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はてなキーワード: 酒盛とは

2021-01-12

コロナ2020年、めちゃくちゃ楽しかったwwwwwwww

20代後半に入り、フリーランス実家寄生してる若者だけどほぼニート

2020年に入りコロナで騒ぎ始め、皆が自粛し始める中

情強漏れコロナ重症率、死亡率をカタカタターンして『コロナはただの風邪ではないが、インフルエンザの3倍程度の能力』という事実を導き出す

そして伝染病は初期のデータは過剰に出てくる事も、その上でも「若者特に10代とか幼児にとってはインフルエンザよりもショボい風邪というのを導き出す

そして夏の熱と湿度に弱い事も突き止める。恐れるに足らず。重症者死傷者数字の上で例年のインフル以上の脅威になったら自粛しようと考える。

コロナ」としてしか病気を見れず、「伝染病」として総体で見れない日本国民のみなさん、馬鹿なんでつか???

年の初めに彼女が出来たので、コロナの在宅に乗じて彼女の家でセックス中田氏キメまくり翌日彼女仕事をしている横で乳を揉みまくる

普段在宅な俺は寧ろ外出が増え、空いてる飲食店酒盛り!!楽しい!!!

友達も在宅で暇らしく、一緒に遊びまくる。20代後半でこんな大学生みたいに会えると思わなかった!!みんな引きこもりじゃん!!!

しかニートなので暇だろうと思われてめちゃめちゃ誘われる!仕事もまわしてもらえた。

夏の真っただ中に彼女にフラれたので、マッチングアプリを始め女の事いっぱいセックスをする。コロナで在宅でさみしい、出会いの無い女の子いっぱいゲット!!きもち!!!!!!

若者自粛して悲しみをTwitterに書き込んでる……馬鹿なんですか?今まで年金制度・老人に搾取されてきたのに、なんで真面目に自粛してるんですか?

20代30代にとっては50代にかかるインフルレベルでつよ????当たり前だけど死にたくない人が隔離されるべきでしょ、なんで若者隔離されてるんだよwww

外見てみろよ、年寄り反原発集会と練り歩きしてるし、コロナ風邪かいってんじゃんw

いや、年寄りにとっては風邪じゃねーからwwwww普通にやべーレベルからwwwうはwwwww馬鹿すぎwwwwwwwww真面目に年寄りに従う若者馬鹿すぎwwwwwwwww

鳴りやまないマッチングアプリの着信と共に年越しました。20年後、30年後「コロナの時は自粛してつまんなかったねー」みたいな話題には入れない、めちゃくちゃ楽しかたから。そこは残念かな

まぁそもそもそこまで生きてるかどうかも微妙だけどなwwwwww長生しろよみんなwwww

2021-01-03

1月4日の出勤日に職場寿司を食べて酒盛りができたのは、バブルではなく第一オイルショックの前くらいです。

2020-09-11

SoftbankYahooのエクスクローまわりの技術者は昨日は酒盛りしながらゲラゲラ笑ってただろうな

あんバカ会社トップランナーのツラしてるんだからチョロいもんだわ

2020-08-25


今年のお盆浮世絵ばかり見ていた気がする。一週間ほどの休みのうち、三日間浮世絵を見に行ったのだから美術エンジョイ勢の私にしてはかなりの頻度だと思うし、そのすべてが浮世絵というのも、今までになかった行動パターンだ。楽しかったので、ちょっと振り返ってみる。

最初に行ったのが六本木の「おいしい浮世絵展」だ。友人に誘われて行くことになったのだけれども、食をテーマにしていたため、浮世絵の細かい歴史を知らない自分でもかなり楽しめた。加えて、江戸の町や東海道沿いの名所は今でも残っていることが多く、そこに残る名店の様子を紹介する映像も流されていたため、食欲をそそられた。美術館ではあまり味わえない気分だ。江戸時代の食事レシピが載っている本や、当時醤油を詰めて輸出した磁器も展示してあった。

鑑賞後はお腹が空いたのと、美術館の意図したとおりに和風のものが食べたくなったので、私たちそば和菓子屋わらび餅をいただいた。そこには和風パフェもあって、抹茶好きの私としてはそれにも心惹かれたのだけれど、結局はわらび餅に落ち着いた。パフェはどう見ても夕食前に食べられる量でもなかったからだ。私たちはそこで友人の姪っ子の話だとか、仕事の苦労とかについて話した。もちろん、見たばかりの絵でどれが良かったかについてもたくさん語った。

私にとって面白かったのは、歌舞伎座舞台にした浮世絵だ。お客さんが桟敷で弁当を食べたり酒盛りをしたり好き勝手に楽しんでいる。中には花道を横切って弁当を届ける姿もあり、なんともおおらかな世界だったらしい。それと、そこにいたのが美男美女モブ顔の男性だけだったのが興味深かった。北斎なんかだと、いわゆる美人ではないけれども愛敬のあるおばちゃんが出てくる。なんでだろう。というか、北斎漫画、今でも普通に笑えるので好き。

次に行ったのが上野の「The UKIYO-E 2020 -日本三大浮世絵コレクション」だ。たっぷり二百点近くあるので、あっさり見ても三時間くらいかかってしまった。「おいしい浮世絵展」もそのくらいかかった気がするが、友人と一緒だったので多少は疲れが紛れた。だが、今回は一人だったので、より疲れた。私はジョギングが好きだし、友人と富士山に登ったこともあるので、体力はそこそこあるのだけれど、立ち止まっては進み、立ち止まっては進み、を繰り返す美術館では、結構ぐったりしてしまう。

とはいえ疲れた以上に収穫があった。おおよそ年代順に並んでいたので、浮世絵がどのようにして技法精緻にしていったのかがよくわかったし、歌舞伎俳優グラビアみたいな雰囲気から市井の人々も描くようになっていく様子も楽しめた。

でも、私はやっぱり北斎広重が一番好きみたいだ。この二人はどちらかといえば風景画家で、だから他の人に比べると人物が画面に占める大きさは小さい。当たり前といえば当たり前なのだけれど、私が北斎を見たときにそれっぽいと感じる理由の一つが言語化できたので、何となく気持ちが良くなった。

浮世絵には詳しくなくても、どういうわけか心に残る作品はあるもので、以前に世田谷かどこかで見た広重の「亀戸梅屋舗」と再会できたのはうれしかった。もちろん、浮世絵から一枚ごとに刷り具合が違うのだけれど、私が好きな雰囲気のもの出会えたので、なんだかうれしかった。企画展でよその美術館にあった作品と思いがけなく再会できると、やっぱりうれしい。

あと、驚いたのが歌麿の「娘日時計」という、女性の様子を時刻ごとに描いた作品集だ。やっていることが美人時計と全く同じではないか

あと、思わず笑ってしまったのがこんな事件寛政五年に幕府モデルとなった実在人物名を浮世絵に書くことを禁じたときに、浮世絵師が対抗して、人物名を簡単に解読できる判じ絵表記したらしい。たとえば、歯と手と菜っ葉の絵を描いて、「はてな」と読ませるみたいな感じだ。誰がモデルにした作品なのか簡単に読めるのだけれど、幕府としては人名を書いていないのでそれで良しとしたらしい。お役所出版社の腹の探り合いみたいだ。それか、ちょっとエッチなたとえだけれど、成人向け漫画修正しているんだかしていないんだかわからないアソコの黒線みたい。

ところで、何の関係もないけど、上野駅の公園改札の場所が変わって、信号を渡らずとも済むようになった。あそこは人が溜まっていて危なかったし、いい変化だ。そうそう、横浜駅にも中央南改札と南改札をつなぐ通路ができて、階段上り下りしてホームを経由しなくても移動できるようになったし、新しいエキナカのお店ができた。今度行ってみよう。

最後に行ったのが表参道の「月岡芳年 血と妖艶」。とてもよかった。女性図は、ちょっとしたしぐさからこの人はどんな性格なのかが伝わってくる。細かい動作どれ一つとして見逃せない。血みどろの絵もただ凄惨なだけではなく、今にも動き出しそうだ。たぶん、動き出す直前の瞬間をとらえているから、次にどうなるかが私に見えるのかもしれない。日本歴史歌舞伎取材した作品もよかった。歌舞伎は詳しくないけれど、太田記念美術館は概して解説が細やかなので、どの話のどんな場面かがよくわかる。歌舞伎は三回くらいしか見に行ったことがないけれど、またちょっと行きたくなった。それとも、著名な歌舞伎のあらすじを勉強するのが先かな。

ここでは作品一覧の紙がもらえたのはよかった。新型コロナウイルスのせいか、以前は配っていたのに前の二つの美術館は置いていなかったので、作品名前メモするのが大変だった。

なお、ここは前編と後編に別れていて、今月の終わりに展示替えをするらしい。時間があったらまた行ってみたい。上野のほうも展示替えがあるけれど、また三時間じっくり見るのはちょっと大変かな。

最後に、自分でも意外だったこと。はじめのうちは、美術館はふらりと行くのがいいのであって、予約するのは面倒だな、って考えていたんだけれども、慣れたらそうでもなかった。そういう意味では、三回連続して美術館に行ったのは正解だった。それに、浮世絵のことが前よりも好きになれたので、そういう意味でもよかった。

気が向いたら九月も浮世絵見に行くかもしれない。

ちなみに、今週の末には、横浜トリエンナーレ現代美術を見に行くのだけれど、それも楽しみだ。

2020-07-26

酒盛幻想

缶チューハイを一本飲んだだけで翌日が台無しになるくらいに酔うのでほとんど下戸つってもいいくらいなんだが、そのくせ酒を飲むという行為に憧れがある。

ギョーザ唐揚げなんかを食うと「これで冷えたビールをやれたら最高!」と思うし、ちょっといいチーズを食うとワインがあればなあ!なんて言ってみる。実際にはビールワイン全然飲まないし、飲めない。

酒に弱いし大してうまいとも思わないってことは経験的に知ってるはずなのになぜか頭のなかに「最高の酒盛り」みたいな概念があって、ツマミ的なものを見るたびにそれが鎌首をもたげる。

エビスビールなんかを買って、自作餃子をたくさん焼いてグワーッと一発やってみようかな。でもそうすると頭の中の酒盛幻想がいよいよ本当に実現可能性をなくして泡と消えてしまう気がする。

缶チューハイまれに飲むくらいがいいんだろう。アルコール雰囲気だけ覚えておいて、あとの部分は想像力で補う。揚げ物を食うときビールの喉越しや冷たさを想像して楽しみ、牛すじを食うとき日本酒の玄妙な味を思う。それが俺にできる最高の酒との付き合い方なんだろう。

本当の酒盛りをすると「最高の酒盛り」が霧散してしまって楽しみを失ってしまう。人生で初めて買った宝くじで一等当選!って夢を無くさないために宝くじを一枚も買わないでいるのと少し似ていて、悲しい気もする。

2020-07-24

anond:20200724102551

昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ柴刈りを自粛、おばあさんは川へ洗濯自粛、大きな桃は流れるのを自粛しました。

自粛で暇を持て余した二人は濃厚接触。めでたくご懐妊しました。

「まずいところに来てしまったと後悔してもらうようになれば良い」そんな思いを込めたかはわかりませんが桃太郎と名付けました。

大きくなった桃太郎はある日「Go To Travelキャンペーンでお得だし、鬼ヶ島へ行って、わるい鬼を退治します」と言いました。

おばあさんに手作りマスクを貰うと鬼ヶ島へ出かけました。

旅の途中で、イヌ出会いました。

桃太郎さん、どこへ行くのですか?」

「とりあえずマスクをしてくれ」

イヌマスクをもらい、桃太郎のおともになりました。

そして、こんどはサル出会いました。

桃太郎さん、どこへ行くのですか?」

「頼むからマスクをしてくれ」

「それでは、お腰に付けたアベノマスクを1つ下さいな。おともしますよ」

そしてこんどは、キジ出会いました。

桃太郎さん、どこへ行くのですか?」

「😷」

こうして、イヌサルキジの仲間を手に入れた桃太郎は、密です。

鬼ヶ島では、鬼たちが近くの居酒屋で、酒盛りの真っ最中です。

「濃厚接触警察です!」

イヌツイッター晒しサルは5chでスレを立て、キジはてブで叩きました。

そして桃太郎も、正義を振りかざして大あばれです。

とうとう鬼の親分が、

まいったぁ、まいったぁ。濃厚接触だ、助けてくれぇ」

と、手を次亜塩素酸水で洗いました。

桃太郎イヌサルキジは、鬼をPCR検査に送り出し、元気よく家に帰りました。

おじいさんとおばあさんは、桃太郎の無事な姿を見て大喜びです。

そして三人は、仲良くコロナにかかりましたとさ。

おしまい

2020-07-16

ドスケベ桃太郎

むかしむかし、ある口に出すのも憚られる卑猥淫靡ないやらしいクソスケベな名前がついた存在自体セックスなところに、物語の始まりから100日後にセックスのし過ぎでおじいさんとおばあさんになる予定の若い夫婦が住んでいました。

 ある淫靡まりないエロスカオスリビドー渦巻く日、おじいさんとなる予定のセクシーイケメンは大助平山へえちえちしばかりに、おばあさんとなる予定のドチャクソエロそうなギャルは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川へアクメせんたくに行きました。

 クソエギャルが感度3000倍媚薬川でアクメせんたくをしていると、セクシー川上から、ドスケベンブラコ、ドスケベンブラコと、大きなしかし明らかにソエロい形をしたドスケベな桃が淫らに流れてきました。

「おっ♡おっほおぉっ♡美味しそうな桃ぉ♡持ち帰ろほおんぐぼぼぉ♡♡」

 クソエギャルは剥き出しの性器から性的な体液をびちゃびちゃとだらしなく垂れ流しながらいやらしく大きな桃をセクシーにひろいあげて、道中、獣や野盗や山賊等に襲われたり襲ったりそれを思い出しオナニーなどして計4545194回アクメしながら、ラブラブ家(ハウス)に持ち帰りました。

 そして、大助平山発情キノコを食べてバッキバキにフルボッキし臨戦態勢のままのセクシーイケメンと軽いアクメを連続してキメ続けているクソエギャルがドスケベな桃をセクシーに食べようとセクシーに切ってみると、なんと卑猥な中からスケベ元気のエロ良い男のセクシー赤ちゃん(ベイビー)と超ウルトラ最強スーパー発情催淫ガスMEGAMAX激盛が飛び出してきました。その瞬間から二人は五十日自分が何者であるかを忘れ『セックスと言うにはあまりにも交尾』としか思えぬ吐き気がするほど淫らな行為エロ続けました。エロ疲れきってエロ動けなくなった二人はようやくセクシー男の子存在に気付きました。生誕からわず五十日少年(スケベボーイ)となるまでに成長したセクシー、いえ、セクシーを超越したドセクシー男の子性器にはエロ強さがエロ満ちエロ溢れてエロいました。

「神さまが私たち子供を与えてくださっだあ゛っ~っ~っ~っ!!♡♡」

 子どものいなかったセクシーイケメンとクソエギャルが大喜びアクメすると、それに応えるように、セクシー男の子は二人を五十日間休む暇もなくあまあまえちえちに激犯し、全てが終わった頃には二人は精気を奪われすっかりおじいさんとおばあさんのようになっていました。

 あまりにもエロくあまりにもドスケベな桃からまれたドスケベな男の子(セクシースケベボーイ)を、おじいさんとおばあさんはドスケベ桃太郎と名付けました。

 ドスケベ桃太郎はやがてチンポもアナルもスケベ強いスーパースケベ男の子になりました。近隣は愚か遠く離れた村々をむらむら感の赴くままに練り歩き、穴という穴、棒という棒を犯し尽くし、エロスに飢える獣じみた性欲の矛先を求める程に成長しました。

 その頃、セックスパンデモニウム京都では超ド淫乱鬼ヶ島からやって来たわるい淫乱鬼がスケベに暴れており、ぱこぱこ略奪やずこずこ乱暴、じゅぽじゅぽ狼藉などやりたい放題にエロ暴れていました。そのえちえちな話はセックスパンデモニウム京都からスケベ遠くエロ離れた卑猥なところにも届きました。

 そしてある淫色肉情性(ドチャシコエロリビドー)溢れる日、ドスケベ桃太郎バキバキ勃起したチンポをいやらしくこすり壊れた蛇口のようにカウパー液を垂れ流しながら、耳で六つ子でも孕まんばかりのセクシーボイスで言いました。

「超ド淫乱鬼ヶ島へ行って、わるい淫乱鬼をエロ退治します」

 覚悟と決意の自慰を見届けたおじいさんは昔大助平山で拾った聖柄の太刀バイブを取り出し、おばあさんは感度3000倍媚薬と桃から精製した1日30時間という矛盾したセックスが出来る精力剤を練り込んだ発情きび団子を作りました。二人に見送られながら、ドスケベ桃太郎は超ド淫乱鬼ヶ島へと出かけました。

 淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲溢れる淫靡な旅の途中で、ドスケベ桃太郎ドン引くくらい発情したエロイヌ出会いました。ドスケベ桃太郎イヌは出逢って2秒で30時間交尾しました。

「ところでドスケベ桃太郎さんはどこへ行くところだったんですか?」

「超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱エロ退治に行くんだ」

「それでは、お腰に付けた発情きび団子を1つ下さいな。おともしま゛あ゛おぉおおおおおぉっ♡」

 事後、イヌはきび団子をもらい、桃太郎のおともになりさらに30時間交尾しました。その姿は人と犬ではなく、二匹の卑猥な性獣のようでした。

 二匹の変態性獣は、旅の途中で無垢ショタサル出会いました。当然のように出逢って2秒で30時間三匹の獣(けだもの)は交尾をし続けました。

「ドスケベ桃太郎さんはどうしてこんな所に来たのですか?」

「超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱エロ退治に行く途中だったんだ。ケツをだせ。発情きび団子を食べなさい」

「あばばばばば♡」

 そうして三匹のスケベな性獣達がいともたやすく行われるいやらしい行為に耽っている隙に、えちえちで男の娘キジ発情きび団子を盗み喰いしました。何も知らなかったとは言え、キジは素直にアクメです。すぐに三匹の色情性獣に見つかって30時間交尾するのは自然な流れでした。

「ゆ゛る゛し゛て゛え゛え゛え゛え゛♡」

「お前も超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱エロ退治に行くんだ。オラッイケッ死ねッ」

「ジュポオオオオっ!!♡」

 こうして、オナホイヌオナホショタサル、クリ痴ンポキジ淫靡卑猥変態仲間を手に入れたドスケベ桃太郎は、ついに超ド淫乱鬼ヶ島へやってきました。道中四匹の獣は最低でも五万回はアクメしました。

 超ド淫乱鬼ヶ島では、淫乱ふたなり鬼たちが近くのスケベ村からぬすんだセクシーな宝物を穴という穴にブチこんだ白目ダブルピース雌ガキやごちそうを載せたアヘ顔美少年をならべて、媚薬酒盛ガンギマリ乱行パーティの真っ最中でした。

「みんな、チンポはぬけどもぬかるなよ。それ、かかれ!」

 イヌは鬼のおしりに甘くかみつきふたなりチンポを穴という穴でしごきあげ、サルは鬼のせなかをフェザータッチでひっかきましたが2秒で返り討ちあいオナ雑巾にされ、キジはくちばしで鬼の目をつつき鬼畜目隠しあまあま逆レイプ5Pえっちを楽しみました。

 そして桃太郎も、刀(チンポ)をふり回してセクシー大あばれです。雑魚淫乱鬼は全員デスアクメしました。

 とうとう全ての体毛フェチが見ただけでテクノブレイクしてしまうような容姿淫乱鬼のセクシー親分が、ぱ行しか喋れなくなるまで快楽愉悦暴力を浴びせられ、極太黒光ふたなりスケベちんぽの先、スケベな身体に不釣り合いな可愛らしい尿道に聖柄の太刀(バイブ)を打ち込まれ

「ぽぷぷぷぴぺぷぱぱぴ♡ぽぷぷぷぴぺぷぱぱぴ♡(もうゆるしてください、もうゆるしてくださいの意)」

と、手をついて土下座した後に蹴り飛ばされてアクメしてクソだらしなくてクソ情けなくてクソはしたない上にクソみっともない完全屈服の腹見せガニ股クソ雑魚ゴミカスアクメ顔をしながらあやまりアクメしました。そして尿道に埋まっていた聖柄の太刀(バイブ)がスケベ天エロ高く破廉恥な勢いで飛び出し、さっきまでセクシーに堰き止められていた性的な体液があたり一面に散らばりました。

 ドスケベ桃太郎と雌イヌショタサルとクリ痴ンポキジは、淫乱から取り上げた体液まみれのセクシーな宝物をセクシーくるまつんで、セクシーに元気よくラブラブ家(ハウス)にエロ帰りました。もちろんえちえちな道中はイヌサルキジ淫乱親分IQが虚無になるまで交尾しました。結果ドスケベ桃太郎を除く4匹の性獣はイヌでもサルでもキジでも鬼でもない、脳に快楽を伴う電気信号を流すだけのバイオ性玩具になりました。

 おじいさんとおばあさんは、ドスケベ桃太郎の無事なセクシー姿を見て大喜びオーガズムし、あたり一面に散らばった夥しい体液のせいで淫靡臭気が村々をスケベに包み込み近隣の村々の住人は一斉にむらむら発情期を迎え全員漏れなく素直にデスアクメです。

 そして三人は、淫乱セクシー宝物のおかげでしあわせにIQが虚無になるまで交尾をしてくらしましたとさ。

エロめでたしエロめでたし。

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2020-05-19

コロナで次に売り切れるのは扇風機

次の大流行は夏

現在日本における新型コロナウイルス流行第一波は終息しつつあるとされる。

これは各種施設の休業や外出自粛の効果もあったのだろうが、5月に入り気温が上がったことで換気がより頻繁に行われるようになったことも強く影響しているだろう。

街を歩けば飲食店小売店も、窓や扉を開け放して換気を行うことで感染対策を客に対しアピールしている。各種オフィスでも同様だろう。通勤政府要請ほどは減らなかったのに感染が減りつつあるのは、季節の移り変わりにより換気ができるようになったことが大きいと思われる。

冬に始まった流行は春に入り終息を迎えつつあるわけだが、このまま行けば日本では以下の理由から夏に再度流行が起きると考えられる。

高温多湿の日本の夏の昼間にマスクを着用して屋外で活動するのは難しいだろう。マスクを着用すると呼気による排熱ができなくなるため、上着一枚分程度の体感温度の上昇が起こる。Tシャツ一枚でも暑苦しい環境マスクを着け続ければ熱中症で倒れかねず危険である。そのため、マスクの着用率は夏は低下すると考えられる。

5月現在は窓や扉を開放してあちこちで換気が行われているが、7月8月になればエアコン使用が始まり窓や扉は閉じられ換気量は減少するだろう。オフィス商業施設が再び密閉空間として感染拡大の舞台になると思われる。

居酒屋が夜間休業したこと飲み会は減少したが、気温が上がることで公園などで酒盛りを行うグループは増えるだろう。5月現在でも夜に繁華街公園に行けば缶チューハイを片手に会話に興じている集団はいくらでも見つけられる。冬と違い、居酒屋カラオケを休業させても夏であれば夜間に人が集まることを阻止することはできなくなる。3密というキーワードを強調しすぎたせいで、屋外であれば大丈夫という誤解が広まっていることも一役買うだろう。

密閉してエアコンか、換気して扇風機

エアコン使用が密閉空間を生み出すのなら、それを避けるためにはエアコンを使わず夏を乗り切らなければならない。

小池百合子扇風機サーキュレーター使用を推薦したりするかもしれない。打ち水扇子風鈴といった手段も推奨されることだろうし、特殊な形状の氷が作れる製氷皿やかき氷機など氷に関係する商品の売り切れも起こるだろう。

ディズニーランド等がマスクの着用を入場の条件にするのであれば、個人の暑さ対策は例年よりも気合の入ったもの必要になる。手持ちの小型扇風機や、ペルチェ素子を使用したネッククーラー需要高まるだろう。空調服流行るかもしれない。

ちなみに気象庁は季節予報で今年の夏の気温は「平年並みか高い」上に「平年に比べ晴れの日が多い」と予想している。

今年の夏は換気の奨励による扇風機サーキュレーター店舗での需要増と、マスク着用による体感温度上昇対策のための屋外用涼感グッズ需要増が起こるだろう。

2020-02-25

背理法

孫子兵法的に考えると、

桃太郎に出てくる鬼ヶ島の鬼退治ってば、鬼達が酒盛りしてる時点で勝負あったようなもんだろう。戦いが有利な状態で、戦闘に及んだので、経験値の低いと思われる桃太郎という若者は勝てたのだろう。

  

ところで、鬼ヶ島という離島のような所で、人間よりも体格の良い鬼がどうやって筋肉量を維持していたり、生活を営んでいたのか?はたまた、金銀財宝があっても、交易できなければ儲けにならないだろう、と容易に想像出来る。

  

すると、やっぱり、鬼ヶ島の鬼という前提が誤りで、空想産物なのだなと、思う。

2020-02-09

嗚咽の嗚は悲鳴の鳴ではない

洒落の洒は酒盛りの酒ではない

2019-12-24

anond:20191224123814

田舎だとウン十年前から「嫁は労働力仕事家事育児介護全てをやるのが当たり前」って風潮だけどな。

よくあるクソ田舎光景として「男たちが酒盛りしている横で女たちがひたすら働いてる」ってのあるでしょう。ああいうやつ。

あの女たちは専業じゃない(専業だったら怠け者の嫁として近所中から白い目で見られる)んだよ。

専業主婦は元々そういう田舎のしがらみを抜けた都会の核家族流行ったものだし、

今でも専業主婦であるべきと言う圧あるのって相当限られた地域じゃない?

2019-11-29

anond:20191129171824

今と昔の敵・味方の概念はぜんぜん違う。

昔の合戦戦局が有利な方に寝返るのが普通だった。

それを誰も批判しなかったし、どっちが有利かの情報交換もしていた。

日が落ちたらみんなで酒盛りして騒いでいた。

近代教育以前の人間忠誠心なんてそんなもの

2019-10-19

子供の頃ビールポスターが嫌いだった。

定食屋かによく貼ってあった、水着のおねえちゃんが写ってるやつである

何であれが嫌いだったのだろうとさっき5分考えて、あ、あれに似てるからだ、と思い付いた。

あれとは。

あれだ。

うちの地域だけかもしれないが、子供会会議だと称して親たちが公民館に集合し酒盛りをしていた、ということ。

子供会酒盛り。

お前ら酒盛りしたいだけじゃねーか!子供の為とか大義名分こじつけてんじゃねーよバーカ!

と、大人の汚なさにめっちゃ唾を吐きかけたかった、あの頃……。

ビールポスターもそれと同じで、ビール宣伝をしなきゃ!という名目だが実は単に美女水着にしてセクシーポーズを取らせたいという欲が駄々漏れだったから嫌いだったのだ。

大人って汚い。

だが、宇崎さんの例のポスターは、ビール宣伝ポスター美女ほどの嫌悪感を私は感じなかった。大人って汚いとは思わなかった。あれはあれでそこそこ性的だったにも関わらずだ。

何故か?

それは、あのポスターがあの生意気巨乳の女を見たいが為に作られたものというよりは、あの生意気巨乳女を好きなオタク一本釣り狙いのポスターだと、私は思ったかなのだ

なんというか、ビールポスタービール会社のお偉いさんだか広告会社の人だか誰だかは知らんが誰かの欲が経費で消化されたものの残り滓みたいな感じがするけど、献血ポスター生意気巨乳女はただのエサにしか見えないのである、私には。

残飯ミールワーム……というと、どっちもどっち感あるなぁwと思いつつも、私の中ではそんな感じで分けられている、ということなである

2019-10-09

平日昼から酒盛りする父

久々に平日に有休をとり実家に帰ってきたところ、父親が酒を飲んでいた

酒を飲み、テレビに向かって「これはおかしい」「こいつは嫌い」とひとりごとのようにつぶやいていた

そして母親がそれに対して何も反応せず家事をしていると

「ふん」と機嫌悪そうにテレビを切り、眠った

母親に聞くと毎日こんな感じらしい

少しショックだった

父親はもうすぐ70代

母親ももう60を超えている

父親は50代の頃に病気発症し、身体不自由自営業をやめてから自分意思で出掛けることもできず

これまで動けていたのができなくなってすごくストレスなのも分かる

でも酒に走ってしまたことがショックだった

元々お酒が好きなのは知っていたが、平日休日関係なく、昼間から飲んで、ふて寝して、夜また飲んでの生活をしている事が悲しいと思った

養老院で話し相手を…と思っても、母親がそれを拒んだ

大好きだったタバコもやめ、仕事もやめ、酒まで取り上げることができないと

父親はたまに酒で口が悪くなり暴言を吐くことかある人だから介護殺人などにならないといいのだけど

自分に何か出来ることがあるだろうか

2019-09-30

嫁の親戚の集まりに頻繁に呼ばれるんだけど、運がいい事にみんないい人でさほど苦ではない。

行きたくない時は行けないと言う」に「誘う方としてもそのほうが楽だわ」と返してくれる人達で助かる。

しかし、女性陣が料理や配膳をしてる中、じゃあ男は先に酒盛りを始めよう、ってのはどうも慣れない。

母子家庭で育ったから誰かが動いてると自分も手伝わなきゃいけない気がして罪悪感がある、落ち着かない。

片付けも皿を運ぼうとするとおばちゃんに、いいから!いいから!座ってなさいって強めに言われてこれも落ち着かない。

文化が違うのはわかるんだけどさ。

2019-09-26

anond:20190926215017

津波で追悼ムードだったとき自粛するな酒盛しろとか言ってたのが普通の日本人じゃん

葬式の前でどんちゃん騒ぎして罪悪感を感じたら左翼なんでしょ

2019-09-18

キャンプの炭起こし用品を物色していたら、子供の頃の冬の民宿記憶唐突に思い出された。

民宿の広間は父と父の友人たちが酒盛りし、僕は障子で仕切られた隣の部屋に一人でいる。

騒がしい酒盛りの部屋は板の間だか、この薄暗い部屋は畳で20畳はある。

コツコツと鳴る時計と、タンスの上のモンチッチ人形

鴨居には故人の写真が並ぶ。

真ん中の掘りごたつには練炭が入っていて温かい

僕は寂しくなり、酒盛りの部屋からジャンプを持ってくる。

そこにはDrスランプが連載されている。

2019-09-07

温泉、独り旅、そして濃霧

休暇を取ってください、と職場から言われた。

休めるのなら迷わず休むのがポリシーなので喜んで三日ほど休んだ。

さて、どう休もうかと悩んだ。引きこもりお盆で味わい尽くしたし、

予定を入れなければうっかり自宅で仕事をしてしまいそうだ。

そうだ、温泉へ行こうと思い立って旅行サイトで予約した。

さて、車で二時間ひたすら山を登る。

残暑が厳しいだろうから高地へ行って涼もうと思っていたのだけど、麓も涼しくなっていた。

山を登りきると、そこは涼しい温泉地。どこか浮かれたような雰囲気が漂っていて好き。

ホテルへのチェックインにはまだ時間があったので、スーパーへ寄ってビールつまみを購入。

口コミサイトにはフロント対応が最悪と書かれていたが、妙齢マダム淡々手続きをしてくれただけだった。

雰囲気が良ければあまり接客態度は気にしない。チェックインを済ませると部屋へ行った。

事前にわかっていたとは言え畳にベットは味がない。ベットだと布団の上げ下ろしがないからないから安いのか。

まあ、旅館の部屋につきものの「あの部分」があるからいか。早速「あの部分」の椅子腰かけくつろぐ。

瞑想くらいしかない。景色は開けているが、山しか見えない。夕食まで時間があるので、温泉に入ることにした。

事前に純粋温泉を楽しみたい人におススメとあったので、ワクワクしながら温泉に向かう。

ああ確かに温泉はしっかりしている。酸性度が強いので傷口が痛い。全身で温泉を感じた。

温泉に入ったから、何かが変わるわけでも魔法がかかるわけでもない。ただコンクリートの壁を前にして身体温泉に浸す。

なんとピュア温泉体験なんだろう。そうか、温泉っていうのは絶景とか解放感とか

そういう非日常こそが温泉だったんだなという気づき

ゆっくり風呂に入ったら、もう夕飯か。夕日を見る間もなく夜になっていた。事前の評判では冷食バイキングと聞いていたが、

実際に得られたモノもそう表現するしかない。宿に泊まっている全員の食事時間が90分しかない

というのが何となく窮屈に感じるけれど、その正体がわかった。コレ寮生活みたいなんですわ。

行列に並ぶことが何よりも嫌いなので、15分ほど遅れていったら部屋に内線電話がかかってきた。

現場に向かうと、部屋番号の指定席。なんかさらされているようで気恥ずかしい。

料理は大しておいしくないが、別に文句を言う理由もない。そんな食事なのに、

ビュッフェスタイルだったか無駄に食べてしまって2泊3日で2kgの大増量。

バカなことをしてしまった。

食事にはお酒がついてきた。あまり食事時に酒を飲むのは好きではない(回るのが早いから)が、

セットでついてきたのだから、ついつい飲んでしまう。欲張りモノは損をする。

酔いが回ってくると、気が大きくなってくる。隣席は同じく独り旅と思われる中年男性哀愁漂う晩餐を取っていた。

ものすごく、話しかけたくなった。目的もなく一人で来たからやることがないのだ。どうしようか。

どこか観光地について聞こうか、このへんにはおいしいものがあるのか、そんなことも知らずにここにいたから知りたかった。

しかけるのは簡単なんだ。でも、相手が会話を望んでいないときどうやって終わらせるかがむずかしい。

そういう責任取れない会話は辞めとこう、という気持ちがわいてきたので彼に結局話しかけることはなかった。

食事を終え、部屋に戻ると「あの部分」に腰かけビールを飲んだ。ああ、なんでこんなことしてんだ。

カーテンを開けると眼下には、昼間には森だった暗闇が広がっていた。何にもねえや。

いよいよアルコールがキツくなってきた。ドキドキと鼓動は早くなり頭はぼーっとする。そして気づく。

ああ、実は酒なんて好きじゃないんだな。

普段酒が好きだと思っていたのは、飲酒で気が大きくなって会話を楽しんでただけだったんだ。

無音の部屋で畳にゴロンと横になり、座布団を二つに折って枕にする。天井の木の模様を観察して、微妙な気分になる。

畳のにおいが心地いい。何も考えない、楽しい訳でもなく悩むわけでもなくただ時間が過ぎていく。

そうやってどれくらいの時間が過ぎたのだろう。酒が抜けてきたので再び温泉に入った。

いつ行っても風呂場がバラバラだけど、大丈夫だったのか。お湯の中で瞑想する。

風呂から上がると、ロビーは消灯していた。ほとんど真っ暗なロビーで放心状態だった青年が一人。

彼は何を思っていたのか。そんな彼を横目に部屋へ戻る。どうも隣室がうるさい。酒盛りだ。

ホテル入口にXX大学OO部と書いてあったけど、ひょっとしてこいつらか。でも、体育会系キチガイじみた盛り上がり方でもなかったので、仕方なしと思って布団に入った。その後もドンドンバンバン隣室からは音がしていたが、朝飯の時間は決まっているので彼らもじきに寝たようだった。

朝飯も同じ。何も語ることはない。卵やきをたくさん食べた。部屋に戻るとカーテンを開けた。濃霧で真っ白で視界ゼロだった。ふと、若い時に行った東北旅行で遭遇した吹雪を思い出す。バスの窓はすべて白く染まり飛行機が遅れて大変だった。吹雪の中にいると、建物の中にいても現実感が失われる。果たしてここはどこか、私はだれか、そんなことを疑いたくなる。次は吹雪が吹く冬に来ようという気持ちになった。

特に何もなかった。でも、何もないって贅沢だな。

2019-09-04

Twitterヲチ

前の同僚を定期的にヲチしている

なんか突然暴言吐いてきた狂ったやつ

1回しか会ったことがない

数百フォローフォロワー居るけどどうやら知り合いは1人もいないっぽい

しかほとんどが外国人

虚空に向かってつぶやいている(まず日本語通じないし)

どうやら行く先々で問題を起こして辞めてるっぽい

病気だろうか

先月は1人で海外旅行をしていたようだ、酒盛りしてる画像が多い

過去の経歴を調べようとしても辿り着けない、おそらく何かあって消したんだろう

Twitterも高頻度でつぶやく割にアカウントが作られてから数ヶ月しか経っていない

今後も月1くらいでヲチしていこうと思う

2019-08-13

はてな民田舎」像アップデートできていない問題

はてなってやたら子育て至上主義的な意見多いけど

こないだはてな民の学校像が古くね?と言われていたけれど

福井の社会「嫁の犠牲の下に成立」 幸せ実感へ「不幸せ」に向き合う | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

この記事の反応見るとはてな民の田舎像もだいぶ古いなーと感じる

もちろん田舎(に限らずだけど)今でも田舎ダメさが残っているケースはあるけれど

実はそういうのはかなり少数派になって来ていて、「田舎男尊女卑同調圧力激強の監視社会」みたいな価値観ってかなり古くて、そういうのは地域特性じゃなくて各家庭の特性だと思う

そんなことを思うのも実は私自身が福井県に東日本地方から「嫁に行った」人間から

義母を見てると確かにフルタイムで働きながらほとんど全ての家事をこなす完璧超人なので、きっと記事で言われてる通り「嫁が犠牲になる」のが当たり前の生活してたのかなーと感じる

ただ、自分自身や同世代(30代)の他の人がどうかと言えば全然そんなことはなく、男性側も家事育児に関しては当て付けか?と思うくらいこだわりが強く自分でやらねば気がすまないという人間が多い感じがする

男女協力して家事育児をすべきという価値観インストールされた世代完璧超人母親像が悪魔合体した結果なのかもしれない

友人家族は未だに盆正月女性が準備して男たちは酒盛りしているような家だが

そこの旦那さんは「俺ならもっと効率的にできるのに台所に入れてもらえずイライラする」と話しているくらいだ

親戚の干渉についても、最近地方長男だろうと核家族化が進んでいて、私の夫も長男だけど隣町の一戸建て子供と三人暮らししてる

他の家族に関してもそういうケースが多く、同居している家でも敷地内同居や玄関以外は(下手したら玄関も)別々の二世住宅が多く、私達の世代では同じ生活空間で同居しているのは結構珍しい方だと思う

なので性格もあるだろうけど義両親は義両親で「息子の嫁に過度に干渉すべきではない」あるいは「自分自身が姑との関係で苦しんだ経験」がインストールされている世代なので

義両親から干渉は少なく、なんなら実母からLINEのほうが鬱陶しいくら

東京生活してたこともあるから最初田舎の不便さも感じたけど

ネットをうまく使えば日常生活東京より快適なくらいだし、車必須なのもペーパードライバーだったか抵抗あったけど、子供まれからは「車ないと子育て無理じゃね?」と思うようになったので車社会比較的容易に車を持てる地域)も悪くないかなと思った

雪は…まあ今はまだ物珍しさはあるけど、あと数年したらウンザリしそう…

なんにせよ私は福井に来て結構楽しくやってるし、「幸福度日本一」ってのもわからないでもないなーと感じているので

古い田舎像で「ほらな!やっぱり田舎人間幸福なわけないじゃないか!」と言われるとなんだかなーと思ったのである

以上私の「観測範囲」の報告です

2019-06-27

anond:20190627164628

酒豪が集まって酒盛りしてる図が浮かんだ

楽しそう

くたばれ独身

3畳風呂トイレ共用、朝夕飯有(マズい)

月一で部屋内点検、月2000円の寮管理費かいう謎の出費

隣の部屋から毎晩酒盛の声が聞こえてうるさい、というか扉も壁も叩かれる

喫煙所なし、共用冷蔵庫のものがたまになくなる

暖房設備なし、洗濯機なし、陽当たり最悪(北向き&すぐ目の前に別社宅があり日陰になりやすい)

これで月8300円(上述の寮管理費除く)

事情ない限り3年強制


基本無料独房の方がマシだわ

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