はてなキーワード: ときとは
私は自他共に認める不細工なんだけど、
服や化粧品やアクセサリーの通販サイトを見てるとき、メイクや美容に関する雑誌や動画を見て情報収集してるとき、自分も美人の仲間になったような気がして楽しくなる
小学校のときに物を隠したり、仲間はずれにしたやつ、それを許してやれと諭した教員、部活で竹刀で殴ってきた奴、高校で指定校推薦を取るなと言ってきた奴、大学でマルチに誘ってきた先輩、男に興味ないの?と俺のチンコを触ってきたゼミの教授、就職してパワハラしてきた上司、みんな男。みんな嫌い。
ネットでは男がわざわざ女に絡みに行ってギャーギャー騒いでいるが、これこれ、これが男。俺が嫌いな男の特性だわ〜って思う。
女が女を助ける活動をしているとキレる男がいるが、そいつ等は何故か男が男を助ける活動をしたがらない。意味不明。でもそれが男。
ちなみに俺に明確な加害をしてきた女はいない。
女だけの街が欲しい、という女の書き込みを見たことがあるが、その気持ちはすごくわかる。
俺は男だが男の加害性には辟易する。
世論(実際に投票をする有権者の意識)が現役世代の負担減に向かわないと政治家も本腰を入れることはない。
でも現役世代は選挙に行かないので現役世代の負担が減ることは無く、むしろ高齢者の自然増に従って負担は増えていく。
この状況を打破するためには高齢者を上回る人数の若者が選挙に行くようになるか、高齢者が現役世代支援をする政党に投票するようになるしかない。
前者は、少子高齢化によって時間が経てば立つほど数的な逆転が難しくなる。
後者は、余程のことがなければそうなることはない。
余程のこととは、高齢者にとって現役世代に負担させることが自分たちにとってのリスクになる場合。
ところで、元首相の暗殺のときには左翼の方々を中心に犯人を英雄視したり、犯人の思惑通りの世の中になっていった。どんな悪いことをしても、それが受け入れられることはありうると左翼が証明してくれた。
ところで、やまゆり園の犯人は今の価値観では当然受け入れられない。しかし価値観は時代が変われば変わる。人間が普遍ではないので普遍の価値観というものは存在しない。
さて、話を戻して、余程のことが起きれば世論が変わって、社会が、政治家が変わるかもしれない。
逆に、余程のことが起きなければこのまま現役世代は使い潰されていくだろう。
この話題について https://togetter.com/li/2438702
知的障害者(知的2級以上の自閉症を想定)というのは知恵と腕力のある小賢しいゴブリンに人権がある状態
今日から自宅でライオンを放し飼いで世話しろって言われたほうがまだ簡単かもしれない
特定の道の特定の場所にツバを吐かないと気が済まない「こだわり」がある場合人が歩いていようと構わずツバを吐き付けるし、
大便後に壁にウンコを塗りつけないと気が済まない「こだわり」がある場合そいつの行動範囲のトイレは悲惨なことになる(両方実話)
「こだわり」が遂行出来ないと大爆発を起こして暴れに暴れまくるので止めることが出来ない。
まあ注意したとて人権はあるのに倫理観は一切ないので目を盗んでやるようになるだけだし、そもそも人権があるので養護施設の人間だと叱りつけることが困難なのだけど。
(ちなみに、実現が不可能な「こだわり」を発症した場合は言うまでもなくそのルールが無くなるまで毎日毎日ただひたすらに爆発する破壊の権化と化す。)
暴れた場合頓服薬(親が持たせる)を飲ませるのだけど、調子の悪い日だと一日に飲んでいい上限を超えてしまい、人権があるので押さえつけることも出来ず、その日は家族に引き取ってもらうことになる。
リミッターが外れてるとしか思えない腕力を振りかざして暴れまくる、でも人権だけは立派にあって一切の反撃や制止が許されん生物を引き取れないと言われると困るから、施設長が退園させたい理由は理解できる。
犬猫ならケージにでも入れときゃいいが、人権があるからそれができない
家でなら怒鳴りつけたり殴ったりしてやめさせる(やめるとは言ってない)ことも多少はできるが、施設ではそれが出来ない
本当にどうしようもない人はドギツい薬を飲ませて一日中虚ろな状態で過ごさせてたりもするが・・・(もちろん施設ではなく親と医師側の判断)
入所してるわけでない限り一日の半分は親が管理して親が施設と同じような目に合ってるわけで、
助産師のおばちゃんが障害児ならそっと絞めて流産だったことにする時代の方が絶対幸せだったよ。
こんな状態の子供でも親はちゃんと愛してるから、処分施設送りにしていいと言われても絶対にできないし、座敷牢タイプの施設が出来たとしても入所はさせられない。
私はドラゴンクエスト10をサービスイン時から遊び続けているプレイヤーだ。
中でも調理職人のミニゲームにどっぷりハマっており、インしてる時間の半分以上は多分調理のミニゲームをして遊んでいる。
中でも作るのが好きなのは、戻り系と言われる料理だ。元々あいじょうオムレツや匠のチャーハンを作るのが好きだったが、ヒールカルボナーラが実装されてからはそればかり作っている。
調理職人のミニゲームでは、バフアイテムである料理を作ることができる。
このミニゲームは他の職人ミニゲームと比べると難易度が高いと言われている。運営発表の統計でも大成功率は低い。
調理職人のミニゲームはアイテム毎にギミックが設定されていて、ギミックなし、火力変化、会心率上昇、戻り、の4種類がある。
私の主観の難しい順から、ギミックなし、戻り、会心率上昇、火力変化だ。
そして、私がよく作るヒールカルボナーラは戻りのギミックが設定された料理だ。この料理はHPと回復魔力が上昇する効果を持っており、エンドコンテンツでの需要が高い。
エンドコンテンツでは体力量が生死を分けるし、回復専門の後衛職よりも少しでも火力に貢献でき回復もできる中衛職の方が求められるがその中衛職の回復量を底上げできるので、ヒールカルボナーラの需要は高いのだ。
そして、戻りのギミックは大成功を作るための狙いどころが明確な会心率上昇ギミックや火力変化ギミックと比べて狙いどころが分かりづらく、大成功率も低くなる。
なので、ヒールカルボナーラは現在料理の中でダントツに高いという相場になっており、もちろんこのお金目当てでもあるのだが、戻り料理は楽しいのでヒールカルボナーラばかり作っている。
このヒールカルボナーラの何がそんなに楽しいのかというと、アドリブ性が高いのがまずいい。
前半8ターンくらいは大体手順が固まっているが、それ以降はどこにどれだけ会心の焼きごたえが入ったかでやるべきことが変わってくる。また、なるべく集中力を節約するためにわざと具材を焦がして戻りターンで成功ゾーンに戻すというテクニックも必要になってくるし、そのテクニックを使う場所と焼き戻しを使う場所とを判断する力も必要だ。
このねらい焼きを使うタイミングもできる限り最適なタイミングを選ぶことが重要だ。一番いいのが、真ん中強火で-25くらいからねらい焼き、その次のターンで強火焼きが切れて+-0くらいからもう一度真ん中でねらい焼きができるタイミングだ。これを2回は行えるといい。
そこから先、17ターン以降はもうアドリブの世界だ。事前に考えた手順はもう形をなしておらず、そのときそのときの判断が重要になる。
私の大成功率は大体4〜5割といったところだ。
本当ならもっとヒールカルボナーラ作りの楽しさを、ドラクエ10の調理職人を知らない人にもわかってもらえるように書きたかったが、そもそも調理のミニゲームの概要を伝えるだけでも前提知識がだいぶ必要であり、それは難しいので最後には-25からとか調理職人をやってる人でも分からんかも知れない用語を使ってしまった。
安保・防衛法制に関する知見を持つ野田佳彦は中間浮動票層を取りに行くために必要な選出だったという悔しさを滲ませる評価を左派の多くが行っているみたいだ
それ以前の視点として、左派として解決しておかなければいけなかった問題を放置したせいで安保・防衛法制に関する知見を持つ野田佳彦を選出せざる得なかったことを無視し過ぎでは?
誰だってわかっているはずだ。戦後左派は食糧やエネルギー、鉱物など様々な分野の自給率が乏しい島国日本で、これらを解決する経済政策をほぼ提案できてこなかった
自民党が自然を破壊する火力発電所や水力発電所、原子力発電所を作ろうとした際に、自然保護をお題目し反対活動を現在でも繰り広げるが、自然と共生できる経済発展とはどのようなものか?を答えられる左派はほとんど存在しないだろう
土地再開発のときも、成田空港のときも、新幹線のときも、オリンピックのときも、万博のときも、原発のときも、リニアのときもetc...挙げればキリがないほど左派は反対した
土建業や製造業を例に企業の営業活動をデモなどによって妨害を繰り返したこともあった。国鉄時代には通勤客の雇用を人質に自分たちの意見を押し通そうとしたこともあった
確かに公害や薬害への補償は左派が良い働きをした面があるだろう。国は被害に遭った方々を救済せよという左派たちの声は非常に心身健康を害した人々にとって心強いものだっただろう
しかし、左派はこれまで経済活動を邪魔された者達へなにか補償はしたのだろうか?就職氷河期世代へ補償せよと言われ、(内容は非常に薄いながらも)補償をしようとした自民党
自民党と比較し、製造業の海外移転を促進させてしまった民主党政権を生んだ左派は就職氷河期世代の就職率を下回ったリーマン・ショック世代へ対して何か補償せよ!と誰もが記憶に残る形で強く訴え出たことがあっただろうか?
よろしい。では日本列島から見て西方諸国へ輸出入することで成り立っている島国経済の日本で、日本の西方輸出入海路である南沙諸島-台湾-尖閣諸島-沖縄へ対して中国が強硬な姿勢を示している
日本の西方輸出入海路で欧州へアクセスするためのスエズ運河へ通ずるアデン湾で、イスラム教フーシ派から資金提供を受けていると観測されている現代武装を所持する海賊が、いわゆる西側諸国の船舶へ攻撃を仕掛けている
アデン湾での海賊事件は過去にソマリア沖海賊として知られ、これらに対し国際連携で歩調を整えて海上自衛隊を派遣するとという時限法が成立したが、一部の左派しか賛成に回らず大半は反対色が非常に濃厚だったな?
あなた達の衣服も食糧も、住宅や道路の建材、発電のための燃料、化粧品に含まれる添加物に至るまで、日本国民の生活は西方輸出入海路へ依存しているが、これまでに行われた自民党による経済刺激策や、あなた達の言う戦争法制へ反対する左派は一体これをどうするつもりなのか?
そして、これらに反対するだけ反対をし、対策や代替案、補償をほとんど打ち出してこなかった左派のせいで立憲民主党の新代表に野田佳彦が選出されることになったんだ。お前らが生んだ代表が野田佳彦だ
対策や代替案、補償を行ってさえいれば、そのifの世界線で野田佳彦は無用の存在であり単なるファシストだと言える。しかし現状では野田佳彦は有用な経験と知識背景を持つ人物たり得てしまっているんだよ
左派は戦争をしないために反戦のために経済をやれ、戦争する気が起きないくらい国民を富ませてみせるという気概を見せろ
それは出来ない、そんなの無理だ、国民は平等に貧するべきだと思うのならば、現状お前らが実感している通りに、反対するだけの左派は徐々に力を失って消滅し、野田佳彦のような名ばかり左派が台頭する
今日は何か疲れたな ご飯食べる気力もわかないな 今日も仕事帰りに酒を飲まないでよく頑張れたね 今日も頑張ろう!酒を飲まないぞ、と決意したのに飲んじゃうんだよ まだまだ自分は弱いのだと悟ったとき、あらためて私は私の弱い体を抱えているのだと思った。私は自尊感情が低く、傷つきやすい。自分を嫌いなのだ。常にどこかに救いを求めながら、不安と死にたい気持ちと戦い続けた結果がこれだ。だからこそ、私は弱い。常に
複素数体上の楕円曲線 E と、そのミラー対称である双対楕円曲線 Eᐟ を考える。このとき、E のフクヤ圏 𝓕(E) は、Eᐟ の連接層の有界導来圏 𝔇ᵇ(𝐶𝑜ℎ(Eᐟ)) と三角圏として同値である。
𝓕(E) ≃ 𝔇ᵇ(𝐶𝑜ℎ(Eᐟ))
証明:
1. 交点の特定: L₀ と L₁ が E 上で交わる点の集合を 𝑃 = L₀ ∩ L₁ とする。
2. 生成元の設定: フロアーコホモロジー群の生成元は、各交点 𝑝 ∈ 𝑃 に対応する形式的なシンプレクティック・チェーンである。
3. 次数の計算: 各交点 𝑝 の次数 𝑑𝑒𝑔(𝑝) は、マスロフ指標やラグランジアンの相対的な位置関係から決定される。
4. 微分の定義: フロアー微分 𝑑 は、擬正則ストリップの数え上げによって定義されるが、楕円曲線上では擬正則ディスクが存在しないため、微分は消える(𝑑 = 0)。
5. コホモロジー群の計算: よって、𝐻𝐹ⁱ((L₀, ∇₀), (L₁, ∇₁)) は生成元の自由加群となる。
𝐻𝑜𝑚ⁱ(𝓔, 𝓕) = 𝐸𝑥𝑡ⁱ(𝓔, 𝓕)
Φ(L, ∇) = 𝑝₂*(𝑝₁*(𝓛ₗ) ⊗ 𝓟)
ここで、𝑝₁: E × Eᐟ → E、𝑝₂: E × Eᐟ → Eᐟ は射影であり、𝓛ₗ は L に対応するラインバンドルである。
- L₀ と L₁ の交点 𝑝 ∈ 𝑃 に対し、そのフロアーコホモロジー群は生成元 [𝑝] で張られる。
- 次数 𝑑𝑒𝑔([𝑝]) は、ラグランジアンの相対的な位相データとモノドロミーから決定される。
2. Ext 群の計算:
- Φ(L₀, ∇₀) = 𝓛₀、Φ(L₁, ∇₁) = 𝓛₁ とすると、Ext 群は
𝐸𝑥𝑡ⁱ(𝓛₀, 𝓛₁) ≅
{ ℂ, 𝑖 = 0, 1
0, 𝑖 ≠ 0, 1 }
3. 対応の確立: フロアーコホモロジー群 𝐻𝐹ⁱ((L₀, ∇₀), (L₁, ∇₁)) と Ext 群 𝐸𝑥𝑡ⁱ(𝓛₀, 𝓛₁) は次数ごとに一致する。
超弦理論を数学的に抽象化するために、場の理論を高次圏(∞-圏)の関手として定式化する。
𝒵: 𝐵𝑜𝑟𝑑ₙᵒʳ → 𝒞ᵒᵗⁿ
ここで、𝒞ᵒᵗⁿ は対称モノイダル (∞, n)-圏(例:鎖複体の圏、導来圏など)。
超弦理論におけるフィールドのモジュライ空間を、導来代数幾何の枠組みで記述する。
BV形式はゲージ対称性と量子化を扱うためにホモトピー代数を使用する。
Δ exp(𝑖/ℏ 𝑆) = 0
ミラー対称性はシンプレクティック幾何学と複素幾何学を関連付ける。
𝓕(𝑋) ≃ 𝐷ᵇ(𝒞𝑜ʰ(𝑌))
以上の数学的構造を用いて、超弦理論における重要な定理である「ホモロジカル・ミラー対称性の定理」を証明する。
ミラー対称なカラビ・ヤウ多様体 𝑋 と 𝑌 があるとき、𝑋 のフクヤ圏 𝓕(𝑋) は 𝑌 の連接層の有界導来圏 𝐷ᵇ(𝒞𝑜ʰ(𝑌)) と三角圏として同値である。
𝓕(𝑋) ≅ 𝐷ᵇ(𝒞𝑜ʰ(𝑌))
1. フクヤ圏の構築:
- 対象:𝑋 上のラグランジアン部分多様体 𝐿 で、適切な条件(例えば、スピン構造やマスロフ指数の消失)を満たすもの。
- 射:ラグランジアン間のフロアーコホモロジー群 𝐻𝐹*(𝐿₀, 𝐿₁)。
2. 導来圏の構築:
- 射:Ext群 𝐻𝐨𝐦*(𝒜, 𝐵) = Ext*(𝒜, 𝐵)。
- 合成:連接層の射の合成。
- ファンクターの構成:ラグランジアン部分多様体から連接層への対応を定義する関手 𝐹: 𝓕(𝑋) → 𝐷ᵇ(𝒞𝑜ʰ(𝑌)) を構築する。
- 構造の保存:この関手が 𝐴∞ 構造や三角圏の構造を保存することを示す。
- 物理的対応:𝑋 上の 𝐴-モデルと 𝑌 上の 𝐵-モデルの物理的計算が一致することを利用。
- Gromov–Witten 不変量と周期:𝑋 の種数ゼロのグロモフ–ウィッテン不変量が、𝑌 上のホロモルフィック 3-形式の周期の計算と対応する。
5. 数学的厳密性:
- シンプレクティック幾何学の結果:ラグランジアン部分多様体のフロアーコホモロジーの性質を利用。
- 代数幾何学の結果:連接層の導来圏の性質、特にセール双対性やベクトル束の完全性を利用。
結論:
以上により、フクヤ圏と導来圏の間の同値性が確立され、ホモロジカル・ミラー対称性の定理が証明される。
ラグランジアン部分多様体 𝐿₀, 𝐿₁ に対し、フロアー境界演算子 ∂ を用いてコホモロジーを定義:
∂² = 0
𝐻𝐹*(𝐿₀, 𝐿₁) = ker ∂ / im ∂
∑ₖ₌₁ⁿ ∑ᵢ₌₁ⁿ₋ₖ₊₁ (-1)ᵉ 𝑚ₙ₋ₖ₊₁(𝑎₁, …, 𝑎ᵢ₋₁, 𝑚ₖ(𝑎ᵢ, …, 𝑎ᵢ₊ₖ₋₁), 𝑎ᵢ₊ₖ, …, 𝑎ₙ) = 0
Extⁱ(𝒜, 𝐵) ⊗ Extʲ(𝐵, 𝒞) → Extⁱ⁺ʲ(𝒜, 𝒞)
Amazonで安売りしてるときに全部買いして既刊すべて読んだが最新刊はもう買わないし読まないと思う。
次がいつ出るのか知らんが。
いろいろな意味で時代に遅れているが、それが一つの味である作品であるのは間違いない。
ただ、あまりの展開の遅さは、ちょっと時代遅れも甚だしいと思う。
最近の漫画の展開のスピードならこれだけの尺があれば地球が3回くらい滅んでてもおかしくない。
信者としてお布施するのが義務、とかいう考え方にセルフ疑問を感じて買わなくなった。
単純に面白くない漫画を買い続けることが正しい信者としての行いなのだろうか?
むしろ漫画家としての収入がなくなった桜玉吉を現出させるのが我らの務めではないのか?
いまだに考え続けている。
そのうちまた書い始めるかもしれない。
女の子になってしまった男の子の揺れ動く心を描く名作だが、残念ながら現在その設定が死んでいる。
それならそれで元男という部分に拘る必要はない。
言い方を変えると第一部で見事に完結しているとも言える。
美大に入るための勉強とはこういうことだ、というのを教えてくれていた段階は非常に面白かった。
早く終わらせて次描いて欲しい。
はじめの街を飛び出してからの展開を間違えてるような。
先日、最新刊を買ったが続刊は買わない。
謎でもないかな
日本の田舎は公金チューチューがほぼ地場産業になってるところが多いので、この辺の差配で官僚に指導できる自民党はやっぱ強い。
上っ面の平等をどれほど騒いだところで、カネ稼げない奴らは乞食するしかないからな。裏金ネタも実際に選挙すれば不発で終わるんじゃないか。
自分の商売が誰のおかげで成り立ってるのか、公金チューチュー界隈ほど理解してるはず。
政権交代したときにこの辺のカネの流れがガラッと変わったのは政権交代にのった連中にも身に沁みてわかってる。
あんときは「分前が少ないので懲らしめてやる!」って自民党を叩いたが、民主党にやらせてみたら公金乞食そのものができない寸前まで追い込まれた経験を活かして
普通でありさえすれば自民党の不支持率が高まったときには自然と政権交代は起こる。
例えるなら、服のセンスが最悪に終わっているオシャレがわからない童貞ちゃんがUNIQLOの服を着ることから始めるかのように普通を目指せ。
あまりにもお前らはひどすぎる。
あとSNSにハマるのはやめろ。
確かに、2019年の放火事件で京アニは多くの才能を失いました。その影響は計り知れず、新作発表を目にしたときに「かつての京アニ」とは違う印象を受けることも理解できます。しかし、それをもって「復活は無い」と断じるのは少し早計かもしれません。
まず、メイドラゴン劇場版や『CITY』が発表されたことに失望を感じるのは、既存のファンに向けた作品の継続や、過去のヒット作に似たテイストに偏っていると感じたからかもしれません。しかし、こうした作品も京アニにとって重要な資産であり、ファンを大切にしながら新たなステージに進もうとする意思が反映されているのではないでしょうか。ファンの期待に応えつつ、少しずつ京アニ独自の強みを取り戻そうとする姿勢が感じられます。
また、京アニは他のスタジオとは違い、自社でアニメーターを育てる独自のシステムを持っています。事件で失われた才能は大きな痛手ですが、京アニの強みは常に新しい才能を発掘し、育成していく力にあるといえます。時間はかかるかもしれませんが、そのプロセスを通じて再び新しい才能が台頭し、創造的な作品が生まれる可能性は十分にあるでしょう。
そして、京アニの精神的な支柱であった木上益治氏を失ったことは確かに痛ましいですが、彼の影響を受けた多くのクリエイターたちがその精神を受け継いでいることを忘れてはいけません。過去の作品だけでなく、今後も京アニらしい表現主義的な作品が生まれる可能性は十分にあると信じたいです。
今は、事件後の再構築期と捉え、過去の栄光に囚われるのではなく、未来に向けて応援する姿勢が大切なのではないでしょうか。京アニはこれからも挑戦を続け、再び新しい感動を生み出してくれるはずです。その過程を一緒に見守ることこそ、真のファンの役割かもしれません。
ある日、誰かが寮の共有スペースの飲み会にスマホVRゴーグルを持ってきた。
自分含め、みんなVRのAVを体験したことがなかった。VRは今よりもだいぶ未来的だった。
交代でVRのAVを見た。初めての没入感にすげーどきどきしたし、どうもみんな同じだったようで、熱っぽく「買うわ」とみんなで繰り返した。自分もamazonで買った。
後日、感想戦となる。
自分も感想を言って、他の人の感想を聞いているとき、この男30人の建物では、ほぼどの部屋でも自慰が行われているんだ、という事実が急に生々しく迫ってきた。
お互いに見せることはないけれど、みんな男性器がついている。人数分の性欲が存在する、というのが急に気持ち悪くて、何だか冷めてしまった。
冷めたところで気がついたのだが、VRのAVの話で盛り上がってたのは10人中の4人くらいだった。みんな最初っから冷めていたのだ。ずいぶん浮かれてた。