はてなキーワード: 溺死とは
以前、子供が風呂で溺死したというエピソードがTwitterでバズった。
https://twitter.com/kiwakiwa7/status/1101455027544023040?s=21
この「きわきわこ」という主婦アカウントの、知人の子供の死をTwitterに書くサイコパスぶりが怖いと感じた。
でも、なぜかTwitterやはてぶではこれが美談というか、警鐘を与えるツイートみたいな扱いを受けていて、その状況も怖いと思った。
だって普通、知り合いの子供が死んだことを、「お風呂では目を離しちゃだめなのね」って、そんな軽くTwitterに投稿するか?100歩譲って、バズったら消さないか?
その後冷静に考えたら、こいつはバズらせたいから嘘を書いたのだと思って納得した。
さすがにこれが本当だったら、死んだ子供や家族が、Twitterで晒し者にされてかわいそうすぎるから、無理やり自分を納得させた部分も正直ある。
こないだ、その後こいつがどんなツイートしてるのかと思って見てみたら、やっぱり嘘松じゃんってツイートが延々出てきた。やっぱり溺死してTwitterで晒し者ににされた子供はいなかったんだと安心した。
こいつのツイアカは、自分が金持ちでいい母、いい女であることを自慢するツイートや、イケてる夫をもつ友人が不幸になる話のツイートで埋め尽くされ、現実離れした話がやたら多い。
それからは、今度はどんな嘘が飛び出るのかと面白くて監視してる。
直近1ヶ月程度の嘘松ツイを紹介する。この短期間でよくこれだけ嘘つけるな、と思うけど、承認欲求が止まらないのだろう。原文まま。
https://twitter.com/kiwakiwa7/status/1175725279727063046?s=21
「よく夫との馴れ初めを聞かれるんだけど飲食店でたまたま隣に座ってて話してみたら家が隣の駅で弟と同じ業種で父が経営者で母がいまだに美しいっていう共通点があったうえにいい匂いがしたので半同棲の彼氏と別れ結婚相手として即決、出会ったその日に両親への挨拶の日取りも決定、そんなもんよ。」
→ねーわw漫画読みすぎだろ。
https://twitter.com/kiwakiwa7/status/1169228973626146822?s=21
「祖母は若い燕と駆け落ちして刃傷沙汰になったりそれでも祖父に懇願されて家庭に戻ったり晩年は煙草を薫せながら1日中洋画観てたりイメージまんまの昭和の女優だったんだけど「人の陰口悪口言うやつに文化も教養もない」という言葉だけは共感できるしユニセフ募金箱に札束ポンと入れてる姿は尊かった」
→これもねーわw尊かった(キリ
じゃねーよ。
https://twitter.com/kiwakiwa7/status/1171396212064342016?s=21
「娘を学童に迎えに行ったら、メガバンク勤務四年生ママが「SAPIX、講師陣の教え方がうますぎてその時わかった気になってるんだけど帰ってきたら全然なのよ。労働後に教える気力ないしカテキョ頼むしかないかな‥ってか小受正解よ!」と言っていてワーママこそお受験って思いがさらに深まったわ」
https://twitter.com/kiwakiwa7/status/1170651754209271808?s=21
「キャリア官僚友人、美人なうえに性格も良く東大首席卒業の夫との間に可愛い子供も生まれ順風満帆だったんだけど、育児ノイローゼとネグレクトで児相のお世話に。彼女は子供と隔離され一人暮らし、出世の道を断ち旦那様が子供の面倒みてる。隙のない化粧で淡々と語る彼女を前に虐待は身近にあると感じた」
“美人な上に性格もよく東大首席の夫との間に可愛い子も生まれ”と、バズ要素になりうる嫉妬され要素を並べて、最後は「虐待は身近にある(キリ」と、いい話風に終わらせる。
https://twitter.com/kiwakiwa7/status/1167765468104388608?s=21
「W不倫真っ最中のワンオペ女医友人、彼に仕事しながら子育てや家事もやるオールマイティな君が好きだとか散々言われてきたのに専業主婦奥様が3人目を出産していたと判明。こっちは離婚調停中なのに時が止まったと泣く友人にかける言葉もない。」
→これも不倫を楽しむ金持ちという、ヘイトを集めやすい架空の人物を作って落とす、という現代版遠山の金さんのような話。
https://twitter.com/kiwakiwa7/status/1164875994118799360?s=20
「仕事で昇進打診されたんだけど娘の宿題みないとだし来年から息子のお受験始まるしチーム纏めるのも好き勝手したいから今のままでいいって言ったら周りの希望なんだよ仕事今のままポストだけ上げさせてよ給料上げさせてよって言われて常に育児とキャリア天秤にかけてる身としては上出来だと思った、乾杯」
→正直何書いてるか読解できないけど、とにかく、子供がいるのに昇進を打診されるほど仕事ができると自慢したいようだ。
https://twitter.com/kiwakiwa7/status/1170298020795056128?s=21
「グルメ知人がさ○とうより美味い!と息巻いてた西荻窪の熟成鮨に夫と。生魚は全て熟成されていて私はそんなに寝かせなくてもいい派だけど鮨の合間に挟んでくるつまみは美味しいし赤酢のシャリも珍しいし鮨11貫+つまみ10種類位のコースしかないんだけど15000円くらいだからコスパいい〜」
宝具詠唱セリフ最後の「そーれ ざっぱーん!」のせいでシリアスな宝具が最後にギャグになっているって言われてるらしいけれど、
愛する兄弟達を殺した罪人を溺死させ、復讐を見届けた直後に自らも死を選んだ、というニトクリスの伝説をみるに
既に殺されてしまった兄弟達が復活するわけでもなくただの自己満足と理解しつつも、血の涙を流し狂気の笑みを浮かべながら「そーれ ざっぱーん!」って言っていたとか考えたら、ちょっと切なくなってきた。
宝具を発動するたびに、兄弟たちの死を防げなかった己の愚かさと、虚しい復讐を思い出させているのだとしたら、マスターは何と罪深いことか。
おら、なんかドキドキしてきだぞ……
こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバク食べたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな?
一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す)
・原体験は?
原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使って食っているシーンを何度も読み返しているうちにまだ精通してなかったけど何だかおちんちんを触りたくなってきたのが一番古い記憶かな。
これはディスカバリーチャンネルのアニマルプラネットの録画です。
・捕食と被食のどっちに感情移入してる?
これは難しい!カワウソの群れがワニを襲う動画ではカワウソに感情移入するし、潰されたザリガニの体液で水が濁るのでも興奮するのでどっちかに限定はできない。
・HDD容量
各4TBでRAID組んでないので目一杯。なおフォルダ名はエクスプローラで目視用に捕食している動物名と共食いフォルダを別途作成し、ファイル名は検索用に被食動物で。
特に意味はないんだけど、「上のお口いいけどやっぱり最後にいくのは下のお口がいい」程度の比喩のつもりでした。繰り返しますけど射精は可能です。
・俺の性癖を理解する最良の伴侶を手に入れたこと、に対してのノロケ
相当昔なんだけど猛禽類がカラスを溺死させて捕らえる回ありましたよね?
↓もともとの日記↓
思春期の頃からずっと悩み、近年になってようやく向き合うことができた。
俺は動物の捕食シーンで性的に興奮する嗜好の持主だということに。
純粋に「動物の捕食シーンでオナニーする」一人の健全な男性として。
もちろん「捕食シーン」が好きなのであり無益な殺生が好きなわけではないので、自分で何か動物を殺したりすることは断じてない。
動物の捕食と一口に言っても色々で、哺乳類によるそれはフェロモンをさほど感じず、たとえばライオンが鹿を狩り、それを貪る場面では
射精に至ることは(できないことはないが)、延々とフェラ動画だけを見せられながら抜くような感じで、なんというか達成感と余韻がない。
俺のお気に入りは爬虫類で、特にヘビが鳥類とかカエルなどを飲み込むところがたまらなく好きだ。特に俺のお気に入り動画は
頭からかじりつかれたトカゲが、仰向けになってフンを失禁しながら徐々にヘビの口の中に消えていく動画で、かれこれ2年ばかり
何度もそれを見ながらオナニーしている。
ヘビの捕食動画で一番大事なのは皆わかってると思うが、飲み込み終わった獲物がゆっくりと下がっていくのと同時に
はずした顎を「くわぁ」っとアクビをして戻すシーンである。ここが抜きどころなのは言うまでもない。
これがないのはAVでも射精を済ませた直後に画面が切れるのと同じく、動きを止めて荒い息を吐く男女の余韻が、
俺にとってはヘビのアクビなのだ。ここまで収録されて初めてヘビの捕食なのだ。
あとはワニが小鹿にかじりつき水中でグルングルン回って水底に引きずり込む動画や。爬虫類ではないがムカデがヤモリを
下あごの骨と背骨だけ残して一心不乱に食べる動画。ミドリガメが想像以上の敏捷さでザリガニを捕らえ一噛みで粉砕する動画。
そんな捕食動画たちだけで俺の自宅のHDDは3台を数える。全部俺の「オカズ」である。「ズリネタ」である。
では生身の普通の女性に対してはどうか?これはある程度行為に対して積極的な女性であれば、無事に勃起し、挿入し、射精に至ることも
可能である。いわゆるマグロと呼ばれる女性との行為の機会があったときは、気まずい結末になってしまったが。
冒頭でも記した通り、俺はずっと悩んでいた。男は誰でも自分が死んだ後のHDDを抹殺する方法を悩むように
俺が突然死んだら、遺品を整理にきた俺の知己はHDD内にあるこれらの動画を観た瞬間、俺をシリアルキラーの変態と思うことを。
では俺はなぜこの悩みから解放されたか?新しくできた俺の彼女が行為の最中に体のあちこちに痕ができるくらいに
「噛まれる」ことに異常に興奮することを告白してきたからだ。特に乳房の上のわきの下あたりを噛まれると、
声が抑えきれないくらいに感じるのだと言う。
それを本当に恥ずかしそうに「自分は女なのに変態だ」と涙ぐみながら告白してきたとき、俺も自分の嗜好を正直に伝えた。
少し戸惑った様子だったが彼女は、俺が嗜好のために娯楽で動物を殺すことはないことに念を押すと、それを受け入れてくれた。
まあ俺の嗜好のために彼女が行為の最中に受け入れる必要のあるものが特にないっていうのもあるかもしれないが。
本当に心が楽になった。俺は一人悩む変態じゃないんだ。
単身赴任で、ちょうど家族ってのにちょい疲れてて一人になりたかったから良かったんだけど。
今まで子どもたちの教育費の捻出で、いかに自分の出費を抑えるかだけを考えて生きてきたから、
もうゲームもPS4,Switchあるけどソフトが買えない、て状況がしばらく続いたら昔ほど情熱なくなっちゃった。
アニメもAmazon primeとか昔より恵まれた環境あるけど積極的に見れなくなっちゃった。
ってなると、仕事定時後寝るまでの時間すらシラフだと邪魔になってきて酒を飲む。
酒を飲むと楽しい。ゲームも楽しくなる。ハマれてないアニメも面白くなる。
でも多分これいわゆるチートだし、だんだん楽しいだけじゃなくて悪意や狂気も増幅されることがわかってくる。
常習癖が出たら人生終わることも知ってる。
ちなみに俺の親父はアル中の果てに母親に離婚されて、ひとりボロアパートの風呂で溺死してるところを発見された。
DVもあったし体おかしくして仕事できなくなって家計を支えられず糞尿撒き散らす最低な親父だったな。
そうなりたくない。いや俺自身は別にそうなってもいいかと思うけど、そのために迷惑する人がいるのは耐えられない。
ならないためには今から離婚して嫁と子どもから切り離されたほうがいいのかな、とすら思う。
俺の勝手な判断だけど、たぶん嫁は俺がおかしくなったら、俺という負担に耐えられない人だと思う。
その前に別れたほうがいいかな。
子どもが大きくなってパートナー連れてきたときの晴れ姿とかみたいけど、たった今目の前にあるリスクのほうが大きいから離れたほうがいいかな。
親ってほんとつらいね。
今や風呂桶で膨れ上がって死んだ親父ですら尊敬できるよ。オカンはもっとすごいけど。
すくなくとも世の中はあの頃より進歩しているはずなのに、なんでこんな辛いんだろう。
ガチ恋勢はファンですらない───とまでいってしまうのは厳しすぎるしアイドルでも芸能人でもお水のお姉さんでも何でもいいけど、応援活動を続けているうちに"本物"の恋愛感情に至ってしまうことってあると思うしそれは生理的な現象だ。
私見だがファンを定義するなら応援活動をしている人のこと。さらに補足すると外に開いた応援活動をしている人のことだと思ってる。「ファン」とは言葉の意味では「好きだ」という意識だけでも成立するみたいだけど、例えばお金を落とすだとか素晴らしさを発信するとか外に開いた応援でなければ推しに対して意味がないというか還元されないと思う。在宅や自己満足で完結していることが悪とは言わないが、推しの活躍や幸せを望むのならどれだけ間接的にせよ何らかの形で世界に対して発信していくべきだ。いつまでもいると思うな親と推し。好きを発信してけ。
だけど───ガチ恋イキリだけはするんじゃねえ。
そもそも芸能人など特別なカテゴリ内にいる人とそれを囲む人たちの接点はその人の"活動"を通してでしか得られないものだ。"仕事"といった方が分かりやすいかもしれないがそれは絶望的な言葉の響きだな。
例えばSNS上や接近イベント等においてそういう距離感を超えた領域でのやり取りや、私信を与えられてしまったと勘違いしてしまった時にこそガチ恋に"至って"しまうのだと思うけど、それはどうしようもなく"活動"の一環に過ぎない、システムの一環に過ぎない。推しが一ファンに対して"本物"の愛を与えてくれたとしてもそれはファンとしてのあなたに対するものなので、それを享受する限りあなたはファンの領域から脱することは出来ない。
芸能人がファンに対して私人としてのやりとりをすることは前提としてあり得ないにも関わらず、個人的な私信に躍起になってしまったファンの応援活動は破綻していく。ガチ恋が行き着くのは推しが売れること・人気者になることよりも自分だけのものになることに固執することに他ならない。自己顕示欲に溺れていく君は推しにとってどんな存在だ?
ガチ恋自体が駄目なわけじゃないしそれは生理現象だと冒頭で書いた。要は周りの人や本人にまで届く勢いでガチ恋をイキることが醜悪な自己陶酔であり呪詛なのだ。もっと対象を広めて言うと、コンテンツ等に対して自分の好き度合いや知識量・愛の重さでマウントをとりたがる奴らはもれなくガチ恋同様の危うさを兼ね備えているよ。
ガチ恋をそっと胸の内に秘めさせたり身内でちょっとふざけてイキるくらいは人生の彩りになると思うけど、その重さを本人や周りの人間に押し付けイキり散らすようになったらそれはもう呪いだ。相手の気持ちより自己の気持ちを優先する自己陶酔だ。推しが羽ばたいていくことより重さで縛り付けることを選ぶのか。冒頭で述べた応援活動とは対極的な内に閉じていく活動だ。
ガチ恋を豪語しイキっているお前が好きなのは例えば"アイドル"であってもその人そのもではない。アイドルを愛したつもりになっているのかもしれないがその人自身を愛する以前にその人そのものを目にする機会すら存在しないのだ。そういう奴こそ推しの全てが好き、全てを受け入れられるとか抜かすのだろけどそんなものは人間の営みではない。神か??いやいやいやいやまてまてまてまて控えめに言ってウンコだ、聖母マリアの乳でもしゃぶってろ。まず人間になるところからはじめよう。猿は人間になり文明を発展させてからはじめて偶像を崇拝するのだ。
ガチ恋オタクが他界する時の呪詛の言葉は「裏切られた、理想と違った」だ。
理想と違う所があった?当たり前だそれが人間だ、それが人生だ、お前が好きだったのは理想の偶像でしかなくはじめから人間など見てはいなかった、理想を抱いて溺死しろ。
そんなガチ恋呪詛イキりのオタクが日々生まれタタリ神に落ちる現実が恐い。黙れ小僧、お前に人を愛せるか。人を愛せないお前が主人公になれるわけないだろ。「もののけ姫」でいう遠くから石を投げてるだけの猩々(チンパンみたいなヤツ)ポジションだ。ファンなら慎ましく推しを輝かせ、導け。俺たちはこだまだ。サンがどれだけ魅力的で可愛くても俺たちはアシタカにはなれない。自分が100分の1、10000000万分の1の存在であることを認めろ。スクリーン越しの映像から自分の手元に視線を戻さない限り自分の物語ははじまらねぇぞ。将棋指してる場合じゃねえ。
推しが結婚した時はファン一同でおめでとうを伝えればいいと思う、そしてそっと泣くべきなんだ。個人名義では出したくないな、その重さは呪いになる。
私が子供の頃から見ていたようなおなじみの作品ですが、とにかくこの作品に登場するとらじろうの車は嫌いです。
私が嫌いなのは、あなたが好きなことをして他の人がしていることについて率直に話すのが好きだということです。
逆に言えば、あなたが自分自身を指摘するなら、あなたは逆行することになるでしょう。
ある作品には、虎次郎がいない間に、叔母がそこにいる人の数だけメロンを切るシーンがあります。
虎次郎は、会話をしながら食事をしながら、みんなのいるところに戻ってきました。あなたのメロンはどうなったのですか。 私は言う。
虎次郎は不在でしたが、それを切ることは明らかにできませんでしたが、彼はそれについて腹を立て、「私のおかげで私が手に入れたメロン」であると主張しました。
虎次郎の不在を残したのは間違いではありませんでしたが、私はおじさんが吹き飛ばしてお金を投げてその場所に「好きなだけ」と叫んだとき、永遠にそのことについて何度も語っています。
それを見たヒロインは憤慨してトラジローは素直に聞いていないと言った。 "お世話になっている叔父と叔母にありがとうと言ってくれてありがとう。
これだけでもクソ男ですが、あなたが毎日あちこちにさまようことで最初から戻ってきたと思うなら、あなたは他の人がすることから口を取ったフレーズで問題を起こすでしょう。
最終的に、虎次郎の性格は彼/彼女がどんなものであるかについての良い物語のように終わります。
これは「徘徊する男性」の定番で、人類の物語として人気があります。
最後にそれは人類でいっぱいの自動車の魅力のように思われる、それでそれはそう見えます、しかし実際には人格におけるあまりにも多くの困難のために結婚することができない独学の店特異者です やりたいです。
私が大人になっても、なぜこれが人気があるのか私にはわかりません。
両親が見ていたのでそれを見ていましたが、全然分からないのですが、とらじろう車というキャラクターには嫌悪感があります。
ところで、私は虎次郎を演じた渥美清が好きです。 あの人、金田浩二さんは面白かったです。 とても印象的な俳優です。
今でも私の父は私がケーブルテレビで自由な時間がある限り見ていますが、私はまだキャラクタートラジロ車が好きではありません。
私が言っていることを聞いて家族の中に小説を落として、ヒロインに迷惑をかけないように、ヒロインを邪魔することを気にしないでください。トラブルの原因となるその外観は現代のSNSではばかげています。 物事をやっています。
どうでもいいんだが、どうしても気になったので
法務省「8年間で死者174人」“溺死が最多”、野党「不自然」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース<script src="https://b.st-hatena.com/js/comment-widget.js" charset="utf-8" async></script>
俺の見た資料では外国人技能実習生が平成23年3月11日に溺死したのは2人なんだよね
だから溺死の多い理由が震災時の津波ってのは無理があると思うの
(もし他の日にも震災の津波で亡くなっている人がいたならゴメン、面倒だから3月11日しかチェックしてない)
で、そんなことはどうでもよくて、気になったのは
BTSの一連の件に関する記事やブコメを見ていて、この点が全然言及されてないのと、当の東方神起のファン達が他人事のように「残念」等のコメントをしてることに欺瞞を感じたので書く。
・結論
長くなるので先に書くと、今年の春頃から東方神起のファンが激烈なアンチ化してネトウヨに取り込まれ、東方神起のみならず、BTSはじめ他のK-POPアイドルも「反日」認定してはテレビ局やスポンサー企業へのクレームや電凸をしているという話です。
・流れ
(http://s.wowkorea.jp/news/read/210041/)
今年の4月に東方神起が韓国で発表した楽曲のMVの中の1シーンで、日本列島が消えた世界地図のCGが使用されていた。
このMVは4月3日0時にYouTube上にアップロードされたが、数時間でツイッター上で日本のファンから該当のシーンが指摘されたため、午前中に動画自体が非公開となり、16時に地図の部分を修正したものが再度公開された。
出来事だけ見れば、発覚から24時間以内に「映像制作会社のミス、事務所のチェック漏れ」と事務所が謝罪しているのだが、それまで東方神起とその日本のファン達は「東方神起だけは他の反日韓国芸能人たちとは違う!」と他のK-POPアイドルから切断し、特別視することでそのロイヤリティを高めていたため、日本のファン達は衝撃を受けた。
折り悪く、東方神起はその少し前にTwitter、Instagramの公式アカウントを開設していたため、本人達からのコメントが無いことにも失望する声が出始めた。
やがて「東方神起に対するモヤモヤとしたわだかまり」と日本のファンクラブの名称「ビギスト」を組み合わせ、一連の出来事に対する不満や不信感の表明として「モヤビギ」と自称するファン達が現れた(後に、ファンクラブを辞めたことを表明する「辞めビギ」も現れる)。
MVの騒動は日々韓国芸能人の「反日」行為をチェックしているネトウヨにも捕捉されていたため、これら「モヤビギ」を名乗るファン(元ファン)達の一部が、ネトウヨと合流してしまった。
東方神起のファン達は仲間内で東方神起に関連するツイートを片っ端から大量にRTしあって拡散する習性があったため、すぐに「#モヤビギ」や類似のハッシュタグに陰謀論めいた嫌韓ネタが混ざるようになった。
ネトウヨ化した元ファン達は東方神起のみならず、他の韓国芸能人やK-POPアイドルも盛んに「反日」認定を始め、「国交断絶」「日本での活動停止を要求します」とハッシュタグ荒らしを始める。
元は東方神起を見るために韓国の芸能情報もチェックしていた人達なので、その手の話題には詳しい(そして以前はそういう話題を見るたびに彼女たちは「東方神起はこういう反日行為を一切しない」と誇らしくなっていたのだ)。
また、東方神起のファンたちは、以前から彼らがCMに起用されたりテレビ番組に出演するたびに、企業に喜びや感謝の電話やメールをしたり反響の大きさで東方神起の人気ぶりを示そうと頑張っていたため、一昔前の2ちゃんの鬼女的な行動力があった。
それはアンチ活動でも発揮されることとなり、ネトウヨが呼びかけるまま関連企業へのクレームや電凸を行うようになる。
その流れの中で、現在K-POP界でも人気頂点にいる防弾少年団(BTS)の「原爆Tシャツ」などのネタも掘り起こされ、やがて「3.11に溺死を連想させるようなMVを発表」といった言いがかりまで始まり、それをまたネトウヨが拡散し、更にアンチ化したファンが拡散するというサイクルが生まれた。
※防弾少年団はデビュー当初は「ギャングスタラップ」を意識したイキったイメージで売り出しており、色々と配慮も欠けていたため、元々叩きネタが山程あった。
面倒臭くなってきたからここからは駆け足で行くけど、それから6月の日産スタジアム公演で「猿真似」騒動(https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-40791/)(https://matome.naver.jp/m/odai/2152891489182288101)や、「#セブンイレブンブロック事件」(https://togetter.com/li/1250859)が起きる。
「セブンイレブンブロック事件」のTogetterまとめは一瞬はてブTOPにも入っていたので覚えている人もいるかもしれないが、ここで「ネトウヨ」とあしらわれていたアカウント達は大半が上記の流れでアンチ化・日本を取り戻す戦士化した元東方神起ファンだったのである。
「セブンイレブンブロック事件」では、皆大好きくたびれはてこ氏などはてなでもお馴染みの左巻きっぽい面々が元ファンと対話を試みたが、多くのネトウヨがそうであるように、ネトウヨジャーゴンやハッシュタグを繰り返すゾンビと化した元ファンが聞き入れるはずもなく、「モヤビギ同士で話していただけなのに、突然パヨク集団にネットリンチされた!」と態度を硬化させるだけだった。
上記のTogetterやNAVERまとめに載っている多くのアカウントは現在も稼動していて、相変わらず東方神起やBTSや他の韓国芸能人やK-POPアイドルへのイチャモンを繰り返している。
はてな匿名ダイアリーにポツポツと現れる院生の記事を読むたび、自分と同じ不安を抱えている人たちを見つけた気分で、安心する反面、
誰か知らない人からどんな風に見えるのか知りたくなって、自分も悩みを書こうと思う。
自分は大学院進学を決めた文系学部4年生で、すでに来年度分の学費も支払っていて、修士生活2年間が待ち受けている。
こんなことを書いたら、人格が分裂しているんじゃないかと思われそうだが、
相変わらず届く就活サイトのメールや、インターン応募のサイトを巡回してしまうし、修士後に就活するための資格や勉強を始めようか逡巡している。
学部3年のときからずっと迷っているが、自分がどうしたいのかわからない。
大学に入学する前から自分の専攻分野が勉強したかった。専攻分野の授業や教授の充実度・カリキュラム編成を調べて、いくつかあった受験合格校から迷いに迷って決断した。
大学に入ってから、専攻分野の授業を受けるのは基本的に楽しかった。基礎ばかりを繰り返す授業ばかりだった学期は本当につまらなかったけど。
1年生の頃から、できるのなら、研究の道に進みたいと思っていた。
留学をして、院進学を志望する学生や院生とも出会った。その人たちは口を揃えて、「今やっていること(勉強や研究)が好きだから進学を決めた」と言っていた。
留学先で勉強をしたり、そういう人たちと出会うたびに、自分もそうだなと思っていた。
帰国してみたら、周りは就活で、会えば苦労話とか憧れの社会人像とかを話すようになっていた。
同期の就職先の話を聞くたびに、笑顔が引きつってしまう。「卒業後は?」と聞かれるのがその時期からだんだんと苦痛だった。
自分だけ別の道に外れているような気がしたのと、やっていけるのかどうか不安な気持ちを友人とは共有できないと感じたからだ。
自分の不安を話したとしても、学校での成績がある程度良い方だったせいか、「XXならなんとかなるよ」と励ましてくれる人が多かった。
優しい声をかけてくれる友達を大事にするべきだと思う。でも、正直その励ましが一番辛い。自縄自縛のような気分に駆られる。
研究は学部生の成績評価とはまるっきり違う。課題や出席なんか研究の本質とは関係ない。与えられたものをこなすだけでは実績はつかない、と自分は思っている。
高校の同級生には「研究をして、どんなことができるの?」と尋ねられ、言葉に詰まった。
「まだ決まってない」「よくわからない」と笑ってごまかす度に、少しずつ体の中に水が溜まっていって、そのうち溺死するんじゃないかと思う。
研究室の先生にも自分の悩みは相談していた。でも、先生のアドバイスはもうすでに研究の道でしっかりとキャリアを積んだ後なので、その言葉ばかり信じていられない。
知り合いの博士課程の人に「引き返すなら早めがいい」という言葉ももらった。
親は修士後に就職するものと考えているようで、ときどき就職の話をされる。
もう、自分が本当にしたいことがよくわからない。自分はどうしたら幸せになれるのだろう、と漠然と考える。
さらに、将来の不安で頭がいっぱいになるうちに、どんどん自己肯定感が無くなってきた。
研究室にはよくできる先輩がいて、その人と自分を比べてしまう。もちろん、数年の違いはあれど、自分が同じように研究を引っ張っていけるような院生に数年後なれるとは思えない。比べて、凹んで、ことさら自分が選んだ道は違ったんじゃないかと不安になる。
頭の弱く薄志弱行な奴が、研究者を志望することなんて、恥ずべきことじゃないのかと思う。
上には上がいるのだから、覚悟のない自分はアカデミアには必要ないんじゃないかと思う。
しばらくして死にたくなるほどメンタルがやられて、悩みを抱えながら普通を装うのが辛くなって、研究室にいけなくなった。
でも、これでは親の学費も無駄になるから、と自分で分岐するタイムリミットを決めた。
これから数年の修士のうちに、自分はやっぱり研究に向いてないと思ったら、見切りをつけてもうすっぱり何もかも忘れるつもりだ。
こんな風になると数年前は思っていなかった。昔の自分に謝りたい。期待して応援してくれた友人や両親に謝りたい。
申し訳なく思うのは、院進する前からこんな真っ暗闇にいる人間は研究者なんてやっていけないんだろうと正直諦めているからかもしれない。
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このクソ長いエントリーを読んでくれた人の時間を奪ってしまって申し訳ないです。
何かかける言葉があったらコメントください。同じような状況の方あるいはそれを乗り越えた方はどう考えている/いたか、お教えいただけると助かります。
http://akunohosomichi.hatenablog.com/entry/2018/10/20/025725
最終回手前のオルガの死に様と
「止まるんじゃねえぞ」をおもちゃにしている
呼んでいますが
今回はその「止まるキッズ」のみなさんの
彼らから透けて見えるのは
「敗者に対してさらに追い討ちをかける彼らにしたら
ごく当たり前の神経」
なわけです。
「優勝劣敗」
「選民思想」
「天然優生学」
「溺れた犬見つけて棒でつついて
とでも言えばいいでしょうかね。
蔑んだことも無ければ
誹り笑ったこともない。
さらには「強いられているんだ」を
と言ったが正直障害者と評したのがいけなかった。
「産業廃棄物」とあの時言えば良かったのだ。
つまり、彼らはアニメという「産業」が生み出した「産業廃棄物」ではないか。
翳すがそのお陰で
表現規制反対に大きな影を落としていると
なぜ氣づかないのか?
はっきり言うが表現規制反対派にとって
今すぐオルガの死体で遊ぶのをやめろ。
人として腐りたく無ければ。