元増田です。
何人かは既にお察しのこととは思いますが、これは父自身が書いた文章ではありません。
これは娘の私が、父から言われた内容をそのまま書いたものです。
今回のことについて、身近な方々からはありがたくも「すぐに逃げろ」等の励ましの言葉をいただいていました。
ただ、それはある程度親しい間柄の方々だったから味方になってもらえたというだけで、世間一般から客観的に見れば私のほうが「道楽娘」「親不孝者」なのではないかと思ったのです。
そのため、あえて父の目線で増田に書いた、というのが今回の顛末です(そもそもこのようなことをすること自体が親不孝ですが)。
ここまで反響があるとは正直思っていませんでした。
加えて、書いた当初は「なんて酷い娘だ」という反応のほうが多いと思っていたため、今回のはてブ等の反応は完全に予想外でした(父の目線から書かず、私自身の目線から書いていればまた違った結果だったのかもしれません)。
今更父をかばうようですが、父は言葉の選び方が非常に下手で不器用です。
結果的に私は酷くダメージを受けたのですが、もしかしたらただ心配で不安なだけだったのかもしれません。
今までろくに親子喧嘩も反抗もしてきませんでしたから、私のこういった「意に沿わない行動」に慣れていないんでしょう。
ただ、そういった父の言動や「家族だから支えあわねば」という親子の近すぎる距離感が私にとっては酷く苦痛であったこと。
親の反対に負けて地元に帰って来てしまい、仕事のストレスと交際相手との物理的な距離に悩んでいたこと。
家族(母と弟)が二人も精神的にダウンしていて、そのカバーをすること。
そういったことの積み重ねで私も精神的に体調を崩してしまったことは元記事のとおりです。
今回の話を両親に打ち明け、言い合いになった直後、私は自室でパニックをおこしてしまい、「もうこの家からは逃れられないのだ」という強い絶望に襲われました。
そして首を吊ろうとして、あまりの苦しさにロープを引き剥がしました。
自分で自分の生き死にをコントロールできなくなってしまったようです。
いずれ計画通り、交際相手の元に行き、健康の回復後再就職をするつもりでいます。
両親とは距離を置こうと思います。このままでは次こそ本当に死んでしまう。
メンヘラの狂言にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。申し訳ありませんでした。
5/28→ anond:20140528080243 しかも東京の、10も上の男と。 同居している娘は今年で25になる。 地元に戻って来る約束で大学に進学させた。 地元で働きはじめて3年目になる。 娘を大学に行か...
お前も病院行ったらいいよw
25の娘がいるオヤジが増田に愚痴垂れ流しとか大概だなw
アフィブログにさんざん載ってたような実話文体の癖が抜けないね。 文章も下手、ストーリーの組み立て方も下手、人生経験も良質な読書経験も足りないから不自然な心理描写しか思い...
こんな負の吹き溜まりでしかも元気でいる父親が対策をしない所、 自分なら伝えるまでもなく 退職して結婚してる。 高圧的で傲慢で口にしなくても自分の努力をわかってくれるだろう...
増田が転職するという選択肢はないの? 増田は大変だろうけど、家事と仕事と奥さんのフォローをがんばる。 娘は、自分の人生を歩む。それでいいんじゃない?
その言葉ぜんぶ増田が結婚するときに親が思ってたことだよ。自分だけは違うという考えは捨てなさい
元増田は本当は弟の立場かな?妹とか兄姉の可能性もあるけど。 んでこの「娘」が居なくなったら自分も困るけど父親への反発心もある、と。
わかるよ。 お前の娘はその三十路越えてだらしない腹出してる加齢臭もそれなりの男のチンポに虜になっちゃったんだもんな。 会うたびホテルで男の抽送にanan嬌声をあげて、男...
分かる。何やっても飽きちゃうんだよね。 増田をからかってやろうとしても、下書き中に飽きちゃうし。 美女に出会っても、妄想中に飽きちゃう。 ゲームやろうとしても、用語を覚...
いいね!b
がんばった
結婚はともかくとして、とりあえずこの家から出させてあげようよ
元増田さん、今までお疲れ様でした。 家族のために自分を犠牲にして、長い通勤時間に文句も言わず、よくがんばったと思います。 娘の将来のために、厳しい家計をやりくりして大学へ...
なんだこりゃ。 子離れしろよ…
くたばれジジイ
何だメンヘラか。 結婚相手が気の毒と思ったけど考えてみればメンヘラ好きの男ってのも一定数いるもんだしそのまま共依存してりゃいいんじゃない? でも子供は作るなよ、可哀想だか...