「殺意」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 殺意とは

2019-09-11

私が某漫画作品を嫌いになった理由

作品のものに罪は無いため名前は伏せますが、私は昔、ある漫画作品が好きだった時期がありました。なぜ嫌いになったのか……その作品が好きだという人達嫌がらせされたためです。

私は生まれつき発達障害を持っていて、まだそれが分かっていなかった幼稚園小学校低学年の頃はよく周囲とトラブルを起こしていました。障害が発覚して中学から特別支援学級に入りましたが、知的障害身体障害以外の障害認知度が低い時代で、「わがままなだけなのに特別扱いされている」と周囲には思われて嫌がらせされていました。そして田舎の小さな小学校故に学年が上がってクラス替えが行われたとて標的が移ることも起こらず、中学に上がってから小学校の頃のことを知っている人達面白半分で言いふらしたことにより嫌がらせが沈静化することはありませんでした。教員対応もクソとしか言えない杜撰ものでした。

そうした学校生活を送っていた私は友達がいない、というよりも友達というものファンタジー存在だと当然のように思っていました。でもそれでも、幼稚園の頃から11年ずっと無害な存在だったある人だけは、少なくともコイツ自分を害することはないだろう、という程度には信用してはいました。なのにソイツは裏切って、周りが嫌がらせしてきたところに一緒になって嫌がらせしてきやがりました。この時は相手の方が悪いことをしたというのが教員から見ても明らかな状況だったため、一応後になって注意が入り、謝罪はされました。でも、その数日後にまるで何事も無かったかのように平然と話しかけてきました。その連中の中には一定の信用を置いていたやつもいましたが、そいつも纏めて拒絶しました。そうしたらそいつらは「コイツしつこい」みたいなこと言って去り、孤立しました。拷問されろ。その後も数年は年賀状そいつから送り付けられてきました。全部ゴミ箱。楽に死ぬな。

高校は「不登校経験者が多く来る場所」とオープンスクールで言っていたところを選びました。痛みを知る人達なら、少なくとも危害を加えてくることは無いだろうという判断でした。建前死ね

かに半分は不登校経験者でした。話しかけてきてくれた人もいました。数ヶ月後のもうグループができてしまった時期に、姉に似ていてコンプレックスが刺激されるから無理と拒絶されました。その姉とは関係ねーこっちからすれば「は?」としか言いようがなかったけども、いざ再び独りになってみると楽なこと楽なこと。移動教室も昼休みも一々誰かに合わせて行動するのが窮屈で、一人の方が気楽だってことを自覚しました。グループに入ることができなくなるタイミングだったことも気にならなかった。

生徒達の半分の一団、その高校しか入るとこがない成績のDQN共に目え付けられましたよえぇ。ただ、そいつらはウザったいけど大して問題はありませんでした。ちょっと髪がカラフルなだけのニヤニヤしながら通せんぼするぐらいしかできねえ小心者共なんざ、中学の頃嫌がらせしてくるやつの主犯と拳で語って殺意が生まれる(友情じゃない) ような関係だった私からすりゃ自分じゃ何もできないくせに囃し立てるだけの野次馬連中と同程度。目にかける価値もない。

問題はある二人の女生徒でした。そいつらは最初普通にしかけてきていて、害が無かったか普通に返事してました。某漫画作品好きかと問われれば好きだと答え、どのキャラが好きかと聞かれればあのキャラが好きと答えました。なんてことないただの会話で、互いの好きなキャラ同士に特に接点もなかったこともあり、特にその作品ファン同士として盛り上がることもありませんでした。

それが一転して嫌がらせをされたのは、体育の授業中のこと。バドミントンの2vs2の授業で相手はその話しかけてきていた2人で、私は組む友達がいないか先生と組んでいました。先生バドミントンに慣れているのはまあ仕方ないでしょうが、そうは言っても私も運動神経はまあ普通よりは少しいい方で、小さい頃お母さんに教わった戦法を駆使して勝ちました。視線を向ける方向とは反対の位置に打ち込んだり、思いっきり振りかぶっておいて前に落としたり。試合形式なんだから当然です。

それをあろうことはあの二人は、先生と組んでるからそっちはその時点で反則だだなんて言い出して。その上悪口を言いまくった後反論すれば「それは先生に言ったんだ」「自意識過剰挙句の果てには「せっかく話しかけてあげたのに」

最後一言が何よりも許せなかった。私は独りでいることが気に入っていたのに勝手に独りだから可哀想と決め付けて、恩を売っているつもりになって気に入らなければこちらのせい。

人間不信人間嫌いになった決定的瞬間で、同時に某作品を嫌いになった瞬間でもありました。

アイツらと同じ作品が好きなのが嫌で、僅かでもアイツらと同類な点を持つ自分気持ち悪くて、それで嫌いになりました。

からどうしろとは私は言いませんし、誰かにこうしてほしいなんて望みももっていません。誰かの好きを消さないためにも嫌がらせなんてしないであげてーなんて言うお綺麗な心なんざ小学生の頃にドブに捨てました。嫌がらせ? 私にしないなら勝手にすれば? 自分みたいに不幸な人間が他にいないとか気分悪いし。ただし私を巻き込むな。

マイナー推しに執着し続けて苦行の人生を送るオタクの話

もうどこにも吐き出せる場所がないのでここに書く。

分かる人が見れば完全に個人特定できるレベルのもの

自分用の文章なので、最初から最後まで意味不明で読みづらいと思う。


数年前にとあるジャンルにはまった。

リア友もちらほらハマり始めてて、人気絶頂差し掛かる直前であったそのジャンルにどっぷり浸かって、推しもできた。

二次創作が好きでその推し二次作品を見ては自分でも生産し続け、イベントに行ったり結構お金をかけて関連グッズも揃えたりする楽しい生活を送っていた。

途中別ジャンル浮気しながらもずっと好きでいた。

アニメマンガのような最終回がなく、ファンがいる限り半永久的に続くそジャンルにはまり続ける内に、ある時別の推しができた。

中途参戦したその推しは、登場のタイミングが非常に悪く(ジャンル内最大手記念日前後に参戦)、最初こそ騒がれたものの人気は言うほど芳しくなかった。

それでも固定ファンはいたし、当時盲目的にこのジャンルが好きだった自分は何の疑問もなく新たな推し作品を作りまくった。

作りまくってるうちに、「あれ?推し、なんかマイナーじゃね?」と気づき始めた。

何気なく始めたTwitterのおかげでそれが顕著になった。

まず、圧倒的に仲間が少ない。推し兼任しているファンは多いけど、自分のように「最推しです!」という仲間がまずあまりいない。

それでも村に入れてもらって妄想ツイート馴れ合いをするのが当時凄く楽しくて、毎日仲間と騒いでた。

当然、作品もこれまで以上に作りまくった。

それらの伸びの悪さの一因が推しマイナーである(それ以上に自分創作力のなさもあるけど、)ことも最初はあまり気にならなかった。

それらを繰り返している内に、周りの仲間達は新たな大手推しジャンルをそれぞれ見つけたらしく、段々と作品を作らなくなっていった。

作ったとしても、大手をメインに、脇役として推しを出す程度。

でもその方が当然世間には受ける。評価も伸びる。

毎日一緒に狂ったように推しへの愛を叫んでいた仲間ですら、推しの話を全くしなくなった。

そして段々皆、新垢を作って引っ越していった。

自分は皆のジャンル移動とは別に、村に流れる残った者同士の義理交流空気にも疲れていた。

正直良いとは思えない作品でも、作ってくれれば褒めざるを得ない。まぁこれについてはお互い様な部分もあったろうけど。

その頃の自分推しが受けのジャンル内最マイナーレベルCPにはまっていて、村で必死に一人でCP作品を産み続けていた。

仲間や外の人が評価をくれたり、たまにお恵みのように作品を上げてくれたけど、それもオンリーワンに飢える自分へのためだけで、

それがどれだけ神作品でもCPの人気上昇には程遠く、更に上記のようにジャンル移動があったのも重なって段々と村内でも推し単体の作品さえ見かけることがなくなっていった。

どれだけマイナーでも、厚かましいのは分かっているが好き嫌いはある。

それでも、貴重な推し作品を好みが合わないからとスルーすることで仲間が今以上に減るのが怖すぎて、疲れながらも作品評価し、義理感想を送っていた。

そして同時に、一応推し兼任だと謳いながら別推し作品ばかり作り高い評価を得ている人達に激しく嫉妬するようになった。

承認欲求」という言葉が頻繁に聞かれ始めた頃で、自分承認欲求にやられるアマチュア底辺作家典型タイプになった。

かつて同じ推しを好きで萌え語りをしまくっていた仲間が、別ジャンルで伸びて別の仲間と盛り上がっている。

そしてたまにひょっこり推しに戻ってきて作品を作っては、自分よりずっと高い評価を得ている。

自分嫉妬の塊になった。

こっちの方がずっと一途に推しを愛して何年も浮気せずに作品を作り続けているのに、誰にも認めてもらえない。

そして、推し公式からもほぼ見放されていた。

元々推しジャンル参戦するきっかけになった所(グッズなどの供給源でもあり、最盛期にはいくつか関連グッズも出してくれていた)が活動を停止しており既に嫌な予感はしていた。

ジャンル公式推しを放っといて別の大手ピックアップし続けた結果軌道に乗って、推しには本格的に見向きもしなくなった。

公式から発売予定だったいくつかのグッズが放置状態からフェードアウトになった。

界隈内でも、推しは日に日にマイナー化が加速して、二次創作投稿数も激減していった。

皆、人気どころを作った方がずっと伸びることを分かっていたからだと思う。

特殊故に、推しへの愛が二の次になってもおかしくはないジャンルだった。

かつては大手作品を頻繁に作っていたおかげで推しも人気中堅程にいた時期があったが、それも遠い昔…という感じになっていった。

自分発狂していた。

まず、推しが愛されない世界がつらすぎた。

もちろん自分が見つけられないだけで世界中には沢山ファンがいるのかもしれないが、自分のようにアクティブ推しへの愛を発信する人が周りにも、ジャンル二次創作投稿プラットフォームとなるサイトにも見当たらない。

毎日推し名前ツイート検索をかけ、同士を探した。しかしなかなか推し関連のツイートはみつけられない。

作品も1日に何度も検索しては新規投稿を探したがそれもない。月に数件あれば上々といったレベル

自分に言う権利なんかないのは分かっているが、それらも最盛期に比べ明らかに質の良くない作品が多数だった。

たまに推しのことを呟いているのを見つけても、大体「○○マイナーだよなぁ…」とかばかり。

その横で、大手達が常に誰かに愛され、彼らの作品が生まれ続けている姿を見るのが苦痛だった。

そして、自分評価されないこともつらかった。

周りは新ジャンルで新たな仲間と萌え語り、新たな推しへの公式供給に舞い上がっている。

その中でも続く義理交流

それでも、自分がどれだけ人の作品評価しても、推し推しCPへの愛をたっぷり込めた自分作品評価されることはなかった。

最早過剰に縮小した村から、仲間の手によって自分作品拡散されることもなかった。

ただ、時々魔が差しジャンル内の大手推しCPを上げた時だけは、有り得ないほど評価された。

ジャンルからいいねRTが相次いで、ちょっといい気になると同時に悲しくもなった。

正直上げた作品自体普段のものに比べて全く手間はかかっておらず、人気どころさえ抑えていればそれでいいのか…と絶望した。

悩んだ末に、ついに村を抜けた。

Twitter垢も削除した。

この頃には仲間はほぼ残っていなくて、

一部自分が去ることに悲しみの声を上げてくれた人はいものの、自分が身を引いても界隈は特に変わりなく、かつての仲間は器用に村に半分身を入れながら推しを人気どころと兼任していた。

数年に渡り上げ続けていた作品も消した。

惜しくはあったけど、いつまでも数字の増えない作品を惨めに残しておきたくなかった。

それでも推しへの愛は消えなかった。

というか愛というより執着心だった。

自分推しを愛し続けてあげなければ、推しはこの世から消えてしまう」と何様なことを真剣に考えていた。

作品は、その後も細々と上げ続けた。

しかし、村から抜けたことで「もういない人」認定されたのか、極端に閲覧が落ち、評価もこれまで以上に貰えなくなった。

それでも義理交流に耐えていた頃よりは少しは気が楽になった。

ジャンル自体は衰退傾向にあるものの、公式が頑張っていてまだまだ栄えていた。

もう、同ジャンルの人気どころの顔を見る度諦めとともに殺意さえ沸くようになった。

元々このジャンルに首を突っ込んだ当初に好きだった推しの顔すら見たくなくなった。

この状態は今も継続中。

毎日シャットアウトしていてもなお入ってくるジャンル大手の楽しそうな情報に1人惨めな気持ちになり、1件も増えない推し作品検索結果画面に絶望し、閲覧すら増えない自分作品ページにさら絶望する。

その度に、他のジャンルに心変わりできたらどれだけ楽か、と切に思う。

それでも自分今日推しのことが大好きだ。

たまに素敵な作品を見つけては感動し、数年前に比べかなり落ち込んだ創作意欲を刺激されて、誰にも見てもらえない何かを作り続ける。

ふと客観的自分を見ると「この数年って何だったんだろう」と真顔になる時もあるが、だからと言ってこの状況を脱却できるはずもない。

緩やかに滅びゆくジャンルの片隅で、このまま推しにしがみつく日々がこれからも続くのだと思う。

2019-09-10

空き巣金属バットで殴り殺したら正当防衛になる?

最近近所で空き巣があったらしい。

自分はカッとなると見境がないので、空き巣見つけたら防犯の域を出ると思う。

あと、これ書いてる後ろでサラリーマンおっさんスマホ覗いてて、こっちは正直殺意を持って殺したい。

2019-09-09

anond:20190909181904

丁半博打の方がまだ勝てると思う

ここ数年のチャート殺意が異常

両方刈り取る

 

株はわからん

日経とダウは触るけど

2019-09-05

しがないポケモン初代から現代進行形ファンぼやき

私はポケモンが好きである。初代からサンムーン全てやってきており、グッズや派生ゲームやあらゆるコンテンツにおいてポケモンが好きである

ポケモン剣盾については私は両方買うほど楽しみであるが、昨今のポケモン界隈はギスギスしすぎて大きな声で楽しみなことを言えない雰囲気がある。

知らない人の為に言うと、最新作からポケモンゲーム本編に一部ポケモンが連れていけないという事が6月発表された。所謂、実質の互換切りだ。この発表は深夜のインタビューコメント程度で発表されたが、世界中に瞬く間に来た真実ポケモンファン阿鼻叫喚を与える形となってしまった。海外では署名活動まで発展し、以後剣盾の情報が出る度に「その要素のせいでポケモンリストラされた」と言われるばかり。

かに公式の発表の仕方や態度、1年おきの開発という制作時間の短縮など公式側の怠慢もあって良くなかったとは思う。私も好きなポケモンを連れて行く事が出来ないのは悲しいとは思う。

しかし、ポケモンコンテンツ肥大化は最早ゲームだけで解決できない程になった。私も互換切りについえは新作の度に考えていた為、ショックであるが遂にそれが来たと覚悟はできていた為さほどショックとは思わなかった。制作側の怠慢という意見はわかるが、ここまで凄いゲームというものを作る側が過労死してまで作るとしたらそれは問題だし、なによりポケモン新作は新作で新たな出会い世界観を楽しみたい気持ちが大きかった。きっと増田さん制作側にとっても英断だと私は思う。

さて、この衝撃的な真実世界中に知れ渡ってだいぶ日にちが経った。

ポケモンや新要素もちょくちょく出て、アニメクライマックスへ話数を重ねてきた。

相変わらず私は新たな情報一つ一つが楽しみな気持ちを大きくするばかりで早くやりたくてたまらなかった。

そんな中、ニンテンドーダイレクトでまた新たなポケモン剣盾の情報が公開された。ポケモンキャンプだ。今までポケモン触れ合い要素はあったが、ポケモンキャンプはその最高傑作ではないかと私は感じた。ポケモン一対一での触れ合いしかなかった今までのポケモンとの触れ合いが、ポケモンポケモン交流を眺められ、触れ合いもおもちゃを使ったり話しかけたり。更にネット通信により他の人のポケモンとも触れ合える。最高な機能で嬉しかった。

そんな最高な機能とともに、カレーというポケモンシリーズ新たな食品が登場した。文字通りあのカレーだ。昔あったポフレ作りに似ていて懐かしく、ポケモンうちわであおいだりポケモンが食べる姿が非常に可愛いしかも100種類もあるので素材集めから制作ゲーム好きな私は面白いと思った。これもまたわくわくしたし、材料からポケモン世界観をまた知れるのも一興だと思った。

楽しみだからこそ、人々の反応が気になって見たくなった。これがまさか事態になるとは思わずに。

ネットにあった反応は、カレーについて否定的な反応が多かった。確かにカレーというポケモン世界観において突如現れた現実要素だ。100種類もあるのは衝撃的だろう。よくよく考えれば50種類でも多い。

だが、そんな否定的な反応は別にどうとは思わなかったのだが、ネットに溢れていたある言葉に声を失った。

リストラされたポケモンの肉が入ったカレー」 

えっ…??

私は本気でその言葉が溢れかえっていたのに衝撃を受けた。しかも、SNSではポケモンアイコンの人も言う。ちょっと待ってほしい、本気でそれを言っているのかを。

最初説明した通り、このポケモン新作には連れていけないポケモン、すなわちリストラされたポケモンがいる。カレー図鑑100種類よりポケモンを出せと思う者の気持ちも分かる。そしてこのリストラ問題は今も尚新たな情報の度に言われていた。最早ねちっこい荒らしのような存在スルーすればいいと思っていた。

だが、だがポケモンリストラが許せないからと言って冗談でもそれは言ってはいけないと私は思う。カレーの中身は公式ではソーセージが描かれていてポケモン入りかもしれない。過去アニポケではコイキングのお刺身も出た。昨今のポケモン弱肉強食図鑑に明記されている。だがそれを、リストラが許せないからとポケモン好きが言ってはいけない。それはつまり、愛するポケモン死ねと言うのと変わらないことだ。ポケモンが殺されてもなんとも思わないのか?私は笑って草生やすなんて絶対に言えない。

リストラに対して不満に思うならいくらでも言えばいい。署名活動なり公式への問い合わせなり自由にすればいい。なんなら買わない選択もしても構わないし、あえて買ってひみつクラブメッセージ投稿したって構わない。

しかし、リストラされたポケモンカレーに使うという言葉意味を考えてほしい。つまり貴方の好きなポケモンを平気で殺す事になんとも思わないのと同じだ。最早それは「愛するポケモンが連れていけなくて悲しいポケモン大好きなファン」ではない。「ポケモンを殺す事になんとも思わない犯罪者」だ。たかキャラクター現実はいないが、というか現実にいないかリストラ問題を今も尚言い続けるのはどうかと思うが。それでも、それでもポケモンが本当に大好きだから絶対に良くない。

私は剣盾から登場したメッソンが好きだ。もし、メッソンを殺してカレーにすると言われたら悲しいどころじゃない。それは最早明確な殺意であり草とか言える冗談ではない。ゲームというサブカルチャーを好きなら推しを殺された事で恨む者がいる事を知っているはず。

正直、そんな事を言うポケモンファンは剣盾を買うどころかポケモンコンテンツから一切いなくなってほしい。ポケモン剣盾売れなくなっていいの?とか言うかもしれないが、ポケモンという愛するキャラクターを殺すならそれはもうファンではなくアンチ。いや、アンチも生ぬるいと思う。

しかしたら、「リストラは殺されたのと同じ」と考えて復讐のつもりだと言う者もいるかもしれない。だが分かってほしい。

ポケモンが大好きで、剣盾が楽しみで、どんな要素もポケモンを成り立たせると考え、今日ポケモンを愛でる者は少なくとも一定数いる。

リストラきっかけでそこまで言う者に、もうポケモンを愛せるとは思えないから。

単なる言葉に何熱くなっているんだと言うなら言えばいい。単なる一人のオタク戯言ですので。

2019-09-04

自殺する人がいるのは「死ね」という人がいるからだよ

そうだね。

守護isビッグシールドガードナーだね。

でも実際問題として、もしもこの世界安易他人に「死ね」と言う人や、ミスをした人に対して「死んで詫びろ」という態度を取る人が一切居なくなったのなら、自殺する人の数は3割ぐらい減って今の7割ぐらいで済むようにはなるんじゃないかな。

自殺には多様な要因があるのは知ってるけども、『世の中全体を飛び交う安易に向けられる他人への殺意や嫌いな人間死ぬことへの期待』はその中でも1、2を争うものだと思うよ。

あーでもどうだろうね。

富裕層でない人間健康で文化的な最低限度の生活を送るためには働くか、働くことが出来ないことを証明しつつ罵倒されながら生きるかの二択しか存在しないっていう状況』の方が死因としては強烈なのかもね。

病気を始めとした身体的な苦痛』も結構な強さはあるんだろうけどなあ、うーん。

とりあえずこの辺がトップ3なんかね。

2019-08-30

anond:20190830000012

かわいそうなやつだということはわかったけど、殺意に駆られて通り魔とかするなよ

2019-08-28

二次創作における「●●下さい」が憎い話

「●●下さい」

「●●読みたい」

2次創作を貪るオタクたちの常套句だ。

気持ちめっちゃわかる。

しかしここ数年、その言葉殺意さえ覚えることがある。

旬なジャンルであればそんなことを願うまでもなく需要供給が凄まじく、満たされているのだろう。

そんなジャンルで生きていた若かりしあの日がもはや懐かしい。

うん10年の腐女子人生、初めてのどマイナージャンルに、今私はいる。

推しカプでエゴサすれば自分ツイートしか出てこない。

pixivを見に行ってもここ最近投稿は全部私。

本を出しても5冊も出ない。

そんなジャンルで去年奇跡が起きた。

Webアンソロ企画の発足である

恐れ多くも私にもお声がけくださり、

無論私は一も二もなく引き受けた。

問題はその後だ。

ぽつぽつと過去にそのジャンルにいたであろう人たちが企画について呟くのを見ていたのだが、揃ってこのセリフをほざくのだ。

「●●下さい!」

「●●読みたい!」

私以外の人間がこの界隈にいたこ自体奇跡だというのに、何贅沢なこと言ってんだ?????????

お前のそのアイコンとヘッダー、普段原稿をしているであろう呟きは飾りか???

絵師にも文字書きにも書く自由があるのは承知しているが、当時の私には残酷言葉のように思えた。

エゴサして引っかかる人間は私だけっていうやせ細った土地どころか死んだ土地の界隈で、どうしてそんな贅沢で残酷言葉が言えるのか。

他人事からなんだろうけども)

結局その企画は、私と主催の二人しかまらず、その上主催曰く、

過去に好きだと言っていた人はみんなこのジャンルを捨ててしまった。彼女らの中にジャンルに対する愛が少しでもあれば、参加を考えてくれただろうけれど、ジャンルを消費したいという飽食ツイばかりで、それは愛ではない。ただの欲求だ。心が折れてしまった」

そう言って結局企画頓挫しました。

その後その主催がどうしたかは知りませんが、垢消ししたし、多分ジャンルから去っていたんだと思います

ただただ、ジャンル飽食が憎いという愚痴

この世に神はいないのだなあ。

2019-08-25

麦茶作るの面倒臭い

やかんにお湯を沸かす

麦茶パック入れて煮る

やす←一番面倒臭い

容器に入れて冷蔵庫に入れる

容器に前の麦茶が残っていたら洗っておく

やかんを洗う

麦茶が冷えるのに、やかん冷水につけておくのだが、すぐ熱くなるので定期的に水を入れ替える。水道から水を入れっぱなしにすると水道代がかかるので、5分〜10分に一回水を入れ替える必要がある。

そしてある程度冷めるのに1時間程度かかる。

これを毎日寝る前にやらされる。

子供が飲むから必要なのだが、実際はほとんどを嫁が飲む。しかも、コップに入れた分を全部飲まず残されることもしばしば。自分はなるべく減らないように麦茶は飲まず、お茶を作って飲んだり、冷たいのが飲みたい時は水道水を飲んでいる。

子供が飲むのならまだしも、ほとんどを嫁が飲むのになぜ毎日自分が作らなければならないのか。

疲れて寝たい時も、平日も休日も夏も冬も関係なく作る毎日。作らないと子供が飲めないので、作らないわけにはいかない。子供人質に取られているようなものだ。

最近麦茶を飲み残したコップを見ると、窓ガラスに投げつけたくなる衝動に駆られる。殺意すら覚える。

結婚生活はこんなことの積み重ねがお互いどんどん蓄積される。ある程度収入のある男性絶対結婚なんてしないほうがいい。ある程度収入があれば、結婚しなくても、セックス込みで色々世話焼いてくれる女なんてすぐできるよ。

金目当てで愛情がないなんて思うかもしれないけど、女は愛情なんて最初からないよ。

2019-08-23

読書感想文苦手マン評価されようとするのをやめればいいのに

評価される読書感想文なんて書こうとするのがバカバカしいんだってことに気づけばアレほど楽なものはない。

どうバカバカしいのかは「読書感想文 コンクール」とかで調べて出てくる入賞作品をいくつか読めば分かる。

そこにあるのは「ワタシってカッコイ文章書いてるでしょ」という気味の悪さだ。

ツイッターフォロワー数が50もいないのに自分面白い勘違いしたオタクが、はやりの映画を見終わったあとに誰でも思いつくような感想を140文字×30ツイートぐらいに引き伸ばしてからトゥゲッターセルフまとめしたような地獄がそこには広がっている。

どれでもいいから読んでみて欲しい。

きっとすぐに「(^_^;)アームリダー」となってしまうだろう。

人によっては一行目で既に読むのが無理になるかも知れない。

読書感想文という狂ったシステムときには小学生にすらあんものを書かせるに至ったと思うと、その絶望感だけで日本教育への殺意が溢れ出しそうになる人だっているかも知れない。

それほどに気味が悪いものが次々出てくる。

読書感想文苦手マン諸君、君たちは『こんなもの』が書きたいか

私は嫌だ。

こんなものを書いて表彰状を貰ったらもう学校に何ていられないだろう。

きっと引きこもりになってオカルトグッズを注文してはクーリングオフしたりするだけの人生を送ってしまうだろう。

大抵の人は『こんなもの』を書く必要はないのだ。

ただ普通に感想文を書いて、『てにをはが壊れてない文章を書く努力ができる』ことさえ証明すればそれでいいんだ。

よくわからん架空評価軸をいくつも想定してそれに合わせようとするから苦しくなる。

ネットコンクール入賞作を見て、読書感想文評価軸なんての結局『こんなもの』なんだなって、気づけば、きっと楽に書けるはずだ。

必死にサブイボポエムを作ろうとしてる奴らは放っておいて、宿題を一瞬で終わらせて残りの休み満喫したまええ

2019-08-14

「鬱を叩く人間は鬱になれば叩けなくなる」なんて言うが

ありゃ嘘だ、俺がそうだから

しろ鬱共への敵意や嫌悪感が高まり殺意すら抱くようになった

なんだあの感覚は、まさに軟弱者思考だ、それに一時は支配された俺が恨めし

そしてそれを薬を使わずに乗り越えた俺は真の強者、薬だの精神科医なんてヤブだのに頼って治そうとするクズとは違う

鬱になったからこそ更に鬱を叩けるようになれました、甘えたゴミ共は全員死刑でいいよ

2019-08-10

大学生になってから街で歩いてるカップル見るだけで地雷になった。

飲食バイトしてるんだけど、4人がけの席に向かい合わせで座るんじゃなくて隣同士で座るカップルとかほんと焼き殺したい

私は中高女子校から全く出会いの縁は無かった喪ヲタクだけど、高校から友達とか大学友達で実は元カレいてさ〜みたいな話されるとマウント取られた気になるから

SNSで中高の友達の近況見ると大体彼氏できてて惚気にむかつくし、そんなことに腹立てる自分も嫌だ

デキ婚も同じくらい嫌いなんだけど何でこんなにカップルとかデキ婚殺意湧くのか自分でもわからんが、もしかしたらただの僻みなのかもしれない

2019-08-06

結局ガソリン撒かないんだな

所詮その程度なんだな、お前らの勝ち組への殺意って。

安心した。

もう30年ぐらいはしゃぶれそう。

本当、宇宙一奴隷に向いてる民族とはよくいったもんだわ☺

anond:20190806150539

旗の台駅徒歩13分のとこにある6500万円の狭小住宅に35年ローン組んだ俺の悪口が書いてある。

俺はちっとも買いたくなかったぞ?所沢や印西で全然よかった。

でもそれ言うとマウントちゃん殺意丸出しで発狂するから仕方なく買った。

2019-08-02

anond:20190802230315

ちゃうねん おまえも調理場にいたらわかるねん

子供テレビみせててこっちは全裸調理したいんじゃ

「熱い○○!今人気!」みたいなこといわれてもんなわけねーだろという殺意しか感じない

2019-07-27

小卒の無敵の人より

おっすおら無敵の人。小卒だ。

引きこもり歴10年以上、今は夜間大学生

仕事できなさすぎてADHD発覚。

朝はコンサータやらストラテラやらでパキパキになって、

なんとかベッド抜け出して、夜はパキパキ過ぎて寝れないか

眠剤食ってる。社会にぶら下がってスマンな。

卒業したら頑張ってもっと納税するよ。

 

別に基地外に猫撫で声で接してくれ、という訳じゃない。

ただ世の中には、そういう形の葛藤もあることは理解してほしい。

誰もがそれぞれの地獄で、何とかやりくりしていると思うけど、

まぁ、その典型例の一つなんだと。

 

俺は大名ってとこに住んでいる。

ピンと来た人もいるかもしれないが、低能先生事件を起こしたあの小学校の近くだ。

当時、サイレンを聞きながら、彼のニュースを見ていた。

特定の誰かに殺意を抱いたことなんてないが、彼は俺でもあり得た、と思った。

 

幸いにも、今の俺には愛する人がいて、愛する音楽映画もある。

早いところ、食い扶持を稼いで、支えなきゃいけない両親もいる。

月曜日配信Spotifyの”Discover Weekly"はブルーマンデーとやらも色めき立たせてくれるし、

リアルはてしない物語ばっかのHBOドラマシリーズは、週末を待ち遠しくさせてくれる。

GOTが終わったのは寂しいが。

 

知的で穏やかだった父は少し健忘症気味で、

そんな状態祖父母を老々介護している。

俺が彼らから奪ってしまった可能性を考えるときつい。

 

一方で、俺が頑張らないといけない理由が、こんなにあって幸せだったとも思う。

ぎりぎり踏みとどまってられるからだ。

 

仕事できなさすぎて同僚から頭に生ゴミ乗っけられたり

警察に薬中扱い(”Fuck the police" by N.W.A)されてマグショット撮られたり

まれた時からハードモードならではのイベントはたまにある。

ときに打ちのめされたりして、葛藤と後悔で潰れそうにもなるが、

上記理由で、俺はどうにか、一線を越えずにいられている。

 

最近、俺のような人のクソみたいな事件が多くて、本当に辛い。

事件凄惨さ、被害者やその家族の心情を思うと辛いし、

映画ヲタの端くれとしてもクソほど辛い。

さらに、加害者に対しても同情してしまうのも辛い。

適切な医療福祉へのアクセスが、あるいは誰かの愛情が、

もっと早い段階にあれば、話は違ったのではないかと思うからだ。

 

アラサー大学にいるせいか、俺のプロファイルはある程度、

先生事務には察知されている。はなから白眼視してくる人もいたし、

稀に同情的な人もいた。最近になって、少し距離を感じた人もいた。

普段は、知的自由を尊ぶ人々が、基地外を怖がってるのが辛い。

 

自分辺境にいるStrangerだということは、もう本当に重々承知していて、

30年かけて、やっと折り合いをつけた。それでも村八分にされたり、

後ろ指さされるのは、少し訳が違って、未だに新鮮な辛さがある。

”窮鼠、猫をはむ”かどうかは、本人の資質に依る部分が大きいと思うが、

そこまで追いこむかどうかってのは、コントロールが効く部分だと思う。

 

無敵の人や、基地外を恐れるのはわかるよ。わかる。

でも、ただ恐れるんじゃなくて、リスクマネジメントする方向に向かって欲しい。

ほんの少しの優しさと理解を携えて。それで救われる基地外はきっとたくさんいる。

 


 

 ADHD。Kendrick Lamarの1stアルバム。ではなくて、病名。小5のときに、担任教師からADHDの疑いでの受診を進められていたが、両親が”うちの子障害をもっているわけない”と突っぱねた。うーん、時代仕事を始めてからやばいぐらいミスしまくって初受診

 ──────────

 Blue MondayNew Orderの曲。名曲である。だが俺は自殺しないと決めた。ボケかけの親父と癌の母親介護をして生きていく。

 ──────────

 辛いやつ。頭に生ゴミ乗っけられた時、そこまでの侮辱経験がなくて、状況が飲み込めず、ヘラヘラしていた。その後、ひどく相手を恨んだ。毎日、胃が痛んだ。だが、ある日、相手が作ったまかないのとん汁がべらぼうにうまくて、とりあえず許した。福岡の名店、中田中よりうまかった。

 ──────────

 辛いやつ2。結局、福祉手帳提示し、照会してもらい事なきを得た。しかし、家族警察署に迎えに来てもらわなければならなかったりして大分キツかった。2年ほど前だったが、”Huaweiなんてスマホ聞いたことがない。どこで入手したんだ ”というセリフはさすがに笑った。あと露骨にGood cop, Bad copやられたのも笑った。恐ろしかった。

ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい

ちょっと腰掛けのつもりで自衛隊に入って気づいたら35になっていた。

そんでまあいつまで経っても俺の人生辛いままだなあって悩みながらも、少しずつ仕事を覚えていけばだんだんマシになると思っていた。

でもそんな事はなくて、最初に感じた違和感はいつまでも消えないし、やっぱり俺はここにいちゃいけないと今でも思っている。

そんなときにこんな増田を読んだせいで、今、泣いている。

35のおっさんだけど今が人生で最高に幸せ


10年前、世の中にまだパワハラセクハラ蔓延っていることに絶望して、逆に自衛隊ならマシなんじゃねと思って入ったのが運の尽きだった。

最近パワハラやられた奴がキレたらやった奴の居場所ちゃんと無くなるようになってきて、前よりは風通しのいい職場になってきたけど、まだまだ『体育会系』の気持ち悪い風土根付いている。

国際情勢も厳しくなってアホなことやってるヒマなんてないと気づいたのか、昔はキチガイみたいに厳しかったピカールとかベッドメイクとかそういうのも最近は控えめになってきた。

そういった『教育』の名を借りたシゴキは、自分はやる側でもあるし、やらせる側でもあって、本当にキツくて……それがまだ残っていることに絶望している。

こんなものが令和になっても残っていることも嫌だけど、予算がなくなって、人気もなくなって、それなのに仕事は増え続けている状態でまだこんなのに熱を上げている連中がいるのが本当に殺意が湧く。

俺たち、そんなに暇じゃないだろ?って。

舞台設備がボロいとか、トイレットペーパーが自腹とか、そういうのはちょっと苛つくぐらいだけど、最近は装備にかける予算が本格的に削られだしてきて、そんな状態でもまだ無駄なことを沢山やって、それが自分たちの生きる道だとイキってるオッサン達がデカイ顔をしている。

ここにいると、他人運命コントロールする権利を手に入れた弱者はその欲望に勝てないってことがよくわかる。

自分自身も、しょっちゅうその欲望に負けては、無意味しごき強要して、それに意味があって自分は立派な仕事をしたと思い込んでしまたことに、三連休の最終日とかにふと洗脳が解けて気づいて、枕を濡らすことでなんとか自分はまともな人間だと思いこんで立ち直って、職場に戻るためのエネルギーを取り戻している。

上の一文だけでいか自分が、自分たちがゴミクズかは伝わると思う。

正直、コレ以上自分ゴミクズだと思って生きていたくない。

でもそこから脱却するチャンスがもうない。

少なくともそれなりの覚悟エネルギー必要になるのだけど、それを生み出すだけの燃料が自分の魂に残ってない。

俺みたいな引きこもりの方が向いている奴が、大学中退しちまって高卒として生きていくしかいから、やけになって自衛隊に入ったような人種が35にもなってから、今更他の人生を歩もうとしてもしょうがないんだってよく分かっている。

国営チンピラとしてチンピラをやってきただけのチンピラで、金勘定もロクに出来なくて、専門的知識に関してはいつも業者さんに丸投げして、自分勉強もしない人種がどう生きるんだろう。

自分より階級が2つぐらい上の人間だって勉強好きで自分で疑問を持って生きている人なんて一握りしかいない。

大抵の自衛隊員は疑問を持つことをやめる。あのひとが言っていましたと言えば自分の上官が納得してくれるような、責任転嫁先の名前を覚えて、その人から言質を取るために努力をする。

機械ことなんて知りません。業者さんが言ってました。よくわからないけど壊れてます。治りましたけど怖いです。業者さんにちゃん検査させてください。そういう情けない言葉を並べるのが普通になる。

そんな人間が、今更ちゃんとした社会で、ちゃんと頭を使って生きていくなんてもう無理なんだっていつも考える。

考える度にうつ病へと近づいていくのが分かるけど、考えることを辞めたら、なりたくない自分へと近づくのなら、うつ病になってでもそこにたどり着くのを遅らせていきたい。

俺はどうすればいいんだろう。

35歳の自衛隊員、まだ、間に合うのだろうか。

ちょっと本気で悩んでいる。

本気の本気じゃないと思う。

もしそうだったら、恥なんて捨てて誰かリアルの人に相談しているはずだから

匿名安全場所から自分の正体も隠して相談するんだからまだ余裕がある。

きっとそれを確認したくてコレを書いたんだ。

とりあえず投稿はするけど、トラバブコメ別に必要ないよ。

2019-07-25

無敵の人予備軍だから京アニ放火犯人の気持ちがわかる

・単に京アニに大した恨みはなく目立ってたから標的にした

・受け入れられなかった社会への逆襲が目的であって別に誰でも良かった

社会への恨みと京アニへの怒りがごっちゃになった

京アニだけの恨みであそこまで殺意が湧き上がるわけがない

・彼の人生のものに大しての恨みであり、完全に京アニとばっちり

隕石が落ちたと思って諦めてね☆

2019-07-24

左胸を刺すってのは完全に殺意があるだろ

ただ、心臓は左胸のイメージがあるが、実際はほぼ真ん中、というのが幸いしたな

2019-07-23

クビとか死ねとかの言葉温度

自分大学生の頃って

2ちゃんとかネットの影響真っ只中だったせいも有るんだけど

非常に日常で使う言葉が荒い世代

死ね!」「お前殺すぞ!」「うわっ最悪!」

とか日常会話で使うのが普通世代だった

(もちろん本気ではない)

少しでも自分に合わない物事殺意か最悪になる世代なんすよ。


当時は社会人になってもこの乗りが少し残ってた。

実際にそうなるわけではないけど

性格ちょっと問題ある上司から

「お前これミスったら殺すから

明日から便所掃除係な」みたいな言葉実際に言われた事ある

でも、そんな感じの言葉遣いの人、当時は結構多かったんだよね

今ならパワハラでとんでもないことになるけど


許される事でもないけど

吉本社長ってお笑いの人だし

あの時代の乗りが抜けてなかったんじゃないか

少し可哀想にも思える


2000年前後から大学生社会人だった人って

そう思ってる人も多いんじゃないだろうか

2019-07-22

お前に『本当の無敵』を教えてやる

みたいなブクマ多すぎてビビるわ。

ダークナイトジョーカーか?

低能先生からインターネットを奪ったように、まだすがるものが残っている奴から行き場のない絶望からまれ殺意以外のすべてを奪い尽くすつもりなのか?

こえーわ。

サイコでもなんでもなく、自分を悪と知っていながらそれを平気で実行する純粋すぎる悪だわ。

無敵だ

おっすおら無敵の人。小卒だ。

引きこもり歴10年以上、今は夜間大学生

仕事できなさすぎてADHD発覚。

朝はコンサータやらストラテラやらでパキパキになって、

なんとかベッド抜け出して、夜はパキパキ過ぎて寝れないか

眠剤食ってる。社会にぶら下がってスマンな。

卒業したら頑張ってもっと納税するよ。

別に基地外に猫撫で声で接してくれ、という訳じゃない。

ただ世の中には、そういう形の葛藤もあることは理解してほしい。

誰もがそれぞれの地獄で、何とかやりくりしていると思うけど、

まぁ、その典型例の一つなんだと。

俺は大名ってとこに住んでいる。

ピンと来た人もいるかもしれないが、低能先生事件を起こしたあの小学校の近くだ。

当時、サイレンを聞きながら、彼のニュースを見ていた。

特定の誰かに殺意を抱いたことなんてないが、彼は俺でもあり得た、と思った。

幸いにも、今の俺には愛する人がいて、愛する音楽映画もある。

早いところ、食い扶持を稼いで、支えなきゃいけない両親もいる。

月曜日配信Spotifyの”Discover Weekly"はブルーマンデーとやらも色めき立たせてくれるし、

リアルはてしない物語ばっかのHBOドラマシリーズは、週末を待ち遠しくさせてくれる。

GOTが終わったのは寂しいが。

知的で穏やかだった父は少し健忘症気味で、

そんな状態祖父母を老々介護している。

俺が彼らから奪ってしまった可能性を考えるときつい。

一方で、俺が頑張らないといけない理由が、こんなにあって幸せだったとも思う。

ぎりぎり踏みとどまってられるからだ。

仕事できなさすぎて同僚から頭に生ゴミ乗っけられたり

警察に薬中扱い(”Fuck the police" by N.W.A)されてマグショット撮られたり

まれた時からハードモードならではのイベントはたまにある。

ときに打ちのめされたりして、葛藤と後悔で潰れそうにもなるが、

上記理由で、俺はどうにか、一線を越えずにいられている。

最近、俺のような人のクソみたいな事件が多くて、本当に辛い。

事件凄惨さ、被害者やその家族の心情を思うと辛いし、

映画ヲタの端くれとしてもクソほど辛い。

さらに、加害者に対しても同情してしまうのも辛い。

適切な医療福祉へのアクセスが、あるいは誰かの愛情が、

もっと早い段階にあれば、話は違ったのではないかと思うからだ。

アラサー大学にいるせいか、俺のプロファイルはある程度、

先生事務には察知されている。はなから白眼視してくる人もいたし、

稀に同情的な人もいた。最近になって、少し距離を感じた人もいた。

普段は、知的自由を尊ぶ人々が、基地外を怖がってるのが辛い。

自分辺境にいるStrangerだということは、もう本当に重々承知していて、

30年かけて、やっと折り合いをつけた。それでも村八分にされたり、

後ろ指さされるのは、少し訳が違って、未だに新鮮な辛さがある。

”窮鼠、猫をはむ”かどうかは、本人の資質に依る部分が大きいと思うが、

そこまで追いこむかどうかってのは、コントロールが効く部分だと思う。

無敵の人や、基地外を恐れるのはわかるよ。わかる。

でも、ただ恐れるんじゃなくて、リスクマネジメントする方向に向かって欲しい。

ほんの少しの優しさと理解を携えて。それで救われる基地外はきっとたくさんいる。

2019-07-21

小学校道徳の授業で暗殺と大量殺人方法を教えるべき

どんなに偉くなってもどんなに大勢で袋叩きにしても、誰かを本気で死にたいと思わせたらその希死念慮殺意となって自分たちへ襲いかかってくるという実感、それだけがこの国に道徳をもたらすんじゃないかな。

悲しいけど、この国の道徳レベルはまだその段階なんじゃなかろうか。

マズロー欲求五段解説で言えば一番下のレベルしかまだ生きてないんだと思う。

まだ日本人の多くは野生の獣と何も変わらない位置にいるんじゃないか

頭の中に居る理想自分だけは自己実現のためにひた走っているつもりで、映画ヒーローを見ているとその頭の中に居る理想自分共感するから自分がそこにいると思いこんでしまうだけだ。

実際の自分はまだまだ生きるだけで必死で、明日自分平穏で生きられるかどうかの確信すら持ててないんだ。

そんな人間たちに善意だとか倫理観だとかを期待しちゃ駄目だ。

お互いがお互いをぶっ殺せるだけの力があることの実感だけが、上っ面の道徳観を現代人に与えられるんじゃないだろうか。

でも、人は簡単他人のことを見くびってしまう。

ガキが、オッサンなんかにババァときが、自分を殺せるなんて思えないね。みんなすぐにそう思いこむ。

それじゃ駄目だ。

ならもう義務教育で教えちまおうじゃないか

偉い人間だって飯食ってる時にお手製手榴弾投げ込まんだら殺せるかも知れないってことも、クラス全員が相手だって教室ガソリン爆発させれば皆殺しだってことも、全部教えちまおう。

そうしないと、命の価値だけは平等だなんて誰も分かっちゃくれないよ。

誰かが人権大事しましょうって宣言して、皆でそれを守りましょうって話になってたけど、それだけじゃ駄目だ。

守るために最大限の努力をしよう。

人間1人の価値が軽んじられているのは、俺たちの努力不足だったんだよ。

ちゃんと頑張ろう

2019-07-20

もし自分京アニスタッフとして働いていたとして

避難の最適解はなんなのだろうかとネット記事読みながら考える

が、読み進めても、無理だなこれ、としか

入り口近くのぶち抜きらせん階段と横の通常階段

入り口らせん階段そばで油撒かれて火がつけられたので、らせん階段はアウト

1階に犯人がいて殺意持って追いかけられるとなると、入り口は塞がってるので逃げ場としては上しかない

犯人が1階から2階と追いかけるなら、スタッフさらに上階に逃げるしかない

けど撒かれた薬品、油からの火の回りは早く、1〜2分で3階まで届いてしま

人の足で屋上に到達するより先に煙に巻き込まれて窒息

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん