はてなキーワード: 出産とは
オナニーは今までに1万回ぐらいしたと思うが、そのうち9980回が二次元をオカズにしている。
学校の知り合いとか、テレビに出てくる普通の女優とかで妄想をしたことは一度だってない。
自分の性欲を満たすために、頭の中でとはいえプロでもなんでもない他人を性的に消費しようだなんて?
だが、世の中ではそういった「知り合いやアイドルをオカズにしてオナニーをする」だとかがむしろ普通のこととして扱われているらしい。
ビックリだ。
信じられない。
なんでそんなに性欲が旺盛で、倫理観が欠如しているんだ?
ちょっとセックスしたいからってだけの理由で浮気するとか、酒を浴びるほど飲ませてホテルに連れ込むとか、そういったことを現実でやってる連中がしょっちゅうニュースに出てくるのも怖すぎる。
単にちょっと気持ちよくなりただけの理由でなんで自分や他人の人生を犠牲にできる?
理解不能過ぎる。
つうかそもそも世の中で一般的な遊びのセックスがアナルセックスじゃなくて膣内射精だってことがまず理解できねえ。
妊娠のリスクを考えるなら出産したくないときはアナルですべきじゃねえのか?
怖すぎてこの年になっても未だに童貞だ。
だって怖いだろ?
仮病して復帰後にスパチャ稼ぐVいるよな
うちの兄弟は全員失敗したな
両親を恨んだ時期もあったけど、大人になって振り返れば同居の父方祖父母は全く掃除ができなかったし
別居の母方祖父母も全く掃除ができなかったし、親も子供たちも掃除ができなかった
両家共に軽度池沼や発達障害があって血統の時点で終わってたんだろうな
親も祖父母の代からの被害者で、その更に前からも遡れるんだろう
縁を切ったのでよくわからないが、もしかしたら姉は子供を産んでしまっているかもしれない
計算上1年1産で子供を生むことができるわけでそしたらすぐに問題は解決する。
適正な年齢に達した男を処分しその肉を食用に転用したら食料時給率アップ
これぞ日本復活の秘策や!!
はやく取り入れろキシダァ!!!
大学も授業が始まって少しは落ち着いた頃だろうか
もう既に1限は無理だと切った人も居るだろうか。ドイツ人講師が日本語を喋ってくれなくてキツイ人も居るだろうか
良いバイトは見つかっただろうか
懐かしい
結婚したり出産したり子供の成長の節目節目とかがある人以外にとって
それ以外は、落ち着きすぎてるか落ち込みすぎてるかしか無い
落ち着きすぎている現在
何も楽しいことが無い。何もする気が起きない
あと、仕事辞めたい(というかもう働きたくない)
働くことに意義など見いだせない
眠いけど寝たくない
起きてても有意義な夜を過ごせないけど
だらだらしてて明け方近くになるだけ
学生時代だって夜じゅう起きてて何か有意義なことしてたわけじゃあないけど
素晴らしい時間ではあった
(でもいま現在誰かと夜じゅう過ごしてたら疲れるな。語り尽くす様な話も無いし。そんな話が出来る相手も身近に居ない。友人は遠くに居るし)
一人で引きこもって学校も行かずバイトも行かず…個人的な活動が思索が充実してるなら良いけれども…虚しいと思いながら貴重な学生時代を過ごすのは勿体ない
ほんと、一人でも楽しいことをしてください
結局のところ我々は、この思想の完遂に失敗した者たちの末裔なわけなのだけれども。
時代を経ることによって大衆の意識が変わり、出生が倫理に反することとなる日は来るのだろうか?
どこからか、出産にメリットはない(けど幸せ)みたいな記事がバズったかしらんが流れてきて、こういう記事にこそ「何でも許せる人向け」をつけて欲しいと思った。という余談はさておいて、そんな但し書きが付いていないと言う事実が、何よりも世論を表している。
メリットがないのにやりたくなる、そこだけ切り抜くと薬物と何が違うんだと言いたくなる。どちらも同じく、個々人の社会的な人格としての損益計算を、脳内物質の分泌により無視させ、人をそこまで突き動かしてしまう。結局のところ人間は脳内物質に支配されているのだなぁと思うところだ。
生殖と薬物で異なるのは、生殖に社会的なメリットがあるかどうか。生殖は単純に将来の働き口が増えるし、種の存続には必須である。個々人は損をするかもしれないが、種としては得である。産まれてきた人間の何割かはその人生全体で「損」をするが、そんなことは種としては知ったこっちゃない。
この脳内物質による支配の盤石さは、紀元前から数千年に及ぶ反出生主義の敗北史が証明している。それほどまでに強力なのだ。
反出生主義の成就という目線で重要なのは、生殖によって社会的人格としては「損」をするということ。何よりも現在進行中の少子化がそれを証明している。それでもなお、生殖を根絶することは出来ていない。個々人の社会的人格を膨れ上がらせて、損益のみで人類をコントロールすることは難しい。
だいいち、人間は外付けの社会的価値の差し引きによっては脳内物質の支配に抗うことができない、というのは薬物でわかっていることだ。損をしてもやりたいんだから、辞めないに決まっている。我々は学ばなくてはいけない。
であれば次に目指すことは、生殖の社会的メリットを減らすことだ。これはごく単純に、人間以外の働き手を増やせば良い。今を生きる人間たちが、後続世代がいなくても豊かな老後を暮らせると思わせさえすれば良い。そうすれば、老後に面倒を見てもらうためだけに子供を産むクソゴミカスウンコの行動を封じることができる。生殖も、少しは減るだろう。
しかし、そこまでやっても人間は止まらない。たとえ生殖が不要な社会になり、生殖がただただ社会的個人として損をするだけの行為になってもなお、人間は生殖をやめないだろう。薬物は現代その状況にあるが、それでも根絶できていないためである。であればもう手詰まりだ。人間が生殖をやめることはない。人間が生殖のための生殖器であるが故に。
どうしてそんなに産みたいんだ。何故。
誰もが死にたくない。であれば誰もが産まれないしか選択肢はない。ないのだ。
赤子は意味もなく産声をあげるかもしれないが、遠い未来、彼らの何割かはやはりあのとき産まれたくなかったと泣いていた、そう気がつくと言うのに。
母の日にはカーネーション欠かさなかったり、家族の誕生日にはちょっといい店に食事に連れてったりしていた。
昔は就職祝いとか結婚祝いくれてたけど、5年前に娘が生まれたときに出産祝いくれてそれっきり。
お年玉も入園祝いもクリスマスも何もなし。去年生まれた息子の出産祝いもなし。
こっちからせがむのもおかしいから我慢して何も言わずにいたんだけど、さすがに失礼だと頭にはきていた。
「お兄ちゃん律儀とか言われてるけど全然そんなことないよね。うちの子のお祝いとか何にもくれないじゃん」と言ったら、兄は冷めた目で「お前覚えてないのかよ」と。
何のことか聞いたら、なんと、娘の出産祝いの半返しを忘れたことを根に持っていたらしい……
出産祝いもらって半年くらいしてから「あんまり言いたくないんだが」みたいに電話してきたから、ようやく思い出して慌てて送ったんだよね。
あの時は私も初めての出産や育児でバタバタしてたから、と返したら、そんな反論はお見通しとばかりに
「それは理解できるし、お返しの順番も会社関係や友人を優先して家族が後回しなのもわかるが、同居してないとはいえ親や婆ちゃんにはちゃんと送ってるのに俺だけ忘れるって頭おかしいだろ」
「お前昔からそうだろ。メールアドレス変えたの俺にだけ言うの忘れたり、修学旅行のお土産家族で俺だけ忘れたり。一つ一つは大したことじゃないにせよ、お前が俺を軽んじてるのがよーくわかったからこっちもそれなりの対応しただけだ」
後で旦那に愚痴ったら「あれはお義兄さんも怒るよ。お互いの家族にはそれぞれで半返し用意してたけど、こうなるんだったら家族の分もきちんと二人で話すべきだったな」と言われた。
確かに悪いことしたとは思うけど、そこまでネチネチすることなのかな。
結局、傍からみたらちゃんとした兄でも、根はネチネチというかDQNというか……
けれど蓋を開けてみれば私が一番の悪者になっているのが本当に解せない。なぜ?
男の娘の妊娠出産が定着してしばらく経ちましたが、いかんせんまだ男の娘妊娠について知識が薄い人もいると思うんです。
だから男の娘ママ♂の息子である僕が男の娘まま♂について少し話しますよ。
まず、当たり前にお尻から産むんですよ。子供を。でもお尻の穴って便が出るわけで、それだと汚いじゃないですか。でも安心してください、生き物の進化って素晴らしいもので、男の娘ママ♂の子供って殻に包まれて生まれるんですよ。
僕もそうでした。
次に授乳についてですね。ふつうは胸から乳が出るわけですけど、男の娘は胸からじゃなくて男性器から乳が出るんですよ。
そこを吸うわけですね。
僕も吸いました。
授乳とはいえ性器を吸ってるわけで、ママ♂側には少しの快感があるわけですよ。授乳してるとき、ママ♂の嬌声というか、少し蕩けた声を出してしまうんですね。とてもエッチですよ。
注意があるんですけど、性器を吸っているわけなので、加減をミスると精子が出てきたり、場合によっては小便が出てしまうことがあるんですよ。
僕も飲みました。
最後に、男の娘が妊娠できるようにする薬は男の娘の外見の 老化を止めてしまう副作用があるんですよ。
だから僕が何歳になってもずーっとママ♂は若いまま。男なのにかわいいといわれるぐらいだからマジでかわいいんですよ。
だから男の娘ママ♂の子供の初恋相手は親になることが多いんですよ。
僕もそう。
薬は外見の老化を止めるだけで中身はどんどん年を取っていくため、本人にはさみしさがあるんです。
パートナーは年を取ってどんどん老化していくのに、自分はずっと昔の姿で。僕にはあんまりわからないけど、今のママ♂はいつも悲しい顔をしています。
男の娘の妊娠出産が定着してしばらく経ちましたが、いかんせんまだ男の娘妊娠について知識が薄い人もいると思うんです。
だから男の娘ママ♂の息子である僕が男の娘まま♂について少し話しますよ。
まず、当たり前にお尻から産むんですよ。子供を。でもお尻の穴って便が出るわけで、それだと汚いじゃないですか。でも安心してください、生き物の進化って素晴らしいもので、男の娘ママ♂の子供って殻に包まれて生まれるんですよ。
僕もそうでした。
次に授乳についてですね。ふつうは胸から乳が出るわけですけど、男の娘は胸からじゃなくて男性器から乳が出るんですよ。
そこを吸うわけですね。
僕も吸いました。
授乳とはいえ性器を吸ってるわけで、ママ♂側には少しの快感があるわけですよ。授乳してるとき、ママ♂の嬌声というか、少し蕩けた声を出してしまうんですね。とてもエッチですよ。
注意があるんですけど、性器を吸っているわけなので、加減をミスると精子が出てきたり、場合によっては小便が出てしまうことがあるんですよ。
僕も飲みました。
最後に、男の娘が妊娠できるようにする薬は男の娘の外見の 老化を止めてしまう副作用があるんですよ。
だから僕が何歳になってもずーっとママ♂は若いまま。男なのにかわいいといわれるぐらいだからマジでかわいいんですよ。
だから男の娘ママ♂の子供の初恋相手は親になることが多いんですよ。
僕もそう。
薬は外見の老化を止めるだけで中身はどんどん年を取っていくため、本人にはさみしさがあるんです。
パートナーは年を取ってどんどん老化していくのに、自分はずっと昔の姿で。僕にはあんまりわからないけど、今のママ♂はいつも悲しい顔をしています。
俺は無理だったし、わからされた。
当然の結果だと思った。
裁判とその前のやり取り含めて、子育てに対する認識と理解が甘すぎっていうのをとことん分からされた。
おむつ替えも送迎もミルクつくりとか色々したけど鍋にルーを割り入れただけでカレー作ったと主張するようなもんだと言われた。
出産それ自体が互いの意志と行為によるもので、生まれるまで半年以上もあるし、ある日突然玄関前にコウノトリが赤ん坊を置いていくわけでもないのに育児休暇が一週間程度だったことも響いた。
会社の理解がないせいだという主張は通らなかった。そういう会社だと分かってるのに転職もしない、上司に何度もかけあってもいなかった。主体的に子育てする意欲がないとしか考えられない(元妻は産休は当然として事前に育休について複数回人事とやり取りした記録があったし、俺の会社でも3ヶ月くらい育休取ってる男性社員がいた)と言われた。
他にも、よくあることがもだけど、子どもが泣くからママのほうが良いのかもな〜って安易に抱っこ任せたりしてたのを共通の知人に証言されて育児の面倒ごとから逃げてたと言われたし、子どもの薬やアレルギーに対する理解が妻と比べて浅かった。
子どもに対する理解や関わりに主体性がない、常に元妻の伝聞に頼っていたと言わざるを得ない。
園の送迎や週末に抱っこ紐で抱っこして買い物に行ってても、遊びに連れてっても、それは育児の比較的美味しい部分をつまみ食いしていたに過ぎないと言われた。
主体性を持って子どもと関わらない人と子育てはできないと言われた。
何度も話し合いを求めたし、何度も悪いところは直すと伝えたけどそのたびに「人から指摘されないと自主的に仕事を休んで子どもに関わるということができない人と協力して子育ては無理。何をしたら良い?と丸投げするんじゃなくて何をすべきか自分で考えて、考えた結果◯◯をしようと思っているけどどうだろう?と提案、相談が欲しかった。」と言われた。
すげー不仲でもないし、元妻とは今でも会うし子どもの話もするし、元妻も俺に対してDVを主張してないから面会交流はできてる。当然だけど養育費も払ってるし。
正直、育児に対する考えが甘かったのは事実だし、よくこの状態で親権とれると思ってたな、って感じだ。それでも離婚の話が現実味を帯びたとき、主体的に子育てしてなかったくせに「子どもを奪われる」みたいな感覚があったんだよね。
自分が思ってる以上に妻がいること、子どもがいることをアイデンティティや自尊心につなげてる部分があって、それが妻からの離婚申し出によって損なわれる、というのが憤りとか焦りとかになってたと思う。幸い共通の知人が間に入って俺の話を聞きつつ、冷静になる時間をくれて、客観的に見て主体性がない親であるという事実を飲み込ませてくれた。
俺の場合は子どもや妻に暴力を振るってなかったし、正直よほどのことをしてなければ面会交流とか何かしら子どもと関わる事はできると思う。
そういう意味で、共同親権にならなくてもなんら子どもと関わることができてるので、共同親権を必死に主張する人に疑念は抱いてしまうし、離婚を突きつけられたときに俺が感じたあの憤りや焦りのままなんだと思う。せっかく手に入れた自分の自尊心が損なわれるみたいな。
俺もああなってたのかもしれないな。
男は、女の人に比べて、誰かに助けてもらいにくい。
自分の人生は自分自身でプラスにしていくしかない辛さ。ただし、マイナスを受ける場面は少ない。
自分の人生に初めからマイナスがかかっている辛さ。ただし、人の助けを受けやすく、プラスを受ける場面は多い。
総括すると、女性は男性に比べて、自分の力の及ばないところで、人生がプラスになったりマイナスになったりする。男性は良くも悪くも自分の能力次第。