はてなキーワード: 兄弟とは
冬のライダー映画は、現行のライダーと前作のライダーがクロスオーバーするのが定番になっています。
前作のライダー「リバイス」は、悪魔をモチーフにしたライダーでした。ただ、この「悪魔」というのが厄介なんです。
最初、「リバイス」における悪魔は、人間の中にある抑圧された側面だと思って観ていました。己を顧みず人助けをする主人公の一輝くんは、その反面お節介=エゴイストであることが仄めかされ、彼の悪魔であるバイスとの交流を通じて、それを自覚し受け入れる物語になっていくのだろうと思いました。
しかし、中盤で悪魔の始祖「ギフ様」が地球外生命体だということが明かされました。え?
しかも、悪魔は外科手術で移植することができるようです。なぜ?
悪魔といえば「契約」です。一輝くんは、記憶と引き換えにバイスの力を借りる契約をしており、これが終盤、戦えば戦うほど記憶が失われていき、守るべき家族のことも忘れていくという悲劇的な展開に繋がっていきます。
しかし、一緒に戦う兄弟たちは、特に対価を払っている様子もない。あとバイスは人間を喰おうとしてたけど、他の悪魔はカレーとかを食べたがってた。何?
とにかく設定というか、ルールがわからないなというのが「リバイス」というライダーの感想だった。だからTV最終回で、バイスの存在と記憶を引き換えに家族の記憶を取り戻す展開もイマイチのりきれなかった。
とはいえ、一年通して平和のために戦う姿を観ていたのでスクリーンで久しぶりに戦う姿を観れてなんとなく嬉しくなった。
序盤、悪魔の始祖ギフ様に文明を滅ぼされた宇宙人との戦いで、一輝くんが必死の重症を負った。
(なぜ人間から生み出される悪魔を必要とするギフ様が文明を滅ぼしたかは謎だけど、気にしないことにしよう。ギフ様が宇宙にいたのは少なくとも数千年前の話だったと思うけど、宇宙人と地球人の時間感覚は違うだろうし、それもいいや)
重症を負った一輝くんは、自分の記憶が燃えまくっている地獄みたいな場所に行った。たぶん心象風景だろう。
途中で別れ道に立った一輝くん。右は光差す道、左は地獄の業火が燃え盛っている。右に進もうとする一輝くんに、謎の声が「それでいい」というようなことを言う。たぶん、この声はバイスの声なんだろうと思った。一輝くんがこれ以上戦いで傷つかなくてもいいように、そう言ったに違いない。
しかし、途中で「家族を守る力が欲しい」と思った一輝くんは方向転換して地獄の道へ。そこでバイスと再会し、バイスは復活した。やったぜ。
復活したバイスはそのことを喜び、「ファンのみんな〜お待たせ!」などとはしゃいでいる。じゃああの謎の声はなんだったんだ?
「リバイス」の復活を描いたところで、映画はクロスオーバーのターンに突入した。
現行のライダー「ギーツ」は、ライダー同士がサバイバルゲームへの参加を通じて地球を守るというストーリーだ。ゲームの勝者は自分の望みを叶えることができる。
今回のゲームは、マラソン。前半で攫われた一輝くんの弟である赤ちゃんから取り出された悪魔を42.195km運んだらクリアだ。なぜ攫った悪魔を一度ライダーに預けて運ばせるかは謎だ。目的の場所にはライダーしか辿り着けないとかでもない、普通にゴールで黒幕が待ってた。
その後、2ndステージとしてライダー同士が最後のひとりになるまで戦う「絶滅ゲーム」が始まった。シードとして政治家の息子で格闘技のチャンピオンという新しいライダーが急に参加してきた。こいつは格闘技のチャンピオンなのにハンマーを使って塔を建てるのが目的というヤバいやつだ。「絶滅ゲーム」を開催した理由がわからない。黙って塔を建てれば誰も邪魔しなかったんじゃないか?
一方でこの新しいライダーは、ゲームに勝利して父親を独裁者にしたいらしい。何がしたいか本気でわからない。塔なの?党なの?ハッキリしてよ。
最終的に、盤外でゲームマスターが変わったために、「絶滅ゲーム」は「シカゲーム」に変更された。格闘技チャンピオンのライダーが鹿モチーフなので、そいつを倒したライダーが今回の勝者となるらしい。ボクシングやってたら決着が将棋に変わったくらいの衝撃だ。参加者はたまったもんじゃない。「シカゲーム」って言いたかっただけだろ。少し古いぞ。
一輝くんとギーツがゲームの勝者となったが、どちらかの願いしか叶えられないとのこと。一輝くんは、家族が無事ならいいので、ギーツに権利を譲った。ちなみに、隣りで復活したバイスが消えそうになっている。バイスも家族だって散々言ってたじゃないか。どうした?ま、まさか、また記憶が?
そういうわけでバイスは消えてしまったが、ギーツが一輝くんの記憶が消えないように願ってくれたおかけで、バイスのことを忘れないで済みました。ありがとうバイス、お前のことは忘れないよ。一回、バイスが消えないように願ったうえで、「それは無理」って断られてたら印象違ったと思うけどね。
こうして、今回の事件は幕を閉じたのであった。
エンドロールの後、ゲームマスターが「今回のことでギーツの強さの理由がわかった。あいつは、この時代の人間ではない」って言ってたけど、この映画を観ていてギーツが未来人or過去から来た人だってわかる描写ありました?わからなかったなー。
まぁ他にも、20年前のライダー「龍騎」の面々がオリジナルキャストで登場したことに、言いたいこともなくはないのですが、全体的に面白い映画でした。
ただ、スシローに行くシーンが2回もあったのに、ギーツが稲荷寿司を注文しなかったのが唯一の不満点です。(ギーツは狐モチーフなので)
これまでの人生で一度も無いし相談されたこともないけど、どうなると発生するイベントなんだろう
親戚の子がお金が無くて大学に行けない→学費を出してやる ってのはあるけど、それって貸すんじゃなくてあげるんじゃないの?
じゃぁ頭金が貯まるまで買わなければいいし、必要ならレンタカーとかにすればいい
兄弟も子もいない女なんでふと疑問が
男児も最初はおむつからおまるだと思うのでどっかのタイミングでわざわざ立ってする方法を学ぶと思うんだけど、なぜなのだろうと気になってしまった
あるいは、生まれてこのかた立ってしたことないですという男性はどれくらいいるのだろうか?
トイレに個室しか置かないより小便器を並べたほうが効率がいいのはなんとなくわかるけど、女性用トイレには個室しかないわけだし、男性でも他人と小便器で並ぶの嫌って話も聞いたことあるし、そこまで立つことにメリットがあるのだろうか?
実親と兄弟が何か言いたいことありそうでも、知らん顔をしている。
もともと実家では様々なトラブルがあって、自分はいまでは年に一度の定時連絡くらいしかしていない。帰省も必要ないと考えてしていない。むしろ随分前から、なんの手助けもできないはずなので老後に備えて貯蓄しておくようにと言い含めていたほどだ。
よく老年期くらいの人格を指して「ここまできて生き方や考え方を変えるのは難しい」というようなことをいう。それはそうだろう、と単純に思う。
なぜなら、その人の価値観や思想はその人の人生そのものだからだ。その人生の過程で積み上げた経験や知識からなる考え方や信念、悪く言えば妄執や思い込みをとっぱらえるか? と考えてみてほしい。身近な年上の人とかで。
そんな自分も四十代となり、頭の中は若いつもりでもどっちかといえば年上の方に差し掛かってきた。
会社などで年下の人と話すとき、ウザくないかなこの言い方~、と悩んだりするようなところだ。
柔軟であるよう心がけているけれど、やっぱり培ってきたものは否定できないようなところもある。
これは早晩自分も頑なな老害になるのではなかろうかと不安になる。
老化はじわじわくる。
じぶんじゃわからないほどこっそり来やがる。
やってらんねーなーと思う。バグじゃないの?
できたら子どもや周りの人に迷惑をかけない年寄りになりたい。そんで柔らかな頭をなるべく持ち続けたい。けれどそれはそれで、老人のコミュニティでは異端になるのかな。
奥さんにだけ見えている「校外学習」だの「みんな塾・トワイライトスクールにいっていてそこで今度の遠足どんなものもっていこうとかの話し合い」だの、日常の楽しみがあるんじゃないかな。
小学生は「幼馴染」がつくれる大事な時期なので、親の「よかれ」でむりやりネットワークから引き離すことはおすすめしない。
ダレてきた時期なら珍しいお土産を買って帰ってみんなのヒーローになってみるのもいいかとおもうけど。
今モーレツサラリーマンみたいな義務教育がいきわたってるからね。
中学くらいが一番才能花開かせてて高校で全部ぶち折るとかよくある。
あと行先と日本の通関基準によってはコロナX155株を陽性だして元気なのに15日間学校に登校できませんでした~とかのバッドエンドもあるんじゃないの。しらんけど。
ミソジニ夫は妻と離婚
自分は甘いものが全然好きでない女性。どのくらいかというと、デザートにすてきなケーキを一つ選べるレストランがあったとして、断るか友達にあげるくらい。干し芋とかビターチョコ、フルーツポンチは好きだけど、いわゆる砂糖の入った菓子はもらっても誰かにあげてしまうくらい好きではない。
味覚の刺激としての甘さが強すぎて、お菓子の味の違いはあまりよくわからない。
小さい頃は甘いものもそこそこ好きだったらしいけど、母に虫歯になるからと止められていて、ケーキはほとんど食べたことがなかった。誕生日はいつもフルーツポンチで、それでとても満足だった。
いとこや兄弟、家族など周りを見ていると、女性も男性も関係なく甘いものが好きな人は多いように見える。
おおっぴらに「ケーキ食べたい!」というのはかわいらしすぎるから男性は言いづらい、というだけじゃないのかな。人類みんな甘いものが好きで、昭和の男性は甘いものを好きと言えなかったけど、最近そうでもないのでみんな甘いもの好きと公に言っている、というのが正しいように思う。
女性は生理の時に甘いものが食べたくなる、という感覚はわかって、自分もときどきそういう感覚になるので、だいたいビターチョコとかヨーグルト(加糖)とか食べている。でも、せいぜい1ヶ月に2日あるかどうかというくらい。
フランス料理とか郷土料理とか見ても昔の貴族やハレの日は男女構わず甘いものを食べて喜んでいたようだし、やっぱり「女性は甘いものが好き」というのは先天的なものではなく文化的に作られたものだよなあとおもう。おせち料理を食べていて甘すぎて箸が進まないな、と思ったときに考えた。
相手が自分無しでうまく生きていけて、自分とはただの雑談相手であるのが理想
天気の話とか飯の話とかどうでもよい世間話を笑顔でできる、それだけの関係がいい
一連托生のリスクを共に負うような状況、そんなのは親子兄弟誰であれ無い方がいい
自分が困った時に助けて欲しいのは誰であってもそう
でも助けてもらえる前提にされるととても困る
いざそうなったら助けるものとしても、前提はそれぞれで生きていける、という状況でないといろいろ詰む
だから普段からすべきことは情報共有と生きるスキルの相互方向での底上げ
共倒れを事前に防ぐために
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)
統一教会の山上の苦悩なんかまさにそれだし、僕も母親がカルト宗教に入っていて、大事なところで散々デマ言いがかり言われた。
父親や兄弟や親類も表はカルト宗教を信じてないようには振る舞ってても、カルト宗教の工作っぽいのに見事に引っかかってるのは感じた。兄弟だけ兄弟もいいがかりつけられてたから薄くだけよりを戻してる。
で、colabo騒動
colaboは様々な頼りになる家族がない女性たちの世話をしている人たち。表現に言いがかりをつけてて腹がたつのは僕も同じ。
だけどどうも、他に頼りになる家族がいない女性たちの団体まで炎上させようとしている?
政治家にとっては、やはりカルト宗教は票田と実働部隊になりえる。カルト宗教の家族しか頼れないようにして、家族の誰かを破壊すればまるごと取り込めるなんて手口に載せられてるんじゃないだろうなぁ。
「人のおかげで、彼らは全世界を征服しました」:動物学者 - ウサギとノウサギ、それらの類似点と相違点について
2023年は東方、または中国の黄道帯のカレンダーによると、ウサギの後援の下で開催されます。新年の前夜、RT は、M.V. ロモノソフ・パベル・クヴァルタルノフは、動物の種類、生息地、人間との相互作用について語った。
月兎の伝説と関係があると思います。満月を見ると、その上にある月の海と呼ばれる暗い斑点から、うさぎのようなシルエットが形成されます。中国では、翡翠の乳鉢で不死のエリクサーを粉砕する月のうさぎについての古代の伝説があります(それは数千年あります)。この伝説にはいくつかのバリエーションさえあります。
ウサギは世界中でどのくらい一般的ですか?また、ウサギの故郷はどこですか?
原則として、ウサギは元気だと信じている場所に特別に定住しています。そして、彼らは荒れ地でも実際に生き残ることができます。荒れ地、峡谷の間、小麦をまくことができず、牛を放牧するのが難しい場所です。
ノウサギとウサギは最も近い親戚です。それらは、げっ歯類に非常に近いウサギ目です。
ウサギとノウサギの最初の違いは、ウサギは巣穴に住んでおり、ノウサギは原則として自由に走り、できる限り休むことです。自分たちで休むための隠れ家を手配できるノウサギがいます。たとえば、白いうさぎは雪に穴を掘ることができます。しかし、すべてのノウサギとその最も近い親戚の中で、本当に深い穴を掘ることを学んだのはウサギだけです。キャロルのおとぎ話「不思議の国のアリス」で、主人公がうさぎを追いかけて穴に落ちるといううさぎの穴について人々は知っています。
別の違いは、これらの動物の生き方に関係しています。誕生直後、うさぎには毛皮と耳が見えます。さらに、最初に生まれたうさぎはすぐに母親から逃げ出し、兄弟姉妹が生まれる間、草むらに隠れることができます。そして翌日、このうさぎの母親がにおいを嗅ぎつけます。彼女は彼を養うために文字通り1日に1、2回彼を訪ねます。数分で、彼女は彼に非常に脂肪の多い牛乳を大量に注入します。そして日中、うさぎはこのミルクを消化して成長します。実際、ノウサギはミニチュアノウサギです。
赤ちゃんうさぎは、大人のうさぎとはまったく異なり、完全に裸で盲目で惨めに生まれます。しかし、彼は非常に急速に成長し、数日後にコートを着て目を開けます。
大人の動物を見ると、原則として、ウサギはノウサギに比べて短く、足が短いです。ウサギは、ノウサギのような捕食者から逃げるために、大きなスピードを出す必要はありません。通常、ウサギは自分の穴から遠く離れず、近くのどこかで餌を食べようとします。そして危険がある場合、彼らにとっての主なことは穴に走ることです。そして、彼らはすでにあなたが隠れることができる非常に複雑な分岐システムを持っています。
後略
以下、ウサギとのウサギを比較しながら足について、食事、農家で飼うには手がかからないなど。