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2016-09-14

新海誠川村元気RADWIMPSについての勘違い

および、君の名は。が導くポエム評論というライター楽園

http://shiba710.hateblo.jp/entry/2016/09/14/122251

この底の浅いヒョロヒョロな評論考察を読んでイライラしてしまった。ライター仕事ほしくてケツにローション塗りたくって新海と川村野田にケツ差し出して媚びてるようなヌルヌル文章だよ。こんなの。

まあネット巡回して色んな意見をまとめて自分の考えをたとえ薄っぺらい内容でも分かりやすく主張して言っているという部分ではローションライターとしてはいい線いってるんじゃないか

で、内容は

東浩紀渡邉大輔とかはリア充性に注目しているけど、そうじゃない、エンタメ技術論なんだと。うん。その方法論の実現のためにRADWIMPSという存在があると。うん。で、そういう組み合わせを仕掛けた川村元気天才的なんだと。ううん?

ど、どういうことだろう。一体この人は何を言ってるんだろう。

>こういう風にお互いに共通する世界観作家性を持つクリエイターを結びつけるのが、まさに「プロデューサー仕事」なんだなと思う。そして、「音楽×映画」という観点で見ると、川村元気という人はいろんな実績がある。

中略

高木正勝山口一郎野田洋次郎中田ヤスタカのような作家性の強いアーティストに「映画のための音楽」を作らせる手腕。さら主題歌劇伴を同じアーティストが手掛けることによって、映画音楽が密接に関わりあう作品に仕上げる手腕。そのあたりは、『バクマン』や『君の名は。』や『何者』に共通する、川村元気プロデューサーとしての天才性だと思う。



おうおうおうおう、いぇいいぇいえいぇい。そうね。はいはいはい

なんか知ってるなあ。こういう物語音楽のあり方、なんだっけなあ。昔あったな~、同人誌タイトルで、椎名林檎とかcoccoとかポルノグラフィティとかの曲名同人誌タイトルにしたりさあ。自分の好きなカプのテーマ曲脳内設定したりあったなあ。つか今でも見かけるなあ。

はい。そういうことなんですよ。

結局川村元気においての映画音楽なんてのはこういうことを東宝プロデューサーとしてのスケールでやっているだけで、天才的な手腕でも何でもない。ただの凡庸さゆえにより大きなマーケットに向けての仕事ができるというだけです。村上春樹聞きながらレディオヘッドとか聞いてる学生と似たようなもんなんです。たぶん、人脈つくりや人と仲良くなることが得意なんでしょう。どうでもいいことですが。

本題なんだけど、もうさ、君の名は。の褒め文章、どれもこれも高校生ポエムみたいなのでうんざりする。なにがちょうちょ結びだよ。テーマが結びだ? んな程度のことたいていの物語系のコンテンツ君の名は。以上の水準でやってるよ。挿入歌歌詞考察アニメ映画評論かいな。さらにそんなスッカスカの考察のアホみたいな文章ブコメで称賛するスーパーアホもわんさか。こういうアホどもをあぶりだしたことが君の名は。の最大の達成かもしれんな。あと褒めるべきは、中高生をひたすら甘やかしてうっとりした気持にさせるためだけに日本アニメシーンで最高峰人材が浪費されたのは虚しいこととはいえけっこうな金儲けになったことだけはまあ褒めてもいいだろう。問題はそんな映画についてクソポエムを書いてしまう連中とそれにくっついていくクソオタ。

チャーリーポエムに続けて40のオッサンが「ここはまさに同意」じゃないんだよ。

こういう奴ら明日全員ウンコ踏んでほしい。


君の名は。に前史みたいなものがもしあるとしたら、適当に今考えつくだけでも、書けるだろう。

ニコニコ動画2006年に開始

初音ミク2007年

そして新海誠が作った山崎まさよしPVになってしまったような秒速5センチメートルが公開されたのは2007年ハルヒダンスなんかも当時の中高生にとっては重要なのかな。適当に言ってるだけだけど。

まりアニメ文化PV映像センス親和性消費者リテラシーがこの10年間でとんでもなく浸透し、上昇した。具体的には、自己像を架空世界二次元キャラアニ世界に没入させる技術が今の1020代はそれ以前の世代と比べて圧倒的に優れているわけ。

そしてさらカゲロウプロジェクト告白実行委員会ボカロ小説といった、若者向け物語文化さらにそういうPV的な音楽物語需要さら拍車をかけた。

はっきり言って、やってること同じでしょ? 君の名は。カゲプロとかずっと前から好きでしたとかって。新宿感はストリート感に対応しているし、青春キド胸キュンストーリーだし。

震災をダシにしつつ実際は自分恋愛成就しか興味がないウスラバカのための映画子供背伸びにもピッタリ。




というのはまあクソオタ向けのまとめであって、なんでこんなとてつもないヒットしたかって、結局のところ新海誠のくどい撮影キラキラ画面というのは、大衆にとって衝撃的な画面として映ったってことでしょう。しかも、描かれているものスピリチュアルスケールが大きい。ただ素朴に、「え~。アニメでこんなにキラキラした画面初めて~。すご~い」ですよ。それを映画館の大画面で見るんだからカルチャーショックでしょう。物語の内容がアホみたいな間の抜けた王子様とお姫様のきっしょいラブストーリーだとしてもね。べつに中高生がうっとりするのにはそれでいいんですよ。(本当はよくない) 問題はそんなのでポエムちゃう連中。

田中将賀パンピ向けデザイン安藤雅司ほかのとんでもない水準のリアリズム作画青春キド胸キュンストーリーが、実際の物語としての出来はともかく、予告だけ見てたらとんでもなくヘルシーで健康的な印象でしょ。そういうただひたすらキュンキュンときめきたいっていう大衆の眠っていた願望を呼び覚ますには充分すぎる画面を提示することができたわけ。本当にただそれだけなの。凡庸物語センス新海誠凡庸音楽仕掛け人であるところの川村元気センス大衆向けの子供だましクールジャパンアニメの到達点として結実したというのが妥当見解でしょうよ。

からポエムはもうやめろ、お前ら。きもいだけだから




ブクマとかトラバ読んだよ。

物語コンテンツ需要における文脈や楽しむための作法には積み重なっていく歴史があるんだということさえ理解できないバカが大量宣伝大衆向けの物語でやったか川村がすごいんだと単細胞意見でつっかかってるんだね。ガンダムマクロスをたとえに出して、君の名は。カゲプロが似てると思うのは老いだぞ、とか。このエントリ文意さえ読み取れてないみたいで、これはバカでも分かるように書かなかったこっちが悪いのかな。それともバカなのが悪いのかな。

君の名は。バカにされて頭がフットーしてる人、ケチつけられることがつらい人にオススメなのは川村元気他所の畑で実った果実自分の畑で植え直して大衆に売ることの天才とでも思っとけば川村でも天才扱いできるからいいんじゃない

こっちはライターがフェアな関係であるべき対象天才とか軽々しく言い出したのがイラついただけなんでね。

文脈なんて前提だよって人もいるけど、だったらライターはその文脈歴史として記述しなきゃ。ポエムなんかよりも。

なぜヒットしたのか? 天才プロデューサー仕事からでありますって。ちゃんちゃらおかしいよ。ライタープロデューサー褒めそやしてバカ素人がそれに乗っかって「これが君の名は。の正しい評論だよなあ」って好きなもの同士の特権意識で頷き合ってる気持ち悪い構図になってるんだがら。

このライターの人も君の名は。RADWIMPS音楽で読み解きたいんじゃなくてただ取引先ともっと仲良くなりたいってだけなんじゃないかなあ。業界の仕組みなんて知らないけどさ。

2016-09-10

椎名林檎歌詞で、作詞を排泄行為表現してたけど、ああいう感じだな

増田文章を書くのもブコメを書くのも崇高なことではなく、ただの排泄行為

2016-08-24

オリンピック閉会式

https://www.youtube.com/watch?v=sk6uU8gb8PA&feature=player_embedded


話題動画を見てみた。

性的搾取云々以前にひとことで言えばはっきり言って

ダサい

センスの欠片も感じられない。これが評判良いってマジかよ。

批判大袈裟であり、大勢アスリートが出てくる中に制服姿の女子高生もいるだけなのかな?と思っていたけれど

女子高生が思いっき最初に出てきて一人だけフューチャーされてるのね…。

しか交差点のど真ん中で回るってなにあれ。何を狙ってるの?

えーと、制服姿であんなふうに横に回ったら

特に性的な目で見ようとしなくてもパンチラするんじゃないですか?

それを避けたのかもしれないが小さすぎてよく見えないし。

周りに何故か人が誰もいない演出意味不明ですが。

しか女子高生だけじゃなくアーチェリー選手と思しき女性も顔が前面に出ていますね(もしかして椎名林檎本人だったり?)。

男性選手は後ろ姿だったり逆光だったりして顔は目立っていないのに。

胸に日の丸をつけて踊ってる女二人とか、敢えて狙ってやってるのかもしれないがやっぱりダサい

新幹線とか橋とかが映ってるパートはまあまともかも?と思ったけど

どうせなら東京と言っても都会だけじゃなく下町人情的な部分もあるんだと見せた方がよかったんじゃないか(スカイツリー雷門だけでなく墨田区うんこビルまで出てくるのに)

ただのよくある都会っぽくて、東京ならではって感じが全然しないんだよなあ。

首都としての東京歴史が始まったのは江戸時代からなんだから浮世絵とかアピールすればいいのに、どうもこの動画明治維新以降しか描く気が無いようだ。


一方ロンドンオリンピックプロモはその街らしいしかっこいい。

http://vimeo.com/28381929

2016-08-23

椎名林檎「いい加減ニッポンフジヤマゲイシャというイメージを覆さなくてはいけない(キリッ)」

うーんまぁそうかもね…。

で、それを覆す新しいものとは?

マリオ

…えっ?

マリオ

…………………………………。

閉会式を見ました〜

椎名林檎権力への阿りっぷりがすごくて怖えなと。

こういうのが強い女なんだろうか。

レニ・リーフェンシュタール感がすごい。

見たことないけど。

今後も強い人を持ち上げつつどんどんのし上がっていくんだろう。

じゃ、シン・ゴジラはええんか?

あれは権力側描いてるけどスポットがあたってるのは「現場で頑張ってる人々」だから

良いということにしている。

両方ともすごいと思いました。

うーん。

2016-08-22

こんな東京オリンピックは嫌だ!2020年五輪キャスティング予想

リオオリンピック閉会式

http://sports.nhk.or.jp/video/element/video=28114.html

http://togetter.com/li/1015110

いやぁ、素晴らしかった。

「こういうのでいいんだよ、こういうので。」と呟いてしまった。

長野オリンピック悪夢

大阪世界陸上の壮大なスベりを経て

ようやく求められているものが分かってる奴が責任者になってくれたようだ。

イノセンス』を思わせる川井憲次風の君が代斉唱

間延びしがちな君が代が、厳かな雰囲気を持って観客を一気に引き込んだ。

プロジェクションマッピングも素晴らしい。

ライゾマティクス、いい仕事した。

AR、VRが4年後にどこまでウケるわからんが、ぜひ取り入れてほしい。

ロボット渋谷スクランブル交差点、地平線まで続く都市夜景

昔の東京五輪ポスターっぽい構図、新幹線と「日本」の分かりやすイメージPRしてる。

そこから屋形船浅草寺スカイツリーともってきて、キャプテン翼ドラえもんキティちゃんにつなげる。

日本に求められてる、伝統ハイテクポップカルチャーの融合ってやつだ。

ガイジンの求めるイメージのものだよ。

これだよ、この分かりやすさが大事なんだよ。

浅利慶太なんかいらんかったんや!食い倒れ人形コスプレとかアホか!

そしてクライマックスは、マリオ安倍首相

日本ブラジル地球の真裏で、土管地球の裏までひとっ飛びってのは誰もが分かるユーモアだ。

ダンスも良かった。

まさか椎名林檎を持ってくるとは。

振付演出も、海外でどうやったらウケるか分かってる。

4年後もライゾマである必要はないし、できればさらなる若手が出てきてほしいけど、ようやくホッとした。

ということで、「こんな東京オリンピックキャスティングは嫌だ!」というのを今から挙げておこう。

総合プロデューサー秋元康
公式応援ソングEXILE with AKB48
アートディレクター村上隆
総合司会
応援団長中居正広(裏でナイナイ岡村がコソコソやってる)
実況古館伊知郎
現地インタビュアー藤原紀香
バレーボール応援団ジャニーズJr.
演出小山薫堂友情出演くまモン
デザイン監修佐藤可士和
キャッチコピー糸井重里
翻訳監修戸田奈津子

普段テレビでやってるバラエティみたいなノリで内輪ウケを狙うのだけはやめてくれ。

今回のリオでさえ、安倍首相にわざわざ「PRIME MINISTER」って字幕つけなきゃいけないくらいなんだから

国内で顔が売れてようが、世界からみたら「誰だコイツ?」なんだよ。

頼むぜ。

見ているのは世界なんだ。

期待しているぜ。

東京オリンピック、楽しみになってきた。

椎名林檎すげえよな、全部ひっくりかえしちゃったよ

 これまで「なんとなく」東京五輪に反発してた層を全部「五輪愉しみ!」に変えちゃった。

 もう反対するのは確固とした政治的信条から反発しているラジカルな奴らしかいない。

2016-07-21

キャッチーだけど大衆より賢いせいでメジャーになりきれないミュージシャン

スピッツは売れたが曽我部恵一は売れない。

椎名林檎は売れたが朝日美穂は売れない。

小島麻由美朝日美穂よりはマシだがあまり売れてない。

 

俺はもちろん曽我部恵一朝日美穂小島麻由美が好き。

2016-06-13

婚約(笑)の一ヵ月後に「他に好きな子ができた」と振られた知人

好きなものコンプレックスの口元を隠した自撮り着物教室椎名林檎オーガニック記念日、という

地雷玉手箱みたいな30代女性の知り合いが、婚約(笑)の一ヵ月後に「他に好きな子ができた」と彼氏に振られた。

婚約式の時点で「香ばしいなあ」と思っていた。

神父を呼んで、自分着付け着物で「芸能人婚約会見風w」なんて写真SNSに堂々と載せていた。

それなのに、彼氏職場新卒女の子を好きになってしまい、一ヵ月後あっけなく振られた。

優柔不断物事を決められない彼氏が、一ヶ月でそんなに激しい心変わりをして、決断までできるものなのか。

正直婚約式の時点で新卒の子のことを好きだったんじゃないかと思う。

広告に出てくるスキャンダラス漫画のものの展開で笑ってしまう。

現実にこういうことってあるんだなあ。

2016-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20160510230719

同じく文学部だったが、椎名林檎聞いてる(てた)層や社会学などに目覚める何てメインストリームで、サブカルはそれぞれのジャンルもっとコアな子たちばっかりだったぞ。どこの田舎の話なんだ。

ちなみに彼女たちは今では、普通に結婚して、子供産んで、フェイスブック写真あげてる。

大学文学部だった。女子のうちのオタクサブカルっぽい連中の一定数が、とってつけたように社会学的なものに目覚めてファッションのようにそれを用いていたのが、とにかく違和感があった。はっきり言うと嫌いだった。

女子のある層が中高生の時に椎名林檎的なものに目覚めるのと同じ様に、なぜか社会学に目覚めた。性的マイノリティ話題ジェンダーの話。

これらは大切な要素なんだが、ファッションでやっていた。血肉としてやっていなかった。だって卒業就職ころまでにはそんな話誰もしなくなってエントリーシート面接内定交流会の話。就職してから会社カフェビジネス本の話。

当たり前といえば当たり前なんだが、誰ももう社会学を顧みなくなってしまった。大二病

私はこの態度が個人的違和感があって大学院にまで行ってしまった。今は学校で地歴公民先生をしている。

学問ファッションにすることは、学問的態度からもっとも遠い。

ファッションから入ったとしても興味を持って調べて考えて行けばよかったのだろうけど。

サブカル連中は今でも椎名林檎を聴いているんだろうか。

2016-04-12

例えば宇多田ヒカルの曲がめっちゃ売れても、宇多田ヒカルの人気がすごいねというだけで、日本音楽シーンは活発だねと考える人はいない。

日本音楽シーンは活発だねとみんなが感じるには、新しい楽曲を求めれば求めるほど、宇多田ヒカル椎名林檎のような強さを持ったミュージシャンガンガン出会ますよという、希望に溢れた豊かな状況が提示されてないといけない。

そういう状況が提示できていない、あるいは実はそのような豊かさはあるんだけれど情報を伝えられていない。

もしくは、そのような豊かさは幻想だとみんなが気づいてしまった。

から、いまの邦楽業界に期待している人は少ない。

邦画もこれと同じだと思う。

2016-03-31

漢字」の「カタカナ」でタイトル

この椎名林檎リスペクトみたいなタイトルの付け方いつまで続けてんのかな

まだらきすたとかけいおんみたいな4文字の方が真新しさあったわ

やっぱメインユーザー少年ハートたちを捕まえるためにはこういう中二的なカッコよさをベタ踏みしないと駄目なんだろうか

駄目なんだろうな

もうこういう感じのタイトル付いてるだけでそういうのが好きなユーザーしか相手してないから

お前は読まなくてもいいよ、実際読んでもおもんないと感じるだろうしって言われてるようで

全く消費する気にならない

2016-03-29

椎名へきる椎名林檎が好きな男が嫌い。

椎名へきる椎名林檎は、私は好き。

でも男が好きなのは許せない。

その理由は、大体が「自分感受性豊かな頃に知った少しエロくて儚い存在から

初恋とか、初めてできた彼女のことを一生忘れない男みたいで、キモイ

2016-02-28

青二才News "Pics"に進出するも大学生記事Disられたためアカウント晒しで対抗

News PicksじゃなくてNews Pics なら仕方ないな

ニュースピックはてブみたいな辛辣コメントを貰ったと思ったら、大学三年生だとさ。感想文とか書かれたけど、一ミリ感想文っぽく書いてないんだけど…

いや、君に響いてないだけで、君もいずれわかるネタからな?これ。

https://twitter.com/cimaziro

はてブ高学歴な年配者にディスられる覚えはあっても、News Pics意識だけは高い大学生にディスられる覚えはない。フォーマットメディア的じゃないだけでクソ記事だの感想文だの言われる覚えはない。

あーすげー頭にきた。このフォーマットに誇り持ってやってるだけにキレるしかない

いや、はてなインテリ共でも、伊藤計劃クラス罪山罰太郎クラスの人でもない限り、僕のレベルならをバカ記事呼ばわりされる覚え無いですよ。

あのクラスの、はてな民を知恵で殴って手名付けられるクラスの人じゃないかぎり

なんというか…あまりにも的外れかつ唐突酷評をされたものからあんぐりしましたよ…

ハイコンテクスト煽り合いを人とやりあって、メンタル回復する。いや〜知り合いからいじられる分には笑ってボケをかましてしまう辺り、僕はやっぱり関西人なんだな〜。

ブログやってて思うんだけど…最近の子は「文体」がないんだよ。癖のある本・言い回しがある「毒」は取るべきだと感じるんだけになぁ〜

ちなみに、青二才文体は「椎名林檎清水義範太宰治鋼の錬金術師陣内智則」で基礎が形成され、そこに運営していくうちに「00年代ニコ動mixi大泉洋マツコ・デラックスメンヘラ女子」が混ざってあの文体になりました

登録してないから確認できんけどNews Picksに進出しようとして自分のこと知らない人からバカにされたら「はてな青二才様を知らないのか」ってやっちゃったってことけ?

自分が書いた記事批判的なコメントをつけた人間ツイッターまで追跡して晒しあげるという老害マウンティングすげえな。

しかもこんな若者に対してもエアリプ。もうダサいなんていう言葉では表現できない。言葉にならない

https://newspicks.com/search?keyword=%E9%9D%92%E4%BA%8C%E6%89%8D

チェックしたけど特に変なコメントなかったのでどのことを言ってるのかわからん

青二才がぶちギレてるやつってもしかしてこれけ?

これがそんなに目くじら立てるようなことなんけ?

青二才がほかの人の記事につけたコメント全然レベル変わらないんじゃないけ?

https://newspicks.com/user/940682/?t=picks

自分無責任コメントしてもいいが他人が俺の記事に変なコメントつけたら晒しあげてやるぜってことけ?

精神年齢小学生け?

あと「はてブ高学歴な年配者にディスられる覚えはあっても、News Pics意識だけは高い大学生にディスられる覚えはない。」って誤字け? Picsてなんなのけ?

2016-02-20

自分音楽遍歴を振り返ってみる

年と性別は察してください。思い出しながら、自分の音楽遍歴を書く。

中学時代 19(ジューク)

姉が19のファンクラブにいた影響で、19を聴き始める。真面目に音楽を聴き始めたのはたぶんこれが最初だ。あとは、姉が定期的にヒット曲のCDをツタヤで借りていたので、それをちょいちょい聞いてみるなどしていたが、ヘビロテしていたのは19だった。朝早起きして「音楽」をリピートしながら勉強するのが楽しかった。

中学生の自分にとって326の歌詞はやたらと心地よく、将来は作詞家になりたいなどと本気で思ってしまっていた。

高校時代 ゆず/ミスチル/椎名林檎/ゴイステ

ひょんなことからブルースハープを始めることとなり、その関係でゆずを聴き始める。ゆずブルースハープパートハーフベンドができれば大体の曲はコピー出来るので、ゆずのCDと一緒に楽譜も買い漁った。なお、ギターはFコードをうまく押さえることが出来ず断念している。ブルースハープをやっていくうちにハイロウズ山崎まさよしもちょいちょい聴いていたが、ヒロトは化物だと思った。個人的にはボディは木より樹脂のほうが好き。

また、やはり姉がミスチルベストツタヤから借りていたので、その影響で自分もミスチルを聴き始める。ファーストから最新までのフルアルバムミニアルバムを全部借りて聴いていた。桜井和寿天才だと思った。

椎名林檎は、中学時代から姉がCDを持っていたので、その影響で聴き始めた。当時好きだった女の子林檎が好きだったので、相乗効果でやたらと聴きまくった記憶がある。虐待グリコゲンとか発育ステータスとかツアーメンバーバンド名をつけてるんだぜ!って自慢気に高説を垂れていたので、今思えばとても恥ずかしい。あと、「一期一会」を聴いて、スピッツちょっと聴いていた。「花鳥風月」と「フェイクファー」でお腹いっぱいになった。

ゴイステは、当時やっぱり童貞ソー・ヤングが流行っていたので、「さくらの唄」をヘビロテした。捨て曲がまったくない!と思った。峯田最強だぜ!って思った。

ちなみに、ゆず/ミスチル/林檎(事変)/ゴイステヘビロテは、大学の2年くらいまで続く。

どうでもいいが、受験シーズンはなぜか大塚愛にドハマリしてファーストのPretty Voiceヘビロテしていた。

大学1年 ミスチル/東京事変/バンプ/大塚愛/PE'Z

先にも書いたが、当時はやたら大塚愛が流行っていたからか、可愛かったからか分からないけど夏ぐらいまで大塚愛ヘビロテしていた時期があった。ただ、夏が過ぎたら飽きた。

大学に入ってからは、CDだけではなくライブDVDにまで手を広げるようになっていた。当時は桜井和寿Bank Bandライブなどをやっていて、ライブDVDを傷だらけになるほど見た記憶がある。東京事変ライブDVDも見まくった。透明人間を見て、ヒイズミすげーってなってた。そこからPE'Zを聴くようになった。

バンプは、先輩が聴いていたからだと思う。ヒット曲シバ飛ばしているのに厨二くさい歌詞と曲が、遅れてやってきた中二病患者の自分にとっていい感じでマッチしていたと思う。ただ、ユグドラシルより後あたりから、なんか曲がポップになってやる気がなくなっていった。

大学2年 ピロウズ/音速ライン/銀杏BOYZ その他ロキノン系

ちょっと前に遡るが、ピロウズ15周年だかでコンピレーションアルバムを出したときミスチルも曲を提供していて、久々に聴いてみたらStrange Cameleonいいなあ、おっ、ベスト出てんだ、んじゃそれ借りて聴いてみようってなったのが最初だったと思う。ベストなんで良い曲ばっかりなのは当たり前だよね。いろいろなアルバムを借りては聴いてを繰り返した。個人的には巴里の女性マリーが好き。

音速ラインは、ナツメが良かったのでちょいちょい聴いてた。ジャケット盗作じゃねーのって噂にはなっていたけど、そんなのはどうでもよく、逢いたいを聴きながら手塚治虫のMWを読んでいた。

銀杏は、そもそも忘れていた、っていうのはある。銀杏アルバムが出てから何年か経ってたけど、峯田が新バンド!?んじゃ聴いてみよう、ってなってた。冬の寒空に東京ヘビロテしながらタバコを吸っていたのは本当に良い思い出だった。

あとは、スキマスイッチ/レミオロメン/7188/エルレ/テナー/ART/ブランキー/アジカン/ミドリカワ/時雨など、数えたらきりないけど、なんかそこらへんの所謂ロキノン系をいろいろ聴いて回ってた。十把一絡げにロキノン系で括るのは良くないかもしれないけど、なよいロックインディーズから上がってきたのはだいたいロキノン系いいんじゃないかなって今でも思っている。

この頃からだんだんマイナーバンドばかり聴くようになったため、メジャーどころはあんまり聴かなくなっていった。

大学3年 ミドリ/向井秀徳/ゆらゆら帝国/灰野敬二/Casiopea など

「とりあえずガッツリ邦楽を聴いてから洋楽に行こう!」というなんだか良くわからない縛りを設けて音楽を聴いていた。

きっかけは忘れたけど、どこかの動画ミドリ発見して、後藤まりこYABEEEEEEってなったのが春先での出来事だったと思う。アドレナリンがヒルルク状態のままわりとすぐにライブハウスに赴き後藤まりこを生で見た。パンツが見えるとか見えないとかはわりとどうでもよかった。山本直樹画のTシャツをわりと愛用していたけど、大学卒業と同時に処分してしまった。もったいない。このあたりから、「ライブに行く」というのをちょいちょいやるようになる。

向井については、ちょうど向井秀徳が大好きな烈海王そっくりな奴がいたので、その影響でちょいちょい向井秀徳バンドのCDを聴いて回った。その関係でイースタンとかブッチャーズとかをヘビロテして回った。当時の心境を振り返ると、「アジカンイースタン向井パクリじゃねーか!」というひっじょーに恥ずかしい理論を脳内で展開しており、脳内で展開するだけならまだしもmixiで毎日のように「◯◯はすごい、☓☓はクソ」といった日記を書いていた。すんごい恥ずかしい(ちなみに今はもう退会済み)。今思えば、イースタンブッチャーズナンバガも、夏の日の午後とか7月とか透明少女とかすっごいヘビロテしたし人にも勧めたい曲はちょいちょいあるのだけど、アルバムを通しで聴くとすっごいダレる。

どう贔屓目に見てもクッソ痛々しい中二病患者のクソ理論をmixiで展開しつつmixiで情報を拾うという蛇が蛇を食うような生活をしていたある日、ゆらゆら帝国を知ることとなる。経緯は忘れたけど、mixiで「このバンドおすすめ」みたいなコミュがあってそこから知ったと思う。はねるのトびらゆら帝の曲が使われていたのは、ゆら帝をちゃんと聴き始めてから知った。メタルとかフュージョンみたいにバカテクではないけど上手い演奏、なんだか良くわからない歌詞と歌、耳をつんさくギター、そして一グラムも人気になろうと思ってないルックスビジュアル、どれもがやばくて、深夜、学校帰りに「なましびれなまめまい」の星になれたをアホみたいにリピートした。数年に1回くらいのペースで亀川ベースがすっごい変態的になるイメージだった。

もうここまで来ると流れがお分かりかと思うが、亀川千代灰野敬二にそっくり、という流れから灰野敬二もちょいちょい聴き始める。「わたしだけ?」の捧げるが個人的にはスーパーフェイバリットなのだが、試しに友人に聴かせてみたら大不評であったため、このあたりから自分の音楽の趣味を人に言わなくなる。

そしてCasiopeaだが、亀田誠治って本当に上手いよね。って思っていたのだけれど、2chのスレを漁っていたら、もっと上手い人がいるんだ!?ってなって、どうやらこのテのスレで頂点に君臨するのは櫻井哲夫で、彼はCasiopeaベーシストらしい、という流れでCasiopeaを聴き始めたのだった。だが、最初に見た動画ライブ中満面の笑みでチョッパーを連発しつつ客席に乱入する変なおじさんだった。このあたりから、所謂「フュージョン」というジャンルに手を染め始め、Jaco Pastorius出会うこととなる。

並行してなんかロキノン系もちょいちょい聴いてたけど、もういいや書くのめんどくさい。ベボベの例の動画からヤマジュンを知ってヤマジュンパーフェクトを買ってしまったのが大学生時代最大級黒歴史ではないかと思う。

当時ジョジョを読んで、なぜか四部だけのスタンド名の元ネタバンドアルバムを聴きまくった時期もあった。

あと、相対性理論自主制作盤を買ったけど、見た目がすごくしょぼいCD-Rで、数年後売ろうとしたら「売り物なのか自分で作ったのかこちらでは判別出来ないから買い取れない」と言われたのは良い思い出だ。

大学4年から卒業まで ゆらゆら帝国/灰野敬二/CAN/Jaco Pastorius

Jaco Pastoriusについては多くは語らない。件の烈海王がやたらプッシュしていたので、聴き始めた。彼については、Weather Reportに加入するときも超上から目線で「君の音楽すごく良かったYO」「俺は世界最高のベーシストなんだZE」と言って門前払いされたのは最高にロックだと思う。その関係で、Sex PistolsとかJoy Divisionとか早世アーティストバンドをやたらヘビロテしていた。

ゆらゆら帝国灰野敬二は引き続き聴いていたが、ゆらゆら帝国はどうも昔のバンドごった煮らしいぞという情報をキャッチしたので、このあたりからクラウトロック/プログレ/USパンクやらに傾倒していった。MagmaとかAmon Düülとかいろいろ聴いて、CANはすごくいいぞ、ってなって、当時海外で生活していたけども、ずっとCANの「Tago Mago」と「Ege Bamyasi」を聴きまくっていた。ダモ鈴木を愛でまくっていたし、けいおんのMMDでCANのPaperhouseとか出来ねーかなとか思ったものである。Thiefをヘビロテしながら就活して回った。

大学卒業から1年くらい ヒカシュー/古代祐三/ファルコム

当時はやたらとけいおんが流行っていた。けいおんメンバーはだいたい実在するミュージシャン名前をもじったものであることは周知の事実だが、HTTのモデルであるP-MODELは知らなかったので、その絡みでP-MODELヒカシューPlasticsが競演している動画を見て、ヒカシュー、というか巻上公一YABEEEEEEってなって、オーガス02などを見て、アニメにハマり始めた。あと、テクノ御三家ってことで、YMOもちょいちょい聴き始めたのがこの頃だったと思う。

なぜ古代祐三にハマり始めたのかは詳しくは覚えていないけど、確か世界樹サントラ動画を見たのが最初だと思う。そこからイースソーサリアンスキームなどといろいろ聴いて回った。並行してファルコムゲーム音楽にもハマっていったのを覚えている。

それ以降 ファルコムからのメタル インギーとガルネリ

バレスタイン城の埼玉最終兵器アレンジイントロStratovariusのHunting High And Lowにそっくりとか、偉大なる試練がYngwie MalmsteenのFar Beyond The Sunのモロパクリであるなどといった理由から、ちょいちょいメタル聴くようになる。

特に事故前のインギーのJet to Jetは本当に圧倒的で、音の弾幕がすごくて、なんだろうこの人、なんでこんなにいろいろ弾けるんだろう、すごいなあって思った。そんなある日のこと、たまたまハンターアニメを見ていたらEDが思いっきメタルで、バンド名もGalneryusで「あっ…」てなったりした。バイオリン名前バンド名って絶対メタルだよね。

そんなに数は多くないし、XとかIRON MAIDENとか超メジャーなところは意図的に避けてたけど、所謂ネオクラとかメロスピとかにカテゴライズされるバンドをちょいちょい聴くようになった。特にガルネリはANGEL OF SALVATIONあたりから入っていって、Silent Revelationを聴いたら「あれっ、ハンターの人じゃない」ってなって、YAMA-B超SUGEEEEEEってなってちょいちょいコミケでYAMA-BのCDを買うようになった。ジョジョ四部の主題歌はYAMA-Bやってくれないかなって今でも思う。

最近 グラハム・ボネット

Jet to Jetの動画を漁っていたら、横山やすしみたいなおっさんが歌を歌ってるぞ!となり、Alcatrazzにハマった。比較的クリアハイトーンボイスに慣れていた自分にとってグラハム・ボネットのだみ声は最初はハマらなかったけど、聴くうちに良いと思えるようになった。

やっぱり多くは語らないけど、「メタルといえば革ジャン」みたいな風潮にあって横山やすしみたいなリーゼント+スーツ+グラサンで自分を貫き通したところが最高にロックで、聴けば聴くほどハマる声と合わせて、最近フェイバリットになっている。

なお、横山やすし松本人志のやすしくんしか知らない。

まとめ

振り返ってみると、なんかいろいろな音楽を聴いているなあって自分でも思った。ただ、mixiでクソ理論を展開しまくっていた黒歴史と相まって、自分の音楽の趣味をあまり人に語らなくなったし、ライブにもいかなくなったけど、かなり前から動画で気に入ったらアルバムレンタルせずにお店かiTunesなどで買うというサイクルは徹底しているため、数多のミュージシャンに対して幾ばくか活動の足しにはなっていると思う。

これからどんな音楽が自分を待っているのか楽しみでしょうがないのです。

2016-02-12

川本真琴とはなんだったのか

曲はカッコよくもなければ、可愛くもない。

とにかくなんだかよくわからないが、一度聴いたら忘れられない曲ばかりだった。

独特の言い回しのように感じる歌詞も、文字に起こすとすごくダサい

にも関わらず、聴くとやっぱり心をガランガラン揺らす。

記憶の中では美人だが、今当時の映像をみると、もともと美人でもなかった。

平凡な顔のガリガリ娘だった。

ぶりっ子などではないが、男を虜にするメンヘラ的ななにかの臭いがする。

aiko計算してやってることを、天然でやってる感じだ。

キャラはぜんぜん違うけど。

追記

現在42歳と聞いてびっくりしたが、デビュー当時で22歳だったと知って二度びっくりした。

アニメ声と幼い容姿のせいで、10代かと思ってた。

そういえば「タバコをふかした」なんて詞かあったから、成人してなきゃおかしいか。

オリジナリティという意味だと、すごいと思う。

歌唱力がある、という印象はないが、川本真琴の曲を歌える人が他に誰一人としていない。

そう考えると、ある意味すごい歌唱力だったのだろうか。

ぶっ飛んだ曲を早口言葉アニメ声で正確無比に歌いやがって。

宇多田ヒカルでさえ、R&Bという言葉に納められたのに、川本真琴を納めるジャンルがない。

椎名林檎のような他にないポジションに収まれたかもしれない。

アニメ声と幼い容姿が、災いした気がする。

2016-02-05

いいもんですな

駅を降りて、自宅に向かう途中、酔っぱらってヘラヘラしている顔がいっぱいあるなあ、ア、あの外国人イケメン、私に手をふってくれたぞ、そうか、

今日金曜日か、セブン期間限定菜の花ボンゴレを買って、家でいつのだろう、クリスマスにあけた炭酸の抜けたスパークリングワインをためらいもなく一人でゴクゴク飲む。

椎名林檎無罪モラトリアム大音量で聴きながらボンゴレと大昔のスパークリングワインと私、楽しいメンバーだゼ!

2016-02-01

メロディーメーカーとしての才能の有無。

MステBack Numberが登場した時、タモリとトークするBack Numerの後ろの席に、マッキー平井堅が居た。

マッキーはBack Numerの作詞作曲をしている清水依与吏をべた褒めで、「今後は清水氏に(Jpopの)「切なさ(だったと思う)」の部分はまかせるから」って言ったという話をしていて、その瞬間、平井堅の表情が一瞬曇った気がした。

平井堅さんには「切なさ」なら俺っていう自負があったのかなって、その時、思った。

しかし、作曲家としては正直いまいちだと思う。

ボーカルパフォーマンスを含めてトータルでは悪くないんだけど。

さて、作曲家としての才能は、好き嫌いはあるにしても、世間一般評価認識はだいたい同じになると思う。

以下、私の評価だけど、皆さん、どーでしょうか?

<特Aクラス

「誰もが認めるその才能。メロディは多彩に富むがどの曲を聴いてもその人が作曲したとわかる。長年に渡って第一線で活躍する。ヒット曲多数。」

桑田佳祐松任谷由実桜井和寿スガシカオ山下達郎槇原敬之椎名林檎藤原基央菅野よう子澤野弘之

Aクラス

複数ヒット曲。その後の活躍によっては、特Aクラスへ移行する可能性あり。ややメロディの多彩性に欠ける。」

奥田民生キリンジスキマスイッチ中田ヤスタカ宇多田ヒカル久保田利伸絢香中島みゆき矢野顕子飛鳥

Bクラス

「悪くないんだけど、どこか物足りない。大ヒットを飛ばしたが、その後、出す曲がいまいち。ファン層が限局的で、メジャーになかなかならない。Aクラスより更にメロディの多彩性に欠け、出すシングル曲がどれも似て聴こえる。」

平井堅やくしまるえつこゴールデンボンバーいきものがかり小室哲哉斉藤和義福山雅治西野カナSEKAI NO OWARIゆずmiwaアンジェラ・アキコブクロ浅倉大介長渕剛オレンジレンジ、L'Arc~en~Ciel

Cクラス

「これくらいの曲なら俺でも作れるなあって思ってしまう。」

氣志團浜崎あゆみ、B'z、神田沙也加ナオト・インティライミ加藤ミリヤレディ・ガガ

異論は、大いに認める。

また、あくま作曲家としての才能についての評価であって、ミュージシャンとしての評価ではない(つもり)。

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