はてなキーワード: 小学校とは
26歳。早稲田文系を卒業し大手印刷会社に総合職として新卒で入社した。大手なだけあって福利厚生も給与も良いが、なんとなくボケっと先輩の真似して生きてる人生が嫌になった。給与だって年功序列だし、技術職と異なり目に見える成果もあげにくい。上司や先輩をみてると自分の人生の先がわかる。人生を変えたくなって知恵袋で色々質問してみた。
簿記も持ってない人が仕事しながら勉強して何年かかるやら…。受かる頃には年齢で監査法人落とされますよ。
法科大学院を考えていない場合、予備試験は相当な難関です。仮に予備試験と司法試験を働きながらパスしても30を過ぎているでしょう。任官も不可で事務所への就職は厳しくなります。悪いことは言わないので辞めましょう。
絵の練習もネーム作成もその歳までしたことない人間が独学でプロと戦えると思ってるんですか?誰がそんな人の作品にお金払うんですか?無理に決まってます。甘いこと言わないでください。
※漫画やイラスト系の質問に対する回答が一番手厳しくて言葉もきつかった。選ばれし人たちの領域なんだと実感。
無理。インディーゲームは供給過剰で飽和状態。技術がなくても面白いようなコンセプトやアイデアのゲームは出尽くして、稼げてるのは元々ゲーム制作に携わってた元プロとかだけ。
英語力しか武器が作れず、文系で専門性も少なく、日系大手の総合職などでしか職歴がない場合専門的な実績が示し辛く門前払いが殆どでしょう。外資で報酬も良い企業は雇用も不安定ですし日系より厳しいです。
結局、俺は知らない間に人生の可能性を潰してしまったらしい。怠けて生きてきたつもりはなかった。小学校では良く遊び、中学高校ではサッカーや学校行事に明け暮れ、受験期には一生懸命勉強し、大学でも授業はサボらなかったし思い切り遊んだし就活だって頑張った。でも結果的に俺がやってきた遊びや勉強や就活は周りの大多数の人がやってることをトレースしてるだけだった。大人になってから面白い生き方をしている人たちは、クラスのみんなが遊んでる放課後も遊ばず必死に勉強や習い事をしてた人、みんなの輪に入らずクラスの影で漫画を描いたり作曲をしていた人、学校を休んで芸能活動してた人とかみたいに「10代の時にみんながやってることをトレースしなかった人」なんだよなあ。
10代の時に尖った生き方が出来ず、親や教師の思う「理想的な学校生活」をしてしまったが故に人生の可能性が「社畜として賃金を貰い続ける」以外にゼロになった。
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有料配信だけどアジアンドキュメンタリーのバナー広告がたびたびでてきて月替わりなんだけどめちゃくちゃ気になってる
月額990円見放題だっていうけど
「チベットかどっかで優秀なので小学校入学前に親から引き離されて国の寮にいれられ高校でエリートになってようやく15年以上はなれてた故郷に帰っていく」話とか興味あるしやすい
システムよくしらないけど見放題の内容が月替わりぽくて視聴ノルマになりそう。
ハマったらヤバくて手が出せない。でも上にでてたNHKBSよりもっと深みがありそうな気がしてはいる
ちなみに日本題材のドキュメンタリーもあるよ、原資はチャイナマネーかな
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名のある武将がモブなんでほぼ全員実在します 信長んとこにきてた黒人も調べると実在してる
視聴者のおねえさんたちがめちゃくちゃに詳しいから解釈まちがうと炎上する
(あるキャラの帯結びが日本らしくない韓国か?とかで炎上しかけて、いや日本のその時代にその結びはありましたが?って証拠がでてきて炎上おさまったりしてる)
ミュージカルと芝居とアニメがあってミュージカル・花丸アニメは完全にエンタメだから共用にはならないが
そういうとこもふくめて刀剣乱舞もいつかプロにゲームさんぽしてほしかったなぁ、まあプロからみると刀が水気触ってるだけで噴飯ものなのかもしれないけど
いまだにちゃんと作刀して熱田神宮とかに奉納してる人いるんだよね
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牛だとわりとやわらかくて信じられないほど釘とか石とかでてくる
なんてことはない。
砂糖を食べると舌が脳に信号を送ってドーパミンを出すが、それだけで終わりだ。
だが酒は体内に入って吸収されるとアルコールの成分が直接脳に作用して酩酊状態を引き起こす。
つまり、アルコールはいわゆる薬物であり、砂糖は薬物でもなんでもない。
酒と同じくくり、ドラッグの一種として規制される可能性があるものは、同じように脳に直接影響するものだけだ。
でも砂糖は違う。
アルコールの話で「じゃあ砂糖も規制されるべきだよね」は「僕はお馬鹿です」という主張にしかならん。
そもそもどう考えたらそうなるんだろうか?
砂糖を取るとドーパミンが出るから砂糖を禁止すべきなら、この世界のあらゆる物が禁止されてしまう。
ハグやキスなどはドーパミンが出るから絶対禁止だし、オナニー・セックスも当然駄目なので人類の出生率は0になり死滅する。
そこまで行かなくても会話をするとか運動をするとかぐらいだったら禁止に出来るかも知れない。
ありとあらゆる苦痛と快楽そしてそれらに関わっている気配もない日常的な様々な要素で報酬系は刺激を受ける。
「お風呂に入ると血流が良くなって脳内物質の流れが変わるからお風呂は禁止です」となって喜ぶのは風呂嫌いのオタクだけだ。
そこで脳に対しての直接の影響で線引がされてドラッグという概念が産まれ、それらが規制されてきた。
この背景は小学校で警察がするような薬物講習の中でもやっているはずだろう。
アルコールやアンフェタミンは神経伝達に直接影響を及ぼすことが判明したから規制されいてるのだ。
それは単に接種すると快楽物質が出るという線引ではなく、その快楽物質が出る仕組みによって行われている。
明白な違いがある。
砂糖規制派はそういった過程の話を重視せず、原因と結果の部分だけを見て話を決めようとするから問題なのだ。
そもそも結果だけを見比べても、摂取量によって及ぼされる影響の違いが大きすぎる。
最も端的なのは致死量であり、酒は弱い人間が一気飲みすれば中ジョッキ一杯のアルコールでも死に至りこれは20gしかない。
だが砂糖の致死量は成人ならおよそ1.5kgであり、これはホールケーキを5個一気に食べてもまだ届かない。
日常的に接種する量であっても付き合い方を間違えれば死ぬアルコールと、意図的にそれで死のうとしてもまず不可能な砂糖、なぜこれを同じように並べるのか全く理解不能だ。
酒の次は砂糖が規制される派は、小学生レベルの知識もないまま、誰かの主張するセンセーショナルな言葉に踊らされ、自分で計算や思考さえしないままで、デタラメな言葉を繰り返すアホなのではないだろうか?
違うというならぜひ反論をして見せて欲しい。
言っておくが、今回必要なのは「砂糖の危険性」だけではなく、それを「アルコールの危険性」と同じレベルで語れるにたると言えるだけの資料だ。
間違っても無茶な理論の飛躍を見せてどうだ参ったかとは言わないで欲しい。
たとえば、「無免許運転が危険だと言うなら、そもそも車自体が危険なのだから、免許なんてものを発行するこ自体が間違っているのだ」のようなものだ。
気をつけて欲しい。
本質的には全く別の話なんだけど、セックスレスに関するエントリやそれに対する「セックスレスはDVだ」という旨のコメントを読んで、性行為に対する嫌悪感が自分やパートナーの人生に及ぼす影響について思うところがあったので自分でも書き起こしてみたいと思う。
私の性嫌悪の根本は、幼い頃に5つ上の親戚から受けた性的ないたずら?によるものだとぼんやり思っている。
小学校低学年か保育園児くらいの時、近所の親戚のお兄ちゃんに性交渉の真似ごと(というかほぼ本番に近い)のようなことをされている時期があった。相手も私も子供だったし、その時は何をされているか分からずただ痛いから嫌というだけだったんだけど、あとからその行為の意味を知って気持ち悪さが追いついてきた感じだ。
今でもなんとなく性行為に対して汚い、気持ち悪い、という感情がある。
性欲がないわけではないので、10代後半から20代前半くらいの頃はBLや百合もののエロ漫画なんかはよく読んでた。だけど男女のものになると嫌悪感が勝ってダメだった。BLと百合なら大丈夫なのはファンタジー感が強いからだったのかな。今はもうBLだろうが百合だろうがそういう性的なものに興味が湧かなくなっちゃった。
高校生の時に付き合っていた彼氏とはプラトニックな関係だったので、自分が「性嫌悪」にあたると気づいたのは大学生の頃だったと思う。
お互い一人暮らしで家が近かったこともあり彼氏とは家で会うことが多かったのだが、並んで座って笑いながらテレビを見ているとなんとも居心地の悪くなるような視線を感じることが多々あった。
私はなるべく目を合わせないようにしたが、ハグしたいという彼氏の要望を断りきれずやっつけ仕事みたいにハグをしたのを覚えてる。それから彼氏と会うのが嫌になって結局数週間後に別れてしまった。その後にも一人付き合ったけれどハグもせずに別れてしまった。
世の中のカップルがどんな流れで性行為に至るのか想像もつかない。特に女性の方、抵抗ないのかな。
学生時代には彼氏以外にも好きな男がいたから、Aセクというわけでもないと思う。
ただ、今考えれば私が好きになる男性はいつも友達として仲良くしてくれていた人で、私のことをよく知っているのに私のことを一切女として見ない居心地のよさを気に入っていただけかもしれない。
最近は結婚のことも考え初めてマッチングアプリを始めたけど、マッチングしてデートするところまでは行ってもその次のステップのことを考えると親密な関係になるのが怖くてその先に進めない。
仕事に生きるには能力が足りないし、趣味で時間潰すほど凝り性でもないし、30超えてから結婚相手を探せるほど美人でもない自覚があるので今のうちに彼氏を作りたいんだけど、相手の望むような性生活を提供できる自信がない。
かといって自分に女という性以外に差し出せるような魅力があるとも思えない。
生涯のパートナーがほしいのはもちろんだけど、彼氏にお弁当作ったり、記念日にはちょっといいレストランに行ったり、2人で旅行したり、っていう普通のカップルがするようなことへの憧れがある。ただ、そこに性行為は含まれてない。
セックスレスはDVだってコメントがあったけど、セックスがファンタジーでしかない世界で生きてきた人間からするとけっこうな衝撃だった。
実際のところその考え方がどれくらいの割合の人に当てはまるのかはわからないけど、もし大半の人がそう感じるとしたらこれからDVする可能性があるのに恋愛をしたいと思うのは傲慢なんだろうか。
今まで付き合った人に心を許せてなかっただけで、自分が本当に好きになった人に望まれて、ちゃんと心の準備ができれば普通にセックス出来るかもしれない。今はそれに賭けてマッチングアプリやってるけど、1回女風にでも行ってみた方が肩の力抜けていいんじゃないかとすら思い始めた。
こういう話をすると同じように性行為苦手な人と付き合えばいいって言う人いると思うけど、そういう人はまずアプリあんまりやってないし性欲のない男性探すのって若いDINKs希望の20代の婚活以上に難しいと思う。
トランスジェンダーとその差別問題が話題になってるから私の体験談を書きたいと思う
増田なので叩きは好きにどうぞ
小学校の時は、絵が上手い子で有名だったし、大人しくて目立たない子だったけど、女の子らしい子ではなかったな
昔出された性教育の本は読んでいたし、言葉の能力は優れていたので性知識はWikipediaで得た
精神科デビューの少し前に生理が来て、感覚過敏やら内科的な痛みに敏感なのもあってこの上なく嫌だった
後に知ったことだが依存症者から依存の対象物(例えばアルコール依存症ならアルコール)を取り上げるのはよろしくないんだってね
性同一性障害と思い込んだんだけど、これは性同一性障害のWikiを見て存在は知っていたのでそれを思い出して「GIDかな?」と考えてた
バイセクシャルなのかもとぼんやり思っていたが、当時は明言できる程ではなかった
今はミレーナ入れてるけど、当時はPMSと経血が垂れる感触が嫌で何とかしたかった
でも上下両方の手術、ホルはしたくなかったし、可愛らしい女性と思われたいので胸や女性らしい体型はまだ好きだった
当時好きだった椎名林檎が歌えなくなるのが大きかった
この頃から自分はジェンダークィア、ノンバイナリーと思い込むようになった
ネットで調べて当てはめていったらそうなったんだと思う
ネット禁止は1つ目の精神科だけど、2つ目の精神科の先生が若手の人で慣れておらず、暴れる度に薬を大幅に増やされた
3つ目の精神科なんか最悪だった
先生が、言っていることは間違いでは無いが伝え方が下手な先生だった
例えば中3の私に「過去5年間にやった事を反省しろ!」とか、殴りたくて殴っている訳ではないのに「人を殴るのは異常だ」とか
思えばこのストレスもあるんだと思う
その後高等部に進学した
養護学校では一応形だけの受験はあるけど、学力を見る側面が大きい
それもあって余計に自分の性について色々考え始めた
女性の体はそのままでいたかったから、エロ漫画であるようなふたなり女子になりたいと本気で思っていた時期があった
数年後
それを突き飛ばしたら婆さん2人だった
言い訳にもならないが当時は病院にもろくに行ってなくて、切羽詰まった状況だった
よく心神喪失とかあるやん?あれは善悪の区別がつかないと言うより、どちらかと言えば「そうせざるを得ないほど正常な判断ができない」に近いと思ってる
逮捕時の取り調べで部屋に連れてこられた
あるのは大きな白い机とシンプルな椅子、刑事ドラマであるようなライトはない、あるのは軽いデジタル時計だけ
危険防止の為らしい
少し温かく、普通に美味かった
3つ目の精神科だ
私は嫌だと言った
白い車に乗せられた
扉を開けると保護室だった
3つ目の精神科は、個室はおろか保護室にすらナースコールのない病院だった
すぐさま私は怒って退院請求をした
理由もきちんと述べ、転院したいと書いた
ここでの治療については、専門書の類ではないのと、読みやすさの観点や本題とずれるので詳細は控える
その頃から患者さんとのやり取りなどで異性愛の男女の作法や、一般常識を徐々に知り始め、自分はノンバイナリーではなく、本来はビアン寄りのバイセクシャルではないかと考えるようになった
退院後は一悶着あって、その反省で自立の為の繋ぎとしてだが、生保を貰い一人暮らしをする事になり、彼氏も出来た
まだ先だが、彼氏と同棲する事が決まればもちろん生保は切るつもり
最近、休息の為に入院したのだが、入院中に離人感(自分と外の世界の間に膜が張られているような感じ。現実世界がVRに見えて少し面白かった)と解離性健忘(色々忘れて彼氏に怒られるくらい酷かった時期がある)が治った
安心出来る環境であったことなど様々な要因が絡んでいるのだと思う
私は忘れていた記憶を取り戻した
ずっと抱えていたもの
くらえ
麹町小学校、東京府立第一中学校、第一高等学校、東京帝国大学法学部
学習院初等科、千代田区立麹町中学校、東京都立日比谷高等学校、東京大学法学部
父
不明、千代田区立麹町中学校、東京都立日比谷高等学校、東京大学法学部
俺
学習院初等科、学習院中等科、学習院高等科、浪人、中央大学法学部、中央大学法務研究科修了、その後もう一度地方駅弁ロースクールに入り直し某試験合格により中退
祖父2人
小卒、中卒
祖母2人
中卒、中卒
パッパ
小学校知らん公立 → 中学校知らん公立 → 高校知らん公立 → 関西大学
マッマ
小学校知らん公立 → 中学校知らん公立 → 高校知らん公立 → 近畿大学
俺
地元の公立小学校 → 地元の公立中学 → 地元の公立高校 → 京大 → 京大院(修士) → 東大院(博士) → 京大助教 → 国研准教授
弟
地元の公立小学校 → 地元の公立中学 → 地元の公立高校 → 東大 → 東大院(修士) → 東大院(博士) → 理研ポスドク → 東大助教
妻
地元の公立小学校 → 地元の公立中学 → 地元の公立高校 → 阪大 → 阪大院(法科大学院) → 弁護士
どや
実家太い家に生まれたなら小学校からダブルスクールでインターナショナル行きつつSAPIX行って、英語と数学先取りして、御三家から東大余裕で行けるのに、エスカレーターで慶應卒って死にたくならんのかな?
俺が増田なら中学で「このままじゃ私大!やばい!人生終わる!」ってなって勉強ガチって大学は外部受験して国立行くけどな。塾行くための金や参考書代ならいくらでもあるだろうし。
私大の時点で国立卒の女の子に相手にされないのに、その上文系となると私立理系の女の子にも相手にされない。私文が大卒の女の子と結婚しようと思ったら相当選択肢が減る。慶應幼稚舎行かせるって一種虐待だよな。
・祖父
慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部→慶應義塾高等学校→慶應義塾大学法学部
・祖母
日本女子附属豊明小学校→日本女子大学附属中学校→日本女子大学附属高等学校→日本女子大学家政学部
・父
慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部→慶應義塾高等学校→慶應義塾大学法学部→コロンビア・ロースクール
・母
西宮市立瓦木小学校→甲南女子中学校→甲南女子高等学校→武庫川女子大学薬学部
・兄
慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部→慶應義塾高等学校→慶應義塾大学法学部→慶應義塾大学大学院法務研究科
・俺
慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部→慶應義塾高等学校→慶應義塾大学経済学部
・弟
漫画に何十万も使ってたけど害悪オタクの女叩き嫌すぎて漫画熱冷めた人が、オタク達から漫画に年間何十万もかけるわけないから嘘松扱いされていた。
そのやりとり見せてくれなきゃ詳細わかんねーけど
要は「はいはいよかったでちゅねー」ってあしらわれただけじゃねーの?
はあ?
バカにされて当然じゃね?
この時点で真面目に相手される値打ちのある主張ではないと思う。
別にまあどんな理由で漫画買うのやめるのもそれ自体は勝手だからいいんだけど
なんかそれで自分の気に入らない奴等が後悔することを期待したわけじゃん?
もうこれが滅茶苦茶気持ち悪いんだよな。
俺自身子供の頃にこういう精神構造持ってたから「わかってしまう」のが嫌。
成人してこんなん言ってる奴どんだけ幼稚なんだ?っていう。
子供の頃にそういう幼稚なスネ坊交渉術が通用することがあったとしたら
相手がおめーのこと掛け替えが無いと思ってくれてる親だったからじゃん。
はったおしたい気持ちと自分の中のかつての幼稚な依頼心への羞恥とが同時にドライブするんだよね。
成人してその(チラッチラッ)をやる奴マジで精神年齢小学校低学年だからな?
そしてなんかその種のアホって女が多くね?
「女だけの村」って言うのがムカつかれてるのもそれで
あれ別に自立と理想を追い求めて真剣に考えてるプロジェクトじゃなくて
(チラッチラッ)って男の方見てるのバレバレじゃん。
真面目に考えてないの。男に心配して欲しー慌てて欲し―って言うのが丸出し。
なのに自分の特別な相手でもない世間の男一般が慌てたり心配したりしてくれてると思ってるわけじゃん。
もうその間抜けさと幼稚性に心底辟易とするしこっちが恥ずかしくなるんよ。
んでそれやってるのの中核はもう「女の子」なんて歳じゃないおばさんじゃん。
お前等一生そうやって男に慌てて欲しい心配してほしいって精神年齢で生きるのか?
「女だけの村」がフェミニズムマターみたいにいうやつらもいるけど
(俺のこれは女叩きか?
女の中のアホだけを叩いてるのは女叩きじゃねーよな。)
俺は韓国の社会全体の雰囲気は嫌いだけどキムチは好きだしスマホはgalaxy。
KPOPでJPOPにマウント取らないと気が済まない人(だいたいいい歳のおっさんおばさん)は嫌いだけどnewjeansは好き。
もし俺がさ、
「韓国の反日無罪の雰囲気が嫌だからキムチ食べません!スマホ替えます!」とか
「日本のKPOPマウントおじさんおばさんがキモいからnewjeansファン辞めます!」とか
そういう滅茶苦茶幼稚な(チラッチラッ)をやり始めたらどう?
あげく塩対応されたらtwitterから増田に移ってきてまで更にギャオるの?
精神年齢8歳ぐらいなのいい加減やめねーか?
こういう奴のオタクがーとか男がーとかって
別に相手がどうこうの話じゃなく要するに”自分が”子供で居続けたい、
一生誰かに心配され慌てられる側でいたいっていう小児精神だろ?
腐った幼心の君も大概にしてくれよ。
あたまファンタージェンか?
それでせめてこういうのがちゃんと「幼稚な奴」って名前で呼ばれてりゃいいんだけど
「フェミニズム」という正反対の概念で呼ばれたり名乗ったりするからおかしくなるんだよな。
あとnewjeansだけど
Tellmeだけはよくないと思う。
これですけど
https://courrier.jp/news/archives/316350/#paywall_anchor_316350
という2ステップに分けて、論文を解説したニュース記事だが危うい。まず「これらの技術はまだ利用できる状態ではない」とあるけど、PGT-Pについては(対象を知能にはしていないかもしれないが)利用できる。
https://www.lifeview.com/tests_pgtp.html
次に、以下の2つの論文はPGT-Pで「出生前に知能・身長の遺伝的スコアに基づく受精卵選別を行なっても、良い結果に結びつく可能性はあまりないが、悪影響はかなり大きい」と言っているが、その文脈を反映していない。
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMsr2105065
https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(19)31210-3
これらの論文は、今後技術が進んでも、選択によるゲインは理論的に小さいと言っている。公開している雑誌はいずれも世界で最も権威がある雑誌であり、この観点からの注意喚起という意味や、学会の権威がこの見解に合意しているという雰囲気の醸成を目指しているのかも。
PGT-Pについてはこのように問題があり、多分効果がないのに、市民向けにサービスを開始している業者があるということ自体が問題(日本でも、PGT-Pではないけど、遺伝情報の市民向けサービスについては同様のことが起きている)。
また、遺伝子編集はどうかというと、ポリジェニック(多遺伝子)が絡む特徴なので、非常にたくさんの編集をしなければいけない(実際にどれくらいかというと、多分数千とか数万とか)。これを行う技術はない。なので、PGT-Pは理論的にゲインなし、数千以上の遺伝子編集するにはまだイノベーションが足りない、とこういう状況。
現実にはそれよりも、例えば、小学校の一学年120人のうち、大卒確率が他より10倍くらい高い10人、というのは選べることになっている。そうすると、我が子を優秀にする手段というのはどうも大したことはないか、結構未来まで出来そうにないけど、国民のうち優秀なグループを選別する手段、というのは、実はすでにありそう(ただしわかるのは「大卒」ということからは、現在の受験システムに適応した者を選んでるだけかもしれないけど。IQもわかるけど、そっちはどうだか知らないけど)。するとその優秀グループだけに教育資源を投下する、というのが国の意思としてはあり得るのかも。
もちろん日本ではそんなことはしないだろうが、他国は知らない。もし現れたらどうなるのか、何が起こるのか。知らない。もちろんここで言っているのは大卒だけ。天才とかのレベルで議論すると、高確率群以外にいたりするのかもしれない(というか多分そうなる可能性の方が高そう)。知らないんですけど、とにかくアメリカに共通してるのは「もっと一般市民みんなゲノムのこと知るべき」であるのに対して日本では未だ隠すように議論を忌避するところがあり、みんな知って議論した方がいいとは思うのですまる
怪談の冒頭のようなタイトルになったが、実際にそういった文脈もあるように思う。
俺は少し前までクチャラーを憎んでいた。
最初に出会ったクチャラーは親戚の爺さんで、まあこの人については老化しきってるから仕方ないと思ってたし、本人もそれを気にしてか基本的に噛まずに飲む人だったので許せた。
次に出会ったクチャラーは小学校の教師で、奴は他人の礼儀には口うるさいのに自分はクチャクチャしまくる妖怪であり、クチャラーの悪を煮詰めたようなクチャババァだった。
最初は親父がなって、仕方ないだろ歯が弱いんだからと言いながらお袋とよく喧嘩をしていた。
恐ろしいことに、外食をするときだけはクチャりが止まるのである。
つまり、クチャラーは頑張ればクチャらずにいられるのに、普段は周囲の人間の迷惑を無視してクチャっているのだ。
その事実が判明してから、俺の心にクチャラーへの怒りが燃え始めた。
コイツらともう食事はできないと思った俺は、あえて遠くの大学に進学し、一人暮らしを始めた。
長い時が経ち、時折実家に帰ると両親はクチャるのも面倒になったのか柔らかいものばかり食べてガンガン飲み込むようになっていた。
親戚の爺さんがどういう経緯で産まれたのかを感じ取った。
そんなある時、俺は仕事の忙しさにかまけて歯医者をサボりまくったせいで奥歯を失った。
次々と歯が入れ歯に入れ替わり、物を噛む力はボロクソに弱くなった。
硬いものが噛めない。可能か不可能かというよりも痛いのだ。グリリと歯肉に負荷がかかる感覚に耐えられないのだ。
だが余りに大きい塊のまま飲めば内蔵に悪いし、食べられるものを限定していくのも嫌だったので、なんとか噛もうと噛み方を工夫してみた。
口を半分開けることで外に力を逃がしながら、口の中全体に負荷を分散して噛めばいいのである。
クッチャクッチャクッチャクッチャ
噛める!噛めるぞ!俺はまだ食事を楽しめる!
そうして食事を楽しんでいた時、友人に指摘された。
言われるまでは気づかなかった。
クチャクチャしていたことに。
いや何となく気付いていたのだが、外に漏れているとは思ってなかった。
『失った咬合力を工夫で補ってなんとか人間らしい暮らしを維持している俺凄い』ぐらいに思っているだけだった。
友人から言われた日の帰宅後に、試しに自分の食事風景を動画に撮ってみた。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
そりゃそうだ。
口を開けているので当然のように咀嚼中のものがグチャグチャと動いている様子も外に漏れている。
キモすぎる……。
俺はクチャラーだ。
紛れもないクチャラーになっていた。
それに気付いていから外では柔らかいものだけを口を閉じて食べている。
硬いものが食べたくなったら家の中でクチャクチャとさせて食べている。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
これはもう自分でもアカンラインを越えている気がしなくもないのだが、出張先で周りの目がないと感じたら、地元の名物を外食でクチャクチャさせながら食っている。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
そうだ俺はクチャラーだ。
何が悪い?
体の弱ったかわいそうなおじさんに優しくしてくれてもいいだろ?
体の弱い人間に優しくする必要がないなら、老人も障碍者も社会のお荷物だろ?
お前らはやまゆり園の犯人みたいに体の弱った人間は社会悪だから懲らしめるために殺すべきだと思ってるのか?
違うよな。
流石に違うよな。
言ったな?
じゃあクチャるぞ。
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