30分アニメを見てた
どんなアニメかというと、
タイトル忘れた
南の孤島に村があった
村の真ん中には丘があって家が一軒立っていた
だから少女は一生懸命に少年に話しかけるけど少年は少女を無視する
たまに泣いたりもしてる
ある日の朝、少年が目覚めると、村が海賊に襲われて焼け野原になっていた
実は少年はこうなることをしってた
少女はそれを知ってたから少年になんとかしてほしかったけど、少年はあれは悪い夢だったんだと思って普通に過ごしてしまったのだ
そのせいで結局襲撃をそのまま許してしまった
煙が立ち上る壊れた家から、それとは対照的な青くて白い雲がある空にカメラがパンして、青空を背景に、
1話のタイトルが、一人と一人と一羽の物語、ってのがバーンって出た
2話も見るか迷ったけど、見はじめた
2話はもっかい過去に戻って、海賊を防ぐために先に船で海賊をやっつけにいこうみたいな話だった
今度はなぜか自分もその船に乗ってた
途中で海賊とすれ違った
その海賊が島に向かってるところだったからどうにかしないといけなかったのに、怖いからってことですれ違うだけでスルーしてしまった
海賊船はめっちゃ幅寄せみたいな感じで至近距離を脅かすみたいにすれ違っていった
たぶん寝る前の風呂に入りながらパプワ君のOPをyoutubeで聞いたせいで南の島ってのを見たんだと思う
雰囲気的にはワンピのうそっぷが仲間になる話+今そこにいる僕の一話みたいな印象だった
あとは中学校のバスケットコートでハンドボールする夢もみたなあ・・・
なんか疲れる夢だった・・・