はてなキーワード: 生活費とは
アラサー女です。
既婚、子無し、予定もなし。
なんかこの件を考えててずーっとイライラしっぱなしなので、
吐き出すために書く。
「やっぱり女の子だからダイエットとかしてるんでしょ?(男性上司)」
「結婚したくない、子供作りたくないとか言うのは女として破綻してるよね(元彼)」
「結婚するって?わかってると思うけどしばらくは子供作らないでね(男性上司)」
「結婚して何年目?旦那は衰えてきてない?(取引先男性営業)」
「いいよね、生活費は旦那持ちなんでしょ?(男性、女性の友人複数)」
これらは実際に自分が言われた、腹の立つ、性別や結婚や出産、関係する内容の話です。
ただ、単に世間一般の属性のイメージと自分が合ってないだけで腹が立ってるのもある。
その他に、容姿や口の利き方で、もっと「女のくせに」が混じる酷いこと言われることはほかにもある。
こんなのいちいち気にしてたら、世の中回らない。
弱いもの相手をエスコートするしないは男性の自由だと思ってる。
いくらエスコートしたがられたって振り切って歩くのは女性の自由だし、もしエスコートされなくても泣いて頼まないのが美徳だと思ってる。
対して、今回の話。
議題が少子化、晩婚化。
議題はさておき、男性議員が女性議員に「自分が早く結婚したらいいんじゃないか」と言ったと。
都議会の動画もみたけど「東京都がずは抜けて晩婚、晩産で、人間関係の希薄さから一人で悩む妊婦さんが多いから、都として積極的にサポートするべき、自分が所属する厚生委員会からも(サポートを)お願いしている」という内容の間の話だった。
正直あの場面で涙出る気持ちはわかる。
言いたいことを緊張しながらも伝えようとしてて、伝わらなかった、誤解をされたっていう気持ちとか経験あるわ。
塩村さん個人は直接言われる原因となる事は何もしていない。
過去にテレビ出演の時になかなかすごいこと言ってた。その話を、燃料として持ち出してきた奴のせいで、この話が低俗化してしまいそうになってるけど、この話と過去の言動はあまり関係がない。
私がイライラするのは、あんなの、咎める人が周りにいない時点で、口からでたか出てなかったかの違いしかないのに。
なのに「女性議員への侮辱、結婚や出産に関して侮辱する奴を野放しにしてなるものか」という顔をして「(自分が今持ち得ないステータスに対して)侮辱する奴を野放しにしてなるものか」という雰囲気を感じるからだって事に気がついた。
海外にマイナス印象与えて一部にほんの少し「勇気ある女性」とでも書かれた後で、
今までセクハラに耐えたりはねのけてきた人の大半から「助けがなければ本気でどうにかする気なんて無いくせに」って思われて終わりじゃない?
人や政党に頼ってなんかする姿をみても、議員生命かかったらころっと黙りそうだし。
野次った奴もだけど、海外に向けて発信したのが本当に恥さらしだと思う。
みんなの党としては「晩婚化、少子化について(各党とも公約に入れてるはずなのに)真面目に話し合う気が無いのが問題」ってスタンスのようですが、みんなの党はどの問題にもヤジった経験は無いんでしょうか。
いつもデートで彼がおごりたがるのだが私は割り勘にしてほしいと主張している。
私が年上というプライドや、相手がおごることによって上下関係ができる気がしてしまうのも嫌、という気持ちもあるのかもしれない。
もし彼が年上で働いていてお金に余裕があったらおごられるのも享受するけど、
彼にも余裕が無いのを分かってる状況でおごられても…そりゃもちろん気持ちは嬉しいんだけど、申し訳ない気持ちが勝ってしまう。
かといって、私も本当に学費・生活費をギリギリでやっているので普段のデートでは我慢ばかりして・させてしまう。
お金のかかるところには行きたくない、そんな高いもの食べれない、と拒否するうえに
彼におごられることも嫌がるため、彼は困っている。
私もどないしたもんかと考えている。
今年の4月に大学二回生になって、去年からうんざりしていたこの大学から離れたいと思い再度受験勉強を始めた。
授業には日に日に出なくなって大体の単位は落とした。
でもそれは繰り返しやることで少しづつ理解できるようになった。
一つ根本的な問題があって、それは親にまだ仮面の意思を伝えてないこと。
言えばひと悶着あるのは避けられない。仮に親が落ち着いて私の言い分を聞いてくれるようになったら何を言えばいいのだろう。
学費は奨学金で、生活費は自分でバイトでもすればなんとかなるし国立にはいったら免除の可能性もある。
でもそれもうすぼんやりしたビジョンで上手く説明できるのかな。
なにより仮面する理由が今の大学がつまらないから学歴コンプだからなんて言ったらどうなるのだろう。
そんなこと言う奴は別の大学に行ってもつまらない生活を送るだけだし、お前が勉強出来ないから今の大学にいるんだろと言われる気がする。
そう言われると答えに詰まる。
ああ誰か私に強い意志と親を納得させる理由をください。
学生時代、地方のメーカーに勤めていた父がリストラにあって、仕送りが途絶えたんだ。私立大学だったんだけど、学費も払ってもらえない。奨学金もすぐ出るわけじゃない。理系だったけど医学部じゃないから、銀行だってお金貸してくれない。
それで、しばらくバイト三昧の生活を送ったんだけど、当時は金融危機の真っ最中、そんなに割のいいバイトがたくさんあるわけじゃない。時給900円とかのバイトをどんなにしても、学費なんかとてもまかなえない。
で。ありがちなパターンなんだけど、出会い系サイト使って援助交際したんだよね。容姿とかスタイルは、まあ普通というか、引け目を感じることもないレベルだと思ってる。涼しげな顔立ちってよく言われる。背も低くないしやせ気味だけど胸だけはDカップ。付き合ってほしいって言ってくれる男性には事欠かなかった。私の身体はたぶんお金になるかなって思った。でも、風俗とかだと名前とか顔写真とかが記録に残りそうで怖かった。それなりに名の通った大学の学生だったから、そういうところで失うものは大きい。実際、AVとかに出て名前をさらされちゃう女の子とかときどき見るけど、バカじゃないかと思う。そのときまでに3人ほど彼氏とつきあってそれなりの経験はあったし、そのとき付き合ってた彼氏はネットで知り合った3つほど年上の男性だったので、ネットを通じての出会いとか男性と肌を交えることそのものには大きな違和感はなかった。もちろんお金をもらうことにはかなりの抵抗感はあったけど、相手の男性も変な人じゃなければいいかなって。
そういうことで、ネットでお話して、もちろん商談もして、3万円とホテル代で、渋谷のマークシティの道玄坂側の出口で待ち合わせした。初めての援助交際の相手は、本人の申告が正しければ、6つほど年上の、眼鏡をかけた小太りの男性だった。ちょうど梅雨の時期だったので、指定された色の傘を右手に持っていたのを覚えている。「○○さんですか?」と聞かれ、こちらは、すごく緊張してたけど、こういうのが初めてだなんて言うと足元を見られると思ったのでそれは言わず、「よろしくお願いします」と言ったのを覚えている。お金でそういうことをすると、すごく乱暴に扱われたり、物体のようなあしらいを受けるのかと思ってたけど、普通に優しくしてくれた。缶ビールをおごってくれて、一緒に飲んで、お風呂は一緒にはいるか聞かれて、別々でって言ったらちゃんとそうしてくれて、愛撫も普通に丁寧だった。ああ、でも、ゴムをつけるのは嫌がったのでゴムつけてっていったら、外で出すからって言われて2万円追加してくれたのでゴム無しでした。当時は社会人の彼氏がいてピルを飲まされてたからまあいいかなって。要は、この小太りは、結構援助交際慣れしている奴だった。もっぺん会う?と言われたけど、なんとなく断った。
ところがそのあとの10人ほどがわりと最悪だった。2~3万円+ホテル代で待ち合わせは変わらない。20代ってほとんどいなくて、年齢はだいたい30代。おっさんって、歳がいくほど乱暴で、ろくでもない。5人目か6人目に会った一人だけいた40代のおっさんが一番最悪で、本当にモノのように扱われた。シャワーも浴びず口でしろとか言うし、ろくに愛撫もなく入れようとするし、ゴムつけてくれって言ったらしぶしぶつけるけどいつの間にか破れてて中で出すし、終わった後2万円は高かったって本人目の前に言うし。あのときは家に帰って本当に涙が止まらなかったし、すぐお風呂に入って、肌がすり切れるくらいタオルでこすって洗った。それでもお金が足りなくなると、お金をくれる男の人を探しちゃうんだよね。それで得たお金がトータル30万円くらい。本当にこんなことやってまでももらえるお金は少ないと思ったけど、当時はやめられなかった。
最後に会ったのが、40代半ばのおじさん。40代には良い思い出がないので、断ろうと思ったんだけど、いい人ぽかったんで逢ったら、この人が転機になった。高卒で、一介の営業マンから自分で会社を始めたオーナー社長で、時間がわりと自由になるお金持ち。奥さまは若い時期に結婚した糟糠の妻系の人。セックスもすごく丁寧でこちらのことを思いやってくれる。継続的に会いたいって言われて、条件を聞いたら月20万円くらい出してくれるというので、びっくりしてしまった。お試しで3か月ほど付き合ったけど、別に「俺の女」感出すわけでもなく、いつも優しいので、引き続きそういう付き合いをすることにした。当時付き合ってた彼氏は、その人と比べるととてもつまらない人に見えたので、したたかに振ってやった。今思えば、献身的で優しい男だったけど。そのおじさんは、学歴コンプレックスが結構強い人で、私が通っている大学の話をしたら、そのことにすごく興奮した。しばらく付き合ったら、やっぱりゴムは嫌だということでピルを飲むようにしたが、ピル代も出してくれた。
大学を卒業してしばらくしたら、子供を産んで欲しいと言われた。育てるのに必要なお金は出すし、子どもが成人するまで月50万円ほどの生活費を出すからと。正直、心が揺れたが、未婚の母とかになったら両親が泣くだろうし、大学の同級生とももう付き合っていけないと思ったので、それは断った。
その直後、どうも別に子供を産んでくれる女性を見つけたらしく、その男性とは結局別れることになった。要は二股かけられてたわけだ。しばらくして、リーマンショックでその会社潰れたらしく、心の底から子供作らなくてよかったと思った。その程度には私の心は荒んでいる。その後は仕事が忙しくて、1人だけ仕事がらみで付き合った男性がいるだけで、仕事に生きる女と化した。
で、そんなことをしている間にアラサー真っ最中。結婚しなきゃなーって思って、婚活したところ、某国立大卒の男を紹介された。職業もすごく堅いお仕事。ポジションも明らかに将来有望系。歳も6つほど上。こりゃいいかもと思って会ってみたら、驚いたことに、最初に援助交際で会った男でした。向こうは私のことをまっっっっっったく覚えていない模様。お金での女性との付き合いをかなりの頻度でしてたみたいだし、私なんて何十人のうちの一人、きっと忘れてるんだろう。でもこっちはまざまざと覚えている。デートはそれなりに上手で、きちんとエスコートしてくれて、美味しいレストランをよく知っている。小太りなわけだ。セックスは約10年前とほぼおんなじ。ゴムつけるのを嫌がるのも同じ。今のところつけてもらってるけど。で、半年ほどつきあって、「ぜひ結婚してほしい」って今月になって言われましたとさ。
最初の出会いのことさえバレない前提で、たぶん受ける方がいいお話で、私もはにかんで、「私で良ければ、ぜひ」って答えたんだけど、なんだか色んな意味でわだかまりは解けない。
わだかまっているので書いただけ。別に答えは求めてないです。今日も式場の打合せ。絶対に知り合いには言えない話を口にしたいだけだから。王様の耳はロバの耳。
生活保護の申請に行ったらソープで働けと言われるのは、受給を意識して色々調べた人間にとっては、あるあるだ。
私も5年前に申請に行く時に対策を立ててから行ったことを思い出した。
私は高校を卒業してからネットに自分の写真を投稿したりしていたのでファンが数百人ぐらい居た。
生活保護の申請に行ったら案の定おっさん職員に「あんたなら風俗でもなんでもやって稼げるだろう」と言われた。
待ってましたとばかりに「良いんですかそんなこと言って?私はネットではちょっとした有名人なんですよ。ネットで言いふらしますよ?」
と脅してやった。
「本当に有名人なの?」と馬鹿にしたように言ってきたので自分のサイトを見せてやった。
相手は「うーん」とうなったきり黙り込んだので完全に勝った気でいた。
しばらくおっさんは私のサイトを見ていたが、意外なことを言い始めた。
「あんたみたいにファンがいて毎日ネットに書き込めるなら、アフィリエイトとかやったら良いんじゃないか?」
詳しく聞いてみると、生活保護をもらっていた人がネットで稼げるようになって受給しなくてもよくなった事例があるらしい。
このおっさんそれにびっくりして同僚に聞いてまわったらしい。そうしたら母子家庭の受給者がアフィで自立する事例がちょこちょこ見つかったとのこと。
私もアフィリエイトは知ってはいたが、あんなもので稼いでいる人は自分とは全く別の世界の人間だと思っていたので、自分がやることは考えたことも無かった。
苦し紛れでアフィを始めてそれなりに自立できた人が居るという話はすごく新鮮だった。
私はすでにファンが居て毎日苦もなく記事を投稿できて簡単なCSSの知識もある。
「私にもできるかも!」と思った。
残念ながら当面の生活費もなかったので少し生活保護のお世話になってしまったが、
1年ぐらいでなんとか生活費ぐらいはまかなえるようになって、自立できた。
子供も今年から小学校に元気に通っている。色々と大変なこともあるが幸せな毎日である。
40歳男。
昔は儲かってましたが、いまは当時ほどの勢いはありません。
いい思いも痛い目にもあってきました。
リーマン・ショック以降は全世界に投資するタイプのETFをメインに
銀行預金2,000万(当座の生活費となにかあった時のためのお金)
残りの2.8億は株式。
そのうちの6,000万ほどが含み益です。
小規模でもECやアフィリエイトで稼いでいる人たちの集まりです。
そのうちの30歳の一人が言い出しました。
「先日、すごい人がうちの会社に来てさ、
あんたらは投資するのも難しいだろうけど
俺は5000万分投資したぜ!」
どう考えてもあぶない話です。
あのいわくつきの「いつかはゆかし」でさえ
自分が株やETFで資産運用している事を明かしたくなかったのと
注意したところで彼に「儲けようとしている俺の邪魔をするオッサン」
扱いされると思ったからです。
・いくら投資しているんだ?
・それで、儲かっているのか?
・お前に感化されて投資したけど損した
・金貸してくれ
・嫉妬
いい事無いです。
現状、身近な人に話すのはメリット皆無でデメリットだらけです。
難しいと思う人はとりあえず敗者のゲームや山崎元さんの本あたりから
読んでみるといいです。
公務員です。
どーーーしても働きたくないらしく主婦してるけど、そのかわりかなり無欲。
お金はほぼ必要としてなくて、月6万か7万かそのくらい生活費を渡しておけばそこからなんとかしてくれる。
お小遣いはお互い2万か3万くらい。
貯金はあんまできない。
俺はもうちょいお金ほしい。
でも、嫁はこれで充分らしい。
なんたる省エネ。
心底幸せなのかは知らん。
俺もまあ、田舎暮らしでだいぶ物欲も抜けて、よくはないけど、嫌で嫌でしょうがないってわけでもなくなってきた。
子供がうまれたらどうなるんだろうと思うけど、俺は公務員なので、劇的に給料があがることもなければ副業もできず。
60歳くらいになれば800万くらいまでは昇給するのかもしれなけど、50までくらいは、まあ600万もいかないかもしれん。
なんか、余裕はない生活だけど、これでいいって心底思えてるんかなあ、嫁は。
うーむ。
小学生の頃から格好いい建物を眺めているのが好きだった。いつしかそんな建物を自分も建てたいと思うようになっていた。気がつけば美大の建築科を卒業し、アトリエ系と俗に言う有名建築家の事務所の門を叩いていた。この時はまだ、漠然と、自分ができる限りの努力を続けていれば夢は自然と叶うものだと信じていたのだ。
同期はすごい奴らばっかりだった。某有名建築家の息子として将来をメディアにも期待されている芸大出の奴。東大の建築科を出た、1を聞いて100を知るような奴。また、何も建築家はこの事務所だけから出ている訳じゃない。同世代の建築家志望の奴がコンペで賞を総ナメにしているらしいだとか、海外の有名アトリエで活躍しているようだなんて話は聞き飽きるほど耳に入ってきた。
俺はこの先、そんなチートとしか思えないような奴らと勝負していかないといけないのかと思うと、目眩がした。
だからこそ、どんなに低賃金でも、どんなにコンペ前に徹夜が続いたとしても、そいつらに追いつこうと働き続けた。俺が今まで積み重ねてきた努力、俺が今まで抱き続けてきた夢を簡単に見限るようなことはしたくなかったからだ。
先日、街でバッタリ大学の同級生に会った。奴は一端のサラリーマンみたいなカッコで、着実に社会人に成長したようだった。切り詰めた生活費で買った俺の服を見て、お前は昔のままだなと笑われた。立ち話も何なので、カフェに入り、近況をお互い話した。どうやら最近は一般企業である設計事務所で積算をやっているらしい。本当は建築家になりたかったのだけど、世の中夢ばっかりじゃないからさ、なんて知ったふうな事を語っていた。
奴は、やっぱり安定した収入と、ある程度のやりたい仕事を両立してこそ社会人だという。クリエイティブを追い求めるだけが本質じゃないと。君はずっと夢を追って、いつまでも大学生の頃のような格好をしていていいのかとハッキリ言われた。ものすごく腹が立った。俺がどんな覚悟で、いつか一流の建築家として図面を引く日を夢見て努力しているか知っているのか。ついつい、口をついて、夢を諦めた奴の嫌味になるような言葉が出てしまった。
帰り道、俺はなんだか虚しい気持ちで帰路についた。この道はどこまでも険しい。そんなことは言われなくても、自分が一番よくわかっている。
つまるところ俺は、夢を諦めきれないのだ。諦められないから、存在するかすら分からない栄光の未来のためにこうして身を粉にして働いているのだ。奴の言うことは限りなく正しいと思う。世の中すべてリスクアンドテイクだ。そして、今の生き方はあまりにリスクにまみれすぎている。
だけど、俺は今すぐに夢を諦めて一般企業勤めの安定した生活をとるかといえば、答えはNOである。たとえどれほど険しかろうと、道はまだ閉ざされていない。本当に無理だとわかる時、そのときまで全力を尽くし続ける。
いつか自分が早々に夢を諦めたことを後悔させてやる、見てろよ、と俺は去っていく同級生の背中に誓った。可能性がそこにある限り、まだまだ頑張れる。
そんなSODの企画のバイブつき自転車みたいな会社で更に個人のカード借入れとか
畳めよそんな会社。その状態で手持ち現金が尽きてマチキンから金引こうっつー話じゃないですか。
あわてて話を取り繕ったんだろーけど、リアリティがさらに遠ざかった。
いや、「こんな馬鹿が存在してて欲しくない」という俺の願望コミコミの話だけど。
今の生活費賄えるくらいの収入を得てるなら、そっちの個人事業の方で借引けよ。
いや「個人の方も実はチャリンカーの真っ最中です、法人も個人も揃って多重債務者です」の
パターンなら話は別だけどさ。それだともう、「弁護士に破産手続きやってもらえ、債権者泣かせ、財産逃がせ
嫁の妹もそんな感じになりそうだなと思ってる。
あの子もただ、「東京」に憧れて、さしてしたいことがあるでも夢があるでもなく、東京へ行けばすべてが変わるみたいな気持ちで出て行ったっぽい。
元増田も、嫁の妹も、そういうのを見て思うのが、「目標も持たずに動くな」ということ。
わざわざ、大して学力も高くない大学に行くため、なぜ知らない土地に行く必要があるのか?
わざわざ、したくもない仕事をするために、なぜ知らない土地に行く必要があるのか?
憧れだけでは、その先何も生まれてこないのは当たり前のことでしょう。
もちろん「東京での華やかな生活」が人生の明確な目標だとすることは構わないし、それもひとつの考えだと思う。
「明確な強い目標」ならね。
ただ、東京で華やかな生活をするのには、田舎の何倍も収入がいる。
そしたら、その華やかな生活を営むための収入をどうするのか、その収入を得るためにどんな能力を身に着ける必要があるのか、
華やかな生活を営むための自由な時間はどうやって確保するのか、そういうことを全部考えて、考えて、その目的を叶えるために努力し続けるべきでしょう。
強い目標としてそれをもたず、なんとなく東京へ行けば全てが変わるんだ、なんて憧れているだけのやつはみじめな思いをするのが関の山。
目標を叶える努力もできないやつが憧れだけで動くと、憧れてたものとなんか違うな、ってなるのは当たり前だ。
嫁の妹見てると、歌手になりたいとか言いながらも、歌手になるためにすべてをささげる覚悟は持てない、と中途半端にボイトレ。
ちゃんとまっとうに就活もしようかな、と言いながら大学には行っているものの、歌手になりたいからそこまで真面目に勉学には取り組まず。
留学したいな、とかいいながら、どうせ無理だし、親がお金出さないだろうし、とかいろいろ言い訳を探して交換留学すらアプライせず、親にも相談せず。
そして、サークルが忙しい、合宿行くからお金がない、とか言ってバイト三昧の日々。
無理か、無理じゃないかとかはただの結果だからどうでもよくて、ただ自分の目的のためにできることは全てすべきなのに、結局何もしないで生きている。
中途半端な希望、期待しかないから全力で取り組めないんだろう。
自分にも目標はあるんだ! と思ってるやつはそれなりにいるにはいるんだろうけど、結局「どうせ無理だから」とか言ってるやつがほとんどなんだろう。
そういう「中途半端な希望、期待」を「人生で叶えるべき明確な目標」と混同してしまっているやつは救えなくなってくる。
どうせ中途半端に生きるのなら、近くに親親戚友達がいて、生活費が安い地域で暮らした方が、みじめな思いは薄れるだろう。
そして諦めもつくだろう。
どうせみじめな思いをして生きるんだから、ちょっとでもましな地域で暮らしたらどう?
そういわれて悔しいなら、目的持って頑張りなよ。
と思う。
同居している娘は今年で25になる。
地元で働きはじめて3年目になる。
その一方で、娘は男作りしていたわけだ。付き合いはじめて6年目らしい。
男のために娘は俺と妻との約束を破ろうとした。同じ立場におかれたら誰だって怒るだろ?
娘は最終的にわかってくれたと思っていたんだ。それなのに今、また東京に行きたいと。
娘が言うには、地元に戻ったのは仕方なくだった、こちらで働くのは苦痛だった、
客は高齢者が多いが罵声を浴びせられることも多く恐怖感が強くなった、職場で過呼吸を起こすようになった、
信頼できる人のそばに行きたい、ということだった。泣きながら言った。
過呼吸の件で、つい最近娘は精神科の薬を飲み始めた。職場のストレスも俺は知っていた。
だからって仕事を辞めることはないだろう。休職する手もあるだろうに。
実は妻もうつ病で精神科に通っている(だいぶ回復し、医師からはそろそろ最終段階と告げられている)
我が家には娘を大学に行かせるために金を出したことや、妻の通院費で貯金もほとんどなく、家計はカツカツだ。
娘には月4万生活費を入れてもらっているが、これがないとかなり苦しくなる。
加えて妻の家事の負担を軽減させるため、今まで娘と交代で夕食作り等をやってきた。
俺の職場が高速で片道2時間のところにあるため、娘がいなくなると食生活が回らない。
結婚相手の男だって信用ならない。相手の家族と娘は一度会っているというが、一度どころじゃ人間なんてわからない。
しかも娘は親の俺たちに相談する前に、仕事の退職の手続きを進めてしまっているらしい。
しかもそれを止めなかった相手の男も男だ。俺は信用できない。
退職を白紙にするなら、俺は結婚相手と会ってもいいと思っている。
それで、何回か会って、もし信用できるなら結婚を許そうと思う。
それが今まで育てた親へのスジだと思っている。今回のようなことは言語道断だ。
【追記】
はてブ等で散々な言われようなので書き足しておきたい。
俺の通勤距離が遠いのは転勤のせいだ。すぐ近くに通えるならそうしてる。こればかりはどうにもならない。年度の終わりにもしかしたら近くに来られるかもしれないから、娘にはせめてそれまで待って欲しかったが、娘はもう限界だと言う。
妻がうつ病にかかったのは、妻の母(同市内に住んでいる)が背骨を負傷して一時的な援助が必要になり、その負担が重なったからだ。
俺のフォロー不足もあっただろうから、100%俺のせいではないとは言わない。
娘を大学に行かせたのは、親の俺がいうのもなんだが娘の学力が高く、それを生かしてやりたいと思ったからだ。だから娘の希望通りに進学させた。
娘もその時は「地元に戻って、地元のために働きたい」と言っていたんだ。それなのに娘は変わってしまった。
娘の退職を白紙にしろというのも、娘の精神状態がよくなく、正常な判断が出来ていないまま先走ったと考えたからだ。俺には家族の健康を守る義務がある。
娘は「相手のところに行けばよくなる」と言ってきかないが、もし相手や相手の両親とトラブルがあったら?親元を遠く離れてしまったら誰を頼るんだ?
俺だって本当は祝福してやりたい。妻だってそうだ。俺たちも反対されて結婚したから娘の気持ちはわかるつもりだ。
妻と俺が若い頃喧嘩したとき、妻側の実家とはまだ折り合いがついてなかったから、実家に帰るわけにも行かずただ泣いていた妻の姿を覚えている。
だから何かあったときに娘が頼れるよう、喧嘩別れのような状態は避けたい。
二度、結婚について話をしたが、二度目の話の終わる頃には娘は空気の抜けたようになってしまった。
いわゆるFランク大学に通うのは疲れました。
受験時に勉強しなかった自分のせいとはいえ、大学の雰囲気にも勉強のレベルの差にも疲れてしまいました。
大学には暗い雰囲気が立ち込めてるし、いわゆるDQNばっかりだし、就職も危ういし。
それに1人暮らしもしたいです。親の元に暮らし続けるのが苦痛でなりません。
また勉強しなおさなきゃならないし、お金だってばかにならないし、親を説得させなきゃならないっていうのも疲れます。
我が家は貧乏なので1人暮らしの生活費は自分で稼いで、学費は奨学金で払わないといけませんし、返済額もかなりのものになると思います。
でも今の大学に通い続けることは本当に意味のない行為で、どこにも向かわない行為だと思います。自分をすり減らしてるだけです。
自分のやりたいことをするのは困難ですが、楽で簡単だけど苦痛な今よりよっぽど自分の人生に納得できると思うんです。
これだけでどこのことだかわかってしまう飲食店があるとすれば、店側からすれば実に不名誉なことである。が、実際あるので仕方がない。聡明な読者の皆様におかれましては、俗世の情報を全てシャットアウトした寡黙な山の修行僧でもない限り、あるいは大地を踏みしめ草木を愛し日々必要な分だけの命を頂き神に感謝して暮らすトラディショナルな生き様が美しい異国の民族でもない限り、もうこれが何を指しているのかはスイッチを入れれば電球に明かりが灯るが如くおわかりかと思う。
半径200m以内に競合する三つの同業他社の店舗があるとしよう。今回話に出している、仮にA丼屋としよう、A丼屋という店は、同じ日の同じ時間に働いている従業員の数が他二店より必ず一人少ないのである。そしてこれは働いている側の実感からすると、「最低限の人数」ではなく、「最低限の人数-1人」なのだ。やってみると、これ結構大変である。
しかしながら、店舗に在中する人間の数を減らす、というだけならまだマシ。そう、それくらいならまだよかった。
真の問題はそのシステムにある。まずは営業報告書についての話をしよう。
A丼屋の営業報告書では、1日を4つの時間帯に分け、各時間帯ごとに営業報告書を記入し、本社へファックスを送るという仕組みだ。次の時間帯に切り替わるまでに売上データの集計、売上を計算し金庫に保管、ほぼすべての食材の在庫量をチェック、その時間帯に働いた従業員の労働時間、などを記入する。ちなみにここ、出勤はタイムカードではなくこちらの営業報告書への記入で申請する。他に勤怠報告書というのもあり出勤の度に2種類書かなければならないのだがこの話はここでは割愛する。
忙しくて営業報告書のファックスが間に合わないと、本社から催促の電話がかかってくる。毎度この本社電話口と店舗の温度差やべえな、とは思うがまあそれも本旨から外れるのでカット。慣れているアルバイトは催促の電話を無視して終わり次第送ったりすることもあるし、そもそも忙しすぎて電話を取れないこともある。(余談だがA丼屋の電話は顧客へ番号を公表していないため、本社や社員、ならびに業者からしかかかってこない)
この営業報告書には「労時売上」という項目がある。これがA丼屋のブラックたる由縁であると言って間違いはない。では、なんぞこれ。
先ほど営業報告書の記入項目に「その時間帯に働いた従業員の労働時間」を挙げた。これは、例えば昼帯の営業報告書に記入する際、「7時から12時まで3人働いた」ということであれば、5時間×3で「15時間」と記入する。全員の時間を足すとかちょっと何を言っているのかよくわからない。公式を覚えず数学の試験に臨んだエキセントリックな学生が、意味も根拠もないのに「とりあえず足してみるか…」と奇行に走る、なんかあの感じを彷彿とさせる。
そして件の「労時売上」というのは、総売上から消費税を除いた額を先の労働時間(例で言えば15時間)で割ったものである。つまるところ「1時間あたり従業員1人がどれだけ売り上げたか」の額であるらしい。へー。 なんか寒気が。
問題はここから。この労時売上が目標額(最初は5,000円と聞いていたが、エリアを管理する社員によって増減されることもあった)に満たない場合、なんと架空の休憩を取らされるのである。営業報告書に記入する労働時間を減らすのだ。そんなことを研修の段階から指導される。
熟練アルバイターは「もう今日は暇だな」と察すると、シューティングゲームで言うところの「置き」のように見越し休憩を回したりもする。その後混んだりすると悲惨だが。
僕らはこんなアコギな経営の片棒担ぐために義務教育で算数を習ったのだろうか?いや違う。隔月で高級ソープに通うためには毎月の生活費をいくらにすればいいか、ということを計算するためだ。と、童貞が申しております。筆者は素人童貞ですらないのだ。
いやらしい話にそれたが、それ以上にいやらしいのは売上目標とアルバイトのシフトを達成できるかできないかというギリギリのラインで組むというやり口だ。自分のいた店舗では、土日の昼、いわゆる稼ぎどきの店舗を高校生3人だけで回し、毎度どう時間を削るかの相談をしていたこともある。
その上、忙しすぎて残業をせざるを得ない状況においても、売上目標の達成だけが優先された。サービス残業の強要である。進んでサービス残業をするアルバイトまで現れる始末。「ほったらかしにして帰ることもできるが、この後に入る同僚のため、そして何より食べに来るお客様のため」と残業をし、しっかりとその時間分残業を申請したところ、「お前のせいで目標クリアできなかった」と長期間シフトを削られた。削られた分は別の社員からの他店舗ヘルプ要請に応じることで稼いでいたが、このときやっと何かがおかしいことに気付く。
ご存じの方も多いかもしれないが、このA丼屋には店長も社員も常駐しない。夕方の暇時は女子高生一人しか店にいないなんてこともある。もうこの時点で労働法の皆さんが握り拳をバキバキ鳴らす音が聞こえてくる。あ、目が赤く光ってる!
ちょっと思い出してみてほしい。もしくは現物を取り出して見てほしい。飲食店のアルバイト募集を見ると、ほとんどホールとキッチンで分かれていないだろうか。しかしこの店は分かれてない。一人勤務となれば、たった一人のアルバイトが「いらっしゃいませー!」と言ってお冷を出し注文を取り、調理をしてそれを提供し、お会計とお膳下げにテーブル拭き、食器洗浄からの食材仕込み、までやっているというわけだ。法的にアウトらしい、これ。能力的なできる・できないの話ではない。
最近アルバイトが辞め過ぎて閉店を強いられる店舗が多いと聞く。固形燃料で火をつける鍋物新メニューの提供があまりにエグい、というのが今まで我慢してきた従業員がプッツンした理由だ。
丼を二つ乗せたトレーを両手でバランスよく持ちダッシュで安全にお客様の元へ運ぶことを強いられる環境下にあって、このメニューの登場は致命的である。ファミレスなどとは違ってゆっくり歩いての接客はマニュアル違反となる。とにかくスピードを求められるのだ。
準備に時間がかかり火を使い危険、だというのにこの業界の客というのは5分待たされただけでキレるときたもんだからたまったものではない。一人勤務にされる深夜などは立地により終電後に大量の来客があるため、一人で仕事をしている中この鍋物メニューの注文が相次いだとなればまさに地獄絵図である。(ただでさえ深夜は清掃や配送された食材の受け取りなどこの時間帯限定の業務が多い)
基本的に人手が足りなかったり、退職者も多いため近隣他店舗へのヘルプ要請は多い。まあこれについてはどこでもあることだと思うのだが、そこはA丼屋。ヘルプで入ったら勝手のわからないその店を高校生が一人で営業していた、なんてこともある。
ヘルプで行ったまた別の店舗、こちらはエリア内でもかなりの大型店舗で、熟練者も多いところ。ここでは税金対策のため、多くの従業員が仮名を使い籍を二つ有していた。え?いいの?それ。。とにもかくにも滅茶苦茶に忙しい店舗であり、だいたいみんな働き過ぎである。
他にも別店舗に彼女を作った店長が会う時間を作るために深夜勤務をしなくなり必ず週1~2日の休みを取る中、副店長に深夜~午後などのハードワークで50連勤を押し付けるなど個人のパワハラなんかもあり、15名ほどいたアルバイトは12、3名ほどがごっそり辞めた。まあなんかこれは企業というより個人の悪質性によるものなので趣旨からは外れるのだが…。
疲れ果てた末に、労働法とか、人的資源管理とかっていうものを調べてみたりすると、頭の中の岡村靖幸が歌い出す。
いつだったか、近所に店舗のある別企業の従業員が自殺したという話を聞き、大手の飲食チェーンでは働くべきではないと胸に刻んだのだった。
飯さえ食えればいい、と思って今のゴミみたいな安手間仕事をしているが、
職場には理想論者が大勢居て、しかもその理想を人に押し付けたがる。
雇われ風情が自分勝手な夢を追求する場ではありません。
なのに同僚達は自分が雇用主であるかのように錯覚したまま、一向に現実世界に帰ってきてくれないので、
雇われという自覚を唯一持っているらしい自分は、雇われらしく仕事をしている。
なぜ彼らは人に雇われている身分なのにあんなにも偉そうに職場に意見できるのか不思議でしょうがない。
男がワガママを言えるのは職場だけ、という日本の悪弊によるものだろうか。
あーあ。
一体、いつになったら幸せになれるんだか。見当もつかない。
顔の真ん中に目がありふっくらしている→生得的にカワイイと認知
若い女性はお揃いで買いたがる→一緒に買わないと強い反感に→8人中7人は後悔する
結婚後は楽しませてもらったことより現実的な金銭の方が気になる傾向が
08:「カワイイ」と言うと顔が可愛くなる
14:女性は男の服装を見て稼ぐかどうかを判断している
稼いでる=自分の為に使ってくれると判断→お金を使わないと逆効果
◆女性が爪にこだわるのは何故?
手や爪は常に目に入る→満足感を得やすい
手や爪をほめられると自分で得た満足感が2倍に
18:アラフォーを過ぎると見た目では勝負できないからネイルをする
先っぽシンドロームの表れ→まつ毛のエクステ・肘膝のエステがアラフォーから格段に増える
結婚できないアラフォー女性の特徴→ネイル、エステ通い、海外旅行好き
19:男女の違いが出るのは指先
女性は女らしさを意識するとハイヒールを高くしたり爪を長くする傾向が
◆女性は「優しい人が好き」というが「優しい人」と「いい人」の違いは?
22:女性の怒りにすぐ優しくすると安い男に見られる
わがままな可能性大
28:多くの女性とHが出来る男は自己中でスリルを求める嘘つき
35:妻は夫のさりげない優しさに気付く余裕はない
自分はインターネットしたりアニメを見たりして、一人で気楽に生きていきたいのですが、最近それが難しくなってきました。
というのも、飲み会とかにいくと、誰かと付き合ってるの?とかそういった類の話題が出てきたりして、物凄く面倒に感じるようになってきたり、周囲(両親や知人)の目も気になるようになってきました。
気楽に生きるための生活費を稼ぐためには、社会人としてある程度の人付き合いは必要で、そういった類の話題から避け続けていくことは困難なため結婚しようとしたのですが、中々うまくいきません。
婚活サービスを利用してみて、4~5人の女性と会ってはみたのですが、結婚までのプロセスを考えると途中で面倒になってきたり、相手に断られたりして、どれも上手くいきませんでした。
特に相手に断られるのは、自分を全否定されているような気分になるため精神面でのダメージが大きく、仕事や生活に支障が出そうなため、今まで通りの婚活を続けるのは困難だと判断しました。
なので別の手段で効率良く即結婚したいのですが、何か良いサービス等はないでしょうか?
今の御時世だと、もっとカジュアルに結婚できたりしないのかな、と思ったりもするのですが、あまり需要はないのでしょうか?
ちなみに自分は、東京在住、二十代後半、年収500万いかないくらいで、一部上場IT企業に勤めています。容姿はかっこ良くありません。
相手に特に多くは求めません。ただ年齢は自分と同じくらいで30歳くらいまでの方が良いと考えています(周囲に変な考えを抱かせないため)。