はてなキーワード: 最近とは
はてなの多くがディズニー嫌いなので宗教上の理由でSHOGUNをみれなくて空想で語っていると思うんだ。
まずこの話はフィクションなのでキャラクターは架空の人物である。
「このドラマは歴史的に正しいのであって政治的に正しいわけじゃない」というコメントがみられたが歴史的に全然正しくない。
秀吉の死後家康が大阪城に幽閉され、三浦按針を切り札にキリシタンの五大老の仲を切り崩す。
全員架空の名前ではあるが日本人なら細部描写からモデルとなった歴史上の人物が想像できるようになっている。
歴史がわかる人なら「ん?」となる話だがアメリカ人の原作なんだからしょうがない。
家康(ここでは虎永)は由緒正しき美濃原の血筋とか訳の分からん言説も出てくる。源氏のことだろうか?
ハンセン病のキリスト教に帰依した大老が登場するなど日本が舞台のファンタジー小説を読んでいるような気分だ。
話の筋としてはプロテスタントの按針がカトリックを蹴散らし関ヶ原の趨勢に影響を与えるというアングロサクソンが喜びそうなお話となっている。
劇中ポルトガル語を話している体のシーンは全て英語で話している。
これは展開重視だったり、配信の視聴成績を考慮してだろうがちょっと変ではある。
細部にこだわった日本人スタッフがどう感じたか気になるところだ。
当たり前のように英語で話し白人文化にそれほど興味がない本作はとても「ポリコレ的」であると言えなくもない。
そもそも原作は白人万歳な70年代の歴史風ファンタジーで日本描写が適当だったら大炎上した可能性さえある。
いわゆる白人酋長モノ(アバターなどがわかりやすい。未開人の破滅の運命を賢明な白人様が救うお話)で昨今ではわかりやすい差別的な表現と言われているが今作では白人も日本人も互いに野蛮と罵り合っていてバランスを取ろうとする試みが窺える。
ハリウッドで何か賞を受賞する場合マイノリティ要素が大きく影響するのは最近のトレンドであるが本作の場合日本描写が丁寧だった点が評価されたのは想像に難くない。
少々イジワルな言い方だがあなたの習った歴史では五大老五奉行に「大谷吉継」がいたのかな?
インパクト重視の人物配置をして異国情緒を意識した、日本を「異世界」として扱うファンタジー作品と評しているんだよ。
実在の大老前田利家は織田家臣からここまできて悲喜交々の物語があるが架空人物を置いたらもったいないじゃないか。
囚われの身→安針の活躍で脱出→地震で大ピンチ→また囚われの身…
都合の良すぎる展開も去ることながら日本版ゲースロと称されるだけあって無駄に三角関係作ったりノイズになる。
史実から引っ張ってきたエピソードと適当に作った話の混ぜこぜで歴史がわかる日本人には特殊な体験になったと思う。
それでもこの作品の魅力が足り得ているのは俳優陣の引き締まった所作と小道具やセットの作り込み、ロケーションの良さ、落ち着いたCGIの使い方などがあるためだと思う。
偏見にまみれた原作からこれだけの視聴体験をつむぎ出したのはハリウッドでのマイノリティにあたる日本人の描かれ方や起用に疑問を呈し、日本人役は日本人、日本語劇、日本スタッフによる文化監修の賜物。
将軍のポリコレがわからない人は自身を名誉白人だと思っているという評があったけれど国外に出ないでいたら差別的な扱いを受けた事がないので自分のことをマイノリティと認識できていないのかもしれない。
ゲーセンの大型筐体ゲームを知ってるか?レースゲーやカード使った戦略ゲーとか色々あるが
ああいうものはだいたい別筐体でモニターシステムがあるだろ。プレイ画面のディレイやハイライト化したもの流したり著名プレイヤーがオンラインにいる情報出したりして台にいる人間以外でも楽しめるやつだ
セガが特許抑えてる上に牽制しまくって廃れてしまった手法がある。もう20年近くになるからそんな歴史があったことすら最近は埋もれてきているが、権利ビジネスなんてのは雑に振る舞えばそうなるし、たまたま増田の見える所で今回爆発しただけだ
イエーイ!
久しぶりの昇格戦!Sランクいきました!
タイ記録ですたい!
急に九州?
いや違うの久しぶりのスプラトゥーン3のガチエリアのチャレンジマッチ!
ポイントも貯まっていよいよ昇格戦!3勝しないと次のランクに上がれないやつ。
こういう時に連敗を喫する予感がして緊張しまくりまくりまくりすてぃー!
2勝2敗ともう後が無い最後バトル!
残りカウント7でもう負けた!と思いきやそこで負けたら試合終了ですよ!って校長先生が言いそうな有名なセリフはその時は全く思い出さなかったけれど、
そこからエリア獲得して時間切れになるも延長戦で1ポイント差で勝利!
キワキワな勝利だけど勝ちは勝ち!
価値のある勝ちね。
あの有名な漫画の校長先生のそこで勝ったら試合終了ですよ!の言葉はその時も思い出せなかったけれど、
なんとか3勝2敗でランクアップ!
エスクラスに登れたわー!
はぁまたもうひと頑張りしなくちゃいけないわ。
とりあえず昨晩は超イライラ
いや超ピリピリしたムードの雰囲気のイキフンのなか追い詰められたプレイだったわ。
あのさ
1回あったのが相手チーム残り1カウントでってところでカウントが止まって
こっちが一気に90から大逆転!ってなったときのバトルの試合は涙だったわ!
いや忘れられないドラマがあるのよ。
あれたぶん、
よく仕組みが分かってないんだけど
昇格戦って挑んでるのは私だけよね?
あとは普通のメンバー通常のガチエリアのチャレンジの人たちがたまたま私の昇格戦に交じっているってことなのよね?
あれ全員が昇格戦での緊張の面持ちお餅を持ちながらってわけじゃないんでしょ?
緊張する3勝の昇格戦は
勝ってホッとしたわ。
安堵のため息を上げた拳と同時に下ろしたところよ。
とりあえず、
ちなみに昨日もサンマをキメたので
今私は日米通算の2-2ってところかしら。
昨日から記録を刻み始めたからまだ2日目でまあこんな試合運びだとは思うけど
大谷翔平選手が50つ目の盗塁を決めたときにその瞬間三塁ベースが大胆にも盗まれるとは!
どれだけの人が予想出来たことかしら?
まったくもってミステリーだわ。
多分そうよ私の勝てた昇格戦の昇格は。
前人未到のエスプラスのランクに頑張っていけたらなぁと思うわ。
たぶん私だけよね。
うふふ。
リーズナブルでなかなか良いわ。
これなんか追加でフレーバーとかアメリカとかである水に味を付けるやつみたいなので
ちょっと思ったりもするのよね。
朝晩はだんだんと寒く冷えてきたけれど
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
何か少しでも話題になったらこの直後批判殺到!っていう静止画動画がアップされ、中身はなんかの記事のコピペとか、本当に静止画だけでよくわからないものだったりで見る価値は無いのだが、
知らない人に説明すると
「批判殺到などしていない事象に批判殺到!の文字が書かれた動画が複数アップされる状況」
なのだ。
というような感じだ。
ツイッターのインプゾンビと同じなのだが、おそらく手動なので後ろにいる人を見ることになる。
まずサムネイルに使われている直後の直の字が日本で使うものではない。
これは最近良く見る間違いだ。フォントが中国語に依存しているのだろう。YouTubeの自動字幕もわりとこの間違いをしてくる。日本語フォントの中国侵略化は重大な問題だ。
TikTok等でもよく見るが、もうめんどくさくて直していないのかな若者?という諦めもある。
ということで犯人は中国人…と言いたいがこれ韓国人も間違うんだよな。韓国アイドルの動画の日本語字幕とかよくこれになってる。
中国人や韓国人の可能性は高い、高いが、ここが間違うなら他のアジア圏のやつらだって普通に間違う可能性は高そうだ。変換ミスみたいなもんだから。
注1(大事):以下の文章は一般的な実務慣行や規則を適当に述べたもので、法的なアドバイスではない
注2:深夜テンションで書いたので文章がわかりにくい、ゆるして
ぺーぺーの弁理士。一応、知的財産の専門家ということになってる(弁理士法1条)。普段は特許を取れるように文章を書いたり特許庁の人を説得したりしてる。
今回の件で「はじめは泳がせていたけど調子に乗ってきたからブチぎれて訴訟を提起した」みたいな話が聞こえてきたけど、そんな感情で急に動くわけではないと思う(発言主もそのつもりはないかもだけどそういう風に解釈した人がいた)。
・(公にしない状態で)警告状を送ったんだけども、
という段階を踏むのが(たぶん)よくある流れだけど、この「調査」というのが手間と時間と金がかかる。
特に弁理士事務所の鑑定とか使うと結構な金額になってくる(中小企業だと気になるくらいの金額)。
あと、訴訟は失敗するとしっぺ返しを食らうし、相手が小さいと勝っても「弱い者いじめ」みたいになってしまうしお金も取れない。
なので、「特許侵害を確信できて」、「ある程度大きくなった状態で」、「こちらの警告に従わなかった」という条件がそろったのが今なんじゃないかな~と勝手に思ってる。
現時点でたぶんなんもわかってないので、今は勝てそうか勝てなさそうかを予想することは無駄だと思う。オープンにされない交渉や和解の検討もあるだろうし。
あと、どの特許権か分かっても、特許権の権利範囲の認定や、侵害認定(アウト・セーフのライン決め)、特許自体の無効理由の有無とかの判断もケースバイケースなことも少なくなくてしかもその判断も簡単じゃない。
少なくとも実務経験なかったら知財管理2級通った程度では絶対無理。
ましてや原告が同じだけの事件を引き合いに出しているのは相手にしないほうがいい。たぶんその人マジのガチでなんもわかってない。
ざっくりだけど、相手方(被告)はこれから以下を検討するだろうと思う。
①②検討して勝てなさそうだったら③かな。
そんなに間違ったことは言ってないハズですが、おかしなところがあったら言ってください。
主な反響に対する回答をしたい
特許侵害訴訟は、商標や著作権と比較して、相手の行為が嫌だからってすぐできるものじゃなくて、戦略を練って綿密な準備するのが普通だよ~って話がしたかっただけです。
「お気持ち」というのは、カッとなってすぐにやる、くらいの意味で使ってました。
A. 「箇条書きマジック」が何を指すのかはよくわからないけど、特許の侵害認定ってむしろ「箇条書き」をぶつけ合うイメージがある。
特許の権利範囲(どこまでセーフか、アウトかの基準)は基本的に「特許請求の範囲」という文書の記載で決めるとされていて(特許法70条1項)、特許侵害訴訟では、そこに被告の製品が入るかどうかを争う、ということになる。
それで、「特許請求の範囲」で発明を特定する事項(発明特定事項)は、箇条書きに近い形式で記載されることが多くて(特に最近の特許)、
その発明特定事項が曖昧で、被告の製品がそれに当てはまるか微妙であればあるほど、その発明特定事項の解釈が裁判で大きな争点となる可能性が高い。
その曖昧さを見抜くこと、そしてそれに基づいて自分に有利な主張を組み立てるには、どうしても多少の実務経験は必要だと思っているんで、そういう点で簡単じゃない、資格(条文の知識)だけでは無理、と言わせてもらいました。
(もちろんその難易度も技術分野や具体的な特許の内容によって大きく変わってくると思う)
ちょっと具体例で説明を。◆忙しい人は読み飛ばしてOKです。◆
例として、弁理士の嵐田先生が紹介してるこちら↓の特許で考えます。
https://x.com/IP_Arashida/status/1836641385476403289?t=OGHEYc6cYKuG2NqadszuSQ&s=06
この特許の「特許請求の範囲」の請求項1は、プレイキャラが地上用の乗り物と空中用の乗り物を交互に乗り換えることを可能にするゲームプログラムの発明を示している。
この特許では、以下すべての条件(発明特定事項)を満たすゲームプログラムは特許の権利範囲に入る(実施する権利なければ特許侵害)ということになる。
で、特許侵害訴訟では、その用語の意味の解釈が争点になることが少なくなくて、例えばこの記載だけを見るとこういう疑問が考えられます。
とまあイチャモンな気もするが、こういう語句の解釈のいかんによっては、被告の製品が原告の特許を侵害するかどうかが変わってくることも少なくない。
なので、権利解釈・侵害認定に上手く対応できることは特許を専門とする弁護士・弁理士にとって大事な資質の一つだと思う。
書いたときは、実施開始から設計変更までの賠償責任が残るので、対処として適切ではないと思って外していましたが、和解の過程でその責任をどうにかできれば、設計変更をするというのは、差し止められるよりかはビジネスへのダメージも少なくて良い方法だと思います。
A. ソフトウェア特許が本当に何でもアリなのかどうかは私の力ではコメントできない。普段の案件では扱っていないし、権利の広さが回避が容易でないレベルなのか、審査がほかの分野と比べて甘いかどうかもよくわかっていないので…
ただ、個人的な意見になるけど、特許の制度自体が本当に産業の発達に寄与しているのか疑問に感じることはある。
例えば、特許の主な役割として「技術の公開を代償に独占権を得て、他の人は公開された技術に基づいて技術を発展させる」(公開代償説)という考えがあるけど、
特許文章って内容の真実性について第三者のチェックも基本無いし、ノウハウを公開しないために発明を実現するのに必要な技術を特許庁に指摘されない程度に省くことも少なくないので、この考えには甚だ疑問がある。
あと、権利として使える特許をいっぱい取るには、良い明細書を良い弁理士にたくさん書いてもらう必要があるから、どうしても資金力がある大企業に有利だし、独占を加速させる制度ではあると思う。
今は技術を文章でまとめたり特許庁と文章でケンカしたりするのが楽しくてこの仕事をやれているけど、この疑問には向き合わないといけないんだろうな。
バックエンドがstable-diffusion.cppだから、理論上はFluxも動くしgguf対応してるしanytestでゴニョゴニョしたりも出来る筈なんだけど……先は長いな。
こう言うの本当にやめろよ…。
俺はAIを使っている側なんだけど最近の一部の推進派はそんな俺から見てもタガがはずれて、あまりに傍若無人に振る舞いすぎている。
一部の規制派が度を過ぎた暴言や、法律を飛び越えて窃盗や犯罪と認定してくるのは鬱陶しいけど、あそこまでこじれきった連中を相手にプロレスしたって、お互いの憎悪を煽るだけで何も前向きな事は起きない。
そういう連中は切り捨てて、理性が残ってる会話が通じる奴と、オタク界隈がなぁなぁで済ませてきた二次創作を取り巻く著作権周りとAIをどう折り合いつけて現実的な落とし所を探らないといけないのに、推進派が暴れ回るあまり、穏健な規制派や中立派まで拒否感が広がっている。
ただまぁ、穏健な推進派なんてのが相当数少ないのは分かってるよ。と言うか、俺がそっち側だから断言するけど、穏健な推進派なんて皆無、ゼロ、存在しない。推進派は常識も倫理も全く持ち合わせてないキチガイの反社会性パーソナリティ障害持ちだけで構成されている、インターネット史上最低最悪の犯罪集団だ。
これはもう言い切って良い。NovelAIのリーク騒動あたりでAIに手を付け始め、界隈の中で変遷を見てきたが、まじで良心をかけらでも持ち合わせた人間なんてったったの1人も見たことがない。これを否定する奴は頭が同じ反社会性パーソナリティ障害持ちだから相手にせず無視したほうが良い。
それぐらい揺るぎない確固たる事実。重ねていうが異論の余地はない。これを否定する奴は同じ犯罪者思考の奴だけだ。
本当に「合法だから何やってもいいし、何やっても批判されない。異を唱えるなら誹謗中傷で訴訟する」みたいな奴らしかいないし、そいつらに苦言を呈する奴もいないので自浄作用がないと言うのも最な指摘だ。
だから結局、推進派を議論から完全排除した上で(反社会性パーソナリティ障害持ちをルール作りに入れられる訳無いだろ)、AIを推進する政府の中でマトモな頭を持った議員と穏健な規制派との間で落とし所を見つけないといけないのに、その片割れを煽りまくって憎悪を蓄積させて何になるんだ。ヤクザだってかたぎを生かさず殺さずする位の知能はあるのにそれすらない。社会性もないが知能もない。
ただまぁ結果でのみ判断し、過程や手段で裁けず、こんな連中がのさばるのを規制できないあたり、日本の著作権法はもう無理だろうね。現状を作った山田太郎や赤松健をきっちり落として、AIのみに適用される厳格で厳しい規制を作らない限り、犯罪集団に食い尽くされて日本のオタク文化は死ぬよ。
最後に言っておくが推進派の言葉に耳を貸すな、言葉を交わすな。反社会性パーソナリティ障害に関われば、自分を不幸にするだけだ。社会的自殺志願者なら止めはしないが、全うまともな人生を送りたいなら、AIを肯定的に語る奴の言葉に一切耳を貸すな。
警告はしたぞ。
ゲームクリエイターであり、colaboのバスを爆発させるミニゲームを発表している
暇空が堀口英利と対立するようになってからは堀口を模った3Dを全裸にしたり滅多刺しにする画像を公開、暇空が様々な人とぶつかるたびに中傷目的の3Dを制作し続け、そのアートには岩下の新生姜社長など熱烈なファンがついている
8/7頃からneko800の住所や本名が5ちゃんねるで書き込まれる
0804 名無しさん@お腹いっぱい。 (JP 0Hc7-W5X1 [86.48.13.178 [上級国民]]) 2024/08/07(水) 11:59:05.14
暇空茜よりもneko800こそ覚悟しておくべきですね。日当たりの悪そうなアパートで貧しそうな暮らしをしていました。取れる財産もなさそう。
0816 名無しさん@お腹いっぱい。 (JP 0Hc7-W5X1 [86.48.13.178 [上級国民]]) 2024/08/07(水) 12:06:19.87
最寄り駅から約3kmの築30年のアパート。間取りは1Kで約20平米。気になる家賃は2万円前後。
こんな暮らししている人を訴えたところで、何円を取れるんですかね。もはや損害賠償が歯止めにならないので、止めるには実力行使しかなさそうです。
どうしたら良いんだろう。
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/twwatch/1722930739/804
その後堀口になりすます者も現れ、堀口がネットに浮上しない時期に堀口っぽい口調でわざと暴れてそれをまとめ動画にして集客というムーブが暇空界隈で流行った
混迷としており上の書き込みを誰がしたかは不明だが堀口本人、あるいは堀口のふりをした者のようだ
・堀口本人ならneko800の開示で得た情報を怒りに任せてばら撒いている
・偽者なら「堀口は情報をばらまくような奴だ」という動画のネタづくりや堀口を貶めるためにやっている
neko800は自分の情報が開示されているのか、開示されているとしたら誰に開示されたのかを情報開示請求した
ヤマベンは表現の自由界隈の人でありアンフェでありcolaboアンチ
暇空がcolaboをバッシングした後でAV業界は「悪徳NPOのフェミ女さんをレイプして懲らしめてやった」と仁藤をモデルにしたAVを出したのだが
ヤマベンは「AV業界らしい抗議方法」としてそのAVに好意的な立場だった
一方で暇空の妄想を完全に信じたわけでじゃなく、仁藤は嫌いだが暇空もなあ…という立ち位置
誰かに依頼されたのか何なのかヤマベンが8/6にneko800情報の開示に成功し、その翌日からneko800の個人情報がばらまかれているらしい
colaboの弁護士は暇空討伐が得意なため、暇空に困っている人は特にcolabo関係者じゃなくても同じ弁護士を頼ることが多い
堀口についているのもcolaboの弁護士だったが、ここに来て反colaboのヤマベンが堀口と揉めているneko800の開示をしたという謎の展開
突然飛び出てきたヤマベンは一体誰の代理人をしているのか
colaboは現在「やん」とも係争中で、やんの弁護士がヤマベン
やんはメイド喫茶マニアだが、かつてメイド喫茶で従事した経験のある仁藤に「メイド喫茶やコンカフェは買春の温床となっている」と発言されて以来、仁藤アンチになっている
その手のカフェは秋葉原がオタクの聖地としての色を失い観光地化していたところへコロナ禍が加わったことで減少しているのだが、やんは仁藤が叩いたせいだと信じている
もつれあうこの界隈でヤマベンを雇ってるのはやんぐらいだが、やんとneko800には特に因縁はないはず
neko800の個人情報をばら撒いたのは誰なのか
ヤマベンに依頼した人(堀口?)がばらまいた説
ヤマベンの気が狂って個人的に開示してばらまいた説
そもそもばらまかれたとされる情報の真偽が第三者には不明なので全部架空の氏名などでneko800の狂言説
暇アノン界隈はどう考えても足がつくとヤバイことやってる割に頻繁にオフ会したり互いの個人情報を明かしあってるせいで、雲行き次第でかつての仲間の個人情報晒しが横行
開示請求を経なくても情報流出が起こることもあり、もうよくわからない
最近では、暇アノンから反転して暇批判者になった「めたまん」が裏切り者として氏名住所を連投され、連投者たちが開示されている
めたまんアンチへのイタズラ電話事件が発生し「開示して電話番号を得ためたまんがやったんだ」とめたアンチは怒ったが、イタズラ電話被害者はめたまんにまだ開示されておらず、めたまんはその人の電話番号など知らないので電話をかけられない
めたまんを陥れたい者が冤罪をかけるためにやった疑いがある
マッチングアプリでものすごく好みの3歳歳上の女性とマッチした。LINEも交換出来た。美人で美容やオシャレにも明るくて凄いと思う。最近美容に興味を持った俺の質問にも丁寧に答えてくれてすごく優しい人だと思う。
彼女のことを知りたくて趣味や好きなことを色々質問していたら「好きなものを教えて色々言われるのが苦手だからこれ以上はあんまり話したくない。それが駄目なら切ってもらって大丈夫」って言われてしまった。これはどういう意図なんだろう?好きなことをジャッジされるのが苦手?心当たりのある方教えてください。
昔はJavaのマネだし嫌な感じのオブジェクト指向感強いしGUIも微妙なものだったからそんな好きじゃなかったけど、最近は便利機能が色々増えててそんな悪くないよな
ただ.NETはサポート期間短いから、実質無期限みたいな.NETFrameworkの方で作らざるを得なくてこれらの新機能が使えないのが困るところだけど
奥さん聞いて下さいよYouTube開いたらべらぼうにクレイジーな動画が上がってたんです
では一緒に『崩壊3rd』 x 『崩壊:スターレイル』コラボメイキングエピソード動画を見てみましょう
https://www.youtube.com/watch?v=-Fpjv3N106k
どんだけ花火……いや爆発が好きやねん
このおっさんたちめちゃくちゃ楽しそう
ここは本当にやりたいことやってる会社ですわね
ゲームをIPビジネスの道具に貶めて小競り合いしてる所は見習ってほしいくらいですわ
二次創作もゆるくて公式がクリエイターを支援して発表の場をつくってるオープン気質なとこも好きよ
日本人クリエーターが作ったファンアニメで最近すげーの見つけたんですよ
ビンタの威に身を委ねて首を曲げるやつ、暴力受けちゃってま〜〜〜す的なアピールだと思ってた。ネイマールが転げ回るのと同じように。
特に映画みたく打たれた頬に手なんか添えちゃったりすると大袈裟な……と思う。力士の張り手でも食らったんならともかくさあ。そもそも人が引っ叩かれる光景なんて最近じゃフィクション以外で見かけないけど。
でもあれって単にスリッピングアウェーで威力を逃してるだけなんじゃねえかって気がしてきた。
頬を張られると強がって目線を相手に据えたくなる所だけど。そういう効いてねえぜ、屈しねえぜ的なポーズを取ろうとしなければ自然にそうなるかもしれない。
Xは文章短いし、タイムラインとかで入ってくる情報が多すぎる気がする
何かの検索でここにたどり着いた
今日行く予定だったけど行かなかった
おなかの調子がなんだか悪いというのが第一言い訳ではあるけど、
プレイステーション3がソニーから発表されて、6万円くらいと当時としてはかなり高価だったのが話題になってた頃、ガキだった俺はネットのまとめブログなんかに毒されて、ことあるごとにプレステ3の悪口雑言(ほぼ全てがまとめブログの受け売り)をリアルでもお構いなしに垂れ流していた
それから二、三年くらい経って、どうしても遊びたかったソフトがプレステ3で発売されることになり、その頃は値段も安くなっていたこともあって、俺は親に頼み込んで本体とソフトを一緒に買ってもらった
で、それを周囲に話したら、当時を知る友人から
「なんだよ、あんだけ馬鹿にしておいて結局買ったのか。だっせえな」と笑われた
俺は何も言えなかった
楽しみにしていたソフトも、この一件が常に頭をちらつくようになって心から楽しめず、なんとなくゲーム自体から遠ざかって今に至る
ここ最近のゲーム関連のニュースやその反応を見てると、当時の俺みたいに自分で自分に呪いをかけてる人が目に付く
発売当時馬鹿にしていたゲーム機をあとでこっそり購入している人もSNSの相互フォロー者に何人かいる
自業自得とは言え、本当に哀れだなと思う