はてなキーワード: ときとは
もうさ
スプラトゥーン3のバンカラマッチイライラしながらプレイするのしんどいわって思いながら、
ぜんぜんまた勝てない、
何が悪いのか徹底的に見て自分で分析しなくてはいけない領域なのかしら?
そんなにSからS+って上がるの難しいのかしら?
これはもしかして他のルールのバンカラマッチも行うべきなのかしら?
また気分を切り替えてスプラトゥーン2をやったりするんだけど
こっちの方がほのぼのプレイな感じがして
なんかすごく気分転換になるのよね。
でもさ
これ勝てない理由って
なんなのかしら?
自分がどう立ち回ったらいいのか?
正直よく分からないわ。
とりあえず
スタート直後ダッシュして塗りに行く!ってのはレギュラーマッチの最初エリアの戦線を確保するためでしょ?
それは分かるの。
あとどのブキが一番適しているのか?
試合内容にもよるけど
マップによってもみんな使い分けてんのかしら?
このマップならこのブキって最適解、
あと載せるギアね。
最近私が落ち着いてきて使って載せているのが
復活時間短縮のやつ。
3つ載せたらキルできなかったときのキルされた際の復活時間がおおよそ体感半分ぐらいの速さで復活するから、
うーん、
煮詰まってるわよね。
まだいち早く私はおでんを開始しなくてはいけない準備に備えなければいけないの。
こんなバンカラマッチのガチエリアで苦戦しているようじゃ先行きがいかないわ。
でもみんなS+のランクってどうやって到達してんの?
ほんの一握りの世界の人たちが動かしているエックスマッチなの?
謎だわー。
これだと全米も泣いている暇が無いわ!
全米ってぜんべいのアメリカの国民が泣いたってことじゃなくて、
秋刀魚定食に一緒についてくる定食のご飯の一膳分のご飯全部の全米って言う意味よ。
もう全米が!って言っている場合じゃないわ。
その秋刀魚の記録を伸ばすより、
170ポイント支払って6戦やってゲットしたポイントが176ポイントとか6ポイントしか増えてなくない?って
頑張っても240ポイントとか。
これ昇格戦に挑戦できる挑戦権を獲得するまでに遙かなるオーガスタの道のりよ。
これが本当の前途多難の
前途であり多難であり
昇格戦ポイント挑戦権獲得まで遠い道のりなのよ。
先が長いわ。
はぁ
秋の夜風と同時に出てくるため息も秋の色だわ。
うふふ。
いや!うふふっていっている場合じゃないわ。
ちょっと塩っぱいわね。
鍛錬が足りないのかしら。
ヒーコーだけにしました。
まだ冷たいので大丈夫だけど
あたたたかいのとおのののかなのの切替の時の時期の境目が関が原って言うぐらいだから
天下分け目よね。
ってそれっておのののかさん!
そのぐらいの境目よ。
あ!
と思い出す秋口の
これもまだ朝若干エアコンを夜切っているので
ちょっと汗ばんだ感じにはちょうどいい飲み応えよ。
昼間はまだ暑いもんね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
しかも、多くは母の生死が不明で多分行方不明くらいの設定になってて
だから、心の中でまだまだすがっちゃってるんだろうなって思う。
今の孤独な状況はこれはこれでいいのかもしれないともうけど
やっぱりとてつもなく寂しくて辛くて
私には、天涯孤独を受け止め切る度量はない。
無理だよ、心がつぶれそう。
寂しい。
でも、この人と一緒にいたいと思っても、
その人の気持ちは私へは向いてなくて
さらに傷つくっていう
自分はこのまま一生独りなんだろうなって思う。
心身の元気が無いと、何かを決断するということがとにかくできなくなる。
すぐ始められてすぐやめられることは決断せずにできる。だからTwitterやショート動画なら元気が全然ないときでも見れる。
一方で、すぐ始められないし、一度始めたらすぐにはやめられない、まとまった時間を割かざるをえないことは「やる」と決断しないとできない。
風呂はこの最たるもので、最初に服を脱ぎ、最後に体を拭くというそれなりに大掛かりな動作が必ず要求され、なんとなくちょっとだけという気持ちでは絶対に始められない。よって、決断を下す元気がないと風呂に入ることはできない。
読書は一応すぐ始めてすぐやめることが可能ではあるものの、ちゃんと文章を理解しようとするとある程度の集中は絶対に必要になる。よって自分の集中力を本に向けるぞという決断が読書を始めるのには必要なわけで、疲れているとその決断ができなくなる。
そして毎日くたびれている我々は、気付けばなんとなくちょっとだけという気持ちで決断なしで始められることにばかり時間を使ってしまう虚無の日々を過ごすのである。
今はてなを見てるお前もそうなんだろ?
広大な夜空には数え切れないほどの星が輝き、それぞれが独自のリズムで瞬きをしています。各星の瞬きは秘密のサイクルに従っており、特定の夜数が経つとそのパターンが繰り返されます。時間が経つにつれて、これらの瞬きの組み合わせが天に複雑な模様を描き出します。
ある晩、天文学者が特定の星のグループに注目すると、その星たちが完璧に同じリズムで瞬きを始め、ちょうど初めて観測した夜と同じパターンを再現していることに気づきました。この現象に魅了された天文学者は次の疑問を抱きます:
"このグループのすべての星が、最初に一緒に観測されたときと全く同じ瞬きのパターンを再び見せるまでには、最小で何夜が経過する必要があるのか?"
各星がそれぞれ異なる秘密の瞬きサイクルを持っているとき、天文学者はどのようにしてこの天の調和が再び現れるまでの夜数を求めることができるでしょうか?
星々のそれぞれの瞬きの周期とその同期に関する手がかりを元に、グループ全体が初めて観測された調和のパターンを再現するために必要な最小の夜数を導き出してください。
長年市場でセルフネイルといえばエナメルネイル、ネイルポリッシュと言われるもので成分としてはラッカーだった。
近年はサロンでしかできなかったジェルネイルが自宅でも楽しめるようになり主流になってきているのだが、ジェルネイルとは合成樹脂である。大体レジン。
手頃な金額で買えるようになったため、一度塗ったらなかなか取れないジェルネイルが一気に流行った。
ただこの気軽さが、ジェルネイルの危険性を認知しないままに被害を産んでいる。
ネイルマニア界隈では常識かもしれないが、なにもネイルマニアだけが爪を塗るわけではない。
肌に触れればそこから荒れるのだ。ただ、荒れない人もいる。つまりはアレルギーなのだが、このアレルギーを舐めている人が多いようだ。
勿論アレルギーになりにくいとされるジェルネイルも開発されているが、100均300均では買えない。売ってたって?Temuとかアリエクか?あそこで化粧品買うのはやめとけな。日本で化粧品登録されていないものや偽物が普通に届くぞ。日本のブランドサイトで買え。
普通に考えてほしいのだが、「爪に塗る」のに「皮膚についてはいけない」うえに「アレルギー発症事例の数が多い」商品、セルフでするのは大変危険であるし、なぜ普通に注意喚起も薄く売られているのか不思議でしかない。
便利とは言うが、アレルギー発症せずとも続ければ爪は薄くなるし、美容からは程遠い。
ある程度ネイルポリッシュに慣れていて、ある程度の覚悟ともうどうなってもいいやという自滅的な大人向けの商品を買うのは、ネイル技術のない小中高生なのだ。
ダイソーやセリア、キャンドゥのネイル売り場は昨今8︰3くらいでジェルネイルが多く売られている。正直、取り締まったほうがいいと思う。タバコ並みに注意喚起パケが必要かと。
そもそも100均はネイルポリッシュですら成分のせいで販売中止などの過去も幾度もあり、健康については無視していけばいいし、そのとき売れれば良いと思っているようなものだ。質の悪い韓国コスメパクリの現状を見れば分かるだろう。
それでも質の悪いネイルポリッシュのほうがジェルネイルよりマシだ。
100均で売られているジェルネイルでアレルギーを発症したとの声はよく見るが、手軽にジェルネイルをして皮膚に触れた人の分母が多いだけにも思う。
ネイルをする事自体は否定していない。楽しいのも分かる。人にデザインが変だと言われても自分が好きであればそれは素晴らしい。
というか、多くの方々に助けていただいて終了いたしました。
◇
これまでの遍歴:
ナイト74→イイ!線行くけど刀受けの後即死ダメージ飛んできて終了
学者70→スサノオにろくにダメージ入れられずに圧殺されて終了
だったので、青魔道士をひとまず70まで上げてトライしてみたところ、瞬殺で終了。
◇
そりゃそうだ。
スサノオとタメ張るための青魔法ことゴブスキン、ゴブリンパンチその他諸々は全部スサノオを倒した先の土地にあるんだもの。
"たとえ青魔道士のレベルを80まで上げても、この紙ペラ防御ではとても勝てない。情けないけど、どなたかの力をお借りしよう"
無理だよな…………なんて思った1分後、自分を含めたメンバー8人が集まりました。
メンバーのプロフィールを確認すると、自分をのぞいて全員レベル90以上。自分はナイト74…………うっ恥ずかしい…………。
…………PTメンバーの術やスキルで画面が真っ白になるなんて、FF14を始めてから初めて見ました…………
…………うわぁみんな強い…………自分があんなに手こずるどころか手も足も出なかったスサノオがボコボコにされてるよ…………スサノオの体力バーが減っていくところしか見えない…………
あわあわしながらPTメンバーにお礼を言おうとしたところ、もう誰もいない!?
そしてウルダハにいた自キャラは海のど真ん中に放り出されてる!?(討滅直後からクエストが再開するのでそりゃそうだ)
ろくにお礼も言えなくて、まごまごしたまま終わってしまったので、あのとき助けてくださったヒカセンの方々へ。
本当に、本当にありがとうございました。
一応中高の免許は持っているが、特別支援学校の免許は持っていない。無免許教員だ。
特別支援学校といっても、障害の種類によって実態は様々である。
そのうち、身体障害者は知的に障害を持たないため、高等学校に準ずる教育をしなければならないことになっている。つまりは、高校と同じ教科指導を行う必要があるのだ。
特別支援学校の免許をとるためには、基礎免許状といって小中高のいずれかの免許をとらなければならないが、だいたいの人は小学校免許をとる。
高校の免許を持っている人間は結構レアだ(自分の周りでは)。そのため、身体障害者の特別支援学校では常に人手不足の状態に陥っている。
ではどうやって人材を確保しているのかというと、うちの自治体は高校枠の教員が教科指導のために特別支援学校で勤務させられている。
学校の枠を超えて、高校にいくらでもいる教科指導ができる人間を引っ張ってくることが認められているのだ。
だが、高校生に教えたくて教員になった人間が特別支援学校を希望することはほぼありえない。
希望者なんか募ってもゼロに近いだろう。それに、ちょうどよく不足している教科の教員が来るとは限らない。
だから自治体は、どこに配属されても文句を言えない初任者を特別支援学校で勤務させるのだ。
自分は運悪く、初年度に特別支援学校に配属されてしまった一人だ。
一応、教科の免許は持ってはいるが、障害がある生徒を相手にしているので、普通に授業をするわけにいかない。
障害を理解し、個々に応じた指導をしなければならない。そのために何時間も残業することは当たり前。
右も左もわからない状態でなんとかやっているのに、ベテランからは支援がなっていないとボロクソに詰られる。
研究授業でも褒められるポイントは授業内容ではなく、支援策。やってられるか。
そして、勤務校は身体障害者がメインの学校とはいえ、最近は知的障害を併せ持つ生徒が増えてきている。
障害の程度は様々だが、中にはトイレの世話を見なければいけないような生徒もいる。
特別支援の免許を持っている人間にとってはそんなのは当たり前だと思うかもしれないが、仕事先で生徒のケツを拭く(物理)なんて思ってもいなかった高校枠の人間としては、かなりキツいものがある。初めてトイレについていかなければならないと知ったときのなんとなくわかってはいたけどマジか…という感覚は今でも忘れられない。
コロナ禍に学生生活を送っており、介護等体験でも特別支援学校に行けなかったので、本当に初めての特別支援学校で、自立活動なんて言葉も初めて聞いたレベルだ。
それなのに、かなり課題があるであろう生徒の自立活動をマンツーマンで持っていたりする。
本来、高校免許では教科指導しかできず、重複障害学級の授業は特別支援の免許を持っていないとできないはずなんだが、人手不足だからと見逃されている。
人事異動でどうしても高校に行きたいと毎年訴えているが、うちの自治体の初任者は最低3年勤務しなければいけないというルールがあるため、異動は厳しいといわれる。
しかも、最低年数を超えていても異動できないこともある。そして異動できたとしても、なぜか次も特別支援になる可能性もある。
ちなみに、最初から高校に配属された教員は特別支援に異動したい場合、かなり複雑な手続きが必要らしい。なんだこの不平等は。
正直メンタルが限界で、心療内科に通院していることを伝えているが、労働者の健康よりも自分たちで作ったルールのほうが大事なようで、校長からは軽く流されている。
だから学校現場は人手不足なんだなと納得している。休職の可能性をほのめかしたところ、「異動は健康な人がするものだからね、高校に異動するのが長引くだけだよ(笑)有給をうまく使って頑張ってください(笑)」と自分の高校に行きたい気持ちを人質に、休職をとらないよう脅すようなことを言われたので、もう来年退職することも考えている。
本命の高校で教育ができなかったことは残念だが、これ以上専門知識もない自分のような人間が障害者の教育に関わることに耐えられない。
そういえば、本採用前に人事面談があった。そこで希望を書いた用紙に「特別支援での勤務を希望するか」という欄があり、自分は「希望はしないが不可ではない」にチェックしてしまった。
「不可」にチェックした場合、不可の理由を書かなければならず、どうしても障害者差別的な内容になってしまう気がしたからだ。
なので自分はまだ自業自得という感じがしている。その場で良い人ぶろうとして相手の罠にハマったのだ。
ただ、同僚で「不可」にチェックしていたのに、勝手に「希望有り」に変えられたという話も聞いた。
自分もやたら特別支援学校で勤務するならどの障害種がいいですか?などと、希望していないと言っているにも関わらず、やたら深堀りされた記憶があるので、人事は気が弱そうな人間を狙って言質をとろうとしているのではないかと思う。
そろそろどの自治体も合格発表があると思う。高校枠で採用されたみなさんには、絶対に特別支援学校を希望しませんと強い意志で言い切ってほしい。
障害者差別だなんだと言われても、もう受かっているのだから今更不採用なんてことにはならない。その場で取り繕うよりも、4月からの自分の生活を優先してほしい。
特別支援に興味がある人もいるかもしれないが、ちゃんとトイレの世話や生徒のよだれ拭きといった仕事があることも覚悟したうえで希望してほしい。
初任者研修も特別支援学校枠で受けることになるので、他の人が当たり前に身に着けている高校で必要な知識はひとつも教えてもらえません。
自分が失敗しているので、他人には失敗してほしくない。何を言われても絶対に拒否してください。自分の後任がいなくなるので、自分が異動できる可能性は低くなりますが、人事が困るなら本望です。地獄に落ちろ。
これを読んでいる特別支援学校の生徒の保護者がいたら、教育委員会に問い合わせるなどしてほしい。
無免許であなたの子供に教育してます。障害の知識なんかないので、常に探り探りやってます。あなたよりも障害の知識が乏しい可能性もあります。
同じような無免許教員が何人もいます。なんやかんやみんな責任感があるので、文句を言いつつ仕事はちゃんとやっています。
なので現状を誰も問題にしてくれません。
助けてください。
古の時代から、ニンニクはその強烈な香りと力で人々を魅了してきた。しかし、誰も知らぬ間に、その白い皮の下には隠された陰謀が潜んでいたのだ。
ある秘密の会議で語られたという。ニンニクはただの香辛料ではない。実は、全宇宙に張り巡らされた「香りの結界」を操作するためのキーアイテムだったのだ。ニンニクを食べるたびに、我々の体内で微細な振動が生じ、その振動が古代から存在する「香りのネットワーク」を通じて、全ての生命体に微妙な影響を与えているという。
なぜ、吸血鬼はニンニクを恐れるのか?それは彼らがこのネットワークに干渉する存在だからだ。彼らは、香りの結界の外に存在する暗黒の力と結びついているが、ニンニクの香りがその接続を断ち切るから逃げざるを得ない。
さらに驚くべきことに、ニンニクを大量に摂取した者は、一時的にこのネットワークにアクセスすることができるという噂がある。彼らは「香り使い」として知られ、意識せずに他人の感情や行動に影響を与えることができるようになるのだ。
だが、この力を手に入れるには代償が伴う。口から漂う独特な香りにより、彼らは他者から孤立し、次第に社会とのつながりを失ってしまう。それでも、彼らは全宇宙の香りの流れを支配するため、その犠牲を甘んじて受け入れる。
気づかぬうちに、あなたもこの香りのネットワークの一部になっているのかもしれない。今日、ニンニクを食べたあなたも――。
次にニンニクを手に取るとき、それがただの調味料であるとは思わないことだ。その白く輝く球根には、遥か昔からの陰謀が隠されているのだから。
私は30代。
良い大学に進学し、恵まれた仕事に就き、伴侶も小さな子供もいる。
仲は悪くなく、ある程度話す間柄であったが、どうしても許せない母の側面があった。
母に悪気はなく、「親なのだから子供の上なのは当然だ」という考えだった。
そして大体のことを私の努力不足だとなじってきた。
それは私が如何に良い進学をし、仕事で実績を残し、社会的にある程度成功しても変わらなかった。
私が失敗をしたり、大きな仕事に押しつぶされ、弱ってるときだろうと容赦がなかった。
約5年前にふとしたキッカケで「弱ってるときだろうと、よくも踏みにじってくれたな」とぶちまけた。
母がわざと深く傷をつけるような言い方をした。
母は自殺を考えるほどだったと思う。
当時は絶縁になっても良い、私の方が深く長く傷つけられたのだからこれは正当な仕返しだと思って言いきった。
そして、実際に絶縁状態になった。
何に対してもやる気が起きず、根気が求められることができない。
鬱というほどではないが、うっすらと憂鬱な気持ちが続いている。
父も父で母の頑固さ等には辟易していたので、私の気持ちは分かってくれている。
父は、私が母を侮蔑したシーンを見ているわけではないので、「どちらが悪いかは分からないが、お前の気持ちもわかる」というスタンスだと思う。
明確にそうは言わないが。
親を嫌いな人はきっと数多くいるだろう。
しかし、もう親元を離れていたので、わざわざ恨みなどぶつけず、怒っている期間無視する方が良かったと思う。
自分の怨念を実際に親にぶつけて絶縁すると、自分自身にも呪いのごとく跳ね返ってくる覚悟がもっと必要だった。
私の心の重りを減らしたいし、祖母に会えていない子供にも悪く思うので、この関係を徐々に改善の方向に向かわせたい。
が、特に進展はない。
「私だって長年踏みにじられて傷つけられたのだ」という思いも少なからずあるし、なによりも、母が受けた傷の深さは今更謝ったとてどうにかなるレベルのものでもない。
他に何かできることはあるだろうか。
増田がそんなに薦めるなら…と思って20話すぎまで読んでみたけど、「とりあえず一試合目の最後まで読んでもらえれば」の一試合目はいつ始まるんだ? 20話は既に「とりあえず」で薦めて良い量じゃないぞ…
とりあえずここまで読んだ感想としては…テンプレ萌え系のキャラ造形とシリアス系の野球ストーリーの食い合わせが悪すぎないか? テンプレ萌えキャラも野球漫画も好きだから、続きを読みたい気持ちも作者を応援したい気持ちもあるんだけど、二つの要素が合わさると違和感が凄くて読み進めるのが正直つらい
あと、追加で増田にダメ出しで申し訳ないんだけど、他人に漫画を薦めるときに「全体にとにかく面白いから読んで」みたいな薦め方はダメだよ。この薦め方だと各自が各自の基準で完璧に面白い漫画を想定しながら読み始めるから、際限なく面白さのハードルが上がるだろ。結果として、読んだ奴らのお眼鏡に適わない所が一つでもあれば叩かれる。実際、トラバもブコメも銘々勝手なところにツッコミいれて収拾つかなくなってるだろ
そうではなくて、漫画を薦めるときは「自分に最も刺さった部分をひたすら具体的に推す」と良いよ。内容は、「15話のひまりちゃんのユニフォーム姿が可愛すぎて萌え死ぬ」でも良いし、「30話でひまりちゃんがスポンサー集めに奔走するシーンが健気で泣ける(30話は未読なので仮の想像ね)」でも良いし、「45話でひまりちゃんが敵のレインボースパークボールを攻略する見開きコマの構図が凄い(45話は未読なので仮の想像ね)」でも良い。この薦め方なら、まず増田と好みが遠いヤツは近寄らないし、逆に好みが近いヤツは読みたくなるだろ。さらに、とりあえず指定された話数は読んでみようかなって気になるし、それで刺されば最初から読む気になる可能性は高い。なにより、「早口で好きな物を熱く語るオタク」は世間では敬遠されがちだけど、はてなでは間違いなく歓迎されるから
というわけで、もしこれ読んでたら、増田に最も刺さった部分を具体的に教えてくれ
RBのアンダーカット嫌いは何なんだろうな?
毎回毎回ライバルのアンダーカットを傍観してズルズルと走って、最後は運頼みのセーフティーカー待ちになるけど、結局セーフティーは出ずに、一番最後のほうにボックスしたときには順位を大きく下げて、みたいなパターンばっかり。
シーズン前半のアドバンテージあったころには見事なアンダーカットを決めたりして今年のRBは戦略も良くなったな、と思わされてたのになあ。
一度、ステイアウトして見事にセーフティーカーの出動がドンピシャになったことがあったからあれで戻っちゃったのかな。
中高生のころ逆張ってファッションに無頓着でいた反動なのか、今すごく服に惹かれている。……特に、若年層ターゲットのジャンルに。
サブカル系。かわいい。地雷系もいいし、水色界隈とかも好き。サブカルジャージが特に好き。シルエットの大きいものを着て四角くなった胴体からスッと足が伸びてゴツいスニーカーに繋がるのが本当に可愛い。Y2K。かわいいし、子供の頃を思い出す。ちょっと令和な感じに味付けされた感じがまたかわいくて、懐かしいだけじゃない良さがある。フレンチガーリーも好き。これは若年層に限らないかもしれないが、ロリィタも大好きだ。
でも、私は着るべきではない。
自分はいいやと思ってるうちに、気づいたらアラサーになってしまった。「アラサー 服装」で検索すると、自分の琴線にはかすりもしない服ばかりが出てくる。
きれいめと評される、私はもう弁えてますからとでも言いたげでシンプル・コンパクトな服装。そこにリボンやフリルはなく、あっても申し訳程度だ。色合いもくすんだものばかりで、そういう路線が好きな人には悪いが私にはつまらない。十分の一もときめかない。しかし世間的には、そういう形になることを期待される世代だ。そういう世代になってしまった。
それでも好きに年齢は関係ない、好きに着たらいい。そうだね。そうかもしれない。
でも、あなたはくしゃくしゃの頭にノーメイクでボロボロの肌の女にも同じことが言えるか?
世代に限らず、身だしなみに気を使うひと達はちゃんと日頃からセルフケアをしている。愛する服に相応しいものであろうとしている。輝く自分でいることを諦めない。
私にはそんなことできない。なんとか生きていようとするだけで疲れて、これ以上日々のタスクを増やすなんて考えられない。それでも就活中は多少気を遣おうと寝癖も直してナチュラルなメイクを勉強したりしていたが、どうすれば人間らしい見た目になれるかあれこれ悩むほど疲弊してちっとも楽しくなかった。あれを出かける度にやるなんて耐えられない。
結局のところ、無頓着でいるのは楽なのだ。やはり身なりを整えてる人の多いところにいたりすると肩身の狭さは感じずにいられないのだが、それでもとりあえず梳かしてまとめただけの頭・保湿も追いついてないすっぴん・適当な服の三種の神器が揃うことで、自動で「そういう人」のラベル付けが人々の脳内で行われる。
これが服だけ整っているとそうはいかない。しばしば起こるノーメイクアクシーズ貶しがその例で、ガチャガチャした人体に整った服を纏っている人間は身の程知らずと罵られるかもっと素敵になれるという名目で己にかけるコストを増やそうと提案されるかだ。
結局うつくしい服というのは、それでも自分は着たいと主張できる強くたくましい心の持ち主と自分を労ることを怠らずにいられる豊かな心の持ち主だけに許されている。自分のような半端者は一生無地で白黒のTシャツとパンツに身を押しこめて生きるのだ。
だからこの話はおしまい。この気持ちは一生外に出すことも無く、いつかトップページから流れて埋もれるこの文章とともに、ネットの海に閉じ込めておこう。
最後に、これが今踏み出すことを戸惑っている人達への呪いになっていたら本当に申し訳ない。私以外はみんな美しい。どうかあなたたちはこんな風にならず、どんなあなたでも存在を許して生きていて欲しい。
書いてすぐ付いた反応にちょっと返して、そのまま放置している間になんだかすごく見られていたようで驚いた。
優しい意見も厳しい意見も色々ある。ありがとうございます。時間はかかると思うけど、ゆっくり目を通していきたい。流石に返信までは量が多すぎて出来ないと思うけど……
それからシンプルな服装が好きな人、本当にすみません。ああいうのが本当に好きで着ている人がいるのもわかっているし、結局のところ自分がそういう嫌な気持ちを抱いているのって「そのようになれという圧力」であって着ている人たちにはなんの罪もないのだが、やっぱり書き方に変な悪意があったと思う。こちらの推敲不足です。
万一知り合いにバレたら嫌なので自分の容姿にはあんまり言及してなかったけど、正直顔にもコンプレックスはある。詳しく書くと本当にバレそうなくらい、色々。少なくとも二重ではない。それに男みたいな骨格してるのも嫌だし、こうして書き出すとそもそもけっこう自分自身のことが好きじゃないっぽい。
小学校の頃くらいまで遡るとけっこう自分の服も好きな物好きなように着ていたな。紫が好きなので上下とも紫にしちゃって笑われたりしてた。
多分中学生くらいから地味なの着るようになったと思うんだけど、その辺ってみんなが他人から見た自分について意識しだしてた記憶がある。ダイエットとか、体毛とか、こういうの似合う似合わない、うちの制服がダサい……その流れで増田ちゃんは○○だよねって勝手に物差しを向けられるのも今思うとすごく嫌だった。こんなに前から自分って他人の目を感じてたんだ。今から見ると中学生なんて何着ててもかわいいのにね。
まあ変な話は置いておいて、拙い文章に目を通してくれた人も最初だけ読んだ人もありがとうございました。これが何かあなたの足しになったなら幸いです。不快にさせてしまっていたらごめんなさい。美味しいものでも食べて、こんな増田のことは忘れて過ごして
まともな創作者は自分が知らない、漫画に必要な実際の環境とか様子とか知りたいときは取材をするのでは?
今の野党は、生まれてから一度も彼女が出来たことがないキモい童貞みたいなものだ。
どうせオレなんて、と自らを卑下しつつ普通に彼女がいる男をやっかんでるだけだ。
がんばれ。
光があれば影がある。
これは世の理なんだ。
決してお前が無能で役に立たないから野党をやってるわけではない。
だから拗ねるな、捻くれるな、妬むな。
ただ普通にしていればいい。
がんばれ。
私は自他共に認める不細工なんだけど、
服や化粧品やアクセサリーの通販サイトを見てるとき、メイクや美容に関する雑誌や動画を見て情報収集してるとき、自分も美人の仲間になったような気がして楽しくなる
小学校のときに物を隠したり、仲間はずれにしたやつ、それを許してやれと諭した教員、部活で竹刀で殴ってきた奴、高校で指定校推薦を取るなと言ってきた奴、大学でマルチに誘ってきた先輩、男に興味ないの?と俺のチンコを触ってきたゼミの教授、就職してパワハラしてきた上司、みんな男。みんな嫌い。
ネットでは男がわざわざ女に絡みに行ってギャーギャー騒いでいるが、これこれ、これが男。俺が嫌いな男の特性だわ〜って思う。
女が女を助ける活動をしているとキレる男がいるが、そいつ等は何故か男が男を助ける活動をしたがらない。意味不明。でもそれが男。
ちなみに俺に明確な加害をしてきた女はいない。
女だけの街が欲しい、という女の書き込みを見たことがあるが、その気持ちはすごくわかる。
俺は男だが男の加害性には辟易する。
世論(実際に投票をする有権者の意識)が現役世代の負担減に向かわないと政治家も本腰を入れることはない。
でも現役世代は選挙に行かないので現役世代の負担が減ることは無く、むしろ高齢者の自然増に従って負担は増えていく。
この状況を打破するためには高齢者を上回る人数の若者が選挙に行くようになるか、高齢者が現役世代支援をする政党に投票するようになるしかない。
前者は、少子高齢化によって時間が経てば立つほど数的な逆転が難しくなる。
後者は、余程のことがなければそうなることはない。
余程のこととは、高齢者にとって現役世代に負担させることが自分たちにとってのリスクになる場合。
ところで、元首相の暗殺のときには左翼の方々を中心に犯人を英雄視したり、犯人の思惑通りの世の中になっていった。どんな悪いことをしても、それが受け入れられることはありうると左翼が証明してくれた。
ところで、やまゆり園の犯人は今の価値観では当然受け入れられない。しかし価値観は時代が変われば変わる。人間が普遍ではないので普遍の価値観というものは存在しない。
さて、話を戻して、余程のことが起きれば世論が変わって、社会が、政治家が変わるかもしれない。
逆に、余程のことが起きなければこのまま現役世代は使い潰されていくだろう。
この話題について https://togetter.com/li/2438702
知的障害者(知的2級以上の自閉症を想定)というのは知恵と腕力のある小賢しいゴブリンに人権がある状態
今日から自宅でライオンを放し飼いで世話しろって言われたほうがまだ簡単かもしれない
特定の道の特定の場所にツバを吐かないと気が済まない「こだわり」がある場合人が歩いていようと構わずツバを吐き付けるし、
大便後に壁にウンコを塗りつけないと気が済まない「こだわり」がある場合そいつの行動範囲のトイレは悲惨なことになる(両方実話)
「こだわり」が遂行出来ないと大爆発を起こして暴れに暴れまくるので止めることが出来ない。
まあ注意したとて人権はあるのに倫理観は一切ないので目を盗んでやるようになるだけだし、そもそも人権があるので養護施設の人間だと叱りつけることが困難なのだけど。
(ちなみに、実現が不可能な「こだわり」を発症した場合は言うまでもなくそのルールが無くなるまで毎日毎日ただひたすらに爆発する破壊の権化と化す。)
暴れた場合頓服薬(親が持たせる)を飲ませるのだけど、調子の悪い日だと一日に飲んでいい上限を超えてしまい、人権があるので押さえつけることも出来ず、その日は家族に引き取ってもらうことになる。
リミッターが外れてるとしか思えない腕力を振りかざして暴れまくる、でも人権だけは立派にあって一切の反撃や制止が許されん生物を引き取れないと言われると困るから、施設長が退園させたい理由は理解できる。
犬猫ならケージにでも入れときゃいいが、人権があるからそれができない
家でなら怒鳴りつけたり殴ったりしてやめさせる(やめるとは言ってない)ことも多少はできるが、施設ではそれが出来ない
本当にどうしようもない人はドギツい薬を飲ませて一日中虚ろな状態で過ごさせてたりもするが・・・(もちろん施設ではなく親と医師側の判断)
入所してるわけでない限り一日の半分は親が管理して親が施設と同じような目に合ってるわけで、
助産師のおばちゃんが障害児ならそっと絞めて流産だったことにする時代の方が絶対幸せだったよ。
こんな状態の子供でも親はちゃんと愛してるから、処分施設送りにしていいと言われても絶対にできないし、座敷牢タイプの施設が出来たとしても入所はさせられない。
私はドラゴンクエスト10をサービスイン時から遊び続けているプレイヤーだ。
中でも調理職人のミニゲームにどっぷりハマっており、インしてる時間の半分以上は多分調理のミニゲームをして遊んでいる。
中でも作るのが好きなのは、戻り系と言われる料理だ。元々あいじょうオムレツや匠のチャーハンを作るのが好きだったが、ヒールカルボナーラが実装されてからはそればかり作っている。
調理職人のミニゲームでは、バフアイテムである料理を作ることができる。
このミニゲームは他の職人ミニゲームと比べると難易度が高いと言われている。運営発表の統計でも大成功率は低い。
調理職人のミニゲームはアイテム毎にギミックが設定されていて、ギミックなし、火力変化、会心率上昇、戻り、の4種類がある。
私の主観の難しい順から、ギミックなし、戻り、会心率上昇、火力変化だ。
そして、私がよく作るヒールカルボナーラは戻りのギミックが設定された料理だ。この料理はHPと回復魔力が上昇する効果を持っており、エンドコンテンツでの需要が高い。
エンドコンテンツでは体力量が生死を分けるし、回復専門の後衛職よりも少しでも火力に貢献でき回復もできる中衛職の方が求められるがその中衛職の回復量を底上げできるので、ヒールカルボナーラの需要は高いのだ。
そして、戻りのギミックは大成功を作るための狙いどころが明確な会心率上昇ギミックや火力変化ギミックと比べて狙いどころが分かりづらく、大成功率も低くなる。
なので、ヒールカルボナーラは現在料理の中でダントツに高いという相場になっており、もちろんこのお金目当てでもあるのだが、戻り料理は楽しいのでヒールカルボナーラばかり作っている。
このヒールカルボナーラの何がそんなに楽しいのかというと、アドリブ性が高いのがまずいい。
前半8ターンくらいは大体手順が固まっているが、それ以降はどこにどれだけ会心の焼きごたえが入ったかでやるべきことが変わってくる。また、なるべく集中力を節約するためにわざと具材を焦がして戻りターンで成功ゾーンに戻すというテクニックも必要になってくるし、そのテクニックを使う場所と焼き戻しを使う場所とを判断する力も必要だ。
このねらい焼きを使うタイミングもできる限り最適なタイミングを選ぶことが重要だ。一番いいのが、真ん中強火で-25くらいからねらい焼き、その次のターンで強火焼きが切れて+-0くらいからもう一度真ん中でねらい焼きができるタイミングだ。これを2回は行えるといい。
そこから先、17ターン以降はもうアドリブの世界だ。事前に考えた手順はもう形をなしておらず、そのときそのときの判断が重要になる。
私の大成功率は大体4〜5割といったところだ。
本当ならもっとヒールカルボナーラ作りの楽しさを、ドラクエ10の調理職人を知らない人にもわかってもらえるように書きたかったが、そもそも調理のミニゲームの概要を伝えるだけでも前提知識がだいぶ必要であり、それは難しいので最後には-25からとか調理職人をやってる人でも分からんかも知れない用語を使ってしまった。