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TVAL now(ティーバル ナウ) - テレビ番組リアルタイム視聴率
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今のうちにキャプなりスクショなり取っといてくれればいいんだけど、Adoの出番が21時からで2曲歌って歌い終わったのが21時8分ごろ。ここが関東の番組視聴率のピークで11.7%だった。関西でも中部でも最高視聴率はAdoの出番の終了になっている。この数字は、この日のすべてのテレビ放送の中で最高視聴率でもある。
Adoの次のアーティストは固定ファンが多いSnowManであり、ファンの流入で更に視聴率が上がってもおかしくなかったが、数字は下がっている。これは、少なくない視聴者が、Ado目当てにテレビのチャンネルを合わせ、Adoが終わったら番組から離れたことを意味する。Adoすごすぎ。
話題になってからだいぶ時間が経ってしまった今更投下するのも何だが、レコ大の選定にYOASOBIの「アイドル」が入れなかったことについて、個人的な考察を。
ネットはやはりオタクが多いせいか、「この超人気曲が入れないなんてオールドメディアはブヒー!!!!!」というオタクらしい超近視眼的な話ばかりだったように思う。
実際のところどういう話なのかは想像するしかないのだが、落ち着いて考えれば「アイドル」がレコ大で触れられないのは当然なのだ。
何故なら、「アイドル」は知っての通り「推しの子」というアニメのために作られた曲だからである。
通常のタイアップ、例えばB'zの曲が「コナン」のエンディングに選ばれるのとは訳が違う。まさに「専用」な訳である。
そうなると当然、曲の評価は元となる作品の評価の延長線上に並ぶことになる。
他の曲からしてみれば、曲自体の評価に加えて元作品の評価も上乗せされた相手と戦うことになる訳だ。
これがかなり公平性を欠く事態であることは、冷静になればよくわかるだろう。別にアニメ蔑視という視点ではなく、そもそも別枠にするしかない訳である。
また、「アイドル」の場合はMVも「推しの子」そのものになっている。この辺りの権利関係の調整も困難なのだろう。
と同時に、これは「レコ大」という企画自体の限界でもあったのだろうと思う。
タイアップを通り越した「ある作品の専用曲」を評価しようと思うと、その作品のプロジェクト全体を評価するような形になってくる。それはもう「レコード大賞」の手に負える話ではない。
おそらくアニメソング、それもタイアップではない専用曲で、一般曲に迫り追い越すような人気曲が出てくること自体が、想定外だったのではないか。
もうすぐ11月も終わり、レコ大だ紅白だと年末モード特番の話題が増えてくる時期に、そんなことを思ってみる。ああ、ダメだ、うまいシメが思いつかないのでこれで勘弁。どっとはらい。
続き
(さらに続く)
数か月後にインスタのストーリーに「名前募集中」がタコを食べる動画をアップしたが
・撮影中に誰かに話しかけられる様子がある(これまでの彼の動画のスタイルは完全一人)
また、別に「暗闇をただ走るだけ」の短いストーリー動画があげられており
「名前募集中」は誘拐、監禁中なのではないかと話題になっている。
ところで、Kate Yupという海外の大食いYoutuberがいる。
彼女は海産物などを手づかみでひたすら食いまくる汚い系の大食いYoutuberだが
・腕や顔に傷やあざのようなものがある(本人曰く口の周りはヘルペスとのこと)
・字幕が不自然に大文字になっている部分があり、つなぎ合わせると「SOS」などの単語になっている
・時折動画内に何者かの声で指示が出ている様子がある
・疑惑に対する釈明動画の一人称が「I」ではなく「She」である
彼女の投稿は2019年を最後に絶たれているが、この都市伝説が独り歩きした結果
今でも再生数は伸び続けている。
ソースに悪魔の角のように突き立てられた二本の「タコ」の足が刺さっている様子がセンターに映っている。
「名前募集中」も元々タコを24時間食べてみたなどの動画を上げていた人間なので、
消息不明後の最初の動画が「タコ」を食べていても不思議はないが……
今や日本の変なホラーの第一人者ともいえる映画監督の白石晃士が2005年に発表した映画「ノロイ」だが
ファウンドフッテージ、フェイクドキュメンタリーの技法を使っており、
作中の登場人物の公認ファンサイトや、ブログ、出版社のサイトなどを数年がかりで仕込んでいるという
力の入れようだった。
他にもホラー系のYoutuberがかなり大掛かりで長期間にわたる仕込みで行う、ホラー企画などを行っている。
またテレビ東京で今年の11/18(もう3日後か)に「祓除(ふつじょ)」という式典を行う特番を用意している。
同じTL上に並んだんで同じ構図に見えた
信者が無理筋の信仰を押し通して外部からはその狂ったロジックが全く分からない、信者は信仰なので説明もろくすっぽしない、それだけの話なんだけど
ジャニーズは明確に被害者がわかるから狂ってるのがわかりやすいんだけど、庵野擁護にしても被害者の存在を無視してるのは同じなんだよね
被害者についてだけど
映画産業のスタッフなんて基本的に会社員じゃなく自営業であり技術職なわけだけど、
シン仮面ライダーって彼らのキャリアアップにつながるような仕事でしたかね? って話よね
カラーの人たちは社員だからまあ気楽よね。けどそれに付き合わされる撮影スタッフや役者は一生カラーで食わせてもらえるわけじゃないんだよね
ずさんな想定、いいかげんなスケジュール、コロコロ変わる目標、現場丸投げの方針で仕事して、成果はごらんのありさま
あの映画で「スタッフいい仕事してる」って次の仕事に繋がるんですかね
今回はたまたまNHKの特番で仕事の途中が可視化されたけど、普通はお出しされた結果だけしか残らないからね
役者さんだって、上を目指すならこれから国内のみならず海外の仕事も取りに行かなきゃって時代に、こんな仕事で1年を無駄にしたの? って
8月9日に80歳の誕生日を迎える黒柳は「あすから年齢は書かないでいただけないかしら。若くみられたいとかそういうんじゃないの。90歳になった時に皆をびっくりさせたいというか、それまで元気でいますので」
と言ってたのね
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/06/kiji/20231006s00041000339000c.html
ブコメの皆がびっくりしてる
mogmognya ”黒柳徹子(90)” にビックリした。黒柳さんまじですごいな。
otation “黒柳徹子(90)” マジぽん?!。番組終了もショックだけどこっちの方が驚き
…感無量じゃない?
テレビで見たことない番組見てて、映像も古いしこれ何?って聞いたら、
平成のころ?毎年お正月にやってた笑ってはいけない何とかっていう特番らしい。
ダウンタウンは流石に知ってるけど、ちゃんと見たことなかったら興味本位でちょっと見てみた。
けど、笑ったらお尻を叩かれるとかいう謎の暴力のせいで全く笑えなかった。
そもそも、メイン出演者が全員中年男性で、LGBTはおろか女性すらいないって、ありえない。
ゲストで若い女性出てきてたけど、男性の出演者が性的な目線を浴びせててドン引き。
しかも最終的に出演者の一人がめちゃめちゃ嫌がってるのに、ビンタされるのを全員で笑って終わり。
これが全国的に人気だったってマジ?
日本の報道機関の異常さが再三指摘されているのに、何の解明もされないまま焦点が名称問題にすり替えられようとしている
ジャニーズにおける子供たちの性的虐待に関しては、以前から世間によく知られていた。
ジャニー氏を英雄視する追悼番組にネット上では多くの人が憤っていた。性被害について報道するのは週刊誌のみ。テレビ局はひたすら沈黙し揉み消す方向に動いていた。
SMAPのジャニー氏への謝罪会見もネット上ではその異様な光景に疑問を抱く人が多かった。芸能事務所の社長への謝罪のための特番。メディアを私物化するような行為。そしてジャニーズを辞めたタレントに対する妨害。
多くの人が問題視していたが、いくらネットが炎上しても何も変わることはなかった。
風向きが変わったのはBBCによる報道で、ようやくメディアの癒着にメスを入れられる日がやってきたと感じている。
各テレビ局に、なぜ報道できなかったのかを調査して報告して欲しい。
怒っているジャニーズファンがいるみたいだけれども、別にジャニーズファンへの嫌がらせで叩いているわけではないんだ。
同様に、芸能事務所とメディアとの癒着だって許されないんだよ。
14日に阪神が決めなかった場合、15日に決まる可能性が高い。
しかし読売テレビが放送予定を組んでいなかったために15日の関西での地上波放送の予定が無かったのだ。
ということで本日、さきほど、急遽、読売テレビは阪神VS広島戦の放送を決めた。
が、条件付きである。
15日にずれこんだ場合の決定戦はVでも21時終了延長放送無し。
この「延長無し」に対し色々とモヤる人もいるかも知れない。おそらく他の関西の局なら25時までぶっ続けV特番になっていただろう。
だがそれは、おそらく読売テレビで働く人も同じだろう。
読売テレビはそもそも応援球団は読売ジャイアンツであり、局員は全員が読売ジャイアンツのファンだと決まっている。
が、関西人が多く働く局なので隠れ阪神ファンが多く存在しているものと推測できる。
おそらく試合は放送したい。延長してでも放送したい。だって視聴率も取れるし。
しかし考えてみてもほしい。
読売テレビは以前からこの日に21時から金ローで劇場版名探偵コナン「天国へのカウントダウン」を放送する予定だったのだ。
実際に新社屋に行くといたるところにコナンのキャラクターが配置されてるコナンビルだ。
彼らは神を裏切れない。
特番=万策尽きたってことじゃないの
政治家が刺身ちょっと食って見せたり、サーフィンして見せたりして「安全ですよ」アピールすんのは、もう2周も3周も時代遅れだよなー
どっかカネと勢いのあるテレビ屋さん、水ダウでも、最近のフジのバラエティでも、もしくはネトフリだかアマプラだかで世界に配信でもいーんだけどw こういうのやってくんねーかな?
WBC決勝48.7
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サッカーワールドカップ最高視聴率14.8
ネットなき時代、電通の思う壷で実を結んだあのとてつもないJリーグ人気
ネットコンテンツしょぼき時代、電通の思う壷で60%の視聴率を記録した日韓W杯
これら2つの大大大成功があったのにも関わらず、野球は相変わらずこの国で超長期的な人気コンテンツとして君臨していて、サッカーのほうはもはや見る影がない
Bリーグも現状、フジの女子バレー以下のコンテンツに留まりそう
まず108年前に今の甲子園が初開催されて(厳密に言うと当時はまだ甲子園球場でも高等学校でもないのだが)たった2~3年後にはもう全国民が熱狂するオバケコンテンツになっていたという
ていうか野球以外のスポーツコンテンツ、大人気のまま続いてるのなさすぎじゃね?
戦後に限ればメディアや企業の思惑や努力通りに絶対的コンテンツとして定着し続けたのってプロ野球と箱根駅伝の2つしかないやん
それまで
「なんか毎年正月三が日にテレビ東京でなんか録画のやつやってるね」
程度の認識でしかなく、陸上やらない人にとっては超空気イベントでしかなかった箱根駅伝があそこまで化けたのも謎
日テレが放送権手に入れて往路復路の生中継開始したのなんて昭和→平成に元号変わるかどうかくらいになってやっとだし(ちなみに、日テレの初回放送の貴重映像がYouTubeにあるけど今みたいなシリアスさがマジで皆無。
「大学生が国道をずーっと走って最後は箱根の山なんか登って走ってくんですよ~、おもしろいでしょ!?」くらいの見せ方してた)、
しかもあれは最初から現在まで関東地方の大学以外は記念大会で呼ばれでもしない限りどれだけ凄いチームでも出場できないというローカルコンテンツでしかない