はてなキーワード: 子宮頸がんとは
ただな。むしろ20代後半にもなって性行為未経験で、どう足掻いても人生手遅れで、カバーのしようもねえぐらいには白旗上げて開き直りつつあるよ。
婦人科検診で毎年性行為経験に×付けるの、だんだんと辛くなってきたよ。
結婚願望も子供欲しい願望もないからこのまま趣味のオタ活と仕事に埋もれて死んでいくんだろうと思ってるよ。
女でSEX未経験の利点は、子宮頸がんのリスクが0だからそこの健診が自動的にスキップされることだけ。
毎年健康診断のオプションで婦人科検診付けてるけどいい加減要らねえとも思い始めてんだよ。
SEXしたい欲はないけど「未経験」というラベルは保持するほどでもないんだと、10代の自分に教えてやりたいな。馬鹿の一つ覚えのように「そう言ったことは本当に好きな方と」なんて親の躾律儀に守ったところで、残ったもんは何もねえわ。
ちなみに女性専用の風俗的なものがあるのは知ってる。お金払えば捨てられることも知ってる。
某Vtuberが子宮頸がんになって卵巣子宮を全摘出することになったのね。
で、その際にVtuberは「闘病日記出版するために日記付け始めたw」って言ってて、
この度、実際に闘病日記が漫画化されて出版されることになった。
で、それに対して「配信で言ったことが本当になる漫画みたいな人」みたいなことを言ってる奴が結構いて
え?闘病日記出すために日記書くって言っててそれが実現することって
そんな漫画みたいなことか?って思っちゃったわけ。
もちろん、自伝を出版したいなぁwって言って出版されるのは簡単なことじゃないのは事実だけど
漫画みたいっていうほどフィクショナルなことじゃないと思うんだよね。
そのために準備して、交渉して、実現したっていうそれだけの話じゃない?
そんなつもりなく付けてた日記が評価されて出版社の目に留まって出版されて100万部の大ヒット!とかなら
まだ言いたいことは理解できるけど
子宮頸がんの怖さはなんとなく知っていたつもりだったけれど、発症に至る前の負担も思っていたよりも大きいことに愕然としてしまったのではてな匿名ダイアリーに書いて共有します。
数か月前、妻に市の子宮頸がん検診クーポンが届いた。検診を受けてきたところ要精密検査という結果だった。
要精密検査となるのは100人に1人らしく、そのなかで子宮頸がんというのは数%くらいとのこと。うんざりするような精密検査を受けてきたところ、幸いなことに癌ではなく、軽度異形成というものだったそうだけれど、これでめでたしめでたしとはならなかった。
軽度異形成からも数パーセントで子宮頸がんに進むとのことで6か月に一度の検査を受ける必要があって、これは2回連続で検査にひっかからなくなるまで続けなければいけない。
この、いつ致命度の高い癌になる可能性があるかわからない状態を抱えて生活し続けるのはかなり負担だと思う。数か月後の検診を意識し続けないといけなく、その間に子宮頸がんに発症する可能性を考えると妊娠もためらってしまう。
年間の子宮頸がんの発症者数は1万人程度とのことで15-64歳の女性人口だいたい3000万人が検診を受けたとして100人に1人の30万人が要精密検査になるなら要精密検査になった人の3%ほどが子宮頸がんに発症することになる(もちろん実際には検診を受けずに進行が進んで発症するひともいる)。
これは少なくない。
さらに、2020年の死亡数は2887人。交通事故の死亡者数と同じくらいある。それぞれに人生があって家族がいると考えるといたたまれないけれど、そこに至るまでにも、なんとか手術して妊娠機能を失って生きながらえたひとも少なくないだろう。
でも交通事故と違って目立たないし、当事者も性的で個人的な話題ということもあってなかなか知られない。
そもそも子宮頸がんワクチンがちゃんと打てていれば、と思う。統計的に考えることのできない一部の反ワクチンな人々や特ダネ指向のマスコミ、ことなかれ主義の行政担当者がHPVワクチンの接種機会をなくしてしまったことは本当に問題だった。
過去に薬害があったことで、忌避感をもつひとがいるのは仕方ないけれど、無思考だったマスコミや一部知識人や行政は罪深い。また、ワクチン接種後に体調を崩した方もいるのはたしかなものの、思春期でワクチン関係なく一定数で不調になる人もいる。フォローは必要だけれど、反ワクチン主張者が彼女らの適切な治療機会を奪っている側面もあることを自覚してほしい。
おしまい。
酒々井町という平凡な田舎で生まれ育った私は一橋大学商学部在学中、ストックホルム商科大学へ留学。そこでストックホルム貴族達の有色人種虐殺計画を知った。
帰国後、大学を卒業し叔父の家に居候しながら1年間勉強し神戸大学医学部医学科に進学。大学卒業後は初期研修に進まず基礎の道へ。
結果的にはストックホルム貴族達の不興を買うことを恐れた教授たちから追放されサナトリウムに拘束された。
活動開始後に知り合った男性の父はストックホルムの息のかかった医師から毒物(SGLT-2を阻害し血糖値を抑制すると謳っているが、実際にはランゲルハンス島の活動を抑制してインスリンの分泌異常を促し、膵管内における悪性腫瘍増殖と他臓器や骨への湿潤を促し死に至らしめる薬剤である)を投与され膵臓癌に犯されていた。
ここまで来て初めて彼は私の元に助けを求めてきたが、ここまで来ると既にどうしようもない。
私はせめてもの延命を行うため、酒々井町で収穫された新鮮な青梅と氷砂糖を瓶詰めにしたシロップを炭酸水で割り、それを男性の父に与えた。
彼は当初既に殆ど食事ができる状態ではなかったが、梅シロップの炭酸水割りと処方薬断ちにより徐々に軽快し、最終的には医師からの余命診断(実際には計画に基づく死の予定日)を大幅に超える4年を自宅で健康に過ごし、最後は心不全によって眠るように亡くなられた。
これと対照的であったのが、酒々井町立酒々井中学校の同級生であり千葉県立成東高等学校から日本女子大学に進学した私のかつて交際していた女性である。
彼女は栄養士として働き、夫と幼い子供と幸せな生活を送っていたものの、計画的子宮頸がんを発症。最後はステロイドを過剰投与され死に至った。彼女の無念と死は工作員を通じてストックホルム貴族達に報告され、彼らの晩餐会における肴となったのである。
この醜悪な現実に対し、ベルナドッテ家は人間としての良心から怒りを感じているようではあるが、立憲君主制のスウェーデンにあって外国出身の君主の力など狡猾で老獪、かつ軍産複合体や金融資本と結びつき力と金も持つストックホルム貴族達を牽制するには遠く及ばないのであろう。
これがベルギーのサクス=コブール=ゴータ家のように欧州屈指の財産(この財産はレオポルド2世の血塗られたアフリカ政策によって築かれたものであるということには注意)を持っているならば貴族や議会、軍産複合体を牽制することもできたのであろう。
いずれにせよ、北欧至上主義に基づく人種政策を地球規模で推し進め、ストックホルム世界体制を維持しようとするストックホルム貴族達をなんとしても挫かねばならない。
神戸大学追放後、私はサナトリウムから抜け出し、新幹線とタクシーで千葉に帰った。
実家に帰ることも考えたが、既に私が帰る場所などなかったことを思い出し成田へ向かうことにした。
成田山の参道沿いを歩き、千葉県立成東高等学校に進学した彼女と共にここを歩きなごみの米屋の栗羊羹を食べたことを思い出した。日本女子大学を卒業し管理栄養士として働いていた彼女は他の男と結婚し出産を経ていた。そしてその頃、子宮頸がんによりその命は風前の灯であった。
私は叔父から渡された手切金で当分生活には困らないことを確認すると、なごみの米屋で羊羹を買い川豊で鰻を食べた。元町でもよく鰻を食べた。医学生時代、一橋大学の同級生で神戸市役所勤務の女性と同棲していたが、彼女の両親になぜか気に入られよく4人で青柳という店の鰻を食べたものだ。
しかし、やはり私にとって鰻は元町の青柳ではなく、成田の川豊なのである。
ストックホルム貴族たちの慇懃無礼な態度、そして私がチェコで仕留めた牡鹿を自分の手柄にしたリヒテンシュタイン家の侍従、彼らの醜悪な計画。
一橋大学商学部を卒業し叔父の税理士事務所で働きながら受験勉強をしていた際、私はどこの医学部を受けるか決めかねていた。ストックホルム貴族達の陰謀を暴くため父や叔父の望む公認会計士試験ではなく医学を学ぶことは既に決めていたのだが。
東京大学理科三類を除けば不合格になる気はしなかったしどこでもよかった。当時、千葉大学含め多くの国立医学部は今のように現役と一浪のみで学生を構成するという措置を行なっていなかったため、酒々井から通える千葉大学が最も都合が良かった。
しかし、一橋大学で知り合い法学部を卒業後に神戸市役所に進んだ女性を思い出した。卒業アルバムから彼女に電話をかけ、休日に神戸を案内してもらい夜には三宮のホテルで彼女と寝た。
当時、同じ中学で出会い千葉県立成東高等学校から日本女子大学を卒業し病院の栄養士をしていた彼女(子宮頸がんにより故人)とも交際していたが、その頃には彼女との関係は破綻しかけていたのである。
成田山の参道をともに歩き、なごみの米屋の羊羹を食べ、酒々井駅で初めての口づけを交わしたあの子も子宮頸がんで亡くなってしまった。
彼女は千葉県立成東高等学校に進学し日本女子大学に進学した。
当時、彼女は栄養学を学んでおり、一橋大学の学生であった自分は彼女の学ぶ内容に少しの疑問も持たなかった。
一橋大学商学部を卒業し、叔父の元に居候。公認会計士の勉強をするふりをして受験勉強をし神戸大学医学部医学科と医学研究科にて日本の医療制度、栄養指導、生活指導の細部に仕組まれた虐殺システムを解明したが、既に彼女は私の話が通じないほど知的な能力に問題が生じてしまっていた。
彼女だけではない。小さい頃から自分を可愛がってくれた彼女の両親も、私の両親も、親戚も。
みんな会話が通じなくなっていた。
とにかく言えることは一つ。
ワクチンを打つな。予防接種を打たせるな。肉、卵、魚、貝類、乳製品の摂取をやめろ。
予防接種を通じて体内に仕組まれたシステムは動物性たんぱく質の蓄積がなければ働かない。
肝臓内でのCRP合成を惹起するのが炎症部位のマクロファージ(貪食細胞)から放出されるサイトカインであるインターロイキン。CRPを上昇させないこともシステム発動を防止する鍵である。
妻(40)が子宮頸がんの狙い組織診でCIN2の診断。16型。
夫として無力。
問題なくなる可能性を示して支えたいが、妻がネガティブな可能性に引っ張られ落ち込んでいる。
絶望感がすごいが、まだまだやれることはある。
なんとか妻を支える。
昨日さー婦人科行ったんすよ。
30代で生理痛酷くて血も赤褐色になっててこれはあかんなと思ってさ。多々調べて行ったので案の定じゃあ内診しましょうってなって。まあ内診台にはゲロ吐きそうになったものの精神殺して乗ったけどその先の内診がむちゃくちゃに痛くて痛くてヤバかった。マジでヤバかった。
ちゃんとゼリーも使って器具?も1番小さいのにしてもらったのにクソいてぇのなんのよ。
膣って体内器官な訳で腕や足の外部の痛みとは全然ちげぇのよ。かっぴろげた内蔵を無麻酔で、ゴリンゴリンされるような痛みなのかな。されたことないけどさ。
いてててあああああたたたたたたいたたたたたっ!!!!!!!!て思わず足を抑えててくれた看護師さん蹴り飛ばしてしまった…。ごめんなさい…。
ドタバタ内診に先生には慣れてるから大丈夫ですよって言われたけどほならなんで麻酔かけへんねんアホボケカス…。
もーーーーズッキンズッキンして歩くのも痛くて今鎮痛剤飲んでる。マジで痛い。親知らず抜いた時以来のつらさだわ…。
どうも膣が小さい人もいるみたいで(広げる手術とかあるみたい?)そういうのかなと思ったけど先生には特に何も言われんかったのよね。
これ皆どうしてんだろ?
セックスなら前戯とか愛撫でもうちょい広がるんかね?自慰好きだけど膣にぶち込むタイプの行為はやってねーからますますセックスは御遠慮したい以外の気持ちがない。
てかセックスも出産も無理無理無理。無痛ならアリだけど。無痛セックスってある??なくね???じゃあもういいやいらん。
使ってないから萎んだ説を考えたのだがそんなら余計に麻酔いるやろ。ここの神経使ってなくて縮んでるのでじゃあ麻酔なしで歯抜きますねーってならんやろ。
あとやっぱ内診台はよくない。あれはトラウマ生むわ。特に若い子にはダメ。海外の内診台は腰が上に上がらず寝転んだ状態で足が開く形で先生が下から覗き込むみたいなやつだったけどあれにしてくんないかなぁ。ウィーン股間ガババババーとかほんと無理。自分の中のメンタルが根こそぎぶっ壊される感じ。もう二度と無理。無理無理の無理。
子宮頸がん検査もあれなんでしょ?どうせセックスするつもりもないから検査受けないけど世の女性はセックスするとあの屈辱を受けることになるぞと性教育で教えた方がいい。でもワクチンあれば大丈夫か。じゃあいいや。
あ、診断結果は子宮内膜症でした。おめでとう。ありがとう。生理止める薬の副作用に生理(不正出血)ってあってなんでやねんって思わず突っ込んだ。つか生理って止めていいんだね。これで旅行もプールも行き放題じゃんって喜んじゃった。
数か月に一度は内診必要らしいけど私の暴れ具合を見て免除になりました。ごめんなさい…ほんと。看護師さんもごめんなさい…。先生は良い人でした…。
だからこそ女は痛みに耐えれるなんて歴史作ったアホは土下座して欲しい。耐えれる訳ねーーーーーーっつの。
部位的に難しいなら頑張って使える麻酔作ってくれ。そんくらい出来るやろがい。頑張れ日本。
はぁつら……まだシクシク痛むわ……
子宮頸がん検診で異形成の細胞が見つかったため、精密検査を受けてきた。
検診では擦りとった細胞を検査するが、確定診断するための精密検査では組織を検査する必要があるとのこと。
「それって、痛いんでしょうか?」
精密検査の説明をしてくれた医療スタッフにそう質問すると、優しい笑みを浮かべながら
と答えになっていない回答をされた。
あー痛いんだなーと思ったので、重たい気持ちで精密検査当日を迎えた。
緊張しながら検査室に入り、いつもの通り内診用の椅子に座った。
するとさっそく組織採取のための前準備として、酢酸を浸したガーゼを体内に突っ込まれた。
(自分の顔と医師の間はカーテンで遮られているので本当のところは何を突っ込まれているかはわからないが、医師がそう言っていた)
何個もホイホイ突っ込まれた気がする。
そしてそのまま5分ほど内診時の体勢のまま放置された。
採取する領域に酢酸を染み込ませるため致し方ないとはいえ、虚無感がとめどなく押し寄せた。
近くにあったモニターに表示される時刻を無心で見つめているうちに、いつの間にか5分経過。
医師はさっき詰め込まれたガーゼをポイポイ抜き取ると、何らかの手段で対象領域の組織を確認しているようだった。
(例によってカーテンで遮られているのでどうやって確認しているのかは不明)
そうこうしていると、チョキン…と控えめな音がした。
これは切っていると思った。
肝心の痛みはというと、体内で違和感はあるものの、痛み自体は感じない。
緊張でガチガチになっていた私だったが、ここでようやくほっと一息をついた。
考えてみればそうか。おそらくかなり小さい面積しか採らないのだから、そんなに痛くなるわけもない。
よかった、と思った。
その次の瞬間だった。
ジョキン
先程とは比べ物にならないくらいハッキリと、切れ味鋭そうなハサミが景気よく組織を切る音が聞こえた。
ジョキジョキ…
続く音に『そんなに切るの!?』と戸惑うのとほぼ時を同じくして、激痛が走った。
痛い、これは痛い!
鋭い痛みに、さすがに声を上げてしまった。
カーテンの向こうの医師と看護師は私をなだめつつも、手を止めることなく採取を進める。
医療スタッフには時として非情に思えるほどの冷静さが必要とされるのだ。
私はというと油断していたところへの激しい痛みに少々混乱しつつも、
同時に『まあ痛いって言ったせいで処置を止められても困るよなぁ』と何故か納得する気持ちも抱いていた。
刺すような痛みは比較的一瞬で、その後は鈍い痛みがズシンズシンと迫りくるようになっていた。
その後、手早く事後の処置を終えてもらいすぐ解放してもらったが、
重い生理痛のような痛みと先程のハサミの音のリフレインによってしばし放心状態が続いた。
そういえば、飼っていたハムスターを動物病院で診てもらったときも、今の私のように放心状態になっていたなぁ。
そんなことを思い出しながら、この日記を書いている。
検査結果がそこまで悪くありませんように。
「ホストは規制するべき」だけなら正当な主張だが、タイトルの主張全部してるはてな民を見てると一体誰が一番セックスワーカー差別をしてるんだろうか?と思えてしまう
はてな民の言う通り売春解禁してホスト規制してコンドーム配布やめてパパ活女子を規制したら、管理売春が増えて、ホスト好きな風俗嬢の支出が減る代わりにストレス発散の場が減り、子宮頸がんや性病、望まない妊娠により持病持ち・低所得の女性が激増して、風俗嬢の賃金から売春業者の堂本へみかじめ料が搾取されるようになるだけなんだが
起こり得る結果だけ見たら「男が女に金出して生ハメ中出しセックスするのを合法化してほしいの!でも女が夜遊びするのは本番行為ナシでも禁止!パパ活は男に金入らないから悪!」って言ってるのと同じだよね
こんな男性中心主義の意見を自覚も無しに言えちゃう男性特権すごいな
売春が子宮頸がんや性病、精神疾患のリスクを増加させることが統計的に判明しているので現状でも規制されているし、規制強化論が出ている
密室に身元の知れない男性と二人きりになるという特性上犯罪に巻き込まれるリスクも高い
病気や犯罪のリスクがあるので規制しようという意見がセックスワーカー差別になるなら、長時間労働は病気のリスクがあるので規制しようという意見も長時間労働者差別になるのだろうか?そんなはずがないのでこれはただの詭弁だと分かる
この主張自体は論理的妥当性がある。「風俗嬢の多くはホスト中毒」という言説はデマだとしてもホスト中毒になり貧困になる女性が一定数いることは事実なので、ホスト規制するのは貧困防止のために必要だと考える
だが「売春規制論はセックスワーカー差別!売春は合法化すべき!」と「ホストは規制するべき」を同時に主張する男性は、「ホスト差別をしてる!」という特大ブーメランが返っている
・コンドーム配るのは悪!
「売春規制論はセックスワーカー差別!」と「コンドーム配るのは(売春を推奨しているので)悪!」を同時に主張する男性は矛盾している
「コンドーム配布は売春を推奨している」という意見も、コンドームを配布するコンドーム企業が売春を推奨していることになってしまうので論理的に誤り
パパ活を行う女性が高確率で脱税しているという信頼性の高い統計調査がないので嘘
「脱税」という違法行為を特定の社会的属性の人々がしているという意見なので差別でもある
「売春は規制すべきと主張するのはセックスワーカー差別!」と「パパ活女子は脱税してる!」を同時に主張する男性には、「パパ活女子を差別してる!」という特大ブーメランが返っている上に、「管理売春に賛成するが個人売春には反対する」という点で女性の自主性を認めず搾取を肯定する女性差別主義者とも言える
売春防止法では買う側は罰せられないけど管理売春させてる女衒共は罰せられる
大麻取締法で吸うのは罰せられないけど所持してるのは罰せられるのと似てるんだが
大麻吸ってる奴は「でも所持はしてないからクリーン!」なんてならないように
なぜかColabo批判のどさくさに紛れて「仁藤が売春おじさんをキモイと言ったのは男性差別!ミソジニー」とか、「仁藤が売春おじさんをキモイと言ったのはオタク差別!!」とか滅茶苦茶な言い分をゴリ押しして押し通そうとする奴が多すぎてColabo批判に乗れない
酷いと「児童売春おじさんをキモイと言ったのは差別!」まである
寧ろ売春防止法スレスレやギリアウトの人間に対してキモイで済ませてる分かなりオブラートに包んだ優しい言い方してるだろ
児童売春を行うのは完全なる犯罪者だし、成人の売春もギリギリ犯罪者になってないだけだから、売春ジジイはキモイではなくゼンカモン、クソ野郎、ゴミ、カス、クズ呼ばわりが妥当
売春防止法がなかったとしても、金で「他人の内臓の中に自らの性器を擦り付け快楽を得る行為(なお、労働者にはHIVや子宮頸がんといった重篤な病に罹患するリスクがある)」を買う奴は人非人以下の存在だろ
「金払えば人殴っても無罪」って世界で金払って人ぶん殴る奴いたらクズなのと一緒
それなのに「売春おじさんをキモイと言うのは差別」をゴリ押ししようとするクズが大勢いてウンザリする
ついでに言うと「フェミナチ」という言葉でフェミニストを攻撃してる奴が多いのにも引く
そしてこういうことを書くと脊髄反射ですぐに「Colabo擁護派のフェミ」だの「共産党シンパ」だの「日本リベラル」だの色んなレッテルを貼ってくる1ビット脳のミジンコ以下の思考能力のバカがわらわら湧いてくるのにもドン引き
大手メディアやその他の人がColaboを批判しない!ダンマリ!とか言ってる暇があるなら、自分の発言を反省しろよ
誰が「売春おじさんをキモイと言うのは差別!」とか「フェミナチ」とか適当抜かしてるバカと一緒にColabo批判するんだよw
まともな人はお前の視界に入らないところで冷静に批判してるわ。その批判さえ擁護だと捉える程興奮してるバカは何見てもダンマリ!って喚くんだろうけどな
児童買春を非難したいなら動画タイトルは「児童買春を許さない」でいいわけで 「キモいおじさん」というタイトルにするのはおじさん差別や男性差別をしたい気持ちが混入してるよね ...
「かっこいいおじさん」とか「面白い高校生」とかいう単語見ても「おじさんを全員かっこいいと言いたい気持ちが混入してる!」「高校生は全員面白いと決めつけてる!」と喚くんだろうか
本気でそう思うなら読解力が低すぎる。仁藤を叩くより先に病院に行った方がいい
風俗に限らず「仕事は選んでやるもの」って考えるのは、今まで仕事を「やりたい」「やりたくない」で選び取れてきたブルジョワジーの発想だよね
下級国民がやってる仕事は、ハロワの求人何十個も履歴書送って面接も受けて辛うじて受かった仕事で、選ぶとかいう次元の話ではない現実は想像もできないんだろうな
多くの人が仕事を選べるとハナから思っていないという事実も知らないんだろう
こういうバラモン左翼は建築作業員や土木作業員にも「肉体労働は大変だけど、本人たちがプライドを持ってやってるからエライね!手に長年の勤労が現れてて立派⭐️」って抜かすんだよ
何がエライだよ、何がプライドだよ。氷点下で手が凍えたり炎天下の40度超えの鉄板の上でプライドだけで仕事できるか
はてなにはIT系の仕事してるユーザーが多いから、まあそりゃ「一年中空調の効いた心地よいオフィスで優雅に汗ひとつかかず椅子に座って仕事し週休2日で年収700万になるブルジョワジー」にとっちゃ「一年中体を酷使し定年退職の前に大部分が体の限界で退職し命の危険と隣り合わせで仕事し週休1日で年収300万の建築作業員」は個人のプライドで仕事やってるように見えるだろうしそうじゃないと困るよな
「そんな大変な仕事なのに端金で働くなんて、きっと使命感でやってるんだろう!」っていうバカなセレブの勘違いと、
「そんな大変な仕事だけど、やる人がいないと俺らが困るから、使命感でやってることにしとこう!」っていう打算的な考えの両パターンがあるんだと思う
風俗に対するバラモン左翼はてなおじさんの感想もそれと似たものに感じるんだよ
ブルジョワが金で「他人の内臓の中に自らの性器を擦り付け快楽を得る行為(なお、労働者にはHIVや子宮頸がんといった重篤な病に罹患するリスクがある)」を買うのは、先進国の平等主義思想には真っ向から反する行動
でも買わずにはいられないし買うの禁止されたら困るから、「風俗は選んでやってることにしとこう!」という打算で発言してる
誰が見知らぬ金で女買うようなキチガイブス男の性器を内臓の中に擦り付けられたがるんだよ。仕事場が密室だから普通にぶん殴られたり内臓に危害加えられることもある仕事をブルジョワ左翼さんは選ぶんか!?
何度も言うが、バラモン左翼は民衆が「仕事を選んでいない」、「やっている仕事はたまたま受かった仕事」だという現実を知らなさすぎ
こんなこと言うと「応募してる求人が高望みなんでしょ!」と思うんだろうが、バラモン左翼が100%受かると思ってる居酒屋アルバイトとかも普通に落ちる人いるからな
「自分では絶対に建築作業員も土木作業員も風俗もやらない癖に、ぬくぬくと空調の効いた安全地帯からその職に就く者の背景も知らず能天気な幻想を垂れ流すブルジョワバラモン左翼」を軽蔑します
スーパー銭湯巡りが趣味なのだが、いやでも男の竿が目に入ってくるので統計を取ってみた
首都圏のスーパー銭湯ごとに包茎率を調査。偏りを避けるため、各銭湯を土曜日午前中に2回ずつ訪問し、サウナや湯船の中で客の竿の状態をカウント。中学生以下と思わしき客は対象外。数値は多少丸めている。
まずは低い方から。湯楽の里シリーズの一つ。ここは年配客が多いせいか包茎率は低い。今の中高年は若い時にエロ本の広告で包茎は悪と刷り込まれているから包茎率が低いのだ。アメリカ人の軍人の人にも遭遇したが、物凄い立派なズルムケ竿で「増田みたいなのが生きててごめんなさい」と思った
湘南ベルマーレのホームスタジアムの隣にあるスーパー銭湯。ここも年配客が多いためか包茎率は低め。そいえば湘南ベルマーレも年配客の割合がJ1で最高値だったな。
ここは特殊。年配客は少なく若い客が多いが包茎率が低い。竿が小さいのにズルムケの人もいた。週末の朝イチで高尾山に登って降りてスーパー銭湯に入るようなリア充はズルムケが多いということか。
もう一つの特徴としてここでは「見栄剥き」も目立った。見栄剥きはズルムケと比べて亀頭さんの色が妙に濃いから一発で分かるよ…強く生きよう。
京急が運営するスーパー銭湯。年配客の比率が幾分下がる分包茎率が上がっているが、まだ低い部類。
ここは家族連れと年配客がバランスよく訪れている。包茎率もバランスが取れている。
湯楽の里の回し者みたいなレポートになっているが回し者ではない。家族連れが多かった印象。
家族連れと若い人が多かった。子連れ包茎父親の姿が目立った。亀さんが全く見えない重度仮性包茎でも子供は作れる。
スーパー銭湯ではないのだが、包茎見本市の様相を呈していたここが優勝。老いも若きもみんな包茎。ここは包茎じゃないと立ち入り禁止なのではと勘違いしかけたレベル。
包茎は子宮頸がんのリスク因子なので、出来れば手術、出来なくても毎日ちゃんと皮むいて石鹸で洗おう。皮が剥けなければ保険が適用出来るので手術しよう。ズルムケにするだけでHPVワクチンと同等の子宮頸がん予防効果もあるのだから。
空中にはコロナウイルスだけではなく無数の病原体が漂っているらしい。
ドアノブに、水道の蛇口に、食品に、ウイルス、細菌、微生物が付着している。
それを無意識のうち体内への進入を許してきた。
人間の免疫が対処してくれるが免疫がミスった時に、あるいは曝露量が多いと処理が間に合わずに発症する。最悪死ぬ。
一部の病原体は消滅すること無く細胞の中、神経節やリンパ節、体内のどこかで潜むことができる。
若い頃はまだ国民病で結核が蔓延しており菌が体内に入ると発症しなくても生きたまま何十年も冬眠を続けている。
これも一度感染してしまうと発症しなくても体内から消えることはない。
人間は一年間に4,5回風邪にかかる。感染すれば発症しなくても10日前後ウイルスをばらまく。
つまり普通の生活していたら年間40日ウイルスをばら撒いてたことになる。
というか知らなかった。無自覚だった。恥ずかしい。
間違いだった。
ただの風邪でも人は死ぬ、後遺症も話題にならないだけでたくさんある。
実は年間10万人以上が風邪で死んでいた。
一番多いのはガンで40万人だけど、ガンを発症するメカニズムは多様だが半数は病原性、つまりウイルスや細菌が原因と分かっている。
20万人は病原体のガンで殺されていることになる。
昨今話題になったヒトパピローマウイルス(HPV)子宮頸がんもこれ。
実はその半数の7万人がウイルスや細菌が原因であることは医学的にわかっている。
死者全員を病理解剖するわけではないので見つかってないだけ。
肺炎球菌だけで5万人、これも空気感染する。マスクしてりゃ防げる。
目をつぶってきたのが異常だと思わない?
自分には関係ない、その程度のリスクは受け入れなきゃしょうがない?
コロナ初期、西浦教授が「なにもしなければ42万人が死亡」と予想し、我々は恐れて対処した。
マスクや消毒、手洗い。徹底することにより2020年の死者は1万人を切った。
西浦教授の42万人が何年、何ヶ月の時間レンジを想定したものかはわからないが
2022年現在まで累計すれば4万人の死者となったものの、それでも予想の1/10
人流制御に失敗した諸外国は日本の10倍の被害が出ているのだから予想の精度は高かったとわかる。
壮大な社会実験だったと言える。
我々人類は大きな知見を得た、人類は病原体と戦える、抑制する価値がある
行動制限し清潔を心がけるだけで年間数十万人の命が救える。
統計として見えてくるのは1,2年後ではないだろうか。楽しみだ。
ともかくやらないよりやったほうが良い、やるだけの価値がある。
mRANは成功した、ならばコロナだけではなく我々が脅かされている多くの病原体に対応した混合mRANワクチンを開発し全国民に強制接種すればよい。
それで多くの命が救えることを我々は知ってしまった。
知っているのにやらないのは罪ではないか?
三ヶ月で切れるなら三ヶ月ごとに打ち直せばよかろうに、なんでそんな簡単な算数もできないのか。
おおむね1年と予想していたが予想よりも短かった、三ヶ月だった、それだけの話。責められる話ではない。
ならば三ヶ月ごとに打てば良い。バカでもわかる。
従来の常識からすれば異常な社会かもしれないが、微生物、ウイルス、細菌をこの世から撲滅することは不可能なのだから物理的に防衛するしかない。
一人二人の命を救う話ではない。
ほんのすこしの我慢で年間数十万人の命が救える。
それでも行動制限をなくし、マスクを外し、消毒を辞めて年間数十万人を殺す生活がいい?
そりゃ止めない。
そろそろこういう議論を始める時期だと思う。