はてなキーワード: ツイッターとは
増田でもツイッターでも一緒だけど、「あらかじめ相手の言いそうなことに先回りして釘を刺しておく」というタイプのコミュニケーションする人、SNSとの相性めちゃくちゃ悪くない?
そういう人は大体"書いてない文字を読める人"扱いされて「そんなこと言ってないけど?」と反論される。で、途端にしどろもどろになって逃げるかヤケクソブチギレして一方的勝利宣言して終わり。全然噛み合ってないし、傍から見たらむしろ釘刺しマンの方が言い負かされてるように見られる。
LGBT法案に賛成だっていう議員に向かって「女子トイレをなくしたいんですね!女がレイプされてほしいんですね!」とかね。
言いたくなっちゃう気持ちは分からなくもないのよ。脳内のキモい女装オジサンがゲヘヘと女子トイレに入って行くのがありありと想像できるんでしょう。
城島リーダーみたいな年の差婚のニュースが流れたときにワザワザ「オジサンはこのニュース見ても勘違いしないように!」とかいう"コメント"も同じよ。
そのツイート誰に向かって言うてんねんって話で。誰もアンタの前で「よっしゃワシも若いチャンネー捕まえるぞ〜」なんて言ってないわけですよ。
人間は基本的に物申したい生き物らしいのでこういうタイプは無くならんのだろうけど、本当見ててもどかしい。
ちなみに増田の知る限りツイッターでこの論法を唯一無二のレベルで使いこなしてるのは著作権に強いO弁護士。でもまぁあの人は天才だから。
ツイッターをふらふら読み渡っていて、世の中に「国語力だけには自信がある」という低学歴のクラスタがあることを初めて知った(はてなのブログやブクマ界隈にもありそうだが、興味がないので知らない)。
これって要は、学生時代に(あるいは漫画なんかで)よく聞いた「国語だけは平均点以上あるから地頭は悪くないはず」とかいう劣等生の慰めの言葉の延長だと思うけど、あの認識のまま、本当に他になんの専門性も身につけられず大人になったようなのがこんなにたくさんいるのだという事実に衝撃を受ける。
しかもその『国語力』も、単に主観的に「自分はうまい文章が何かを分かっている」という思い込みを、センスの似通ったもの同士で承認し合ってエコーチェンバーに陥っているだけで、幅広い文章スタイルを使い分けたり読み分けたりするような応用力があるわけではない(専門用語を使った翻訳調の文章を読めなかったり)という始末。
『国語力』が何かも定義できないから、『国語力』という言葉を自分勝手に使えるという、悪夢のようなスパイラルがそこにはあった。
インターネットやってない
ツイッターやってない
使ってるアプリはインスタ(自分の写真は熱心にあげない)とライン
こういう若い奴と会話すると心が元気になるぞ!
インターネットやってるやつはクソ!
ツイッターがいいよ!(はよいけにどとくんな)
断言するけど、止血目的で入れるなら気持ちいいという女性は一人もいないと思う。ただ、(そういう質問してる男性が本当に存在するかどうかも不明だが、)、膣を持ってない男性(特に、女性と接する機会が少ない方)にとっては、疑問に思うのも仕方ないと思う。
ただ、「女にとってセックスは気持ちよくない、棒の出し入れすれば膣は常に気持ちいいはずなら、出産したら女は皆イキ死んでる」みたいなツイッターの投稿で、そのリプ欄で、明らかに男性と思われる方が「そんなはずはない。女にとってもセックスは常に気持ちいいはず、棒の出し入れで気持ちよくなる」って必死に反論してるのを見て気づいたことがあった。
上記の疑問を持つような男性は、もしかして、ちんこ(竿)の穴バージョンがまんこ(膣)だと思ってないだろうか? 擦ったら気持ちよくなる竿を裏返しにして穴にしたものが膣だと思っていないか?
私は女性で竿を持っていないから、竿の感覚が、自分が接した男性からの感想でしか知らなくて、これもまた間違った分析かもしれないけれど・・・。
疑問の回答(持論)としては、女性にとってもセックスは気持ちいいものだし、(厳密にはそのものではないが)膣も気持ちいいけど、性的な欲求がないときの膣は鼻の穴と同じようなものなので、タンポン(綿の部分)は鼻水出るときに鼻につめてるティッシュと同じような感覚でしかない。私自身まだ学生でバイブとか買えないころはタンポン(プラスチックの部分)でオナニーしてたので、性的な欲求を満たそうとしているときに膣にタンポン(プラスチックの部分。つまり棒)を入れると、それは気持ちいいです。タンポンじゃなくても、入れたいときに棒入れたら気持ちいい。
いわゆる自然な出会いもマッチングアプリも全然うまくいかず、友達とかに相談してもあまり具体的なアドバイスをもらえないのでどうか助けてほしい。
【スペック】
年齢: 26
職種: IT系 ホワイトめ 仕事が出来るかは微妙だけど楽しんではいる
見た目:チー牛 服買ったりスキンケアしたり髭脱毛したり髪整えたりはしてるけど人並みにはなれてない
身長: 163
性格: 「頭が良い」「話が面白い」は男女問わずよく言ってもらえる
女友達をデートに誘ったけど1回目後から返信なくなって耐えきれなくなって友達に戻るというのをを2回繰り返してる。自然な出会いから発展するのは正直自分の性格上難しいなと思ってる。何より、一人友人を失うリスクが高いのが辛い。
マッチングアプリは数百文字の個性が見えない自己紹介と写真だけで異性をアリかナシか判断していいねを送り続けるのが辛くて一瞬でやめてしまった。選ばれないのは努力不足だと思えるけど、選ぶ方がつらくて、出来ればもうやりたくない。
妹からは「ゲームとかツイッターとかで知り合うのが合ってると思うよ」とは言われたけど、そういうところに恋愛を持ち込むのは正直気が進まない…。
友達の紹介で一度女の子と会ったことはあって、すごく良い子だったけど別のところで彼氏が出来たらしい(そこそこ詳細を語ってくれたので体の良い嘘ではないと思う)。
女友達はそこそこいるかな?と思う。自分から誘って3〜4人で集まって楽しく話せる相手は10人くらい。恋愛に関係しない後輩ウケもそこそこ良いと思う。ただ、恋愛的な好意を向けられたことはたぶん人生で一度もない。今のままでは今後もないと思う。
いわゆるモテテクみたいなものも調べてたくさん読んだけど、言ってることがバラバラで結局「自分が上手くいった方法」「自分がされて嬉しいこと」でしかなくて、正解がないってことが分かっただけだった。あと、男が言うことはマッチョで嫌だなあと思う一方で、「魚に釣り方を聞くな」というのも一理あるなと思う。
結局自分に自信がない、というのに尽きる気はするんだけれど、生まれてこの方自分に自信なんて持てたことがない。客観的に見ればそこそこの結果を残してきたように見えるけれど、嬉しいのは一瞬で力及ばなかった後悔ばかりが募っていく。それに勉強とか仕事の良し悪しと恋愛的魅力なんて大した相関はないのもわかってる。
実は本心では彼女欲しいなんて思ってないだろと思われるかもしれないが、本当に欲しい。人生で何度かした片思いの快感は強烈で、なんとか人生であれを叶えることが出来ればと四六時中考えている。
自然な出会いもダメ、マッチングアプリもダメでは完全に詰んでいて、どこかに突破口を見つけないといけないのだけれど、どうすればいいのか全くわからない。助けてくれ……!
多分批判してるアンフェがこの漫画にイラついている理由は「自分だって昔から男らしさを求められて苦しかったし弱音を吐いても相手にしてもらえなかったのに、なぜそれがトランス男性になるときちんとセクハラ扱いされて漫画として取り上げてもらえるのか!」ということだと思う。
分かってなくて草
漫画として取り上げてもらえることにイラつくって、あいつだけズルいとか、俺の弱音も受け入れてほしい、って考えがあるとそういう発想になるんだろうけど、多くの男性はそういう発想自体がないよ
弱みを見せることを忌避する性質は「男らしさ」というジェンダーと密接に関わってるし、それをトキシックなマスキュリニティと言われても戸惑う男性が多いと思う
強さはある意味「善」だからね。より強い個体がより大きい成果を上げてきた、それで社会が発展してきた側面は、どうしてもあるから
強いほうが分け前は増えるし、弱いと減る
女性も、婚活では年収という「分け前」で男性を判断するじゃん?でもそれって全然悪いことじゃなくて、妊娠・出産のために常に不安定な立場に置かれている女性が、人生に安定を求めるためには当然でしょ
男女が、じゃなくて、社会が「強さ」を求めてる
もちろん、社会の求める「強さ」は時代や何かで日々変化しているし、件の漫画の上司みたいな、「目下の人間をデリカシーなくシバきあげる」みたいな振る舞いも、一昔前はよくある話だったけど、今の時代、「強さ」とは見なされづらいだろうし、実際ツイッターでアンフェやってるアカウントにも、「あの上司のセリフはセクハラだけど」という人は結構いる(俺の観測範囲だけどね)
ただ、「泣く」「弱音を吐く」「環境に配慮を求める」というのは、強い・弱い以前の問題で、どれだけ能力があるかを示すこと、闘うこと、あの漫画でいえば上司のセクハラを撃退し、自分の主張を通すこと(あるいはもう完全敗北して白旗をあげること)をやめているんだよね
もはや試合放棄、土俵にも上がっていない状態で、だからあのトランス男性氏は、強いとも弱いともない。それが男ではないということ、「女々しい」ということ
降りてもいい社会というのは、彼のあり方が標準であり、強さ弱さで人を判断しない社会だよね
弱くてもいい、じゃなくて、弱くても強い人とおなじ分け前がもらえる社会
http://24zzz-lgbt.com/blog/2023onegai/
@takitaro2
返信先: @takitaro2さん, @MORI_Natsukoさん, @tobiuokiraraさん
埼玉県の多様性の委員でもある遠藤まめた氏のところ、ツイッターだけ中止すると。
当然彼らは平気で嘘をつく。
1. 当団体が参加者をグルーミングしているという主張について
・グルーミングとは子どもへの性的虐待を行おうとする者が、被害者となりうる人物に近づき親しくなって信頼を得る行為をさす行為を指します。
・にじーずは子ども若者支援団体であり、子どもの権利をベースに活動しています。その中には子どもを危害から守ることも当然含まれます。当然ながら性的虐待を含むあらゆる虐待行為はにじーずでは許容されません。
・LGBTの子ども・若者支援は、特別なことをしているわけではなく、通常のユースワーク(個々の若者の固有性を価値あるものとしてとらえ、主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティや社会全体の正規の一員として若者が位置づけられるようにする支援)の一貫として行われているものだということをご理解いただけると幸いです
通常のユースワーク(個々の若者の固有性を価値あるものとしてとらえ、主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティや社会全体の正規の一員として若者が位置づけられるようにする支援)の一貫
一環ですね。誤字。
通常のユースワーク=洗脳です
主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティや社会全体の正規の一員
活動家ですね。
2. 参加者を身体的な性別移行を推奨している/洗脳しているという主張について
・参加者が毎回全員で確認している「みんなのルール」では「正しさはひとつじゃない/カミングアウトのこと、恋人のこと、性別のあり方のこと、性別を変えるための手術やホルモン治療のことなど「こうするべき!」と押し付けたり、お説教したりするのではなく、お互いのペースや方法を尊重しましょう」と定めています。
・特定の生き方を押し付ける行為はルールに抵触しており、スタッフがホルモン治療などの性別移行のための医療をすすめることはありません。
押付けたり、お説教したりするのではなく、お互いのペースや方法を尊重しましょう」と定めています。
ハイ洗脳です。自分が臨んだと洗脳するので。ホルモン治療ではなく乳房切除ですか。
・LGBTの若年層は、学校でも家庭でも本当の自分を表現できないからこそ孤立・孤独を深めています。
・居場所に参加し、同じような仲間と知り合えることで自己受容できるようになり、学校や家庭などで相談ができるようになる側面があります。個々の状況によるためカミングアウトを一概に推奨するものではありませんが、当団体では、利用者が援助を求められる相手(保護者を含む)をにじーず以外で増やすことを肯定的に捉え、歓迎します。
・保護者が送迎する事例は年々増えており、子どもの表情が明るくなったなど好意的に受け止められています。むしろ保護者から感謝される場合が多く、継続寄付として活動を支えてくださっている状態です。
・大人の見学を認めていないのは、学習目的ないし自分の居場所を求めている大人によって若者の居場所が阻害されたり、加害目的の大人が近づくことを阻止するために講じている措置です。
大人の見学を認めていない…敵対的かつ閉鎖的。アウトですね。嘘をつく気すらない。
さっき生き方を押し付けないとか言っててこれ。めちゃくちゃ矛盾している。
それに「教えていない」じゃなくて推奨する立場にない。っておかしいのです。
※なおTwitter上でのLGBT差別が激化していることから、若年当事者に与える影響を考慮して、当団体のアカウントは本日をもって休止します。活動自体は継続していきます。
で、本当にやっていないなら訴えているでしょう。公金チューチュースキームしてるから。できないのはやっているわけです。
そもそもアメリカでも戦争になっているから。やっていないはずが絶対にない。
@MORI_Natsuko
トランス活動家・遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」では、子供ばかりを集めてなにかしらの集会を開いている。子供たちには親に嘘をついてでも参加するようアドバイス。でも、これを批判すると「LGBT差別」なんですよね。LGBT当事者の私はかまわず批判しますが。😊 https://t.co/DGZA6Kzm3K
@MORI_Natsuko
このハッシュタグは、トランス活動家・遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」が、親に嘘をついて自分たちの集会に参加するよう子供たちに勧めるもの。→ #どこへ行くのと聞かれたら
このタグで効果的な嘘を子供たちに募集、それを共有し、使えるようにしている。なんで学校や自治体は問題視しないの?
@MORI_Natsuko
30代半ばの大人が大勢の子供を集めて、しかも交通費として500円を与え、親に嘘をつくよう指導していたら、世間の人は「それ、危険じゃないの?」と疑問の声をあげるはず。だけど、遠藤まめた氏はLGBT活動家なので、世間は「差別だ!」との糾弾を恐れてか、なにも言わない。怖いことだと思いませんか? twitter.com/MORI_Natsuko/s…
@MORI_Natsuko
30代半ばの大人が大勢の子供を集めて、しかも交通費として500円を与え、親に嘘をつくよう指導していたら、世間の人は「それ、危険じゃないの?」と疑問の声をあげるはず。だけど、遠藤まめた氏はLGBT活動家なので、世間は「差別だ!」との糾弾を恐れてか、なにも言わない。怖いことだと思いませんか?
@MORI_Natsuko
トランス活動家・遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」では、子供ばかりを集めてなにかしらの集会を開いている。子供たちには親に嘘をついてでも参加するようアドバイス。でも、これを批判すると「LGBT差別」なんですよね。LGBT当事者の私はかまわず批判しますが。😊 t.co/DGZA6Kzm3K
結果的に風俗でバイトしていたから人生が明るくなり今の暮らしを手に入れることができた
さらに勉強したいこととその先に働きたい仕事があり大学に入学したのにバイトで時間を浪費してろくに勉強できなかったら何も意味がない
でも、数ヶ月したら自分でも驚くほど順応できた
若くて胸が大きいことがアドバンテージとなったのか
ソープで働ける年齢になるころには本番にも躊躇がなくなったので
プライベートの時間を削って自分で営業せずただ出勤すればいいのは楽だ
結果として学業に専念する時間を確保でき、それなりの成績を残した上で大学院まで進学できた
金銭的にもかなりの余裕が生まれ、多少の整形などの自己投資やちょっとした海外旅行も経験できたのも悪くなかった
大学院卒業後、風俗はきっぱりと辞め、夢であった自身の学業と直結する仕事に就くことができ充実して働けている
当然風俗で働くことは簡単ではない、すぐ辞める子や病んでしまう子を多く見てきた
私にはたまたま適正があったのだろう、今も心身ともに問題なく結婚し慎ましく暮らしている
女で本当に良かったと思う
私が男だったらこんな大金を得られるバイトができず、バイトに時間を費やし学業が疎かになって
何の夢も叶わない人生になっていたと思う
ツイッターの人は幸子肯定派が多いけど「彼女いる人には奢ってもらわない主義なの(キリッ)」つーなら最初で「彼女いるんですか?」って聞いたらよかったんじゃないですか?章司の隙を察知してイケる自信があったんでしょう。大学生にもなって人前でビービー泣きやがって。糞
章司に拒否られてから靴に履き替えるようになって「本当にわざとだったんだ」とも思った。そうなるとハチが来て動揺して皿割ってピーピー泣き出したのもわざとだと思う。健気なフリしてだいぶ強気なの本当にキモい。
というか自分か好きになった男に彼女がいないって考えるのあり得ないんだよ。自分が可愛い事自覚してイケると思ってるの。彼女いる人には奢ってもらわない主義なのとかも章司に揺さぶりかけるための作戦でしょ。別に駆け引きなら駆け引きでいいけど純粋に好きなだけなのヅラしてんなよ
純粋ぶってるのも全部作戦なのよ。ジャブは打ったけどあくまで章司テメエの意志でアーシを選んだよな?みたいな。逃げも隠れもしないから殴るなり好きにしなさいよ!つったのにナナがよしっつったら固まるのも糞、ハチが殴らない女だと踏んで章ああいう言動したんだよ。幸子洗脳とか得意そう。糞
ただ純粋に好きなだけなの!覚悟決めたの!気取るわりにはピーピーピーピー人前で泣きやがって
男は俺幸子みたいなあざとい女無理だわーとか言いつつハマるし京介みたいな一途な奴がなんやかんや一番かっこいいわ〜とか言いつつ浮気するんですよね。ボケがよ
日記といわれても書くことがない
相変わらずYouTubeとツイッターとニコニコ動画とはてな匿名ダイアリーとFANZAを巡回して気が付けば日が暮れているだけの人生
結構なことだ
眠くなるまで巡回し続け
気が向いたら駄文を書き
飽きたらベッドに寝っ転がって
新人ちゃん「え!増田さんって、ツイッターやってるんですか?リツイートって知ってるんですか?」
増田「当たり前だろう!むしろリツイートが出来る前から知ってるわ!」
増田「もちろんあるわ!リツイートは2010年に実装されたんだがそれまでは非公式リツイートと呼ばれていてわざわざ元の文章をコピペして冒頭にRTをつけて投稿してたんじゃ、だが元の文章を自動に改変できる上に改変したかどうかは元のツイートまで確認しに行かないといけなく手間でも合ったわけだな、それに配慮する形で公式リツイートというのが出来て今の文化になったわけだな。さらにRTをつけていたときに非公式リツイートなのか引用リツイートなのかがわからないという人が居て、引用リツイートの場合はQuoteでRTじゃなくてQTを頭につけて投稿しよう。というムーヴも一時期あったわけだな、日本だけのムーヴだったしそんなに広まらなかったけども一部のツイッタークライアントはわざわざその機能を実装したりもしてたな。まぁツイッターが始まったのは2006年なんだが、わしがツイッターアカウントを作ったのは2007年じゃ、ということは古参ということになるがなにか聞きたいことはあるかね?」
一応断っておくが、本稿は岡田索雲によるwebアクション掲載『アンチマン』( https://comic-action.com/episode/4856001361287348513 )のネタバレ論評である。ネタバレが嫌な人は先のリンクから漫画を読んでからお進みください。
父親を介護しながら食品会社に勤務する溝口。彼は、日常で蓄積した鬱憤を“ある方法”で発散していた……。『ようきなやつら』の岡田索雲が描く、アンチの哀歌。
公式のこの紹介文のなかの“ある方法”がダブルクオーテーションで括ってあるのは、それが妄想である事の示唆となっている。その妄想と現実の境界線をどこに引くか、実はそれは本作においてあまり重要ではない。溝口のポジションが少し変わるだけだからだ。
だが、一応妄想と現実の区別を付けておこう。妄想の範囲を広く取りすぎると発散してしまうので、できる限り狭くとる方向でいく。
1回目ヘルパー、2回目同僚田山への描写が妄想である事に異論はそうないはずだ。実際に手を出すまでのマッサージ依頼や、ジャスティスブレードマグカップの部分を妄想に含めるか否かは本稿ではあまり問題にならない。個人的な感想としては、田山がジャスティスブレード好きと言うのは都合が良すぎるように思えるので、妄想だと思う。
こちらははてブ内では結構割れているようだが、どちらともとれるよう曖昧な描写に留めているようにみえる。それでも、スマホ破壊率100%やウキウキでぶつかり3連発があまり現実的描写には思えない事と、本稿の前提である「溝口に同情的に」という前提のもと、妄想であるという前提で進めていく。その方が溝口の悪質性が弱まるからだ。
この場合も、1回目の妄想対象を見つけて横目で追いかけるコマまでは妄想ではないとする。漫画では描かれていないが、対象を決めて尾行を実際に行いながらぶつかり妄想をしたとしておく。3回目で、ぶつかりターゲットのストーキング中に田山を見つけ、尾行対象を変更しているからだ。
こちらもそこそこ割れているように見えるが、正直どちらでも良い。レスバトルに完全勝利していない事から、紹介文での「鬱憤解消」には当たらない。なので、現実であってもおかしくはない。しかし、特にここが溝口の感情読み解きにかかわる事はないので、好きな方を採用してほしい。2回とも父親のうなり声で中断される所が、目覚ましで中断される強姦妄想と似ているな、とは思う。
同僚、結果的に通り魔から庇った女性、母親の3組が溝口の見舞に来るが、こちらもレスバトルと同様、溝口の感情読み解きにはかかわらないので、好きな方を採用してほしい。
まず、溝口の心に一番重くのしかかっているのが、幼少期に自分を連れずに去って行った母親である事に異論はそうないだろう。
それを埋める代償行動として、溝口は女性嫌悪、ミソジニーに嵌ってしまう。これが如実に表れるのが、2回目のレスバトルでの「女は戦えないから逃げる」(女性ヘルパーも入るかもしれない)、そして直後父親に言い放った「あんたがあの女殴って愛想つかされなかったら」というセリフのなかの「あの女」だ。「母さん」や「母親」じゃなくて「あの女」と呼んだ所にミソジニーの染みつき方が垣間見える。
母親への執着は、父親の葬式後、戸口の方を眺めるコマでも強調される。来るはずのない(恐らく連絡もしていない、そもそも知らないかも)母親を期待する視線だ。
2回目の会議後、「繊細さは女性ならではのものじゃない」という発言にお礼を言われて溝口は浮かれる。ただ、これは田山をフォローしようという意図はなく、直後に描写されるように、自分が父親の介護をしていたり、ジェンダーロールの押し付けをつらいと思っているから出てきた言葉だ。だからお礼を言われても第一声が「へ?」となる。
溝口の目に目にハイライトが2つ入るのは全編で2回あるがその内の1回が本件である。なお、お礼を言われた直後は何のことかわかっていない様子で、その後も本当に分かったのかは不明瞭だが、「溝口に同情的に」ルールで、分かったという事にしておく。
その後スキップのような軽い足取りでぶつかり3連妄想に繋がる。上機嫌なのに何故、鬱憤発散行為であるぶつかりをするのか?という疑問が沸くが、自分はこれは妄想の習慣化と考える。電車事件の前段階だ。
溝口の目にハイライトが2つ入る2か所の2つ目が、ネットで情報を仕入れて実際にスマホで女性ジャスティスブレードを観た瞬間だ。ミソジニーを忘れた、女性主人公への純粋な好意の表れ。しかし、ネットの声ですぐにミソジニーが戻ってくる。
溝口は他人が居るスペースでは基本的にマスクをしている。自宅でもヘルパーを迎える時はマスクONだ。これは、社会的な望ましさに合わせようとする意図の表れで、やったらまずい事・言ったらまずい事を出さない様に自制している事の表れでもある。
社内会議1回目での、女性モデルの胸の強調をマスクON状態で「気にしすぎ」と言ったのも、溝口が考える社会的望ましさのラインを越えていないという事だ。
また、喫煙所ではマスクをあごに寄せて口を出し、眼鏡の同僚にあまり望ましくない「狙ってんの?あの女」などというセリフをはいてしまう。
溝口の考える社会的望ましさのラインは恐らく一般社会が考えるそれよりも低い。
まず、女性ヘルパーをジロジロと眺めて嫌がられ、男性に交代されてしまう。男性ヘルパーへ「急に変わるものなんですか?」と質問しているが、自分の行為によるものだという自覚があるか否かは特に描写されない。同情的ルールに基づいて、本稿では質問の時点で気づいた(それが出来るだけの知恵がある)ものとする。
また、この件の前には、電車内で女性を盗み見するコマがある。「見る」事が加害行為になりうる事は分かっていなかったのだ。
スマホ歩き女性へのストーキングも、毎回ターゲットを変えているから発覚・問題化しないだけで、少なくとも一般社会では褒められた行為ではない。これに溝口が気づいているかは明確ではないが、先ほどの盗み見と同様に、気づかれなければ問題ないと思っていたのだろう。
父親の死後、栄養ドリンクの空き瓶の山が、ハードワーク・オーバーワークの忙しさで気を紛らわせようとする溝口の心情がうかがえる。
父親は、母親を失う原因であり、憎む対象であってもおかしくないのだが、基本的には社会的望ましさに従ってか、無言で介護をする。
2回目のレスバトルで劣勢だった怒りに任せて本音をぶつけはするが、その後もすぐに介護を続ける。
微妙な関係性ではあれど、自分の言葉が父親を自殺に追いやった事は溝口にとってつらい事実だったんだろう。
結果、残業のしすぎで上司に「最近厳しくなってる」と残業を禁止される。そこで1回目の会議で「女性の体の強調」を問題視した田山と眼鏡に目をやり、ハイライトの無い目のコマの後、「そうやって男の仕事も奪っていくんだよなぁ…」「お前たちは…」というセリフ。これは父親死亡前までなら出さなかったセリフだ。上司も大丈夫か?と違和感を示している。
溝口はここではマスクをしている。先ほど示したとおり、本稿ではマスクを溝口の社会的望ましさへあわせる態度の象徴として考えるのだが、ここでのセリフはそれに合致しない。ここに歯車の狂いが見える。自分で自分を制御しきれなくなってきている描写なのだ。
その後、ぶつかり妄想の対象を公園でみつけた溝口は、その対象を尾行中にスマホを見ながらすれ違う田山に気づく。尾行対象を田山に変更するが、これはぶつかり妄想対象としてはないように思える。その後、田山が眼鏡と会い、2人で車に乗り込んで走り去るのを目撃する。
溝口にとってこれは不倫の現場で、喫煙所での眼鏡の「狙ってませんよ、結婚してますし」というセリフが嘘だったという認識になっているのだろう。
電車の中で、溝口はだらしなく寝込んでしまう。この際、マスクが片耳にかかっているだけの状態になり、それを両脇の女性が嫌がっているコマが挟まれる。
これは溝口本人がマスクを外そうとして外したものではないと考える。片耳は残っているので、寝ぼけて意図せず「外れて」しまったと考えることが出来る。
これは直後の事件と関係する。目の前でコケて四つん這いになった女性の尻を見て、襲い掛かってしまった事だ。マスクと同じく、これはきっと溝口は意図せずやってしまったのだ。いつもしている妄想だと思い込んで乗り掛かってしまったのだ。それを補強するためのストレスが父親の死、過労による疲労、同僚の密会だ。
意図せず女性に襲い掛かってしまった瞬間に通り魔に後頭部を刺されてしまう。
最初に確認したとおり、見舞客が妄想か否かは本稿では問題にならない。同僚達や庇った女性たちは、ただ淡々と見舞に来る様子だけが描かれ、溝口の感情が動く様子はみられないからだ。どうでもいいのだ。
だが、死の間際(飛び立つトンボ、落ちる最後の一葉、飛行機雲の3重の示唆がある)に母親が見舞に来て、手を添えられた時に溝口の目からは涙がこぼれる。結局溝口が欲していたのは母親だけだったという事だ。余りに単純すぎる解釈だと思うかもしれないが、であればこそ溝口の哀れさが際立つ。
ここからはIFの話だ。母親を失った悲しさで得たものは偽の名誉であり、それは溝口にとって何の意味も無かったことは言及した。
孤独は闇の感情を加速させる。孤独な以上、「ケア」される機会もない。ネットのレスバトルはネットで完結してしまい、その先に居る個、溝口を慮ることは無い。
割れたスマホとのレスバトルで、溝口は一端の真実を話してもいる。「(ぶつかり)被害者は女だけじゃない」「役割を押し付けられて辛いのは女だけじゃない」。ただ、それは加害の理由にはならないのだ。内心の自由はある?ただの妄想?私見では本作ではそれが現実に結びつく危険性が示唆されている。
一方で、割れたスマホから流れてくる溝口に敵対する意見にも論点ずらしやただの悪口になってるのも多い。
大前提として、レスバトルで人は考えを変えないのだ。カルトや悪徳商法に嵌った人は、ただ事実を突きつけられても意固地になって更に悪化する事がある。そこから抜け出させるためには、親身になって付き合ってあげる人が必要になってくる。近年の反ワクチン問題やカルト問題でもそういう記事をたくさん見た。
作品中には溝口が心を許せる相手は一人も出てこない。友達の影すらない。同僚とすら付き合いは希薄だ。助けが必要な人ほど助けて!と言いづらい構造もある。
朝日新聞の記事に、『「死刑囚の元同僚」ツイッターで実名発信 孤独な人の相談に乗る理由 (https://www.asahi.com/articles/ASR655CM1R65UTIL015.html)』というものがあった。
「最後にアクセルを踏むか迷った時に、頭に浮かぶ人になりたい」そうだ。溝口はアクセルを踏んだのではなく、うっかり道を踏み外したわけだが、彼に必要だったのはこういう人の存在だったんだろう。時には赤の他人の方が悩みを打ち明けやすい場合もある。チャンネルは多い方がよい。ただ、こんな重い事自分に出来る気は全くしない。
孤独による不幸を減らすために出来る事を考えてみよう。
ツイッターでは大崎保険金殺人の再審棄却事件にコメントが集中して、マニラ保険金殺人の死刑判決事件にはコメントが少ない
法人が保険金受取人になれるなら、CEOに保険加入させては事故に見せかけて殺害して利益を上げられるということになる
「死亡した本人が死亡保険金を受け取る」「遺産として分ける」でいい話
分ける先を変えたいなら、本人が遺言などで受取人を指定すればいい
『ねえ、秋葉原のアニメイトで成年コミックスが売られないって、この国もうどうなっちゃうのよ!?』
https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1665678834597756928?t=nDVnoIM5ipKPuTV07GmQ-g&s=19
ツイオタが秋葉原のアニメイトからエロ本が無くなったと大騒ぎしていた。
しかし、自分の記憶ではそもそもアニメイトにエロ本の印象がない。
行ったことがあるオタクならアニメイトにエロ本無いのが大事件とはならないだろう。
引用リツイート欄を読んだら、元々秋葉原アニメイトには少ししか無かった、エロ本が無くなったのは何年も前でこの人が貼ってる写真がかなり古いといった物も見られる、つまり何年も前の画像を拾ってきて今起きたように騒ぎ立てている、いつものツイオタの嘘松なんだろう。
彼女いないだけの非童貞髪染め大学生が「弱者男性」名乗るのは違和感がある。
こんなのと、西成の日雇いホームレスを一つの括りにするのは違う気がする。
一方で、ウクライナの死線に送られる若者とか見ると、日本の弱者男性って全然弱者じゃないかあ?って気もする。国ガチャが大当たりなんだよねえ。
どうなんだろうと思うが、分類を試みる。
見た目の悪さ: ブサメン、身長165cm以下、ハゲ、デブの4つのうち、3つ以上コンプはLA,2つコンプはLB,1つ以下はLC
金の無さ: 年収200万円以下は、MA(MoneyがA), 年収200~600万はMB、年収600マン以上はMC。学生は学歴から補助線伸ばした平均収入で近似してくれ。
3×3で9分類に分かれる
<弱者男性>
LA + MA: 真の弱者男性、救われない。ジョーカー予備軍?
LA + MB: 先天的な見た目もあり、努力も諦めた層か。アンチマン当たりの層。
LA + MC:東大卒非モテみたいな層。先天的な見た目で差別されたが中身は努力してる世に恨みを持つ層。結婚相談所とかで相手されなくてストレス溜めてる層か。
LB + MA: 髪染めたりして、DQNになったりするマイルドヤンキー層か。
LB + MB: 努力してないだけの非モテで、ツイッターで一番声がでかい層。
LB + MC: 派遣社員にイキってる正社員が多い層か。結婚してフェードアウト系
LC + MB: youtuberとかやって、陰キャアピールがひどい層。単なる努力不足。
見た目ガチャが終わると、相当厳しいことがわかる。
見た目さえあれば、マイルドヤンキーになるなどかわしようがあるが、見た目が悪いと、とにかく被差別民に叩き落とされる人生になる。
結局、見た目が悪い奴をどう扱うかが大事なんだなとなる。