語彙力の問題というか、どこか表現することを怠けているように見えてしまって、なんでバカの一つ覚えみたいに言うんだろうと思ってた。
けど、ごめんなさい。
生まれて始めて推しが多分出来た(初めての経験なので戸惑い気味)。
推しが素晴らしく魅力的で自分にとってどんな奇跡的なものなのかをジャストな感じで表現したいのだけど、全然間に合わない。
まさに四面楚歌。
好き☆好き☆好き☆好き☆好き☆好き
素敵☆素敵☆素敵☆素敵☆素敵☆素敵
(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)☆(涙)
にしかならない。
ホント大変。
その上で精一杯の愛情と感動と敬意を込めての「尊い」なのだと分かった。
推しがいるって素晴らしい。
今日も昨日も明日も推しが生きていると思うだけで手も足もいつもより良く動く気がする。
推しがいるってイイね!!!!!!!!
やったー!