はてなキーワード: 海賊とは
1999年 - ズゴック三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー
始めてレコードを買ってみたんだけど、
まぁ、本当のジャケット買いよ。
昔は親がレコード掛けて聴いてた
宇宙海賊ヴィヴァルディーの銀河四季伝説第二章二楽章田園田楽なんかは覚えてるような気がするわ。
そんなことはしたことないのよね。
とりあえず、
かのビクター犬のごとく、
聴けることを夢見るわ。
売ってるのかしらね?
また調べてみるわ。
最近なんだか、
昔の面倒くさいことを
また楽しむ風潮が流行りだしてきてる感じだわ。
昔のさ、
あれぴったりできたら嬉しいわよね。
それとか、
A面に超大声で録音して
録音してないB面にA面のその大声の音が微かに聞こえてくるような
昔を懐かしむ感じがいいわよね。
うふふ。
久しぶりにサンドイッチよ。
もうすっかりホッツコーヒーとか飲みたいんだけど、
いい加減ホッツにして欲しいわ。
と思っちゃってるから
季節の変わり目ね。
そんなわけで、
もうコーヒーだわね。
ウォーラー要素がないわ水だけに!
なんて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「獣の奏者」読んでるんなら、同じ作者で「狐笛のかなた」(少し恋愛要素が入る)。
「指輪物語」読んだなら、作者同士がお友達ということで「ナルニア国物語」。
そんなつながりで読んだら?
まあ、古典として「ゲド戦記」と「はてしない物語」(個人的には同じ作者の「モモ」)ぐらいは読んだほうがいいのかもしれないが、無理に読むもんでもない。
「盗まれた記憶の博物館」「パーラ」のラルフ・イーザウは、はまる人にははまるかも。
「ソフィーの世界」で有名なヨースタイン・ゴルデルも、好きな人は好きだな。理屈っぽいのが嫌ならやめといたほうがいい。
他のトラバでもあったダイアナ・ウィン・ジョーンズは、「クレストマンシー」のシリーズがおすすめ。それ以外は、あえて勧めない。かなりパンクで、頭がクラクラするようなのが多い。
あまり売れてない本だが、「リリーと海賊の身代金」は、ちょっとおもしろかった。
「アルテミス・ファウル」は、おもしろいと聞いてるが、読んでない。どうなのかね?
子供のときは今のイースター的な存在感だったから、こんなに盛り上がるとはびっくりだよ。
で、繁華街の某ファストフードチェーン店で働いてる店員なんだけど、一言言わせて。
可愛いアリスとか海賊とかアニメキャラとか、そこまでのコスプレはいいの。
けど、血糊つけて出歩くの本当にやめて欲しい。
最近の血糊は良く出来ていて、
客席の机やカウンターにつくと本物の血か血糊かわからないんだよね。
毎回毎回アルコールで拭いてるんだよね。
はっきり言って、捌かないといけないお客さんの数がハロウィンで増える中、
これを毎回毎回やるのめんどくさい。
それに、血糊だとわかってても視界に入ると、一瞬ギョッとするし。
あと、飲食店関係ないけどさ、顔面マスクでカウンターに来ないでよ。
いくらハロウィンでも、顔がわからない人間を接客するの本当に怖いから、本気でやめて欲しい。
途中で切らなくて本当によかった。正直序盤はやや退屈で切ろうと思うところがあったが、最後はとにかくやばかったので絶対最後まで見たほうがいい。
序盤の平和な感じやキャラクターの柔らかい感じや能天気さは、むしろ最後の壮絶さを強調するための「ため」だと思って見ていればいい。
ちょうどまどマギの「マミった」現象と同じようなもので、あの柔らかい絵から想像できない「死」が突然リアルに描かれたときの衝撃と似ている。
ただし、そこに至るまでに強い引き要素があまりないので途中で切りたくなるかもしれない。
特に、なぜ主人公たちは命をかけてまで危険な冒険をするのかの動機の説明が不十分で、視聴者は気持ちが追いついていかない。
一応、主人公たちの親や生まれに関する真実を知るために冒険するという説明はあるが、なにしろ情報があまりにもない。親との思い出の回想シーン1つたりとも描かれることはなかった。
根幹の動機が不十分のまま、とにかく冒険ワクワクするよねとか探掘家って憧れる~みたいな雰囲気で進もうとするので、ますます気持ちが離れていく。ワンピースで海賊王の定義もないまま、海賊王に俺はなると言い出してとりあえず冒険に出るくらい漠然としている。
たしかに、描かれている世界はかなり独特かつ緻密なので、それだけで魅せられる人もいると思うが、そういう独創的な世界観だけをひたすら見続けさせられるアニメなんだろうかと心配になる。
グレンラガンとか、ゴッド・ファーザーとか、ロマサガ2(ジェラール)とか、
尊敬を集めたリーダーが死んだ跡目を継いで、やがてそのリーダーを超える男に成長する話が好き。
あくまで先代(とか兄貴とか師匠とか)が尊敬される人物で、その人が死んで「あんな頼りないのが後継者じゃこの組織ももう終わりだ―」って感じになってから見返す展開が熱い。
ヤマトの古代進はあんまり沖田艦長を超えてない気がするのでダメ。というか、沖田がきっちり最後まで仕事して死んでるんで、古代は後を継いだというより単に昇進した感が強い。
ワンピースも最終的には兄貴超えを果たすはずだが、跡目を継いでるわけではないのと、最初から仲間の支持は絶大だからあんましカタルシスが期待できないのが難点。
俺が好きなのは、ルフィが死んでウソップが「代わりに俺が海賊王になる」とか言い出してふざけんなバカヤロー的な展開で一味が解散した所からウソップが成長していくような展開。
シーズン5は、絶対にあるはず。カンバーバッチがシーズン4の撮影時に、「シーズン5までの契約」とうっかりバラして怒られていたと、英国マスコミで報道されていた記憶が。
主観的な予測だけれど、シリーズ5では、シャーロックが、アイリーンとモリーの間で揺れながら、さらにマイクロフトがレディ・スモールウッドに対して、「恋心」を学ぶシリーズになるんじゃないかと思う。「探偵物語」ではなく、「探偵に関する(成長の)物語」と鳴り物入りで登場したSHERLOCKシリーズだけれど、「友情」「家族」ときたら、次は「恋愛」でしょう。シーズン4のエピソード2の終わりで、ジョンからも「恋愛はキミを人として完成させる!」と力説されていたし。で、シーズン4から経た歳月の長さを表現するために、ジョンとメアリーの娘・ロージーが「幼女」に成長していて、彼女の「初恋」と絡めて登場させるんじゃないかと思っている。(「舞台装置としての、娘の成長」という役どころぐらいしか、ロージーに与えられていないんじゃないかと勘繰りたくなるほど、シーズン4ではストーリーに絡まなかったし。)
それにしても、シーズン4のエピソード3、伏線の回収っぷりは素晴らしかった。幼少期の回想シーンで、シャーロックとビクターとの海賊遊びに入れてもらえなかったユーラスが水辺で、手に持った「飛行機」で一人遊びしていたのには、感心した。おもちゃの飛行機は丸みを帯びたデザインで、一見してユーラスの妄想のなかの飛行機との関連を想起しづらいから(彼女の孤独の象徴「飛行機」)。さらには、飛行機のなかで一人だけ目覚めていて恐怖に怯える少女(じつは妄想中のユーラス)に対して、マイクロフトが「街に飛行機が突っ込まないように、少女ごと飛行機を海に墜落させよう。そのために、少女に希望を与え続けるんだ」という態度でいたのは、国家の安全のために・両親の安心のためにユーラスをシェリンフォードに閉じ込めて社会的に抹殺させていたことと相同的だったのも興味深い。ジョンとシャーロックは、少女を救って町も助けようという態度だったけれど、まさにこれはエンディングでの妹ユーラスに対するシャーロックの姿勢だ(ユーラスの孤独を救ってジョンを助けるのも、ユーラスとのコミュニケーションを諦めずにバイオリンの音でつながり、両親と兄を含めたホームズ家の絆を結び直すのも、どちらも飛行機の中の少女に対する態度と相同的になっている)。
それから、シャーロックたちがシェリンフォードを訪れるために船を乗っ取った際に、「僕はシャーロック・ホームズ……海賊だ!」と名乗るけれど、あれは幼少期のシャーロックが考えた「サマラの商人」の別バージョン(バグダッドで死神と出会った商人は、サマラではなくスマトラに逃げ、海賊になって長生きした=自分の人生は自分の意志で選択できる:シーズン4のエピソード1で登場)を継承していて、運命に逆らい覆す覚悟を感じさせる。
ちなみに、このエピソード1の終盤には、黒幕だった秘書「ノーブリー」の名前を唱えることで、いつか傲慢になった自分を戒めて(メアリーを守るという誓いを破ってしまったことを思い出させて)欲しいとシャーロックがハドソン夫人に依頼するシーンがあった。これも、「恋愛」というテーマと共に、未回収だ。ぜひとも、シーズン5で使って欲しいところ。
キモくて金のないおっさんは女子供のように愛らしくくもなく見るからに弱弱しいわけでもなく、エスニックマイノリティのように「すでに差別されないのが政治的に正しい」と認識されていない以上、自らの救済を訴えるうえで優しさや同情に訴えるのは無駄である。しかも男である以上は、弱弱しい保護対象とみられるのはシャクである。
だから食いっぱぐれた漁師や戦争が終わった時の傭兵が海賊や山賊化して治安が悪化したおかげで時の政府が仕方なく雇用対策を始めたように、なんであれ「奴らにも手当をしなければこっちが困る」と思わせるような恐怖や脅威を与えるようなアピール法を取るべきじゃないのか。
○朝食:なし
○昼食:麻婆豆腐定食(麻婆豆腐、ご飯、漬物、サラダ、唐揚げ、杏仁豆腐)
○夕食:スクランブルエッグ
○調子
はややー。
お仕事はお休みなので、洗濯したり、日用品の買い出しに行ったり、掃除したりしてた。
●3DS
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
○FGO
周年記念礼装はマシュのをもらった。
そうえば、昨日の日記では3章の感想がバトル面だけだったので、シナリオ部分も少しだけ感想を書く。
海賊らしい豪快で読んでいて気持ちいの良いキャラで、生前のエピソードを書いたスピンオフや、普通の聖杯戦争に参加する作品も読みたくなってくる。
今調べたら、EXTRAで出てくるんだね、このFateはプレイしたことないから、こっちもかなり興味がわいてきた。
1章の赤セイバーもこの作品群だよね、うーむFGOがひと段落したらそういうのもプレイしたいな。
なるほど、だいたい今回のシナリオはわかった、チャレンジャー教授が恐竜を持ち帰ってきて暴れさせているシナリオだな、間違いない。
影響はそりゃあるだろう
あると思ってるから、Twitterの画像でまとめましたみたいなアレも蔓延ってるんだろうし
けどメディアの影響を受けてサッカー選手や棋士になる自由は広く認められても
(現実の)海賊やレイプ魔になる自由なんか認められるわけがない
歴史のある作品だと、その時代では割とOKだったものでも今マネするとヤバいものだってある
聖書やコーラン自体は悪でないとしても、それに忠実にあろうとするあまりテロしたら、
そりゃ殺されたってしょうがないだろう
そこの違いを判断できないのは個人のリテラシーと社会性の問題であって
後はそれらが低い奴に対するパターナリズムをどこまで認めるべきかという話になる
僕は人間じゃないんです。
本当にごめんなさい。
そっくりにできてるもんで、
よく間違われるのです。
まわりは普通にみんないいひとばかりです。
絵を描くことと工作だけは大好きで、
発明クラブに入りました。
いっぱい賞をとりました。
本当に本当に楽しかったです。
けれどいつもひとりぼっちでした。
中学でも高校でもそんな感じでした。
挨拶、返事、愛想笑い、そんな当たり前のことができませんでした。
うわべだけの付き合いがどうしても無理でした。
おもしろい返しができませんでした。
どうやって自分は生きていけばよいのだろうか。
なんのために生まれてきたのだろうか。
何になるのだろうか。
そんなことを考えながら本を読んでいるうちに、気がつくと高校を卒業していました。
高校を出て予備校に通いました。
いっさい勉強に身が入らず、集中できず、予備校に行かずに本屋に通っていました。
そのうち家に引きこもって勉強するようになりました。
気がつくと二度目の受験がやってきて、全く勉強してない僕はもちろんどこにも受かりませんでした。
そうして、僕はニートになりました。
本当に、本当に、孤独になりました。
求人情報誌を買っては電話をかけ、ことごとく面接で落ちました。
なんとか決まったネットカフェでのアルバイトは1ヶ月半で退職しました。
そうして、またニートになって、いてもたってもいられなくなって家を出ました。
北海道の片田舎から東京に出て、本当に、本当に、本当に孤独になりました。
「ネットカフェ難民なんて甘ったれた奴ら。山谷にいけば仕事も寝床もあるのに。甘えるな。」
甘ったれた僕は家に戻りました。
甘ったれた僕は一回2万円の家庭教師についてもらいました。親の金で。
甘ったれた僕はその家庭教師に2ヶ月でやめてもらいました。金がもったいなくなって。
甘ったれた僕は親にそのことは言わずに参考書を買いあさりました。けど全然勉強してない。
甘ったれた僕はセンター試験で昨年と変わらない点数をとりました。
甘ったれた僕は国立なんか鼻から行く気もないのに国立に向けて数学とか勉強してて私立対策は一切してませんでした。私立目指すのは家の経済事情的にはありえない選択。
甘ったれた僕は親に全ての金を払ってもらい私立を受けまくり早稲田大学に30万円お布施しました。
甘ったれた僕はたまたまなんとなく運が良くて慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に受かりました。お布施はしてないのに。
甘ったれた僕は甘ったれて大学に入りました。すべて親の金で。母がコンビニでパートして働いて稼いでくれた金で。
僕は2年間の孤独を取り戻そうと、必死に必死に友達を作ろうとしました。
でも、僕の顔はやつれていました。
20歳なのに30歳くらいの顔になってました。
ああ、人は人と関わらないと人を遠ざけるような顔になるのです。
友達はできたけど、すぐ離れていきました。
好きな人はできたけど、すごく嫌われました。
バイトははじめても、すぐに辞めることになりました。
自分では普通に挨拶してるつもりなのに、感じ悪いとか無視してるとか言われるようになりました。
そうやって言ってくれる友人も、次第にいなくなりました。
すべてを悪いほう、悪いほうに考えるようになりました。
僕は実家に帰りました。
精神科をぐるぐるぐるぐる回りました。
反響を呼び、年間35位くらいになりました。
ひとは、ひとの不幸が好きです。
自分を切り売りしてやっと私は誰かの価値になりました。
「普通の人」より「変な人」のほうが価値はあると思っていました。
いろんなバイトをやりいろんな研究室に入りいろんなことを学ぼうとしました
けれども全く集中できない、続かない。
あーやっぱり俺はそういう「タイプ」の「人間」なのかな。信じたくないけど、そうなのかな。
そんなことを考えてときどき鬱になりました。
頭の中での口癖でした。
けれども、行動しなきゃ始まらない。
けれども、行動しようと思って1日が過ぎ、1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、4年が過ぎました。
ホリエモンに憧れて
全然起業できませんでした。
金も人も僕には集まりませんでした。
一つのサービスを作る能力を身につける集中力すら、ありませんでした。
芸人養成所に入りました。
バイトも長く続かなくて金のない僕は、
その他もろもろの器用さが一つもありませんでした。
なにもありませんでした。
プログラミングをさもバリバリしていたように(本当はprocessingで講義で出た課題を適当にいじるぐらいしかできません。)
アルバイトをたくさんやったのは人生経験を積むためのように(本当は続かなかったりクビになったり)
芸人養成所では確固たる実績を残して卒業したように(解散した後、年明けから行かなくなりました。)
ESでは適当に嘘を並べました。
大学4年間で頑張ったことなんか何一つないので「考えること」を頑張りました、とか書きました。
コミュ力なんて一切ないのに芸人をやってたとうそぶいてコミュ力アピールをしました。
するとどの企業もいい感じのとこまで行きました。
ゲームなんて一切やらないのに任天堂やスクエニは最終面接まで行きました。
本なんてほとんど読めないのに文芸春秋社や3大出版社も3次面接くらいまでは行きました。
一切興味もないのにドコモも最終面接まで行きました。
でも結局落ちました。
当たり前です。
僕はサラリーマンになりたくなかったし、なれるような人ではなかったし、なるべきじゃなかったから。
ゲームを作りたいんじゃなくて、ゲーム会社の社長になりたかった。
(小学校の卒業文集にそう書いてた。それをESに書いたら任天堂の人が会社員になることは社長になることと真逆だとか言ってって僕は萎えた。)
編集者になりたいんじゃなくて小説家になりたかった。漫画家になりたかった。
そもそも就活なんてするつもりもなかったし、したくなかった。
してはいけないと思っていた。
でも起業も芸人も自分で稼ぐことができず、金もなかった僕はするしかなかった。
だから、適当にした。なめてた。OB訪問もしなかった。そもそも僕は人間じゃないから人間の話を聞いても参考にならないと思っていた。
だから、たくさん落ちた。
そして、いくつか受かった。
誰にも負けないことはなんですか、と聞かれ、
「体力」と「コミュ力」です、と答えた。
やりたいことはなんですかと聞かれて、
「人の心を動かすものをつくりたいです」と言った。
本心だった。
「それはちがう。そもそも根本から間違っている、我々は人の心じゃなくてクライアントの要望を叶えるためにやってるんだ。・・・・」と言われた。
5分くらい説教をされた。
受かった。
そうして内定を抱えて僕は大学生活を終えた。
ちなみに卒業論文は書いていない。
白紙で出した。
中退するつもりで出した。
ただ少し皮肉として「大学は意味がなかった(僕にとって)」と書いた。
なぜか認められた。
認められたくなかったので、大学ともめた。
僕は卒業した。
何も修了していないのに「学士」になった。
当然のごとくトラブった。
全てをぶち壊し、いろんな人を不幸にし、迷惑をかけ、去った。
また僕は引きこもりになった。
そうして僕は、また、また、孤独になった。
研修でまたトラブった。
でも、まあいいや、そう思った。
僕は5年前、死のうと思った。
周りに迷惑をかけ続けるぐらいなら、そうしたほうがいいと思った。
でも、自分は悪くないと思った。
自分の伝え方は誤解をうむ。それは間違いないだろう。
けれど、本当の本当は自分は悪くないと思っている。
だから、僕はこうして今まで生きてる。
ジョブズもホリエモンも一サラリーマンならすごく、迷惑な奴だと思う。
でも、彼らは能力がある。
僕はたぶん、ない。(客観的に見て)
僕は人間だから。(僕は人間じゃないんですということにしている、人間だから。)
明日には、1ヶ月後には、1年後には
すべてが報われるような気がして、生きている。
でも会社辞めたら死んじゃう。どうしよ、詰んだ。藤井4段もびっくりの詰将棋だ。
あった期間が1度もない。
せめていま500万あれば。だれか援助してくれないかな。
ま、たぶんどう頑張ったって変わらない(と言われるだろう。)
だってあなたは人間じゃないんですから。(と思われるだろう。)
人間じゃないことを、アドバンテージに生きるしかないじゃない。
ちなみにやりたいことはたくさんあるし、なりたいものもたくさんある。
俺はもうやりたいことしかやらない。
金があったらね。
金の呪縛に縛られてるだけ。
ただそんだけ。
大学で受けた授業で一番感動したのは、ホリエモンだよ、本当に。
この匿名ダイアリーが反響をよんだら、誰か連絡してくれないかな。
それで何かが変わらないかな。
結局人まかせだな、俺は。
だれかの何かに残れば、それでいいと思う。
そんなことでもいいと思ってしまう。
僕は人間じゃないんです。
本当にごめんなさい。
そっくりにできてるもんで
バッタもんのわりにですが
何度も諦めたつもりでも
人間でありたいのです
追記
はてブって返信できないのね。
これこそdisコミュニケーションな気がするのだが。
ご指摘いろいろあるので誤解ないように書くと、
思考の中心にそれはない。
友人が欲しいとかそういう悩みはプライオリティ的には低い。
そもそもいわゆるマスコミ業界に就職している時点でうわっつらのコミュ力はある。
今悩んでいるのはずばり、金だ。
やりたいことをやらず、いままでと同じような人生を歩むのであれば、
一体何の価値があるのか。
金というのは信用の対価なわけで、
信用は人間に付随する。
人間でない(とされている)僕は、金がない。
姓名判断でも一生金に縁がないとされている。
福沢諭吉の大学出たのにね、まあそのせいで金がないとも言える。
そしてやりたいことについてだけど、
コメントにもあった通り、
「やりたいこと」が本当にやりたいこととは限らない。
実のところやりたいことが絞りきれてない時点で、その通りだと思う。
今まで金を言い訳に、やりたいことをやる前に考え、何もしてこなかった。
実に無駄に過ごした時間だった。
それでいて、やりきっていないと一生やりたいことに対する執着は消えないのだと思う。
だから、僕は全部やるしかないと思った。
金をある程度得たあとにやりたいことは、それこそやりたいことではない。
やりたいことを全部やってみて、違うと言い切れるまでは、この呪縛、堂々巡りから逃れられない。
それを金のせいで諦めるのは、非常に辛い。死んだほうがましだ。
けれど、サラリーマンをしていたところで、手取り17万の現状、
日々金と引き換えに若き人生の時間を消費している。
この悶々とした日々が、あまりにも苦しく、つらい。
ふつうのひとはある程度割り切るのかもしれないが、
それができない僕はやはりふつうではないのかもしれない。
600万の起業資金を彼女の親に出してもらうような麻雀がプロ並みの東大生ではない。
どうすればいいのか、それをこの5年ずっと悩み続けていた。
けれど、答えは出ないまま、卒業した。
だから今僕は刑務所にいるような気分で、これを塀の中から書いている。
今すぐ脱走したい。
脱走する気力がなくなれば、結末はいわずもがな。
僕は人間じゃないんです。これは特別な人間という意味ではない。
だから、諦めて並み以下の生活を送りましょうって言われましても、
僕はそれを望んでいません。
参考URL
30分アニメを見てた
どんなアニメかというと、
タイトル忘れた
南の孤島に村があった
村の真ん中には丘があって家が一軒立っていた
だから少女は一生懸命に少年に話しかけるけど少年は少女を無視する
たまに泣いたりもしてる
ある日の朝、少年が目覚めると、村が海賊に襲われて焼け野原になっていた
実は少年はこうなることをしってた
少女はそれを知ってたから少年になんとかしてほしかったけど、少年はあれは悪い夢だったんだと思って普通に過ごしてしまったのだ
そのせいで結局襲撃をそのまま許してしまった
煙が立ち上る壊れた家から、それとは対照的な青くて白い雲がある空にカメラがパンして、青空を背景に、
1話のタイトルが、一人と一人と一羽の物語、ってのがバーンって出た
2話も見るか迷ったけど、見はじめた
2話はもっかい過去に戻って、海賊を防ぐために先に船で海賊をやっつけにいこうみたいな話だった
今度はなぜか自分もその船に乗ってた
途中で海賊とすれ違った
その海賊が島に向かってるところだったからどうにかしないといけなかったのに、怖いからってことですれ違うだけでスルーしてしまった
海賊船はめっちゃ幅寄せみたいな感じで至近距離を脅かすみたいにすれ違っていった
たぶん寝る前の風呂に入りながらパプワ君のOPをyoutubeで聞いたせいで南の島ってのを見たんだと思う
雰囲気的にはワンピのうそっぷが仲間になる話+今そこにいる僕の一話みたいな印象だった
あとは中学校のバスケットコートでハンドボールする夢もみたなあ・・・
なんか疲れる夢だった・・・