はてなキーワード: 奇跡とは
遅漏というか、本番でないと抜けない質のようだったが、ヤらせてと言ってくるわけでもなく隙あらば挿入してやるという勢いで、無言で攻めてくるのだった。ラスト5分になっても放してくれないし、三分超過してもまだ私の両手首を掴んだままで、一言も喋ろうとせずに腰を押し付けてくるので、私が折れるしかなかった。挿入したら大急ぎで腰振って射精して、やっと解放してくれた。お竿が右にカーブしているのが個性的で印象に残ったのだが、かなり痛かった。
すっごく喋らない人だった。
店長が何故かかなり大事にしている客だった。他の嬢のお得意様だったのだが、その子が生理休暇かなんかでいなかったので、私が相手することになった。のはいいんだけど、その人アナルを掘られるのが、趣味だったのだ。
私はアナル攻めなんかやったことない上にホームページ上ではNGにしてあったのに、いきなりやれって言われても。
「そんなー!何の知識もないのにいきなり内臓弄くれとか無理です怪我させちゃうよぉー!」
と泣きべそかいて断ったのに、店長の車でその人のおうちに強制連行された。そしたら、アナル攻めは出来ないならしなくてもいいってお客さんが言ってる、店長が言うので、渋々お客さんの部屋に入った。
アナル攻めは強要されなかったが無理矢理、生で本番やられた上に中出しされたという、短いデリヘル生活の中で最悪のパターンだったが、別に恐い人ではなかったのでメンタル弱ったりはしなかった。しかし、普段その人を相手してた女の子は、よくブラックリストに入れずに相手し続けていたなぁ。
某ヴィジュアル系バンドのボーカルみたいな方向性のイケメンだったが、鼻が曲がるほどに息が臭い人だった。歯周病だったのだろうと思う。ただ歯磨きをサボったりキムチやくさやを常食してたとしても、そんなドブのような口臭には普通ならないだろうなあ、と思った。
黙ってあわよくば本番狙いの人だったが、攻撃は全てかわした。
私はその人とプレイするまでは歯周病とは無縁だったのだが、それからしばらくしてから息がなんか臭いとお客さんから言われたり、歯茎から血が出るようになったりしたのだが、歯周病って移るのだろうか?
その客ではなく別の客から、本番を断ったら口が臭い癖にと罵倒されたことがあった。落ち込みモードで次に相手したお客さんがカビゴンみたいな人で、
っていうので、正直に、さっき別の客に本番断ったら口臭いって怒られたって言ったら、
「息、はーってしてみて」
というので、はーってしたら、カビゴンみたいな人は、
と、手にどっさりブレスケアをくれたので、どうもありがとう!!と全部一度に食べたら胃が痛くなり、そして次の仕事場までの移動中に、ゲロゲロに車酔いをした。
私を呼んだお客さんたちには、普通のサラリーマンっぽい風体の人って少なかったのだが、しかしあからさまに反社会的な見た目の人というのも少なくて、見た目がこわすぎて反社組織の人じゃないか心配になったのは、たぶんこの人だけだった。本人も、デリヘル呼ぶと必ず反社の人と思われて怖がられるということで、私が何もいう前に、
と言った。
部屋が大量の服で埋め尽くされていた。服は沢山あるが、本人が着ているのは普通のユニクロで買ったようなフリースという。
三度目くらいに呼ばれたとき、大量のブレスケアと30分の車移動で死ぬほど酔っていた私を見て、青ざめていた。吐きたかったらトイレで吐いていいんだよと言われたが、吐くまではいかなかった。ベッドで寝ててくれていいから、添い寝だけでいいから、と言っていたが、ぐったりしてる私にちゃっかり本番をするという。最中にゲロ吐かれたらとか思わないのだろうか?
何でかセックスしたら、気分が悪かったのが治り、
「だいぶ顔色が良くなったねー」
と言われた。お客さんもね。
東京とは思えないほど広ーいお部屋に住んでいる人だった。住所がギリギリ○○区だということがコンプレックスだったようだ。いいじゃない、広いんだし。
広い部屋に、巨大な電球(ほんとに灯りが点く)が転がっており、美術書や写真集が床のあちこちに塩の柱のごとくに積んであった。二人がけのソファーと、ローテーブルと、その横にお布団が床に直敷き。
初めて呼ばれた日が凄く寒い日で、
「寒かったでしょ。これでも飲んで身体温めなよ」
と出されたのが、氷の入ったグラスに注がれた、赤ワイン。キンキンに冷えていたが、確かに身体は暖まった。寒すぎたせいか、酒嫌いな私が珍しくお酒を美味しいと思った。
なんか炭酸の抜けたファンタグレープみたいな味のするお酒だなと思ったら赤玉だった。
うん、飲んだことはないけど……。
コーヒーが大好き過ぎて、キッチンにでっかいバリスタマシンを置いていた。
若い頃から歳上の女の人としか付き合ったことがなくて、若い女の子にハマったのは初めてだといって、何回か呼んでくれたが、会う度ごとに病んでいっていた。
持っているCDの多くが、学生時代に万引きしたものだと、二度目に会った時に言っていた。正直引いたので、ぇ……そうなんだ……くらいの反応しか私はしなかった。
そして三度目にあった時に、お洒落な帽子を見せてくれたのだが、
「この間君に昔の話をしたら、今でもやれるかどうか試したくなったんで、ちょっと盗ってみたんだ。簡単に盗れたよ。まだまだ腕は落ちていなかったみたい」
と、その人は言った。へ、へぇ……くらいのリアクションしか出来なかった。私のせいだろうか、いや、どう考えてもその人が悪い。
お腹がポヨポヨしていて腹筋が皆無な感じだったので、騎乗位です素股するときはおそるおそるした。
ちょっと普通じゃない二階建てアパートに住んでいる人だった。一見するとただのアパートなのだけど、階段がおかしな位置についていて、どうやって二階に上がればいいかわからない、そんなアパートだった。
パソコン関係の仕事をしているとかで、英語で書かれた専門書が部屋の隅に山積みされていた。こんなに英語読めるなんてすごいと私が驚いたら、
「これくらい中学生くらいの英語力で読めるよ。好きな分野の本なら英語の勉強を特別しなくたって、読めるようになるもんだよ」
とその人は言った。
大胸筋がすごい人だったが、運動といえばセックスくらいしかしないという。
「今すっごくしたいと思わない?」
と言われたので、した。もはや趣味の領域だと思ったので、チップは貰わなかった。
次に呼ばれた時には最初から本番する気でいたがお互いテンションが上がらず、前回はたぶん奇跡だったんだ……とお互いに納得した。
行ってよかった気持ちはもちろんあるがわりかし後悔もしている
金銭的な問題で受験する大学の数や受けられる入試の回数も他の子と全然違うし(金銭的な問題で滑り止めの私立なんて受けるなって言われることもあると思う)、滑り止めに受かってもそこに入れる入学金もないしそもそも自分は塾予備校の類なんかには一切通えなかった
そもそも進学先の入学金と初年度前期の授業料すら(貯金がたとえ学費のためであっても認められていないので)このままだともし受かっても払えないってなって、貸してくれってめちゃくちゃ親戚に頭下げてもらったりとかした どうにか滑り止めの入学金込みで貸してもらえたのは本当に有り難かったと思う
自分でというか奨学金から出してすぐ返したけど 親に金のことで頭下げさせたこと自体申し訳なくてどうにかなりそうだった
申し訳なさそうにごめんなと言われる度に大学行きたいなんて言わずに高卒で働いてたらよかったのかなとか思ってた気がするし
後、奨学金も収入扱いになってしまうからとかなんとか言われてるの聞いて正気か?と思ったことはある 世帯を分けて、保護から自分を抜いたらしい そういう手続きって多分保護家庭以外はしなくて済むことなんだよな?詳しくはかかわってないから分からないが そういえば大学生になって初めて保険証を持ったな
自分はうんちみたいな地方国立大卒なんだが、そこですら蓋を開けたら割と大半が親が金持ってるから学費負担本人はゼロとか、そこまではいかなくても高校時代塾予備校入れてもらって進学したとかそういう人間ばかりで、同じような環境の人間なんてついぞ見つからなかった まあいても隠してるに違いないよなとは思ってる 自分も隠して過ごしてたし一々言うことでもないし
サークルも入らず日夜アルバイトに明け暮れてる時点でまあお察しなのか?わからない
東大京大レベルまで行くとほぼほぼ富裕層の人間しかいなさそうだよなと思う 底辺国立でもこれだからな
専攻が専攻だっただけに差別とか貧困についてとか話し合う機会がよくあったけど
貧乏人の世界って大学にするんと行けてる人間には全然想像もつかない世界なんだろうなと感じることが多くてそれが結構辛かったかもしれない
そもそも大学に進学するなんて発想ねーよと 大学進学できるだけの学力も環境もない子どもが恐らくほとんどだし工業科とか商業科行って資格取って高卒で就職しろって言われる 自分も言われたし妹は従ってた
後高校生になったら働かせるようにケースワーカーに言われるみたい 自分は3年間朝から夜まで高校行ってたから見逃してもらってたけど働かせないの?と嫌味は言われてたそうだ
親族も家長以外は貯蓄はあっても裕福ってほどではないし大卒なんてほぼほぼいないしド田舎出身だからか大学に行くって言ったらなんで?行く意味ある?すぐ就職して親に金入れてやれとか普通に言ってくる
姉はなりたい仕事のために専門学校行ったけど学費一括じゃ払えない→分割は無理教育ローン借りてくれ→審査降りない(そりゃそうだ)→じゃあ別の教育ローン→無理→以下ループ→最後どうにか頼み込んで分割で奨学金使って学費納入してたような気がする
自分も大学でしか取れない資格が欲しくて進学したので、将来の夢がなかったら多分高卒で働いてたんじゃないかなと思う
中学の担任が学力高いしいい大学目指せると思うよ、って言ってくれたのと学びたいものがあったので行きたかったのは行きたかったけど 資格が取れなかったとしたら行きたいとは言わなかったのではないか
自分の場合しか知らないので一般的なことは分からないが、自分の家はそうだったので他の家もそうな可能性もなきにしもあらずではと思っている
どうにか進学しても、結局生活費やら稼ぐために夜遅くまで働きつづけて体調と精神死んで行けないことも多くて本末転倒みたいなことも繰り返してて今思えばアホらしかったな 休学はしなかったがギリギリでも卒業できたのが奇跡だと思う
身の丈にあってない進路を選んでしまったかもしれないという気持ちは進学してからずっとある
学校ない時間はほぼほぼ働いて講義外でまともに勉強できる時間もなく中途半端に通って資格だけはどうにか取った、程度で
資格ももちろんほしかったけどどちらかというと勉強したい欲の方が強かったからそれが凄く残念だし心残り
正直な話、すごく、金銭的に恵まれていた同級生が妬ましかったのがしんどかったな
発表の支度とかのためにアルバイト削れるもんな 羨ましいわ
大学にいると、住んでる世界が違う、貧乏人がいるところじゃないってめちゃくちゃ目の当たりにさせられる
裕福な家に生まれた子どもが努力してないとか悪いなんて一切言わないんだが 親に金がある方が努力しやすい環境にアクセスしやすいのは事実だろうし
実際大学進学のためのハードルがいくつか少なかったり、低かったりするだろうよって 逆に金ない家のハードルが多い高いと言った方がいいのか
受験勉強も正直予備校なしじゃほとんど対応できない世界だと思うし
そんな中どうしても行きたい!って無理して進学しなくてもよかったのかもしれないなと思うことはある
なまじっか勉強だけはある程度できたからどうにか底辺国立には滑り込めたけど正直第一志望は無理だった
くやしい でも自分の与えられたカードと努力ではそこが限界だったと思っている
学力って結局本人の努力と生まれ持った環境の掛け算で出されるものだと思う
だから カードがもう少しよければとか思ってもたらればだから仕方ない
先日、親を養えるかと役所?からこの前手紙が来たけどそんな余裕は奨学金でヒイコラ言ってる自分にはないしおそらく姉にも妹にもないだろう
奨学金、給付型ならよかったのにな そういう世代でもないから一生懸命今日も朝から夜遅くまで働いて返すよ
学力と経済力の話を聞くと住んでる世界が違うなってやっぱり思わされてつらくなったから吐き出してしまった
長々とごめん
中学校を卒業するまで、虐めたことも虐められたことも、というより学年全体でイジメの気配すらなかった。
知能に障害があるけどギリギリで養護学級じゃなく普通学級にきてる女の子がいた。
いつもヨダレがたらして、変な臭いがして、どの科目もいつも一桁点数だったけど、誰一人避けようとしなかった。
机をつけて給食を食べた。
掃除の時間に一緒に机を運んだし、体育の授業で2人ペアを作る時も、女子たちは誰も嫌がる素振りをみせずペアになってた。
全校朝礼と行事の時だけクラスに合流する養護学級の男の子もいた。
2歳児くらいの知能しかなくて、いつもキャッキャしてたが、子供をあやすように、男子が手を引いて列に並べてた。
皆に共通してたのは、弱い子にだけ強くあたることをしないということだった。
相手によって態度を変えることは恥ずかしいこと、という空気感があった。
勉強が出来る優等生グループでも、タバコを吸って補導されるヤンキーグループでも、その点で共通していた。
ヤンキーに属する、というか1番ヤンキーだった子が「どうしてアイツにだけ文句言うんだよ!嫌だったらオレにだって言えよ!」と怒鳴ってたことがあって、あの時は
「またつまんないことで騒いでるなあ」
としか思わなかったけど、今思うとけっこうすごいことだと思う。
カーストはなかったとは言えない。
キラキラしたみんなの人気者たちはいた。それに、運動部の子たちは輝いていて、文化部は大人しい子が多かった。
それでも、カーストが下の子に対して、冷たくあたったりすることは私が見る限り一度もなかった。
成績照会が怖くて見れない
既に異議申し立て期間は過ぎている これが問題で 必要単位落としてたとしてももう申し立てどころか追試だとかその他も無理なのではないか、確定なのではないか…と怯えている
そもそも単位を落としたかどうかも定かじゃない(重要)上に(非正式な強引な)成績変更が無理かどうかも定かじゃないのに 後者が大丈夫なら一刻も早く見ないといけないのに 怖くて成績がみれない
申し立て追試など言うても手はあると思って1時間前くらいまでまだ比較的心穏やかでいた 今はもうこのまま氏にたいレベル
いや別に手があるからって単位習得余裕ぶっこいてたわけじゃない でも諸々あって4年生だから少々甘めにつけてくれるらしいの差し引いてももしかしてやばいんじゃないかなな授業が2、3個ある
60↑はある…はず…と思ってるけどその程度の自信でしかない
去年留年した時は担当教授から落としたことと今後の身の振り方について連絡が来た(とても優しい)今年は何もなかった。
なら大丈夫かもしれない。人任せか?
でも愛想つかされただけかもしれない。そこまでいかずとも特に気にかけなかったかもしれない。というか単に忙しいかもしれない。去年連絡くれたのが奇跡だった、かも。
こんなこと書いててもあと数分後か数時間後には確認してるんだ(そうであってくれ)。思考実験でも量子学でもないからシュレディンガーの猫の生死はもう決定していて箱の前でガタガタ震えてる私はただのクズ野郎だ。死んでるとしたら殺したの自分なわけだし。
でも誰かが悪いより全部自分に非がある方が余程心穏やかでは と考えたら多少落ち着いてきた
どっかに吐き出したかった 日記だとただその中に充満して膨らむだけ膨らみそうで嫌だったのでここにした
駄目だったら駄目元で連絡をとってみる 結局今になってできるのはそれしかない 早く箱開けないと…
子供4歳1歳。
二人とも風邪ひいてグッズグズで、私が触ってないと泣く。
熱は出てなくて動く元気もあるから、いつにもましてケンカする。4歳を抱っこしてると、1歳が押しのけにやってくる。
さっきまで二人とも寝てたのに、4歳が咳してその音で1歳が泣き、1歳が泣くと4歳が目覚めて抱っこって言ってきた。4歳を抱っこしながら、1歳を背中トントンして泣き止ませようとしてたら、1歳も目覚めて4歳を押しのけにきて、二人とも号泣。
もうお手上げで、無心になって二人とも膝に乗っけてポンポンしてたら、何分経ったかわからないけど奇跡的に二人とも寝てくれた。
なんとか寝てくれたからよかったけど、最中はこの世の終わりの絶望感だった。2人でこれなら、子供3人いたらどうなるの?想像するだけで吐きそう。
語彙力の問題というか、どこか表現することを怠けているように見えてしまって、なんでバカの一つ覚えみたいに言うんだろうと思ってた。
けど、ごめんなさい。
生まれて始めて推しが多分出来た(初めての経験なので戸惑い気味)。
推しが素晴らしく魅力的で自分にとってどんな奇跡的なものなのかをジャストな感じで表現したいのだけど、全然間に合わない。
まさに四面楚歌。
好き☆好き☆好き☆好き☆好き☆好き
素敵☆素敵☆素敵☆素敵☆素敵☆素敵
(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)
にしかならない。
ホント大変。
その上で精一杯の愛情と感動と敬意を込めての「尊い」なのだと分かった。
推しがいるって素晴らしい。
今日も昨日も明日も推しが生きていると思うだけで手も足もいつもより良く動く気がする。
推しがいるってイイね!!!!!!!!
やったー!
ドラクエ5を一日でクリアできないか挑戦してみたら12時間51分でクリアできた。
以下、完走した感想。
・メンバーは主人公、スライム、ドラキー、スライムナイト、イエティ、男の子、女の子、ゴーレム、(一時期ビアンカ)
・主人公のレベルが低くて序盤しかモンスターが仲間に入らない。
・前半のメンバーはエビルアップル、イエティ、スライムナイト、主人公で、
後半は、スライムナイト、男の子、主人公、女の子。(ブオーン戦とゲマ戦でエビルアップル、ラスボスでスライムとゴーレムがちょい役で参加)
・雪の女王で2回全滅した。雪の女王のちからため→ベラを攻撃、でベラが即死する&ベラに命令はできないのでベラがルカナンを使うかどうかは運、で運ゲーだった。
・スマホ版で遊んだがとにかくエンカウントしない。天空への塔と迷いの森では5,6回しかエンカウントしなかった。
AI戦闘で魔法を使いまくってエルフの飲み薬/祈りの指輪を使いまくって、ラスボスでちょうど使い切るくらい。「呪文使うな」を一度も使わなくてラスボス撃破まで行ける。
・スマホ版では操作性の問題からボス戦でしか「命令させろ」を使いたくない。でもAIがアホ(まんげつそうを絶対に使わない/かならず気合ためを使うなど)なのでコツがいる。
たとえば主人公に星降る腕輪を付けて同じ仲間を回復してしまう失敗を避けるとか。
・スライムの出番があるかと思って育てていたが結局ラスボス戦のメダパニの一度しか出番なかった。SFC版からの変更の影響が大きい。
SFC版と違い、スクルト弱体化で使う機会がない&エビルアップルがルカニ使える&エンカウント少ないからニフラムいらない。
・なぜかイエティが何回やっても即仲間になる。HPと身の守りが異常に増える&氷・ヒャド系に対して完全耐性で何度か全滅を回避した英雄。
装備タイプが独特で宝箱で手に入れた強い防具をイエティだけ装備できる場面がよくあるので神。
見た目に反して攻撃力が低いのとAI任せにすると常に気合ためを使うこと、ラスボスまでに凍える吹雪/マヒャドの習得が間に合わないので注意。
でもAI戦闘じゃないとおたけびが効く敵が現れたときにおたけびを使ってくれる便利さを享受できないので迷いどころ。
・ドラキーのラナルータで時間短縮できたことが1回だけあったかもしれない。馬車がいっぱいなら最も預けて問題ない。
・ゲマ戦とブオーン戦でエビルアップルのルカニが必須になった。ブオーン戦はルカニなしでも天空の剣の凍てつく波動で何とかなるかもしれないが
ゲマ戦はルカニがないとダメージが通らない。女の子がルカナンを覚えるがレベル22も必要なので余裕で足りない。
・種は全部主人公に使っていたけど、ドラゴンの杖を手に入れるまでベホイミばっかしてるので全部スライムナイトでよかったかもしれない。
あと賢さの種だけは使わずに取っておいたが結局一度も使わなかった。売却かエビルアップルでよかったかも。
・ゴーレムを勧誘できるレベルが25で、魔界に行くためにエルヘブンに寄った時ちょうどレベル25だったので連れて行った。
サタンヘルムとゾンビメイル、ダークシールドという強い防具を宝箱から入手できるが、急いでゲームを進めると装備できるのはゴーレムだけ。すごいジャストフィット感。
・男の子のフバーハとザオリク使えなくなったら詰むのでエルフの飲み薬/祈りの指輪/復活の玉/いのちの石を持たせる。
・奇跡の剣と神秘の鎧で迷って奇跡の剣を買ったのが大失敗だった。
男の子は天空の剣があるし、主人公はドラゴンの杖がある。スライムナイトは吹雪の剣を装備すべきだし、いらないし回復量もゴミ。
・ドラゴンの杖を使うとドラゴラムの効果があるが魔界の雑魚敵の8割くらいは炎耐性が低いのすごい捗る。
SFC版では鬼エンカウント、少しでも衝撃を与えるとセーブデータが消えるという激しすぎる難易度があった。
PS2版とスマホ版を何回もプレイしたがどうしてもSFC版とは違う。
できればSFC版をもう一度やりたいが、みんながやってる違法な方法か、誰もやっていない合法で高価で場所も手間もかかる方法の2つしかないので
どっちもやってない。
彼の眠さがどのくらいなのか「わからない」、彼がどのような気持ちでゲームをしてるか「わからない」、彼がどうして一緒にいたいのか「わからない」
でも、あなたが彼の事情を「わかる」ことができないのだから、彼があなたの事情を「わかる」のも無理でしょ。「少しくらいわかって当然」なんて思っているから「わからない=ひどい」と考えて、どんどん悪感情を育てて自分を追い詰める。赤の他人なんだから「わからなくて当然」であり「少しでもわかったような行動をとってくれるだけで奇跡」なんだよ。
そもそも他人と住むなんてそもそも生き物としてはストレスの最たるものなんだから、気軽に考えてはいけない。今までプライベートスペースだった自宅が、半公共の場所になるってことなんだ。だから、今までプライベートスペースでしていたアレコレについては、「あきらめる」「別のプライバシーを構築する」やり方で解消するしかない。浮気するって意味じゃないぞ。相手の介在しない自分の何かを相手の知らない場所で作るってことだよ。世間の長続きする既婚者の多くがそうしてるように。
高遠丞くんのGOD座退団の報せを受けたとき、頭が真っ白になった。月並みな表現ではあるけれど。走馬灯さえ見えた気がする。
あたしを心配してひっきりなしに鳴るLIMEの通知音がどこか遠くに聞こえた。
高遠丞くんをご存知だろうか。
といっても、ちょっと観劇が趣味の人にはきっと常識で、でもそうでない人間はすこしもピンとこないのだろうなと思う。
なんでもいいからとにかくあたしの知ってる高遠丞くんの話をさせてくれ。
最後まで読んでもなんのオチもなければまとまりもないしあたしはずっと泣いていますが、最初に言っておくとこれはちゃんとしあわせな話。結論として、高遠丞くん、大好きだ〜〜〜〜!!!!!っていう話に死ぬほど文字を割きます。よろしくな。
GOD座という劇団の名前くらいは誰しも聞いたことない?ないのかな、一般人の感覚がわからん
あるでしょ?!??!
高遠丞くんはそこのトップで、あたしの推しでご贔屓で王子様だった。
あたしが丞くんと出会ったのは、丞くんがまだ入団したばかりの頃だった。元々観劇が好きでちょこちょこGOD座にも足を運んでいたのだけど、推しやご贔屓の概念はなくて純粋にそのお話を楽しむタイプだったので、当時は役者の顔や名前も満足に覚えていなかったと思う。そんな中であたしがなんで当時新人で端役をつとめていた丞くんに目を留めていたのか実のところよくわからない。声のハリとか立ち姿が好きだった。あたしがちょっとミーハーだったのもある。いやなんでだろうな。奇跡かもしれない。世界、これを奇跡って呼ぶことにしよ。
そこからGOD座の公式インステアカウントやブログを読んで彼のひととなりを知って、どんどん好きになった。丞の劇団員ブログは正直全然面白いものではない。何十人もいる劇団員がかわりばんこに書いているブログで丞の番が回ってくるのを永遠かと思うくらい待っていたのに文章は短いし、写真も少ない。私生活もなければジョークのひとつもない。真面目さ、演劇に対する果てしない情熱。彼が書いたものは何を読んでも、いつだってそれしかわからない。そこが好きだった。
そうしてゆるくゆるく高遠丞くんを応援する日々が一変したのが、そうだ、ご存知あの舞台。
あたしはあの舞台を今後一生覚えているのだと思う。
ときたま再演もしてるからお願いだからみんな見てほしい。あっでももう丞は………………あの舞台は……………………………
虚無……………………………………………………………
丞の役は王子様。正真正銘の王子様。「GOD座の丞」と言えば王子様、のはじまりである。
GOD座のお家芸、きらびやかな舞台と華やかな役者。その中心に世界一素敵な男。凛とした姿勢が、よく通る声が、意志の強い眼差しが、あて書きかと思うほどぴったりハマった、少しシャイだけど正義感の強いとびきりやさしい王子様。夢中になった。恋をしないわけにはいかなかった。一生応援すると誓った。
そこからのあたしはバカほどGOD座に通い、丞の出てる舞台の初日と千秋楽は絶対におさえたし地方公演にだって行った。初主演をつとめてからどんどん人気が出てファンも増えていった。ちょっとさみしくて、うれしかった。役どころもだいたい主役か準主役の王子様とかなんかキラキラしたヒロイックな男。世界一似合ってしまうので仕方がない。何度あたしを恋に突き落とした?
丞とほぼ同期にあたる晴翔くんはたまにインステに丞との写真もあげてくれたので、並の晴翔推しより晴翔のインステを見た。劇団員ブログを見た。カーテンコールでファンに向ける笑顔はどんどん上手になったのに、相変わらず劇団員ブログはつまんなくて、大好きだった。
そんなストイックなブログじゃ、丞くんが如何に演劇を愛しているかくらいしかわかんないでしょ?!??
そんなしあわせな日々に飛び込んできた退団のニュースのことの重大さがよくやく伝わったでしょうか?!??!?!
よく生きてだと思う。いやほんとよく生きてたよあたし。
あれほどに舞台を愛していた丞くんが芝居をやめてしまうなんて考えられない。もともと自己発信の少ない丞だ、GOD座からのお知らせ以外に何一つ情報は出てこない。他のファンたちの余計な詮索がしんどくてツイッターのアカウントに鍵をかけた。GOD座となにかあった?と考えてみたところでわかるわけもない。ただわかるのは、GOD座のような大きな劇団を自主退団した丞はきっともうどの劇団にも入れない。GOD座と何かあったならなおのこと。いやこれいま自分で打ってて過呼吸なるわ。吐きそう。本当に何日も満足に眠れなくて、泣きながら明け方に寝て泣きながら目覚めてまた泣いた。廃人の日々。
そこにさした一筋の光明。
MANKAIカンパニーとGOD座のタイマンアクトで、高遠丞が出るらしい。GOD座じゃなく、MANKAIカンパニーとして。
このときの気持ちを形容しようにも、キャパオーバーの飽和状態でどうしようもない。わけもわからず縋るような気持ちでチケットを取った記憶だけある。いやあんまり記憶がないな。丞がまた舞台に上がれる!というぶん殴られたような衝撃的な喜びと、GOD座と対決って大丈夫?負けたら解散?MANKAIカンパニーってどんなところ?と次々に疑問符が溢れ出た。溢れ出ただけネットで調べまくったら正直全然勝ち目がなくて、また眠れない日々に逆戻り。
いやだいやだどうして!だった以前と比べて、もしかして役者続けられるかも?って期待があるぶん余計しんどかった。絶望感が期待と不安に変わっただけ。
それでも、確実にその公演は舞台で丞がまた見られる。そのあとはわからない。「最悪の場合」に向けて心の準備を整えながら、そして泣きながら、初日を待った。
初日の公演を見たとき、あたしはまあ当たり前のように爆泣きしてたんですけど、ほんとのところそれがどういう感情なのかよくわからなかった。だってそこにあたしの大好きだった王子様はいなかった。衣装だっていままで見てきたものに比べたらえらく地味に見えたし、舞台も質素。演技だって、あんまり詳しくないけどいつもの丞の大胆さは影を潜めて、シンプルな動きになっていたようにおもう。
でも、「高遠丞」がいた。
ううん、「ラファエル」がいた。
親友思いで生真面目で頑固で、心優しい男がいた。いつもより繊細な動きで、微妙な表情で。
初日のあとも何度も何度も足を運んで、やっとあたしは悟った。
わかってしまった。
丞はこのために、これがしたくてGOD座をやめてそこにいるんだね。
それに気付いて、また泣いた。いや泣きすぎじゃんって思うでしょ、あたしがいちばん思ってるよ。でもこれはなんだろう、悲しいんじゃないんだよ。純度100%のうれしいでもない。強いていうなら、GOD座の王子様へのお別れと、感謝と、あたしの大好きな人の新たな門出のお祝いの気持ちだ、これは。
しかしMANKAIカンパニーの公演は見るごとに良くなったり悪くなったり、みんなが手探りで、でもみんながきっと演劇バカで、そうやってつくってるんだろうなって思った。みんな、丞みたいな人なんだろうな。だったらいいな。ついにGOD座とのタイマンアクトのその日、あたしはあんまり不安はなかった。相変わらずMANKAIカンパニーの公演に安定感はないけれど、大丈夫だと思ったし、実際に大丈夫だった。まあアホほど泣きはしたんですけどね。そのときのカーテンコールの丞の泣きそうな顔が、いままで見てきたどんな王子様よりも素敵で魅力的で、嬉しくてほっとして結局キャパオーバーで泣いた。オタクはすぐに泣くんだよ。
ただ少し思うのは、これがもし本当に丞のやりたかった芝居なら、GOD座で丞は何を思って演じていたんだろう。あたしが好きだった丞を、丞はちゃんと好きだったのかな。あたしたちは丞に王子様の仮面を押しつけてしまっていたのかも、と思ったら途方もなくしんどくなる。もう謝ってもしかたがないけど、きらびやかな仮面じゃなくて、ありのままの「高遠丞」をあたしはちゃんと応援したい。今からでも遅くないよね?
願わくば、丞もGOD座でのたくさんの思い出を、愛しく思ってくれていますように。ワガママを言うなら、あたしが大好きだったGOD座の君も嘘や偽りじゃないって、楽しかったって、言ってよ。それだけがあたしの願いです。でももうなんでもいいや、生きててくれてありがとう、舞台に帰ってきてくれてありがとう。
ついでに。MANKAIカンパニーでの丞の劇団員ブログを見てあたしは笑ってしまった。プライベートの話も写真もない、来てくれたお客さんへの感謝と演劇の話だけが堅苦しく、しかし真摯に書かれたその短い文章に。大好きだ、あたしは一生高遠丞が大好きだ。
☆
自転車が車道を走るようになってから思うのは、どんなに気をつけても周りを確認しないで渡ろうという自転車が居て怖いこと。
今更だけども、自転車にサイドミラーの必須と道路交通法を学ばせて欲しい。
自転車乗りの大半は『好きなように乗れる』と思い込んでる感じがする。そのせいか、歩行者の次に偉いというような勘違いもしているようだし、
自転車は『車』であることを現代はもっとしっかり教える必要があると思えるんだよね。
もう昭和じゃないし平成初期でもないんだよ。好き勝手乗り回せるという時代は既に終わっているのだから。
そもそも今の道交法では悪法にしかならないんだよ。何が起ころうともよっぽど奇跡が起きない限り、事故においては自動車が悪というレッテル貼りされる。
自転車が飛び出してきても止まれない自動車が悪いという悪しき法になっているのはいけない。
道交法をどうにかしてほしいのを前提として、まずは自転車にサイドミラーを付けるようにしてほしい。そして必ず目視するように徹底してほしい。
1位 花火の煙
息が出来ないというか空気が通らなくなる。周りに助けを呼ぼうと思ったのに声が出なくて一人で悶えてることしか出来なかった(これは本当に死ぬかと思った)(感覚で言うと喘息レベルMAX)。近くに水道があったから奇跡的に助かったけど、手持ち花火に火をつけたときにボワって出てくる煙は吸い込まないように気をつけてください。大人はリア充しかもうしないと思うけど
息はかろうじて出来るけど痛くてとてもできたものじゃない。焦って手元にあった飲み物を飲みまくったけど冷静に考えると牛乳の方が良かった。花火の経験があったから、これはいつか治まるってわかってて多少落ち着いていられたけど普通に息が出来なくて苦しかった 。水でむせるのなんて比べたら全然可愛いなと思った。これは気をつけようがない
思ってたから。
大学の卒業式は中学校の入学式以来はじめて参加する式典になる。
中学校の入学式の時は、普通に中学生活も高校生活も楽しみにしてたし、
薬剤師になったりしたいなあって考えてた。
辛すぎて普段は飛んでる。
母親に発達障害があって、それと本人のもともとの持ち合わせた性質が合わさって、
精神疾患になってるのが病院で判明したのが自分が壊れたあとのこと。
もう泣き叫ぶ声も死にたいと暴れる姿も見たくない。
大量の精神薬の入った棚。
無名で、偏差値出てなくて、みんな「バカ大学」って自嘲するけど、自分にとっては大切な大学。
経営難で苦しいらしいけど、潰れないでほしい。笑
それに奇跡が起きた。
母親が突然何十万人にひとりのケースの肺がんになり大手術をしたら、身体障碍者になったものの、手術前の記憶がほとんどなくなり、
自分でご飯買って食べろって500円渡されたり、毎日カップラーメンやスーパーの弁当だったのに、
まだ、信じられない。