防衛機制。いやなことを処理するための心の機能(うろ覚えですまん)
倫理とかでやったアレだ。現実逃避とか退行とか昇華とかのあれだ
それでさ、この防衛機制って怖いなーって思ったんだよ
人間、PDCAサイクルていうの?計画して失敗してそれを糧に押して次につなげていかんわけじゃないですか
特に絶望的な環境なら、なおさら意識して回して、ちっとでもはい上がらんといかん
でもね、絶望的な環境に落とされてしまうと、これがまあなんか知らんが回せなくなる
はじめは自分が怠惰な屑だからと思った。だからサボれない環境に身を置いてみた
なるほど自動化できるようにはなったが、「どうしてPDCA回してんのかわからなくなった」
すごく落ち着いててな、絶望的な環境なのに心はふわふわ、なんでもないのに明るい
おかげで飯も食えるし睡眠もできるんだが、
「だよなあ」
「うーん、なんとかしないとやばいのはわかるんだが……」
「これって防衛機制じゃね?現実に歯が立たなさすぎて、幸福な幻見てんだよ」
「幸福感があるけど、課題に対してポジティブになれないのはそのせいだな。」
という結論が出た
うまく言えないんだけど、ほんとに充実してハッピーなころの幸福感だと何事もやる気満々なのdが
防衛機制?による今の幸福感だと現状肯定ばっかで新しいことが実は嫌だったりする
やべえよやべえよ。というのを吐き出したかった
自分でそうかもと思いながら考えられるならいいんじゃん 他人に向けて俺からはそう見えるからそうと決めつけるクズがいるからあまりネットや他人に言語化しない方がいいけどな
防衛機制ってのはダメな状況に対する反応じゃなくて、人間はどんな環境だろうが一定の反応の仕方しかできないってことだよ。しかも仮説に過ぎないしな。 自分と向き合って問題の解...
人間はどんな環境だろうが一定の反応の仕方しかできないってことだよソース