はてなキーワード: 亜鉛とは
最近、増田で非モテだったけど、脱喪したみたいなエントリーが流行っているよね。
それを見るにつけて思うのは、女のブスは甘えだよなぁ、ってこと。
なぜ甘えか。女性の容姿は、後天的な努力でどうとてでも出来る部分が大きいからだ。
女性の容姿における良し・悪しはメイク技術が大半を担っている。たとえば、『【化粧詐欺】女の化粧凄すぎワロタwwwww http://girlsvip-matome.com/acv/1008800641.html』とかを見てもわかるように、メイクや髪型のセットでかなりの部分がどうにかなる。
たとえば、顔の輪郭が悪いなら、上手く顔の輪郭をカバーできるような髪型にすればいい。目が小さいなら、アイプチをして、つけまつげをつけ、アイラインを引けばいい。多少の毛穴なら、ファンデーションで隠せる。特に、目に関しては、ほとんど「お絵かき」に近いくらい化粧で描画可能だろう。顔面というキャンパスに、カワイイ顔を描いていけばいいのだ。人間の印象、特に女性の印象は、目元が大きく影響する。これを化粧でいじくれるのだから、女性の容姿は努力次第でかなりどうとでもなるといえる。
もちろん、努力でどうにもならないものもある。たとえば、身長だ。だけど、問題ない。日本には「スタイルがいい女性が好き」という人もいれば「可愛くて守ってあげたい子が好き」みたいな需要も存在するからだ。低身長に生まれても、高身長に生まれても、どちらにもそれなりにそれを好む異性がいる。
つまり、顔に関しては、作画技術を磨けばいいのだし、生まれ持ったスタイルについては、それを好む異性を狙えばいい。だから、女性の非モテというのは、かなり努力不足、甘えによるものが大きいんじゃないだろうか。
一方で、男性はどうだろうか。
まず、化粧ができない。髪型の自由度が低い。これで、生まれ持った顔面をカバーできる度合いがかなり低くなる。もちろん、髪型をそれなりオシャレに変えることもできるだろう、眉毛をセットしてキリッとした印象に変えることのできるだろう。でも、足りないんだ。女性がメイク次第でコイキングからギャラドスくらいには進化するけれど、男性はキャタピラーがトランセルになるくらいのもの。「わるあがき」をしてレベルをあげても、僕らはギャラドスにはなれないんだ。
また、身長に関してもそうだ。男性は生まれ持ったスタイルで、モテ度が決まってしまう。低身長が好きという女性はあまり見たことがない。かなりハンサムでも、身長が170cmないと、実際に見た時にはかなり見劣りする(V6の岡田君くらいかっこ良ければ別だけども)
パイオツに関して、貧乳には貧乳好きというジャンルがあるけれど、チンコに関して粗チンが好きって人はあまり見たことがない。イケメンでも、粗チンの人はそれなりにコンプレックスを持って生きてるんじゃないだろうか。
もちろん、男性にもできる努力はある。デブなら痩せるべきだし、ガリなら筋トレをするべきだ。銭湯に行くとき、僕は男性の体を観察してしまうんだけど、十分痩せているのに、腹筋は割れていなくて、お腹がポコンと出ている。このくらいは直すべきだろう。お腹がっぽっこりでているのは、姿勢が悪いのがひとつ。姿勢が悪いのは、姿勢を支える脊柱起立筋が弱いから。もうひとつの原因は、腹横筋(腹筋の深層にあり、腹圧を高める=お腹を引き締めている 筋肉)が未発達だから。これを改善するには、スナッチグリップのデッドリフトが良い。脊柱起立筋、腹筋、腹横筋、広背筋を同時に鍛えることができるスグレモノのエクササイズで、これをやっているだけで、整った姿勢と、広い背中、引き締まった腹筋が手に入る。これに加えて、チンニング、ディップス、スクワットでもやっておけば、十分すぎる。
あと、思うのは、みなジムでは一生懸命トレーニングするのだけれど、その熱意を台所に向けていない。体をつくるのは栄養だ。君が食らっているものが、血となり肉となる。ダンベルに向ける熱意を、献立にも向けなければならない。筋肉が育つのは、ストレス(ウェイトトレーニング)への適応現象で、ヘビーなウェイトで負荷をかすことで、体が「この重さに対応できるようにならねば」と復讐を誓い、筋肉を育てようとする。だけど、あくまで筋トレとは「筋肉をつくらなければダメだぞ」という合図でしかない。設計図だけで、ビルはできない。材料が必要だ。均整のとれた体は、それをつくりあげる栄養素がなければ生まれない。たとえば、タンパク質。筋肉を育てるには、だいたい除脂肪体重×2.5〜3.3g程度のタンパク質をとる必要がある(腎臓に負担がかかると心配する人もいるかもしれないが、健康な人は大量のタンパク質をとっても問題ないと、FDAも厚労省もいっている)実験によって、タンパク質を2〜3時間おきにとるのがベストと示されている。タンパク質を1日に6〜8回に小分けにして、体重×2.5gとろう。(職場でプロテインを飲みにくいという人は、水筒に入れておけば、バレにくい。まぁ、1日3食でも、量さえ確保すれば、それなりの効果はあるから無理をする必要はない。)これで3ヶ月くらいトレーニングをすれば、君の体は見違えるほど変わってくるはずだ。
もっと結果を求めるなら、炭水化物にも気を配ろう。炭水化物を摂取した時に分泌されるインスリンは、最強のアナボリックホルモンだ。(テストステロンよりもはるかに強い)インスリンは、体の中にある栄養素を筋肉に届ける。その結果、筋肉が成長する。先ほど、筋肉が育つ過程を建築にたとえたけど、インスリンは現場に資材を運ぶトラックのようなもので、トラックが資材を運ばなければ建築(筋合成)なんてしようがない。炭水化物を、若い人なら体重×4g、オッサンでも3.5gはとりたいところだ。
だからといって、白米を食べればいいわけでもない。白米のような吸収されやすい炭水化物(高GI)は、すぐに血糖値をあげてしまう。いきなり高くなった血糖値に反応して、インスリンが大量に分泌され、血糖値を一気に下げる。すると、低血糖の状態になりやすくなるんだ。十分な栄養が行き渡っている(適性な血糖値に保たれている)時間が少なくなってしまう。これを防ぐには、低GIの炭水化物をとること。たとえば、オートミール、たとえばパスタ、たとえば玄米。食物繊維と一緒に取ると更によい。こういった食品はゆっくり吸収される。だから、長い時間にわたって、筋肉に十分な栄養が行き渡っている状態が続く。結果、筋トレの効率が飛躍的に高まるんだ。吸収の早い炭水化物(ブドウ糖、白米等)は、トレーニング中、トレーニング後、朝などのインスリン感受性が高い時にとるようにしよう。
筋トレをはじめたけれど、いまいち結果がでなくて、やめてしまったという男性はかなりいるだろう。男の子なら、誰でも一度は、ブルース・リーを夢見て、自宅のリビングで腕立て伏せをしてみる。でも、頑張って続けても、たいして体に変化が現れずにやめてしまう。俺には向いていないってね。だけど、献立を変えれば、体が変わる。週3回ジムに行き、献立に気を配りさえすれば、3ヶ月もしないうちに目でわかる結果が出てくるはずなんだ。だから、それまで頑張って欲しい。
まぁ、そのくらいの努力はするべきだろう。とはいっても、マッチョになったからといって、女性にモテるわけではないけれど…むしろ、腹筋を見せる(裸になっている、あるいは水着で海に行く)のフェーズまで持ち込めるなら、それはもう十分モテているんじゃないかと思うよ。マッチョになってもモテない、持てるようになるのはバーベルだけだ。だけど、バーベルを持ち上げることが自信につながる。それはきっといいことのはずだよ。
最後に、どんなにいい男でも、少しずつ魅力を蝕んでいくハゲについて触れなければならない。切れ長の、深い瞳をして、鼻筋は通り、身長は高く、筋骨隆々だとしても、禿げ上がっていると「ハゲた人」になってしまう。女性や一部の男性の中には、ハゲは努力不足(頭皮ケア・栄養不足)と勘違いしている人がいるけど、それは違う。ハゲは遺伝だ。遺伝なんだ。遺伝なんだよ。
DHT(ジヒドテストステロン)というホルモンが、頭皮にあるアンドロゲンレセプターと結びつくと、皮脂を大量に分泌することになる。その結果、頭皮の育毛サイクルが乱れ、ハゲが進行する。頭皮にあるアンドロゲンレセプターの数は、遺伝により決まっている。頭皮にアンドロゲンレセプターが少ない人は、たとえシャンプーを全くしなかったとしてもハゲない。(たとえば、作家の五木寛之はシャンプーがキライで、一ヶ月ん一回くらいしかシャンプーをしなかったが、フサフサだったというのは有名な話)DHTが頭皮のレセプターと結びつくのは、ある薬を飲めばブロックできるけれど、薬事法に触れるので、ここでは取り上げない。
でも、多くの男性は、そういうことも知らずに、せっせと亜鉛のサプリを飲み、スカルプDに無駄な金を払い、戦争で焼けた大地を慈しみ育むように懸命に頭皮マッサージをしているけれど、その結果、「まだ頭皮が消耗しているの?」とばかりに、どんどんと禿げ上がっていくんだ。これを「努力不足」と叩くのは可愛そうだよ。ちなみに、自分がハゲの遺伝子を持っているかどうかは、DNA検査で簡単に調べることができるから、気になっている人は調べてみるといいかもしれない。
書いているうちに、ブスとかそういうのはどうでも良くなってきました。男性でも女性でも、与えられたカードの中で最大限努力する人は素敵だと思うし、それを馬鹿にする人にはなりたくないものですね
・就職して仕事が辛くて10キロ痩せて服が全部合わなくなったし会社は私服だし勉強会に参加するようになったし交流範囲増えたしまわりに結婚の波が到来し自分も結婚したいなと一人寂しく食事してると思ってきたし、いろいろあって外観を変えようと決意し、いろいろ試したので有用なことをまとめてみる
・髪の毛
1000円カットで適当にって頼んでいたところを、美容室で適当にってお願いするようになった。ただし、特定の美容師さんを指定して毎月定期的に切ってもらうようにしてもらった。ヘアカットっていうのは盆栽みたいなもので、ここは削ってここは残してと切っていくことで髪型が完成されていくらしい。だいたい半年かけて清潔感のある整ったヘアが完成した。ヘアカットしてるときにワックスの付け方や髪の毛の癖の付け方、どういう髪型がにあうのか等いろいろアドバイスももらえたので非常に有用。盆栽を趣味にしているおじいちゃんを馬鹿にできなくなった。盆栽とは奥が深い。
・ハゲ
10キロ痩せたけどハゲも進行した。どうにかして頭皮の砂漠化を防ぐため、前述の美容師さんとも相談したところ、1.頭皮を柔らかくする、2.血行をよくする、3.亜鉛をよく取るということが大切だと判明。パナソニックの頭皮エステつかったりミノキシジルつかったり亜鉛サプリを飲んだ。特にパナソニックの頭皮エステがとても気持ちよかったのでおすすめ。毎日ぎゅっこぎゅっこ頭皮をもんでマッサージされるのがくせになってしまった。どれが良かったのかは分からないが砂漠化はとまり緑化が始まった。地球温暖化なんてなかったんだ。
・体重
10キロ痩せてめでたいけど、また増加したら元も子もない。そこで一番太りやすい夕食をオールブランに置き換えることにした。どうせ会社のランチで外食して美味しいもの食べるんだから夕食くらい質素にいくかと決めた。オールブランのお陰で便秘もない健康的な生活が送れるようになった。オールブランめちゃいいよ。まずいけど。Amazonでオールブランと豆乳を定期便にて毎月送ってもらい黙々と食べている。まずい。でもそろそろ飽きた。まずいし。ソイレント輸入してみようか検討中。
・服装
要は自分に似合う服装をすることが大切だと学んだ。極論を言ってしまうと背が小さくて細い人と背が大きくて太い人、どちらがカーディガン似合ってどちらが革ジャン似合うかって話になる。自分は背が大きくて体格ががっしりしてたのでアメカジ(っぽい)路線でいこうときめた。色の濃いデニムと薄いデニム、チノパン、黒パン、灰色パンツ、Gジャン、灰色ジャケット、黒ジャケット、紺ジャケット、ミリタリージャケット、灰色パーカー、白シャツ、デニムシャツ、白Tシャツ、イラスト付きTシャツ、ネクタイ、灰色マフラー、黒チェスターコートを買った。どういう服装が自分にあうのかわからないなら店員に聞くと良い。取り敢えず前述のすべてを同じ店で買えば店員とは顔見知りになるし(なった)着まわし方などいろいろアドバイスもしてくれた。
・運動
ここまで来たら運動もしてみるかと思い立って区営ジムに通うことにした。ググればわかるのだけど区営のジムってめちゃくちゃ安い。そこでクロストレーナー漕ぎながらスマホでアニメやドラマを観ることにした。クロストレーナーってやつが一番カロリーを使うらしい。実際ランニングマシンで走るより、自転車をこぐより、体に負担は少なくとても疲れた。アニメはDアニメストアが月額400円で安くて良い。だいたい3話分、週1で運動している。運動用の安いイヤホンは必須。一度汗で壊した。
・結果
ここまでやってまわりから変わったと言われた。普通にかっこ良くなったと家族からも言われた。
・雑感
これまで書いたことはほぼ自分で選んで決定したのではなく、他者にアドバイスをしてもらった。その道のプロにアウトソーシングすることで、他者の視点から自分を修正することができた。そうすることで失敗することなくうまく変化できたと思う。ただし、お金はかかった。でも無駄なお金も無かった。
まあ、1年いろいろあったけど、仕事にも慣れてきたし、周囲と交流するときに変な劣等感持たなくなったし、ヲタは治らないけど外観を自己肯定できつつあるので自分でも変わろうと思って頑張ってよかったと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140617231226
↑これ思い出した。疲れてるんじゃない?
そうやっていろいろ考えすぎるほうが余計ダメージあるかもよ。
http://anond.hatelabo.jp/20140713221124
この記事のブコメに、分析的な太るコツの記事が読みたいとあったので書いてみた
・コツよりもまずは病院にいけ。
人間の体がもっとも恐れるのは飢餓だ。現代は飽食の時代と呼ばれている。先進国では、資産に反比例して肥満患者が増えている。
健常者なら、飢えに対する防御機能から、食って寝ていれば太る。つまり、食って寝て太れないアナタは臓器に何らかの疾患を抱えている可能性がある。
先天性の胃弱か、下痢が続く心因性の過敏症か、理由はわからない。もしかしたら、自覚症状がないタイプの大病、糖尿病やガンなどを患っているかもしれない。だから、まずは病院にいけ。
・上記を前提にして「太るコツ」を書いてみる。
・アナタは胃弱の可能性がある。よって、ジャンクフード、清涼飲料水などを避けて、野菜、肉、魚、穀類をバランスよく食す「健康的な生活」を維持するためにできることから始めよう
以前の職場に、病的にやせている男がいた。聞くと、食事は、牛丼、コーラ、ポテトチップスだけで、野菜は全く口にせず、さらに平均睡眠時間は四時間を切っていた。彼に必要だったのは、
食物ではなく、健康的なライフサイクルだ。もちろん、様々な理由で「健康的な生活」ができない、「栄養のある食事がどこにあるっていうんですか!」とキレたくなる、
ホタルの墓のような状況の人間もいるだろう・・・しかし、例えばだが、そんなアナタの寝床は腐海に沈んでいないだろうか?快適な寝所なら、たとえ短時間でも疲れは抜ける。ストレスが軽減されれば
ジャンクフードをやけ食いし、炭酸飲料をガブ飲みする必要はなくなる(ストレスを感じると、人間は乾きを覚える、そんな時のどに刺激を与える炭酸飲料は最高においしく感じる)
体と地面が接する道具に金を惜しむなではないが、ゲームやフィギュアにかける金でちょっと高いベッドや布団を購入するなどして生活の質の向上につとめよう。例えば、はてブに上がってくる
ライフハック記事を馬鹿にせず、チェックして自分にあいそうなものを一つづつ実践してけばいい。もしくは、NHKの情報番組で勉強する、試してガッテンなどは特におすすめだ。
病気ではなく、生活環境もそこまで劣悪でなく、自炊能力があるなら、やせることが悩みになることは少ない。なので、アナタには最低限の健康管理能力、栄養に関する知識がないものとして話を進める。
まず、カップ麺、ファーストフード、ハンバーガーや牛丼を止めろ。一日一回程度ならいいが、三食すべてはやめろ。ポテットチップスなどのスナック菓子、炭酸飲料、コーヒー、症状によっては緑茶、ウーロン茶も
NGだ。酒はもっての他だ。酒が百薬の長というのは、健康体の人間の話だ。お前に酒は毒だ。病人食とまではいかないまでも、胃腸に優しいと思えるような食事、消化吸収しやすい食物・・・おかゆや、パスタをメインに献立を考える。
例えば今日の俺の朝食はこうだ。
五分粥、肉味噌、インスタント味噌汁に電子レンジで温めた根野菜(カボチャ、人参、サツマイモ、キャベツ)を具にしたもの、納豆
適当に刻んだ野菜+インスタントスープの素はおすすめだ。病院で診察を受けたアナタは大病を患っていない、とすると単純な胃弱、俺と同じ消化器官系の能力が他者より少しばかり低い人間だと仮定する。別に一年三百六十五日
こんな生活をしろとはいっていない。ただ、週に2日や3日は健康に気をつかって、胃に気をつかって、酒をひかえて、ジャンクフードを我慢し、野菜や米を食べていれば自然と適正体重になる。俺がいいたいのは結局それだけの話だ。
ちなみに、体重を増やしたかったら、脂質や糖質より、炭水化物をとるようにすればいい。米、麦、豆、芋などの穀類だ。ただし、豆腐はダイエット食品に利用されるほどカロリーが少ない、食べるなとはいわないが太るという目的からは外れる。
基本は、飯と粥の中間の少し水を大目に入れて炊いた米、あるいはパスタがオスススメだ。アナタは量も食べられないはずだから、一食一食を大事にとれ。その様な観点から、空腹感が薄くなる清涼飲料水も避けた方がいい。食事を
より楽しむために、食べることが億劫にならないために、味のついている飲み物は避けた方がいい。糖分が欲しければ、ジュースよりチョコや飴をなめろ。水分は、基本は水か、ぬるま湯だ。あと、アナタは絶対に牛乳で腹を下すタイプだ。
乳製品を食べたければ、ヨーグルトやチーズなど乳糖を変化させたものにしなければいけない。
自炊環境がなくても、基本は上記と同じだ。清涼飲料水、コーヒーを避け、飲み物は水かぬるま湯を基本にする。消化のよいものを心がけて食べよう。おかゆ、パスタ、ゼリー・・・ラーメンはスープに多量の油や塩が使われているため避けたほうがいい。
アナタはラーメンを食った後、必ず下痢にならないか?多量の脂質は消化しきれず、出しすぎた胃酸は食道を痛め、下痢の原因となる。
性格や勤務地や給与によっては、賃貸よりビジネスホテル暮らし+朝食バイキングの方が方が生活費が安く、健康的に暮らせるケースもある。いっそのこと住居環境やライフスタイル自体を根本的に変えてしまうのもいいだろう。
リアルな困窮者の方は、市役所のような公共のサービスか、事情に応じた相談を受け付けてくれる各団体、共産党事務所などを頼るといい。
はてな匿名ダイアリーが読めるアナタなら、いくらでも調べる手段、相談する手段はあるだろう。
心配するな、年をとれば基礎代謝が落ちて自然と太る。その際、内臓脂肪のつく、お腹ぽっこり型の肥満にならないよう気をつけろ。痩せていて身軽に動ける今からストレッチと筋トレを習慣にした方がいい。毎日やらなくていい。自分に最適なメニューを選んで
週2~3回でいい。数年後、明確な差になって現れるだろう。
番外編
・食事に興味を抱けないアナタは味覚障害の疑いもある。口腔内科(耳鼻咽頭科)を受診するのが一番よいが、市販の亜鉛やビタミンBで症状がよくなることもある。試してみる価値はあるかもしれない。
一部の、精神薬は、副作用で太ることがある。満腹感を感じにくくなり、食事量が増えるからだ。症状、薬によっては、倦怠感を覚えて運動量が減り、睡眠時間が増える傾向もある。心因性で痩せていることが悩みのアナタは、精神科を受診することで悩みが一挙に
解決するケースもあるかもしれない・・・ただその場合は逆に太ることが悩みになるかもしれないことは心に留めておこう。
みなさん男性の方なら一度は行かれたことがあるのではないかと思いますし、
そんな過激な風俗は利用したことがないという方もおられることでしょう。
私は残念ながら、たまに利用をしています。
汗だくでAV女優のおっぱいがブルンブルン揺れながらハメハメされているのを
見ると、ムラムラが頂点まで達して、自分もあんなセックスをしてみたいと思えるのです。
変態的な、いかにも男性の欲望を剥き出しにして、女性を辱めに合わせて自己の征服感を満たしたいのです。
適当に行ってハズレを引くのは絶対に嫌なので下調べをして、何日か前から予定を立てて、
前日に予約をして、シャワーを浴びてチンコを念入りに洗って、おしゃれをして出かけます。
しかし、どうしたことでしょう。
いざ、ソープ嬢を目の前にすると、今まで欲望で支配されていた頭が、少し変わってきます。
同情してしまうというのか、変態と思われたくないと思ってしまうのか。
もうソープランドにやってきている時点で変態であり、金で性欲を吐き出したいだけという
クズのような所業であるわけなのですから、今更ソープ嬢を目の前にしてはずかしがった所で
時既に遅しではあるのですが、ムクムクと理性が働きだしてしまいます。
でもやることはやらないといけないです。お金も払っているし。初めは多少興奮もしています。
頭のなかでは、変態プレイをイメージしながらも、実際に動く体は理性に支配され、
早漏なのでここまで15分。
そうなると、オナニーの時とは比べ物にならない賢者タイムが押し寄せてくるのです。
なんでこんなことに金をつかっているのか。
この女子の人は自分のことを最大限に気持ち悪いと感じているのだろう。そう思いながらも金のためにセックスをしているんだろうか。
あれほどアダルトビデオを見ながら、どれだけ変態プレイができるかを夢見ていたのにも関わらず、
オスとしての欲望はついえてしまい、残りの時間をしゃべって過ごすだけになってしまいます。
お酒のでないガールズバーのようなもので、ソープ嬢のどうでも良い話に相槌を打ちながら時間がくるのをただ待つだけなのです。
ソープランドへ行く前には、2回戦、あわよくば3回戦まで行ってやろうとか思って
亜鉛を飲んだり、マカを飲んだりしていくものの、毎回このような結果になります。
会話の途中に「2回戦させて」とでも言えればいいものの、いいカッコして言えません。
いいカッコというのか、自分を傷つけたくないだけなのか、ソープ嬢に気を使っているのか。
(二つ略)
例の女子医大事件で、朝日新聞の記事に「プロポフォールは小児の死亡例が海外で報告され、代わりの麻酔薬を使うのが一般的とされる。」とあったのだが、そうだったっけか?と思って調べてみた。
結果としては、3歳以上への麻酔導入・2ヶ月以上への麻酔維持はよいが、アメリカでもICUでの小児への長期投与は推奨されていなかった。
勉強になりました。
ここは分けて考えるべきだと思われる。そして今回の事件はICUでの長期投与だから、やはりダメなケースだと考えられる。
ただ、「これまで63人に投与し・・・」については、もちろん日本の行政上は禁止行為なわけだけれど、純粋に医療として考えた場合、それが世界的には適切な麻酔維持・導入への使用だったのか、それとも今回の件のように危険なICUでの維持使用であったのかはわけて考えたほうが良いように思った。
http://anond.hatelabo.jp/20140513171937
悪意97kgは半端じゃないってことよ。
俺もそいつもいわゆるナンパ師で、路上で女の子に声を掛けて、そのままセックスとかしちゃうような人種だ。
具体的にどう凄いのかと言うと
経験人数1000人超(2014年も4月半ばにして100人新規抱いてる)
関係を持った女の子からは毎回感謝されている(「声かけてくれてありがとう、してくれてありがとうetc」)
真剣な関係の彼女をつくるもナンパができないストレスから2週間で別れる
目が会って10秒で女の子と手を組んでカラオケに消えていったこともある
短時間で何人もするため、その日最後の子まで射精しない(するとモチベが下がるかららしい)
きっかけは昨年の12月、気がついたらシャンプー時に抜け毛がすごい。
体中に抜けた毛がはりついてシャワーで流しても足りない、髪を洗った両手にはぶわっと髪の毛がくっついてきてとにかく尋常ではない量。
もともと髪の毛がものすごく豊富でしっかりとした髪質だったので、
抜ける量も人よりは多く、気にしていなかったのだけど、
あまりに気になって、母に頭皮を見てもらった瞬間、「ひゃっ!」と母が声をあげた。
面積にして500円玉3つ分くらい、すっかり頭皮が抜け落ちた清々しいくらい透明で白いそれが
そこに在った。
たしかに触ってみると、ふにっとした頭皮しかない。ない。毛が無い。
禿げてる、わたし円形脱毛症になってる。。。
その日から、私はハゲの恐ろしさと抜け毛の恐怖に苛まれている。
他の部分、むしろ頭全体の毛が毎日ものすごい量、無慈悲に抜けていく。
気がついたら、髪の毛の量が半分以下に減っている。
あれだけ量が多くてうざかった襟足部分はスカスカしていて、こころもとない。
前髪も薄くなったので、薄い部分を隠すようにいつも後ろから髪の毛を持ってきている。
いつもいつもとにかく抜けていく事を気にして、髪の毛を失うことにおびえて過ごしている。
亜鉛を飲んだり、イソフラボンを飲んだり、シャンプーを変えたりして
努力をしてきたけれど、この抜け落ちる髪の毛に私の努力は無力すぎる。
抜け毛ってほんと回復不可能なダメージを与えられるものなんだと
しみじみ感じた。男性も女性も関係なく、これはほんときついね。
どんどん自分に自信と余裕がなくなってく。
原因がわかればいいんだけど、加齢と言われたら仕方ないのか・・・。
経験したことのないような体の不調にさいなまれるようになるってのが
年をとることなのかな、ってさいきんしみじみ感じる。
なんだか抜け毛以外にも、生理痛激しいとか、膀胱炎にすぐなるとか、頭痛とか
地味に不調が続いてる。
年齢的な不調と合わせて、トントンみたいな感じ。
アラサーって揺らぐのかな、揺らいじゃうのかな。
確かなものなんて、なにもない。手のひらからこぼれ落ちていく髪の毛のように。
みなさん、がんばりましょうね。
http://anond.hatelabo.jp/20140202201656
ブコメ等読みながら、ここは一つ書いておくかという気になった。
フケ症の原因の大半は、脂漏性皮膚炎と言われている。
診断は難しい部類に入る。
脂漏とは皮脂分泌が多い事を指しており、皮脂分泌の旺盛な部位(脂漏部位)に発生する皮膚炎なので、このように呼ばれている。
原因は究明されていないが、第一に好脂性真菌マラセチアが皮脂を分解する際に発生する、遊離脂肪酸(オレイン酸)の刺激によると言われている。
Mincleという受容体がマラセチアの菌体に反応する事もわかっている(結核菌にも反応する防御機構である)。
カビの生育は温暖湿潤な環境が適するが、脂漏性皮膚炎は寒い時期に好発することから、乾燥や皮膚の血流量も関係すると考えられる。
また、ストレスや免疫も影響し、顔面神経麻痺でも起こることから皮脂の淀みも関係があるという説もある。
免疫力アップ、体質改善、運動、食事制限(脂質を避ける)など様々な意見や方法がある中で、最も外部からコントロールしやすい方法が抗真菌薬による治療である。
医薬品では一般名ケトコナゾール(製品名ニゾラール)が用いられる。
抗真菌活性のより高いと考えられる薬剤は他にもあるが、ニゾラールには抗真菌作用の他、抗炎症、抗アンドロゲン(皮脂抑制)効果が認められており、脂漏性皮膚炎の第一選択薬である。
頭皮は毛髪のために薬剤の塗布が難しいため抗真菌シャンプーを使うのが良いが、日本ではケトコナゾールシャンプーが市販されていないため、コラージュ・フルフル(ミコナゾールと相乗効果のあるピロクトンオラミン(オクトピロックス)を配合)を選ぶと良い。
7~8割の人はフケが収まるだろう。
ただ、体質的な病気のために完治は難しいので、維持をする工夫は必要である。
治らない人の中には、コールタールシャンプーを試す人も多いようだ。
前述の通り、ミコナゾールとピロクトンオラミンを配合したシャンプーで、抗真菌シャンプーとして市販している唯一のものである。
「フルフル」は原因菌のMalassezia.furfur(という古い呼び名)からとっている。
(現在では遺伝子レベルで細分され、真の原因菌はマラセチア・レストリクタであろうと言われている。ちなみにアトピーではマラセチア・グロボーサが優位である)
要するに、5~15分程度の「浸け置き洗い」を強く推奨する。
最初は毎日使う。フケが収まったら、再発しない程度の間隔を開けて使う。
隔日 → 週2回 → 週1回…とするのが良い。
抗真菌薬による治療後は再発まで1ヶ月以上持つ事が多いので、月一メンテナンス程度まで持ち込めたら上々だろう。
人によっては一時的な体調不良により惹起された場合もあり、再発しない場合もある。
季節性の人もまた、冬のみ、或いは夏のみのアプローチで済むかもしれない。
商品名ではニゾラール、ジェネリックとしてニナゾン、ケタゾン、ニトラゼンなどがある。
抗真菌、抗炎症、皮脂抑制の三重の効果があるため、第一選択薬とされている。
ネットショップでの輸入頼りだが、コラフルより効果は高い。使用方法は同様である。
臭くて鼻が曲がる事でよく知られているが、ケトコナゾール無効例でも著効を示す事がある。
抗真菌効果もあるが、上記と最も異なる点は角質の再生作用を持つことではないかと思われる。
コールタールが俗にダイオキシン受容体と呼ばれる器官(AhR、芳香族炭化水素受容体)に反応し、角質を作り出すフィラグリン遺伝子を発現させる。
(アトピーではこのフィラグリン遺伝子の発現が低下していると言われている)
よってコールタールシャンプーが効くのは、抗真菌作用と角質再生作用(+フケとなった角質を溶解させる作用)によると考えられる。
世界で初めて人為的に皮膚がんを起こす事に成功した物質として忌避される場合もあるが、
アメリカのメイヨー・クリニックにおいて25年間に渡るゲッケルマン療法(コールタールを一晩塗布後、紫外線照射)の追跡調査の結果、
皮膚がんのリスク向上が認められなかったと結論されている。FDAもまた「治療における」コールタールの発がんリスクは小さいとしている。
亜鉛のピリジン誘導体による抗菌効果のあるシャンプーで、かつてこれを沈殿させずに使える技術は、世界でP&Gと花王のみが持っていた。
しかし、花王は風評被害に負けてこの成分の使用を止めてしまった。過去のシャンプー「メリット」である。
現在は甘草由来の抗炎症成分(ステロイドに似た分子骨格を持つグリチルリチン酸二カリウム)を配合している。
尚、ジンクピリチオンの抗真菌効果の機序は、「細胞内の銅濃度を増加させ、真菌の代謝に必要な鉄と硫酸基の結合を阻害することによる」らしい。
h&sは比較的安価であるため、コラフル離脱期から離脱後のメンテナンスに使うと良い。
無論、これ単体でも効果がある人は多い。
いずれのシャンプーにも共通する事だが、すすぎが不十分だと界面活性剤の残留成分が皮膚を荒らすので気をつけること。
オクトはオクトピロックスを配合したシャンプーで細菌への効果を謳っているが、抗真菌活性もあることは確認されている。
ただし、配合濃度ではマラセチア全菌株に対しては効果が不十分であり、コラフルのように相補的効果を持つ成分を配合しているシャンプーには劣ると思われる。
バルガスリンスはジンクピリチオン、イオウ(殺菌、角質溶解)、オクトピロックスを配合している。
(2014/11/29追記)
オクトで改善したがコラフルで悪化する人、上述のシャンプーがどれも効果がなかったが脱脂力の弱いシャンプーに変えると改善した人など、
シャンプーに対する反応は個人差がある。この文章を以って単純に優劣を決めないよう注意されたい。
これも著効例こそ多いのだが、一ヶ月以内の再発率が7割程度(だったと思う)あり、電撃戦向けである。
必要以上にステロイドを恐れる人が多いので少し書いておきたい。
Strong(強力)というのは、並の強さである。そのすぐ下の強さは、子ども用である。
ステロイドは皮膚も産生している。
ステロイドによる反動は、皮膚が依存症的にステロイドを産生しなくなるためではないか、という医師もいる。
連続使用は2週間程度として、抗真菌薬へ切り替えるなどが望ましい。
炎症が酷い場合には、クリームやローションの基剤自体が刺激になるため、ステロイドしか処方されない場合は多い。
特に炎症が酷い患者の中には、ステロイド+亜鉛華のみで治療が行われた人もいた(2ヶ月ほどで完治、再発はない模様)。
馬油はマラセチアのエサとなり増悪する場合もあるので、人を選ぶ。「栄養のある脂質」には注意を。
オリーブオイルはオレイン酸(遊離脂肪酸)を多く含み、マラセチアを培養するための必須成分として使われる。
セラミドは角質間脂質で保湿に大きく影響する。安いもので十分らしい。セラミドはグリセリンと相乗効果がある。
化粧品カテゴリは宣伝が凄まじく、インターネットの情報の中で最も汚染された分類ではないかと思うので、あまり書きたくないな...。
ミコナゾール、ケトコナゾールは同じイミダゾール系抗真菌薬である。
耐性はできにくいと言われているが交さ耐性があるので、効き目がない場合はブテナフィン、アモロルフィンなど属性の違う薬剤を試してはどうだろうか(医者嫌い向け)。
日経メディカルの「マラセチアには伸ばしやすいクリーム剤をという記事に「適応があっても効果が低い薬」という表があったので追加。
http://i.gyazo.com/e0d911d60bc91cc5355242efcc7994ba.png (←記事はログインが必要なため、別途画像のみ)
シャンプー話をしたついでなので書いておくが、某美容師のシャンプーサイトはあまり信じないように。
「AGAにおけるジンクピリチオンとケトコナゾールの比較」という医学論文中に毛髪の太さと抜け毛数を記録したものがあったので、
科学的に誤りのある記事に対してそのURLをつけて批判的なコメントを投稿したところ、記事ごと削除された上にコメントが承認制になった。
前述の汚染された情報源の一つで、ブコメでも批判派は少数でゲンナリしている。
最後に、私は医学的な素養は皆無なので、文中に誤りがあれば指摘して頂きたい。
以上。
http://anond.hatelabo.jp/20130624201436
見た感じは炎症していないみたいだった。
麻酔を噴射して塩化亜鉛を塗布したら、まあまあ痛かった。血は出ない。少し残念。
5分後くらいがピークで、熱くなった。
その夜はくしゃみと鼻水がとまらず、でもよく眠れてすっきり起きられた。起きたら鼻はすっきり、でも頭が重かった。
偏頭痛薬を飲んだらOKになった。
治療の次の日の夜に、めずらしくタンが出た。普段は全くでないのに。これは眠っていた咽頭の免疫力が回復した感じなのか??
ついでに肌の調子が良い。今まで、夏場は赤黒い顔色で油田のようにギトギトだったのが、マシになっててびっくりした。見た目も体調も最悪だったので、どちらも改善するなら最高だ。偏頭痛、肩こり、アレルギー、腎臓病、風邪
とりあえず週1で続けてみる予定。
とりとめのないチラシの裏としてはきだしてみる
本来の業務とは違った業務内容だったので、平日の帰りと同じくらいに帰宅したけど、ヘトヘトだった。
だいたい平日は、朝8時半くらいに家を出て、10時から夜の8時〜9時くらいまで会社で、家には9時〜10時くらいにはかえってくる。
土曜日もそんな感じで9時前には家に帰った。
俺は28歳で、嫁(26歳)と結婚してもうすぐ1年。付き合い始めてもうすぐ5年になる。
2〜3日に1回はセックス(というか、結婚したので子作り)してるし、嫁好きだし、身体が欲しいと思うことも多い。
疲れた日にすると、別に勃たないことはないのだけど、挿入後に、最後まで続かないことが多い。体力がないのかもしれない。俺の身体をたくさん愛撫してくれたとしても、疲れていて気分が乗らなくて、普段は気持ちいいことも気持ちよくない。だから、俺が嫁を喜ばそうとして、嫁が乗ってきたとしても、そういうときのセックスはすごい事務的に思ってしまって、個人的にはすごい嫌いだ。それに嫁がその気になってしまったあとに、いざとなって途中で萎えてしまうのも申し訳ない。
もっとリラックスしてのんびりできる時に、お互いを求めあいたい。その方がお互いにものすごい気持ちいいはずなのに、と思っている。
いくとかいかないとか、そういうの関係なしにして、セックスをする行為そのものをもっと二人で楽しむことをちゃんと考えるべきだったのかな、、、と思う日曜日のお昼。昨日は無理でも今晩は楽しめるのになぁと思ってはいても、その時の彼女の気持ちに応えることが重要なんだろうけど、どうしたらいいものか。
かといってすごいテクニックがあるわけじゃないし、俺はこうしてくれると気持ちいいよ、とかやさしく教えたとしても、それを少しでも言われた嫁は「私よくわかんないんだもん!」と涙目になる。俺は二人で楽しみたいと思っていて、俺は決してそんな風に思ってもいないし口にも出していないのに、嫁には「なんでできないの?」と言われているように思うそうだ。そんなこと思う必要ないでしょ、、と言っていて慰めてると、なんかセックスのいい気分が台無しになる。みたいなことも今まで何度かあった。
俺が勃たないのは自分に魅力がないからとか言われるし、そんなことないのに。
若いんだから勃たないことないでしょ、気持ちの問題じゃないの、とかも言われる。
そういうこと言われるのは余計に悩んじゃうよ。。
亜鉛とマカのサプリメントは毎日飲んでるし、体力はあってこしたことないしつけなくちゃな・・・。
俺だって嫁にもっと気持ちよくなってもらいたいし、二人でもっとセックスを楽しみたいのになぁ。
うーん。