はてなキーワード: 実現性とは
共同親権で効果が無いなら無いですぐに第二段が来るから安心しろ。
https://twitter.com/mizuho_ishin/status/1780382119484944654
梅村みずほ 【STOP!児童虐待】日本維新の会 参議院議員 大阪府選挙区
@mizuho_ishin
米国連邦議会議員は今国会で成立するであろう日本式共同親権によってもなお、米国の子どもたちが戻って来ないと気付いている。連れ去りは外交問題です。
〝スミス議員は、ゴールドマン法は他国からの米国市民の子供たちの返還に役立っているが、「日本は目立った返還を支援していない」と記している〟
GOP lawmaker demands action from Japan PM on key issue impacting hundreds of US children abroad https://trib.al/6OiX6jz
こういうのは相対的に見ないと話にならない
>子供になりたい職業のランキング上位に IT 系が上がったみたいな話もあった
と言ってるので見てみると、小学生で
1 スポーツ選手
2 教員
IT関連は10位に出てくる 教員ってのは意外だけどガキが接する大人が単に教員と親くらいしかいないだけのことだろう
元増田でウダウダと世の中の有名サービスでうんぬん言うてるけど1と3の方がよっぽど酷い
大谷になりたい、鬼滅・呪術・ワンピ描いてチヤホヤされたいって言ってるようなもん
IT系は全然実現性のレベルで全然マシだしエンジニアになれなくてもアプリケーションある程度使えるようになることでの滑り止めがかなり効く
カスみたいなSIer・SES仕事が多いのも事実だが世の中の仕事と比べて著しくカスかって言うとそんなことはない等しくカスなのでIT以外にアドバンテージは働かない
もともと核融合は、地球人類史における最後の聖杯みたいなところがある。
人類は実用的なエネルギー源としてまだ化石燃料(ウラン含む)・日射(太陽光・太陽熱・副次効果としての風力含む)・地熱・潮汐力以外を手にしてない。化石系は量的制約があり(ウランですら170年で枯渇すると言われている)、その他の再エネ系は環境要因(たとえば周期的な日射量減少)で利用困難になる。
その点、DT燃料ベースの核融合は、資源量的には約1千万年分の恒久的エネルギー源になる。だから、核融合発電が実用化できたら、人類の生存上の課題(エネルギー・食糧・環境)の多くは解決してしまう。食糧生産もエネルギーを投入すればよいし、環境問題もエネルギーを使って対応すればよい(温暖化期はCO2を分解すればいいし、氷期には熱やGNGを作ればいい)。これらの問題が解決できると、その先には遂にテラフォーミングと宇宙植民というマイルストーンが見えてくる。人類は地球環境変動を経た後も次のステージでゲームプレイを続け、ネゲントロピーを維持することができる。
逆に実用化できなかったら、人類は次の氷期(ミランコビッチ・サイクルで5万年後)にはエネルギーと食糧の不足によって滅亡するか、それに近い状態まで衰退する。ウラン含む化石燃料や各種資源が枯渇し、日射量が低下した状況で、地熱と潮汐力だけでできることには限界がある。限られたリソースはすべて種の生存に振り向けるしかなくなり、人類の次のステージ=宇宙植民への道は閉ざされる。
核融合をモノにすれば、種としての持続可能性が飛躍的に高まり、モノにできなければ、冷える地球に留まり続けた後に存続を終える。核融合ができるかどうかが人類の命運を分ける。そういう意味での聖杯。シムシティでもそういう位置づけだった。
だから人類という種の未来のことを考えはじめた、エネルギー保存則を理解できる程度には賢い人間は、必然的に核融合の問題に行きつく。AI研究者やテック企業のリーダーが核融合の話をする。老境にさしかかり、死と自分が残せるレガシーについて思いをめぐらす政治家たちも核融合の話をする。資本主義を徹底した先に人類の新たな時代が来ると信じる加速主義者も核融合の話をする。個体としての人間の有限性を認めつつ、種としての人類を生き長らえさせることに希望を見出す人間たちみんなが、この聖杯を追い求めている。
今の核融合ブームは、何か抜本的な技術進歩があって実現性が一気に高まったからというよりも、上のような人達が「人類がこのステージをクリアしてプレイを延長するためには、核融合カードを入手するしかない」という冷徹な事実に気づいた結果であり、その意味では、人間という高等生物なりの叫びと祈りなんだろうなと思う。
既存の技術を活用し、即効性かつ実現性に優れた案を提示したい。
特に飲み会で女性側は奢られて当然(接待要素に対する対価、下心に対する対価など)と考える人間と今の時代割り勘が当然と考える人間の認識のずれ
によっておこることが多い。
奢る側:奢ったのに冷たくされた。奢る気ないのに奢りを強要された。断ったら相手が不機嫌になった。など
奢られる側:奢りが前提なのになんで割り勘なのか納得できない。お酌、取り分け、注文など接待してるんだから奢られて当然。どうせ下心あるのに奢らないとかありえないなど
・個人のスマホ注文、決済により、同じテーブルであっても個別注文、会計とする。
これまでは、会計時に割り勘、男多めね、女は支払い不要などと後出しで条件が決まることが多い。しかし、店側で個別注文、会計システムを用意して
4.会の途中で奢りたいとか気分が変わったらどうるの
奢りたい側は、気がある、楽しかったなどの意思表示が行え、奢られる側は容易に拒否できる。
・できれば店側のシステムで送金や会計を同卓他人に渡せるようにするのが望ましいが、既存のシステムの改修などが必要。また、同じシステムで行うと、結局なあなあで
・既存のタブレット注文システムは1テーブル1会計のため、これを利用する。
→ テーブルに2本程度充電ケーブルを用意する。貸し出す。電気代はかかるが施設投資はほぼない。
無断充電による電気代が気になる場合、料金に転嫁するか、有償貸与バッテリーを用意する。
施設投資は必要だが、自動化できる有償貸与バッテリ方式が個人的にはおすすめ。
→ 大体の人はすでにやってるから実害はない。
潔癖の人のために、除菌液やシートを用意する。(そもそも気にするぐらいなら自分で用意しろとは思うが、ここは店側のブランド構築など費用対効果みて決定すべき項目)
→ 今もそんなに変わらない。
ちゃんとコミュニケーションとれる人は注文でスマホ触るぐらいでは問題とならない。なんならこれどう。(料理や自分のスマホデータ)などと会話の端緒とすることができる可能性もある。
・完全個別会計になることで、飲み負け、割り負けなどの不公平感がなくなる。
・飲み放題は除くが、自分で注文する必要があることから、前後不覚となるまで飲むことが少なくなる。
ベビーシッター丸投げでもとりあえず生産力を上げるつもりのあるお前を責めはしない
子供産むけど、(自分か他人かは置いておいて)まともに育てる気ないってなら反対だけどそうじゃないっしょ
これ責められるやつは、子供は実の親の愛情が絶対ーとかの精神論者しかいねえと思うなあ
んで、本題。障害かどうかってのはただの博打でしかないからまず考えないほうがいい
年齢差、薬服用、心理状態、遺伝。要素が多すぎて判断できないうえに、どれだけ管理してもリスクは0%にならないから(将来的に0になる可能性はある)
養子縁組とか里親とか公的なつながりは置いておいて、金で外に出せるならだしゃいいじゃん
なんで公的な問題で断念しようとしてるかはわかんねえな。養子縁組しようがしなかろうが、お前が実親である事実には変わりないのにな。
禍根が残り過ぎるような事をリベラルは平気でやるからヤバイんだよ
弱者男性なんて実際はリベラル寄りの価値観を持ってた人多いのに「リベラルな世の中では自分等の居場所はない」と悟ったからに過ぎない
れいわの言う特定の誰かではなく全員が恩恵を受ける政治というメッセージに勝るものなんて他のリベラル政党には皆無だよ
実現性は知らん
日本人にはお気持ち長文の方が響くから、その方が効果あることによる結果論だと思う。
ロジカルに客観的な立ち位置で書くと、その問題が深刻でないとの印象につながるようだ。
さらに筆者にえらそう云々と反感を持つ読者も少なくなかった。
過去も、悲劇的な事件(幼児や家族複数の犠牲など)→世論の盛り上がり→法制化という流れが多かった。
ロジカルに考えてあるべき論を考える人も、世論や実現性のために、お気持ちマーケティング方法論を取らざるを得ない。
普通に自由競争やった結果、日本市場ではお気持ち長文が勝ち残って来たんだ。
しかし義務教育でライティングはこうあるべき、議論はこうあるべきと教育したら、
今度は逆に、鬼の首を取ったように、お気持ちマーケティングが批判対象になるかもしれん。
自転車を免許制にしろとか自転車税を取れとか言う人がいるけど仕組み的に実現性は薄い。
でも車体に課す車検制度なら今の防犯登録の制度と似たようなやり方でできそうだ。
年に一度、自転車屋でメンテナンスを受けて3000円とか5000円払ってもらって終了したら車検シールを張ってもらう。
この制度を職場で話したところ「やめろよ。面倒だろ」と本気で嫌がる人が多かった。
この反応を見てこれは有用な制度になる可能性があると思うと俺は確信する。
今まで自転車税とか自転車免許とか言う人はいたが、その本人がその金を払う気があるのか疑問で、たぶんこの人たちは「俺は関係ない」と考えてるはずだった。
でも自転車の車検というのはそういう人たちにすらリアルな制度として感じらられるんだろう。
自転車を「チャリカス」と呼ぶ人間でも自転車には乗らないで生活するのは難しい。
さらに自分の自転車がどれだけ無メンテナンスで走ってるのかもちゃんと理解してるんだろう。
『第九の波濤』という漫画がある。
農大生活を描いたヒット作『銀の匙』の水産業バージョンみたいな話だが、
地味ながらリアリティのある描写で非常に面白い作品になっている。
が、残念ながら先日連載が終了してしまった。
今更おすすめしても遅いのだが、気になる人がいたら是非読んでほしい。
そんで、個人的に気になっているのは作中に
みたいな規模の大きなプロジェクトが出てくるのだが、
これってどこまでがフィクションで、どこまでが実現性を持って進められてるの?
増田には各業界の専門家(というかリアル従事者)がいるという話を聞いたことがあるので、
水産業や周辺事情に詳しい人がいたら誰か解説してくれないかしら。
とはいえ、高齢化の進む一次産業従事者はさすがの増田にもいないかもしれないので、
インフラ方面とかでこういうプロジェクトのことを聞いたことがある、とかでもいいのだが。
とりあえず漫画読んで非常に夢と将来性のある話だなぁと感動したので、
住宅ローンの額に対して所得税を控除する仕組みはすでに存在するんだから、子育て世帯から控除する仕組みは作れるよね。そうなると、相対的に独身だと高額を納税することになる。
独身者に対する税金を増やすのではなくて、全体の税金を増やした後に子育て世帯から控除することで、独身税を実現できるってこと。
過去の実績からみても、税金はなし崩しに増やせるし、税金から控除する施策はだいたい歓迎される。少子化対策は国にとっても大きい問題だからこれは実現性高いよ。
ふるさと納税の歓迎されっぷりからして、所得税とか住民税とか天引きされてる税金が減らしてもらえるってのはむちゃくちゃ喜ばれるし、貧民層はどのみち納税額が少ないからだんまりだわね。
「自分たちだけ税金が上がる」なら反対する独身高収入者も、「自分たちだけ控除が不利だ」って理由では騒がないでしょ。自分と関係ない控除制度なんて調べないし。