はてなキーワード: 輸出入とは
問題発見型のAIが「コロナウイルスそのものの形に合致するフィルタ、HEPAを超えたIEPAを備えた空気清浄器」を提示し、
冗談みたいだった。
さもなければ輸出入を差し止められて後進国になってしまうのだ。
みな空気清浄機のフィルターを燃やした熱で温室で穀物や野菜をつくってそれを食べて生きているようなものだった。
退屈な中で集積回路の集積は進み、あらゆるゲームは攻略しつくされTASや乱数調整を発見するマイニングによって開発しつくされてしまった。
もはやゲームとは人工知能の性能を試験する統一規格そのものであり、
感情は人工知能により人間そのものよりもっともらしく再現されるがどんな感情も結果はカラッポなのだから、生身の人間のあいだでは唾棄すべきものとなっていた。
気づくとコロナウイルスは宿主であった野生動物ごと絶滅してしまっていた。
古代史によれば、丸い合成皮革に空気をパンパンにつめたもの、ボール、というものを蹴ったり投げたりしてあそんでいたらしい。
なにこれ。
おずおずと人間はボールを蹴り出した。生まれてはじめて肉体の足で蹴ったボールはほんの数メートル先で石にぶつかって横にまがった。
目をキラキラさせたおじいさんたちが、なんで人工知能なんかつかってたんだろうね、おじいさんのおじいさんたちがいっていたスポーツってこれか。と言い合っていた。
共産主義がうまくいかないことは、マルクスの「共産党宣言」を読めばわかるだろ。岩波書店が無料で公開してくれてるから、読めよ。オレは、読んだうえで批判する。
https://www.iwanami.co.jp/moreinfo/tachiyomi/3412450.pdf
供給が固定されたら、需要側が変化する必要があるわけで、それはつまり消費者は選択する自由がなくなるわけだ。人間は「選択できない」という我慢はできないよ。よって、共産主義は間違っている。
マル経も会計上は資金の一致はしないといけない。そうでないと、輸出入で不都合が生じるからな。じゃないと GDP の計算ができないし、ソ連や中共が GDP の報告をしないだろ?日本が GDP を気にしないのは、投資される側じゃないからだ。海外からの投資というのは、マクロ経済学では大切な部位なわけだ。ソ連や中共は海外貿易をしてるのに、上記の共産党宣言には何も書いてない。そうなるとスターリンやトロツキーが言うように「世界同時革命」が必要というわけさ。例えば、日本が共産化すると国家というボーダーを消さないと共産主義に齟齬が生じるわけ。なぁ、『日本』共産党という政党がいかに不勉強かわかるだろう?それに、もう日本に共産主義なんていらないのですよ。ケインズという、国家というボーダーを使役すると経済をカンフルする方法を編み出した天才のせいで。マクロ経済学を駆使すると、供給に規律を持って対処できるので、もはや国家として共産主義を選ぶ理由はありません。
人間は「良い思いをしたい」という生き物で、ソ連においても「良いものを求めた人民」が観測されています。つまり、共産主義であっても「モノは同一価値ではない」のです。共産主義は自由を奪う思想です。
上のなかで一番 共産主義に迎合する領域なのは計量経済学だ。計量経済学は統計学だから、数値をごまかすと一致するからな。つまり、ある時期までは共産主義は『良すぎる』はずだ。そして、ある時期からは共産主義は資本主義に負ける。ネトウヨが「オリンピックから何年後に中共が滅ぶ」というのは、まぁまぁ嘘じゃないと思う。そのターニングポイントは計量経済学では見ることができるはずだ。それは、歴史がジャンプするときに、みられる。
河野太郎が「原発再稼働はある程度必要だ」と言ったことが話題ですな。
まず前提として、わかりやすくするために「大筋はあっているけれど細かい点は議論が必要」という論調にするね。
そうしないと色んな主張が飛び交って議論が始まって主題が吹っ飛んでしまうから大体こんなもんだぞって程度にとどめておいて、細かい点は各々好きに考えろって感じでお願い。
んじゃいってみようか。
もっとも意識してもらいたいことなんだけど「我が国は困窮すると戦争しがちである」んだよなぁ悲しいことに。
マジでこれ義務教育レベルの話なんだけどさ、江戸幕府が倒幕されてしまう前後で日本にはどんな事が起きただろうか?
まぁ簡単に言えば外国勢力が日本(というか東アジア)に旨味を覚えてしまい、自分たち外国勢力の影響下圏へ置こうとする動きを察知して内戦して倒幕し対外戦争の準備を始めたんだね。
まぁもしかしたらこの「日本国の正史」に違和感を得てる連中も居るかも知れないけど、一応コレは「日本国の正史」だし、たいていこんな感じの解釈が一般的だから異論は他でやってくれ。
ていうか内戦を例にすると戦国時代や各年代の幕府、政権が倒れたときも日本国は困窮していて、それが開戦のきっかけになっているんだけど細かいことはどうでも良いか。
んで、日本がボロっクソにやられた太平洋戦争なんだけれどもコレも日本は困窮していたよね?いわゆる「ABCD包囲網」ってやつの影響で輸出入が滞っちゃって経済的に大打撃を受けたばかりか頼みの綱の継戦能力さえ失われる懸念が、何なら日本国が体をなすための国民を維持することすら難しくなりそうだったわけだ。
そこで日本は明らかに工作していたアメリカへ宣戦布告しちゃうんだね。島国だからね貿易しないと好景気で膨れ上がった国民と企業の数々を維持できないのよ。
その当時、まぁ今もだけど、非常に重要だったのは石油。石油はエネルギー密度が非常に高くて(江戸時代と比較して)高度に発展した製造技術を支えるには石油はメチャクチャ重要な輸入品目だったんだ。
石油は燃やしてエネルギーを取り出す他にも残り滓すらアスファルトとして利用できるし、今の我々現代人もアスファルトの恩恵は凄く受けているよね。プラスチックだって石油が元だし、今人気の不織布マスクだって素材はプラスチック、つまり原料は石油だ。
まぁ流石にその当時は現代ほど石油を広く活用できていたわけではないが、製造にも輸送にも石油は非常に重要なものであってのは想像に難しくないだろう。
外国勢力に怯えていたのが嘘のように高度に発展した日本国の生命線だったんだ石油は。
その生命線である石油を外国勢力によって抑えられてしまった日本は外国勢力を打倒して奪うという選択肢を取らざる得なかったんだな。だって他の選択肢はほぼ間違いなく「今の日本」には繋がることはない選択肢であったろうから。
さて変わって現代に進めるけれど、過去から現在にかけて日本の主要領土は日本列島であることは変わっていない。
現代日本は第二次世界大戦当時から比較しても更に高度な発展を遂げており、輸出入へ頼らざる得ない立地条件であるのは言うまでもないね?
しかし世界経済の動向は第二次世界大戦当時と比較して大きく変わっている。
なんと「石油使いすぎたら自然破壊へ繋がるし石油使用量を抑制すべきじゃね?」って議論が本格化してしまっているのだ!
特にEUは先鋭的で「一定以上の石油使用量(≒Co2排出量)を超えた製品はEUで販売させません!」っていう規制(CAFE規制)を設けちゃった。
これには各国大慌て、だって現在の世界経済を支えているのはほぼ間違いなく石油で、石油があったからこそ経済発展したし、高度な製品も生み出せてこられたんだからね。
ただこれには抜け道があって、いわゆる「再生可能エネルギー」で補完した部分はノーカウント扱いで良いよって言ってくれてる。再生可能エネルギーって水力とか風力とか原子力とかそういうエネルギー源ね。
じゃあ石油から再生可能エネルギーへ乗り換えたら良いじゃんって思うでしょ?
実は再生可能エネルギーでもっともエネルギー密度が高いのって原子力なんだよねぇ。そして日本は東日本大震災で多くの原子力発電所を停止していたり、制限的な稼働をせざる得なくなっているというのが現状だ。
さてまとめてみよう。
というわけで河野太郎が「原発再稼働はある程度必要だ」と言ったのは何も勢いとかノリで言ったわけでなくて、河野太郎は色んな評価があるけれども一応は日本の政治家なので日本経済を気にしてこういう発言してるわけですわ。あと「困窮するくらいなら原因を打倒したら良いんじゃね?」って選択肢が挙がらないようにする意味合いもあると思うのよね。
ドイツのビスマルクさんも「愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ」って言ってるし。まぁビスマルクさんの後輩がメッチャ迷惑かけてきてんだけどねw
とまぁこんな感じですよ。
あぁそうそう原発反対派の皆さんに言いたいけど別にこのエントリは原発再稼働の支持を広める目的で書いたわけでなくて、河野太郎がなんでそんなことぶっこんできたのかをわかりやすく解説するために書いただけだからカッカッしないでほしい。
個人的には原発に変わる安心安全な高密度エネルギー源があるならそっちでも良いなぁと思ってるよ。
これ結構疑問に思ってる
ヨーロッパの例を見てもイギリスが感染対策で有利だったかというとそうでも無かった様に思うのだ
オーストラリアやニュージーランドを例に挙げる人多いのだが、その2つの国は農業国で元々検疫が厳しい国としても知られている
台湾は中国による攻撃を想定した対策があって、それを感染症対策に応用している(応用した手腕は評価されるべきだが)
しかし日本は有事法制もろくに整っておらず、戒厳令の様に市民の行動を制約する行政命令を出す事が難しい(不可能ではないが悪しき前例となる)
イギリスは日本よりは食料自給率の高い国だが、自国で生産が難しい作物などは輸入に頼っている
日本にせよイギリスにせよ経済規模の大きな大国であり、それ故に輸出入の金額も大きくそれに伴う人の移動も多いのではないかと思う
日本やイギリスの感染拡大は本当に行政の無能だけが原因なのだろうか?
オーストラリアやニュージーランド、台湾などと単純に比較できるのだろうか?
俺はどうにもそうは思えない
島国であるかどうかは一つの要素に過ぎず、その国の産業分布や法制のあり方、国民性、国内の交通インフラの整備状況など様々な要素が影響しているのではないかと俺は考えている
ぶっちゃけ、コリアンが努力しても重電分野はチャイナとジャップとドイツとアメリカとイギリスとヨーロッパの一部のひとり勝ちですから。その背景には、日本の技術力ではなくて、日本円という強さであって、コリアンが努力しても達成できない要素なんで。サムスンとヒュンダイには悪いがの。連中の作る原発なんて技術力の以前に、ヲンというゴミ紙幣をバックにしたテクノロジーなんか、持続可能と思う方がマヌケじゃないか。彼奴等が「NoJapan」とうるさいのは、日本の技術じゃなくて「背景に日本円」というバックを担保しないとまともに輸出入ができない現状を知っているからだろ。コリアンは数学はできても、日本とアメリカと中華系の金融と貿易ネットワークという「絶対に解決できない」問題があって、「差別ニダ」って喚いて相手してくれる日本というケツモチの「良心に訴える」必要があるし、その「良心」が持続可能なのは「日本が悪いことをした」という前科に寄生した産業をつくっているからであって、新たに「放射能」という『日本とトレードできる材料』が生まれたら、それ自体が便利なツールなのに「進んで捨てるわけ」が無いよ。
んなこたー、と思ったけど
みたいな広告を打ってたみたいなんだけど、
その広告は自分の金でなくて多額の出資を市民から募ってたみたいで、
要は在日米軍が撤退すれば、北方領土から北海道なんて泳いで渡れる距離だし、
みたいな話でもあったみたいで、
なんでトランプを指示するんだか自分にはさっぱり分からなかった
ただ、バイデンはバイデンで正直期待してなかったんだけど、よく分からんよな
国民皆保険なり、福祉なり、コロナで市民にお金配るよ〜、もやってるけど、
並行して中ロには強行的な姿勢を取るし、
そういう意味で自分の方向性と矛盾しないトランプ政権の輸出入規制や経済制裁は継続している
まあ、特に昨今の共和党からすると大企業の経済を優先して寧ろ親中になる気がする
自民党の特に二階氏の派閥もそうだけど、親中でないと企業活動が維持できない
「中国まで行くの面倒だからアラスカまで来て、まあ、わざわざ来たいならだけどw」
みたいな話なのに、ちゃんと中国はアラスカまでご足労してくれた上で、
コロナだの台湾だのフィリピンだので、中国包囲網が形成されつつあるわけだけど、
まあ、中国のそういう無鉄砲さというか、若さゆえの過ちというかが、経済成長をもたらしているわけで、
成熟して老いていくだけの他国には、そういう若さがもうないからなあ
中国にとって台湾を統合したいというのは至上命題というか最重要戦略だとは思う。
だけど、一方で、台湾沖のシーレーンを中国が扼することで日本の海路が阻まれたら
日本は石油をオーストラリア南側回りで輸入するか中国の顔色を窺い続ける必要が出てしまう
石油の輸送費の増大は物価やガソリン代に影響して、深刻な問題になるのは予想できる。
輸出入品は何も石油に限らないし輸出入先はシーレーン上の各国で西アジアだけではない。
だから日本、米国にとっては、台湾沖を敵とみなした国が掌握する事は許せない。
関係諸国は、そういう共通認識を持っているはずだし、中国が台湾を統合したいなら
日本を尖閣諸島問題などで刺激する事は、百害あって一利なしだったと思うんだよな。
むしろ日本を安心させて味方に付けて、中国が台湾沖を握っても被害はないよと安心させて、
出来れば日米離間し日中という枠組みを作るべきだった。
だけど、日米離間どころか、長年にわたって歴史問題や、靖国参拝、尖閣諸島問題で日本を刺激し続けたので
今や日本人の8割以上は中国は敵、アメリカに頼るしかないという認識を持つに至った。
敵にシーレーンを握られれば終わりと恐怖を持たせてしまった。この現状変更には50年はかかるだろう。
日米が組むことになればファイブアイズはもちろん日米側、QUADも日米側、勝ち馬に乗りたがってEUが加われば
台湾有事で米中戦はじまったら台湾と中国なしで経済回さないとあかんのやで
台湾も中国や韓国同様、日本の定年退職した優れた技術者を金で買ったりして日本の半導体に勝ったのであって、
そうやって追い越されていく状況でありながら、日本の大企業は🐰と🐢の🐰やってたわけで、
台湾に負けて日本の労働者が失職しているという面もあるはずなんやで
かつて日米貿易摩擦で日本は米国を安くて高品質な日本製品で打ち負かし、米国側に多くの失業者をもたらしたわけで、
今の米国の初老世代ぐらいは日本に恨みを持っていてもおかしくない
日本はマザボ製造なんて金にならないと最初から放棄してたから、今は台湾メーカーが主流になってる
半導体製造装置は日本製かもしれないが、高度な製造能力も台湾や韓国に日本が勝てないというか、
TSMC火災や台湾有事のリスクから、NVIDIAは韓国のサムスンに製造委託を移すみたいだし、
中国は半導体の設計、製造を自国で完全に完結するように莫大な金を投資している
完全な輸出入なしになることはありえないと思うが、
完全な輸出入なしで日本が回るのか考え直すべき時期に来ているように思う
ウイグルが問題なら、ウイグルや中国と完全に手を切って企業が回るのか、回すにはどうするか
自衛隊の新しいライフルに関しても国産は異常に高い、無駄なコスト、海外から買え、
というような意見が軍事評論家からも出ていて、個人的には理解できんのだが、
自国で生産できる技術だけでも維持しないと非常に不味いことになるわけで、
原材料の調達などはともかく、国産の銃、国産の旅客機、戦闘機のような技術を絶やすのは非常に早計であり、
目先のコストより、これから来たるべき戦争に備える姿勢を重視するべきに思う
寝る前に、今年21年卒予定の一人暮らし地方大学生の就活感想を書いてみる。
大学での専攻や自分の趣味・興味から、業界は「物流」「海運」「空輸」「広告」、職種は「事務」「カスタマーサービス」「営業」「企画」「デザイン」で志望して活動してきた。
物流、海運、空輸は主に輸出入の手続きを行う会社で、運ちゃんとかそういう力仕事系では無い。OBOG訪問や企業に突撃して現場を見たが、力仕事や倉庫内での仕事は私は続けられないと感じた…
力仕事系を除くと必然的に企業数は少なくなるので、それ以外で広告も何十社か志望した。
本選考は3月から始まった。当時はコロナが騒がれつつも、3月に選考開始した企業は採用中止にはならず、オンラインで選考が進んでいった。説明会でも採用人数はそんなに変わらないと言われていたので、採用人数に特に不安は無かったのだが、選考回数が減少する企業が多かった。
例年1〜3次面接があったが、2回で面接が終わる企業が多かった気がする。企業によっては就活生が多く志望するので、1次から最終(面接回数的に2次)で落ちる人間がゴッソリいた(1次150人面接→最終130人面接→内定数人とかいう企業もあった)。私はご縁が無かったので、3月選考の企業は蹴落とされた。
4月や5月、6月選考開始の企業は、選考回数や採用人数が減った企業や、採用を中止する企業が多かった。人数でいうと、例年20人採るところを10人くらいに減るところが多かった。私の本命は採用人数がそこまで多く無い中小達だったので、この影響をモロに受けた。特に行きたい場所が採用中止になったのは本当に残念だった。会社生き延びるには仕方ないんだけどね。仕方ない。
結局志望したところは縁が無く、志望してなくてもいいから受けてくれと言われた人材企業に受かったが蹴った。50社受けてから受けた企業数えなくなった。
内定が無いまま8月になり、選考する企業もかなり減ってきた。広告はまだ募集をかけているところが比較的多かったが、運輸系はかなり無くなった。まだまだ挽回できる期間ではあったが、実家からの諸々の仕打ちで精神と身体を壊し、一時期再起不能になった(実家から虐待を受け続けてきたので、ちょっとした仕打ちで身体が悲鳴を上げちゃった。強くなりてえ。)
友人や恋人の支えもあり、先月に活動を開始できるようになった。友は宝。恋人は宝。今はほとんど希望する会社が無いけど、時々出てくる良い会社見つけたり、色んな大人のツテを使ってどうにかしていこうと思う。
就活留年を考えたが、実家の金の無さとコロナを考慮して、残りの奨学金とバイトで凌ぐのはちょっと厳しいし、帰れる実家も帰れないから、今年のうちにどうにかできたらいいなぁ。
こんな状況を見て、なんで○○が内定もらえないの?○○は大丈夫、運が無かっただけだよ。等々先生や友人に言われてきたが、なぜ内定出ないのか私も知りたいわ。人間的におかしいからなんて流石に無いんだけど、練った志望理由等々が刺さってくれなかったのかな…企業に聞いたところで本当のこと教えて貰えるわけではないので不明のまま…
就活は、どれだけ早く始めて頑張っても、どれだけキャリア支援等で面接対策しても、結局面接官の心にキて良い点数を付けてもらうかどうかなんだなあと改めて感じました。難しいなあ就活。
お前等が為替為替っていって見ているのは銀行間為替レート(TTM)であって銀行がその値段で外貨を交換してくれるレートではない。
各銀行で仲値を決めてそこからTTS、TTBが決まってくるのでまずTTMとTTS、TTBはそれなりに違う値段
FXをやってる人間ならわかるだろうけどスプレットが付くイメージ
https://www.bk.mufg.jp/ippan/kinri/list_j/kinri/kawase.html
三菱東京UFJだとここで見れるのでどうぞ
貿易実務検定C級と同じレベル?よく知らないけど派遣元から無料の対策講座とeラーニングの案内が来たので申し込んだ(試験受験料は自己負担)。
※eラーニング、2020年8月6日で販売終了。試験自体も無くなるか?
以上が公の情報
過去問を見ると
合格通知書見ると
平均して落として良い問題数
協会が出している1冊しかない模様(税抜3,500円はeラーニングにくっついてきたので無料)。
ただし勉強するうちに『貿易実務完全バイブル』(Kindle税抜2,470円)が欲しくなり購入。
ほか、Kindle Unlimitedで読める貿易関連書籍に目を通したり。
2020年7月11日(当初は3月7日予定だったがCOVID-19で延期)
試験時間は余裕ある。英語は思ったより落としてしまったけど英語力というより貿易知識の問題な感じ。