1位 花火の煙
息が出来ないというか空気が通らなくなる。周りに助けを呼ぼうと思ったのに声が出なくて一人で悶えてることしか出来なかった(これは本当に死ぬかと思った)(感覚で言うと喘息レベルMAX)。近くに水道があったから奇跡的に助かったけど、手持ち花火に火をつけたときにボワって出てくる煙は吸い込まないように気をつけてください。大人はリア充しかもうしないと思うけど
息はかろうじて出来るけど痛くてとてもできたものじゃない。焦って手元にあった飲み物を飲みまくったけど冷静に考えると牛乳の方が良かった。花火の経験があったから、これはいつか治まるってわかってて多少落ち着いていられたけど普通に息が出来なくて苦しかった 。水でむせるのなんて比べたら全然可愛いなと思った。これは気をつけようがない
花火の煙、子供の頃いっぺんだけえらいことなった。 でも燃焼中のもうもうたる煙にまかれても平気なんだよな。 着火材みたいなのがヤバイのかな?タイミングにより再現性はあるのか...