の返礼品を送ったとしても、それは納税者が地元から5万円分買い物をしてくれたと同じことなので、自治体にとっては全く問題のない話で、自治体にとって利益がある
それどころか、5万円の寄付に10万円の返礼品を採用したって、外部からの5万円に加え、公的資金を5万円追加しているだけなので、公共工事を増やしたいのような狙いを持つ自治体にとっては、それも悪くはないだろう
とにかく外から入るお金を、いかに地元のために使い、地元の経済に回すか、について考えた上で返礼品を決定していれば、あとは自治体の考え方ひとつで何でもありだろう
これに異議を唱えているのが、魅力的な返礼品を用意できない都市なのはわかるが、そんなあっさりした構図だけでなく、こんな都市も嫌がっているらしい
返礼品をデパート委託にしちゃう都市、地元と関係ない電気製品類を返礼品にしたような都市、金券などを採用しちゃって返礼品が負担になりあっぷあっぷと溺れかけているところだ
プレミアム商品券やプレミアム旅行券出してまで、地元での消費をどこの自治体も求めている時代なわけよ、今は
なぜふるさと納税の返礼品でそれをやろうと思わない?
努力せず、ふるさと納税に反対ばっかりしている自治体は、そんなに地元での消費は充分なのかい?
プレミアム商品券なんて、結局いつものスーパーでいつもの食料品買って終わるわけ
現状、税収を奪われるだけの都心部は、ちゃんと返礼品を頑張って税の流出を阻止したらいいだけだ
都市なら産業はたくさんあって、その街だけで使えるお食事券でも、市バスの切符でも、消費拡大につながるわけじゃん
自分の住んでる自治体からは返礼品もらえなくていいけど、隣の市や隣の県の人が、こっちで消費してくれそうな内容にすればいいわけやん
なぜ、自分の自治体運営が下手なことを、地方の頑張ってる自治体の足を引っ張ることでごまかそうとするんだ?
追記
制限をすべきは返礼品の金額ではなく、ふるさと納税できる金額(すでに収入から規定されてるけど、経済指標に合わせた毎年の見直し含む細かな調整)と、返礼品の産地や販売元に関わる選出方法の規定、だと思うのです
もちろん。そのために納税額の何%って規定があって、他の用途への必要額や、経済状態によってふるさと納税額の調整が可能である
今年広島の実家に出戻る。関東でのカープ戦ではなんとか各球場のビジター席チケットが取れたが、ズムスタのチケット完売状況を見ていると今年地元での観戦はあきらめざるを得ない感じだ。
そこでカープのチケット販売方法について思うところを書いていく。
2.長期間先のチケットを買ったが、途中で予定が変わり行けなくなるリスク→転売が増える
3.一気に売ることによりサーバーダウン、コンビニ店頭での行列、球場での徹夜などの問題
4.チケットを買うことに対するファンクラブ加入のメリットが少ない
2.ファンが直近の予定に合わせて購入できるため、予定が変わり行けなくなったことによる転売を減らせる
3.一斉販売に比べサーバーダウン、徹夜するほどの行列などを減らすことが期待できる
4.加入しているファンクラブの種類により購入可能時期が分けられているため、会員は優先してチケットが購入可能
現在の人気過熱ぶりを見ると、チケット販売方法を変更したとしても問題はまだ山積みだと思う。
しかしビジターパフォーマンス席問題も改善に向けて動いてくれているので、古くからのファンも何度かは球場に行けるよう、チケット問題についても見直してくれることを期待したい。
・モバゲー全盛期(モバゲーやグリーの時代。任天堂の倒し方を知っていた時代。)
・スマホアプリ黎明期(ご存知、パズドラ。3~4年前かな。スクフェスもここに入ると思う。)
・スマホアプリ過渡期(今はここかな。ハースストーンやシャドバのようなDTCG。デレステ。いろいろなものがでては朽ちてゆく。黎明期のパズドラをみて開発を初めたから今はとにかくいっぱいリリースされては朽ちてゆく)
って感じじゃないかな。
「スマホアプリでTGSとかでるのが普通になってきた」のが今の時代だから黄金期かもね。今はまだ衰退が見えない。当然、黄金に見える裏で死にゆくものもある…。
予約トップ10ってのがあって、一時期、自分はそこで幾つものスマホアプリを事前登録しては捨てを繰り返した。今見ても、力のありそうなソシャゲはランキング1位ぐらいで2位以下は死んでそうな感じするね。
FGOは、見ていると、アイドルマスターシンデレラガールズ(ダンスのほうじゃないよ!)を見るような活躍かな。元々コアなファンがいて、その人達が餌を求めている時に投げ入れたものだからものすごく食いつきが良かった。アイマスは過熱していた。アイマス2が出て、PS3に出て、でも、アイマス2ってのはバッシングされまくり。ファンは減っても、コアなファンは新しく出るCD、ぷちます等の外伝的コンテンツ、そういうので食いつないで食いつないで、ようやく出たのがモバマスだ。Fateも近い。長く細く続いているコンテンツ。プリズマ☆イリヤなんかの外伝コンテンツ。ラジオとかもして、そうやって細く細くしていたところにFGOが出た。年末年始に人気が出た理由は、よくわかんないけど、伊○ライフとかがやり始めて飛びついた人が多かったのかなぁ。グラブルもよく考えたら伊東○イフのガチャ芸が面白すぎてやり始めて人多かったよね。
オオカミ姫だっけ、それはやったことないからわからない。ただ、同じようにギルドバトルしているところにSEGAが同じようなシステムで乱発しているゲームがある。それは驚くことに結構続いているのよね。基本的に、ソーシャルゲームの「ソーシャル」の部分。協力感ってのはすごい興奮する。モンストなんかもそうなんだけど、1人で黙々とするゲームと、何人かでワイワイするゲームの楽しさって別だよね。マルチゲームはやっぱり強いよ。1人がガチでやってたら周りもつられてやるし。
ケモノフレンズに限らず、生まれて死んでいくスマホゲームってすごく多いのね。それは先に上げた予約トップ10や他の事前予約サイト見てもらったらわかると思う。例えばこれが買い切りのゲームだったらSteamみたいにスマホアプリのゲーム市場はクリエイターで溢れそうっておもっている。実際、海外のスマホアプリゲームって、結構パズルだったり、Angrybirdみたいなやつだったりってのが多い。課金要素もスタミナ回復だったり、コンテニューだったり、ゲーム内通過だったりが多いイメージ。
回答になってなかったらごめんね。この程度しか語れないや。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1304/17/news126.html
訴訟は2009年9月、DeNAがモバゲータウン(現Mobage)で配信していた「釣りゲータウン2」が、グリーの「釣り★スタ」に似ているとして、グリーがDeNAと開発元のORSOに対し配信差し止めと損害賠償を求めて提訴していた。
一審・東京地裁判決はDeNAによる著作権侵害を認め、著作権法と不正競争防止法に基づきDeNAに対し約2億3000万円の損害賠償の支払いと「釣りゲータウン2」の配信差し止めを命じた。二審・知財高裁判決では、両社の釣りゲームに共通するユーザーインタフェース(UI)などについて、著作権法で保護されない「アイデア」や、釣りゲームならではの「ありふれた表現」だと指摘。具体的な表現が異なっており、DeNA作品からグリー作品の表現上の本質的な特徴を直接感得することはできないとして、著作権の侵害を認めず、グリーの主張を退けていた。
https://opensource.srad.jp/story/12/01/25/0741213/
ソーシャルゲーム開発大手DeNAがHTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」を公開したのだが、そのライセンスを巡って一悶着が発生した。
当初ライセンスには『「Mobageオープンプラットフォーム」以外において営利目的で使用・複製などする際は、書面による使用許諾が必要になります』と記載されており、Open Source Initiative(OSI)によるオープンソースの定義と矛盾していた。しかし、DeNA側はこれを「オープンソース」と呼んだために非難が集中。その後DeNAはこの独自ライセンスを撤回、ライセンスをMIT Licenseに変更した。
http://www.yomiuri.co.jp/science/feature/CO017291/20161201-OYT8T50043.html
大手IT企業ディー・エヌ・エー(DeNA)が、運営する10のキュレーションサイトのうち9サイトのサービスを停止した。きっかけとなったのは、このうちの一つ、医療系まとめサイト「WELQ(ウェルク)」で、科学的根拠に欠ける記事や無断転用が次々と発覚したことだった。(略)
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他にも何か事例あったら指摘ください。
http://www.eat-insect.com/other/slug.html
では、ナメクジを食べるにはどうすればよいのでしょうか? カナダやアラスカなどではナメクジを食用にしているという報告があります。
もしも、「ナメクジを食べたい!」と言うのであれば貝のように塩水を沸騰させた中に入れて、充分に過熱したものを食べるようにしましょう。
http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%82%AA
やはりクソ雑魚だった。