「キレート」を含む日記

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治療関係であれこれ検索してて

オーソモレキュラーのサイトもよくヒットする

普通に納得して、書かれたことに従ってサプリとか摂ってた

けどトンデモだとの批判も多いのな

自分はいろいろ効果出たので、なんとも言えない

貧血は20年来治らなかったものが治ったのが一番大きいところ

タンパク質とキレート鉄で半年で治った

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何度か書いてるけど、貧血の改善について

鉄分のサプリや貧血薬だけではダメで、タンパク質を一緒にとるべき

タンパク質と一緒に鉄分サプリとることで二十年来の貧血が治った

海外の高容量キレート鉄サプリとタンパク質をセットでとって半年、数値が標準値になった

長らく貧血薬を飲んでたのに改善しなかったのが嘘のように治った

鉄分サプリはたしかに海外のやつのが容量大きいけど、貧血薬なら（当然だが）海外サプリよりはるかに鉄分多いので、やっぱり鍵はタンパク質だったのだと思う

Permalink | 記事への反応(0) | 12:36

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私は長らく貧血なのだが、最近Amazonで海外の鉄分サプリを買った

なんでもキレート鉄と言って日本では製造販売されていないものなのだそう

鉄分の量は１日目安摂取量の倍が取れる

これは期待できる、短期間で改善を目指すぞと思ったが

鉄分は取りすぎもよくないらしい

日本で売られていないことも気になる

わけあって急いで改善したいのだけどやっぱり良くないのだろうか

ちゃんと医者に行って医者の薬をもらうか注射で取るかしたほうがいいのかなあ

Permalink | 記事への反応(2) | 01:39

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何気なく買った海外の鉄分サプリがキレート鉄という成分らしく、普通のよくあるヘム鉄とは違うらしく、検索すると発がん性とか出てくる、怖い

買ってから気づいた

買ったからには飲むけど怖い

Permalink | 記事への反応(0) | 20:22

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■anond:20181121163728

マグネシウム石鹸つくるやつやね

ふつうの粉石鹸だとカルシウム石鹸すなわち石鹸カスができやすいのが防止される。ありがたいわな。

でも普通に洗剤使えばキレートはいっとるから気にせんでええのよ。

なおウール、カシミヤなどはどの石鹸もだめ。オシャレギ洗剤以外すべて死ぬ。

用法容量を守って正しくお使いください

Permalink | 記事への反応(0) | 16:42

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■筋トレ用サプリとしてクレアチンとベータアラニンを摂取している。

併用したり交互に使ったりしているが、少なくともクレアチンは高負荷低回数トレーニングの場面で効果が実感できる。

マルチビタミンはキレート加工がどうとかいうのをしばらく使っていたけど、効果がよくわからなかったので使用をやめてしまった。

増田たちはサプリを使ったりしている？

効果が感じられたものはあった？

別に参考にはしないけど教えて。

Permalink | 記事への反応(1) | 16:43

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■プロポフォール（ディプリバン）メモ

（アメリカのFDAによる薬剤情報、Lexicompより）

用法

• 3歳以上の小児と、成人の麻酔導入
• 2ヶ月以上の小児と成人の麻酔維持
• 成人の鎮静導入と維持
• 成人のICUでの挿管・呼吸器装着時の鎮静
• 成人の鎮静＋局所麻酔時

禁忌

• 過敏症

注意

• 痙攣中の患者や、てんかんの既往のある患者への使用については、リカバリ期のけいれん発症の可能性について注意する
• 血行動態が不安定であったり、循環血漿量が減少していたり血管緊張性が低下している場合（敗血症など）、低血圧に注意する。平均動脈圧の30%近い低下が起こる可能性がある。
• 高脂血症がある患者で、血中トリグリセリドレベルを上昇させることがあり、急性膵炎のリスクがある。
• 注入箇所の疼痛、ならびにミオクローヌスが起きうる
• ディプリバン製剤では、亜鉛がキレートされ亜鉛欠乏症を起こしうるが、発症の報告はない。

警告

（二つ略）

• 3歳以下の小児の麻酔導入や、2ヶ月以下の幼児の麻酔維持には推奨されない。小児のモニタ下鎮静にも推奨されない。PICU患者の鎮静にも推奨されない。
• 多施設研究により、PICUでのプロポフォール投与患者に高い死亡率が観察されている（9 vs 4%）。
• プロポフォール注入症候群はICUの小児でも成人でも報告されている。
  • 代謝動態の異常と臓器不全を引き起こす
  • 構成要素は、重篤な代謝性アシドーシス、高カリウム血症、高脂血症、横紋筋融解症、肝腫大、心不全、腎不全
  • 高用量・長期投与に関連する（> 5mg/kg/hrを48時間以上）が、高用量・短期使用後の発症も報告されている。
• 代謝性アシドーシス・致死的な心不全が、4週〜11歳の小児への使用で報告されている。
• 小児へのフェンタニル＋プロポフォールの投与は、徐脈を来す。

感想

例の女子医大事件で、朝日新聞の記事に「プロポフォールは小児の死亡例が海外で報告され、代わりの麻酔薬を使うのが一般的とされる。」とあったのだが、そうだったっけか？と思って調べてみた。

結果としては、3歳以上への麻酔導入・2ヶ月以上への麻酔維持はよいが、アメリカでもICUでの小児への長期投与は推奨されていなかった。

勉強になりました。

ここは分けて考えるべきだと思われる。そして今回の事件はICUでの長期投与だから、やはりダメなケースだと考えられる。

ただ、「これまで63人に投与し・・・」については、もちろん日本の行政上は禁止行為なわけだけれど、純粋に医療として考えた場合、それが世界的には適切な麻酔維持・導入への使用だったのか、それとも今回の件のように危険なICUでの維持使用であったのかはわけて考えたほうが良いように思った。

Permalink | 記事への反応(0) | 22:33

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