はてなキーワード: 現実逃避とは
防衛機制。いやなことを処理するための心の機能(うろ覚えですまん)
倫理とかでやったアレだ。現実逃避とか退行とか昇華とかのあれだ
それでさ、この防衛機制って怖いなーって思ったんだよ
人間、PDCAサイクルていうの?計画して失敗してそれを糧に押して次につなげていかんわけじゃないですか
特に絶望的な環境なら、なおさら意識して回して、ちっとでもはい上がらんといかん
でもね、絶望的な環境に落とされてしまうと、これがまあなんか知らんが回せなくなる
はじめは自分が怠惰な屑だからと思った。だからサボれない環境に身を置いてみた
なるほど自動化できるようにはなったが、「どうしてPDCA回してんのかわからなくなった」
すごく落ち着いててな、絶望的な環境なのに心はふわふわ、なんでもないのに明るい
おかげで飯も食えるし睡眠もできるんだが、
「だよなあ」
「うーん、なんとかしないとやばいのはわかるんだが……」
「これって防衛機制じゃね?現実に歯が立たなさすぎて、幸福な幻見てんだよ」
「幸福感があるけど、課題に対してポジティブになれないのはそのせいだな。」
という結論が出た
うまく言えないんだけど、ほんとに充実してハッピーなころの幸福感だと何事もやる気満々なのdが
防衛機制?による今の幸福感だと現状肯定ばっかで新しいことが実は嫌だったりする
やべえよやべえよ。というのを吐き出したかった
「でも、な~んも努力してない、ドキュンヤリチンイケメンバンドマン、この当たりにへーこら股開いて大好き大好き女は言ってるジャン」
ってので完全論破なんだよなあ。
やさしさだの、相手を尊敬だの、そんなん考えたことも無いイジメやってるような連中が、女にモテている。
この現状を見ただけで、「女にモテるのは、支配的な男」という身もふたも無い現実が出る。
つまり、女は自分の立場を下げない限り、恋愛アドバイスなんてできない。
「女は支配的な男が好きだから、とにかく、ドキュンになって、暴力ちらつかせるなりして、女をゴミのように扱え」
こういう発言が正しい。
いやいや、そうじゃないよ!って意見は、多分ホストみたいな女への媚を前提としてるんだけど。
なんか、コンビ二の商品を「これが一番売れてるんだから、一番おいしいんだよ!」と言ってるようなもの。
コンビ二に置くような商品は、形成されてる商業的なものじゃん。そんな「人格」がナマであるわけないじゃん。
もし、ホストなりアイドルなりみたいに、それだけが仕事でそれだけに時間かけていいなら、そりゃ可能かもしれないが。
女が求める商品みたいな人格を求めるってことは、「お前には無理だ」と言ってるのと近い。
そういう努力して自分の生活壊すくらいなら、未来のために貯金しつつ二次元ってことになる。
理屈の上では、女を見下げることが女を喜ばせる第一の道なのに。それを認めないから、話がおかしくなる。
性格だの人間性だの、多分本人は本気で言ってるんだろうけど、「実際それを努力したブサメンにお前興奮できるの?そういうの無い、ドキュンのチャラ男やイケメンにほだされて股開きたがってるんだろ?」という結論しかないじゃん。
なんか、その当たりの不誠実な人間であることを認めないから、メンヘラ女みたいな馬鹿女が量産されてるんじゃねーの。
ヤリチンの精液ティッシュとして生まれてるんだから、それ以外の人格なんて女には無い。
これを認めないで、恋愛アドバイスとか言ってる女って、ちょっと頭おかしいわ。
ブサメンと付き合うくらいなら、ヤリチンのセフレがいいです。ってのが、中高大学と女が出し続けた結論だろ。
で、ヤリチンが25前後で結婚したら、セフレ達があぶれて、フツメンで妥協してやるか、って上から目線で言うときに、自我を保つために「人間性が~」とか「メチャモテ」とか言い出すのが、『女の恋愛論』だろ?ヤリチンに抱かれたくてしょうがないのに、必死で現実逃避したがってるのバレバレで哀れすぎ。
なんか、見え透きすぎて、気持ち悪いってか、池沼が暴れてるの見てるみたいで、気持ち悪いんだわ。
なんか、デートのときに、手をつなげだの、告白せずセックスしろだのって恋愛工学っぽいアドバイスしてる奴らもいるけど。
それだって、女が妥協しやすい状況作りましたってだけだろwまあ、セックスできりゃーいいんだろうけど。
女が、なびいてるとかじゃなくて、女が妥協しやすいようにしてますってだけ。
そういうのでなびく女と結婚しても、タクラン一直線だろwアホらしい。
池沼恋愛論垂れ流してる女、マジで気持ち悪い。さっさとメンヘラこじらせて社会から出て行ってくれないかねえ。
http://anond.hatelabo.jp/20160221133907 もったいないので、ここから転載
「でも、な~んも努力してない、ドキュンヤリチンイケメンバンドマン、この当たりにへーこら股開いて大好き大好き女は言ってるジャン」
ってので完全論破なんだよなあ。
やさしさだの、相手を尊敬だの、そんなん考えたことも無いイジメやってるような連中が、女にモテている。
この現状を見ただけで、「女にモテるのは、支配的な男」という身もふたも無い現実が出る。
つまり、女は自分の立場を下げない限り、恋愛アドバイスなんてできない。
「女は支配的な男が好きだから、とにかく、ドキュンになって、暴力ちらつかせるなりして、女をゴミのように扱え」
こういう発言が正しい。
いやいや、そうじゃないよ!って意見は、多分ホストみたいな女への媚を前提としてるんだけど。
なんか、コンビ二の商品を「これが一番売れてるんだから、一番おいしいんだよ!」と言ってるようなもの。
コンビ二に置くような商品は、形成されてる商業的なものじゃん。そんな「人格」がナマであるわけないじゃん。
もし、ホストなりアイドルなりみたいに、それだけが仕事でそれだけに時間かけていいなら、そりゃ可能かもしれないが。
女が求める商品みたいな人格を求めるってことは、「お前には無理だ」と言ってるのと近い。
そういう努力して自分の生活壊すくらいなら、未来のために貯金しつつ二次元ってことになる。
理屈の上では、女を見下げることが女を喜ばせる第一の道なのに。それを認めないから、話がおかしくなる。
性格だの人間性だの、多分本人は本気で言ってるんだろうけど、「実際それを努力したブサメンにお前興奮できるの?そういうの無い、ドキュンのチャラ男やイケメンにほだされて股開きたがってるんだろ?」という結論しかないじゃん。
なんか、その当たりの不誠実な人間であることを認めないから、メンヘラ女みたいな馬鹿女が量産されてるんじゃねーの。
ヤリチンの精液ティッシュとして生まれてるんだから、それ以外の人格なんて女には無い。
これを認めないで、恋愛アドバイスとか言ってる女って、ちょっと頭おかしいわ。
ブサメンと付き合うくらいなら、ヤリチンのセフレがいいです。ってのが、中高大学と女が出し続けた結論だろ。
で、ヤリチンが25前後で結婚したら、セフレ達があぶれて、フツメンで妥協してやるか、って上から目線で言うときに、自我を保つために「人間性が~」とか「メチャモテ」とか言い出すのが、『女の恋愛論』だろ?ヤリチンに抱かれたくてしょうがないのに、必死で現実逃避したがってるのバレバレで哀れすぎ。
なんか、見え透きすぎて、気持ち悪いってか、池沼が暴れてるの見てるみたいで、気持ち悪いんだわ。
なんか、デートのときに、手をつなげだの、告白せずセックスしろだのって恋愛工学っぽいアドバイスしてる奴らもいるけど。
それだって、女が妥協しやすい状況作りましたってだけだろwまあ、セックスできりゃーいいんだろうけど。
女が、なびいてるとかじゃなくて、女が妥協しやすいようにしてますってだけ。
そういうのでなびく女と結婚しても、タクラン一直線だろwアホらしい。
うち大学の男たち、みんなダサ過ぎでしょ。
チェックのネルシャツとジーンズorチノパンによるマイナス補正が掛かり過ぎ。
似たような服着ているせいか、パッと見で見分けがつきにくい。
男たちがどう思ってんのか知らないけど、
うん、確かに国立理系でそれなりな学歴なんだけどさ、何というか魅力的じゃないんだよね。
って女の目線でもよく分かる。服屋のチラシで1980円で売ってるの確認済みだよ。
若い男に興味のない枯れたオバサンになったら別かもしれんけど。
本人たちは女ウケなんか意識しないのが男ぞとか思ってるかもしれないけど
実質的にはどうせ俺なんかがお洒落してもっていう現実逃避の世界に達してるから
(まあダサ男同士でツルむ分にはその方が良いんだろうけど)
何も考えてませんってファッションして近寄られると、それだけで萎える。
ボロは着てても心は錦? うーん、でもそのままの俺を受け入れろって傲慢な意識やっぱりモロバレですよ。
ああ、確かにファッションやその他の努力を女のためにしなきゃいけねぇの?!
とお怒りになるのは最もなんだけどさ、
ダサ男がうちの大学に溢れかえると、垢抜けてる男性がものすごく魅力的に見えてしまう。
これは私の偏見なんだど経験則上、ダサ男よりもお洒落な男性のほうが絶対気遣いできて優しい!
多分人をよく観察してるんだよね、だからスマートに振る舞える。
自分の価値や評価をあげる努力をしている姿に一番魅力的に感じます。
そのくらい、うちの大学の男はダサ男だらけで、普通につまらない。
マーケティングも努力もせずに俺はこれでいいんだ!っていう開き直りと、その反面に、お洒落しても…っていう卑屈さが見え見えの現状には正直うんざりです。
冗談7割、本音3割でパロってみましたが、皆さんはどう思いますか。
ちなみにチェックのネルシャツ男が女の間で揶揄の対象になってるのは体験談。しかも複数回。
したくないならしなくてもいい。
そんな感じでここ1年ばかり仕事してきたが、なかなか行動に移せないものですね。
その前の2年くらいは半鬱状態でおそらく今までの人生の中で最も辛い時期。
まあ今は半々鬱くらいに改善はしているがでもやっぱ辛い。別に病気じゃないが。ただ普通に仕事は辛い。
ああだるい。
爆発するかしないかギリギリのところを綱渡りしてる状態のここ数年だがそろそろ終わりにしたい。
しかし現状維持という半端な気持ちで成果が上げられる訳ないから周りからは徐々に置いていかれる感覚。
まあ別に期待されている訳じゃない。
いや、されているかもしれないがそんなことはどうでもよくて、結局自分で自分に納得いっていないだけ。
(周りの期待なんかどうでもいいって思えるようになっただけ、心の負担は減ったし少しはましになったよなあ)
自分はどこでなら輝けるんだろうと探しながら、でもそれが分からないから現状維持とか言いつつ、停滞中。
弟と二人、山道を抜けて海沿いの崖に向かっていく。
二人で出場する何かの試合の願掛けで、この崖から海に飛び込みに来たようだ。
適当に言いくるめた結果、飛び込むのは弟で、自分は弟が飛び込むのを見てから、少し戻ったところにある別の道から下に降りて弟を回収するという手筈になった。
木立の間を抜けて崖に出ると、眼下には鮮やかな緑色をした穏やかな海が広がっていた。
崖とはいってもさほど高くもない。建物なら2、3階分くらいか。
入り江になっているようで、反対側にはこちらよりさらに高い崖も見える。左手にはビーチで遊んでいる人たちもチラホラと見えた。
「飛び込むのはいいんだけど……サメとかいないよね、兄さん?」と弟。
「大丈夫、調べたから。このあたりに人を襲うようなサメは出ないよ。」
しばらく海を眺めて覚悟を固める弟を待つ。
その間にも向かいの崖から数人の若者グループが歓声を上げて海に飛び込んでいた。
「よし、行くよ」「おう」
「回収頼むよー?」「わかってるって」
「じゃあ」
弟は特にジャンプするでもなく、ごく自然に一歩踏み出すように崖から飛び降りた。
ザポーン
着水音とほぼ同時に、私も崖の際に行って海を見下ろす。弟はまだ海中にいるようだが、無事着水できたみたいだ。じきに浮いてくるだろう。
そう思ったその時、海面が歪んで、深みからなにか大きな影が弟の着水した地点の傍に現れた。
特徴的なシルエット。間違いなくシュモクザメだ。しかも大きい。3、4メートルくらいありそう。
ザプ。
波間に揺らぐハンマーヘッドの影から、わずかに人間の腕のようなモノが見えた。
弟の声は聞こえない。あれが弟なら、海中に引きずり込まれたままだから当然か。すべてが海中で起こっているせいか、周囲の人間が巨大なサメに気付いている様子もない。
声を上げることも、まして弟を助けようと飛び込んだり駆けだしたりすることもできない間に、サメの影は滑らかに体をくねらせると、スイ、と再び潜りながら外海に向かって泳ぎ去っていった。
元通りの静けさを取り戻しつつある海に、ジワ……と赤茶色い血の靄が広がり、消えていく。
私は、サメの影が見えなくなった後も、しばらく呆然と海を眺めていた。
弟は浮かんでこない。弟の身に何が起こったのか、今のところ私以外誰も知らない。
ビーチに降りて助けを呼ぶ?どうして飛び込む役目を弟に押し付けたのか。
近くに漁船のある停泊所もあったはずだからそちらに向かう?サメがいないってどうやって調べたんだっけ。
そんなことを考えながら、私は崖から降りる道をゆっくり歩いて引き返し、誰にも告げず 家 に 帰 ろ う としていた。
という夢だったのだけれど、弟がサメに喰われるという内容が怖かったのはともかくとして、
終盤の自分の思考や反応がやけにリアルで、実際にこんな感じのことが突然起こった時に、
自分が「色々投げ出して現実逃避して、とりあえず帰る」的な行動を取ってしまいそうな気がして本当に怖くなった。
数日前の夢なのに、起きた直後の恐怖感が強かったせいかいまだによく覚えている。
なんだかんだと、いいよとは言ったものの腑に落ちないし、どうしてもモヤモヤとしてしまっているのが本音だ。
新卒からずっと、数十年そこの会社で働く上司。余計な事も大事な事もあまり話さない上司。優しくされて、フラフラとしていた気持ちが、今回の転職騒動で更にグラグラと揺れる。
高を括って、自信満々な夫に 他所に靡いてやろうか!なんて言ってみてもイマイチぴんとは来ていない様子だし、何より私がモテないこと知っているから余裕な様子。
私自身もとってもとっても靡きたいけれど、気になる上司は家庭があって普通に幸せそうで、入り込む余地はゼロと言った所。靡きたくても一人ではとても靡けない。
夢に出て来た上司に、優しくされて目が覚めた時にドキドキして、ガッカリした。本当にあんな風に話してくれたらいいのに、なんて。
こうやって夢にばっかり出てくるのも、決して食べてはくれないだろうが、バレンタインにチョコをあげたい!って思ってるのも。全ては夫が転職したいと言い出した事に対する現実逃避なのだ。分かってる。ちゃんと分かってるはずなのに、それでもまだ上司の顔を思い出してはドキドキしてる。
イケメンですね!とは到底言えない顔だと分かってるのに。歩いたり、作業したり、笑ったりする度に、あぁもうダメ可愛い……となってしまう。そんなやわやわな笑顔で笑ってどうするつもりなのだろう。話すだけで真っ白な頬が赤くなるなんて可愛いにも程がある。
いじめられっ子が現実逃避で作ったリリイ・シュシュのファンサイトに苦悩を書き込むいじめっ子。
この対比なんだけど。
最初は、いじめっ子は裕福な家庭で成績もスポーツもできるイケメン。いじめられっ子とも趣味があう。
しかし、親の会社が倒産、一家離散、部活もやめる。カツアゲした金で沖縄へ。
沖縄では、悪いことをした金を持っていたため神様が怒ったかのように、海から飛んできたダツが頭に当たったり、海で溺れたりして2回も死に掛ける。仲良くしていた旅行者もいきなり死ぬ。
死を体験したため吹っ切れて、暴力で教室を支配し、同級生のセックス動画を撮って脅して売春させたり、集団で同級生をレイプしたり。
しかし、苦悩して、リリイ・シュシュのファンサイトに逃げ込む。
いじめられっ子は、脅して売春させられた子に同情したりするも、無力で。
最期に、いじめっ子がファンサイトに書き込んでいる奴だと分かった後、いじめられっ子はいじめっ子を殺す。
映像も音楽もすんげー綺麗だから、内容がウツすぎて対比で気持ち悪くなっていく。映像も手振れひどくてますます気持ち悪い。
いじめっ子のキチガイっぷりが面白かったし、いじめられっ子のネクラっぷりもキチガイじみてるし。
そういう個人の身勝手な欲求を満たすために人権を奪われる周りの人間の様子も面白かった。
一番面白かったところは、「リリイ・シュシュに逃げ込む」っていう解決策に走っていること。
現実をキッチリ生きることができないから、仮想充っていうのかな、そういうのを目指すんだっていう。
あとは、音楽。普通のピアノの綺麗系の音楽流してるだけなんだけど。
ピアノっていうソリッドな趣味にこだわることの清潔感を感じた。
現実がどんだけクソでも、ソリッドな趣味はすばらしさを失わずにすばらしいし。
ピアノに打ち込むレイプされる女の子も芯が強く、ピアノに打ち込んでいる。
こういう、人間性が毀損されてる状況でも、ソリッドな趣味はソリッドにあり続けるってのがすばらしい。
クズ人間でも、数学で新しい証明をすれば、それだけで生きてたことが肯定されてしまうような。
そういう、人間性を超えたものの成立を理性で触知している人間の強さを感じられた。
現実逃避、ソリッドな趣味への信仰、クズな現実、人間性の弱さ。
これらをバランス保って表現できているのは、あまり見たことがなかった。
すばらしい。
俺たちっていつも色々と世の中や人物に文句言ってるけどさ。結局のところ、問題があるなら解決できるように行動すればいいし、ちっとやそっとで解決できそうにないのなら、それに適応すればいいだけじゃね?
そりゃ俺だって世の中にいろいろ不満はあるよ。でも、やることをやるしかないし、やってもどうしようもないなら諦めて、それを受け入れられるように考え方を変えるとかさ、工夫するしかないじゃん。
考え方を変えるのは負けだ、現実逃避だとか思う人もいるかもしれないけどさ、大人になったら子どもの頃に価値があると思っていたもののほとんど全てが価値がなくなるし、子どもの頃は関心すらなかったものに強く心惹かれることも多いだろ。考え方は嫌でも変わるんだよ。だったら、自分で変えてもいいじゃん。
話戻すと、俺たちがブーブー文句言ってるときって、ようするに何もしたくないときだよな。もう動き出してるなら何も文句言う必要ないもんな。確かにすべてを思い通りにできるほど、俺たちには能力も時間も足りなすぎる。でも、どうせ限られた能力と時間なら、世の中や他人に文句言うことに費やしてる余裕なんてないんじゃないか?
1万年後の世界を考えたらどうせ何も残らないんだから、しょせん全ては自己満足だよ。だったら、もっと楽しいことやった方がいいんだよ。
某日本MSへ転職して二週間。ぶっちゃけ入るレベル間違えたってかんじでこれまでに感じたことのない場違い感にあふれる毎日。よく入社させてくれたなと人事に感謝。さて、今回伝えたいことは大きく二つ。
・(準備不足を感じたら)短期間で人は変わらなくちゃいけない
準備不足を感じたら短期間で人は変わらなくちゃいけない(転職には即戦力が求められる)というのを痛感した。
最年少なんて言い訳にできない中、今までやったことない仕事をまかされる(転職だからね)、語学力は問わないという話を真に受けて英語もこれから、なわたしはにもちろん余裕なんてない。こうなったら時間で解決するしかないと考え、往復一時間のちょっとしたスキマ時間も省いて勉強しなきゃ、移動しながらだと集中できないし、一日たった一時間でも、年にすれば240時間だもんね!できればなるはやで。来月くらいに。と昨夜決意。引越しする前に宣言しちゃうところがまた私らしいでしょ?みんなほめて!
また、考えが変わったことは他にもいくつかあって。たとえば。
・苦手意識の強かった英語だけど、仕事で使うんだもん、毎朝やらなきゃね!(でも夜はゆったり自分時間もひつようかな)
・作るの面倒だったけど、仕事帰ってから料理をしてみたりね(これはただの現実逃避??煮詰まったときって、料理すると落ち着くよね)
物事の優先順位が適切につけられなくなっている気がする、何が一番大切なの?って考えて・・・
結果、品川で一人暮らしを始めた。もちろん、デメリットもあったけど、そんなこと気にしている場合なの?って考えて決断した。
たとえば、デメリットは
・二年半同棲している彼氏とは同棲を解消しなくてはならないので、今後別れる可能性は高くなる。忙しくなったらすれ違いになるのは目に見えてる。
でも、私の生活リズムと合うもっとハイスペックな男子と出会えるとは限らないから、お付き合いは継続したまま、いったん別々で暮らしてだめになったら別れる。それでだめになるくらいなら、生涯寄り添える関係にはなれないかなって。でも、キープとはいえ一応お互いの両親に合って結婚をほのめかしてるし、別れるってことはないと思うんだよね。
・金銭面での負担が増える(単純に家賃が倍になるし、家具全般を購入しないといけない)→能力が上がり成果を出せば給与は上がるから、とりあえずがんばろ。
・引越の手間がかかる→服と靴しかもっていかない。物に執着しない私かっこいい。あ、でも英語の参考書はもっていかなきゃ。あとは最新のおしゃれな家電や家具を買おう、給与は上がるから。
・スーパーもなくなる。中目黒にはお値段も庶民的なライフや東急、ドンキなどがあったが、品川には高級なクイーンズ伊勢丹しかない気がする→大井町にヨーカドーがあってシーサイドにイオンがあるらしいけど、社員食堂で魚を食べて、Oisixで野菜を買えばいいっか。給与は上がるから。ていうかクイーンズ伊勢丹でよくない?
・愛用しているジムに行くことはなくなるし、大好きなトレーナーにも会えない。そもそも品川にはジム自体がない→たぶんあるんだけど探すの面倒。でも探すけどさ。稼いだらマンションのジムでパーソナルトレーナーつけるぞ!という楽しみもできた、給与は上がるから。(笑)品川健康センター?何それ。
・いまの家は家賃的にも立地のネームバリュー的にも相当気に入っていてこのレベルの家に出会えないかも→とりあえず徒歩通勤できるマンションに住んで、いまいちなら別のマンションに引っ越せばいいか、給与は上がるから。
・人に会うにはいまいち(おしゃれっぽくない、うらやましがられない)な場所である→基本的にそんなに会いに来る人もいないから、誘われたらたまにはおでかけしてもいいっか。
・お気に入りのすたばに行けなくなる→スタバなんてどこにでもあるよね(笑)
とかね。彼氏に伝えたとき最初はもちろん極端な行動に驚いてたけど、器の大きい人なので理解してくれて。お互いの考えを率直に伝えられる関係って本当にいいね。
特に怒りもせず執着もしない彼に「なんで当時付き合いたいって想ったの?こんなわがままというか自分優先で(2年半前は特に日本MSにもつとめていなくて)考えが浅かったわたしと」と改めて質問したところ
「刺激がある。A華は自分にはない発想(いろんな意味で)をもった人やから。今回の引越も相当ありえへん(呆)けどその発想力がいいよね」とのことで、雨降って地固まったね。なんでも言ってみるもんだ(笑)
ということで、さっそく見積もりをいただいたし週明け月曜日に内覧して新居を確定させるスピード感。われながら熱意と図々しさだけは感心する(笑)明日ジムとスタバで仲良くしてくださっている方々にご挨拶へ行こうっと。(別にそこまでの中でもないのだけれど)
で、新たな展開が。(ここまでは昨日書いていた内容で。
やっぱり彼、別れようって。結婚は難しいって。一晩たって、我に返ったのかな。決断早いね。恋人から親友へと関係は変わったが、これからも愛する存在としていっしょにブコメみて笑ったりしてほしいな。
改めて、お互いの考えを率直に伝えられる関係って本当にいいね。
※同棲解消したから別れるって話ではないからね。見えていなかった価値観の違いが明確になったから、だよ。(あ、いわれなくてもわかるって?)
「アカポスつきたかったけど先が見えないから諦めた」人って全然珍しくなくて、ものすごくたくさんいる。社会に本当にありふれた話だと思う。
今の若手でアカポス目指してるのって、先が見えないの分かってても生き残る自信があるとんでもなく優秀な人間か、未来を客観的に想像できず人生を棒に振るまで現実逃避を続けている無能な人間かのどちらか。2極化がどんどん進んでいる。ポスドク問題とか言っているけど、それは後者の人たちが自然淘汰される側面を強調して見ているだけで、実態は前者の人たちが、ポストの新陳代謝にきちんと参加できていて、全体として少数精鋭に向かっている。今の30代前半くらいまでの生き残れている研究者は、大した競争無く既得権益にありついた退職直前世代(もちろん優秀な人もいる、割合の問題)と比べて明らかにレベルが高い。だから、日本のアカデミアの未来は明るい。増田みたいに、正常な判断を下せる正常な人間が、どんどんアカデミアから離れてくれているおかげ。ありがとうございます。
長い。
SMAPとかスグ収まったじゃん。番組でさっさとシャザってサ。
にしても長い。
流石にステマを疑わなければいけない。
俺は
を前提に述べる。
多くのメディア露出を行い、テレビっ子なら知らないって人はいないハズ。
誰やそいつ。名前がネタのようなバンド。
この日のために作ったようなネーミングでキムタクよりもジョンでタイターなきがします。
SMAPとのつながりが垣間見えたり、若者に人気そうかな~って感じは伝わる。
毎月40枚ぐらいCDを買っているってAKB48のCDですかね?
俺が知ってる曲は『私じゃない私じゃないの』
昭和34年生まれの週刊誌版スポーツ新聞(という勝手なイメージ)
「新聞・テレビが書かない記事」を書く週刊誌というスタンスをとる。
芥川賞の作品を読みたくて文藝春秋を買おう!となり、本屋で「どっちだっけ?」となった思い出がある。
甘利君云々やらで最近は儲け気味。
裏ボス。ベッキーやエネちゃんのファンを除けば一番の被害者(であろう?)
二番目はもちろんベッキーを起用してた云々。
ゲスの曲は未だに聞くのでエネちゃんは平気っぽい。
大好きなピン芸人。しかしトレンディエンジェルが優勝してしまい、
本物の方の名言「不倫は文化だ」の活躍の場を逃す。う~ん、トレンディ。
しかも石田純一は結婚して嫁さんのパワーもありこの話題にはあまり触れてない模様。
因みにサジェストでは「小石田純一 おもしろくない」と出てきました。面白い。
うろ覚えなんですが多分
まず、プライバシー。不倫は他人に迷惑をかける行為なので倫理的に悪、つまりゲスであり釈明の余地はない。不倫が真実ならば。
だが、ゲス行為を取る側もゲスであることは言うまでもない。コレについて叩きが少ない(認知が低い)のは問題だといえる。
野々村(もと)議員を見た後なら普通の会見なら『足りない』と感じている人も少なくないはず。
ましては以前から『謝罪会見』で深々と謝る姿を見て叩きたい人の「溜飲(りゅういん)を下(さ)げる」事が必要なのだ。とにもかくにも非を認めることは大事。それをおもしろコンテンツにしちゃっていることも認知すべきである。
朝の貴重な時間にテレビつけてベッキーベッキーってそんなに好きだったの?
最近の報道のせいでゲスの極み乙女。に小太りのおっちゃんがいて、彼がイケボで歌歌ってるのかって思ってたよ!そりゃ人気出るわ!みたいな!!
嫁さんがパスワード解いて(してないかも♪)スクショして文春に投げたならわかる。
というかコレが一番わかり易い。でも第三者が簡単にプライバシーを覗ける状況があること。
そしてLINEがソレを隠していたのが怖いしずるいし、この事実に見向きもしない。
流石に報道されて「ありがとう文春!」って現実逃避にしても『現実味がない』
ん!?
石田純一「私以外私じゃないの どうやらあなたもそう 誰も替われないってことね」
結婚相談所に勤めて長い。
いつもいつもいつも男性に言うのだけれど、20代はモテる、30代になると急激にモテ無くなる。
男は何歳でもモテる、結婚出来ると言うのは男性をターゲットにした金毟り業者の甘言であり本当の事では無い。
そういう要望が後を絶たない。
収入が比べて低くとも、多少容姿が劣ろうとも20代半ばの男性は結婚出来ます。
現実逃避なのか「女よりマシ!」と主張する男性がいるようだが、男性もモテ無いからな。
金曜日も相談に来た33歳の男性が現実に打ちのめされる自体になっていた。
【1番、容姿】
【2番、若さ】
男性【3番、金】
女性【3番、貞操】
女性に限ってだが「男性と交際した事はありません。」はモテる。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20160125/1453679534
星回り、天運、を言い換えれば運命・宿命であり、保守・仏教畑では前々から語られていたし、論壇畑でも「運命と宿命は違う」とか「最強の運命論(決定論)」として語れていたし、スピ・オカルト畑でも1つのテーマになっていると思う。
運命を受け入れないことの何がまずいかといえば、適応拒否とそれによって起こるメンタル面の不利という点だろうと思う。
運命を受け入れたと思えるために便利なのは「たとえその状況でもどうにこうにか生きていけるかも」「どうしても死にたくなれば死んでもいい」という安心と「自分より悲惨な状況はいくらでもある」という優越感と「それでも価値がないわけではないかもしれない」という満足感だと思う。
無理があるといえば無理がかもしれないし、つらいと言えばつらいかもしれないが、いつの時代のどんな人の人生そんなものであり、ニコニコニッコリ大満足をもって運命を受け入れている状態だとするべきではないと思う。「無理している。悪しき防衛機制だ」「現実逃避だ」等の言説はやはり邪魔である。
雨宮処凛によればつらい生活を送っている右翼仲間が「特攻隊の人のことを考えれば平気」であると、特攻隊を自分の境遇を受け入れるためのツールに使っていたらしいが、その特攻隊もやはり枕を濡らしていたのだ。「公平であるべきという観念」は出アフリカ以降の人類の脳の特性であり、運命、不公平を受け入れるとはやはりどこかで無理をすることなのではないか。
「毒親」「文化資本」が鬱憤晴らしに使われ適応戦略としてというなら、その背景である「親の適切な愛情が必要」「適切な環境・教育が必要」という現代の(絶対に必要であると言ってしまう)教義も叩かねばならないだろう(社会関係資本についても同様である)。これは近代の正常な心理状態を想定する精神医学には無理だし、反人種主義・反優生学の左翼やポモにも無理だろうからそれらに期待するべきではない。かと言って劣等種を数値化する科学もカルマや汚れた魂を想定するスピ・オカルトも自分の境遇をニコニコニッコリ全肯定できてしまう危険なものである。イエや身分を想定する保守も使えない。自律と運命許容を両立させるためには、ここはハードルを下げて、無理はしているかもしれないがそれなりに満足しようとしている状況をもってよしとするべきだと思う。
何がヤバイって、毎月毎月資金繰りで身を削っていると、頭の中が金のことと支払いまで後何日という秒読みと、倒産したらどうやって夜逃げしようかとか、そんなことばかりになる。
クリエイティブな事とか、社員をねぎらったりとか、現場に出て進捗見たりとか、たまには息抜きして趣味でもとか一切出来なくなる。
ただ、じゃぁ資金繰りで駆けずり回って隙がないのかといえばそうではなく、暇は結構ある。
その暇を利用して、営業の一つでも行けばいいんだけど、もはや仕事のことを考えただけで、頭の中が上記のことで一杯になってしまって営業に力が入らない。
暇な時間は、ダラダラとネットやゲームで現実逃避したり、隠れて長時間昼寝したり、とにかく脳が仕事のことを考えることを拒絶してる感じだ。
楽になりたい、楽になりたい、と心のなかで何万回呟いたか分からない。
経営の神様、どうか俺を楽にしてやって下さい。
川谷絵音とベッキーの不倫を知って、真っ先にラベリング効果のことを思い出した。
自分がゲスい人間だという自覚から川谷はこんなバンド名を思いついたのかもしれないが、
おかげで川谷の脳内に「俺はゲス人間→だからゲスな生き方をしても構わない」という道理が生まれてしまった。
SEKAI NO OWARIも実はラベリング効果だったりする。
彼らはバンド名に則って、この世の終わりの到来を心の奥底で理解しながら、現実逃避で理想郷を歌う曲ばかり作っている。
これが例えばSEKAI NO HAJIMARIというバンド名だったら、彼らは世界が未来を手にするための現実的な具体案を模索する曲を作るだろう。
キュウソネコカミは売れた後がやばい。売れたらキュウソではなくなるから。
年収70億なのに黒人差別を受けて怒り狂ったオプラ・ウィンフリーと同じ轍を踏むことになる。
DTMを連想させる語感であり、案の定彼らの音楽はボカロ系四つ打ちダンスロック。頭が悪すぎる。
MAN WITH A MISSIONは、イギリスのダンスロックバンドMANBREAKのパクリ。
おそらくソングライターの幼児体験にMANBREAKがあったのだろう。バンド名も音楽も無自覚にトレースしている。