はてなキーワード: 暴徒化とは
米東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで、またしても黒人が警官に射殺されたのを機に暴徒による放火や略奪が起きている。
こうした事態について、日本のメディアで使われる表現の常套(じょうとう)句は「警察に抗議するデモの一部が暴徒化し…」というものだ。
ただ、こうした「デモ」のほとんどは、黒人差別解消を求める社会運動に名を借りた、極左系を中心とする過激勢力が扇動する「暴動」に他ならない。
一方、米国を代表する通信社のAP通信は今月、同社が発行する記事執筆の書式や用語に関する新聞業界向けのガイドブック「APスタイルブック」に関し、「暴動」という言葉を使わず「社会不安」などと言い換えるのを推奨するとの指針を追加し、米メディアの間で波紋を呼んだ。
言い換えの理由についてAPは「一連の現象を『暴動』と呼ぶことは、人種的不公正の解消に取り組んでいる人々に汚名を着せることになる」と説明する。
https://anond.hatelabo.jp/20200921165747
しかしこの指摘はやっても無駄です。指摘されてる内容は全部低偏差値のフェミニストたちによるものです。
低偏差値層のフェミニストは、人の批判を受ける知能を持っていません。会話が通じる人間だと思っても意味がないのです。
フェミニズムは「バッドフェミニスト=教養や最低限の勉強すらしていない、ただフェミニズムにきょうみがあるだけの人であってもフェミニストを名乗ってよいのだ、むしろそういう人たちこそがフェミニストを支えるのだ」というスローガンで低偏差値の思考能力カスな女性をどんどんフェミニズムに勧誘し続けたという過去の経緯を持っています。
また「レイシストでないならフェミニストである。フェミニストでないならレイシストである」というような韓国や一部欧米セレブで流行ったむちゃくちゃな理論を用いて、フェミニストであることの敷居を徹底的に下げようとしたこともあります。togetterでなんどかそういうものを見かけた人もいるでしょう。いうなれば、大学全入時代ならぬフェミニスト全入時代というのがここ十年以上続いていたのです。そして、それは一定時期はフェミニズムの勢力を拡大させるのにとても役に立ちました。
しかし、その結果何が起きたかというと、フェミニズムの平均が偏差値Fランのアジテーションだけがうまい人たちに移行し今まで主流だった人は影響力をもつことができなくなり、何も思考しない、他人を殴れればなんでもよいという暴力主義者たち主導権を奪われ、集団としては制御不能な暴徒化したのです。
これはBLMについても同じ現象がおきています。キリスト教が殺戮者の歴史であるように、本来のあり方が崇高であってもその教義のもとに集う人たちが優れた人間ではないというのは我々は歴史から学んでいるはずです。フェミニズムもBLMも、総体として素晴らしかったとしても構成員がだめならその活動は腐るのです。BLMは目に見える形で暴徒化した制御不能な集団が一般市民を襲う事例まで発生したのにそういった暴徒による暴力すら批判することができないというおかしな状況になっています。
受け入れ口を広く持つことは別に悪いことではありません。ただ、そういう取り組みをしていいのは、受け入れた後はきちんと統率したり教育したりができなければいけないでしょう。
それができなかったありとあらゆる歴史的反乱は、一時的な勝利を収めても崩壊していったのです。
今日本で暴れているフェミニズトたちの群れは、秦帝国に反逆した農民反乱のような無秩序な集団となっており、時々勢いよく吹き上がりこそすれどこちらもあまりガラのよろしくないアンチフェミ集団によって各個撃破されるくらいに弱体化しています。 その結果反撃してこない企業への攻撃などにシフトしているのですが、これもいまいち勢いがなくなっています。 最近はTERF問題をめぐって内ゲバも発生しており、放っておいても内部崩壊しそうな勢いです。元々フェミニズムは当初から内部での対立が激しいんですけどね。一人一派とか言ってるのはフェミニズムの勉強したことない人たちだけでしょう。
今の日本においてフェミニストのブランド価値は底まで堕ちきっています。
考えてみてほしいのですがたとえばFラン大卒のニート男性が社会問題について偉そうに語っていたり、会社経営について上から目線でコメントしていたら誰一人共感などしてもらえないしバカにされて終わるだけでしょう? ところがフェミニズムの世界ではまさにこういう無学で浅慮な人たちのお気持ち表明が、お気持ちであるゆえに支持され拡散され、まるでこれがフェミニストたちの総意であるかのように影響力を持ってしまうわけです。こんな情けない話がありますか?私からしたらあれらの活動は「全然わからない。私たちはFラン大ニートのお気持ちに従って雰囲気で組織を運営している」ってプラカードを背負いながら街中を歩いているようなものです。そんなのはただの羞恥プレイじゃないでしょうか。
私は大学でフェミニズムを勉強しましたが、フェミニストを名乗ることに抵抗を感じずにはおれません。フェミニズムを名乗るのであればなおさら質の悪いフェミニストたちを批判すべきなのにそれも許されないような空気でフェミニストを名乗ってもフェミニストであることに誇りを持てません。 スラムダンクで「お前と一緒にバスケやるの息苦しいよ」という言葉がありましたがまさにそのような心境です。
こういう状況は終わりにしたいです。
全員がそうすべきだとは思いませんが、Twiterで5000以上のいいねを得ているようなフェミニストたちの発言については、それぞれのフェミニストさんたちに偏差値の概念を求めたいです。それがどの程度フェミニズムの文脈において妥当性を持っているのかをきちんと判定してほしいです。もうそのくらいしないと、日本のフェミニズムはFランの下から目線によるひがみだとか、もっとひどいものになると鎮圧すべき暴徒程度にしか認識されないでしょう。
社会学ってそもそも、自由な議論を阻害するなと言いながら学問的な裏付けもない理論をぶん回して社会運動に流用しまくったんだよね。
つまり社会運動に看板だけ貸して、その学問を棍棒にしてやりたい放題やってきたのね。
黒人が白人をリンチしてるのを、「トーンポリシングだ」「そこまでに至る抑圧がー」とか、どこからどう観ても「そんなの正しいわけねえだろ」って誰もが分かる問題を、無理やり擁護してる。
学者の看板で勝手に正統性を暴力政治運動に与える名義貸しをずっとやり続けてきた。
きちんと研究してるかといえば、やってることはせいぜい、オタク表現に思いつきで放火するソーシャル放火魔でしょ?
社会運動にアカデミズムの看板を名義貸しをしておいて、そんで、逆に炎上したら「自由な議論を阻害された」と、放火しておいて被害者ぶる。
でもさあ、そのやり口が「社会学者という学者の看板で語る」のなら、最低限、その学者としての生命をかけて貰う必要がある。
学者として語ったのなら、それが学者としての倫理にそぐわない思いつきをホイホイ勝手に捏造してばらまいただけなら、当然学問として最低の評価を受けるのだ。
スタップ細胞のように、「お前は捏造理論を唱えた。学者として発信したのに、全く研究した痕跡も無ければ、そもそも根拠がない」と言われねばならない。
しかし、社会学者にはそもそも検証される土壌がない。言えば言いっぱなしで逃げ放題だ。
しかも根拠を問われたら「あくまで個人の感想です」と、さんざん学者でござい、って顔して放火してたのに、個人の顔になりやがる。社会運動の煽動に利用しておいて、その逃げ口上は一体何だ?
「自分たちが社会的圧力をかけるように煽動していた」のに「自由な議論をしていただけだ」とは、ヤクザの居直りである「俺は穏便に話していたのに、相手が勝手にころんだだけ」みたいな態度である。
そりゃ、「ヤクザ」と同じ扱いを受けても仕方がないだろう。
社会学者が襲われるようになったのは、学問の看板で放火しまくったからであり、まっとうな社会学者が「もし」いるとしたら迷惑なことだとは思うが、今のところそういう学者は放火そのものをしないので、誤爆を観たことがないのである。
なるほど。
前線で活動してる人はそこまで俯瞰的に自分の行動を見ていないケースも多かろう
人間は時に興奮・熱狂に支配され、または何らかの理由で冷静さを欠くという事に、もう少し注目してほしい
暴れている真っ最中のフーリガンは、フーリガン行為をやるとサッカーの名誉に傷がつくのではないか、とはおそらく考えていない
ジダンも、疲れきってヘトヘトになってなかったら、姉を侮辱されても頭突きはしなかったろう(※ヘトヘトだから頭突きをして良いと言っている訳ではない)
黒人差別に抗議するデモが暴徒化すると、黒人が経営する店までもが略奪のターゲットになる
コリン・ウィルソンはこれを火山の噴火のようなものであって、一定量のマグマを噴出するまで終わらない、と評した(※何故黒人の店までターゲットになるのかを例えで説明しているだけであり肯定・推奨しているわけではない)
黒人差別だなんだかんだで流行ってたから観てみた。13thってタイトルはアメリカ合衆国憲法修正第13条のことで、これに存在する例外のせいで現在もアメリカでは黒人が奴隷だよっていうのがメインのテーマになっている。クオリティ自体は高いしよくまとまっているから観る価値が無くはないが、色々な疑問は持った。
とりあえず観てない人のために簡単に説明をしてみる。アメリカ合衆国憲法修正第13条第1節は奴隷制を廃止しているが、例外が存在する。
第1節 奴隷制もしくは自発的でない隷属は、アメリカ合衆国内およびその法が及ぶ如何なる場所でも、存在してはならない。ただし犯罪者であって関連する者が正当と認めた場合の罰とするときを除く。
この「ただし犯罪者であって」という例外だ。要するに犯罪者だったら奴隷なってもしゃーないということらしい。この例外規定を悪用して黒人を犯罪者にすることで現代にも奴隷制は存在する、というのが13thの主題だ。
大まかな流れを説明する。公民権運動前のアメリカには人種差別を正当化する法律があった。黒人たちは平等を手に入れるために公民権運動では差別的な法律をあえて破り、あえて白人に逮捕されることが運動のキーになっていた。不当な法律の不当さを訴えるため、あえて逮捕されるということがヒーローのように扱われているという文脈があった。彼らの努力は功をなし差別的法律は表面上は消え去った。しかしその後ニクソンが犯罪の取締を強化し大麻などのドラッグも科学的根拠なくどんどん違法化することで黒人犯罪者がどんどん増えた。レーガンは麻薬との戦争を更に強化し、クラックの刑を必要以上に重くした。重罪として裁かれた黒人収監者はさらに増えた。ブッシュパパは犯罪との戦いを強調することで大統領選を逆転勝利した。共和党は犯罪に対して強硬姿勢、民主党は優しい感じだったのだが、これらを受けてクリントンは民主党候補にも関わらず犯罪への強硬姿勢を示した。クリントンの様々な施策により刑務所の収監者は爆発的に増えた。そしてその頃民間の刑務所ビジネスは成長市場であり刑務所はどんどん増えた。またビクトリア・シークレット等のメーカーが囚人たちを労働力として安く利用して莫大な利益を上げていっていた。つまり経済的に犯罪者を増やすインセンティブが社会にあり、世界中の犯罪者の実に四分の一が、世界人口の5%に満たないアメリカにいる。
とまあこんな感じだ。詳しいことは実際に視聴するとよく分かると思う。
これを観ていて黒人さん達可哀想にと少しは思ったが、疑問点もいくつか持った。
この13thの中で一番時間を割いて主張されていた「犯罪取締強化は黒人を犯罪者に仕立て上げるための差別的な陰謀である」に関しては少し展開が強引すぎるし、インタビューを受けていた人達もそのような前提で色々と訴えていたことに関しては少し引っかかるところがあった。もちろん不当逮捕や不当裁判があったことは事実だろう。人種によって逮捕されやすさ有罪になりやすさが違ったこともあっただろう。しかしだからといって、まるで完全にシロな人達が冤罪でどんどん刑務所で突っ込まれていったかのように犯罪取締強化、ドラッグ規制強化を語るのは少し違うと思う。もう少し客観的なドキュメンタリーが観たいなと思った。
作品のファン同士で「ここがよかった」「あの表現が良い」などの交流は好きだ。それを求めてTwitterに身を置いている。
原作があっての作品だ。作者が生み出すものが好きでファンになっている。気持ちはわかるし私も大好きだ。だけど全てを肯定し、周囲にもそれが当たり前だよねと伝播していることが怖い。
行きすぎた未来予想図に違和感を感じる。同じことをまとめブログのタイトルにでもされたら嬉々として噛みつくようなことをファンだからと許されている気がしてならない。こちらは毎度公式からの供給に一喜一憂しているわけだが、声の通る人たちによる妄想の同調化に嫌気がさしている。原作のファンでいることを時々諦めそうになる。そんなことで嫌いになどなりたくはない。
二次創作に身を置いているし、カップリングも好きだ。けれど「○○×○○は公式」と大声で言っていたり、推しが登場しなくなったから原作は読んでいないなどと平気で言っている人たちと同じフィールドに立っていることが嫌になる。いろいろなファンがいるのだからもう少し節度をもって欲しい。
●多分まず報道が死ぬ。東京地域以外のメディア社が情報を得ようとすると思うけど、東京支局に繋がらなくて同じ情報のループしかできない。仮に大阪が発信できたとしても大阪の報道は岩手で見れないから情報伝達は鈍化、各地のテレビラジオが情報ループする。
●官邸は東京のことしかまず対策できない。関東近県の情報は入らないので、東京3区と湾岸沿いくらいしかまずは手当されない。
●災害直後は小エリアごとに対応を頑張る。地域病院に患者は運び込まれるし、消防も出動する。でもやがて満床になり破綻する。指示系統も機能しない。超重症者以外は自力でなんとかするしかない。
●避難所が開設される。しかし東京は住民以外の滞在者が多いため、その地域に根付いていない人を避難所は受け入れることになる。治安悪化、差別、猜疑心も高まる。避難所の受け入れ拒否も多発する。暴徒化。
●食料品店は早い段階で空になる。道路が駄目になるので補充も効かない。購買や物流担当者も多くは東京で被災しているので破綻する。援助物資を待つことになるが、上記の理由で家の外は危険度が高くなる。
●道路が使えないならば、線路を歩いて帰宅しようとする人々が発生する。本屋コンビニから早い段階で東京近郊の地図がなくなる。諍いも起きる。横浜、大宮、柏あたりで一晩過ごす場所を求め個人宅を訪問する人が現れる。
●TwitterはじめとするSNSが一瞬大騒ぎになり、お祈り、情報(デマ含む)、人探し、助けて、災害ハウツーで満ち溢れる。やがて充電の残りを気にして静まり、情報は古びて流れなくなる。人々は孤立する。
●知的障害、身体障害者、施設入居老人、病児、ペットなどの声は消える。東京が全体的に被災した場合、彼らを助けられる人材もいなくなり、助けを呼ぶ声もあげられなくなる。
●コロナウイルス対策は無と化す。その場で痛みを引き起こすような伝染症でもないコロナウイルスに対して対策をする余裕はなくなる。人々はマスクを脱ぎ捨て、近距離で接触しあい、飛沫は飛ぶ。3密対策は現実性を失う。
●恩を売るため、または統治目的で、諸外国は介入を試みる。アメリカ軍基地にはオスプレイが離着陸し、大型船が東京湾に続々と入る。官邸はそのやりとりを行うものの、政治的な駆け引きをする余裕は残されておらず、なすがままに各種前例を作らされたり恩を売られたりする。国民向けの発信は弱まり、人々は国を恨む。
●被災地以外の道府県の首長が手を差し伸べる宣言をする。ただし実際はどこに何をするべきなのかがわからず、情報収集中と言ったり、発信力が残された被災者への救助が重複したりと混乱をきたす。維新が勇ましく振る舞い大阪府民は誇りを感じる。
●被災しなかった地方でも、数日経つと商品が流通しなかったり、テレビ番組がローカルニュースばかりになったりと実生活でも東京不在の影響を感じるようになる。やがて東京を避けて各地方ごとの繋がりでライフラインが再建され始める。発電所の電力は供給過多に陥る。
●各地から東京へのボランティアが旅立つ。しかし規模が大きすぎ、また交通が壊滅していて、東京への入口である関東近県から始めることになる。都心は取り残される。タワーマンション内で餓死リスクが高まる。
自民がダメダメなのは分かってるけど、それ以外はもっとダメダメだと言うことも分かりきってるわけじゃん
野党支持者というかアンチ自民の人は、どこに票を入れるべきだと思ってるの?
それをはっきりさせずに、自民支持者を馬鹿にするとかちょっとは歴史に学んでくれとしか思えない
ってか、こう聞くと何故かアンチ自民って具体的な政党上げれないんだよな(笑)
お前らはどの政党が政権担うべきだと思ってるの?そしてなんでその政党がふさわしいと思うの?
【追記】
なんかせっかくブコメ付いてるのに怖い結果になりそうだから書いとく。
聞いてるのは「お前らはどの政党が政権担うべきだと思ってるの?そしてなんでその政党がふさわしいと思うの?」だからな
まさか消極的自民を批判してるはてな民が、消極的に野党支持だとは思わなかった。
なんか質問に答えられない逃げ道が、自民への圧力牽制みたいな話になってるけど、これが一番意味不明の妄想みたいな話
政権交代しても自民の体質変わってないのに、なんで与党候補がない中の支持率が自民の圧力になるんだよ
しかも、与党候補がないのに政権交代させるほど国民が馬鹿なわけないだろ
落ちるときはなんて政権維持してるのかってレベルだと知らないのか無視してるのか
野党に政権担える勢力があればとっくに交代しててもおかしくないんだよ
この事実から何で目を背けて、政権担える野党を作ることにエネルギー使われないのか
まあ、ブクマカにここまで読めるような文章読み下す能力あると思ってないけど、たどり着いたならここまで踏まえて答えてみろよ
BigHopeClasic マクロンとルペンの決選投票でマクロンに入れて、マクロンが当選した次の日から反マクロンのデモを開始したフランス人を見習うべき。とりあえず自民を下ろしたら次の日から好きなだけ倒閣運動すればいい。
↑デモが暴徒化して多数の負傷者出してるような国の現状を学べとか問題外。政治的混乱の治安悪化を前提に物事語るとかテロリストかよ。暴力革命標榜してた共産主義者と同レベル。
budgerigars_budgies 「どこに票を入れるべき?」への回答は「自公含めどこでもいいから投票すべき」。「お前はどこに?」への回答は「れいわ。理由は山本太郎の演説を幾つかYouTubeで視聴してこの人に総理をやってほしいと思ったから」
↑れいわヤマモトと答えてるブクマカは、ワクチン発言について科学的なエビデンスを元に反証しろ。これは義務。このトピックは、人権軽視どころではないから。
I_am 愚民じゃん。自分でしっかりと頭を使って考えて、その結果が自民党、ついでに言えば安倍政権支持であれば文句言われる筋合いはないですよね。投票すべきところはあなたが決めること。それをしなければ愚民確定。
↑そんなんやった上で聞いてるから。そんなことも理解できないお前が愚民な
wittol 親戚に共産党の元衆院議員がいるので今まで共産党に入れてたけど、こないだはN国にしました。ぶっちゃけれいわと迷ったけど、より滅茶苦茶になりそうなほうが良かったので。
↑自分の頭で考えないで、共産党とか問題外。N国に入れたなら現状を鑑みて反省と謝罪するべき。めちゃくちゃになったほうがいいみたいな、暴論は論外。
temuzugawa れいわにいれます。 ところで、なんで他の選択肢がないからと言って自民にいれるの?その理由だったら頼むから何もしないでほしいよ。自民以外はもっとダメダメってのはイメージ?今の自民は歴史に残るほど最悪。
↑鳩山の基地問題、管の原発対応、野田の自民と共闘しての消費税増税決定を忘れた歴史忘却主義者は、安倍以下な
・金賞
ken530000 賞味期限切れか怪しい餅(自民党)と絵に描いた餅(野党)、飢えている人が選ぶのはどちらかと言えば、これは自明だと思う。
・銀賞
民主主義のために香港の若者たちが結束し中国政府には屈しない、自由を勝ち取る、みたいなストーリーが出来上がっているのだけど。
それで中国国内の世論としては、中国政府からいつもの言論統制、ネット情報規制がしかれ、中国政府寄りのストーリー、つまり、暴徒化した香港の若者たちによる不法行為には屈しない中国政府、みたいなストーリーになっている。
うーん、私的にはどちらもピンとこない。
中国人って、中国人本人も自覚しているけど、出身差別が結構酷いんですよね。
地元民じゃなくて、遠方からの旅行者とか移住者と分かるやいなや、野菜をいつもより高い値で売ったり、平気で嘘をついたり、とか。
香港の人たちって、いわゆる中国人の人のことを「大陸人」とよく呼ぶ。つまり、俺たちは香港人であって、大陸人とは違う、という意識。
「大陸人」という言葉のニュアンスとしては、田舎者みたいな差別的な意味を多く含んでいる。
最近特に成金になった大陸人が香港に流れ込んできて、ことあるごとに香港人たちは彼らの粗暴ぶりなどを写真にとりネットで拡散したりしてきた。
日本のメディアではとりあげられないけど、デモに参加している香港人グループが、大陸人の旅行者を見つけ、タコ殴りにして写真をとり、中国政府の犬みたいな感じでビデオや写真を拡散したりしている。
民主主義を守る、というのは建前になってしまって、ただただ普段から抱えている差別意識を発散させている不良グループも多く混じっているのである。
こうなると、大陸人の感情としては、このクソ香港人め、となってしまい、中国政府のストーリが相当現実的なものとして受け入れられる。
あくまで平和的手段でデモを行ったところで中国政府が動くとは思えないが、そういうストレスからなのか、こういう自分に不利になることは容易に想像ができることまでも自らの手で拡散してしまっている香港デモの人たちって何なの?って思うわけ。
大陸人側としても、普段から「俺たちは大陸人より上」アピールをし続けている香港人が鬱陶しくて仕方がない。
それは台湾にしても同じだね。
反体制とか、自由とか、そういう大義名分はあるけども、根本的な感情の部分でこういう対立があるので、綺麗には解決できないでしょう。
大会3日目、ついに、北欧の小国の選手に熱中症による死者が出る。
当該国は、協議の結果、選手生命を守るため、として、残りの大会期間を放棄し、日本に対する非難声明と共に、急遽選手団を全員帰国させる措置を取る。
この国では冬季オリンピックの方が圧倒的に国内の注目度が高いため、夏季オリンピックは捨てても問題ないとの政治的判断が下されたのだ。
日本国首相は、「冷静な対処」を冷房の効いた部屋から呼びかけたため、強い批判にさらされる。
大会5日目、日本選手の一人が試合中に熱中症でフラフラになりながらも、試合を最後まで終える姿が美談として放映され、絶対に試合を放棄してはいけない雰囲気が出来上がる。
大会7日目、日本の女子選手の一人が試合中に熱中症の症状でフラフラし始めたものの、試合放棄できずに続行、15分後に卒倒し、痙攣して嘔吐する姿が生中継で放送される。現場の混乱で救急車が現場に到着するまで30分以上もかかり、選手は十代で息を引き取った。
首相は、当日夜に緊急声明を発表するものの、強い批判が巻き起こる。
翌日午前中に、チケットの不手際により、会場施設の外側で、観客が直射日光の中で何時間も待たされる事案が発生する。
前日に熱中症で亡くなった女子選手のニュースは既に広く知れ渡っており、「いつまで待たせるんだ!俺たちも死ぬぞ!」と怒鳴った客の一言で待ち客が暴徒化して会場内に無理やり入ろうとし、ボランティアでは食い止められず、大規模な将棋倒しが発生する。
その日の当該種目は中断。駆け巡る救急車、大渋滞で数キロ先の病院まで数時間もかかり、その中で亡くなっていく人々。死者の数は夜までの間に一人また一人と増加していく。Wikipediaには、東京五輪将棋倒し事件、の項目が早速できる。
翌9日目未明には、最終的に、2005年の尼崎の脱線事故を超える197人が圧死する大惨事となることが判明した。
9日目午前6時、主要先進国の代表団が合同で、「この状況では、大会の継続は不可能と判断した。選手生命を守るため、選手団を引き上げる」と声明を発表。主要国が抜けたため、大会としての意味が薄れたことから、9日目は各国が続々選手団を引き上げる発表を、延々とニュースで聞く日となる。
大会10日目、当初の参加選手の1/3が試合を辞退して帰国してしまったため、大会として成立しなくなった東京オリンピックは、正式に、残りのすべての予定を中止とすることが発表された。