はてなキーワード: 嘲笑とは
言ってないだけで嘲笑側の人たちはそれを期待しているよね?
https://mobile.twitter.com/hirox246/status/1576859632668405760
これがなんか燃えてるっぽいんだけど、何が悪かったのかよくわからないのでだれか説明してくれないだろうか。
とくに新基地反対派をバカにするような語彙は使っていない(少なくとも当初は)のに、むしろこれに反応してる方が「嘲笑(冷笑)してる」とか「報道する姿勢がない」(ジャーナリストではないのに?)とか「下劣」とか過剰反応してる(ように見える)
ひろゆきは下劣かもしれないけど今回のコメントはそこまで下劣か? おれにはよくわからない。
反応してるひとはひろゆきのいい笑顔と短い文章から勝手に悪いイメージを読み取ってない?
外野からすると基地反対派が冷静で無知なひろゆきに対して一方的に敵認定して感情的に攻撃しているように見える。
座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?
「9時、12時、15時しか居ません」と書いてくれないと、わからないですよ。
誤解する人が増えないように、書き足しておいて貰ってもいいですか?
『座り込み』
その場に座り込んで動かないこと。
目的をとげるために座って動かない。
今日は人が居ましたー。
「1日20分ぐらいの抗議行動を平日に3回やる事を『座り込み3011日』と表現するのは誤解を招く行為なので、「抗議行動』に変えたら?」
と、話しかけられた現地の人に言いましたが、まともな返答はありませんでしたよ。
沖縄在住の方に「沖縄の今を見た方が良い」と言われて行きました。
ひろゆきのにっこり表情はなんかムカつくし基本的には嫌いなんだけど、流石に基地反対派の反応がひどいし政治とか基地反対運動にもふつうにマイナスだと思うんだけど。
こういう無知な人にたいして攻撃する暴力的な姿勢とかにドン引きされて若者とかに政治運動を敬遠されてきたんじゃないか。間違ってるなら普通に説明してあげればいいのに。
正直こう言う負の想念を吐き出さないとやって行けそうになくなったので書く。
あとこの記事は色々とグチグチ書いてて話が長いんで、ヒマがあれば読むぐらいでいい。
追記:
長いから三行で、と言われたので三行にまとめると、この話は、
と言うのが要点。その他のことはあれこれとグチグチ文句を言っているに過ぎない。
あと追加で言っておくと、私の中のミソジニーは特に「女性の安全を守る」と言う文脈で強く出てきて、
それ以外の場面では「これだから女は……」と言う女性嫌悪をあまり持ったりはしない。
そもそも誰かに嫌悪は向けたくないし、だいたい私が恋慕を抱くのって女性なんだよな……。
なんでトランス排除を掲げる連中のせいでミソジニーを内面化してしまったことに対しては恨みしかないし、
あれがあそこまで調子に乗らなければ「女性の安全を守る」と言う話の流れで嫌悪を惹起されることもなかった。
そしてこれが他責的であったとしても、その原因を作ったのはお前らトランス排除主義者だ。どうしてくれる。と言うのが今回の話です。
まず前提として私は性別違和の当事者で、出生時には男性として産まれた人間である。
そして今まで性別違和をごまかして生活していたけど、もうそろそろ行動を起こしたい、とも考えている。
次に「TERF のせいで」ミソジニストになってしまった、とタイトルで書いたけど、
実際のところあの手の人間はフェミニストでもなんでもなく、単なる トランス排除を掲げる女性(の安全)至上主義者である、
と私は考えている。なんでこの時点でミソジニーが若干混ざってる気がするが、話の前提としてこれは重要なのでここで述べておく。
それでなぜ「トランス排除を掲げる女性(の安全)至上主義者のせいでミソジニストになってしまった」と確信したか、
と言うと、これは NHK のネットニュースで緊急避妊薬関連を見た時に、
と言う感情がスッっと出てきて、「あ、これミソジニーじゃね?」と思ったのが正直なところだ。
NHK のニュースでは緊急避妊薬云々の意見募集が始まった、と言うだけだから、
これがどう転ぶにしろ、緊急避妊薬が薬局で廉価に買え、女性に過度の負担を掛けず、
意図しない妊娠を防げる様になれば良い、とは確かに私でも思う。
なぜなら女性自身が意図しない妊娠は、経済的な事情や年齢的なものを含め、
場合によっては女性やその周囲の人間の人生を破壊しかねないし、
なにより女性の意思を蔑ろにしている、と言う点でよろしくない。
また緊急避妊薬が手軽に入手できる様になり、妊娠の最初期、つまり受精卵の段階で避妊が出来る様になれば、
人工妊娠中絶に対する倫理的な問題も薄まり(受精卵は出来た時点では単なる細胞でしかない)、
女性へ精神的・身体的な負荷を掛ける人工妊娠中絶をしなくても済む。
なのでそう言った意味では、「緊急避妊薬が薬局で買える様になる」と言うのは、
避妊と言う文脈では倫理的にベターな選択である、と私は考えている。
しかし。しかしだ。確かに私はこう言った文脈で「緊急避妊薬が薬局で買える様になる」と言う話について、
かなり肯定的に捉えている。なにせ女性の自己決定権と、心身の健康を守るための行動が容易になるからだ。
そう言った意味ではこのニュースを否定的に捉える必要性はまったくないし、それ以外の文脈を混ぜる話でもない。
だと言うのに、私の中には、
と言う感情がスッっと出てきた。正直なところ、何も考えずにごく自然にこう言う感情が湧いた。
そしてこう言う感情が出てきた事の意味をひっくり返せば、私は、
と思っている事に他ならない。
そしてこれは別に 緊急避妊薬を求める女性はふしだらである、と言う話ではない。
緊急避妊薬は女性が女性の尊厳を守るために必要なものであって、それ以上でも以下でもない。
だと言うのに、このニュースに私は 「女性の尊厳を守る」とかほざいてトランス女性を迫害する連中を見い出してしまう。
つまり私には「女性の尊厳を守る」と言う文脈には常にトランス排除主義者がいて、こいつらはこう言うニュースで余計に調子に乗る、
と言う偏見・蔑視があり、これこそ本物のミソジニーじゃないか?と思ったのが、今回の話の要点である。
これは確実に(TERF などに代表される)トランス排除を掲げる女性(の安全)至上主義者しか思い浮ばなかった。
と言うかコイツらさえ居なければ、私は別に女性の尊厳の擁護に疑念を抱くことすら無かっただろうと考えている。
はっきり言うが、トランス排除を掲げる女性至高主義者たちは「女性の安全を守る」とほざき、
挙句自身の差別的な思想が広まったことを「私たち TERF への理解が進んだ」とかのたまうが、
実際に進んだのはトランス女性への無理解と偏見、嘲笑と蔑視を含むトランス女性の被差別対象化だけだ。
そして連中はトランス女性全般を女性への脅威と見なし、トランスの排除こそ女性の安全を守る手段だ!と勘違いしているが、
トランス女性をあらゆる場、なんなら一人残らず虐殺して綺麗サッパリ存在しなくさせても、別に女性の安全は確保されない。
なぜなら老若男女、性加害を行なうのはおおよそ男が多いからである。なんでトランス女性を徹底的に排除したところで防犯率は大して上がらないだろう。
だいたい本気でトランス女性が性別移行をするためにホルモン療法をしている場合、女性ホルモンを摂取すればするほどチンコとタマタマは縮む。
そして女性ホルモンの影響で筋力は落ちているし、第一大多数がギャーギャー言っているトイレに入る理由なんて、単純に用を足すだけだ。
さらにトランス女性は女性用トイレでトラブルを起こすと不審者扱いされるので、女性用トイレに慣れない限り、かなり慎重にトイレを利用しているのが現実だ。
しかし連中はトランスへの理解を進める法案などを通すと「トランス女性だと言い張る(下心のある小汚い)オッサンが女性用トイレ等に突っ込んでくる」、
と言う様な陰謀論かつ一部の一般男性に対する偏見的な考えに基き、女性用スペースに突っ込んで性加害をする人間の責任をトランス女性に擦り付けてくるが、
女性用スペースに突っ込んで性加害を起こす人間の責任は、その行動を起こしたそいつにある。決して性同一性と現実の行動を「女性」に一致させた無害なトランス女性にはない。
だいたいちょっとは頭を働かせれば分かると思うが、こと日本の政治勢力において「トランス女性は女性です。だから無条件に女性として扱え」
みたいな急進的な考えを押し通せる勢力は恐らく存在しない。偏見で物を言うが、そう言った思想に感化されるのはせいぜいが立憲民主とか共産党とかの内、
特に急進的な考えを持ってる政治家だけだ。 で、そう言う政治家が、圧倒的多数を誇る自民党や自分達以外の与党寄りの勢力を説得し切れるかと言えば、おそらく非現実的だとしか言えないだろう。
あと連中は学校などでトランス女性の生徒に女性用スペースを使わせると女子生徒が(トランス女子生徒に)性加害される、みたいな事も言っているし、
トランス医療を肯定すると、今度は無理矢理トランスジェンダー化される子供達が出てくる、ともほざいている。
どうせ責任も何も感じてないだろうが、そう言った大人の非情な悪意が原因でトランスの未成年が自死しかねない事をどう考えているんだろうか。
まぁ、確かにトランス医療に関連してデトランス(トランスした性別から出生時の性別に戻ること)が発生したり、
親に無理矢理トランスジェンダー化される子供達が出てくる、と言う面があるのは否定しない。
おそらくトランス医療があることで、そう言った負の側面が出て来ること自体はおそらく否定できない。
とは言え、私からしてみればデトランスに関してはトランス医療の「精神的」ケアが不足した結果だと考えているし、
「親が無理矢理……」に関しては、単なる親による医学を使った虐待だとしか考えられない。
そしてトランス医療の負の側面(特にデトランス)は、真っ当なトランス医療へのアクセスに乏しいことが原因だろうと考えている。
どうせこの手の話で無頓着にギャーギャー言っている連中は知らないんだろうが、
こと日本において トランス医療へ容易にアクセスできる医院は都市周辺にしか無い。
特に私みたいに地方に住んでいる人間だと、その医院へ通うために新幹線で数時間とかそう言うのがザラだ。
さらにこれについて私はマジで困ってるんだが、まず地方在住だとトランス医療へのアクセス云々の前に、
トランスの当事者会へ参加して他の当事者から情報を得る、みたいな事へのアクセス性がかなり低い。
さらに今のコロナ禍の中では当事者会が中止されたり、会場への足の都合が付かない場所に移ってる、とかそう言う事があった。
なんでトランス医療の害悪ガーとかトランス排除主義者はほざてるが、日本の実状としては、
トランス医療を必要とする人間にトランス医療自体が足りてない。そして数も無いから選択肢自体がほぼ無い。
その上でトランス排除主義者のトランス医療は害悪だ!潰せ!みたいな言動は、私みたいなのからしたら完全な外敵なんだよ。
で、ここまで言った話で上っ面しか読まない様な連中は、「これだからトランス女性は男性(笑)」とか「しかもトランス女性とか言いつつ実態はミソオス(笑)」とか
そう言うクソみたいな考え方をするんじゃないかと思ってるが、そう言うミソジニーを抱かせた原因はお前らの言動にある。
と言うより、お前らが存在しなければ、私だって「女性の安全と尊厳を守る」みたいな文脈でミソジニーを惹起することは無かった。
と言うかだ。私が内面化してしまった「お前たちは『女性の安全と尊厳を守る』と言う文脈でトランス排除を徹底して宣伝するんだろう。クソが」と言うミソジニーは、
そっくりそのまま「女性の安全と尊厳を守るためにトランス女性を徹底して排除しようね!」と言うお前たちトランス排除主義者の行動が基になっている。
つまり「身の安全を守る」と言った重要な文脈で私のミソジニーが惹起されてしまうのは、そのままお前達の行動の鏡写しにしか過ぎない。
正直なところ、私はこう言う「女性の安全と尊厳を守る」と言う文脈でミソジニーを惹起させることなんてしたくなかったし、
特に「安全と尊厳」と言う重要な文脈でミソジニーなんか持ちたくなかった。でも実際にはお前たちトランス排除を掲げる女性の安全至上主義者のせいで、
「女性の安全と尊厳を守る」と言う文脈で女性に対する警戒とミソジニーが自然と出てくる様になった。なってしまった。どうしてくれるんだよ。
私としてもトランスして「女性」へ性別移行するかどうか、みたいな悩みを抱える上で「女性の安全と尊厳を守る」と言うのが移行後に重要な事案となってくるし、
現実問題として「女性」として生活する様なったとしたら、その辺りの防犯対策や行動の改善なんかもしなければならないだろう、ってのは頭では分かる。
しかし「女性の安全と尊厳をトランス女性を排除して守ろうね!」なんてギャーギャー言われたら、流石に「お前らの都合なんて知るか。勝手にしろ」としか思えない。
で、こう言う事を言っていると「これだからこじらせた女性もどきは(笑)他責指向(笑)」とか言うんだろうが、何度も言う様に、
私が内面化してしまったミソジニーは、お前達トランス排除を掲げる女性の安全至上主義者たちの行動からの写し身でしかない。
なんで自分達がミソジニストを生み出す原因を作っておいて、実際に発生したら「それ見たことか」と言うのはただのマッチポンプでしかない。
正直なところ、お前たちトランス排除を掲げる女性の安全至上主義者が Twitter で最悪な光景 (Twitter で「トランス女性 女性トイレ」などで検索すれば分かる) を生み出しさえしなければ、
ここまで「女性の安全と尊厳を守る」云々の文脈で、そう言う主張そのものや、そう言う主張のアカウントを警戒する必要なんて無かった。
しかし Twitter で最悪な光景を見てしまった以上、私は「女性の安全と尊厳を守る」と言う類の話全般を警戒せずに見ることは出来なくなってしまった。
そしてそう言う「『女性の安全と尊厳を守る』と言う類の話全般を警戒せずに見ることは出来なくなった」と言う事実が悪化して、
これが色々な考えを経て「こう言う事になった原因を作ったのは女性の安全至上主義者たちの行動が原因だ」となり、
私の中でこれがミソジニーに化けた、と言うのが今回の話である。正直どうしてくれる、と言う感情しかない。
正直なところ、女性の安全至上主義者たちやその賛同者に対し、今の私は憎しみや怒りを持っていない。
と言うのも彼女たちには嫌悪の感情しかなく、ただひたすらに関わり合いになりたくないし、
そもそも視界にも入れたくない。何故かと言えば少し発言を目にするだけで猛烈な嫌悪の念が出てくるからだ。
ただしそうは言っても恨みつらみは持っている。なぜかと言えばあいつらのせいで「女性」に取って最重要な事案である、
「身の安全と尊厳の確保」と言う文脈でミソジニーが出る様になってしまったからだ。なのでこれが解決しない限り、
あの手の手合をインターネット汚物として見る目は無くならないだろうし、自分の中から消せないと思っている。
お前と同じく緊急避妊薬の市販化を求め、迷いを抱きながらツイ消しをし、
最期に尊敬していたお前に直談判した後アカウントが消えた彼女の事案について、
お前が彼女の中でアカウントごと消える、と言う事を選ぶ最期の引き金を引いた事を、私は忘れないからな。
あとお前は、性表現の自由を敵視したり、性産業に従事する女性達の生活の糧を奪うことに繋がる廃娼運動を行なう勢力と、
「女性を守るため」と称して連帯を表明した事についても、私は忘れないし、それが彼女のアカ消しに繋がった、
とも考えているんで、お前を容認することは決してない。と言うかそう言う行動は周辺化された女性の敵だ。
お前が「女性を守る」と言いつつ周辺化された女性たちを追い詰める勢力と肯定的に接触した事自体、
現代においてその代表例とされるのが世界平和だの人種民族の共存だの反差別とか
だから結果的に冷笑系の嘲笑の対象は左翼リベラル派の類になりやすい
つまり冷笑系は「俺は現実主義者の大人だぜ」というスタンスを取りたがるわけだが
一方で右派的な主張にもお花畑的な理想主義や嘘くさい過去の美化もある
明治から戦前の日本は教育勅語があったから理想的な聖人君子しかいなかったとか
戦国時代に残酷なことをしたのは織田信長一人だけで庶民はみな非暴力だったとか
自分は「人間はずるいし汚い(俺もな!)」という前提で生きてるから
「人間はずるいし汚いからこそ、せめてタテマエ上の正義や理想ぐらい必要」
ぐらいに思っておくべきではないか
てめえが貧困弱者なだけなのを恋愛しなくても平気な時代になったとかいってやせ我慢して安月給を射幸心コンテンツに捧げ続ける統一教会二世もドン引きの陰惨な生活を送ってるんだろうけど
そのままみじめにむごたらしく死んでくれよな
https://togetter.com/li/1951627
ファイル名って一意に区別される必要があったりソートしたり検索したりするものなんだけど
それをユーザに付けさせるのは完全に悪手なのにほとんどの会社で平然と実施されてるのが大嫌い
例えば悪意を持った社員が他の社員の名前でファイルを置くことができてしまうし
悪意が無くてもファイル名を間違えたりするしひらがなだったりカタカナだったり渡辺とか最悪だし
名字と名前の間にスペースが入ってたりアンスコが入ってたり全角スペースが入ってたりするし
社員番号を付けさせるルールも全半角の違いとか先頭のゼロを省略とか普通に社員番号を間違えてたりとかもあるわけよ
ただ保存しとくだけのファイルならどうでもいいんだけど
ソートしたり検索したりする場合は致命的になるからユーザの入力は一切信用しないようにしている
なので、この手の依頼で一番よくやるのはメール返送させてメールアドレスのファイル名とかで保存してる
ユーザが付けるファイル名なんてどうでもいい("様式3_山田編集済み.xlsx"とかに丁寧にリネームしてくれる人いるけど一切見てないよ)
当たり前だけどこの処理を手作業でやるわけがなくて、そのためのメールフェッチ&解析できるスクリプトの作成と動作させるサーバを準備して運用してたんだよね
それなのにこの前の移転でサーバ置けなくなって「どうにかおいてくれ」って言ったのにグダグダ言われて廃止
この手の重要性とかを訴えても「社員にやらせればいいでしょ(笑)間違える奴が悪い(笑)」みたいな奴しかいない
で、元の記事みたいに「こんなアホな間違えしてる(笑)」とかで嘲笑してるんだけど
そもそもその運用方法がゴミっていうことに気付いてくれないかな
ってアホか ずっと前からやっとったわ
国葬のときに反対派の中に全共闘のヘルメット被った奴らが出てきたじゃん。
学生運動、今だと「実家が太い陰キャの青春ごっこ」で説明できてしまうので現代の言葉の切れ味は凄い。 - Togetter
だとか
東大安田講堂で籠城していた連中が「寒いから」という理由で連中の命より貴重な蔵書やマイクロフィルムをガンガン燃やしてたき火していたという話を聞いて、自分の敵だなと思った-togetter
みたいな全共闘叩きが急にバズったじゃん
はてなーさぁ…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/nekokatz/status/1574713492212285440
ひるおびに出てたらしい、統一教会ペンダントの人、これっすな。
これ自体がデマだって話もあるけどさ、はてなーの言動が狂ってるのもここまでとは思わなかったよね。
統一教会のペンダント(150万円)が真実で統一信者だったとしてもさ
この人、何百万円も献金させられてるんだよ。教会の指示で動員させられている妄想通りだったとしても
あんた達が統一教会を問題視してるのってこういう被害者がいるからじゃなかった?
なんでこの人を嘲笑してるの?
この人が統一教会の幹部だったり搾取した事実があるわけ?無いでしょ。
戦争反対の主旨には同意するけど、読んでから言及しような。「希望は戦争」ってそんな無責任なお気楽な文章ではないよ。
「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。
http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama.html
苅部直氏の『丸山眞男――リベラリストの肖像』に興味深い記述がある。1944年3月、当時30歳の丸山眞男に召集令状が届く。かつて思想犯としての逮捕歴があった丸山は、陸軍二等兵として平壌へと送られた。そこで丸山は中学にも進んでいないであろう一等兵に執拗にイジメ抜かれたのだという。
戦争による徴兵は丸山にとってみれば、確かに不幸なことではあっただろう。しかし、それとは逆にその中学にも進んでいない一等兵にとっては、東大のエリートをイジメることができる機会など、戦争が起こらない限りはありえなかった。
丸山は「陸軍は海軍に比べ『擬似デモクラティック』だった」として、兵士の階級のみが序列を決めていたと述べているが、それは我々が暮らしている現状も同様ではないか。
社会に出た時期が人間の序列を決める擬似デモクラティックな社会の中で、一方的にイジメ抜かれる私たちにとっての戦争とは、現状をひっくり返して、「丸山眞男」の横っ面をひっぱたける立場にたてるかもしれないという、まさに希望の光なのだ。
しかし、それでも、と思う。
それでもやはり見ず知らずの他人であっても、我々を見下す連中であっても、彼らが戦争に苦しむさまを見たくはない。だからこうして訴えている。私を戦争に向かわせないでほしいと。
しかし、それでも社会が平和の名の下に、私に対して弱者であることを強制しつづけ、私のささやかな幸せへの願望を嘲笑いつづけるのだとしたら、そのとき私は、「国民全員が苦しみつづける平等」を望み、それを選択することに躊躇しないだろう。
主人公「おれ」は自涜に惑溺している少年である。「おれ」は過剰な自意識を抱えて他人の目に怯えている。「おれ」は死について、自分が無になることについて、強い怖れを抱いている。十七歳の誕生日の食卓で「おれ」が自分の中でもあいまいな考えで皇室批判や自衛隊批判を口にしたところ、自衛隊の病院で看護婦をしている姉から着実な理屈で論駁されてしまう。「おれ」は逆上して姉を蹴りつけてしまうが、そのことにすぐ後悔し、自責の念にまみれながら、逃避的に自涜を行なって寝る。「ああ、生きているあいだいつもオルガスムだったらどんなに幸福だろう」
翌日は、古文の定期試験の日だったが「おれ」は試験に全く歯が立たない。試験が終わり、東大志望の優等生の連中は小賢しく試験問題の論評をしている。クラスの剽軽ものの「新東宝」は試験問題を下ネタにしてクラスの女の子を笑わせている。どちらも「おれ」には疎ましい。試験の次の時間は体育の800m走であった。「新東宝」は「おれ」が密かに恋情を抱いているクラスのマドンナの杉恵美子に「マスをかくやつはすぐへたばる」と怪情報を流したと冗談を言う。「おれ」は他の走者より完全に遅れてゴールインする。ゴールインしてみると「おれ」は走りながら失禁しており皆の嘲笑の的となった。
絶望しながら自治会をさぼって帰宅の途につく「おれ」に「新東宝」が声をかけてくる。右翼の街頭演説のサクラにならないかという。右翼のサクラをやっていることは「新東宝」の秘密のようである。連れ立って新橋駅前にいくと街宣車の上で「皇道派」の逆木原国彦が演説をしている。演説は全く盛り上がっていないが、逆木原はまったく気にせず演説を続ける。「あいつらは売国奴だ 、ヘドだ 。おれは誓っていいが、あいつらを殺してやる」「諸君、自分の弱い生をまもるためにあいつらを殺しつくそう、それが正義だ」「おれ」はこの言葉に胸を打たれる。
気がつくと後ろに三人組の女事務員がおり「おれ」を指差して「あいつ、《右》よ、若いくせに。ねえ、職業的なんだわ 」と言っている。逆木原の演説に感化された「おれ」は他人の目を跳ね返す力を得ており、こう怒号する。「 《右》がどうした、おい、おれたち 《右》がどうしたというんだ、淫売ども!」これをきっかけに「おれ」は「皇道派」に入党し、家を離れ「皇道派」本部で暮らすようになる。「きみは天皇陛下の大御心にかなう日本男子だよ、きみこそ真の日本人の魂をもっている選ばれた少年だ!」
「おれ」の学校での立場は180度変わる。「皇道派」のサクラを隠れてやっていたことが負い目の「新東宝」が宣伝係となって、俺の《右》としての武勇伝を学校中で広める。「新東宝」によると、800メートル走での「おれ」の失禁の失態は 、懲罰的にランニングをさせた体育教官への「軽蔑の 《右》的表現」ということになった。自治会の《左》の秀才が「おれ」に議論をふっかけてくるが、「おれ」は自分自身がかつてあいまいな考えのままにしていたところを突くだけでよかった。杉恵美子は「おれ」に興味津々の目でいう。「あなたみたいに時代錯誤の 《右》少年は防衛大学にでも行くことね 」
「おれ」には他人の目が怖くなくなってきた。逆木原に性欲を抑圧せず「トルコ風呂の女にきみの男根をひともみさせるんだね」と言われたときは不安だったが実際にいってみると杞憂だった。俺は「鉄串のような男根」を持つ男だった。「おれの男根が日の光だった、おれの男根が花だった、おれは激烈なオルガスムの快感におそわれ、また暗黒の空にうかぶ黄金の人間を見た、ああ、おお、天皇陛下!燦然たる太陽の天皇陛下」。「おれ」は他人の目を克服したこと、そして自分が天皇陛下の御子であることを確信する。
「おれ」は逆木原の書庫で天皇陛下をときあかす書物を探し出す。谷口雅春の 『天皇絶対論とその影響 』を読み、求めていたものをかちとる。 「《忠とは私心があってはならない》」 「天皇陛下に精神も肉体もささげつくすのだ。私心を棄てる、おれのすべてを放棄する!」「おれ」は自分があれほど恐れていた死の恐怖からまぬがれているのをさとる。逆木原が「七生報国、天皇陛下万歳」と書いてくれた稽古着で「おれ」は柔道や空手に熱中して取り組む。
安保闘争の国会デモでは「おれ」は十万の 《左》どもに立ちむかう二十人の皇道派青年グループの最も勇敢で最も兇暴な最も右よりのセヴンティーンとなった。デモの最中に女子学生が死んで、デモ隊が打ちひしがれて泣きながら黙禱していた時、「おれ」は強姦者のオルガスムを感じ、黄金の幻影にみな殺しを誓う、唯一人の至福のセヴンティーンだった。
だってそう思い始めるのは心当たりがあるから、そしてそう思う頃にはもうそれが現実になってるから
お前は晒しスレに嘲笑、あるいは憎悪の対象として晒されてるんだぞ?もしかしたら専用のヲチスレもあるかもしれない
安心できなくなっちゃったねぇ、お前は監視されて嘲笑されてたり憎しみを向けられてるんだかなら
一言一句、お前の発言をスレに貼られて笑いものにされたり、お前の言葉からお前が何者か探られてるんだよ
お前をフォローしたりお前とフレンドになってるやつはユダかもしれない、スパイかもしれない、お前の情報を流してる内通者かもよ?
「メタバース」の価値が今もこれからもどうにもわかりそうにない。
あれって、MMORPGと何が違うの?
貴重な10代20代の時間をMMORPGでずるずるに溶かしてきた身としては、もう二度とあんなものに関わりたくない。
でも今になって、それに準じそうなものが今後数年で100兆円超の巨大産業になり、仕事もプライベートも欠かさずにはいられない存在になるだろうと急速にもてはやされている。
「パソコンなんてさわれなくても生きていける」「スマホなんてなくていい」とかいってたジジババを小馬鹿にしてきたけど、ああ、こうやって小馬鹿にされる側になっていくのか。
恋愛や友情といったプライベートな場面で、個人的な嗜好に基づいて付き合う相手を決める事と
そうでなくて社会的な公正が求められる場面とで容姿に基づいて不必要な選別を行う事とを混同しているバカが、どうしてこんなにも多いんだろう
区別する線引きなどできないから。バカだと罵しるのは簡単だが、彼らが間違ってるのを論理的に示すのは非常に難しい。
結婚相手の希望として女性が高身長の男性を選ぼうが、男性が巨乳の女性を選ぼうがそれは個人の自由であって別に差別でも何でもないよ。
恋愛や結婚で共同生活を営み互いに幸福にしあう能力と無関係な、顔での選別。
それは個人の自由であり、同時に差別でもある。ポイントはここにある。
「個人の自由だ」と主張することは差別ではないと主張する事にはならないってことだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220921163907
恋愛や友情といったプライベートな場面で、個人的な嗜好に基づいて付き合う相手を決める事と
そうでなくて社会的な公正が求められる場面とで容姿に基づいて不必要な選別を行う事とを混同しているバカが、どうしてこんなにも多いんだろう
ブクマコメで当て擦りをしているのがどれも全然違う場面であまりにも的外れ。
「高身長の男としか結婚したくない」は別に差別でも何でもないってば
結婚相手の希望として女性が高身長の男性を選ぼうが、男性が巨乳の女性を選ぼうがそれは個人の自由であって別に差別でも何でもないよ。
問題は能力に関係ない面接の場で顔採用するとかそういう事を言う。
しかも男性が対象外の女性の容姿をいちいち晒して嘲笑う事が非常に多いのに対し、女性は対象外の男性に対しては路傍の石の如くただ無関心なだけなのに
それすら許せず差別だと喚くような男ばかり。
幻覚と言っていいかどうかわからないが、小学校に入る前の頃には、自分は他人に笑われている、という感覚があった。私のことを笑っているのは、制服を着ている「お兄ちゃんお姉ちゃん」なので、中学生高校生だったと思う。中学生高校生自体が幻覚というわけではなく、笑われているという感覚が幻覚だったのではないかと今になって思っている。
笑われている、というのは具体的には、二人連れ三人連れの学生が少し離れたところから私の方を見て伏目がちに嘲笑する、という感じであった。特定の誰かに笑われている、という感じではなく、中学生高校生ぐらいの年頃の人間になぜか笑われる、という感覚であった。事実ではなく幻覚だったのだろう、と思うのは、中学生高校生ぐらいでは、自分の年下の子供たちに対して概して興味がないはずで、彼らにとって他人の私がいつも嘲笑されるということが考えづらいからである。
見知らぬ中学生高校生に笑われているという感覚は私をそれなりに苦しめていたようで、記憶にある限りで一度、母親に対してそのことを告げたことがある。そのときは、彼女は、笑われてなんかいないから心配するな、というような反応をしたと記憶している(当たり前である)。
他人に笑われているという感覚は統合失調症の症状の一つであり、幼児期に私は軽症のものを発症していたのかもしれない。笑われているという感覚はいつしか消えてしまい、特に今に至るまで、統合失調症として医者にかかることもなかった。ただ、あの頃の、何となく他人に笑われているという感覚は今も覚えていて、時折思い出して嫌な気分になる。
マイナビが就活生に行った「配属ガチャ」に関する意識調査で、希望しない職種や勤務地などへの配属に、調査に応じた就活生の半数以上が不安を抱えているという記事が出た
それなりに体力がある企業は採用した人材の配属希望を聞き取った上で経歴や資格、適性検査などの結果を吟味して配属先を決定しているのだが、そうでない企業も多いのも事実である
かつては「家を買うまでは希望の職種や勤務地へ、家を買ったら希望街の職種や遠隔地へ転勤や単身赴任を」などというやり口で人材の分配をする企業すらあった
そんな話を聞けば「配属ガチャ」という言葉が生み出されるのにも納得がいく
とかく「親ガチャ」や「隣人ガチャ」、「上司ガチャ」と、本人ではどうともできない現実に対し、責任を他者に転嫁し嘲笑して諦観するような風潮が市民権を得てしまった
しかし、今までもさまざまな格差や現代社会の生きづらさを言葉遊びをとおして現実逃避する手法は年代を問わずあったわけで、「○○ガチャ」という言葉に必要以上に反応してしまうのは「ガチャ」風潮についていくことを諦めた中年以上の世代の努力不足なのかもしれない
そしてその最たるものがTwitterで見かけた「配属ガチャというが、こちらも新入社員ガチャだ」という経営者のツイートである
一見、論拠がしっかりしている反論のように見えてしまうが、配属という受動的な事象に対して、採用という能動的な行為をぶつけるという、話の噛み合ってなさが如実に現れた独り相撲に目眩すら覚える
さらにいえば、採用試験時には志望者は実にさまざまな書類を提出し、何度も面接を繰り返し採用側に丁寧に吟味される
そこで人となりを完璧に見抜けなどとはいわないが、志望者側にそれほどの労力を課して採用側もリソースを割いて判断したのだから、「新入社員ガチャ」という意見は「俺らまじ見る目ないから」という自白そのもので、反論としては不適格だろう
志望者が嘘をつき自分に下駄を履かせ、採用側はその嘘を見破り人間性を問う戦いとのことだ
なんだこの無間地獄
双方ともに謙虚さを失って、「売り手市場」「買い手市場」などと主導権争いをするからここまで劣化したんだろ